晩秋のアブルッツォ山岳紀行、 美しい村と大自然へ

出発日11月8日(日)募集中
旅行代金598,000円
2人部屋1人利用119,000円
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■ヨーロッパ
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ロッカスカレーニャ
ロッカスカレーニャ

晩秋のアブルッツォ山岳紀行、 美しい村と大自然へ 8日間

歴史の町、山あいの美しい小村、煌くアドリア海、雄大な山岳美。実は見所多彩なアブルッツォ州をたっぷりご紹介!

「イタリアの最も美しい村」6ヵ所訪問

「イタリアのチベット」カンポ・インペラトーレ

黄葉の季節

❖ 出発日/料金

旅行期間:8日間

2026年11月8日(日)~ 11月15日(日)

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出発日 旅行代金 2人部屋1人利用追加 ポイント 催行状況
11月8日 598,000円 119,000円
募集中
出発日11月8日(日)募集中
旅行代金598,000円
1人部屋利用代金119,000円
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■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社:SASスカンジナビア航空

◎添乗員:羽田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食6回・昼食5回・夕食4回(機内食除く)

◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎羽田空港使用料・保安サービス料:3,050円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ目安:126,000円(2026年5月)


●イヤホンガイドサービスを使用します

●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします



❖ SASスカンジナビア航空
ビジネスクラス 追加 450,000円

座席配置は「1-2-1」で、シート横の物を置くパーソナルスペースも確保。シートピッチは約112cmとゆったり。快適な空の旅をお楽しみ下さい。

プレミアムエコノミー 追加 180,000円

クッション付きのレッグ・レストを備えるゆとりのレザー シートで快適な旅をどうぞ。

※ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラスの利用区間は東京~コペンハーゲン間往復となります。

※上記追加代金で確保出来るお席の数は限られています。上記金額の座席が売り切れになった場合、その後は、より高い追加代金になる場合もございます。

ツアーのポイント

ローマから約1時間と至近にもかかわらず、これまで紹介されることがなかったアブルッツォ州。アペニン山脈で最も高いグランサッソ山脈を中心に州のほとんどを山岳地帯が占めています。雄大な自然と山懐に抱かれた美しい山岳の村々を巡りながら、サフランやポルチーニ茸など、秋ならではの味覚もお楽しみいただきます。

「イタリアの最も美しい村」は6カ所訪問します。

▣ アブルッツォ州 ▣ アブルッツォ州は西側にローマのあるラッツィオ州、北にマルケ州、東側にアドリア海、南にモリーゼ州に囲まれたイタリアち中部の州です。人口は130万(2020年度)。州都ラクイラのあるラクイラ県、ペスカーラ県、キエティ県、テラモ県の4つの県から成り立ち、305の自治体(コムーネ)があります。2009年4月6日午後3時32分にラクイラ県の首都ラクイラ付近で発生したマグニチュード6.3の地震および前後の余震・群発地震により300人以上の方が亡くなり6万人以上の方が家を失い避難生活を余儀なくされました。緑豊な大自然に恵まれ、3つの国立公園と1つの州立公園など自然保護区が州土の36%に及びます。

●11月上旬、黄葉・紅葉(フォリッジ)が最盛期の美しき山岳村を巡る
カンポ・インペラトーレ

人口約120 人、中世がそのまま残る山岳村 サント・ステファーノ・ディ・セッサーニオ。標高1,250mのグラン・サッソ国立公園内に位置し、伝統的な石造りの家々が並ぶ美しい景観から「イタリアで最も美しい村」の一つとして知られています。

ペスココスタンツォ 山の上の小さな町ペスココスタンツォは、ルネッサンス様式の建物が並び、花々が飾られ、「宝石箱のように美しい町」と讃えられます。16世紀よりレースなどの工芸品造りで栄えました。

