パリ滞在・珠玉の美術館巡りと小粋な街角散歩

出発日

12月2日(水)募集中

日数

8日間

旅行代金 659,000円
2人部屋1人利用138,000円
ポイント
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海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
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シャンゼリゼ通り
シャンゼリゼ通り

パリ滞在・珠玉の美術館巡りと小粋な街角散歩 8日間

モンマルトルのホテルに6連泊!大小8カ所の美術館を巡ります。素顔のパリに出会う街歩きも!

クリスマス・イルミネーションの美しい季節

パリ6連泊

パリ・ヴィジット(5日券)をご用意

❖ 出発日/料金

旅行期間:8日間

2026年12月2日(水)〜 12月9日(水)

PDFパンフレット
出発日 旅行代金 二人部屋一人利用代金 ポイント 催行状況
12月2日(水) 659,000円 138,000円
募集中
出発日

12月2日(水)募集中

日数

8日間

旅行代金 659,000円
2人部屋1人利用代金138,000円
ポイント
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■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社:KLMオランダ航空、フランス航空など

◎添乗員:成田または羽田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食6回・昼食3回・夕食2回(機内食除く)

◎旅券残存期間:帰国時3ヶ月以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎成田 空港使用料・保安サービス料:3,160円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ:120,200円(2026年6月現在)


●イヤホンガイド・サービスを使用します

●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします


※第2日目の午後のみ専用バスにてのご案内となり、それ以外は、メトロと徒歩にてのご案内となります。予めお含みおき下さい。

※羽田空港発着になる場合もございます。羽田発になった場合、空港使用料・保安サービス料は 2,950 ~ 3,180 円となります。

※各美術館の展示絵画に関しては、修復や貸し出しによってご覧いただけない作品もございます。予めお含みおき下さい。

※美術館の予約の都合、観光順序を入れ替えてご案内させていただく場合もございます。お含みおき下さい。


■関連ツアー

ツアーのポイント

●当ツアーで訪れる珠玉の美術館

何度でも鑑賞したい作品が目白押し、世界最大級の『美の殿堂』ルーブル美術館

モネ、ルノワール、ゴッホなど印象派巨匠の作品がずらりと並ぶオルセー美術館

モネの大作「睡蓮」や印象派の秀作で知られるオランジュリー美術館

青の時代のものからキュビズムまで様々5000点ものピカソの作品を所蔵するピカソ美術館

6帳のタピストリー「貴婦人と一角獣」で知られるクリュニー中世美術館

近代絵画の巨匠ドラクロワのアトリエでもあったドラクロワ美術館

ルーベンス、ボッティチェリなどの名画を所蔵し、また豪華な調度品なども見所のジャックマール・アンドレ美術館

世界最大級のモネのコレクションなど印象派の絵画を多く所蔵するマルモッタン美術館

オルセー美術館オルセー美術館
オランジュリー美術館オランジュリー美術館「睡蓮」
ピカソ美術館ピカソ美術館
クリュニー美術館「貴婦人と一角獣」クリュニー美術館「貴婦人と一角獣」

●サンジェルマン・デ・プレ地区

ルーブル美術館の南のセーヌ左岸地域。初めて教会が出来たエリアで、 古い建物が残る歴史ある地区。洗練された最先端のショップから地元の人々で賑わうのマルシェ、骨董品屋、ベルエポック時代からそのままの姿で残るカフェなど、散策して飽きることのない地域です。

サン・ジェルマン・デ・プレ教会
サンジェルマン・デ・プレ教会
カフェ
カフェ・ドゥ・マゴ

● マレ地区

とは、サン・ルイ島の北にあるセーヌ右岸地域。13世紀までは沼(フランス語で"マレ")が広がっていました。その後、17世紀に国王アンリ4世がロワイヤル広場(現在のヴォージュ広場)を建造すると、貴族達がこぞって美しい館を建てるようになりました。1860年のオスマン男爵のパリ大改造の際にも、マレ地区だけは開発を逃れ、今も17世紀当時の美しい建物が残っています。

マレ地区
マレ地区

●モンマルトル地区

丘の頂上に立つサクレクール聖堂や画家の卵が集まるテルトル広場、画家ピカソたちの住んだ集合アトリエ「洗濯船」などがあります。ノスタルジックな風情を感じられるパリの下町です。

モンマルトル地区 丘の頂上に立つサクレクール聖堂や画家の卵が集まるテルトル広場、画家ピカソたちの住んだ集合アトリエ「洗濯船」などがあります。ノスタルジックな風情を感じられるパリの下町です。

モンマルトル
モンマルトル
テルトル広場
テルトル広場

●ご宿泊ホテル

宿泊ホテル: メルキュール・パリ・モンマルトル・サクレクール

モンマルトル地区のムーラン・ルージュ近くに位置する4つ星ホテル。メトロ2号線と13号線のプラス・ド・クリシー駅まで徒歩約5分。大通り沿いに位置し、周辺にはスーパーやレストランも多く、便利な立地です。清潔でモダンな部屋には、ミニバーや電気ケトルも完備。滞在旅行に適したホテルです。

