~青い街シャウエンに2連泊~ モロッコ周遊とサハラ砂漠 13日間

出発日

12月12日(土)問合せ多数
2月15日(月)募集中
4月11日(日)近日発表

日数

13日間

旅行代金 598,000円(12/12・2/15発)
一人部屋追加代金78,000円
パンフレット PDFパンフレット
 

海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
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サハラ砂漠

~青い街シャウエンに2連泊~ モロッコ周遊とサハラ砂漠 13日間

モロッコ9つの世界遺産全てを訪問!

青い町シャウエン2連泊

古都フェズ2連泊

メルズーカで砂漠ホテルに宿泊

サハラ砂漠の夕日

サハラ砂漠の日の出

❖ 出発日/料金

旅行期間:13日間

2026年12月12日(土)~ 12月24日(木)

2027年2月15日(月)~ 2月27(土)

2027年4月11日(日)~ 4月23日(金)

PDFパンフレット
出発日 旅行代金 一人部屋追加代金 ポイント 催行状況
12月12日 598,000円 78,000円
問合せ多数
2月15日 598,000円 78,000円
募集中
4月11日 近日発表 78,000円
出発日

12月12日(土)問合せ多数
2月15日(月)募集中
4月11日(日)近日発表

日数

13日間

旅行代金 598,000円(12/12・2/15発)
一人部屋追加代金78,000円
パンフレット PDFパンフレット

◎利用予定航空会社:ターキッシュ・エアラインズ、エジプト航空など

◎添乗員:成田または羽田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食10回・昼食9回・夕食10回(機内食除く)

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎旅券残存期間:モロッコ入国時3カ月以上

◎旅券査証欄余白:1ページ以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ目安:121,000円(2026年6月現在)


●イヤホンガイドサービスを使用します

●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします


※遺跡、モスク、博物館などは、お国柄、政府命令、宗教行事などにより急遽、入場、見学出来なくなる場合もございます。

※メルズーガにはスーツケースはお持ちいただけません。1 泊分の荷物が入るボストンバックなどをお持ち下さい。

※利用航空便によっては、途中乗継地での乗継時間が 6 時間前後となる場合がございます。予めご了承ください。

※羽田空港発着となる場合もございます。羽田発となった場合、空港使用料・保安サービス料は 2,950 ~ 3,180 円となります

ツアーのポイント

●エキゾチックな町並みフェズやマラケシュ、幻想的なまでに美しいサハラ砂漠、要塞カスバ「アイト・ベン・ハドゥ」、ローマ遺跡ヴォルビリス、スペイン風の白壁の町ティトゥアン、青い街シャウエン・・・モロッコは実に多彩な魅力に溢れています。

●世界遺産も9カ所。今回は、その全てを訪れます。エキゾチックなイスラム文化と変化に富んだ自然、喧騒の旧市街とそれを包みこむスパイスの香り。まさに非日常を感じる異空間への誘いなのです。

● 青い町シャウエン

正式名称はシェフシャウエンといい、旧市街を中心に家の壁や階段、道路など街のところどころが青色に塗られた美しい街。15世紀にポルトガルに対抗するために築かれた要塞にレコンキスタでイベリア半島から追われたイスラム教徒やユダヤ教徒が移り住んで出来た町。青い町となった理由は諸説あり。

シャウエン
ハウタ広場
シャウエン地図
シャウエンの路地
● ベルベル人の歴史を伝えるアイト・ベン・ハッドゥ(世界遺産)

7世紀にモロッコ北部がアラブ人によって征服されると、先住民族ベルベル人はアラブ人による支配から逃れるためにアトラス山脈を越えてオアシスにカスバ(要塞)を築いて移り住みました。アトラス山脈以南に残る数々のカスバの中でもアイト・ベン・ハッドゥは最も美しいクサル(カスバ化した村)として1987年にユネスコ世界遺産に登録され、「アラビアのロレンス(1962)」や「ハムナプトラ(1999)」「グラディエーター(2000)」など数々の映画のロケ地ともなっています。

メルズーガの日の出
● サハラ砂漠の日の出

アフリカ大陸の3分の1近くを占める世界最大の砂漠地帯、サハラ砂漠。その砂漠の入り口にあるのが「メルズーガ大砂丘」。砂漠の大地は、太陽の光で真っ赤に染まり、さらに日が昇るとオレンジ色に変ります。

