晩秋のパリで暮らすように過ごす旅 10日間

出発日11月11日(水)催行確定
旅行代金498,000円
2人部屋1人利用187,000円
パンフレットPDFパンフレット
 

海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
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■中近東・アフリカ
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■中南米・その他
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黄葉のパリ
黄葉のパリ

晩秋のパリで暮らすように過ごす旅 10日間

多くの芸術家を育んだノスタルジックなパリの下町・モンマルトルのホテルに8連泊

モンマルトルの4つ星ホテルに8連泊

黄葉の季節

フリープランの旅

同行添乗員がお手伝い

❖ 出発日/料金

旅行期間:10日間

2026年11月11日(水)〜 11月20日(金)

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出発日 旅行代金 二人部屋一人利用 ポイント 催行状況
11月11日(水) 498,000円 187,000円
催行確定
出発日11月11日(水)催行確定
旅行代金498,000円
2人部屋1人利用187,000円
パンフレットPDFパンフレット

■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社:KLMオランダ航空、フランス航空

◎添乗員:羽田または成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食8回・昼食0回・夕食0回(機内食除く)

◎旅券残存期間:帰国時3ヶ月以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎羽田空港使用料・保安サービス料:3,050円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ:112,000円(2026年5月現在)

※全て自由行動のフリープランの旅です。同行添乗員が上記日程表の内容を公共交通機関などを利用し、実費にてご案内・ご一緒します。食事などもおすすめの場所にご案内しますので、ご不安なくお楽しみいただけます。

※成田空港発着となる場合もございます。成田発となった場合、空港使用料・保安サービス料は 3,160円となります。


■関連ツアー


ツアーのポイント

▣▣ 自由行動時のおすすめプラン ▣▣

●モンマルトル地区

丘の頂上に立つサクレクール聖堂や画家の卵が集まるテルトル広場、画家ピカソたちの住んだ集合アトリエ「洗濯船」などがあります。ノスタルジックな風情を感じられるパリの下町です。

モンマルトル
モンマルトル
テルトル広場
テルトル広場

●サンジェルマン・デ・プレ地区

セーヌ左岸の歴史ある地区。最先端のショップから地元の人々で賑わうマルシェ、ベルエポック時代からカフェなど、散策して飽きることのない地域です。

サン・ジェルマン・デ・プレ教会
サンジェルマン・デ・プレ教会
カフェ
カフェ・ドゥ・マゴ

●サン・マルタン運河クルーズ

セーヌ川とパリ最大の貯水池ラ・ヴィレットを結ぶサン・マルタン運河は高低差25m、9つの水門と2つの跳ね橋を有します。バスティーユから運河に入り貯水池まで、ゆったり2時間半の船旅が楽しめます。

サンマルタン運河サンマルタン運河

●パッサージュ

 18世紀後半、当時歓楽街だった大通りグラン・ブルヴァールを中心にガラス屋根に覆われたアーケード街「パッサージュ」が誕生いたしました。廃れた時期もありましたが、改修されレトロな空気に包まれた静かな散歩道となっています。

パッサージュ

パッサージュ・ヴィヴィエンヌ 床に敷き詰められたモザイクや丸天井など歴史的建造物にも指定された最も美しいパッサージュ

パッサージュ

パッサージュ・パノラマ こちらも歴史的建造物に指定されたパリ最古のパッサージュ。気取らないカフェやレストランが並びます。

パッサージュ・ヴェルドー 古書店や刺繍店「ル・ボヌール・デ・ダム」などが有名。それほど混まずゆったりと歩けます。

パッサージュ・ジュフロワ 1849年創業の玩具店「パン・デ・ピス」や雑貨店「ラ・メゾン・ドゥ・ロワ」、クレヴァン蝋人形館など。

●シャルトル大聖堂

フランスで最も美しいゴシック建築といわれ、世界遺産に指定。173枚ものステンドグラスで飾られる大聖堂です。

シャルトル大聖堂シャルトル大聖堂ステンドグラス

●ご宿泊ホテル

宿泊ホテル: メルキュール・パリ・モンマルトル・サクレクール

モンマルトル地区のムーラン・ルージュ近くに位置する4つ星ホテル。メトロ2号線と13号線のプラス・ド・クリシー駅まで徒歩約5分。大通り沿いに位置し、周辺にはスーパーやレストランも多く、便利な立地です。清潔でモダンな部屋には、ミニバーや電気ケトルも完備。滞在旅行に適したホテルです。