※バスタブのないシャワーのみの浴室になる場合もございます。

中庭
中庭
ホテル室内
ホテル室内
主要観光地へのメトロでのアクセス
目的地 最寄り駅 行き方・目安
凱旋門
(Arc de Triomphe)
12
Ch. de Gaulle-Étoile駅
2 直通 6駅、約8分
オペラ座
(Opéra)
378
Opéra駅
13 3 4駅、約9分
乗換:St-Lazare駅
ルーブル美術館
(Louvre)
17
Palais Royal駅
13 1 7駅、約14分
乗換:Champs-Élysées - Clemenceau駅
エッフェル塔
(Tour Eiffel)
69
Trocadéro駅
13 9 11駅、約20分
乗換:Miromesnil駅
サン・ジェルマン・デ・プレ
(St-Germain-des-Prés)
4
St-Germain-des-Prés駅
13 4 10駅、約18分
乗換:St-Lazare駅
マレ地区
(Le Marais)
1
Saint-Paul駅
13 1 11駅、約22分
乗換:Champs-Élysées - Clemenceau駅
バスティーユ広場
(Bastille)
158
Bastille駅
13 1 12駅、約24分
乗換:Champs-Élysées - Clemenceau駅
ホテル周辺(モンマルトル地区)の楽しみ方と夕食

芸術家たちが愛した丘と、活気あふれる下町を賢く歩く

ホテルはムーラン・ルージュのすぐ近く、静かなモンマルトルの丘と賑やかな大通りの中間に位置します。以下から目的の情報を開いてご確認ください。

●モンマルトルの歩き方(おすすめルート)

観光客で賑わう丘の上だけでなく、ホテル裏手のレピック通り(Rue Lepic)には地元の食文化が凝縮されています。

おすすめ: ホテルを出てすぐの「ムーラン・ルージュ」を背景に記念撮影。その後、レピック通りを登りながら映画『アメリ』の舞台となったカフェ「カフェ・デ・ドゥ・ムーラン」を通り、サクレ・クール寺院を目指すのが王道ルートです。

●ホテルからすぐ!徒歩3分圏内の厳選店(至近の銘店)
★イチオシ:Le Bouclard 【徒歩2分】

映画『孤独のグルメ』登場店。五郎さんが絶賛した「鴨のコンフィ」が味わえる名店が、なんとホテル真裏にあります。日本語メニューもあり安心。人気店のため事前予約をお勧めしますが、ホテルからすぐなので滞在中にぜひ一度は訪れたい一軒です。

2. Chez Meng 【徒歩1分】
ホテルのすぐ隣。上品な中華料理。10日間の滞在で胃を休めたい時の強い味方です。
3. Le Tifinagh 【徒歩2分】
絶品モロッコ料理。野菜たっぷりのクスクスやタジンは、パリジャンに愛されるヘルシーな一食。
4. Le Sanglier Bleu 【徒歩3分】
歴史ある老舗。クラシックなパリの雰囲気の中で、王道のビストロ料理を堪能できます。
●少し歩いても行きたい!地元で評判の人気店(徒歩5〜10分)
1. Un Amour de Bistro 【徒歩7分】
現代的で美しい盛り付けのフレンチ。親切な接客で、落ち着いて食事を楽しみたい夜に。
2. Les Apôtres de Pigalle 【徒歩5分】
絶品タパススタイルの現代フレンチ。少人数で色々な味を楽しみたい時に最適。
3. Bouillon Pigalle 【徒歩10分】
行列必至の大衆食堂。安くて活気あるパリの「今」を体験したい方に。
4. Le Relais Gascon 【徒歩5分】
名物はボリューム満点のサラダ。しっかり食べたい日のディナーにおすすめ。
●特別な夜に:モンマルトルの象徴的な名店(要予約)
1. Le Moulin de la Galette 【徒歩7分】
ルノワールの絵画の舞台となった歴史的な風車レストラン。
2. La Maison Rose 【徒歩12分】
「モンマルトルで最も美しい」と称されるピンクの家。写真映えも抜群です。
3. Le Coq & Fils 【徒歩6分】
鶏肉料理に特化したミシュラン掲載店。こだわりの銘柄鶏が絶品。
●飲み物や軽食の調達(スーパー4選)
1. Auchan Piéton (Place de Clichy) 【徒歩4分】 安さと品揃えを求めるならここ。

フランスの大手スーパーAuchanの店舗。近隣の小型店に比べて価格がリーズナブルで、プライベートブランドの商品も豊富です。滞在中の飲料水やワイン、バラマキ用のお土産をまとめ買いするのに最適です。

