ピレネーを越え、聖地サンティアゴと“ 世界の果て” フィニステレへ 14日間

出発日10月6日(火)
旅行代金979,000円
ニ人部屋1人利用134,000円
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海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
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■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎北米 ▶︎オセアニア ▶︎クルーズ
  
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
サンティアゴ・デ・コンポステーラ

ピレネーを越え、聖地サンティアゴと“ 世界の果て” フィニステレへ 14日間

美しきカタルーニャ・ロマネスクの世界へ。フレンチ・ピレネーではガヴァルニー大圏谷をハイキング。世界遺産・サンティアゴ巡礼の道では途中2カ所で巡礼路の体験ウォークにもご案内します

ガヴァルニー大圏谷ハイキング

巡礼路体験ウォーク

世界遺産6箇所訪問

美食の街サン・セバスティアンで2連泊

❖ 出発日/料金

旅行期間:14日間

2026年10月6日(火)~ 10月19日(月)

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出発日 旅行代金 2人部屋1人利用 ポイント 催行状況
10月6日 979,000円 134,000円
募集中
出発日10月6日(火)
旅行代金979,000円
ニ人部屋1人利用134,000円
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◎利用予定航空会社:LOTポーランド航空。

◎添乗員:成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食10回・昼食9回・夕食9回(機内食除く)

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎成田空港使用料保安サービス料:3,160円

◎国際観光旅客税:1,000円

◎燃油サーチャージ目安:63,800円(2026年4月現在)


・イヤホンガイドサービスを使用します

・昼食時、夕食時にドリンク・ウォーター(飲用水)をサービスします


※悪天候などの理由で、ハイキングが中止、または内容が変更になる場合もございます。予めお含みおき下さい。

※教会、修道院などは、突然のミサや巡礼の時期、その他の理由で入場出来ない場合もございます。


❖ パラドールにも宿泊:パラドール・デ・サンティリャーナ・デル・マル

中世の貴族の邸宅を改装した、石造りの風情 漂うパラドール。紋章が刻まれた重厚な外観と中庭が歴史を感じさせ、館内はクラシックな趣と現代的な快適さが調和。落ち着いた滞在をお楽しみいただけます。

パラドール外観
パラドール外観
室内一例
室内一例
ホテルロビー
ホテルロビー

ボイの谷・・美しきカタルーニャ・ロマネスクの世界へ

スペイン北部のカタルーニャ地方は、ピレネー山塊の美しい自然とロマネスクの教会が、見事に融合した独自の風光が魅力で、見る者を美の世界へと誘っ てくれるのです。当ツアーでは、ロマネスクの見どころが豊富なボイの谷を訪れ、イスラム勢力から逃れた人々が山間部に残した素朴な教会群を訪れます。雄大な山並みを背にして建つその姿は、まさに絵画のような美しさです。

サン・クリメント教会
サン・クリメント教会
聖マリア教会
聖マリア教会

フレンチピレネー/ガヴァルニー大圏谷

ガヴァルニー大圏谷ハイキング

氷河の侵食によって形成されたU字谷で、谷底からの壁の高さは約 1,500m に達します。ヨーロッパ最大のガヴァ ルニー滝(落差 422m)を間近に眺めるポイントまでの往復ハイキング(初級コース)をお楽しみ下さい。その美しさは、ヴィクトル・ユーゴーが「天然の 大劇場」と称えたほどです。

ガヴァルニー

ガヴァルニー村(標高1365m)⇔オテル・ド・シルク(1570m)

◉片道4km、標高差205m、難易度初級、所要1.5時間(片道)。初級者向け絶景ルート。ガヴァルニー滝から流れ出た小川沿い、左右に野花の咲く遊歩道を歩きます。19世紀に石造りに掛け替えられたナドー橋を越えて、折り返しとなる標高1570mのホテル「オテル・ド・シルク」へ。希望者には並行して山中を歩くルートもあります。
ガヴァルニー滝ハイキングガヴァルニー滝を目前に

北スペインの景勝地へ

サン・セバスティアンでは2連泊 「ビスケー湾の真珠」と呼ばれる風光明媚なサン・セバスティアンは、スペイン王家の保養地として発展しました。美し い海岸線と山海の幸に恵まれた、世界屈指の美食の街です。王侯貴族に愛された気品が今も漂います。

