~カミノ・デ・サンティアゴ~ サンティアゴ巡礼路を歩く 15日間

出発日6月2日(火)
9月29日(火) 催行見込
旅行代金798,000円
ニ人部屋1人利用134,000円
パンフレットPDFパンフレット
 

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■ヨーロッパ
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■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎北米 ▶︎オセアニア ▶︎クルーズ
  
巡礼路

~カミノ・デ・サンティアゴ~ サンティアゴ巡礼路を歩く 15日間

巡礼路のラスト100km をゆったりとウォーキング。一日2~4時間のウォーキングに留め、午後は自由行動

燃油サーチャージ込み

世界遺産「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」

3連泊、4連泊、2連泊、2連泊

ウォーキングの開始地点・終了地点へ送迎

❖ 出発日/料金

旅行期間:15日間

2026年6月2日(火)~ 6月16日(火)

2026年9月29日(火)~ 10月13日(火)

PDFパンフレット
出発日 旅行代金 1人部屋利用代金 ポイント 催行状況
6月2日 798,000円 134,000円
9月29日 798,000円 134,000円 催行見込
出発日6月2日(火)
9月29日(火) 催行見込
旅行代金798,000円
ニ人部屋1人利用134,000円
パンフレットPDFパンフレット

■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社::カタール航空、エミレーツ航空、LOT ポーランド航空など

◎添乗員:羽田または成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食12回・昼食2回・夕食12回(機内食除く)

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎羽田空港使用料保安サービス料:3,050円

◎国際観光旅客税:1,000円

燃油サーチャージ:込み


・イヤホンガイドサービスを使用します

・昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします


※小規模の宿泊施設しかない小さな町にも宿泊するため、いくつかのホテルに分泊となる場合もございます。また、部屋の浴室にバスタブがない場合やホテルにポーターがいない場合、提供される朝食が簡素なものになる場合もございます。予めお含みおき下さい。

※成田空港発となる場合もございます。成田発となった場合、空港使用料・保安サービス料は3,160円となります。

※移動のバスは小型~中型サイズとなります。

ツアーのポイント

◆1000年以上の歴史を持つ聖地への道は、1993年に「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」として世界遺産に登録されました。

❖ 巡礼者は、巡礼街道を100km以上歩けば、サンティアゴの大聖堂にてコンポステラーノ(巡礼証明書)が授けられます。

❖ 100kmと一口に言っても、大変な距離です。そこで、その日々の行程を一日2時間半から4時間程度のウォーキングに留め、半日は休息、又は近郊へのバス旅行を楽しみます。

ご宿泊は3連泊、4連泊、2連泊2回。ウォーキングの開始地点へ、また終了地点からご宿泊のホテル間は、バスにて送迎いたします。

巡礼路ウォーキング 詳細行程
第4日目 サリア ~ フェレイロス
距離:約13.2km 所要:約3~4時間

巡礼者の多くがスタート地点として選ぶ活気ある町、サリアから旅が始まります。中世の面影を残すサリアの旧市街を抜け、石造りの階段を上り、まずはサン・サルバドール教会を通り過ぎます。町を外れると、ガリシア地方特有の「水路のような細い小道(コレイロア)」が続き、深い樫の木の森に包まれます。 この日のハイライトは、「サンティアゴまであと111.5km」を示す最初の重要な石碑との対面です。多くの巡礼者がここで記念撮影を行い、旅の無事を祈ります。初日の足慣らしに最適な、アップダウンの少ない穏やかな牧歌的風景が続くセクションです。

★ ここがポイント
  • 111.5km地点の石碑での記念撮影
  • ガリシア地方特有の「水路のような小道」の散策
第5日目 フェレイロス ~ ポルトマリン
距離:約8.4km 所要:約2.5~3時間