2. Monoprix (Caulaincourt) 【徒歩5分】お土産や雑貨も揃う、パリの定番。

少し高級感のある大手スーパー。食品だけでなく、センスの良い衣類やフランス土産の定番品も揃います。ホテルの裏手の坂にあり、落ち着いて買い物が楽しめます。

3. Carrefour City (Clichy) 【徒歩3分】ホテルから最短、朝7時からの強い味方。

ホテルを出てすぐの大通りにあり、朝早くから夜遅くまで営業。ちょっとした飲み物やスナックが必要な時に、コンビニ感覚で利用できて非常に便利です。

4. Franprix (Lepic) 【徒歩4分】 新鮮な惣菜やカットフルーツが充実。

レピック通りに面した店舗。店内で搾る生オレンジジュースや、その日の惣菜、サラダバーなどが充実しており、お部屋での軽い夕食調達にも重宝します。

ホテル周辺地図印刷用 +

❖ ツアー地図

パリ滞在・珠玉の美術館巡りと小粋な街角散歩 9日間 地図sp パリ滞在・珠玉の美術館巡りと小粋な街角散歩 9日間 地図sp

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

地名スケジュール
1

東京

パリ

東京 ▶▶ パリ

■朝~午後、羽田または成田空港より、空路、直行または乗り継ぎ便にて、パリへ。

■到着後、専用バスでホテルへ。

🅷:パリ泊

食事 朝:- 昼:✈ 夕:✈

2

パリ滞在

(モンマルトル)

マルモッタン美術館
ジャックマール・アンドレ美術館

(シャイヨー宮)

パリ滞在 (モンマルトル) マルモッタン美術館 ジャックマール・アンドレ美術館 (シャイヨー宮)

■午前、古き良きパリの薫りが残るモンマルトルの丘の徒歩観光。市街を見下ろすように建つサクレ・クール寺院◎、今も画家達がキャンバスを置くテルトル広場○、ピカソのアパート「洗濯船」○などにご案内します。

■午後、専用バスにて、世界最大級のモネのコレクションなど印象派の絵画を多く所蔵するマルモッタン美術館◎の見学にご案内します。その後、レンブラント、ボッティチェリなどの名画を所蔵し、また豪華な調度品なども見所のジャックマール・アンドレ美術館◎を見学。また、パリ万博の際に建てられた、シャイヨー宮◯を訪れ、エッフェル塔の全容が美しく望めるスポットにご案内します。

🅷:パリ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

3

パリ滞在

オランジュリー美術館
オルセー美術館

パリ滞在 オランジュリー美術館 オルセー美術館

■午前、メトロと徒歩にて、 オランジュリー美術館◎へご案内します。モネが晩年の集大成として描いた大作「睡蓮」が展示される楕円形の展示室は、まるで水辺の風景に包まれるかのような幻想的な空間です。あわせてルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソらの名作もご鑑賞いただきます。

■午後、徒歩にてオルセー美術館◎を見学します。19世紀の駅舎を再利用した美しい館内には、モネ、ルノワール、マネ、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーガンらの傑作が集められています。印象派からポスト印象派へと至る西洋美術史の流れを、世界最高峰のコレクションを通してお楽しみください。

🅷:パリ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:-

4

パリ滞在

(シテ島)
(マレ地区)

ピカソ美術館

(サンジェルマン地区)

ドラクロワ美術館
クリュニー中世美術館

パリ滞在 (シテ島)(マレ地区)ピカソ美術館 (サンジェルマン地区) ドラクロワ美術館 クリュニー中世美術館

■午前、メトロと徒歩にて、 パリ発祥の地シテ島の観光へ。朝一番の比較的混雑していない時間帯にノートルダム大聖堂◎を見学。その後、徒歩で中世の面影が残るマレ地区へ。赤レンガの美しい建物に囲まれた、かつての王宮の中庭・ヴォージュ広場◯、17世紀の館を改装したピカソ美術館◎などにご案内します。

■午後、メトロと徒歩にて、 サンジェルマン・デ・プレ地区の観光へ。パリ最古のサン ・ ジェルマン・デ・プレ教会◎、映画「ダ・ヴィンチ・コード」でも話題になったサン・シュルピス教会◎、 クリュニー中世美術館◎、 ドラクロワ美術館◎など。

🅷:パリ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

5

パリ滞在

パリ滞在 

■終日、自由行動。

❖ ご希望の方は、添乗員が、プティ・パレ(パリ市立美術館)やロダン美術館にご案内します。また、ヴェルサイユ宮殿観光など、現地発着ツアーもございます。

🅷:パリ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

6

パリ滞在

ルーブル美術館

パリ滞在 ルーブル美術館

■午前、メトロと徒歩にてルーブル美術館◎の見学へ。世界最大級の『美の殿堂』にて一級品の絵画・彫刻をご堪能下さい。

■午後、自由行動。

❖ ご希望の方は、午後も引き続きルーブル美術館を見学することも可能です。

🅷:パリ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

7

パリ

パリ滞在 

■午前~夜、空路、直行または乗り継ぎ便にて、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:✈

8

東京

東京

■朝~夜、羽田または成田空港着、入国、通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 訪問都市の気候について