※バスタブのないシャワーのみの浴室になる場合もございます。

中庭
中庭
ホテル室内
ホテル室内
主要観光地へのメトロでのアクセス

ホテル最寄りのPlace de Clichy(プラス・ド・クリシー)駅からの、 乗換回数を抑えた分かりやすい行き方です。

目的地・降車駅 Place de Clichy駅からの行き方
凱旋門
Charles de Gaulle–Étoile駅
2 乗換なし/約10分
2号線「Porte Dauphine方面」
オペラ座(ガルニエ宮)
Opéra駅
13 → 3 乗換1回/約10~15分
13号線「Châtillon–Montrouge方面」→ Saint-Lazare駅で3号線「Gallieni方面」へ
ルーブル美術館
Palais Royal–Musée du Louvre駅
13 → 1 乗換1回/約15~20分
13号線「Châtillon–Montrouge方面」→ Champs-Élysées–Clemenceau駅で1号線「Château de Vincennes方面」へ
エッフェル塔を望むシャイヨー宮
Trocadéro駅
13 → 9 乗換1回/約20分
13号線「Châtillon–Montrouge方面」→ Miromesnil駅で9号線「Pont de Sèvres方面」へ
サン・ジェルマン・デ・プレ地区
Mabillon駅(教会まで徒歩約4分)
13 → 10 乗換1回/約20~25分
13号線「Châtillon–Montrouge方面」→ Duroc駅で10号線「Gare d’Austerlitz方面」へ
マレ地区
Saint-Paul駅
13 → 1 乗換1回/約20~25分
13号線「Châtillon–Montrouge方面」→ Champs-Élysées–Clemenceau駅で1号線「Château de Vincennes方面」へ
バスティーユ広場
Bastille駅
13 → 1 乗換1回/約25~30分
13号線「Châtillon–Montrouge方面」→ Champs-Élysées–Clemenceau駅で1号線「Château de Vincennes方面」へ

※所要時間は通常運行時の駅間の目安です。列車の待ち時間、駅構内の移動、目的地までの徒歩時間は含みません。工事や運休により経路が変わる場合があります。

ホテル周辺(モンマルトル地区)の楽しみ方と夕食

芸術家たちが愛した丘と、活気あふれる下町を賢く歩く

ホテルはムーラン・ルージュのすぐ近く、静かなモンマルトルの丘と賑やかな大通りの中間に位置します。以下から目的の情報を開いてご確認ください。

●モンマルトルの歩き方(おすすめルート)

観光客で賑わう丘の上だけでなく、ホテル裏手のレピック通り(Rue Lepic)には地元の食文化が凝縮されています。

おすすめ: ホテルを出てすぐの「ムーラン・ルージュ」を背景に記念撮影。その後、レピック通りを登りながら映画『アメリ』の舞台となったカフェ「カフェ・デ・ドゥ・ムーラン」を通り、サクレ・クール寺院を目指すのが王道ルートです。

●ホテルからすぐ!徒歩3分圏内の厳選店(至近の銘店)
★イチオシ:Le Bouclard 【徒歩2分】

映画『孤独のグルメ』登場店。五郎さんが絶賛した「鴨のコンフィ」が味わえる名店が、なんとホテル真裏にあります。日本語メニューもあり安心。人気店のため事前予約をお勧めしますが、ホテルからすぐなので滞在中にぜひ一度は訪れたい一軒です。

2. Chez Meng 【徒歩1分】
ホテルのすぐ隣。上品な中華料理。10日間の滞在で胃を休めたい時の強い味方です。
3. Le Tifinagh 【徒歩2分】
絶品モロッコ料理。野菜たっぷりのクスクスやタジンは、パリジャンに愛されるヘルシーな一食。
4. Le Sanglier Bleu 【徒歩3分】
歴史ある老舗。クラシックなパリの雰囲気の中で、王道のビストロ料理を堪能できます。
●少し歩いても行きたい!地元で評判の人気店(徒歩5〜10分)
1. Un Amour de Bistro 【徒歩7分】
現代的で美しい盛り付けのフレンチ。親切な接客で、落ち着いて食事を楽しみたい夜に。
2. Les Apôtres de Pigalle 【徒歩5分】
絶品タパススタイルの現代フレンチ。少人数で色々な味を楽しみたい時に最適。
3. Bouillon Pigalle 【徒歩10分】
行列必至の大衆食堂。安くて活気あるパリの「今」を体験したい方に。
4. Le Relais Gascon 【徒歩5分】
名物はボリューム満点のサラダ。しっかり食べたい日のディナーにおすすめ。
●特別な夜に:モンマルトルの象徴的な名店(要予約)
1. Le Moulin de la Galette 【徒歩7分】
ルノワールの絵画の舞台となった歴史的な風車レストラン。
2. La Maison Rose 【徒歩12分】
「モンマルトルで最も美しい」と称されるピンクの家。写真映えも抜群です。
3. Le Coq & Fils 【徒歩6分】
鶏肉料理に特化したミシュラン掲載店。こだわりの銘柄鶏が絶品。
●飲み物や軽食の調達(スーパー4選)
1. Auchan Piéton (Place de Clichy) 【徒歩4分】 安さと品揃えを求めるならここ。

フランスの大手スーパーAuchanの店舗。近隣の小型店に比べて価格がリーズナブルで、プライベートブランドの商品も豊富です。滞在中の飲料水やワイン、バラマキ用のお土産をまとめ買いするのに最適です。