午前中の爽やかな空気の中、ロサスやビラチャといった静かな石造りの家並みの村々を通過します。道端には巡礼者を歓迎する黄色い矢印や、巡礼者の安全を祈る小さな十字架(モホン)が点在しています。 歩を進めると、眼下に広大なミーニョ川の渓谷が見えてきます。1960年代のダム建設によって旧市街が水没した歴史を持つポルトマリンへは、巨大な石橋を渡って入ります。町の上部には、水没を免れるため一石ずつ解体・移築されたロマネスク様式のサン・ニコラス教会がそびえ立ち、その要塞のような姿は圧巻です。

★ ここがポイント
  • ミーニョ川を渡る際の美しい景観
  • 石を一つずつ運んで移築されたサン・ニコラス教会
第6日目 ポルトマリン ~ ベンタス・デ・ナロン
距離:約13.4km 所要:約3~4時間

ポルトマリンの町から一気に坂を上り、標高を上げながらリゴ・デ・アバホを目指します。ここからは、地平線まで続くような開放的な高原地帯と、美しい松林やオークの森のコントラストが楽しめます。 道中、ゴンザールやカストロマイオールなどの小さな村々では、伝統的なガリシアの農村生活を間近に感じることができます。道は幹線道路と並行する区間もありますが、巡礼者専用の歩行道がしっかりと確保されており、空の広さを感じながら快適なウォーキングが楽しめるセクションです。

★ ここがポイント
  • カストロマイオール付近に広がる牧歌的な丘陵地帯の絶景
  • ガリシア地方らしい深いオークの森の静寂と木漏れ日
第7日目 ベンタス・デ・ナロン ~ パラス・デ・レイ
距離:約11.8km 所要:約3~3.5時間

石造りの塀で囲まれた古い農場や、牛の鳴き声が遠くに聞こえるのどかな牧草地の間を縫うように進みます。ポルトスという小さな村を抜けると、伝説的な十字架(クルセア)が立つラメドスへ到着します。 かつて、この地域は「王の宮殿」と呼ばれたほど多くの巡礼者や王侯貴族が立ち寄った歴史を持ちます。目的地のパラス・デ・レイ周辺には、ロマネスク様式の小さな教会がいくつもあり、この地に根付いた深い信仰の歴史を肌で感じることができるでしょう。

★ ここがポイント
  • 道端に佇む古の十字架と、巡礼街道の歴史的な風情
  • 石造りの家々が並ぶ、静かな農村地帯のウォーキング
第8日目 パラス・デ・レイ ~ メリデ
距離:約16.4km 所要:約3~4時間

このツアーで最も歩行距離が長い日ですが、見どころが豊富で飽きることがありません。緑豊かなカサノヴァ村を抜け、古い石橋を渡ってレボレイロ村へ入ると、ガリシア名物の高床式穀物倉庫「オレオ(Horreo)」が至る所に見られます。 石畳が美しいフレロス村を越えれば、美食の町メリデです。ここはガリシアの二つの大きな巡礼道が合流する要衝で、名物の茹でタコ(プルポ)を売る店が立ち並び、パプリカの香ばしい香りが町を包んでいます。

★ ここがポイント
  • レボレイロ村にある、中世の趣を残す石橋と伝統倉庫オレオ
  • 美食の街メリデでの「プルポ(タコ料理)」昼食チャンス
第9日目 メリデ ~ アルスーア
距離:約12.6km 所要:約3~4時間

メリデの町を出てすぐに、サンタ・マリア・メリデ教会の美しいロマネスク様式の門構えが目に入ります。その後、道は緩やかなアップダウンを繰り返しながら、深いユーカリの森へと入っていきます。 風に乗って運ばれるユーカリの爽やかな香りは、ガリシアの巡礼路を象徴する体験の一つです。清流が流れる中世の村リヴァディソでは、絵画のような石橋を渡り、そのまま穏やかな景色の中を進みます。目的地のアルスーアは、クリーミーなチーズの産地としても有名です。

★ ここがポイント
  • リヴァディソ村の、川沿いに広がる中世の村並みの美しさ
  • ユーカリの森が放つ、清々しい香りに包まれたウォーキング
第10日目 アルスーア ~ オ・ピノ
距離:約13.2km 所要:約3~4時間