(例年の平均気温( 最低~最高) です。)

都市名 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
パリ 平均最高
平均最低
8℃
3℃
9℃
3℃
13℃
6℃
17℃
8℃
21℃
11℃
24℃
14℃
26℃
16℃
26℃
16℃
22℃
13℃
17℃
10℃
11℃
6℃
8℃
4℃
東京 平均最高
平均最低
10℃
5℃
10℃
5℃
14℃
9℃
18℃
14℃
23℃
19℃
26℃
22℃
30℃
26℃
31℃
27℃
27℃
24℃
21℃
17℃
17℃
12℃
12℃
7℃
2. パリの服装・携行品について
  • 「冬の美しいパリ」を快適に歩く、スマートな防寒と温度調節: 12月のパリは、最高気温が7℃〜8℃前後、最低気温が2℃〜4℃前後と、日本の真冬(1月〜2月頃)に近い気候です。シャンゼリゼ通りの華やかなイルミネーションやクリスマスマーケットを心ゆくまで楽しむために、厚手のコート(ダウンコートやウールコート)、マフラー、手袋、ニット帽などのしっかりとした防寒対策をご準備ください。ただし、移動で利用するメトロ(地下鉄)の車内や、ルーヴル、オルセーといった主要美術館、デパートやホテルの屋内は暖房がしっかりと効いています。建物内や車内でサッと脱ぎ着してスマートに体温調節ができるセーターやカーディガン、前開きのインナーなどの「レイヤード(重ね着)スタイル」が最もおすすめです。
  • 足元の準備(メトロ移動と広大な美術館・街歩き): 本ツアーでは、パリ市民の足であるメトロを使いこなしながら、魅力あふれる芸術の都を徒歩を交えて巡ります。パリの街角は風情ある石畳の道が多く、メトロの駅構内は階段の移動も多めです。さらに、広大な美術館内をじっくり鑑賞して回るため、1日を通してたくさん歩きます。足元からの冷えを防ぎつつ、歩行性の高い底が厚く、歩き慣れたスニーカーやショートブーツ(ローヒール)をご用意ください。厚手の靴下や保温性のあるインソール(中敷き)を合わせるのも、おしゃれと防寒を両立させるスマートなポイントです。
  • メトロ移動と美術館での安心スリ対策(セキュリティ): 多くの観光客で賑わうクリスマスシーズンのパリやメトロ乗降時などでは、安全に旅を楽しむためのちょっとした心がけがスムーズな旅のコツです。バッグはファスナーがしっかり閉まるものを選び、移動時は常に体の前方(目の届く位置)に抱えるようにしてお持ちください。また、近年のパリの主要美術館ではセキュリティチェック(手荷物検査)が非常に厳格に行われており、大きなリュックサックや手荷物は館内への持ち込みが禁止され、クロークに預ける必要があります。観光の日は、スマートフォンやパスポート、お財布などの貴重品だけをまとめてコートの内側にも斜め掛けできるような、コンパクトなポシェットやミニショルダーバッグを別途ご用意いただくと、移動も入場も驚くほどスムーズになります。
  • 芸術鑑賞をより豊かに、冬のお出かけを快適にする小物の備え: 選び抜かれた美術館の作品をより深く堪能するために、作品の筆遣いや細部までじっくり観察できる美術鑑賞用の単眼鏡(小型の双眼鏡)があると大変重宝します(館内でメモを取る場合は、ボールペンが禁止され鉛筆のみ許可される場合がありますので、鉛筆をお持ちいただくと安心です)。また、冬のヨーロッパは乾燥しやすいため、機内やホテルでの乾燥対策としてリップクリームやハンドクリームがあると快適です。メトロの切符を自動券売機で購入する際(※クレジットカードやタッチ決済も広く使えます)や、街中の有料トイレを利用する際のために、ユーロの硬貨を少し用意しておくと非常に便利です。
  • 体調管理とその他の便利な携行品: 充実したパリ滞在を万全の体調で楽しむために、フリーズドライの味噌汁やスープ、緑茶のティーバッグなどの簡単な日本食(レトルト等)があると、優しい味で胃腸を休めることができ大変重宝します。その他、冬のパリ特有のしっとりとしたお天気(にわか雨やパラパラとした雪)に備えた軽量の折りたたみ傘(雨具)、常備薬(風邪薬、胃腸薬など)をご用意ください。ホテルのアメニティ(歯ブラシ、スリッパ等)は日本のようには充実していないことが多いため、使い慣れたものをお持ちください。
  • 【重要】飛行機への持ち込み制限品とリチウムイオン電池について: どこを切り取っても絵になる冬のパリではスマートフォンやカメラが大活躍します。その充電に欠かせないモバイルバッテリー(リチウムイオン電池内蔵)は、スーツケースに入れて航空会社に預けることは国際ルールで厳禁とされています。必ず「機内持ち込み手荷物」としてお手元でお持ちください。また、現地では高度なキャッシュレス社会が普及していますが、クリスマスマーケットの屋台や有料トイレ、チップなどでは現金(特に5ユーロ・10ユーロなどの小紙幣)があるとスマートですので、日本出発前にバランスよく両替してご準備ください。
3. 電圧・プラグの型について

