スペイン銀の道・パラドールの旅 10日間

出発日6月5日(金)催行確定
旅行代金798,000円
二人部屋1人利用139,000円
パンフレットPDFパンフレット
 

海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
▶︎中近東/北アフリカ ▶︎アフリカ
■アジア
▶︎南アジア ▶︎中央アジア ▶︎東アジア/東南アジア ▶︎日本国内
■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎北米 ▶︎オセアニア/太平洋 ▶︎クルーズ ▶︎滞在型の旅
  
サラマンカ
サラマンカ

スペイン銀の道・パラドールの旅 10日間

◆毎回大好評ツアー!5カ所の歴史ある修道院などを改装したパラドールに計7泊!

スペイン南北縦断・銀の道

パラドールに計7泊

世界遺産5ヵ所訪問

スペインの最も美しい村1ヵ所

カルモナのひまわり畑

❖ 出発日/料金

旅行期間:10日間

2026年6月5日(金)~ 6月14日(日)

PDFパンフレット
出発日 旅行代金 二人部屋一人利用 ポイント 催行状況
6月5日 798,000円 139,000円
催行確定
出発日6月5日(金)催行確定
旅行代金798,000円
二人部屋1人利用139,000円
パンフレットPDFパンフレット

◎利用予定航空会社:イベリア航空。

◎添乗員:成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食8回・昼食7回・夕食7回(機内食除く)

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円

◎国際観光旅客税:1,000円

◎燃油サーチャージ:50,000円(2025年10月現在)


●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします

●イヤホンガイドサービスを使用します


※羽田空港発着となる場合もございます。羽田発となった場合、空港使用料・保安サービス料は3,050円となります。

❖ ツアーのポイント

・中世の古城や王侯貴族の邸宅や別荘、修道院などの歴史的建造物を利用したスペインの国営ホテル・パラドール。5か所に7泊します。

スペインの古道「銀の道」を辿り、イベリア半島を南から北まで縦断します。

・知られざるヒホン近郊アストゥリアス州の見所を訪れます。

カルモナのひまわり畑 スペイン南部、南アンダルシア地方の白壁の村カルモナ周辺で、5月末~6月初めにかけて見頃を迎えるひまわり畑。見渡す限りの黄金色の絨毯を敷き詰めたかのような壮大な光景です。

カルモナのひまわり畑

Ruta Vía de la Plata ~銀の道~ スペイン南部のセビリアから、同北部のヒホンまでを結ぶ古道は「銀の道」と呼ばれ、北部地方で採掘された金・銀等の鉱物やワイン・農産物等を運ぶ交易路として、また、カルタゴ、ローマ、アラビア等の時代の軍人たちが歩いた軍用路としての機軸ともなった、イベリア半島を南北に縦断するルートです。この古道とその付近の村や町には、数多くの歴史的遺産が残されています。

サラマンカ/マヨール広場
スペインで最も美しいと言われるマヨール広場(世界遺産)/サラマンカ
世界遺産グアダルーペ王立修道院世界遺産グアダルーペ王立修道院
世界遺産「エストゥレマドゥーラの宝石」カセレス
世界遺産「エストゥレマドゥーラの宝石」カセレス
世界遺産ローマ劇場/メリダ世界遺産ローマ劇場/メリダ
トルヒーリョ
トルヒーリョ


5カ所のパラドールに計7泊、優雅な滞在をお楽しみ下さい。

❖ パラドール・デ・サフラ(2日目) 15世紀の城塞兼宮殿を改装したパラドール。白い大理石を利用したルネサンス様式の中庭や、フレスコ画が描かれた塔の部屋など壮麗な装飾が見所です。

パラドール・サフラ
パラドール・サフラ



パラドール・デ・トルヒーリョ(3/4日目) 16世紀の修道院を改装したパラドール。客室は当時の部屋を利用し、修道院の雰囲気がそのまま残っています。その雰囲気と静けさは非現実的世界に居るよう。

パラドール・トルヒーヨ
パラドール・トルヒーヨ



パラドール・デ・プラセンシア(5日目) 15 世紀の修道院を改装したパラドール。ロビーや廊下も石造りと、大部分が修道院当時のままで、中世の荘厳な雰囲気と現代的な装飾がうまく調和しています。

パラドール・プラセンシア
パラドール・プラセンシア



パラドール・デ・カンガス・デ・オニス(8/9日目) 周囲にはセジャ川の清流とピコス・デ・エウロパの山並みが迫る自然豊かな環境。8 世紀に建てられた修道院を改装した趣き溢れるパラドール。