2. Monoprix (Caulaincourt) 【徒歩5分】お土産や雑貨も揃う、パリの定番。

少し高級感のある大手スーパー。食品だけでなく、センスの良い衣類やフランス土産の定番品も揃います。ホテルの裏手の坂にあり、落ち着いて買い物が楽しめます。

3. Carrefour City (Clichy) 【徒歩3分】ホテルから最短、朝7時からの強い味方。

ホテルを出てすぐの大通りにあり、朝早くから夜遅くまで営業。ちょっとした飲み物やスナックが必要な時に、コンビニ感覚で利用できて非常に便利です。

4. Franprix (Lepic) 【徒歩4分】 新鮮な惣菜やカットフルーツが充実。

レピック通りに面した店舗。店内で搾る生オレンジジュースや、その日の惣菜、サラダバーなどが充実しており、お部屋での軽い夕食調達にも重宝します。

ホテル周辺地図印刷用 +

❖ ツアー地図

夏のパリで暮らすように過ごす旅 10日間 地図sp 夏のパリで暮らすように過ごす旅 10日間 地図sp

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

地名スケジュール
1

東京

パリ

東京 ▶▶ パリ

■朝~午後、羽田または成田空港より、空路、直行または乗り継ぎ便にて、パリへ。

■到着後、専用バスでホテルへ。  

🅷:パリ泊

食事 朝:- 昼:✈ 夕:✈

2

パリ滞在

パリ滞在 

■終日、自由行動。

❖ ご希望の方は、宿泊しているモンマルトル周辺をご案内いたします(近隣のスーパー、丘の頂上に建つパリ市内を一望できるサクレクール聖堂、今も画家が集まるテルトル広場など)

🅷:パリ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

3

パリ滞在

パリ滞在

■終日、自由行動。

❖ ご希望の方は、セーヌ左岸のサンジェルマン・デ・プレ地区の観光へ。パリ最古のサン ・ ジェルマン・デ・プレ教会、映画「ダ・ヴィンチ・コード」でも話題になったサン・シュルピス教会、リュクサンブール公園など。

🅷:パリ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

4

パリ滞在

パリ滞在

■終日、自由行動。

❖ ご希望の方は、ご希望の方は、土日月と開催され100年以上の伝統を誇る世界最大級の蚤の市 ” クリニャンクールの蚤の市 ” にご案内します。

🅷:パリ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

5

パリ滞在

パリ滞在

■終日、自由行動。

❖ ご希望の方は、 サン・マルタン運河クルーズ(バスティーユ~ヴィレット貯水池間)にご案内します。下町の風情ある運河の様子が楽しめます。

🅷:パリ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

6

パリ滞在

パリ滞在

■終日、自由行動。

❖ ご希望の方は、近年再び注目を集めているパリの街に点在するガラス屋根のアーケード街「パッサージュ」巡りにご案内します。

🅷:パリ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

7

パリ滞在

パリ滞在

■終日、自由行動。

❖ ご希望の方は、ご希望の方は、列車でシャルトルへ。大聖堂(世界遺産)、鮭の家と呼ばれる木組みの家、ベルツ王妃の螺旋階段など、中世の美しい町並みの散策をゆっくりとお楽しみ下さい。

🅷:パリ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

8

パリ滞在

パリ滞在

■終日、自由行動。

❖ ご希望の方は、ギュスターヴ・モロー美術館とプティパレ(パリ市立美術館)にご案内します  

🅷:パリ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

9

パリ

パリ

■朝~夜、専用バスにて空港へ。

■午前~夜、空路、直行または乗り継ぎ便にて、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:✈

10

東京

東京

■午前~夜、成田または羽田空港着、入国、通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 気候・服装・携行品について

■訪問都市の気候について(例年の平均最高・最低気温と月間降水量の目安です。)

都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
パリ 最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
8
3
47
9
3
40
13
5
48
17
7
46
20
11
65
24
14
54
26
16
60
25
16
55
22
13
50
17
10
56
11
6
51
8
4
58
東京
(日本)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
10
1
60
11
2
57
14
5
116
19
10
134
24
15
140
26
19
168
30
22
156
31
24
155
28
20
225
22
15
235
17
9
96
12
4
58

※数値は長期平均を整数に丸めた目安です。パリは観測地点・集計期間によって差があり、東京は1991~2020年の平年値を参考にしています。旅行期間中の予報ではありませんので、ご出発前に最新の天気予報をご確認ください。

