スカンジナビア航空利用
夏のパリで暮らすように過ごす旅 10日間

出発日8月18日(火)催行見込
旅行代金498,000円
1人部屋追加代金169,000円
パンフレットPDFパンフレット
 

海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
▶︎中近東/北アフリカ ▶︎アフリカ
■アジア
▶︎南アジア ▶︎中央アジア ▶︎東アジア/東南アジア ▶︎日本国内
■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎北米 ▶︎オセアニア/太平洋 ▶︎クルーズ ▶︎滞在型の旅
  
パリ

スカンジナビア航空利用 夏のパリで暮らすように過ごす旅 10日間

多くの芸術家を育んだノスタルジックなパリの下町・モンマルトルのホテルに7連泊!添乗員同行のフリープランの旅

スカンジナビア航空利用

夏休みの旅

モンマルトルの4つ星ホテルに7連泊

フリープランの旅

同行添乗員がお手伝い

❖ 出発日/料金

旅行期間:10日間

2026年8月18日(火)〜 8月27日(木)

PDFパンフレット
出発日 旅行代金 二人部屋一人利用代金 ポイント 催行状況
8月18日(火) 498,000円 169,000円
催行見込
出発日8月18日(火)催行見込
旅行代金459,000円
1人部屋追加代金149,000円
パンフレットPDFパンフレット

■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社:スカンジナビア航空

◎添乗員:羽田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食8回・昼食0回・夕食0回(機内食除く)

◎旅券残存期間:帰国時3ヶ月以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎羽田空港使用料・保安サービス料:3,050円

◎国際観光旅客税:1,000円

◎燃油サーチャージ:74,680円(2026年3月現在)


全て自由行動のフリープランの旅です。同行添乗員が上記日程表の内容を公共交通機関などを利用し、実費にてご案内・ご一緒します。食事などもおすすめの場所にご案内しますので、ご不安なくお楽しみいただけます。


■関連ツアー


ツアーのポイント

▣▣ 自由行動時のおすすめプラン ▣▣

●モンマルトル地区

丘の頂上に立つサクレクール聖堂や画家の卵が集まるテルトル広場、画家ピカソたちの住んだ集合アトリエ「洗濯船」などがあります。ノスタルジックな風情を感じられるパリの下町です。

モンマルトル
モンマルトル
テルトル広場
テルトル広場

●サンジェルマン・デ・プレ地区

セーヌ左岸の歴史ある地区。最先端のショップから地元の人々で賑わうマルシェ、ベルエポック時代からカフェなど、散策して飽きることのない地域です。

サン・ジェルマン・デ・プレ教会
サンジェルマン・デ・プレ教会
カフェ
カフェ・ドゥ・マゴ

●サン・マルタン運河クルーズ

セーヌ川とパリ最大の貯水池ラ・ヴィレットを結ぶサン・マルタン運河は高低差25m、9つの水門と2つの跳ね橋を有します。バスティーユから運河に入り貯水池まで、ゆったり2時間半の船旅が楽しめます。

サンマルタン運河サンマルタン運河

●パッサージュ

 18世紀後半、当時歓楽街だった大通りグラン・ブルヴァールを中心にガラス屋根に覆われたアーケード街「パッサージュ」が誕生いたしました。廃れた時期もありましたが、改修されレトロな空気に包まれた静かな散歩道となっています。