ビスケー湾の真珠「サン・セバスチャン」
ビスケー湾の真珠「サン・セバスチャン」に2連泊
バル巡りもどうぞ
バル巡りもどうぞ

▣ ▣ ▣

ゲルニカの町中の「ゲルニカ」

バスク議事堂の天井のステンドグラス「ゲルニカの木」

ビスカヤ橋

ビルバオ名物・世界遺産の運搬橋「ビスカヤ橋」。橋桁からワイヤーで吊り下げられたゴンドラが、人や車を載せて移動するユニークな仕組みです。乗車体験をどうぞ。

聖マリア教会

サンティヤーナ・デル・マル カンタブリア州の人口4,000人ほどの小さな街。中世がそのまま残る石造りの家並みは情緒たっぷりです。

世界遺産・サンティアゴ巡礼の道を行く

キリスト教の三大巡礼地の一つ、サンティアゴ・デ・コンポステーラに向かう道は、世界でも珍しい「道の世界遺産」としても知られ、今も年間およそ約18 万人が徒歩でフランスからピレネー山脈を越えて行きます。当ツアーでは、巡礼路上の主要な街々をバスで巡りながら、途中歩きやすい2 カ所で、「巡礼路の体験ウォーク」にもご案内いたします。(体力にご不安な方はバス移動も可能です)

巡礼路

鉄の十字架周辺の約2Km ゆるやかな丘を50分ほどかけて、ゆっくり歩きます。巡礼者は中世からの習わしで、イラゴ峠に立つ鉄の十字架に祈りを込めて石を積みます。

歓喜の丘

フィテロ橋周辺 約1Km 平坦な道を25分ほどかけて、のんびり歩きます。ブルゴス県とパレンシア県の県境にかかる「フィテロ橋」周辺の道は、平坦で歩きやすいです。

巡礼路
巡礼路
歓喜の丘
ゴゾの丘(歓喜の丘)ゴールの大聖堂まで残り4.4km

旅の終着点、サンティアゴ・デ・コンポステーラ

サンティアゴ・デ・コンポステーラには、聖ヤコブ(スペイン語でサンティアゴ)の遺骸があるとされ、ローマ、エルサレムと並んでキリスト教の三大巡礼地に数えられています。栄光の門や大聖堂、博物館を観光し、巡礼路の歴史と祈りに触れる特別な時間を過ごせます。また、巡礼の旅の世界の果て、フィニステレにも滞在中にご案内します。

栄光の門

栄光の門

大聖堂博物館

大聖堂博物館

フィニステレ(フィステーラ) 巡礼の旅の終章として、“ 世界の果て” フィニステレ(フィステーラ)へ。古来、人々が大地の終わりと信じた神秘の岬です。

ミニ国家アンドラ公国も訪問

 スペインとフランスの間、ピレネー山脈に位置する小さな独立国家。自然豊かな山岳地帯にあり、歴史ある教会や石造りの村 が点在し、中世の面影を今に伝える風景が各地に残ります。

国会議事堂
国会議事堂
アンドラ最古のロマネスク教会・聖コロマ教会
アンドラ最古のロマネスク教会・聖コロマ教会
❖ 当ツアーで訪れる世界遺産
バル・デ・ボイのカタルーニャ風ロマネスク様式教会群ピレネー山脈のペルデュ山ビスカヤ橋サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路ブルゴス大聖堂サンティアゴ・デ・コンポステーラ旧市街

❖ ツアー地図

ピレネーサンチャゴ地図spピレネーサンチャゴ地図sp

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

地名スケジュール
1

東京

東京 ▶▶

■夜(22:50)、成田空港より、空路、ワルシャワ乗り継ぎ、バルセロナへ向かいます。

🅷:機中泊

食事 朝:- 昼:- 夕:✈

2

バルセロナ

(セウ・デ・ウルヘル)

アンドラ

バルセロナ ▶ セウ・デ・ウルヘル ▶ アンドラ

■昼、バルセロナ着。

■着後、アンドラ公国の首都アンドラ・ラ・ベリャへ。

🅷:アンドラ公国泊

食事 朝:- 昼:○ 夕:○

3

アンドラ

(ボイの谷)