電圧: 230V(周波数:50Hz)

プラグの型: Cタイプ または SEタイプ(丸型ピン)

【重要:フランス・パリの電気事情について】
フランスのコンセントは、日本(Aタイプ)とは形状が異なる「Cタイプ(丸ピン2つ穴)」または「SEタイプ(丸ピン2つ穴の上にアース用の金属ピンが飛び出している形状)」が一般的です。日本のプラグをそのまま差し込むことはできませんので、あらかじめ市販の「Cタイプ変換プラグ」をご用意ください。
※日本で市販されている一般的な「Cタイプ変換プラグ」の多くは、SEタイプのコンセントにもアースピンを避けてそのまま問題なく差し込める構造になっていますのでご安心ください。Cタイププラグを数個、またはマルチプラグをお持ちいただくと大変便利です。スマートフォンやデジカメなど複数の機器を同時に充電される場合は、変換プラグの先に接続して使える日本のマルチタップ(延長コード)をお持ちいただくのもおすすめです。

【お客様へのアドバイス(変圧器について)】
フランスの電圧は230Vと高圧です。現在お使いのスマートフォン、デジタルカメラの充電器、タブレット、パソコン、モバイルバッテリーなどの多くは「INPUT: 100V-240V(全世界対応 / GLOBAL仕様)」と記載されており、変圧器なし(変換プラグのみ)でそのまま安全に充電可能ですのでご安心ください。
ただし、日本国内専用(100V専用)のヘアアイロン、ドライヤー、電動歯ブラシなどをそのままコンセントに差し込むと、機器がショートして故障の原因となり大変危険です。出発前に必ず、お持ちになる電子機器の製品表示(充電器の裏面などの記載)をご確認ください。

※今回ご宿泊いただくホテルは、華やかな芸術の都パリにふさわしい、厳選されたファーストクラス・高水準のホテルです。枕元やデスク周りの電気環境も整っておりますので、毎晩しっかりと充電して、翌日の美しいエッフェル塔やきらめくシャンゼリゼ通りの思い出をたくさんカメラに収めてくださいね。
4. 通貨・両替について

フランス・パリの通貨(2026年6月現在の目安)

国名 通貨名 略称 日本円換算
フランス ユーロ EUR / € 1ユーロ ≒ 188円

両替は「日本出発前」の事前準備がとってもスムーズ! ユーロは日本国内の主要な銀行や空港の両替窓口で手軽に両替が可能です。現地の空港や街中の両替所は混雑していることが多く、手数料も割高な傾向があるため、日本出発前に必要な分だけあらかじめ両替を済ませておかれるのが最もスマートでおすすめです。

お財布には「小額紙幣(5・10・20ユーロ札)」を多めに: ヨーロッパでは偽札防止やお店のお釣りの都合上、50ユーロ以上のお札は小さな個人商店やクリスマスマーケットの屋台、公共トイレなどでは受け取りを断られる場合があります。両替をする際は、日常的に使いやすく親しみやすい5ユーロ、10ユーロ、20ユーロといった小額紙幣を中心に指定してご準備いただくと、現地でのお買い物が一段とスムーズになります。

きらめくクリスマスマーケットを楽しむための「小銭の魔法」: 12月のパリでは、チュイルリー公園やホテル・ド・ヴィル(パリ市庁舎)前などで華やかなクリスマスマーケットが開催されます。屋台で温かいホットワイン(フランス語ではヴァン・ショと呼びます)や焼き栗などを購入する際、またヨーロッパで一般的な有料トイレ(1回50セント〜1ユーロ程度)の利用時には現金が大変重宝します。お買い物でお釣りとして手に入った1ユーロ・2ユーロなどの硬貨(コイン)は、大切にポケットや小銭入れにキープしておくことが、冬の街歩きを軽快に楽しむコツです。

驚くほど便利なキャッシュレス社会を体験! 芸術と流行の発信地であるパリは、世界最先端のキャッシュレス社会です。憧れの有名ブランド店はもちろん、カフェでのカフェ・オ・レ1杯の支払い、街中のベーカリー(ブーランジュリー)でのクロワッサン1個の購入まで、クレジットカード(Visa、Mastercardが主流)やタッチ決済が広く、そしてごく当たり前のように利用できます。現金をたくさん持ち歩く必要がないため安全・快適で、スマートなヨーロッパスタイルの旅をお楽しみいただけます。※ICチップ付きのカードと、暗証番号(PINコード)のご確認を出発前にお忘れなくお済ませください。