メルズーガの日の出
◆感動体験・サハラの砂漠ホテルに宿泊◆

世界最大・幻想のサハラ砂漠に抱かれた一夜をどうぞ。見渡す限りの砂の海、静寂の空間。そこは喧噪の日常を離れた別世界です。夕暮れ時の砂漠は、黄金色から深紅のバラ色へ、そして深いワイン色へと表情を変えて行きます。やがて深い闇が訪れ、ふと空を見上げると、今にも降り出しそうに星々が輝き始めます。まさに天然のプラネタリウム。世界中でここでしか味わうことの出来ないこの上ない贅沢なひとときをお楽しみ下さい。

ホテル・イメージ
ホテル・イメージ
室内例
室内例
❖ モロッコ9つの世界遺産全てを訪問

➊フェズ旧市街 1000年以上の歴史を持つモロッコで最古の王都、フェズ。旧市街(メディナ)は世界遺産にも登録されています。「世界一の迷宮都市」と呼ばれる旧市街は入り組んだ小路が続き、イスラムの文化・伝統を感じられるエキゾチックなムード満点です。

メディナの路地
メディナの路地
革染め工房
革染め工房
❷マラケシュ旧市街❸アイト・ベン・ハッドゥの集落❹古都メクネス❺ヴォルビリスの古代遺跡❻エッサウィラのメディナ❼首都ラバト❾ポルトガル 都市アル・ジャディーダ
ヴォルビリス遺跡のモザイク❺ヴォルビリスの古代遺跡
白壁の街ティトゥアン❽白壁の街ティトゥアン

❖ ツアー地図

モロッコ13日間地図 モロッコ13日間地図

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

地名スケジュール
1

東京

東京 ▶▶

■夜、成田または羽田空港より、空路、乗り継ぎ便にて、カサブランカへ。

🅷:機中泊

食事 朝:- 昼:- 夕:✈

2

カサブランカ

カサブランカ

■カサブランカ着後、カサブランカの観光モハメド5世広場○、旧メディナ○、ハッサン2世モスク○など。

🅷:カサブランカ泊

食事 朝:✈ 昼:✈ 夕:○

3

カサブランカ

(アル・ジャディーダ)

エッサウィラ

カサブランカ ▶ アル・ジャディーダ ▶ エッサウィラ

■午前、ポルトガル植民地時代の面影が残るアル・ジャディーダへ。着後、アル・ジャディーダ市内観光旧市街(世界遺産❾)○を散策し、ポルトガル時代の貯水槽◎や教会○をご覧いただきます。

■観光後、エッサウイラへ。

🅷:エッサウィラ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

4

エッサウィラ

マラケシュ

エッサウィラ ▶ マラケシュ

■午前、エッサウイラの観光。温暖な気候と開放的な雰囲気から多くの芸術家に愛されるメディナ(世界遺産❻)○、スカラ(城塞)○、北稜堡の展望台○などへ。

★昼食はモロッコ名物クスクスをご賞味下さい。

■午後、マラケシュへ。途中、ヤギが登ることで知られるアルガン樹○が見られます。

★夜、騎馬隊によるファンタジア・ショーを鑑賞。

🅷:マラケシュ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

5

マラケシュ

(アイト・ベン・ハッドゥ)

ワルザザード

マラケシュ ▶ アイト・ベン・ハッドゥ ▶ ワルザザード

■午前、マラケシュ市内(世界遺産❷)観光ジャマ・エル・フナ広場○、クトゥビアの塔○、スーク〇、などにご案内します。

★昼食は、モロッコ風サラダとベルベル・オムレツをどうぞ。

■午後、ワルザザートへ。途中、映画「アラビアのロレンス」で知られるカスバ、アイト・ベン・ハドゥ(世界遺産❸)◎に立ち寄ります。

🅷:ワルザザート泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

6

ワルザザード

(トドラ渓谷)
(エルフード)