  • ●パリの11月の気候:
    11月中旬のパリは秋が深まり、冬の訪れを感じる季節です。 平均最高気温は約11℃、平均最低気温は約6℃で、 東京の12月から1月頃の日中に近い寒さとなります。 晴れた日には比較的穏やかに感じられることもありますが、 曇天や雨の日には気温以上に寒く感じられます。 また、秋から冬にかけては曇りの日が多く、 小雨が降ったりやんだりすることも珍しくありません。 防寒と雨への備えを合わせてご準備ください。
  • ●11月11日発(11月中旬)の服装:
    長袖シャツやカットソーに、セーター、カーディガン、 フリースなどを重ね、その上に 冬用のコートや防風性のあるジャケットを 着用する服装がおすすめです。 特に朝晩や風の強い日には冷え込みますので、 薄手のダウンジャケットや保温性の高い上着を ご用意ください。 マフラー、手袋、ストールなどもあると便利です。 一方、地下鉄や美術館、レストランなどの屋内では 暖房が効いていることも多いため、 厚手の衣類1枚よりも、脱ぎ着しやすい重ね着が適しています。
  • ●【重要】日照時間と夕方以降の寒さ:
    11月中旬のパリは日が短く、 日の出は午前8時頃、日の入りは午後5時頃です。 東京と比べて朝明るくなるのが遅く、 午後も早い時間から薄暗くなります。 日中の街歩きから夕食まで外出する場合には、 夕方以降の冷え込みを考え、 防寒着を忘れずにお持ちください。 自由行動の際には、暗くなる前に帰り道や 最寄りの地下鉄駅を確認しておくと安心です。
  • ●モンマルトル地区・街歩きの服装:
    今回滞在するモンマルトル地区は、 サクレクール聖堂やテルトル広場など、 坂道や石畳の多い街並みが特徴です。 セーヌ左岸のサンジェルマン・デ・プレ地区、 パッサージュ巡り、蚤の市なども含め、 徒歩で散策する機会が多くなります。 歩いている間は暖かく感じても、 カフェのテラスや広場などで立ち止まると 身体が冷えることがあります。 防寒着を調整しながら歩ける服装がおすすめです。
  • ●サン・マルタン運河クルーズの防寒:
    ご希望の方をご案内するサン・マルタン運河クルーズでは、 約2時間半にわたり運河沿いの景色を楽しみます。 船内では暖かく過ごせる場合もありますが、 屋外デッキや乗船前後の水辺では、 風によって寒さを感じやすくなります。 コートやマフラーなど、十分な防寒具を ご用意ください。 特に風の強い日には手袋も役立ちます。
  • ●シャルトル観光時の服装:
    ご希望の方をご案内するシャルトルでは、 世界遺産の大聖堂や中世の街並みを散策します。 パリ郊外に位置し、天候によっては パリ市内よりも寒く感じられる場合があります。 大聖堂の内部も場所によっては冷えますので、 防寒着をしっかり着用できる準備をお願いします。 石畳や坂道を歩くこともありますので、 足元は歩きやすい靴でご参加ください。
  • ●雨具について:
    パリでは年間を通して雨が降り、 11月も曇天や小雨の日が多くなります。 日本の梅雨のような激しい雨が続くとは限りませんが、 天候が変わりやすいため、 折りたたみ傘は毎日の観光時に携行してください。 風を伴う雨に備え、 フード付きの防水・撥水性のある上着も便利です。 バッグ用の雨よけや、濡れた傘を入れる袋、 替えの靴下などもあると安心です。
  • ●履物について:
    パリの街歩きでは、石畳や段差のある歩道、 地下鉄駅の階段などを頻繁に利用します。 モンマルトルの坂道やシャルトルの旧市街では、 濡れた石畳が滑りやすくなることもあります。 靴底に滑り止めがあり、履き慣れたスニーカーや ウォーキングシューズをご用意ください。 防水・撥水性のある靴であれば雨の日にも便利です。 新しい靴や底の滑りやすい革靴、 ヒールの高い靴などは観光には適していません。
  • ●美術館・教会・地下鉄利用時について:
    美術館や教会では、屋外との温度差に対応できるよう、 上着を簡単に脱ぎ着できる服装が便利です。 また、見学施設によっては 大きなバッグの持ち込みが制限される場合があります。 地下鉄では階段や改札を通る機会も多いため、 観光時の手荷物は 必要なものを小さめのバッグにまとめることを おすすめします。 財布やスマートフォンは外ポケットに入れず、 ファスナーなどで閉じられるバッグをご利用ください。
  • ●自由行動・夕食時の街歩き:
    今回はモンマルトル地区のホテルに8連泊し、 自由行動や各自でのお食事をお楽しみいただく日程です。 日中は美術館や街歩き、夕方以降はレストランや カフェなど、長時間外出することも考えられます。 ホテルを出る際には上着と雨具をお持ちください。 また、地下鉄や人通りの多い観光地では、 スリや置き引きに十分ご注意ください。 夜間は明るく人通りのある道を選び、 帰りの交通手段もあらかじめ確認しておきましょう。
  • ●乾燥への備え:
    晩秋のパリは、屋外の冷たい空気に加え、 ホテルやレストランなどの暖房によって 肌や喉の乾燥を感じることがあります。 リップクリーム、ハンドクリーム、保湿用品 などがあると便利です。 また、こまめな水分補給も心がけてください。
  • ●その他の携行品:
    常備薬、ティッシュ類、ウェットティッシュ、 靴ずれ用の絆創膏などをご用意ください。 普段お使いの薬は旅行日数に余裕を持った量を準備し、 機内持込手荷物に入れて携行してください。 観光時には、折りたたみ傘、防寒用の小物、 飲料水などが入る軽いデイバッグや 斜め掛けバッグが便利です。 また、自由行動の際に地図や経路検索を利用できるよう、 スマートフォンの充電器やモバイルバッテリーも ご用意ください。 海外用の変換プラグもお忘れなくお持ちください。
2. 電圧・プラグの型について

■フランスの電圧とプラグ形状

国・地域名 電圧 / 周波数 プラグ(コンセント)の形状
フランス 230V / 50Hz Cタイプの変換プラグをご用意ください。
フランスでは主にEタイプのコンセントが使われていますが、 一般的なCタイプの変換プラグも使用できます。
スマートフォンやカメラなどの充電には、 Cタイプの変換プラグが便利です。
Cタイプのプラグ
【重要:充電器の対応電圧を確認してください】