パラドール・カンガス・デオニス
パラドール・カンガス・デオニス


知られざるヒホン近郊アストゥリアス州の見所へ スペイン北西部のアストゥリアス州は、緑豊かな自然と歴史的な街並みが魅力の地域です。州最大の都市で活気あふれる港町ヒホン市内にはローマ遺跡が残り、州都オビエド近郊はユネスコの世界遺産となった中世初期のキリスト教建築の宝庫です。サン・フリアン・デ・ロス・プラドス教会、サンタ・マリア・デル・ナランコ教会、サン・ミゲル・デ・リーリョ教会など、独特なスタイルの前ロマネスク様式の教会が点在しています。

世界遺産サンタマリア・デル・ナランコ教会世界遺産サンタマリア・デル・ナランコ教会
大西洋まで見渡せるフィト展望台
大西洋まで見渡せるフィト展望台



❖ 当ツアーで5カ所の世界遺産を訪問
❶メリダの遺跡群❷サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院❸カセレス旧市街❹サラマンカの旧市街❺オビエド歴史地区とアストゥリアス王国の建造物群
 
”スペインの最も美しい村”1ヵ所訪問

スペインに残る素朴な美しい村を厳選し、その魅力をアピールするために設けられた“スペインの最も美しい村”協会。①人口が15,000人を超えないこと(ただし、歴史地区の人口が最大でも5,000人以下であること)、②登録されている重要文化財/歴史記念物があること、③村議会で承認が得られていること、などの厳しい基準をクリアした村のみ認定されています。

コルド・シュル・シェル

❶ラ・アルベルカ 1940年、スペインの村として初めて国の歴史芸術保存地区に指定。迷路のように曲がりくねった道沿いに、木組みの可愛らしい民家が建ち並ぶ村。

❖ ツアー地図

銀の道パラドール地図sp 銀の道パラドール地図pc

❖ ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

地名スケジュール
1

東京

マドリッド

東京 ▶▶ マドリッド

■午前(11:35)、成田空港より、イベリア航空直行便にてマドリッドへ。

■着後、ホテルへ。

🅷:マドリッド/クラウンプラザ・マドリッドエアポート泊

食事 朝:- 昼:✈ 夕:✈

2

マドリッド

(セビリア)
(カルモナ)

サフラ

マドリッド ▶ セビリア ▶ カルモナ ▶ サフラ

■朝、空路、セビリアへ。着後、丘の上の白い村カルモナを訪れ、白壁の家並みと石畳の道が美しい旧市街〇を散策します。

★昼食は、大平原を見渡す丘の頂に建つカルモナのパラドールにてご用意しました。

■午後、ローマ時代には、「銀の道」途上の重要な町として発展したサフラへ。着後、グランデ広場など旧市街を散策します。

🅷:サフラ/パラドール泊

★宿泊は、中世の古城を改装したパラドール。歴史的な施設が中世のまま残されています。

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

3

サフラ

(メリダ)
(メデリン)

トルヒーリョ

サフラ ▶ メリダ ▶ メデリン ▶ トルヒーリョ

■午前、メリダに向かい、着後、メリダ市内(世界遺産)観光円形競技場○、ローマ劇場○、国立ローマ博物館◎、全長792mのローマ橋○など。

■午後、メキシコを征服したコルテスの生まれ故郷メデリン〇に立ち寄った後、インカ帝国を征服したフランシスコ・ピサロの生まれた城塞都市トルヒーリョへ。

🅷:トルヒーリョ/パラドール泊

★宿泊は、16世紀の修道院を改装した由緒あるパラドールに2連泊です。

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

4

トルヒーリョ滞在

(グアダルーペ)

トルヒーリョ滞在(グアダルーペ)

■午前、「全スペイン世界」の守護聖母を祀るグアダルーペの観光。国で最も重要な修道院とされてきた王立修道院(世界遺産)◎の観光へご案内します。刺繍展示室、絵画彫刻展示室、小聖堂など。観光後、トルヒーリョに戻ります。

■午後、自由行動。

🅷:トルヒーリョ/パラドール泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

5

トルヒーリョ

(カセレス)

プラセンシア

トルヒーリョ ▶ カセレス ▶ プラセンシア

■午前、「エストレマドゥーラの宝石」と呼ばれる美しい町カセレスへ。着後、貴族達の館が残る旧市街(世界遺産)○、サンタ・マリア教会◎、カセレス博物館◎などへご案内。

■午後、城壁に囲まれた中世の町プラセンシアへ。着後、大聖堂広場の散策など自由散策とお楽しみ下さい。

🅷:プラセンシア/パラドール泊

★宿泊は、15世紀に建造されたゴシック様式の建物を改装したパラドール。タラベラ焼きのタイル装飾、15 世紀当時の食堂をそのまま利用したレストランなど中世の雰囲気が残されています。

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

6

プラセンシア

(ラ・アルベルカ)