ルルド

アンドラ ▶ ボイの谷 ▶ ルルド

■午前、アンドラ・ラ・ベリャの観光。アンドラ最古のロマネスク教会・聖コロマ教会〇、国会議事堂〇など。その後、ボイの谷へ。

★昼食は、うずらの香草焼をどうぞ。

■午後、ボイの谷の素朴な世界遺産のロマネスク教会群へ。タウール村を訪れサン・クリメント教会◎、サンタ・マリア教会◎を見学。人里離れた山中に佇む姿は、まさに絵画のような美しさです。観光後、ピレネーをフランス側に抜け、ルルドへ。

🅷:ルルド泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

4

ルルド滞在

(ガヴァルニー渓谷ハイキング)

ルルド滞在(ガヴァルニー渓谷ハイキング)

■午前、ピレネーの山あいの村ガヴァルニー(1,365m)へ。着後、ガヴァルニー大峡谷(世界遺産)にて、ヨーロッパ最大の滝「ガヴァルニー滝」(落差422m)までのハイキングを楽しみます。(初級:所要約3時間、歩行距離約5km、標高差約185m)

■観光後、ルルドに戻ります。

🅷:ルルド泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:○

5

ルルド

(サン・ジャン・ピエ・ド・ポール)
(パンプローナ)

サン・セバスティアン

ルルド ▶ サン・ジャン・ピエ・ド・ポール ▶ パンプローナ ▶ サン・セバスティアン

■午前、巡礼路のフランス側の起点サン・ジャン・ピエ・ド・ポールを散策

■午後、ピレネーを越え、パンプローナへ。牛追い祭りの闘牛場○をご覧いただきます。観光後、ビスケー湾に面した景勝地サン・セバスティアンへ。

★夕食は、ピンチョスをどうぞ。

🅷:サン・セバスティアン泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

6

サン・セバスティアン滞在

(ゲダリア)
(オンダリビア)

サン・セバスティアン滞在(ゲダリア)(オンダリビア)

■午前、サン・セバスティアンの観光。ビスケー湾の素晴らしい展望が広がるモンテ・イゲルト展望台○、ラ・ブレチャ市場〇など旧市街の散策へご案内します。

★昼食は、ゲタリアにて魚介の炭火焼きをどうぞ。

■午後、フランスとの国境近く、バスク地方伝統の可愛らしい家々が並ぶ町オンダリビア〇を訪れます。観光後、サン・セバスティアンに戻ります。

夜、添乗員がバル巡りにご案内します。

🅷:サン・セバスティアン泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:-

7

サン・セバスティアン

(ゲルニカ)
(ビルバオ)

サンティヤーナ・デル・マル

サン・セバスティアン ▶ ゲルニカ ▶ ビルバオ ▶ サンティヤーナ・デル・マル

■午前、ゲルニカに向い、バスク議事堂◎やピカソの大作「ゲルニカ」の複製壁画○を見学。その後、ビルバオを訪れ、世界最古の運搬橋で世界遺産に指定されるビスカヤ橋のゴンドラの試乗をお楽しみいただきます。

■午後、サンティリャーナ・デル・マルへ向かいます。

🅷:パラドール・デ・サンティリャーナ・デル・マル泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

8

サンティヤーナ・デル・マル

(アルタミラ)

ブルゴス

サンティヤーナ・デル・マル ▶ アルタミラ ▶ ブルゴス

■午前、中世が残るサンティリャーナ・デル・マルの町を散策。その後、アルタミラ洞窟に隣接するアルタミラ博物館◎に立ち寄り、世界遺産の聖堂で知られるブルゴスへ向かいます。