メルズーガ

ワルザザード ▶ トドラ渓谷 ▶ エルフード ▶ メルズーガ

■午前、カスバ街道をドライブ、エルフードへ向かいます。途中、ティネリール〇、トドラ渓谷○に立ち寄ります。

★昼食は、トドラ渓谷にてタジン料理

■午後、エルフードにて四輪駆動車に乗り換え砂漠のホテルへ向かいます。宿泊は、砂漠の中でも部屋の設備が整っているオーベルジュです。

■夕刻、天候が許せば、サハラ砂漠に沈む夕日をご覧いただきます。

🅷:メルズーガ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

7

メルズーガ

(エルフード)

フェズ

メルズーガ ▶ エルフード ▶ フェズ

■早朝、天候が許せば、メルズーガ大砂丘にて、サハラに赤く広がる感動的な日の出の光景をご覧いただきます。

■午前、エルフードにて専用車に乗り換え、モロッコ最古の王都フェズへ向かいます。

昼食は名物のマス料理をどうぞ。

■途中、ヨーロッパの山岳リゾートような佇まいを見せるイフレン○の町に立ち寄り、モロッコ最古の王都フェズへ向かいます。

🅷:フェズ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

8

フェズ滞在

フェズ滞在

■午前、千年以上も息づく古都フェズ・エル・バリ(世界遺産➊)の迷路をゆっくりと歩いて観光します。ブー・ジュルード門○、ブー・イナニア神学校○、ネジャーリン広場○、アッタリン・スーク○、カラウィン・モスク○、皮の染色場タンネリー〇など。

■午後、13世紀以来のフェズ・エル・ジェディド地区(世界遺産➊)の観光王宮○、メッラハ(旧ユダヤ人居住区○)など)。その後、フェズを一望できる丘からのパノラマをお楽しみいただきます。

🅷:フェズ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

9

フェズ

(ムーレイ・イドリス)
(メクネス)
(ヴォルヴィリス)

シャウエン

フェズ ▶ ムーレイ・イドリス ▶ メクネス ▶ ヴォルヴィリス ▶ シャウエン

■午前、丘の上の白い街並みが美しいムーレイ・イドリスの遠景○もご覧いただいた後、古都メクネス(世界遺産❹)の観光。緑とタイルの彫刻が美しいマンスール門○、ムーレイ・イスマイル廟〇、城壁○などを観光。

■午後、ヴォルヴィリスの古代遺跡(世界遺産❺)◎を訪問し、美しいモザイクなどを見学。観光後、シャウエンへ。

🅷:シャウエン泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

10

シャウエン滞在

(ティトアン)
(タンジェ)

シャウエン滞在(ティトアン)(タンジェ)

■午前、スペインとモロッコが入り交じった小さな町ティトゥアン(世界遺産❽)へ。スペイン風の建物も多くひと味違った雰囲気が漂うメディナ○を散策。

■午後、タンジェ市内観光へ。アフリカ北西端スパルテル岬○、ヘラクレスの洞窟◎、グラン・ソッコ広場○などへご案内します。観光後、シャウエンに戻ります。

🅷:シャウエン泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

11

シャウエン

ラバト

シャウエン ▶ ラバト

■午前、シャウエンの観光。白壁と幻想的な青で彩られた美しい家並みが残る町並み○を散策します。観光後、首都ラバトへ。

■着後、首都ラバト(世界遺産❼)の観光王宮広場○、モハメド5世廟○などを見学。

🅷:ラバト泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

12

ラバト

カサブランカ

ラバト ▶ カサブランカ ▶▶

■午前、カサブランカの空港へ。

■午後~夜、空路、乗り継ぎ便にて、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:✈

13

東京

▶ 東京

■夕刻~深夜、成田または羽田空港着。入国、通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 訪問都市の気候について

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低~最高) です。)

都市名・エリア 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
マラケシュ/フェズ
(内陸古都エリア)
最高(℃)
最低(℃)
16
6
18
7
22
9
24
11
28
14
33
17
37
20
37
21
32
18
27
14
21
10
17
7
エルフェド/サハラ砂漠
(砂漠オアシス地帯)
最高(℃)
最低(℃)
16
3
19
5
23
9
27
12
32
16
38
22
41
25
40
24
34
20
28
14
21
8
17
4
カサブランカ/ラバト
(沿岸都市エリア)
最高(℃)
最低(℃)
17
8
18
9
20
10
21
12
23
15
25
18
26
20
27
21
26
19
24
16
20
12
18
9
東京
(日本)
最高(℃)
最低(℃)
10
1
10
2
14
5
19
10
23
15
26
19
30
23
31
24
28
21
22
15
17
9
12
4

