エジプト西方砂漠大周遊 ~シーワ・オアシスと白砂漠・黒砂漠~ 12日間

出発日

11月11日催行見込

12月2日催行見込

旅行代金 659,000円

一人部屋追加代金

98,000円
パンフレットPDFパンフレット

海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
▶︎中近東/北アフリカ ▶︎アフリカ
■アジア
▶︎南アジア ▶︎中央アジア ▶︎東アジア/東南アジア ▶︎日本国内
■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎北米 ▶︎オセアニア/太平洋 ▶︎クルーズ ▶︎滞在型の旅
    
白砂漠
白砂漠

エジプト西方砂漠大周遊 ~シーワ・オアシスと白砂漠・黒砂漠~ 12日間

シーワ・オアシスと周辺のグレート・サンド・シー、そしてバハレイヤでは白砂漠・黒砂漠へ。西方砂漠の魅力の全てを網羅

昨シーズン大好評!

白砂漠・黒砂漠

グレート・サンド・シー

大エジプト博物館見学

カイロ5つ星ホテル(ナイル・ビュー)宿泊

❖ 出発日/料金

旅行期間:12日間

2026年11月11日(水)〜 11月22日(日)

2026年12月2日(水)〜 12月13日(日)

PDFパンフレット
出発日 旅行代金 一人部屋追加代金 ポイント 催行状況
11月11日(水) 659,000円 98,000円
催行見込
12月2日(水) 659,000円 98,000円
催行見込
出発日

11月11日催行見込

12月2日催行見込

旅行代金 659,000円

一人部屋追加代金

98,000円
パンフレットPDFパンフレット

◎利用予定航空会社:ターキッシュエアラインズ

◎添乗員:羽田または成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食9回・昼食9回・夕食9回(機内食除く)

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎旅券残存期間:エジプト入国時6カ月以上

◎旅券査証欄余白:見開き2頁以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)


旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎羽田空港使用料・保安サービス料:2,950円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎査証代(エジプト):現地取得25米ドル

◎燃油サーチャージ目安:112,000円(2026年6月現在)

◎旅券(パスポート)のカラーコピー

パスポートコピーのアップロード

●イヤホンガイドサービスを使用します

●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーター(飲用水)をサービスします


※成田空港発着となる場合もございます。成田発となった場合、空港使用料・保安サービス料は3,160円となります。

※エジプトの商習慣により、土産物屋にご案内せざるを得ない場合もございます。予め、ご了承下さいますようお願いいたします。

※「ナイルビュー」の部屋とは、ホテル側がそのように規定する部屋を指し、必ずしも川の全景が見渡せるとは限りません。


宿泊確定ホテル
10日目:カイロ5つ星 ラムセス・ヒルトン(ナイル・ビュー)泊

カイロ市内中心部のナイル川沿いに建つ36階建ての高層ホテル。ナイル・ビューのお部屋をご用意しました。

ラムセス・ヒルトン
ホテル外観
ラムセス・ヒルトン
ホテル室内例

ツアーのポイント

バハレイヤ・オアシスと白砂漠、黒砂漠

バハレイヤ・オアシスは、エジプト西部砂漠に点在する主要なオアシスの一つで、豊かな水源と緑に恵まれています。古代から交易路の要衝として栄え、ナツメヤシの栽培や農耕が行われてきました。ローマ時代の遺跡や、黄金のミイラが発見された「黄金のミイラの谷」など、見どころも豊富です。

黒砂漠 バハレイヤ・オアシスから南に20kmほど。その名の通り、地面一面が黒い玄武岩の小山や石で覆われた異様な景観が広がっています。太古の昔、火山活動が活発だったこの地域で、数百万年前の火山の痕跡が風化し山の頂きに黒く残ったのが黒砂漠です。

黒砂漠

白砂漠 黒砂漠をさらに南下した先にあるのが、白砂漠国立公園。エジプトを代表する絶景の一つです。石灰岩やチョークという堆積岩が長い年月をかけて風と砂の侵食作用によって形作られました。どれも不思議な形をしており、まさに自然の芸術品。岩の硬さの違いや構造のばらつきにより、キノコ、鳥、スフィンクス状などユニークな形が生まれたのです。