パッサージュ

パッサージュ・ヴィヴィエンヌ 床に敷き詰められたモザイクや丸天井など歴史的建造物にも指定された最も美しいパッサージュ

パッサージュ

パッサージュ・パノラマ こちらも歴史的建造物に指定されたパリ最古のパッサージュ。気取らないカフェやレストランが並びます。

パッサージュ・ヴェルドー 古書店や刺繍店「ル・ボヌール・デ・ダム」などが有名。それほど混まずゆったりと歩けます。

パッサージュ・ジュフロワ 1849年創業の玩具店「パン・デ・ピス」や雑貨店「ラ・メゾン・ドゥ・ロワ」、クレヴァン蝋人形館など。

●シャルトル大聖堂

フランスで最も美しいゴシック建築といわれ、世界遺産に指定。173枚ものステンドグラスで飾られる大聖堂です。

シャルトル大聖堂シャルトル大聖堂ステンドグラス

●ご宿泊ホテル

宿泊ホテル: メルキュール・パリ・モンマルトル・サクレクール

モンマルトル地区のムーラン・ルージュ近くに位置する4つ星ホテル。メトロ2号線と13号線のプラス・ド・クリシー駅まで徒歩約5分。大通り沿いに位置し、周辺にはスーパーやレストランも多く、便利な立地です。清潔でモダンな部屋には、ミニバーや電気ケトルも完備。滞在旅行に適したホテルです。

※バスタブのないシャワーのみの浴室になる場合もございます。

中庭
中庭
ホテル室内
ホテル室内
主要観光地へのメトロでのアクセス
目的地 最寄り駅 行き方・目安
凱旋門
(Arc de Triomphe)
12
Ch. de Gaulle-Étoile駅
2 直通 6駅、約8分
オペラ座
(Opéra)
378
Opéra駅
13 3 4駅、約9分
乗換:St-Lazare駅
ルーブル美術館
(Louvre)
17
Palais Royal駅
13 1 7駅、約14分
乗換:Champs-Élysées - Clemenceau駅
エッフェル塔
(Tour Eiffel)
69
Trocadéro駅
13 9 11駅、約20分
乗換:Miromesnil駅
サン・ジェルマン・デ・プレ
(St-Germain-des-Prés)
4
St-Germain-des-Prés駅
13 4 10駅、約18分
乗換:St-Lazare駅
マレ地区
(Le Marais)
1
Saint-Paul駅
13 1 11駅、約22分
乗換:Champs-Élysées - Clemenceau駅
バスティーユ広場
(Bastille)
158
Bastille駅
13 1 12駅、約24分
乗換:Champs-Élysées - Clemenceau駅
ホテル周辺(モンマルトル地区)の楽しみ方と夕食

芸術家たちが愛した丘と、活気あふれる下町を賢く歩く

ホテルはムーラン・ルージュのすぐ近く、静かなモンマルトルの丘と賑やかな大通りの中間に位置します。以下から目的の情報を開いてご確認ください。

●モンマルトルの歩き方(おすすめルート)

観光客で賑わう丘の上だけでなく、ホテル裏手のレピック通り(Rue Lepic)には地元の食文化が凝縮されています。

おすすめ: ホテルを出てすぐの「ムーラン・ルージュ」を背景に記念撮影。その後、レピック通りを登りながら映画『アメリ』の舞台となったカフェ「カフェ・デ・ドゥ・ムーラン」を通り、サクレ・クール寺院を目指すのが王道ルートです。

●ホテルからすぐ!徒歩3分圏内の厳選店(至近の銘店)
★イチオシ:Le Bouclard 【徒歩2分】

映画『孤独のグルメ』登場店。五郎さんが絶賛した「鴨のコンフィ」が味わえる名店が、なんとホテル真裏にあります。日本語メニューもあり安心。人気店のため事前予約をお勧めしますが、ホテルからすぐなので滞在中にぜひ一度は訪れたい一軒です。

2. Chez Meng 【徒歩1分】
ホテルのすぐ隣。上品な中華料理。10日間の滞在で胃を休めたい時の強い味方です。
3. Le Tifinagh 【徒歩2分】
絶品モロッコ料理。野菜たっぷりのクスクスやタジンは、パリジャンに愛されるヘルシーな一食。
4. Le Sanglier Bleu 【徒歩3分】
歴史ある老舗。クラシックなパリの雰囲気の中で、王道のビストロ料理を堪能できます。
●少し歩いても行きたい!地元で評判の人気店(徒歩5〜10分)
1. Un Amour de Bistro 【徒歩7分】
現代的で美しい盛り付けのフレンチ。親切な接客で、落ち着いて食事を楽しみたい夜に。
2. Les Apôtres de Pigalle 【徒歩5分】
絶品タパススタイルの現代フレンチ。少人数で色々な味を楽しみたい時に最適。
3. Bouillon Pigalle 【徒歩10分】
行列必至の大衆食堂。安くて活気あるパリの「今」を体験したい方に。
4. Le Relais Gascon 【徒歩5分】
名物はボリューム満点のサラダ。しっかり食べたい日のディナーにおすすめ。
●特別な夜に:モンマルトルの象徴的な名店(要予約)
1. Le Moulin de la Galette 【徒歩7分】
ルノワールの絵画の舞台となった歴史的な風車レストラン。
2. La Maison Rose 【徒歩12分】
「モンマルトルで最も美しい」と称されるピンクの家。写真映えも抜群です。
3. Le Coq & Fils 【徒歩6分】
鶏肉料理に特化したミシュラン掲載店。こだわりの銘柄鶏が絶品。
●飲み物や軽食の調達(スーパー4選)
1. Auchan Piéton (Place de Clichy) 【徒歩4分】 安さと品揃えを求めるならここ。