モロッコをぐるっと一周する本ツアーの最大の魅力は、訪問するエリアによって気候がドラマチックに移り変わる点にあります。大西洋沿岸のカサブランカやラバトは地中海性気候により年間を通じて極めて穏やか。内陸盆地のマラケシュやフェズは日中ポカポカと暖かく陽気な気候に恵まれます。一方、ツアーのハイライトであるサハラ砂漠エリア(エルフェド/メルズーガ)は、乾燥地帯特有の「一日の激しい寒暖差(日較差)」が特徴です。さらに、移動中に越えるアトラス山脈(峠の標高約2,260m)は山間部のため気温がグッと下がりますが、その変化に富んだ雄大な大自然こそが、モロッコ旅の素晴らしい旅情を最高に引き立ててくれます。

※ツアー催行時期(12月出発・2月出発・4月出発)のワンポイントアドバイス:
当ツアーが設定している各出発月は、いずれも酷暑を避けてモロッコの絶景を快適に巡る「計算されたベストシーズン」です。エリアごとの特徴を抑えて、スマートに旅の準備を行いましょう。

【12月・2月出発:澄み切った星空と砂漠の絶景に出会う冬期旅】
冬期のモロッコは、日中は全般的に17度〜19度前後と、日本の初春や晩秋のような過ごしやすい小春日和が続きます。街歩きや遺跡観光の際は、長袖シャツにジャケットやフリースを羽織るスタイルが基本です。ただし、ハイライトであるサハラ砂漠での「朝日の出鑑賞」や「夜間の星空観察」の際、およびアトラス山脈の峠越え時は、気温が3度〜5度前後まで急降下します。目の前に広がる満天の星空や感動的な砂漠の夜明けを心ゆくまで暖かく楽しむために、厚手のフリースやセーターに加え、「日本の真冬用ウールコートやダウンジャケット、マフラー、手袋、使い捨てカイロ」などの防寒着を必ずご持参ください。

【4月出発:暖かな陽光と花々、新緑に包まれる春の王道旅】
春を向かえた4月のモロッコは、全般的に日中の最高気温が24度〜27度前後まで上昇し、日本の初夏のような大変気持ちの良い青空が広がります。日中の観光は長袖シャツやTシャツなど軽快な春・秋の装いでお過ごしいただけます。遮るもののない強力な日差しが照りつけるため、帽子、サングラス、日焼け止めなどの紫外線対策は必須です。ただし、春先であっても砂漠エリアの朝晩やアトラス山脈の移動時は、涼しい心地よい風とともに10度前後まで気温が下がることがあります。サッと羽織ってスマートに体温調節ができるウインドブレーカーや厚手のパーカー、カーディガンを1〜2着カバンに用意して、変化に富む美しいモロッコの春を満喫してください。