白砂漠
白砂漠

シーワ・オアシスとグレート・サンド・シー

グレート・サンド・シー(Great Sand Sea)は、エジプト西部とリビア東部にまたがる広大な砂漠地帯で、その名の通り「大砂の海」とも呼ばれるほどの巨大な砂丘群が特徴です。サハラ砂漠の一部を構成し、世界でも有数の広大な砂丘地帯として知られています。広大な砂漠の中には、未発見のオアシスや、新石器時代の湖跡などが砂に埋もれたまま残されていることもあります。

シーワ・オアシス エジプト人とは言語も文化も違う先住民のベルベル人が暮らす緑のオアシス。泥レンガで築かれた旧市街シャーリーや、アレキサンダー大王が訪れたアモン神殿跡、ターコイズ・ブルーに輝く塩湖などが見所。

旧市街シャーリー
旧市街シャーリー
ターコイズ色に輝く塩湖
ターコイズ色に輝く塩湖

グレート・サンド・シー 風によって形成された砂丘は高さ100メートルを超えるものもあり、見る者を圧倒します。この地域は人の手がほとんど入っておらず、静寂と大自然の力を体感できる場所です。4WDツアーでその雄大さを間近に体験できます。

グレート・サンド・シー
グレート・サンド・シー
四輪駆動車で大砂丘ドライブ
四輪駆動車で大砂丘ドライブ

世界自然遺産ワディ・イル・ヒタンとワディ・ラヤン

ワディ・イル・ヒタン ファイユームの西側に、ユネスコ世界自然遺産「クジラの谷(ワディ・イル・ヒタン)」があります。ここは、約4000万年前の古地中海の海底であった場所で、陸棲に移行する前の初期のクジラの化石が多数発見されています。

クジラの化石
クジラの化石
ワディ・イル・ヒタン
ワディ・イル・ヒタン

ワディ・ラヤン ファイユームの中心にあるカルーン湖の塩分濃度上昇を抑えるために水の流出先として作られた2つの人工湖があるのがワディ・ラヤン。人工湖の形成により、この地域には多様な鳥類や野生生物が集まるようになり、その生態系の重要性から、1989年にワディ・ラヤン自然保護区に指定されました。湖の青さと砂漠のコントラストが美しく、2つの人工湖の高低差をつなぐ人工の滝はエジプト国内で唯一の滝とも言われています。

旧市街シャーリー
上部湖と下部湖の高低差をつなぐ人工の滝
ターコイズ色に輝く塩湖
ターコイズ色に輝く塩湖

大エジプト博物館

構想20年を経て遂に2025年11月にグランド・オープン。入口では重さ83トンのラムセス2 世の巨像が皆様をお出迎え。古代エジプト文明の壮大な歴史と文化を体感できる博物館として世界中の注目を集めています。