フランスの大手スーパーAuchanの店舗。近隣の小型店に比べて価格がリーズナブルで、プライベートブランドの商品も豊富です。滞在中の飲料水やワイン、バラマキ用のお土産をまとめ買いするのに最適です。

2. Monoprix (Caulaincourt) 【徒歩5分】お土産や雑貨も揃う、パリの定番。

少し高級感のある大手スーパー。食品だけでなく、センスの良い衣類やフランス土産の定番品も揃います。ホテルの裏手の坂にあり、落ち着いて買い物が楽しめます。

3. Carrefour City (Clichy) 【徒歩3分】ホテルから最短、朝7時からの強い味方。

ホテルを出てすぐの大通りにあり、朝早くから夜遅くまで営業。ちょっとした飲み物やスナックが必要な時に、コンビニ感覚で利用できて非常に便利です。

4. Franprix (Lepic) 【徒歩4分】 新鮮な惣菜やカットフルーツが充実。

レピック通りに面した店舗。店内で搾る生オレンジジュースや、その日の惣菜、サラダバーなどが充実しており、お部屋での軽い夕食調達にも重宝します。

ホテル周辺地図印刷用 +

❖ ツアー地図

夏のパリで暮らすように過ごす旅 10日間 地図sp 夏のパリで暮らすように過ごす旅 10日間 地図sp

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

地名スケジュール
1

東京

コペンハーゲン

東京 ▶▶ コペンハーゲン

■午前(11:05)、羽田空港より、空路、コペンハーゲンへ。

■夕刻、着後、ホテルへ。

🅷:コペンハーゲン空港泊

食事 朝:- 昼:- 夕:✈

2

コペンハーゲン

パリ

コペンハーゲン ▶▶ パリ

■午前、空路、パリへ。

■パリ着後、ホテルへ。宿泊するモンマルトル周辺を添乗員がご案内いたします(近隣のスーパー、丘の頂上に建つパリ市内を一望できるサクレクール聖堂、今も画家が集まるテルトル広場など)

🅷:パリ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

3

パリ滞在

パリ滞在

■終日、自由行動。

❖ ご希望の方は、セーヌ左岸のサンジェルマン・デ・プレ地区の観光へ。パリ最古のサン ・ ジェルマン・デ・プレ教会、映画「ダ・ヴィンチ・コード」でも話題になったサン・シュルピス教会リュクサンブール公園など。

🅷:パリ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

4

パリ滞在

パリ滞在

■終日、自由行動。

❖ ご希望の方は、ホテルから徒歩圏の2つの美術館(❶ジョルジュ・サンドとショパンも集ったロマン派美術館、❷象徴主義画家ギュスターヴ・モロー 美術館)にご案内します。