サラマンカ

プラセンシア ▶ ラ・アルベルカ ▶ シウダード・ロドリゴ ▶ サラマンカ

■午前、中世が息づく小さな村ラ・アルベルカ(スペインの最も美しい村)へ。村の散策をゆっくりとお楽しみいただきます。

■午前、サラマンカ市内観光チュリゲラ様式のマヨール広場(世界遺産)○、スペイン最古の大学◎、新旧カテドラル◎、貝の家○などにご案内いたします。

🅷:サラマンカ/パラドール泊

★ご宿泊は、サラマンカの街を一望する丘の上に建つパラドールです。テラスやレストランから、夜にはライトアップされた街並みが美しく見えます。

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

7

サラマンカ

(サモラ)
(レオン)

ヒホン近郊

サラマンカ ▶ サモラ ▶ レオン ▶ ヒホン近郊

■午前、ドゥエロ河畔に開けた魅惑的な町サモラへ。旧市街の中心マヨール広場○、カテドラル○などをご覧いただき、レオンへ。

レオン着後、昼食及びステンドグラスが美しいレオンの大聖堂◎をご覧いただきます。

■午後、銀の道の始点ヒホンの近郊、アストゥリアス王国の最初の首都であった地カンガス・デ・オニスへ

🅷:ヒホン近郊カンガス・デ・オニス/パラドール泊

★宿泊は、中世の修道院を改装した由緒あるパラドール。

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

8

ヒホン近郊

(フィト展望台)
(コバドンガ)

ヒホン近郊 ▶ フィト展望台 ▶ オビエド近郊 ▶ マドリッド

■午前、パノラマが素晴らしいフィト展望台○に立ち寄った後、オビエドへ。オビエド近郊の世界遺産のプレ・ロマネスク建築、サンタマリア・デル・ナランコ教会◎、及び、サン・ミゲル・デ・リ-リョ教会〇にご案内します。

■午後、キリスト教徒とアラブ軍が戦ったレコンキスタ発祥の地コバドンガへ。コバドンガのバジリカ○を訪れます。

🅷:ヒホン近郊カンガス・デ・オニス/パラドール泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

9

マドリッド

マドリッド

■朝、オビエド・アストゥリアス空港へ向かいます。

■午前、空路、マドリッド乗り継ぎ、帰国の途につきます。

🅷:機中泊

食事 朝:○ 昼:✈ 夕:✈

10

東京

東京

■午前(09:55)、成田空港着。通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 訪問都市の気候について

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低~最高) です。)

時期都市名 マドリッド トルヒーヨ サラマンカ ヒホン  東京 
6月平均最高
平均最低
28℃
16℃
29℃
15℃
27℃
12℃
20℃
14℃
26℃
22℃
都市6月
マドリッド16~28℃
トルヒーヨ15~29℃
サラマンカ12~27℃
ヒホン14~20℃
東京22~26℃
2. 服装・携行品について
  • 初夏~夏の装いと温度調節: 6月のスペインは日差しが強く日中は暑くなりますが、乾燥しているため日陰や室内は冷え込みます。半袖をベースに、リネン(麻)のシャツやカーディガンなど、重ね着で調節できる服装が最適です。
  • 朝晩の冷え込み対策: 標高の高い都市や内陸部では、朝晩にグッと気温が下がります。しっかりとしたブルゾンやウインドブレーカーなど、防風性のある上着を一着必ずご用意ください。
  • 石畳と坂道に適した靴: 訪れる古都は石畳や急な坂道が多く、足への負担がかかりやすいです。クッション性の高いスニーカーや、履き慣れたウォーキングシューズが必須です。
  • 日差し・乾燥対策: スペインの太陽は非常に強烈です。日除けの帽子、サングラス、日焼け止めは必須アイテムです。また、非常に乾燥するため、喉を潤す飴や保湿クリーム、リップクリームもあると重宝します。
  • パラドール滞在の必需品: 客室の床は冷たいタイル張りが多いため、厚手のスリッパがあると快適です。また、6月は屋外プールが利用できる施設も多いため、水着をお持ちいただくことを強くおすすめします。
  • その他: 雨具(折りたたみ傘)、常備薬(胃腸薬や鎮痛剤)、プラグアダプター(Cタイプ)なども忘れずにお持ちください。
3. 電圧・プラグの型について

●電圧:220ボルト

●プラグの型:Cタイプ

4. 通貨・両替について
  • ●スペイン:ユーロ [EUR / €] (1ユーロ ≒ 185円 / 10ユーロ ≒ 1,850円)

カードと現金の併用が理想的です: 都市部やホテル、レストランではクレジットカード(タッチ決済)が広く普及していますが、巡礼路沿いの小さな村のバルや個人商店、教会のお布施などでは「現金のみ」や「10ユーロ以下は現金で」と求められる場面が多々あります。日本で数万円分(5ユーロ、10ユーロなどの小銭・低額紙幣)を両替して持参するのが最も安心です。