大エジプト博物館
大エジプト博物館
大エジプト博物館
大エジプト博物館

❖ ツアー地図

エジプト大紀行地図 エジプト大紀行地図

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

都市名スケジュール
1

東京

東京 ▶▶

■夜、羽田または成田空港より、空路、イスタンブール乗り継ぎ、エジプト第二の都市アレキサンドリアへ。

🅷:機中泊

食事 朝:- 昼:- 夕:✈

2

アレキサンドリア

マルサ・マトルーフ

アレキサンドリア ▶ マルサ・マトルーフ

■午前~昼、アレキサンドリア着。着後、地中海に面する マルサ・マトルーフへ。

■途中、クレオパトラの風呂◯と呼ばれる湧水泉に立ち寄ります。

🅷:マルサ・マトルーフ泊

食事 朝:- 昼:✈ 夕:◯

3

マルサ・マトルーフ

シーワ・オアシス

マルサ・マトルーフ ▶ シーワ・オアシス

■午前、リビアとの国境近くシーワ・オアシスへ向かいます。

■着後、シーワ・オアシスと周辺の観光へ。泥レンガで出来た家々が隙間なく立ち並ぶ、廃墟のような旧市街シャーリー◎、死者の山◎など。

🅷:シーワ・オアシス泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

4

シーワ・オアシス滞在

グレート・サンド・シー

シーワ・オアシス滞在

■ 午前、引き続き、シーワ・オアシス周辺の観光。アレキサンダー大王が神託を受けたアモン神殿◎、ターコイズブルーに輝く塩湖〇、鉱泉沸くクレオパトラの泉◯など。

■午後、四輪駆動車に分乗し、グレート・サンド・シーの大砂丘ドライブへ。途中、やしの木などの化石が見られるエリア〇や砂漠の中の温泉〇、冷泉〇にも立ち寄り、西方砂漠を堪能いただきます。

🅷:シーワ・オアシス泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

5

シーワ・オアシス

アレキサンドリア

シーワ・オアシス ▶ アレキサンドリア

■一路、アレキサンドリアに戻ります。

🅷:アレキサンドリア泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

6

アレキサンドリア

アレキサンドリア

■終日、アレキサンドリアの観光。地中海に面したカイト・ベイ要塞◎ 広大な地下墳墓(カタコンベ)◎、小高い丘に建つポンペイの柱〇、アレキサンドリア国立博物館◎にご 案内します。

🅷:アレキサンドリア泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

7

アレキサンドリア

ファイユーム

アレキサンドリア ▶ ファイユーム

■午前、世界遺産アブ・メナ遺跡◯とアブ・メナ修道院◯にご案内します。

■午後、田園風景広がるファイユームに向かいます。途中、砂漠の中の湖・カルーン湖◯に立ち寄ります。

🅷:ファイユーム泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

8

ファイユーム

(ワディ・ラヤン)
(ワディ・イル・ヒタン)

バハレイヤ・オアシス

ファイユーム ▶ ワディ・ラヤン ▶ ワディ・イル・ヒタン ▶ バハレイヤ・オアシス

■朝、四輪駆動車に分乗し、砂漠と湖が不思議なコントラストを見せるワディ・ラヤンと世界自然遺産ワディ・イル・ヒタンへ。ワディ・ラヤンではエジプトで唯一の◯と神秘的なツイン・レイク◯を観光。その後、ワディ・イル・ヒタンではマングローブやバシロザウルスの化石◯をご覧いただきます。

■午後、バハレイヤ・オアシスへ向かいます。

🅷:バハレイヤ・オアシス泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

9

バハレイヤ・オアシス滞在

(白砂漠・黒砂漠)

バハレイヤ・オアシス滞在(白砂漠・黒砂漠)

■終日、四輪駆動車に分乗し、白砂漠・黒砂漠を巡るデザート・サファリをお楽しみ下さい。途中、クリスタル・マウンテン〇にも立ち寄ります。

🅷:バハレイヤ・オアシス泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

10

バハレイヤ・オアシス

カイロ

バハレイヤ・オアシス ▶ カイロ

■午前、バハレイヤ・オアシスの観光アメンホテプ王の墳墓◯、バンネンティウの墓◯、アレキサンダー王の神殿◯、黄金のミイラ博物館◎などにご案内します。

■午後、カイロに戻ります。

🅷:カイロ5つ星ホテル/
ラムセス・ヒルトン(ナイルビュー)泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

11

(大エジプト博物館)

カイロ

アレキサンドリア ▶ カイロ

■午前、ギザの大エジプト博物館◎の見学。構想 20年を経て遂に 2025年11月オープンした古代エジプトに関して世界最大級の展示内容を誇る博物館です。

■夜、空路、イスタンブール乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:✈

12

東京

▶▶ 東京

■夜、羽田または成田空港着。入国、通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 訪問都市の気候について

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低~最高) です。)