日本のAタイプのプラグは、そのままでは使えません。 スマートフォン、タブレット、デジタルカメラなどの充電器に 「INPUT: 100-240V, 50/60Hz」と記載されていれば、 通常は変圧器なしで、Cタイプの変換プラグを使用できます。
変換プラグは電圧を変えるものではありません。 100V専用のドライヤーやヘアアイロンなどは、 変換プラグだけでは使用できません。 持参する場合は、海外電圧への対応と取扱説明書をご確認ください。

●ホテルでの充電:
今回はパリ・モンマルトル地区のホテルに8連泊します。 客室によってコンセントの数や位置が異なる場合があります。 ベッド周辺に充電用コンセントやUSB端子があるとは限りませんので、 充電器とCタイプの変換プラグをご用意ください。 複数の機器を充電する方は、 100~240V対応の複数ポート充電器が便利です。

●充電用の持ち物:
スマートフォンやカメラの充電器、 各機器に合う充電ケーブル、Cタイプの変換プラグをお持ちください。 変換プラグは1~2個あると便利です。 日本国内専用の電源タップは、 海外の電圧で使用できないものがありますので、 持参する場合は対応電圧をご確認ください。 また、外出時や就寝時の充電については、 各機器の取扱説明書とホテルの案内に従ってください。

3. 通貨・両替について

■フランスの通貨と決済事情

国・地域名 現地通貨名 略称 補助通貨
フランス ユーロ EUR / € 1ユーロ=100セント
【カードと少額の現金を併用してください】

パリではホテル、レストラン、カフェ、スーパー、 一般的な店舗などで、国際ブランドのクレジットカードを 広く利用できます。 タッチ決済にも対応している店舗が多く、 日常的なお買い物はカード中心で問題ありません。 一方、小さな売店や市場、一部の公衆トイレなどでは 現金が役立ちますので、 5・10・20ユーロ札と1・2ユーロ硬貨を 少額ご用意ください。

今回の旅行には朝食8回が含まれていますが、 昼食・夕食はすべて各自負担となります。 また、自由行動中の交通費、美術館などの入場料、 カフェでの休憩、お買い物なども必要です。 現金を多額に持ち歩く必要はありませんが、 カードが利用できない場合に備えて 少額のユーロを携行してください。

●両替について:
到着後すぐに使えるよう、 少額のユーロ現金は日本出発前に用意しておく と便利です。 両替する際は、表示レートだけでなく、 手数料も含めた受取額をご確認ください。 高額紙幣は小さな店舗などで使いにくい場合がありますので、 5・10・20ユーロ札を中心にお持ちください。 なお、日本円からの両替は現地でも可能ですが、 両替所によってレートや手数料が大きく異なります。

●現地ATMについて:
パリでは銀行などのATMでユーロを引き出すこともできます。 利用する場合は、お持ちのカードが海外での現金引き出しに 対応しているか、手数料や利用限度額と併せて 事前にご確認ください。 クレジットカードでの引き出しは、 キャッシング扱いとなり利息が発生する場合があります。 ATMはできるだけ銀行の支店内や管理された場所のものを利用し、 暗証番号を手で隠して入力してください。

●クレジットカード:
Visa、Mastercardなどの国際ブランドのカードを お持ちください。 パリではタッチ決済が広く普及していますが、 金額や店舗によっては暗証番号(PIN)の入力を求められます。 出発前に暗証番号をご確認ください。 また、紛失や利用停止に備え、 できればカードを2枚程度用意し、 別々の場所に保管しておくと安心です。 一部の店舗では最低利用金額が設定されている場合もあります。

●支払通貨の選択:
店舗やATMの端末で、日本円(JPY)とユーロ(EUR)の どちらで決済するか尋ねられる場合があります。 日本円を選ぶと、店舗やATM側の換算レートや 追加手数料が適用されることがあります。 通常は「EUR(ユーロ)」での決済をおすすめします。 ユーロを選ぶと、カード会社側の換算レート・手数料で 日本円に換算されます。 通貨の選択が分からない場合は、 そのまま確定せず係員にご確認ください。

●自由行動・ホテル周辺での支払い:
今回はモンマルトル地区のホテルに8連泊します。 ホテル周辺にはスーパーや飲食店もあり、 カフェでの休憩や各自での夕食、 お部屋で召し上がる軽食など、 日常的なお買い物の機会も多くなります。 カードを基本としながら、 小さなパン屋や市場などでの支払い用に 少額の現金もお持ちください。 また、モンマルトルの街歩きやシャルトルへの小旅行など、 外出時にはその日に使う分を携行してください。

●地下鉄・公共交通機関での支払い:
今回は自由行動を中心とする滞在型の旅行で、 添乗員がご案内する場合も地下鉄(メトロ)や バス、近郊列車などの公共交通機関を利用します。 交通費は原則として各自負担となります。 乗車券は券売機や窓口、対応アプリなどで購入できますが、 購入方法や利用できる決済手段は乗車券の種類によって異なります。 交通系ICカードやスマートフォンでの乗車方法については、 現地で添乗員がご案内します。 なお、乗車券の種類によっては、 事前の購入やチャージが便利な場合があります。