★昼食は、ブルゴス名物モルシーヤ(黒いソーセージ)をどうぞ。

■午後、ブルゴス市内観光。ゴシック建築の傑作・大聖堂(世界遺産)◎、14世紀の市壁の門・サンタ・マリア門○、ミラフローレス修道院◎など。

🅷:ブルゴス泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

9

ブルゴス

(カストロヘリス)
(フロミスタ)
巡礼路体験ウォーク

レオン

ブルゴス ▶ カストロヘリス ▶ フロミスタ ▶ 巡礼路体験ウォーク ▶ レオン

■午前、サンチャゴ騎士団の本拠地であったレオン王国の首都レオンへ。途中、カストロヘリス〇に立ち寄った後、フロミスタにてサン・マルティン教会◎を見学。

★途中、フィテロ橋周辺の巡礼路歩きを体験。(約1Km・25 分)※バス利用も可

■午後、レオン市内観光大聖堂◎、ロマネスクのフレスコ画が美しい霊廟があるサン・イシドロ教会(王家の霊廟)◎を見学します。

🅷:レオン泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

10

レオン

(アストルガ)
(ゴゾの丘)
巡礼路体験ウォーク

サンティアゴ・デ・コンポステーラ

レオン ▶ アストルガ ▶ 巡礼路体験ウォーク ▶ サンティアゴ・デ・コンポステーラ

■午前、アストルガガウディ設計の司教館〇に立ち寄った後、イラゴ峠にて巡礼の安全を願う鉄の十字架○、巡礼路最後の難所セブレイロ峠○、サンティアゴ到着間近に位置するゴゾの丘○に立ち寄り、巡礼路の終点サンティアゴへ。

★途中、鉄の十字架周辺の巡礼路歩きを体験。(約2Km・50 分)※バス利用も可

★夕食は、ガリシア風ホタテ貝料理をどうぞ。

🅷:サンティアゴ・デ・コンポステーラ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

11

サンティアゴ・デ・コンポステーラ

サンティアゴ・デ・コンポステーラ滞在

■午前、サンティアゴ・デ・コンポステーラ市内観光。聖ヤコブの棺が安置されている大聖堂◎と博物館◎にご案内します。。また、栄光の門◎にもご案内します。

■午後、巡礼の旅の終章として、“ 世界の果て” フィニステレ(フィステーラ)へ。古来、人々が大地の終わりと信じた〇に立ち、果てしなく続く大西洋の景観をご覧いただきます。

🅷:サンティアゴ・デ・コンポステーラ

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

12

サンティアゴ・デ・コンポステーラ

マドリッド

サンティアゴ・デ・コンポステーラ ▶▶ マドリッド

■午前、自由行動。ご希望の方は、添乗員が実費にておすすめプランにご案内します。

■午後、空路、マドリッドへ。

🅷:マドリッド空港泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

13

マドリッド

マドリッド ▶▶

■早朝、空路、ワルシャワ乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:- 昼:- 夕:✈

14

東京

東京

■朝(06:35)、成田空港着。通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 訪問都市の気候について

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低~最高) です。)

時期都市名 バルセロナ アンドラ ルルド サンセバスティアン ブルゴス サンティアコ゚  東京 
10月中旬平均最高
平均最低
23℃
17℃
16℃
11℃
19℃
8℃
20℃
14℃
17℃
6℃
19℃
10℃
21℃
17℃
5月下旬平均最高
平均最低
25℃
18℃
18℃
12℃
22℃
12℃
21℃
14℃
22℃
8℃
20℃
11℃
24℃
15℃
都市10月中旬
バルセロナ17~23℃
アンドラ11~16℃
ルルド8~19℃
サンセバスティアン14~20℃
ブルゴス6~17℃
サンティアゴ10~19℃
東京17~21℃
2. 服装・携行品について
  • 秋の山あいに合わせた重ね着(レイヤリング): 10月のピレネー山麓や北スペインは秋が深まり、日中と朝晩の寒暖差が非常に大きくなります。長袖のシャツやカットソーをベースに、薄手のフリースやセーターなど、気温に合わせて細かく脱ぎ着できる服装をご準備ください。
  • ガヴァルニーや展望台での防寒対策: ガヴァルニー渓谷のハイキングや、標高の高い峠・展望台では、10月は5℃前後まで冷え込むことがあります。防風性のあるウインドブレーカーに加え、軽量のウルトラライトダウンジャケットなど、コンパクトに収納できる防寒着を必ず一着ご用意ください。
  • 歩行に適した靴と靴下: ガヴァルニーのハイキング(往復約3〜4時間)や、聖地サンティアゴの道の一部歩行に備え、履き慣れたウォーキングシューズやトレイルランニングシューズをご用意ください。足の疲れを防ぐため、クッション性の高い厚手のスポーツソックスを推奨します。
  • 万全の雨対策(ポンチョ推奨): 10月の北スペイン(グリーン・スペイン)は雨が降りやすい季節です。特にハイキングや散策中は両手を空ける必要があるため、リュックサックごと覆えるレインポンチョや、透湿防水素材(ゴアテックス等)のレインウェアが大変重宝します。
  • 日差しと乾燥への備え: 秋でも山岳地帯や標高の高い場所は紫外線が強烈です。日除けの帽子、サングラス、日焼け止めは必須アイテムです。また、乾燥した秋風の中を歩くため、喉を潤す飴やリップクリーム、保湿剤もあると安心です。
  • その他携行品: 歩行中に両手を空けるためのナップサック(デイパック)、こまめな水分補給のための水筒、常備薬(胃腸薬や山道用の乗り物酔い止め)、プラグアダプター(Cタイプ)なども忘れずにお持ちください。
3. 電圧・プラグの型について