都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
カイロ/ファイユーム
(エジプト)
(23m)
最高(℃)
最低(℃)
降水(mm)
19
10
5
20
11
4
23
13
4
28
16
1
33
20
1
35
23
0
36
24
0
35
25
0
33
23
0
30
19
1
25
15
3
21
11
5
地中海沿岸地域
(アレキサンドリア等)
(5m)
最高(℃)
最低(℃)
降水(mm)
18
9
50
19
10
30
21
12
15
24
15
5
27
18
1
29
21
0
31
23
0
32
24
0
30
22
1
28
18
10
24
15
35
20
11
50
西部砂漠・オアシス
(シーワ/バフレイヤ)
(-13m〜130m)
最高(℃)
最低(℃)
降水(mm)
18
5
1
20
6
1
24
9
0
30
13
0
35
18
0
37
21
0
38
23
0
38
23
0
35
21
0
31
16
0
25
11
0
20
7
0
東京
(日本)
(44m)
最高(℃)
最低(℃)
降水(mm)
10
1
50
10
2
60
14
5
120
19
10
130
23
15
140
26
19
170
30
23
160
31
24
160
28
21
210
22
15
200
17
9
90
12
4
60

本ツアーで巡るエジプト西部・地中海ルートは、訪問するエリアによって冬の表情が大きく異なるのが特徴です。首都カイロやファイユームは日中21度〜25度前後と大変過ごしやすい気候です。一方、アレキサンドリアやマルサ・マトルーフなどの地中海沿岸は、11月〜12月にかけて年間で最も雨が降りやすい時期(月間30〜50mm程度のにわか雨)となり、強い海風の影響で体感温度が数字以上に低くなります。そして、内陸の最果てにあるシーワやバフレイヤなどの砂漠・オアシス地帯は、雨こそ一切降りませんが、日中のポカポカ陽気から一転、夜間は最低気温が5度〜7度前後(日本の真冬並み)まで急降下する激しい寒暖差(日較差)が最大の特徴です。

※ツアー催行時期(11月・12月出発)のご案内:
11月・12月出発は、酷暑を避けてエジプト西部砂漠の神秘的な絶景を巡る「最高のベストシーズン」です。しかし、快適な旅にするためには、訪問エリアごとの綿密な服装の準備が欠かせません。
日中は遮るもののない強力な日差しが照りつけるため、帽子・サングラス・日焼け止めなどの紫外線対策と、基本の服装として「長袖シャツやTシャツ」をご用意ください。ただし、地中海沿岸では強い風を防ぐウインドブレーカーや折りたたみ傘(目の細かいにわか雨対策)があると安心です。さらに、ツアーのハイライトである白砂漠でのキャンプ(野営)や、シーワ・バフレイヤのオアシスでの朝晩は冷え込みが非常に厳しくなります。夜間の星空観察や早朝観光に備え、厚手のフリースやセーター、ダウンジャケット、マフラー、ニット帽、カイロなどの「日本の真冬用のしっかりとした防寒着」を必ずご持参いただき、脱ぎ着のしやすいレイヤード(重ね着)スタイルで体温調節を行ってください。