余ったユーロも安心、次なる旅への楽しみに: 世界的な主要通貨であるユーロは、万が一帰国時に余ってしまっても日本国内の銀行や両替窓口でいつでも日本円に再両替が可能です。また、有効期限もありませんので、楽しかった旅の思い出としてそのまま保管し、次回のヨーロッパ旅行のお守り(元手)として大切をとっておくのも素敵ですね。

5. 物価・冬の食文化について

パリの物価目安(1ユーロ = 188円換算)

項目 現地価格(目安) 日本円換算(@188円)
水 (500ml/スーパーマーケット) 1.00 〜 2.00 EUR 約190 〜 380円
水 (500ml/観光地売店) 3.50 〜 5.00 EUR 约660 〜 940円
クリスマスマーケット ヴァン・ショ (ホットワイン) 5.00 〜 7.00 EUR 約940 〜 1,320円
フランスビール (250ml/カフェ) 5.00 〜 8.00 EUR 約940 〜 1,500円
カフェ・オ・レ / ショコラ・ショ (カフェ) 5.50 〜 7.00 EUR 約1,030 〜 1,320円

お食事・外食の目安

  • ・ランチ または マルシェでの軽食: 20 〜 35 EUR (約3,760 〜 6,580円)
  • 「Formule(フォーミュル)」と呼ばれるお得なプリフィックスメニュー(前菜+メインなど)の相場です。または、きらめくクリスマスマーケット(マルシェ・ド・ノエル)の屋台で、温かい郷土料理やタルティフレット(ジャガイモとチーズのオーブン焼き)をテイクアウトして気軽に味わうのも、12月ならではの最高の楽しみ方です。
  • ・ディナー(一般的なビストロ): 50 〜 80 EUR (約9,400 〜 15,040円)
  • 前菜、フランス伝統の煮込み料理などのメイン、グラスワイン1杯を居心地の良いビストロでゆったりと楽しんだ場合の目安です。旅の夜は、暖房の効いた温かい店内で贅沢なフレンチをご堪能いただけます。
  • 安心でお得な旅のポイント
  • 無料の「Carafe d'eau」をスマートに: パリのレストランやビストロでは、お水をお願いする際に「キャラフ・ドー(水道水)」と伝えれば、フランスの日常スタイルである無料の美味しいお水がテーブルに届きます。わざわざブランド物のミネラルウォーターを注文しなくても良いため、現地の人々と同じように賢くスマートに使い分けましょう。
  • 冬のカフェの特等席「テラス席」の魅力: パリのカフェではカウンター(Banco)とテーブル席で料金が異なる場合がありますが、冬のパリを象徴する「テラス席」は、多くの店で強力なヒーターやブランケットが完備されています。キリッとした冬の空気を感じながら、温かいカプチーノやショコラ・ショ(ホットチョコレート)を片手にパリの美しい街並みを眺める時間は、冬のヨーロッパ旅ならではの至福のひとときです。
  • 心地よいチップの考え方: フランスではメニュー料金にサービス料が含まれているため義務ではありませんが、心地よい時間を過ごしたビストロでのディナー後などには、感謝の気持ちとして1〜2ユーロ程度の小銭をテーブルにスマートに残していくのがパリ流の美しいマナーです(クレジットカード払いの際も、お会計に少し端数を足してスマートに決済するケースが増えています)。
6. ワンポイントアドバイス(パリ滞在の極意)
  • 地下鉄(メトロ):スマホやカードでの「デジタル決済」が主流
    パリのメトロは紙の切符がほぼ廃止され、現在はICカード「Navigo Easy(ナビゴ・イージー)」や、スマートフォンのアプリ(IDF Mobilités等)、Apple Wallet(iPhone)でのデジタル決済が完全な主流です。スマホの画面上でそのままチケット(回数券のカルネ等)を購入して、日本の改札と同じようにスマホをかざすだけで乗車可能です。カード版を窓口や券売機で購入される場合は、発行手数料2ユーロが必要となります。
    【重要】 パリのメトロは「乗る時だけタッチ」が基本です。出口に改札がない場合が多いですが、駅構内や出口付近で稀に検札(チケットチェック)が行われます。その際、有効な乗車データ(または切符)を提示できないと高額な罰金対象となりますので、目的地の駅を出るまではスマホやカードはすぐに出せるようにしておきましょう。
  • 観光地やクリスマスマーケットで「狙われない」ための鉄則(自衛策)
    華やかなクリスマスマーケットや、世界的な観光地であるモンマルトル(サクレ・クール寺院周辺)など、多くの人が集まる場所では特有の軽犯罪に少しだけ注意を払うのがスマートな旅のコツです。
    1. ミサンガ売りに注意: サクレ・クール寺院へ登る階段付近などで、「プレゼント」と言って指に紐(ミサンガ)を巻き付けてこようとする者がいます。巻き付けられると金銭を請求されるため、両手をコートのポケットに入れるか、近づいてきたら「Non !(ノン!)」とはっきり拒絶して立ち止まらずに歩き続けてください。
    2. スマホの「置き忘れ」に注意: カフェのテラス席でテーブルの上にスマートフォンを置いたままにするのは厳禁です。地図や写真を見た後、そのまま置いておくと一瞬の隙に持ち去られます。
    3. バッグのファスナーは死守: 人混みやメトロの乗降時、エスカレーターではバッグを常に体の前に抱えましょう。
  • パリの食文化「冬のテラス席」と「デジュネ(ランチ)」の楽しみ方
    パリジャンにとってカフェのテラス席は季節を問わず特等席です。12月の少し肌寒い日でも、多くの店で強力な温熱ヒーターが完備されており、きらめく街並みを眺めながら温かいカフェ・オ・レやヴァン・ショ(ホットワイン)を楽しむ時間は至福です。また、お昼時は「Formule(フォーミュル)」と呼ばれるお得なランチセットがある店が多いので、お昼にビストロでしっかり温かい名物料理を味わい、夜はクリスマスマーケットの屋台グルメやつまみで軽めに楽しむという「パリ流のメリハリのある過ごし方」も冬のツアーの醍醐味です。
  • サクレ・クール寺院見学のマナー
    モンマルトルの丘に立つ美しいサクレ・クール寺院は、現役の厳かな宗教施設です。堂内に入る際は、脱帽と静粛が求められます。大きな声での会話は慎み、堂内での写真撮影は禁止されていますので、現地のサインをよく確認してマナーを守った美しい参拝を心がけましょう。
  • トイレ事情:カフェを賢く、快適に利用する
    パリの街中にある公衆トイレ(サニゼット)は無料ですが、清掃中や故障で使えないこともしばしばあります。一番確実で安心なのは、街歩きの休憩を兼ねてカフェに入ることです。注文後、レシートの数字(コード)を入力してトイレのドアを開けるロックシステムを採用しているお店が増えているため、お店で受け取ったレシートはすぐ捨てずに手元に保管しておきましょう。
7. ホテル周辺(モンマルトル地区)の楽しみ方と夕食