2. 服装・携行品について
  • 【最重要】第6日目:メルズーガの砂漠ホテル宿泊時の手荷物制限について
    第6日目に宿泊するメルズーガの砂漠ホテルには、お預け荷物の大型スーツケースをお持ち込みいただくことができません。(スーツケースは移動車内に安全に保管、または手前の拠点ホテルに預けます)。そのため、砂漠ホテルで過ごす「1泊分の着替え、洗面用具、防寒着、常備薬」などがすっぽり入る、小振りのボストンバッグやリュックサックなどの「一泊用バッグ」を必ず日本から別途ご用意ください。スーツケースとは別にメインの観光カバンに忍ばせておくか、折りたためる軽量なバッグを準備しておかれると、前日のパッキングが驚くほどスムーズになります。
  • 劇的な「寒暖差」をスマートに乗り切る重ね着(レイヤード)が基本: モロッコ一周ツアーは、日中のポカポカとした暖かさと、朝晩・山間部の厳しい冷え込みが同居する旅となります。そのため、日中の街歩きは長袖シャツやTシャツに薄手のカーディガンといった軽快な装いを基本とし、朝晩やアトラス山脈越えの際にはサッと上から羽織れるウインドブレーカーや厚手のフリース、パーカーなどをカバンに用意しておく重ね着スタイルが最もおすすめです。
  • サハラ砂漠の「夜間・早朝観光」には万全の防寒対策を: ツアーのハイライトであるサハラ砂漠(エルフェド/メルズーガ)での夕日鑑賞、満天の星空観察、端正な朝日の出鑑賞の時間は、特に冬期(12月・2月出発)を中心に気温が数度まで急降下します。大切な感動の瞬間を寒さを忘れて心ゆくまでお楽しみいただくために、厚手のダウンジャケットやコート、マフラー、手袋、ニット帽、そして使い捨てカイロといった「日本の真冬用のしっかりとした防寒着」を必ずご持参ください(4月出発のお客様も、厚手のフリースや防風ジャケットは必須となります)。上記の一泊用バッグに忘れずにパッキングしてください。
  • 迷宮都市(メディナ)や砂漠を快適に歩くための足元: フェズやマラケシュの広大で入り組んだ迷宮都市の歩行、カサブランカの街歩き、 trenchesな砂漠散策など、本ツアーではよく歩く観光が多く予定されています。基本は滑りにくく履き慣れた歩行性の高いスニーカーやウォーキングシューズを必ずご用意ください。また、靴の中に砂が入りやすい砂漠散策時や、ホテルの室内でお部屋履きとして使えるサンダル(または脱ぎ履きしやすい軽快な靴)を一泊用バッグに入れて持参されると大変重宝します。
  • 強力な日差し・紫外線と乾燥(砂風)への対策: 年間を通じて非常に日差しが強いため、季節を問わず日除け用の帽子、サングラス、日焼け止めクリームは必須アイテムです。また、モロッコは全般的に空気が乾燥しており、砂漠エリアでは風で細かな砂が舞うこともあるため、目や口を守るストール(スカーフ)や潤い補給のためのリップクリーム、ハンドクリーム、のど飴、目薬があると滞在の快適さがグッとアップします。
  • 賑やかなスーク(市場)や人混みを安心して楽しむセキュリティ: 親日家が多く穏やかな国ですが、活気あふれるマラケシュのジャマ・エル・フナ広場や細い路地が続くスークなどでは、スリへのちょっとした自衛心がスマートな旅の秘訣です。バッグはファスナーがしっかり閉まるものを選び、常に体の前方(目の届く位置)に抱えてお持ちください。パスポートや貴重品は、コートの内側などにも斜め掛けできるコンパクトなセキュリティポーチやミニショルダーバッグにまとめておくと、両手が自由になり、お買い物やカメラ撮影を心ゆくまで軽快にお楽しみいただけます。
  • 【重要】お荷物の制限と機内持ち込みバッテリーについて: どこを切り取ってもエキゾチックで美しいモロッコではスマートフォンやカメラが大活躍します。砂漠の夜空や朝日に備えて充電するモバイルバッテリー(リチウムイオン電池内蔵)は、航空ルールによりスーツケースに入れて預けることは厳禁とされています。必ず「機内持ち込み手荷物」としてお手元でお持ちください。また、長丁場のツアーを万全の体調で楽しむために、フリーズドライの味噌汁や緑茶のティーバッグなどの簡単な日本食(レトルト等)や常備薬(風邪薬、胃腸薬、下痢止めなど)、天候の急変に備えた軽量折りたたみ傘をご用意ください。
3. 電圧・プラグの型について

電圧: 220V(周波数:50Hz)

プラグの型: Cタイプ または SEタイプ(丸型2本ピン)

【重要:モロッコの電気事情について】
モロッコのコンセントは、日本(Aタイプ)とは形状が異なる「Cタイプ」または「SEタイプ」の丸ピン2つ穴が一般的です。日本のプラグをそのまま差し込むことはできませんので、あらかじめ市販の「Cタイプ変換プラグ」をご用意ください。
※モロッコでは、丸ピン2つ穴の「Cタイプ」に加えて、コンセント側に金属のアースピンが飛び出している「SEタイプ(Eタイプ)」も多く見られますが、日本で市販されている一般的な「Cタイプ変換プラグ」の多くは、SEタイプのコンセントにもそのまま問題なく差し込める構造になっていますのでご安心ください。スマートフォンやデジカメなど複数の電子機器を同時に充電される場合は、変換プラグを数個お持ちいただくか、日本のマルチタップ(延長コード)を変換プラグの先に接続して使用すると大変便利です。