2. 服装・携行品について
  • エリアごとの寒暖差と「夜間・早朝の寒さ」に万全の対策を: 11月·12月のエジプトは日中20度〜25度前後と過ごしやすく、観光時は長袖シャツやTシャツなど春・秋の装いが基本となります。ただし、シーワやバフレイヤなどの砂漠オアシス地帯は寒暖差が激しく、日没後や早朝は気温が5度〜7度前後(日本の真冬並み)まで急降下します。本ツアーではホテルに宿泊しますが、夜間の星空観察や早朝の日の出観光、また現地のホテルは暖房設備が十分でない場合もあるため、室内・屋外の双方でしっかりとした防寒が必要です。厚手のフリース、セーター、ダウンジャケット、ウインドブレーカー、防寒用のマフラーやニット帽を必ずご用意いただき、脱ぎ着のしやすいレイヤード(重ね着)スタイルで体温調節を行ってください。
  • 強力な日差し・紫外線と砂風への対策: 年間を通じて非常に日差しが強いため、日除け用の帽子、サングラス、日焼け止めは必須アイテムです。また、砂漠エリアでは風で砂が舞うことがあるため、目や口に砂が入るのを防ぐストール(スカーフ)やウェットティッシュがあると大変重宝します。日中の遺跡観光や砂漠散策時は、日焼け防止や怪我防止のため、通気性の良い薄手の長袖・長ズボンの着用をお勧めします。
  • 足元の準備(砂漠歩きと遺跡・石畳の街歩き): アレキサンドリアの街歩きや各オアシスの遺跡、そして靴の中に砂が入りやすい砂漠散策が混在します。基本は滑りにくく履き慣れたスニーカーや歩きやすいトレッキングシューズを必ずご用意ください。あわせて、ホテルの室内や、オアシスの温泉・泉に足をつける際などにあると便利なサンダル(または脱ぎ履きしやすい靴)も持参をお勧めします。
  • お荷物の制限(4WD・移動車両のスペースについて): 本ツアーでは、砂漠エリアにおいて4WD(四輪駆動車)に分乗して移動する区間がございます。車両の荷物スペースに限りが全般的にございますので、スーツケースのほかに車内に持ち込む手荷物は、できるだけリュックサック1個程度に小さくまとめてご準備ください。スペース確保のため、キャスター付きの大きな手荷物バッグの車内持ち込みはお控えくださいますようお願い申し上げます。
  • 衛生・トイレ・オアシスへの備え: 移動中の休憩所や地方の観光地ではトイレットペーパーがないことや、有料(チップとして現地通貨の小銭が必要)の場合があります。ポケットティッシュやウェットティッシュは多めにご用意ください。また、シーワ・オアシス等で湧き出る泉(露天温泉)への入浴を希望される方は、水着とバスタオルを日本からご持参ください。ホテルのアメニティ(歯ブラシ、髭剃り等)は日本のようには充実していないため、使い慣れたものをお持ちください。
  • 体調管理とその他の便利な携行品: 12日間の長丁場のツアーとなるため、フリーズドライの味噌汁や梅干し、緑茶のティーバッグなどの簡単な日本食(レトルト等)があると胃腸を休めることができ大変重宝します。その他、地中海沿岸での天候急変(にわか雨)に備えた雨具(折りたたみ傘)、常備薬(下痢止め、胃腸薬、目薬、砂漠の乾燥対策のど飴・保湿クリームなど)、夜間の観光や星空観察の際にあると便利な懐中電灯(ヘッドライト等)や使い捨てカイロをご用意ください。
  • 【超重要】エジプトへの持ち込み禁止・制限品について: エジプトでは安全保障上の理由から、ドローン(無人航空機)の持ち込みが法律で厳格に禁止されており、無断で持ち込むと空港で没収・逮捕される恐れがあります。また、高性能な双眼鏡やGPS機能付き機器も税関で没収対象となる場合がありますので、お持ち込みはお控えください。なお、スマートフォン等の充電用モバイルバッテリーは、リチウムイオン電池が内蔵されているためスーツケースに入れて預けることは厳禁です。必ず容量(Wh)が明記されているものを機内持ち込み手荷物としてお手元でお持ちください。
3. 電圧・プラグの型について

電圧: 220V(周波数:50Hz)

プラグの型: Cタイプ(丸型2本ピン)(※稀にSEタイプやBタイプが混在する場合があります)

【重要:エジプトの電気事情について】
エジプトのコンセントは日本(Aタイプ)とは形状が異なる「Cタイプ(丸ピン2つ穴)」が一般的です。日本のプラグをそのまま差し込むことはできませんので、必ず市販の「Cタイプ変換プラグ」をご用意ください。複数の機器を同時に充電される場合は、変換プラグを数個お持ちいただくか、日本のマルチタップ(延長コード)を変換プラグの先に接続して使用すると大変便利です。