アルスーアを離れると、巡礼路は再び静かな農村地帯へと戻ります。トウモロコシ畑の横を通り、ボアヴィスタやサルセダといった、まるで時間が止まったかのような静かな集落を繋いで歩きます。 道は平坦なユーカリの林道が続き、木漏れ日を浴びながらのウォーキングは非常にリラックスできるものです。時折すれ違う地元の人々との温かい挨拶を楽しみながら、聖地到着を目前に、これまでの旅路を静かに振り返る時間を持てるルートです。

★ ここがポイント
  • 地元の人々と交わす「ブエン・カミーノ(良い旅を)」の挨拶
  • 観光地化されていない、ガリシア地方のありのままの日常風景
第11日目 オ・ピノ ~ ラバコーヤ
距離:約13.2km 所要:約3~4時間

サンタ・イレネの静かな礼拝堂を経て、ペドロウソの町を迂回するように進みます。再び深い森と緑の原野に入り、ひたすら聖地サンティアゴを目指して歩を進めます。 目的地のラバコーヤには、かつて中世の巡礼者たちが大聖堂に入る前に、汚れた体を清めたと言われる神聖な川が流れています。現在は近代的な空港に近い場所ですが、歴史的な巡礼の儀式の場としての静謐な雰囲気を今もどこかに漂わせている、旅の締めくくりにふさわしい場所です。

★ ここがポイント
  • サンタ・イレネの森に佇む、静かな礼拝堂と清らかな泉
  • 聖地目前、自分自身と向き合いながら歩く静かな森の道
第12日目 ラバコーヤ ~ サンティアゴ
距離:約10.3km 所要:約2.5~3時間

いよいよ感動の最終日です。ラバコーヤを出発し、最後の上り坂を越えると、そこは「モンテ・ド・ゴソ(歓喜の丘)」。ここから初めてサンティアゴ大聖堂の二つの鐘楼が目に入り、巡礼者たちの歓喜が爆発する場所です。 丘を下り、いよいよサンティアゴ・デ・コンポステーラの市街地へ。旧市街の石畳の道を歩き、バグパイプの音が響き渡るアサバチェリア門を抜ければ、目の前にはオブラドイロ広場と、威厳に満ちた大聖堂が広がります。100km以上を歩き抜いた達成感と共に、聖ヤコブが眠る聖域へと足を踏み入れます。

★ ここがポイント
  • モンテ・ド・ゴソ(歓喜の丘)から初めて望む、大聖堂の尖塔のパノラマ
  • 巡礼の終着点、サンティアゴ大聖堂への到着と巡礼証明書の発行手続き
2025年6月のツアー中のアルバム
4日目巡礼路ウォーキング開始。スタートのサリア市街を抜けてすぐの森の中
5日目の目的地ポルトマリンの町に入る
6日目ポルトマリンから歩き出して6km、幹線道路と並行した道を歩く
7日目の中間地点、ポルトスの町中を歩く
7日目、ポルトスを抜けてパラス・デ・レイを目指す
高床式倉庫「オレオ」
9日目、アルスーアに向けて幾つもの小さい村を通過する
10日目、アルスーアをでてトウモロコシ畑の横を歩く
12日目、サンティアゴ市内、大聖堂へ

巡礼路のルートを示す様々なサイン

アクセサリーなど

巡礼手帳と巡礼者の証(ホタテ貝)
路上の巡礼アクセサリー売り
リュックに巡礼者の証をつける

昼食・休憩など

道中のお店。黄色=冷たい飲み物あり、青色=アイスクリーム販売、黄色=土産物あり
その日のゴール地点で休息
ゴール地点が食事処
メニュー、スープやパイで5€~14€のステーキまで
人気のタコ13€
パテを塗ったバゲット

❖ ツアー地図

サンティアゴ巡礼路地図

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

地名スケジュール
1

東京

東京

■夜、羽田または成田空港より、空路、乗り継ぎ便にて、マドリッドへ。

🅷:機中泊

食事 朝:- 昼:- 夕:✈

2

バリャドリード

バリャドリード

■午後、マドリッド着後、バリャドリードへ。

■着後、ホテルへ。

🅷:バリャドリード泊

食事 朝:✈ 昼:✈ 夕:○

3

バリャドリード

(鉄の十字架)