●電圧:220ボルト

●プラグの型:Cタイプ

4. 通貨・両替について
  • ●フランス・スペイン:ユーロ [EUR / €] (1ユーロ ≒ 185円 / 10ユーロ ≒ 1,850円)

カード決済が主流ですが、山岳地帯では現金も必要です: フランス、スペインともに都市部ではタッチ決済が広く普及していますが、ピレネーの小さな村の商店やハイキングコース上の売店では、通信状況によりカードが使えない、あるいは「5ユーロ以下は現金のみ」といった制限がある場合があります。10ユーロや20ユーロといった小額紙幣を数枚、常に用意しておくのが安心です。

チップについて: 両国とも義務ではありません。カフェやバルではお会計の端数を残す程度、レストランで非常に良いサービスを受けた場合は1〜2ユーロ置くのがスマートです。

5. 物価について

ピレネー・ハイキングエリアの物価目安(1ユーロ = 185円換算)

項目 現地価格(目安) 日本円換算
水 (500ml/スーパー) 0.60 〜 1.00 EUR 約110 〜 185円
水 (500ml/山岳エリア売店) 2.00 〜 3.50 EUR 約370 〜 650円
カフェのコーヒー 2.00 〜 3.50 EUR 約370 〜 650円
サンドイッチ(バゲット) 6.00 〜 9.00 EUR 約1,110 〜 1,660円
グラスビール / ワイン 4.50 〜 7.00 EUR 約830 〜 1,300円
カジュアルランチ(セット) 18.00 〜 25.00 EUR 約3,330 〜 4,620円

ハイキング中の昼食について

  • ガヴァルニー等のハイキング日は各自昼食となります。現地のバゲットサンドイッチは非常に大きく食べ応えがあります。山の上では価格が上がるため、出発地のルルド市内で調達するのが最も経済的で種類も豊富です。
6. ワンポイントアドバイス(食事とハイキング)
  • サンセバスチャン・バルの巡り方: 自由夕食時はぜひ旧市街のバルへ!「1軒で1杯とピンチョス1〜2品」を楽しんで次へ向かうのが現地流です。カウンターの冷製ピンチョスだけでなく、黒板にある「温かい料理(カルエンテ)」を指差しで注文するのも醍醐味。添乗員もおすすめのバルをご案内しますので、初めての方もご安心ください。
  • ガヴァルニーでの昼食調達: ハイキング当日のサンドイッチは、ルルド市内のパン屋(Boulangerie)で朝のうちに購入するのがおすすめです。朝6:30〜7:00頃から開いている店も多く、本場のカマンベールや生ハムを挟んだバゲットは絶品です。ガヴァルニー村に到着してから買うことも可能ですが、ハイキング開始時間を優先するなら事前調達がスムーズです。
  • ハイキングの乾燥・紫外線対策: ピレネー山脈は標高が高いため、10月でも想像以上に紫外線が強く、空気が乾燥しています。サングラスと日焼け止めは必須です。また、歩行中に喉を潤す飴や、唇の乾燥を防ぐリップクリームがあると非常に役立ちます。
  • 山でのマナー: ピレネー国立公園内を歩く際、ゴミはすべて持ち帰るのが鉄則です。昼食時のゴミを入れるための小さな袋(ジップロック等)を数枚用意しておくと便利です。