【お客様へのアドバイス(変圧器について)】
エジプトの電圧は220Vと高圧です。スマートフォンやデジタルカメラの充電器、パソコン、モバイルバッテリーなど「100V-240V(全世界対応 / GLOBAL仕様)」と記載されている電子機器は、変圧器なし(変換プラグのみ)でそのまま充電可能です。
ただし、日本国内専用(100V専用)のヘアアイロン、ドライヤー、電動歯ブラシなどをそのままコンセントに差し込むと、機器がショートして故障や火災の原因となり大変危険です。必ずお持ちの機器の製品表示(INPUT: 100V-240V などの記載)をご確認ください。

※シーワやバフレイヤなどの砂漠オアシス地域のホテルでは、客室内のコンセントの数が限られている場合があります。カメラやスマートフォンの充電が重なるツアー中は、あらかじめ多めの充電環境を整えておかれることをお勧めします。
4. 通貨・両替について

エジプトの通貨(2026年6月現在の目安)

国名 通貨名 略称 日本円換算
エジプト エジプト・ポンド EGP / LE 1ポンド ≒ 3.4円
(持参通貨) 米ドル USD 1ドル ≒ 161円

持参通貨と両替の最重要ポイント: 日本円からエジプト・ポンドへの直接両替は現地で非常に困難です。日本出発前に「米ドル(USD)の現金」を必ずご用意ください。エジプト到着時、カイロの空港にある両替窓口にて、持参した米ドルから現地通貨「エジプト・ポンド」へ両替していただきます。ツアー中の飲料代、お土産代、枕枕(チップ)などは基本的にエジプト・ポンドでの支払いとなります。

米ドル札は「新札・ピン札」のご準備を: エジプトでは、古い紙幣や破れ・汚れ、落書きがある米ドル札は、偽札防止や銀行での預け入れ制限のため、両替を強く拒否されます。日本の銀行の窓口で、できるだけ新しく綺麗な状態の紙幣を指定して発行してもらい、持参することをお勧めします。

小額の米ドル紙幣も数枚残しておくと便利: 基本は現地到着後にエジプト・ポンドへ両替しますが、空港でのビザ代金の支払いや、万が一の緊急時、また一部の観光地のお土産店などでは米ドルがそのまま使える場合があります。そのため、両替せずに手元に残しておく用として、1ドル、5ドル、10ドルなどの小額の米ドル紙幣も少し小分けして持参されると大変便利です。

エジプト特有の「チップ(バクシーシ)」への備え: エジプトはチップ文化が根強く残る国です。ホテルの枕枕やポーター、公共トイレの利用(有料の場合あり)などで、現地通貨の小額紙幣(10、20、50エジプト・ポンド札など)が頻繁に必要になります。両替時や大きなお店でお買い物をした際は、お釣りで手に入った小額紙幣を崩さずに意識して手元にキープしておくことがスムーズな旅のコツです。

クレジットカードと地方での注意点: カイロなどの大都市のホテルやお土産店、レストランではクレジットカード(Visa、Mastercardが主流)が広く利用できますが、本ツアーの魅力であるシーワやバフレイヤなどの砂漠オアシス地域や地方の町では、カードが使えない個人商店や施設が大半です。地方へ移動する前に、必要な分のエジプト・ポンドの現金をしっかり確保しておく必要があります。

現地通貨の使い切り推奨: エジプト・ポンドは日本国内での再両替が一切できません。また、現地で米ドルに再両替するのも手続きが非常に厳しく困難です。ツアー終盤は現金の残高を計算しながら、お買い物やホテルの精算(現金とカードの併用など)で、帰国の国際線に乗る前に綺麗に使い切るように調整してください。

5. 物価とお土産について

現地の物価目安(1米ドル=161円 / 1ポンド≒3.4円換算の目安)

項目 現地価格(目安) 日本円換算
水 (500ml/スーパー) 10 〜 15エジプト・ポンド 約35 〜 50円
現地ビール(「ステラ」等・レストラン) 120 〜 200エジプト・ポンド 約400 〜 700円
お土産:シーワ名産デーツ(ナツメヤシ) オアシス現地ショップ等 約300円 〜
お土産:エジプト香水瓶・ガラス細工 カイロ・バザール等 約500円 〜
お土産:古代エジプトの伝統絵画パピルス パピルス専門店など 約2,000円 〜