🅷:パリ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

5

パリ滞在

パリ滞在

■終日、自由行動。

❖ ご希望の方は、土日月と開催され100年以上の伝統を誇る世界最大級の蚤の市” クリニャンクールの蚤の市” にご案内します。

🅷:パリ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

6

パリ滞在

パリ滞在

■終日、自由行動。

❖ ご希望の方は、 サン・マルタン運河クルーズ(バスティーユ~ヴィレット貯水池間)にご案内します。下町の風情ある運河の様子が楽しめます。

🅷:パリ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

7

パリ滞在

パリ滞在

■終日、自由行動。

❖ ご希望の方は、列車でシャルトルへ。大聖堂(世界遺産)鮭の家と呼ばれる木組みの家ベルツ王妃の螺旋階段など、中世の美しい町並みの散策をゆっくりとお楽しみ下さい。

🅷:パリ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

8

パリ滞在

パリ滞在

■終日、自由行動。

❖ ご希望の方は、近年再び注目を集めているパリの街に点在するガラス屋根のアーケード街「パッサージュ」巡りにご案内します。

🅷:パリ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

9

パリ

パリ ▶▶

■午前、空路、コペンハーゲン乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:✈

10

東京

東京

■朝(7:55)、羽田空港着。通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 訪問都市の気候について

(例年の平均気温( 最低~最高) です。)

都市名 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
パリ 平均最高
平均最低
8℃
3℃
9℃
3℃
13℃
6℃
17℃
8℃
21℃
11℃
24℃
14℃
26℃
16℃
26℃
16℃
22℃
13℃
17℃
10℃
11℃
6℃
8℃
4℃
東京 平均最高
平均最低
10℃
5℃
10℃
5℃
14℃
9℃
18℃
14℃
23℃
19℃
26℃
22℃
30℃
26℃
31℃
27℃
27℃
24℃
21℃
17℃
17℃
12℃
12℃
7℃

(毎月1日の日の出/日の入り時間です。)

都市名 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
パリ 日の出
日の入り
8:45
17:04
8:23
17:46
7:36
18:32
6:51
20:20
7:32
21:04
6:33
21:45
5:54
21:59
6:23
21:33
7:07
20:38
7:49
19:34
7:36
17:34
8:22
16:58
東京 日の出
日の入り
6:51
16:38
6:42
17:08
6:13
17:36
5:29
18:02
4:50
18:27
4:28
18:52
4:29
19:02
4:49
18:47
5:13
18:11
5:36
17:27
6:03
16:48
6:33
16:29
2. 服装・携行品について
  • ●夏の服装で、重ね着で調整できるようにご準備下さい。
  • ●朝晩や、天候によっては日中でも肌寒く感じることがあります。ブルゾンまたはウインドブレーカー等の上着類をご用意下さい。ただし、日中天気が良ければ上記平均以上に気温が上がり暑くなります。
  • ●メトロと徒歩で移動する観光が中心になります。観光時に持ち歩く手荷物は、できるだけ軽く小さくまとめられるようなバッグをご準備されることをお勧めします。また、履き慣れたスニーカーやウォーキングシューズなど、歩きやすい靴をご用意下さい。
  • ●その他、雨具(折りたたみ傘など)、常備薬などもお持ち下さい。
3. 電圧・プラグの型について

●電圧:220〜230ボルト

●プラグの型:Cタイプ(またはSEタイプ)

4. 通貨・両替について
  • ●フランス:ユーロ [EUR / €] (1ユーロ ≒ 165円 / 10ユーロ ≒ 1,650円)

キャッシュレス決済の普及: パリ市内ではクレジットカード(コンタクトレス/タッチ決済推奨)が驚くほど普及しています。マルシェ(市場)の屋台やベーカリーのクロワッサン1個からカード払いが可能ですが、システムの不具合や、一部の公衆トイレ、チップ用として、5ユーロや10ユーロなどの少額紙幣とコインを少し持っておくと非常に便利です。

チップの習慣: フランスでは料金にサービス料が含まれているため、義務ではありません。カフェやビストロで「お釣りをごく端数だけ残す」あるいは「1〜2ユーロ置く」程度がスマートなマナーです。高級レストラン(ディナー)やホテルのポーター、タクシーで重い荷物を運んでもらった際などは、感謝の気持ちとして2〜5ユーロ程度渡すのが一般的です。

5. 物価について

物価目安

項目 現地価格(目安) 日本円換算(@185円)
水 (500ml/スーパー) 1.00 〜 2.00 EUR 約185 〜 370円
水 (500ml/観光地売店) 3.50 〜 5.00 EUR 約650 〜 925円
ビール (250ml/カフェ) 5.00 〜 8.00 EUR 約925 〜 1,480円
カフェ・オ・レ (カフェ) 5.50 〜 7.00 EUR 約1,020 〜 1,300円