セブレイロ峠

モンフォルテ・デ・レモス

バリャドリード ▶ 鉄の十字架 ▶ セブレイロ峠 ▶ モンフォルテ・デ・レモス

■午前、専用バスにてサンティアゴ巡礼路へ向かいます。

フォンセバドンのイラゴ峠にて巡礼の安全を願う鉄の十字架○、巡礼路最後の難所セブレイロ峠○に立ち寄り、モンフォルテ・デ・レモスに向かいます。

🅷:モンフォルテ・デ・レモスまたは周辺泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

4

モンフォルテ・デ・レモス滞在

巡礼路ウォーキング➊:

サリア ▶ フェレイロス

モンフォルテ・デ・レモス ▶ 巡礼路ウォーキング➊:サリア~フェレイロス ▶ モンフォルテ・デ・レモス

■午前、専用バスでサリアに向かい、いよいよ巡礼路ウォーキングのスタート。

❖ サリア ▶ フェレイロス

サリア市街を抜け、程なくサンチャゴ迄111.5Kmの標識前を通過、本日の目的地フェレイロスへ向かいます。

歩行距離約13.2Km:所要約3~4時間。

■午後、フェレイロスより、専用バスにてモンフォルテ・デ・レモスに戻ります。帰着後、自由行動。ご希望の方は、添乗員が町の散策にご案内します。

🅷:モンフォルテ・デ・レモスまたは周辺泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:○

5

モンフォルテ・デ・レモス滞在

巡礼路ウォーキング❷:

フェレイロス ▶ ポルトマリン

モンフォルテ・デ・レモス ▶ 巡礼路ウォーキング❷:フェレイロス ▶ ポルトマリン ▶ モンフォルテ・デ・レモス

■午前、専用バスでフェレイロスへ向かい、巡礼路ウォーキングを再開。

❖ フェレイロス ▶ ポルトマリン

のどかな田舎道をロサス、ビラチャなどの村を通り、ミーニョ川を渡り、本日の目的地ポルトマリンへ向かいます。着後、ポルトマリンの村の散策。

歩行距離約8.4km:所要約2.5~3時間。

■午後、ポルトマリンより、専用バスにてモンフォルテ・デ・レモスに戻ります。帰着後、自由行動。

🅷:モンフォルテ・デ・レモスまたは周辺泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:○

6

モンフォルテ・デ・レモス

巡礼路ウォーキング❸:

ポルトマリン ▶
ベンタス・デ・ナロン

ルーゴ

モンフォルテ・デ・レモス ▶ 巡礼路ウォーキング❸:ポルトマリン ▶ ベンタス・デ・ナロン ▶ ルーゴ

■午前、専用バスでポルトマリンへ向かい、巡礼路ウォーキングを再開。

❖ ポルトマリン ▶ ベンタス・デ・ナロン

オークの森と緑の高原地帯を通り、本日の目的地ベンタス・デ・ナロンへ。ゴンザール、カストロマイオールなどの村々を通過します。

歩行距離約13.4Km:所要約3~4時間

■午後、ベンダタス・デ・ナロンより、専用バスにてルーゴへ。着後、ルーゴの観光。1世紀ごろローマ帝国により築かれたルーゴの旧市街を囲む巨大な城壁世界遺産)をご覧いただきます。

🅷:ルーゴ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:○

7

ルーゴ滞在

巡礼路ウォーキング❹:

ベンタス・デ・ナロン ▶
パラス・デ・レイ

ルーゴ ▶ 巡礼路ウォーキング❹:ベンタス・デ・ナロン ▶ パラス・デ・レイ ▶ ルーゴ

■午前、専用バスでベンタス・デ・ナロンへ向かい、巡礼路ウォーキングを再開。

❖ ベンタス・デ・ナロン ▶ パラス・デ・レイ

のどかな道をポルトスなどの村を通り、本日の目的地パラス・デ・レイの村へ。

歩行距離約11.8km:所要約3~3.5時間

■午後、パラス・デ・レイより、専用バスにてルーゴに戻ります。

🅷:ルーゴ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:○

8

ルーゴ滞在

巡礼路ウォーキング❺:

パラス・デ・レイ ▶ メリデ

ルーゴ ▶ 巡礼路ウォーキング❺:パラス・デ・レイ ▶ フレロス ▶ メリデ

■午前、専用バスでパラス・デ・レイへ向かい、巡礼路ウォーキングを再開。

❖ パラス・デ・レイ ▶ メリデ

緑の巡礼路を小村カサノヴァを通り、レボレイロにある古い型のオレオ(高床式収納庫)などをご覧いただきながら、本日の目的地メリデへ向かいます。

歩行距離約16.4km:所要約3~4時間

■午後、メリデより、専用バスにてルーゴに戻ります。

🅷:ルーゴ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:○

9

ルーゴ滞在

巡礼路ウォーキング❻:

メリデ ▶ アルスーア

ルーゴ ▶ 巡礼路ウォーキング❻:メリデ ▶ アルスーア ▶ ルーゴ

■午前、専用バスでフレロスへ向かい、巡礼路ウォーキングを再開。

❖ メリデ ▶ アルスーア

メリデ郊外・中世のサンタ・マリア・メリデ教会をご覧いただき、小川が流れる森の中を、ボエンテ村、中世の村リヴァディソを通り、本日の目的地アルスーアへ。

歩行距離約12.6km:所要約3~4時間

■午後、アルスーアより、専用バスにてルーゴに戻ります。

🅷:ルーゴ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:○

10

ルーゴ

巡礼路ウォーキング❼:

アルスーア ▶ オ・ピノ

ラバコーヤ

ルーゴ ▶ 巡礼路ウォーキング❼:アルスーア ▶ オ・ピノ ▶ ラバコーヤ

■午前、専用バスでアルスーアへ向かい、巡礼路ウォーキングを再開。

❖ アルスーア ▶ オ・ピノ

ボアヴィスタ、サルセダ、ブレアなどの小さな村を通り、本日の目的地オ・ピノへ。

歩行距離約13.2km:所要約3~4時間

■午後、オ・ピノより、専用バスにてラバコーヤに向かいます。

🅷:ラバコーヤまたは周辺泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:○

11

ラバコーヤ滞在

巡礼路ウォーキング❽:

オ・ピノ ▶ ラバコーヤ

ラバコーヤ~ 巡礼路ウォーキング❽:オ・ピノ ▶ ラバコーヤ

■午前、専用バスでオ・エンパルメへ向かい、巡礼路ウォーキングを再開。

❖ オ・ピノ ▶ ラバコーヤ

サンタ・イレネの村を経て、ペドロウソより緑の原野と森の中を通り、ラバコーヤへ。

歩行距離約13.2Km:所要約3 ~ 4 時間

■午後、自由行動。

🅷:ラバコーヤまたは周辺泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:○

12

ラバコーヤ

巡礼路ウォーキング❾:

ラバコーヤ ▶

モンテ・ド・ゴソ ▶

サンティアゴ・デ・コンポステーラ

サンティアゴ・デ・コンポステーラ

巡礼路ウォーキング❾:ラバコーヤ~モンテ・ド・ゴソ ▶ サンティアゴ・デ・コンポステーラ

■午前、巡礼路ウォーキングを再開。

❖ ラバコーヤ ▶ サンティアゴ・デ・コンポステーラ

いよいよサンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂へ向かいます。途中、モンテ・ド・ゴソ(歓喜の丘)より鐘楼とサンティアゴ市街のパノラマをご覧いただきます。