芸術家たちが愛した丘と、活気あふれる下町を賢く歩く

ホテルはムーラン・ルージュのすぐ近く、静かなモンマルトルの丘と賑やかな大通りの中間に位置します。以下から目的の情報を開いてご確認ください。

●モンマルトルの歩き方(おすすめルート)

観光客で賑わう丘の上だけでなく、ホテル裏手のレピック通り(Rue Lepic)には地元の食文化が凝縮されています。

おすすめ: ホテルを出てすぐの「ムーラン・ルージュ」を背景に記念撮影。その後、レピック通りを登りながら映画『アメリ』の舞台となったカフェ「カフェ・デ・ドゥ・ムーラン」を通り、サクレ・クール寺院を目指すのが王道ルートです。

●ホテルからすぐ!徒歩3分圏内の厳選店(至近の銘店)
★イチオシ:Le Bouclard 【徒歩2分】

映画『孤独のグルメ』登場店。五郎さんが絶賛した「鴨のコンフィ」が味わえる名店が、なんとホテル真裏にあります。日本語メニューもあり安心。人気店のため事前予約をお勧めしますが、ホテルからすぐなので滞在中にぜひ一度は訪れたい一軒です。

2. Chez Meng 【徒歩1分】
ホテルのすぐ隣。上品な中華料理。10日間の滞在で胃を休めたい時の強い味方です。
3. Le Tifinagh 【徒歩2分】
絶品モロッコ料理。野菜たっぷりのクスクスやタジンは、パリジャンに愛されるヘルシーな一食。
4. Le Sanglier Bleu 【徒歩3分】
歴史ある老舗。クラシックなパリの雰囲気の中で、王道のビストロ料理を堪能できます。
●少し歩いても行きたい!地元で評判の人気店(徒歩5〜10分)
1. Un Amour de Bistro 【徒歩7分】
現代的で美しい盛り付けのフレンチ。親切な接客で、落ち着いて食事を楽しみたい夜に。
2. Les Apôtres de Pigalle 【徒歩5分】
絶品タパススタイルの現代フレンチ。少人数で色々な味を楽しみたい時に最適。
3. Bouillon Pigalle 【徒歩10分】
行列必至の大衆食堂。安くて活気あるパリの「今」を体験したい方に。
4. Le Relais Gascon 【徒歩5分】
名物はボリューム満点のサラダ。しっかり食べたい日のディナーにおすすめ。
●特別な夜に:モンマルトルの象徴的な名店(要予約)
1. Le Moulin de la Galette 【徒歩7分】
ルノワールの絵画の舞台となった歴史的な風車レストラン。
2. La Maison Rose 【徒歩12分】
「モンマルトルで最も美しい」と称されるピンクの家。写真映えも抜群です。
3. Le Coq & Fils 【徒歩6分】
鶏肉料理に特化したミシュラン掲載店。こだわりの銘柄鶏が絶品。
●飲み物や軽食の調達(スーパー4選)
1. Auchan Piéton (Place de Clichy) 【徒歩4分】 安さと品揃えを求めるならここ。