●チップとレストランの会計:
フランスではレストランやカフェの表示料金に、 通常税金・サービス料が含まれています。 メニューや伝票に記載される 「Service compris(サービス料込み)」 はその意味で、チップを別途支払う義務はありません。 良いサービスを受けた場合には、 お釣りの小銭を残したり、端数を切り上げたりする程度で 構いません。 また、カフェではカウンター、店内のテーブル、 テラス席などで料金が異なる場合があります。 注文前にメニューの価格をご確認ください。 団体行動中のチップについては添乗員の案内に従ってください。

●現金・貴重品の管理:
パリの観光地や駅、地下鉄、混雑した車内などでは、 スリや置き引きに十分ご注意ください。 特に改札口や列車への乗降時、 エスカレーターなどでは周囲に注意が必要です。 財布やスマートフォンはバッグの外ポケットに入れず、 ファスナーなどで閉じられるバッグを使用してください。 現金やカードは一か所にまとめず、 その日に使う分と予備を分けて携行してください。 カフェやレストランでも、財布やスマートフォンを テーブルの上に置いたままにしないようご注意ください。

ユーロ紙幣
4. 物価について

物価目安

項目 現地価格(目安) 日本円換算(@185円)
水 (500ml/スーパー) 1.00 〜 2.00 EUR 約185 〜 370円
水 (500ml/観光地売店) 3.50 〜 5.00 EUR 約650 〜 925円
ビール (250ml/カフェ) 5.00 〜 8.00 EUR 約925 〜 1,480円
カフェ・オ・レ (カフェ) 5.50 〜 7.00 EUR 約1,020 〜 1,300円

外食の目安

  • ・ランチ: 20 〜 35 EUR (約3,700 〜 6,480円)
  • 「Formule(フォーミュル)」と呼ばれるプリフィックスメニュー(前菜+メインなど)の相場です。バゲットサンドイッチのテイクアウトなら10ユーロ程度に抑えられます。
  • ・ディナー(一般的なビストロ): 50 〜 80 EUR (約9,250 〜 14,800円)
  • 前菜、メイン、グラスワイン1杯にサービス料を含めた目安です。高級レストラン(ガストロノミー)ではこの数倍になることも珍しくありません。
  • 注意
  • ・無料の「Carafe d'eau」: レストランで「キャラフ・ドー(水道水)」を頼めば無料です。わざわざミネラルウォーターを注文すると、1,500円ほどかかる場合があるため、賢く使い分けましょう。
  • ・立ち飲み vs 座り飲み: カフェでは、カウンターで飲むよりテーブル席に座る方が料金が高く設定されていることがあります。また、観光地のテラス席はさらに「テラス料金」が加算されることも。
  • ・チップの考え方: フランスはサービス料込みが基本ですが、満足した際に1〜2ユーロ程度の小銭をテーブルに置くのがスマートなマナーとされています(カード払いの際も端数を足して支払うことが増えています)。
5. ワンポイントアドバイス(パリ滞在の極意)
  • ・地下鉄(メトロ):スマホやカードでの「タッチ決済」に移行
    パリのメトロは紙の切符が廃止されつつあり、現在はICカード「Navigo Easy(ナビゴ・イージー)」や、スマートフォンのアプリ(IDF Mobilités等)でのタッチ決済が主流です。窓口や券売機でNavigoカード(発行手数料2ユーロ)を購入し、回数券(カルネ)をチャージして使うのが最も経済的でスムーズです。
    【重要】 パリのメトロは「乗る時だけタッチ」が基本です(RER線を除く)。出口に改札がない場合が多いですが、稀に検札(チケットチェック)があるため、目的地を出るまでスマホやカードはすぐ出せるようにしておきましょう。
  • ・モンマルトルで「狙われない」ための鉄則(自衛策)
    世界的な観光地であるモンマルトル周辺は、特有の軽犯罪に注意が必要です。
    1. ミサンガ売りに注意: サクレ・クール寺院へ登る階段付近で、「プレゼント」と言って指に紐を巻き付けてくる者がいます。巻き付けられると金銭を要求されるため、両手をポケットに入れるか、近づいてきたら「Non !(ノン!)」とはっきり拒絶して立ち止まらないでください。
    2. スマホの「置き忘れ」に注意: カフェのテラス席でテーブルの上にスマホを置くのは厳禁です。地図を見た後、そのまま置いておくと一瞬の隙に持ち去られます。
    3. バッグのファスナーは死守: 人混みではバッグを体の前に。特にメトロの乗り降り時は、グループで囲んでくるスリの手口に注意してください。
  • ・パリの食文化「テラス席」と「デジュネ」の楽しみ方
    パリジャンにとってテラス席は特等席です。少し肌寒い日でもヒーター完備の店が多く、街の空気を楽しめます。また、お昼時は「Formule(フォーミュル)」と呼ばれるお得なセットメニューがある店が多いので、10日間の滞在なら昼にしっかり食べ、夜はスーパーの惣菜やチーズで軽く済ませるという「パリ流の節約と贅沢の使い分け」もおすすめです。
  • ・サクレ・クール寺院見学のマナー
    現役の宗教施設であるサクレ・クール寺院内では、脱帽と静粛が求められます。露出の多い服装は避け、堂内での写真撮影は禁止されている場所が多いので、現地のサインをよく確認しましょう。
  • ・トイレ事情:カフェを賢く利用する
    パリの公衆トイレ(サニゼット)は無料化が進んでいますが、故障や清掃中で使えないことも多いです。一番確実なのは、休憩を兼ねてカフェに入ること。注文後にレシートに記載されたコードを入力してトイレのドアを開けるシステムが増えているため、レシートは捨てずに受け取りましょう。
6. ホテル周辺(モンマルトル地区)の楽しみ方と夕食