外食の目安

  • ・ランチ: 20 〜 35 EUR (約3,700 〜 6,480円)
  • 「Formule(フォーミュル)」と呼ばれるプリフィックスメニュー(前菜+メインなど)の相場です。バゲットサンドイッチのテイクアウトなら10ユーロ程度に抑えられます。
  • ・ディナー(一般的なビストロ): 50 〜 80 EUR (約9,250 〜 14,800円)
  • 前菜、メイン、グラスワイン1杯にサービス料を含めた目安です。高級レストラン(ガストロノミー)ではこの数倍になることも珍しくありません。
  • 注意
  • 無料の「Carafe d'eau」: レストランで「キャラフ・ドー(水道水)」を頼めば無料です。わざわざミネラルウォーターを注文すると、1,500円ほどかかる場合があるため、賢く使い分けましょう。
  • 立ち飲み vs 座り飲み: カフェでは、カウンターで飲むよりテーブル席に座る方が料金が高く設定されていることがあります。また、観光地のテラス席はさらに「テラス料金」が加算されることも。
  • チップの考え方: フランスはサービス料込みが基本ですが、満足した際に1〜2ユーロ程度の小銭をテーブルに置くのがスマートなマナーとされています(カード払いの際も端数を足して支払うことが増えています)。
6. ワンポイントアドバイス(パリ滞在の極意)
  • 地下鉄(メトロ):スマホやカードでの「タッチ決済」に移行
    パリのメトロは紙の切符が廃止されつつあり、現在はICカード「Navigo Easy(ナビゴ・イージー)」や、スマートフォンのアプリ(IDF Mobilités等)でのタッチ決済が主流です。窓口や券売機でNavigoカード(発行手数料2ユーロ)を購入し、回数券(カルネ)をチャージして使うのが最も経済的でスムーズです。
    【重要】 パリのメトロは「乗る時だけタッチ」が基本です(RER線を除く)。出口に改札がない場合が多いですが、稀に検札(チケットチェック)があるため、目的地を出るまでスマホやカードはすぐ出せるようにしておきましょう。
  • モンマルトルで「狙われない」ための鉄則(自衛策)
    世界的な観光地であるモンマルトル周辺は、特有の軽犯罪に注意が必要です。
    1. ミサンガ売りに注意: サクレ・クール寺院へ登る階段付近で、「プレゼント」と言って指に紐を巻き付けてくる者がいます。巻き付けられると金銭を要求されるため、両手をポケットに入れるか、近づいてきたら「Non !(ノン!)」とはっきり拒絶して立ち止まらないでください。
    2. スマホの「置き忘れ」に注意: カフェのテラス席でテーブルの上にスマホを置くのは厳禁です。地図を見た後、そのまま置いておくと一瞬の隙に持ち去られます。
    3. バッグのファスナーは死守: 人混みではバッグを体の前に。特にメトロの乗り降り時は、グループで囲んでくるスリの手口に注意してください。
  • パリの食文化「テラス席」と「デジュネ」の楽しみ方
    パリジャンにとってテラス席は特等席です。少し肌寒い日でもヒーター完備の店が多く、街の空気を楽しめます。また、お昼時は「Formule(フォーミュル)」と呼ばれるお得なセットメニューがある店が多いので、10日間の滞在なら昼にしっかり食べ、夜はスーパーの惣菜やチーズで軽く済ませるという「パリ流の節約と贅沢の使い分け」もおすすめです。
  • サクレ・クール寺院見学のマナー
    現役の宗教施設であるサクレ・クール寺院内では、脱帽と静粛が求められます。露出の多い服装は避け、堂内での写真撮影は禁止されている場所が多いので、現地のサインをよく確認しましょう。
  • トイレ事情:カフェを賢く利用する
    パリの公衆トイレ(サニゼット)は無料化が進んでいますが、故障や清掃中で使えないことも多いです。一番確実なのは、休憩を兼ねてカフェに入ること。注文後にレシートに記載されたコードを入力してトイレのドアを開けるシステムが増えているため、レシートは捨てずに受け取りましょう。
7. ホテル周辺(モンマルトル地区)の楽しみ方と夕食