歩行距離約10.3Km:所要約2.5~3時間

■午後、サンティアゴ・デ・コンポステーラ市内観光。聖ヤコブの棺が安置されている大聖堂◎と博物館◎にご案内。また、巡礼証明書の発行手続きも行います。

🅷:サンティアゴ・デ・コンポステーラ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:○

13

サンティアゴ・デ・ コンポステーラ滞在

サンティアゴ・デ・ コンポステーラ滞在

■終日、自由行動。

ご希望の方は、添乗員が実費にて、ガリシア州最大の港湾都市 ア・コルーニャの観光 にご案内します。

🅷:サンティアゴ・デ・コンポステーラ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:○

14

サンティアゴ・デ・コンポステーラ

サンティアゴ・デ・コンポステーラ

■朝~午後、サンティアゴ、ビーゴ、またはポルトより、乗り継ぎ(2回)便にて、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:✈

15

東京

東京

■午後~深夜、成田または羽田空港着。通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 訪問都市の気候について

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低~最高) です。)

都市名 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
サンティアゴ・デ・
コンポステーラ
平均最高(℃)
平均最低(℃)
12
5
13
5
15
6
17
7
20
9
23
12
25
14
25
14
23
12
19
10
15
7
13
6
東京 平均最高(℃)
平均最低(℃)
10
5
10
5
14
9
18
14
23
19
26
22
30
26
31
27
27
24
21
17
17
12
12
7
2. 服装・携行品について
  • 機能性の高い重ね着(レイヤリング): 6月・9月ともに日中の歩行中はかなり暑くなりますが、朝晩や日陰では急に冷え込みます。綿製品よりも、速乾性に優れたスポーツ用のTシャツをベースに、薄手のフリースやウインドブレーカーを重ねる「脱ぎ着しやすい」服装が最適です。
  • ウォーキング専用の靴と靴下: 毎日8〜15kmの未舗装路や石畳を歩きます。履き慣れたウォーキングシューズやトレイルランニングシューズが必須です。また、マメ防止のために、クッション性が高く蒸れにくい厚手のスポーツソックス(ウール混など)を多めにご用意ください。
  • 万全の雨対策(ポンチョ推奨): ガリシア地方は非常に天気が変わりやすく、急な雨に見舞われることがよくあります。ウォーキング中は両手がふさがるため傘はさせません。バックパックごと覆える大型のレインポンチョや、ゴアテックス等の防水透湿素材のレインウェアが大変重宝します。
  • 日差しと乾燥への備え: 遮るもののない平原を歩く時間も長いため、つばの広い帽子、サングラス、日焼け止めは必須です。また、乾燥した風の中を歩くため、喉を潤す飴やリップクリーム、保湿剤も忘れずにお持ちください。
  • 歩行中の装備: ウォーキング中に両手を空けるためのナップサック(リュックサック)、こまめな水分補給のための水筒(ペットボトルホルダー)をご用意ください。また、山道や未舗装路での膝への負担を軽減したい方は、折りたたみ式のストック(トレッキングポール)があると非常に楽になります。
  • その他: 常備薬(湿布や絆創膏、マメ用の保護パッド)、除菌ウェットティッシュ、プラグアダプター(Cタイプ)などもお持ちください。
3. 電圧・プラグの型について

●電圧:220ボルト

●プラグの型:Cタイプ

4. 通貨・両替について
  • ●スペイン:ユーロ [EUR / €] (1ユーロ ≒ 185円 / 10ユーロ ≒ 1,850円)

カードと現金の併用が理想的です: 都市部やホテル、レストランではクレジットカード(タッチ決済)が広く普及していますが、巡礼路沿いの小さな村のバルや個人商店、教会のお布施などでは「現金のみ」や「10ユーロ以下は現金で」と求められる場面が多々あります。日本で数万円分(5ユーロ、10ユーロなどの小銭・低額紙幣)を両替して持参するのが最も安心です。

チップの習慣: スペインには厳格なチップの習慣はありません。レストランでサービスに満足した際に、お会計の端数(数ユーロ程度)をテーブルに残す程度で十分です。なお、多くのカジュアルなレストランではサービス料が含まれていないため、おもてなしへの感謝として1〜2ユーロ置くと喜ばれます。パブやバル、カフェでは不要です。

5. 物価について

スペイン・巡礼路の物価目安(1ユーロ = 185円換算)