芸術家たちが愛した丘と、活気あふれる下町を賢く歩く

ホテルはムーラン・ルージュのすぐ近く、静かなモンマルトルの丘と賑やかな大通りの中間に位置します。以下から目的の情報を開いてご確認ください。

●モンマルトルの歩き方(おすすめルート)

観光客で賑わう丘の上だけでなく、ホテル裏手のレピック通り(Rue Lepic)には地元の食文化が凝縮されています。

おすすめ: ホテルを出てすぐの「ムーラン・ルージュ」を背景に記念撮影。その後、レピック通りを登りながら映画『アメリ』の舞台となったカフェ「カフェ・デ・ドゥ・ムーラン」を通り、サクレ・クール寺院を目指すのが王道ルートです。

●ホテルからすぐ!徒歩3分圏内の厳選店(至近の銘店)
★イチオシ:Le Bouclard 【徒歩2分】

映画『孤独のグルメ』登場店。五郎さんが絶賛した「鴨のコンフィ」が味わえる名店が、なんとホテル真裏にあります。日本語メニューもあり安心。人気店のため事前予約をお勧めしますが、ホテルからすぐなので滞在中にぜひ一度は訪れたい一軒です。

2. Chez Meng 【徒歩1分】
ホテルのすぐ隣。上品な中華料理。10日間の滞在で胃を休めたい時の強い味方です。
3. Le Tifinagh 【徒歩2分】
絶品モロッコ料理。野菜たっぷりのクスクスやタジンは、パリジャンに愛されるヘルシーな一食。
4. Le Sanglier Bleu 【徒歩3分】
歴史ある老舗。クラシックなパリの雰囲気の中で、王道のビストロ料理を堪能できます。
●少し歩いても行きたい!地元で評判の人気店(徒歩5〜10分)
1. Un Amour de Bistro 【徒歩7分】
現代的で美しい盛り付けのフレンチ。親切な接客で、落ち着いて食事を楽しみたい夜に。
2. Les Apôtres de Pigalle 【徒歩5分】
絶品タパススタイルの現代フレンチ。少人数で色々な味を楽しみたい時に最適。
3. Bouillon Pigalle 【徒歩10分】
行列必至の大衆食堂。安くて活気あるパリの「今」を体験したい方に。
4. Le Relais Gascon 【徒歩5分】
名物はボリューム満点のサラダ。しっかり食べたい日のディナーにおすすめ。
●特別な夜に:モンマルトルの象徴的な名店(要予約)
1. Le Moulin de la Galette 【徒歩7分】
ルノワールの絵画の舞台となった歴史的な風車レストラン。
2. La Maison Rose 【徒歩12分】
「モンマルトルで最も美しい」と称されるピンクの家。写真映えも抜群です。
3. Le Coq & Fils 【徒歩6分】
鶏肉料理に特化したミシュラン掲載店。こだわりの銘柄鶏が絶品。
●飲み物や軽食の調達(スーパー4選)
1. Auchan Piéton (Place de Clichy) 【徒歩4分】 安さと品揃えを求めるならここ。

フランスの大手スーパーAuchanの店舗。近隣の小型店に比べて価格がリーズナブルで、プライベートブランドの商品も豊富です。滞在中の飲料水やワイン、バラマキ用のお土産をまとめ買いするのに最適です。