芸術家たちが愛した丘と、活気あふれる下町を賢く歩く

ホテルはムーラン・ルージュのすぐ近く、静かなモンマルトルの丘と賑やかな大通りの中間に位置します。以下から目的の情報を開いてご確認ください。

●モンマルトルの歩き方(おすすめルート)

観光客で賑わう丘の上だけでなく、ホテル裏手のレピック通り(Rue Lepic)には地元の食文化が凝縮されています。

おすすめ: ホテルを出てすぐの「ムーラン・ルージュ」を背景に記念撮影。その後、レピック通りを登りながら映画『アメリ』の舞台となったカフェ「カフェ・デ・ドゥ・ムーラン」を通り、サクレ・クール寺院を目指すのが王道ルートです。

●ホテルからすぐ!徒歩3分圏内の厳選店(至近の銘店)
★イチオシ:Le Bouclard 【徒歩2分】

映画『孤独のグルメ』登場店。五郎さんが絶賛した「鴨のコンフィ」が味わえる名店が、なんとホテル真裏にあります。日本語メニューもあり安心。人気店のため事前予約をお勧めしますが、ホテルからすぐなので滞在中にぜひ一度は訪れたい一軒です。

2. Chez Meng 【徒歩1分】
ホテルのすぐ隣。上品な中華料理。10日間の滞在で胃を休めたい時の強い味方です。
3. Le Tifinagh 【徒歩2分】
絶品モロッコ料理。野菜たっぷりのクスクスやタジンは、パリジャンに愛されるヘルシーな一食。
4. Le Sanglier Bleu 【徒歩3分】
歴史ある老舗。クラシックなパリの雰囲気の中で、王道のビストロ料理を堪能できます。
●少し歩いても行きたい!地元で評判の人気店(徒歩5〜10分)
1. Un Amour de Bistro 【徒歩7分】
現代的で美しい盛り付けのフレンチ。親切な接客で、落ち着いて食事を楽しみたい夜に。
2. Les Apôtres de Pigalle 【徒歩5分】
絶品タパススタイルの現代フレンチ。少人数で色々な味を楽しみたい時に最適。
3. Bouillon Pigalle 【徒歩10分】
行列必至の大衆食堂。安くて活気あるパリの「今」を体験したい方に。
4. Le Relais Gascon 【徒歩5分】
名物はボリューム満点のサラダ。しっかり食べたい日のディナーにおすすめ。
●特別な夜に:モンマルトルの象徴的な名店(要予約)
1. Le Moulin de la Galette 【徒歩7分】
ルノワールの絵画の舞台となった歴史的な風車レストラン。
2. La Maison Rose 【徒歩12分】
「モンマルトルで最も美しい」と称されるピンクの家。写真映えも抜群です。
3. Le Coq & Fils 【徒歩6分】
鶏肉料理に特化したミシュラン掲載店。こだわりの銘柄鶏が絶品。
●飲み物や軽食の調達(スーパー4選)
1. Auchan Piéton (Place de Clichy) 【徒歩4分】 安さと品揃えを求めるならここ。

フランスの大手スーパーAuchanの店舗。近隣の小型店に比べて価格がリーズナブルで、プライベートブランドの商品も豊富です。滞在中の飲料水やワイン、バラマキ用のお土産をまとめ買いするのに最適です。