フランスの大手スーパーAuchanの店舗。近隣の小型店に比べて価格がリーズナブルで、プライベートブランドの商品も豊富です。滞在中の飲料水やワイン、バラマキ用のお土産をまとめ買いするのに最適です。

2. Monoprix (Caulaincourt) 【徒歩5分】お土産や雑貨も揃う、パリの定番。

少し高級感のある大手スーパー。食品だけでなく、センスの良い衣類やフランス土産の定番品も揃います。ホテルの裏手の坂にあり、落ち着いて買い物が楽しめます。

3. Carrefour City (Clichy) 【徒歩3分】ホテルから最短、朝7時からの強い味方。

ホテルを出てすぐの大通りにあり、朝早くから夜遅くまで営業。ちょっとした飲み物やスナックが必要な時に、コンビニ感覚で利用できて非常に便利です。

4. Franprix (Lepic) 【徒歩4分】 新鮮な惣菜やカットフルーツが充実。

レピック通りに面した店舗。店内で搾る生オレンジジュースや、その日の惣菜、サラダバーなどが充実しており、お部屋での軽い夕食調達にも重宝します。

●地元で評判のベーカリー・スイーツ
1. Le Grenier à Pain 【徒歩5分】 パリNO.1バゲットを味わうならここ。パリのバゲットコンクールで何度も優勝している超名店。大統領府(エリゼ宮)にも献上される黄金色のバゲットは、外はパリッと香ばしく中は驚くほどモチモチ。まずは王道の味を体験してください。
2. Boris Lumé 【徒歩10分】
歴史的建造物で味わう、繊細なスイーツ。1900年代の美しいタイル装飾が残る、映画のような外装が目印。日本人の奥様とフランス人のご主人が生み出す、フランスの伝統と日本の繊細さが融合したケーキやパンは、地元パリジャンを虜にしています。
3. Les Petits Mitrons 【徒歩5分】 モンマルトルの坂道にある、手作り感あふれるタルト専門店。旬のフルーツを隙間なく並べて焼き上げたタルトは、生地のサクサク感と果実の甘酸っぱさが絶妙です。一切れから購入でき、おやつに最適です。
4. Shinya Pain 【徒歩10分】 食通が通う隠れ家の名店。日本人シェフが石臼挽きの粉と天然酵母で焼き上げる、噛むほどに小麦の旨味が広がる力強いパンが人気。看板も控えめですが、本物の味を求める地元のパン好きが列を作る、知る人ぞ知る名店です(営業日注意)。
5. Bistrot Baguette 【徒歩5分】 新進気鋭のベーカリー。店内にカフェスペースがあり、職人がパンを焼き上げる様子を眺めながら、焼きたてのクロワッサンやバゲットサンドをその場で楽しめます。
●パリのカフェ文化を体験(休憩・朝食)
1. Café des Deux Moulins 【徒歩4分】 映画『アメリ』ファン必見の場所
2. Le Vrai Paris 【徒歩6分】 花に囲まれた外装が美しいモンマルトルらしいカフェ

※防犯のアドバイス:モンマルトル周辺(特にピガール広場付近)は夜遅くまで賑やかですが、スリには十分ご注意ください。ミサンガ売りなどの客引きは「Non, merci(ノン メルシー)」とはっきり断りましょう。

8. パリ・メトロ(地下鉄)のスマートな乗り方

パリ観光の足となるメトロを、現地の人と同じように使いこなしましょう。

●1. 紙の切符は卒業!「Navigo」または「スマホ」で
  • Navigo Easy(ナヴィゴ・イージー):駅で購入できるICカード(発行手数料2ユーロ)。10回券(カルネ)をチャージして使うのが最もお得で一般的です。
  • スマホ決済:「Bonjour RATP」等のアプリをダウンロードすれば、スマホを改札にかざすだけで乗車可能です。
●2. 入場方法(メトロの場合)

改札の読み取り部にカードもしくはスマートフォンをかざします。ターンスティール(回転バー)を手で押して進むタイプや、タッチすると自動でガラスドアが開くタイプがあります。

●3. 出口でのタッチは「不要」(メトロの場合)

メトロの場合、出る時はそのままゲートを通るだけです。
※注意:郊外電車のRER線(ベルサイユ宮殿方面など)を利用する場合は、「出る時もタッチ」が必要ですので混同しないようご注意ください。

●4. パリ特有の「手動ドア」に注意

多くの車両(特に古い路線)では、駅に到着してもドアが自動で開きません。ドアにある「ボタンを押す」か、「銀色のレバーを上に引き上げる」ことで自分で開けるのがパリ流です。周りの人の動きを参考にしてみましょう。

⚠️【重要】検札にご注意を

駅の構内や出口付近では、抜き打ちで検札(チケットチェック)が行われることがあります。不正乗車を疑われないよう、目的地を出るまでは有効なNavigoやスマホのバッテリーを切らさないよう十分注意してください。