項目 現地価格(目安) 日本円換算
水 (500ml/スーパー) 0.50 〜 0.80 EUR 約90 〜 150円
水 (500ml/バル・売店) 1.50 〜 2.50 EUR 約280 〜 460円
バルのコーヒー(カフェラテ等) 1.50 〜 2.50 EUR 約280 〜 460円
グラスワイン / ビール(小) 2.50 〜 4.00 EUR 約460 〜 740円
タパス(小皿料理)1皿 3.00 〜 6.00 EUR 約550 〜 1,110円
巡礼者メニュー(昼・夕定食) 12.00 〜 16.00 EUR 約2,220 〜 2,960円
レストランディナー 25.00 〜 40.00 EUR 約4,620 〜 7,400円

外食の目安

  • ・ランチ(巡礼者メニュー): 12 〜 18 EUR (約2,220 〜 3,330円)
  • 巡礼路沿いの多くのレストランでは「Menu del Peregrino(巡礼者メニュー)」が用意されています。前菜、メイン、デザートにパンとワイン(または水)が含まれる、非常にお得な定食スタイルです。
  • ・ディナー(一般的なレストラン): 30 〜 50 EUR (約5,550 〜 9,250円)
  • しっかりとしたレストランでアラカルト注文をする場合、メイン料理と飲み物でこの程度の予算が一般的です。ガリシア名物のタコ料理(プルポ)などは一皿15〜20ユーロ前後が目安です。
  • 注意
  • スペインの食事時間: 昼食は14時頃、夕食は20時以降がピークです。ツアー行程上、早めに街へ着いた場合は、昼食を出す店がまだ開いていないこともあるため、通し営業のバルを活用するのがコツです。
  • シエスタ(昼休憩)の影響: 巡礼路の小さな村では、午後の数時間はスーパーや商店が閉まることがあります。翌日の行動食や水などは、午前中または夕方以降に確保しておくと安心です。
  • パン代(Pan)の加算: レストランでは、注文しなくてもパンが提供され、会計時に「Pan(パン代)」として1〜2ユーロ程度加算されるのが一般的です。これはスペインの食習慣ですので、サービス料の一種とお考えください。
  • 現金(ユーロ)の重要性: ヨーロッパ都市部と異なり、スペインの地方部や小さなバルでは、少額決済において「現金のみ」を好む傾向がまだ残っています。常に10〜20ユーロ程度の現金は手元に置いておくことを推奨します。
6. ワンポイントアドバイス
  • 「巡礼者メニュー」の賢い利用: ランチや夕食には、前菜・メイン・デザートにワイン(または水)が付いた定食「Menu del Peregrino」が約12〜18ユーロ(約2,220〜3,330円)で提供されています。ボリュームがあるため、午後の自由行動をしっかり楽しみたい方のエネルギー補給に最適です。
  • ガリシア名物「タコ料理」の聖地: 8日目の目的地メリデ(Melide)は、巡礼路で最もタコ料理(Pulpo a la Gallega)が美味しいとされる街です。専用のタコ料理店「Pulperia」が軒を連ねており、午後の自由時間のランチに非常におすすめです。
  • バルでの「小皿料理」とドリンク: 少しだけ食べたい時は、バルのカウンターに並ぶ「タパス(小皿)」や「ピンチョス」が便利です。グラスワインやビール(Caña)1杯と合わせても5〜8ユーロ(約920〜1,480円)程度。店ごとに自慢の味が異なるため、気軽な「ハシゴ」も楽しみの一つです。
  • 「シエスタ」とお店の営業時間: スペインの地方都市や小さな村では、14時〜17時頃まで商店が閉まる「シエスタ(昼休憩)」があります。午後の自由時間にスーパーで買い物をしたい場合は、到着後すぐか、夕方17時以降に開店するのを待つ必要がある点に注意が必要です。
  • 「無料の飲用水」と体調管理: 巡礼路には「Fuente」と呼ばれる水飲み場が点在しています。「Agua potable」の表示があれば飲用可能ですが、念のため最初はミネラルウォーターを購入し、空のボトルを予備として持つのが安心です。乾燥した気候のため、こまめな水分補給が歩行の鍵となります。