チップの習慣: スペインには厳格なチップの習慣はありません。レストランでサービスに満足した際に、お会計の端数(数ユーロ程度)をテーブルに残す程度で十分です。なお、多くのカジュアルなレストランではサービス料が含まれていないため、おもてなしへの感謝として1〜2ユーロ置くと喜ばれます。パブやバル、カフェでは不要です。

5. 物価について(お飲み物代の目安)

パラドールおよびレストランでの飲料目安(1ユーロ = 185円換算)

項目 現地価格(目安) 日本円換算
ミネラルウォーター (500ml〜1L) 3.00 〜 4.50 EUR 約560 〜 830円
ソフトドリンク(コーラ・ジュース等) 3.50 〜 5.00 EUR 約650 〜 930円
ビール(グラス〜小瓶) 4.00 〜 6.00 EUR 約740 〜 1,110円
グラスワイン 4.50 〜 8.00 EUR 約830 〜 1,480円
ボトルワイン(750ml) 20.00 〜 45.00 EUR 約3,700 〜 8,330円
食後のコーヒー・紅茶 3.00 〜 4.50 EUR 約560 〜 830円

お飲み物代に関するアドバイス

  • ・お食事中の飲料代について
  • 本ツアーは全食事付きですが、お食事の際のお飲み物代は別途現地精算となります。パラドールのレストランでは、チェックアウト時にまとめて精算するか、その場でお支払い(カード可)いただけます。
  • ・ワインの楽しみ方
  • スペインはワインが非常に豊富です。パラドールではその土地ごとの地ワインがリストに並んでおり、ボトルだけでなくグラスでも質に妥協のないワインが楽しめます。
  • 注意
  • パラドール価格: パラドールは歴史的建造物を利用した高級ホテルであるため、街中の一般的なバルと比較すると飲料代は1.5倍〜2倍程度になりますが、その分サービスや雰囲気が非常に優れています。
  • お水について: スペインのレストランではお水は有料のボトルで提供されます。ガスなし(Sin gas / シン・ガス)かガス入り(Con gas / コン・ガス)を選択してください。
  • 自由時間の飲料調達: 観光中の水分補給には、スーパーマーケット等で事前に購入しておくと、1本1ユーロ未満(約185円)と非常に経済的です。
6. ワンポイントアドバイス(パラドールの過ごし方)
  • ドレスコードについて: パラドールでの夕食時は、指定のドレスコードはありません。ただし、あまりにカジュアルすぎる服装(ビーチサンダル、短パン、ランニングシャツ等)は避けるのがマナーです。男性なら襟付きのシャツにスラックス、女性ならブラウスやワンピースなど、少し落ち着いた「スマートカジュアル」程度の装いがあると、歴史あるダイニングの雰囲気に馴染み、より一層お食事を楽しめます。
  • 「サロ(サロン)」でのくつろぎ時間: パラドールには、かつての修道院の中庭(パティオ)や城の広間を利用した共通のラウンジ(サロ)があります。重厚な調度品に囲まれながら、読書をしたり、夕食前の食前酒(アペリティフ)を楽しんだりするのは、パラドール宿泊者だけの特権です。ぜひお部屋にこもらず、館内の散策をお楽しみください。
  • 郷土料理と地ワインのペアリング: パラドールのレストランは、その土地の伝統料理を大切にしています。「銀の道」のルート上では、カスティーリャ地方の煮込み料理やイベリコ豚など、力強い料理が並びます。リストにある地元のワイン(Vino de la casa等)を合わせることで、その土地の文化を深く味わうことができます。
  • 朝食ビュッフェの楽しみ: パラドールの朝食は、質の高い地元産のチーズや生ハム(ハモン)、オリーブオイルが豊富に揃うことで定評があります。特に、スペイン伝統の「チュロス」や、お好みの具材で焼いてもらうオムレツなどは絶品です。出発前の活力をしっかり蓄えていただけます。
  • 歴史的建造物ならではの留意点: お城や修道院を改装しているため、お部屋の形や広さが一室ごとに異なる場合があります。また、最新の近代ホテルに比べると照明が少し暗めに設定されていることもありますが、それも歴史の趣(おもむき)の一部として楽しむのが「パラドール通」の過ごし方です。
  • 初夏の屋外プール(6月限定の楽しみ): 「銀の道」ルート上のパラドール(メリダやカセレス近郊など)には、美しい屋外プールを備えた施設が多くあります。6月のスペインは日差しが強く、観光後の火照った体をプールで冷やすのは最高の贅沢です。水着を持参していれば、歴史的な建物に囲まれたガーデンプールで、リゾートのような午後のひとときを過ごせます。