2. Monoprix (Caulaincourt) 【徒歩5分】お土産や雑貨も揃う、パリの定番。

少し高級感のある大手スーパー。食品だけでなく、センスの良い衣類やフランス土産の定番品も揃います。ホテルの裏手の坂にあり、落ち着いて買い物が楽しめます。

3. Carrefour City (Clichy) 【徒歩3分】ホテルから最短、朝7時からの強い味方。

ホテルを出てすぐの大通りにあり、朝早くから夜遅くまで営業。ちょっとした飲み物やスナックが必要な時に、コンビニ感覚で利用できて非常に便利です。

4. Franprix (Lepic) 【徒歩4分】 新鮮な惣菜やカットフルーツが充実。

レピック通りに面した店舗。店内で搾る生オレンジジュースや、その日の惣菜、サラダバーなどが充実しており、お部屋での軽い夕食調達にも重宝します。

●地元で評判のベーカリー・スイーツ
1. Le Grenier à Pain 【徒歩5分】 パリNO.1バゲットを味わうならここ。パリのバゲットコンクールで何度も優勝している超名店。大統領府(エリゼ宮)にも献上される黄金色のバゲットは、外はパリッと香ばしく中は驚くほどモチモチ。まずは王道の味を体験してください。
2. Boris Lumé 【徒歩10分】
歴史的建造物で味わう、繊細なスイーツ。1900年代の美しいタイル装飾が残る、映画のような外装が目印。日本人の奥様とフランス人のご主人が生み出す、フランスの伝統と日本の繊細さが融合したケーキやパンは、地元パリジャンを虜にしています。
3. Les Petits Mitrons 【徒歩5分】 モンマルトルの坂道にある、手作り感あふれるタルト専門店。旬のフルーツを隙間なく並べて焼き上げたタルトは、生地のサクサク感と果実の甘酸っぱさが絶妙です。一切れから購入でき、おやつに最適です。
4. Shinya Pain 【徒歩10分】 食通が通う隠れ家の名店。日本人シェフが石臼挽きの粉と天然酵母で焼き上げる、噛むほどに小麦の旨味が広がる力強いパンが人気。看板も控えめですが、本物の味を求める地元のパン好きが列を作る、知る人ぞ知る名店です(営業日注意)。
5. Bistrot Baguette 【徒歩5分】 新進気鋭のベーカリー。店内にカフェスペースがあり、職人がパンを焼き上げる様子を眺めながら、焼きたてのクロワッサンやバゲットサンドをその場で楽しめます。
●パリのカフェ文化を体験(休憩・朝食)
1. Café des Deux Moulins 【徒歩4分】 映画『アメリ』ファン必見の場所
2. Le Vrai Paris 【徒歩6分】 花に囲まれた外装が美しいモンマルトルらしいカフェ

※防犯のアドバイス:モンマルトル周辺(特にピガール広場付近)は夜遅くまで賑やかですが、スリには十分ご注意ください。ミサンガ売りなどの客引きは「Non, merci(ノン メルシー)」とはっきり断りましょう。

8. パリ・メトロ(地下鉄)のスマートな乗り方

パリ観光の足となるメトロを、現地の人と同じように使いこなしましょう。

●1. 紙の切符は卒業!「Navigo」または「スマホ」で
  • Navigo Easy(ナヴィゴ・イージー):駅で購入できるICカード(発行手数料2ユーロ)。10回券(カルネ)をチャージして使うのが最もお得で一般的です。
  • スマホ決済:「Bonjour RATP」等のアプリをダウンロードすれば、スマホを改札にかざすだけで乗車可能です。
●2. 入場方法(メトロの場合)

改札の読み取り部にカードもしくはスマートフォンをかざします。ターンスティール(回転バー)を手で押して進むタイプや、タッチすると自動でガラスドアが開くタイプがあります。

●3. 出口でのタッチは「不要」(メトロの場合)

メトロの場合、出る時はそのままゲートを通るだけです。
※注意:郊外電車のRER線(ベルサイユ宮殿方面など)を利用する場合は、「出る時もタッチ」が必要ですので混同しないようご注意ください。

●4. パリ特有の「手動ドア」に注意

多くの車両(特に古い路線)では、駅に到着してもドアが自動で開きません。ドアにある「ボタンを押す」か、「銀色のレバーを上に引き上げる」ことで自分で開けるのがパリ流です。周りの人の動きを参考にしてみましょう。

⚠️【重要】検札にご注意を

駅の構内や出口付近では、抜き打ちで検札(チケットチェック)が行われることがあります。不正乗車を疑われないよう、目的地を出るまでは有効なNavigoやスマホのバッテリーを切らさないよう十分注意してください。