【お客様へのアドバイス(変圧器について)】
モロッコの電圧は220Vと高圧です。現在お使いのスマートフォン、デジタルカメラの充電器、タブレット、パソコン、モバイルバッテリーなどの多くは「INPUT: 100V-240V(全世界対応 / GLOBAL仕様)」と記載されており、変圧器なし(変換プラグのみ)でそのまま安全に充電可能ですのでご安心ください。
ただし、日本国内専用(100V専用)のヘアアイロン、ドライヤー、電動歯ブラシなどをそのままコンセントに差し込むと、機器がショートして故障やホテルのブレーカーが落ちる原因となり大変危険です。出発前に必ず、お持ちになる電子機器の製品表示(充電器の裏面などの記載)をご確認ください。

※本ツアーで宿泊する各都市のホテルやサハラ砂漠エリア(エルフェド等)のホテルは、厳選されたファーストクラス・高水準のホテルを中心にご用意しておりますので、客室内の電気環境も整っております。エキゾチックなメディナの街並みやサハラ砂漠の絶景など、毎日たくさんの思い出をカメラに収められるよう、毎晩の充電も快適に行っていただくことができます。
4. 通貨・両替について

モロッコの通貨(2026年現在の目安)

国名 通貨名 略称 日本円換算
モロッコ モロッコ・ディルハム MAD / DH 1ディルハム ≒ 16円

両替は「現地到着後」に日本円の現金から直接できて安心! モロッコの通貨「ディルハム」は、通貨管理規制のため日本国内の主要銀行では事前に両替することができません。そのため、日本から「日本円の現金(万が一のためにユーロや米ドルもあれば便利です)」をお持ちいただき、カサブランカの空港到着時にある両替窓口、またはツアー中に宿泊する各ホテルのフロントにて現地通貨へ両替していただくのが最もスムーズでおすすめです。

お釣りで手に入った「小額紙幣や硬貨」はキープが鉄則: モロッコでは大きなお店を除き、高額な紙幣(200ディルハム札など)を小さな個人商店やミネラルウォーターの購入時に出すとお釣りがないと断られる場合があります。両替時や大きなお店でお買い物をした際にお釣りとして手に入った20、50ディルハムといった小額紙幣や硬貨(コイン)は、崩さずに意識してお財布の別ポケットなどにキープしておくことが、スムーズで軽快な旅のコツです。

モロッコの伝統的な「チップ(バクシーシ)」へのスマートな備え: モロッコには古くからチップの習慣が根付いています。ホテルの枕元(枕銭)やポーターに荷物を運んでもらった際、また観光地や移動中の休憩所の公共トイレ(有料の場合があり、現地管理人がいるケースが多いです)を利用する際などに、小額の現金(10〜20ディルハム程度、トイレなら2〜5ディルハム程度)が頻繁に必要になります。すぐにサッと出せるよう、ポケットに少し小銭を忍ばせておくと非常にスマートです。

クレジットカードの普及状況と地方(砂漠エリア)での注意点: カサブランカやマラケシュ、フェズなどの大都市にあるホテルや洗練された高級レストラン、大型のお土産店(絨毯やアルガンオイルの専門店など)では、クレジットカード(Visa、Mastercardが主流)が広く利用できます。しかし、エキゾチックなメディナ(旧市街)の小さな個人商店、屋台、またサハラ砂漠エリア(エルフェドやメルズーガ周辺)の地方都市では、カードが使えない現金払いの施設が大半です。地方や砂漠へ移動する前に、添乗員からの案内に沿って必要な分の現金をしっかり確保しておきましょう。

現地通貨の使い切り推奨: モロッコ・ディルハムは日本国内に帰国した後の再両替が一切できません。また、現地で外貨(日本円やユーロ)に戻す際の両替手続きも非常に厳格で制限があるため、ツアー終盤は現金の残高を計算しながら、お買い物やホテルの精算(現金とカードの併用など)を行い、帰国の国際線に乗る前に綺麗に使い切るように調整するのが上手な旅のポイントです。

5. 物価・お土産の相場について

モロッコの物価目安(1ディルハム ≒ 16円換算)