”イタリアの最も美しい村”6ヵ所訪問

『イタリアの最も美しい村』は、イタリアの民間団体で、歴史的な遺産や景観を有する小規模な自治体(コムーネ)や分離集落(フラツィオーネ)・地区(以下、総称して「村」と訳す)によって構成され、その振興を目的とします。大きな価値を持つにもかかわらず、主要な観光ルートから外れているために忘れられ、結果として劣化・過疎化・廃村化の危険性に晒されている小規模な村の保全・整備・再活性化を図るもので、『フランスの最も美しい村』に影響を受け、2001年に設立されました。最初は100の村から始まりましたが、2023年現在、361の村が参加しています。今回の旅行では6つの最も美しい村を訪ねます。

❶サント・ステファーノ・ディ・セッサーニオ❷カステル・デル・モンテ❸チヴィテッラ・デル・トロント ❹ロッカ・サン・ジョバンニ❺ペスココスタンツォ ❻スカンノ
カステル・デル・モンテ❷カステル・デル・モンテ

標高1346mの小高い丘の頂に位置し、「山の城」という意味の人口400人ほどの村。中世とルネッサンス様式の建物が残り、かつての要塞の面影が今なお残っています。

スカンノ❻スカンノ

標高1050m。タッソ川の谷の険しい狭溢部に広がる旧市街は、山に向かってせり上がるように並ぶ切り妻屋根の家々が圧巻です

●州都ラクイラ

2009年の大地震から復興途上のアブルッツォ州の州都。アペニン山脈の盆地に位置しており、標高は約714m。イタリアの州都としては最も高い位置にある都市の一つ。大地震の復興支援で坂茂氏設計の紙の音楽ホールが造られたことでも知られます。

99の噴水99の噴水
サンタ・マリア・ディ・コッレマッジョ聖堂サンタ・マリア・ディ・コッレマッジョ聖堂
●スルモーナ

イタリアを代表する菓子コンフェッティ発祥の地として有名。町の中心の広場には中世に造られた美しい水道橋が架けられています。

スルモナの水道橋
●「イタリアのチベット」カンポ・インペラトーレ

標高2,100mの高原で、その雄大で荒涼とした景観から「イタリアのチベット」と呼ばれます。ムッソリーニが幽閉されていたホテル(写真の赤い建物)があることでも有名です。

カンポ・インペラトーレ

❖ ツアー地図

イタリア最後の秘境・アブルッツォ州 美しき山岳村と大自然 8日間 イタリア最後の秘境・アブルッツォ州 美しき山岳村と大自然 8日間

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

地名スケジュール
1

東京

ローマ

東京 ▶▶ ローマ

■午前(09:55)、羽田空港より、空路、コペンハーゲン乗り継ぎ、ローマヘ。

■夜、着後、ローマ郊外のホテルへ。

🅷:ローマ郊外泊

食事 朝:- 昼:✈ 夕:✈

2

ローマ

ラクイラ

ローマ ▶ ラクイラ

■午前、アブルッツォ州の州都ラクイラへ向かいます。

■午後、ラクイラ市内観光サンタ・マリア・ディ・コッレマッジョ聖堂○、サン・ベルナルディーノ聖堂○、99の噴水○、2009年の大地震の支援として日本が建設した、日本人建築家・坂茂氏設計の紙の音楽ホール○などにご案内します。

★夕食は、ラクイラ周辺で採れるサフランを使ったリゾットをどうぞ。ラクイラ周辺は高品質なサフランの産地として有名です。

🅷:ラクイラ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

3

ラクイラ

(サント・ステファーノ・
  ディ・セッサーニオ)
(カステル・デル・モンテ)
(カンポ・インペラトーレ)