2. Monoprix (Caulaincourt) 【徒歩5分】お土産や雑貨も揃う、パリの定番。

少し高級感のある大手スーパー。食品だけでなく、センスの良い衣類やフランス土産の定番品も揃います。ホテルの裏手の坂にあり、落ち着いて買い物が楽しめます。

3. Carrefour City (Clichy) 【徒歩3分】ホテルから最短、朝7時からの強い味方。

ホテルを出てすぐの大通りにあり、朝早くから夜遅くまで営業。ちょっとした飲み物やスナックが必要な時に、コンビニ感覚で利用できて非常に便利です。

4. Franprix (Lepic) 【徒歩4分】 新鮮な惣菜やカットフルーツが充実。

レピック通りに面した店舗。店内で搾る生オレンジジュースや、その日の惣菜、サラダバーなどが充実しており、お部屋での軽い夕食調達にも重宝します。

●地元で評判のベーカリー・スイーツ
1. Le Grenier à Pain 【徒歩5分】 パリNO.1バゲットを味わうならここ。パリのバゲットコンクールで何度も優勝している超名店。大統領府(エリゼ宮)にも献上される黄金色のバゲットは、外はパリッと香ばしく中は驚くほどモチモチ。まずは王道の味を体験してください。
2. Boris Lumé 【徒歩10分】
歴史的建造物で味わう、繊細なスイーツ。1900年代の美しいタイル装飾が残る、映画のような外装が目印。日本人の奥様とフランス人のご主人が生み出す、フランスの伝統と日本の繊細さが融合したケーキやパンは、地元パリジャンを虜にしています。
3. Les Petits Mitrons 【徒歩5分】 モンマルトルの坂道にある、手作り感あふれるタルト専門店。旬のフルーツを隙間なく並べて焼き上げたタルトは、生地のサクサク感と果実の甘酸っぱさが絶妙です。一切れから購入でき、おやつに最適です。
4. Shinya Pain 【徒歩10分】 食通が通う隠れ家の名店。日本人シェフが石臼挽きの粉と天然酵母で焼き上げる、噛むほどに小麦の旨味が広がる力強いパンが人気。看板も控えめですが、本物の味を求める地元のパン好きが列を作る、知る人ぞ知る名店です(営業日注意)。
5. Bistrot Baguette 【徒歩5分】 新進気鋭のベーカリー。店内にカフェスペースがあり、職人がパンを焼き上げる様子を眺めながら、焼きたてのクロワッサンやバゲットサンドをその場で楽しめます。
●パリのカフェ文化を体験(休憩・朝食)
1. Café des Deux Moulins 【徒歩4分】 映画『アメリ』ファン必見の場所
2. Le Vrai Paris 【徒歩6分】 花に囲まれた外装が美しいモンマルトルらしいカフェ

※防犯のアドバイス:モンマルトル周辺(特にピガール広場付近)は夜遅くまで賑やかですが、スリには十分ご注意ください。ミサンガ売りなどの客引きは「Non, merci(ノン メルシー)」とはっきり断りましょう。

7. パリのメトロ・バスのスマートな乗り方

パリ観光に便利なメトロと路線バス。基本的な乗り方を覚えれば、初めてでも安心して利用できます。

乗車券について:ホテルに宿泊するだけでは、Paris Visiteなどの交通券は付きません。駅や公式アプリで、利用する交通機関に合った乗車券を購入します。


●1. 乗車券は「Navigo Easy」または「スマートフォン」で
  • ・Navigo Easy(ナヴィゴ・イージー):駅の窓口や券売機で購入できる、繰り返し使えるICカードです。必要な乗車券をチャージして使用します。
  • ・スマートフォン:「Île-de-France Mobilités」や「Bonjour RATP」などの公式アプリから対応する乗車券を購入し、スマートフォンを読み取り機にかざして乗車できます。
  • ・一回券は2種類:メトロ・RER・鉄道には「Ticket Métro–Train–RER」、バス・トラムには「Ticket Bus–Tram」を使用します。メトロ用一回券をバスに流用することはできません。

※2026年の一回券は、メトロ・鉄道・RER用が2.55ユーロ、バス・トラム用が2.05ユーロです。従来の割安な10回券(カルネ)はありません。


●2. 乗る前に「路線番号」と「終点名」を確認

メトロは路線番号と進行方向を示す終点駅名、バスは系統番号と行き先を確認します。Googleマップのほか、「Île-de-France Mobilités」や「Bonjour RATP」でも経路と運行状況を検索できます。


●3. メトロの乗り方・降り方

乗る時:改札の読み取り部にNavigo Easyまたはスマートフォンをかざします。反応を確認してから、回転バーを押すか、開いたガラス扉を通ります。

降りる時:通常のメトロ駅では、乗車券を再びタッチせずに出口へ進みます。「Sortie」が出口の表示です。

ドア:一部の車両では、駅に到着してもドアが自動で開きません。ドアのボタンを押すか、レバーを上げて開けます。

※RERや郊外鉄道では、出口でも乗車券のタッチが必要です。


●4. バスの乗り方・降り方

乗る時:停留所で系統番号と行き先を確認します。バスが近づいたら、手を挙げて乗車する意思を運転手に示すと安心です。乗車後すぐ、車内の読み取り機にNavigo Easyまたはスマートフォンを必ずタッチします。

降りる時:目的地が近づいたら、車内の赤い「STOP」ボタンを押します。停車後、「Sortie」と表示された中央または後方の扉から降ります。

乗り換える時:バスから別のバスへ乗り換える場合も、乗るたびにタッチします。有効な乗車券なら、規定時間内の乗り換えとして処理されます。


●5. メトロとバスを乗り継ぐ時の注意

一回券の場合、メトロ・RER・鉄道用の乗車券と、バス・トラム用の乗車券は別です。メトロからバス、またはバスからメトロへ乗り継ぐ際は、それぞれ1回分の乗車券が必要です。


⚠️【重要】検札にご注意を

駅構内や車内、出口付近では抜き打ちの検札が行われます。目的地を出るまでは、利用したNavigo Easyを手元に保管してください。スマートフォンを利用する場合は、途中で電池が切れないようご注意ください。


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