項目 現地価格(目安) 日本円換算
ミネラルウォーター (500ml / スーパー・キオスク) 5 〜 10 MAD 約80 〜 160円
モロッコ名物 ミントティー (カフェ) 15 〜 25 MAD 約240 〜 400円
フレッシュオレンジジュース (フナ広場等のスタンド) 10 〜 20 MAD 約160 〜 320円
上質なアルガンオイル (お土産用ボトル / 100ml) 150 〜 250 MAD 約2,400 〜 4,000円
伝統の革スリッパ「バブーシュ」 (一足) 100 〜 200 MAD 約1,600 〜 3,200円

魅惑のエキゾチックグルメと「嬉しい物価事情」

モロッコは、日本やヨーロッパ諸国と比較して基礎的な物価(特にお水やローカルな飲み物、フルーツなど)がとても安く、旅行中のお小遣いを抑えながら充実した滞在を楽しめるのが魅力的なグルメ大国です!

モロッカン・ウイスキー(ミントティー): モロッコのどこを訪れても出会う、おもてなしの伝統茶。緑茶ベースに新鮮な生のミントの葉をこれでもかと詰め込み、お砂糖をたっぷり入れて高い位置から泡立てて注ぐのが現地流です。街歩きの休憩中、リフレッシュにぴったりの優しい甘さをお楽しみください。

太陽の恵みフレッシュジュース: マラケシュのジャマ・エル・フナ広場などに並ぶ屋台のオレンジジュースは、その場で果実を贅沢に丸ごと絞ってくれる100%生搾りです。日本では考えられないほどリーズナブル(約160円〜)に、濃厚でジューシーなモロッコの太陽の味を堪能できます。

郷土を味わうタジンとクスクス: とんがり帽子のような形の土鍋で、水を使わずに素材の水分だけでじっくり煮込む「タジン料理」や、世界最小のパスタ「クスクス」は、モロッコが世界に誇るヘルシーな伝統食です。スパイスの奥深い香りが食欲をそそり、旅を健康的にサポートしてくれます。

水:日本の水道水に比べ石灰分が多い硬水のため、旅行中は必ず市販のミネラルウォーター(シディ・アリなどが有名)を購入して飲料用にご利用ください。ツアーで移動する大型バス車内でも冷たいお水を1本単位で安価に販売しておりますのでご安心ください。

お食事・外食とお土産の目安

  • ・ランチ または 散策時の軽食: 80 〜 150 MAD (約1,280 〜 2,400円)
  • メディナ(旧市街)の邸宅を改装したお洒落なリヤド風レストランのテラス席で、郷土料理のタジンやモロッカンサラダをミントティーと一緒にゆったりと楽しむのが王道のスタイルです。
  • ・ディナー(ホテル内ダイニングや伝統のショー付きレストラン): 150 〜 300 MAD (約2,400 〜 4,800円)
  • 前菜、メインのお肉料理(シシカバブやハ communalな大皿クスクス)、そして素敵なデザートを異国情緒あふれる空間で楽しむ目安です。厳選された高水準のホテルに泊まるツアーですので、夕食は落ち着いた雰囲気のなかで贅沢なひとときをお過ごしいただけます。
  • スーク(市場)で出会う素敵なお土産と価格交渉のコツ
  • モロッコならではの人気名産品: 世界でモロッコにしか自生しないアルガンの実から採れる最高級の「アルガンオイル」は、美容大国モロッコを代表するお土産です(専門店や協同組合で2,400円程度〜)。また、カラフルな羊革製のスリッパ「バブーシュ」、サフィ産の美しい模様が描かれた「陶器・ミニタジン鍋」、エキゾチックな香りのスパイスやサフランなど、目移りするほど魅力的なお土産が揃っています。
  • メディナでのスマートな買い物とチップの考え方: 迷宮都市のスーク(市場)の個人商店では、定価のないお土産が多いため、お店の人と言葉を交わしながら値段交渉をするのもモロッコ旅の楽しいイベントの一つです。「これいくら?」「うーん、もう少し安くなる?」と笑顔でやり取りし、お互いが納得する価格で手に入れたアイテムは一生の思い出になります。また、ホテルの枕元(枕銭)には10〜20ディルハム程度の小銭をスマートに残していただくと大変スマートで喜ばれます。