テラモ

ラクイラ ▶ サント・ステファーノ・ディ・セッサーニオ ▶ カステル・デル・モンテ ▶ カンポ・インペラトーレ ▶ テラモ

■終日、グラン・サッソ山塊の雄大な景色と山あいの村々を巡ります。人口約120人の小村サント・ステファーノ・ディ・セッサーニオ(イタリアの最も美しい村❶)○と、映画の舞台にもなった美しい山岳都市カステル・デル・モンテ(最も美しい村❷)○を訪れます。その後、「イタリアのチベット」と言われるカンポ・インペラトーレ○(標高2,100m)に登り、雄大な光景とムッソリーニが幽閉されていたホテル〇をご覧いただきます。また、石造りの家々が連なる静かなカラーショ村○を訪れ、“ 天空の要塞” ロッカ・カラーショ城を望みます。その後、城塞都市テラモへ。

🅷:テラモ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

4

テラモ

(チヴィテッラ・デル・トロント)
(キエーティ)

ペスカーラ

テラモ ▶ チヴィテッラ・デル・トロント ▶ キエーティ ▶ ペスカーラ

■午前、迷路のような中世の町チヴィテッラ・デル・トロント(最も美しい村❸)○を散策します。その後、石器時代からの歴史を持つキエーティへ。

★昼食は、アブルッツォ州の名物パスタ・キタッラをどうぞ。

■午後、キエーティ市内観光。町の中心マルチーノ通り○、戦国時代の日本を訪れたイエズス会宣教師ヴァリニャーノの像○、有名な「カペストラーノの戦士像」を所蔵するアブルッツォ考古学博物館◎などにご案内します。観光後、洗練された海沿いのリゾート・ペスカーラへ向かいます。

🅷:ペスカーラ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

5

ペスカーラ

(ロッカ・サン・ジョバンニ)
(ロッカスカレーニャ)

スルモーナ

ペスカーラ ▶ ロッカ・サン・ジョバンニ ▶ ロッカスカレーニャ ▶ スルモーナ

■午前、アドリア海沿岸へ。途中、この地方独特の伝統漁法小屋トラボッコ○をご覧いただきます。その後、アドリア海を見下ろすロッカ・サン・ジョバンニ(最も美しい村❹)○に立ち寄ります。

★昼食は、アブルッツォ州の郷土料理アッロスティチーニ(羊肉の串焼き)をどうぞ。

■午後、ロッカスカレーニャの町へ向かい、丘の上に聳え「天空の城」と呼ばれる○をご覧いただきます。その後、マイエッラ山塊の麓の町スルモーナへ。着後、スルモーナ市内観光ガリバルディ広場と水道橋〇、ナポリ門○、アヌンツィアー タ宮殿○など。

🅷:スルモーナまたは近郊泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

6

スルモーナ

(ペスココスタンツォ)
(スカンノ)

ローマ

コペンハーゲン

スルモーナ ▶ ペスココスタンツォ ▶ スカンノ ▶ ローマ ▶▶ コペンハーゲン

■午前、花々が飾られ宝石箱のようと讃えられるペスココスタンツォ(最も美しい村❺)○を訪れ、町を散策します。その後、山に向かってせり上がるように切り妻屋根の家々が並ぶスカンノ(最も美しい村❻)へ。中世がそのまま残る町並みを散策します。

★昼食は、秋茸ポルチーニを使ったパスタなど、秋の味覚をお楽しみください。

■午後、ローマの空港へ。

■夜、空路、コペンハーゲンへ。

🅷:コペンハーゲン空港泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:-

7

コペンハーゲン

コペンハーゲン ▶▶

■昼、空路、乗り継ぎ便にて、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:✈

8

東京

東京

■朝(07:55)、羽田空港着。通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 訪問都市の気候について

■訪問都市の気候について(例年の11月上旬の平均気温( 最低~最高) です。)