エジプトのおすすめ土産・買い物について

  • ・エジプト周遊とオアシスの名産品
  • シーワ・オアシス特産品:最果ての聖地シーワは、エジプト国内でも最高品質を誇る「デーツ(ナツメヤシの実)」と「オリーブオイル」の名産地です。自然の甘みが詰まったデーツは小分けの箱入りもありお土産に最適です。また、結晶化した塩を用いた「岩塩ランプ」や岩塩の工芸品もシーワならではの人気土産です。

    カイロ(ハーン・ハリーリ・バザール):エジプト最大の市場(バザール)では、職人が一つ一つ手作りする繊細な「エジプト香水瓶(アンティークガラス)」や、アラベスク模様の真鍮細工、美しい民芸品がひしめき合っています。ご自身の名前を古代ヒエログリフ(象形文字)で刻んでくれる金・銀のペンダントトップ「カルトゥーシュ」も旅の素晴らしい記念になります。

    エジプト共通の定番:古代の製法を再現した本物の「パピルス」の絵画や、カルカデ(ハイビスカス・ティー)の乾燥茶葉、エジプト綿100%の高品質なTシャツやストール、ラクダの革製品などが定番の逸品として人気を博しています。
  • ・買い物と交渉の醍醐味
  • ハーン・ハリーリ・バザールや観光地の個人商店での買い物は、定価がなく価格交渉(値切り交渉)が基本です。最初の言い値は高めに設定されていますので、現地の商人とのユーモアを交えた会話を楽しみながら、納得のいく価格までじっくり掛け合ってみるのがエジプト流の買い物の醍醐味です。なお、ホテルのショップや高級専門店、スーパーマーケットは定価販売(明朗会計)となります。
  • 注意
  • 現地の物価事情: 近年の通貨変動の影響もあり、日本円換算で見るとミネラルウォーターや日用品、公共の乗り物などは日本に比べてかなり安価(物価安)に感じられます。ただし、外国人向けの観光レストランやアルコール類、高級ホテル内のショップなどは、日本や欧米並みの価格設定となっている場合があります。
  • *酒類(お酒)の購入について:* イスラム教国であるエジプトでは、一般的なスーパーや商店でお酒は販売されていません。しかし、観光客向けのレストランやホテルのバーでは、スッキリして飲みやすいご当地ビール「ステラ(STELLA)」や「サッカラ(SAKKARA)」、エジプト産ワインなどを楽しむことができます。お酒好きの方はぜひ現地でお試しください。
  • 水道水: エジプト全域において、水道水は飲料用には適しません。うがいや歯磨き程度は問題ありませんが、飲む際は必ず市販のミネラルウォーター(ホテルの部屋に用意されているボトルウォーターや、ツアー中に配布・購入するもの)をご利用ください。
6. 時差について

■時差について

エジプト全土の時間帯は一律です。ツアー催行時期(11月・12月)は「冬時間」が適用されています。

対象国・地域 時間帯 日本との時差
エジプト全域
(カイロ、アレキサンドリア、シーワ、バフレイヤ等)
UTC +2
(冬時間/標準時)
-7時間
日本 12:00 → 現地 当日 05:00

●エジプトでは4月下旬〜10月下旬にサマータイム(夏時間:時差-6時間)が導入されていますが、11月・12月のツアー催行時期は「冬時間(標準時)」に切り替わっており、日本との時差は「-7時間」となります。日本の方が7時間進んでいます。エジプト国内移動(地中海沿岸や砂漠オアシス地域)による地域ごとの時差はありません。

7. 現地の治安について

●弊社は現地旅行会社と協力して十分な安全確認の上でツアーを企画しておりますが、現在、エジプトの今回訪問地域に対して、外務省より海外危険情報「レベル1:十分注意して下さい(危険情報4 段階の中で最も低いレベル)」が発出されております。詳しくは「外務省海外安全相談センター(電話:03-3580-3311)(ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp)」にてご確認下さい。