時期都市名 ラクイラ テラモ ペスカーラ ローマ  東京 
11月上旬 平均最高
平均最低
13℃
4℃
15℃
6℃
17℃
9℃
18℃
9℃
19℃
10℃
時期11月上旬
ラクイラ4~13℃
テラモ6~15℃
ペスカーラ9~17℃
ローマ9~18℃
東京10~19℃
2. 服装・携行品について
  • ●日本の初冬(12月頃)の服装を中心に、日中の暖かい時間帯と朝晩の寒暖差に対応できるよう、重ね着(レイヤード)ができる服装をご準備下さい。
  • ●ラクイラなどの山岳地帯では、朝晩の最低気温が5℃前後まで下がり、東京の真冬並みの厳しい冷え込みとなります。厚手のセーターやフリース、ライトダウンや防風性のあるコートなどの防寒着に加え、マフラーや手袋などの防寒小物も一着ご用意いただくと安心です。
  • ●沿岸部や平野部(ペスカーラやローマなど)の日中は15℃〜18℃前後と過ごしやすいですが、朝晩は10℃を下回るため、脱ぎ着しやすい上着が重宝します。
  • ●石畳や坂道のある古い町を歩いて観光することが多く、中世の山岳都市では傾斜の急な場所もございますので、スニーカーやウォーキングシューズなど履き慣れた歩きやすい靴をご用意下さい。
  • ●その他、秋の変わりやすい天候に備えて雨具(折りたたみ傘など)、常備薬、日除け用の帽子やサングラスなどもお持ち下さい。
3. 電圧・プラグの型について

●電圧:220ボルト

●プラグの型:Cタイプ

4. 通貨・両替について
  • ●イタリアの通貨はユーロです。
  • ●予め、ユーロの現金に両替の上ご用意下さい。現地でも場所によっては日本円から直接ユーロへ両替が可能ですが、日本での両替に比べてレートが良くない場合があります。
  • ●クレジットカードも広い範囲で利用できますので、クレジットカード(ビザ、マスターなど)をお持ちになることをお勧めします。
5. 物価・お食事について

現地物価の目安(1ユーロ = 185円換算)

項目 現地価格(目安) 日本円換算
水 (500ml/スーパー) 0.50 〜 0.80 EUR 約95 〜 150円
カフェ(エスプレッソ) 1.20 〜 1.80 EUR 約220 〜 330円
ビール (330ml/レストラン) 4.50 〜 7.00 EUR 約830 〜 1,300円
グラスワイン(赤・白) 4.00 〜 7.00 EUR 約740 〜 1,300円
カジュアルランチ 18.00 〜 25.00 EUR 約3,330 〜 4,625円
レストランディナー 35.00 〜 55.00 EUR 約6,475 〜 10,175円

自由夕食へのアドバイス

  • ・テラモ(Teramo)での自由食
  • テラモはアブルッツォ州の中でも非常に食文化が豊かな街です。自由夕食の際は、ぜひこの土地ならではの郷土料理をお楽しみください。
  • 特におすすめなのは、テラモの名物料理「スクリッペレ・ムッス(薄焼きクレープのスープ仕立て)」や、小さな肉団子が入ったパスタ「キタッラ・コン・パッロットリーネ」です。また、アブルッツォ名物の羊肉の串焼き「アロスティチーニ」を出す専門店も人気があります。
  • 旧市街のマルティーリ・デッラ・リベルタ広場周辺には、地元の人に愛される気さくなトラットリアやエノテカが並んでいます。
  • 滞在中のアドバイス
  • ワインの宝庫: アブルッツォは「モンテプルチアーノ・ダブルッツォ」など質の高いワインの産地です。レストランでは「Vino della Casa(ハウスワイン)」をデキャンタで頼むと、手頃な価格で驚くほど美味しいワインに出会えることが多いです。
  • 営業時間のご注意: 地方都市のため、夕食の開始は20時頃からが一般的です。19時台はまだ準備中の店も多いため、ゆっくりとお出かけになることをお勧めします。
6. 現地事情について
  • ●場所柄、ホテルの浴室は、バスタブがないシャワーのみのものになります。予めお含みおき下さい。
  • ●道路状況により、利用するバスは小型サイズとなります。予めお含みおき下さい。
  • ●山岳地帯を巡るため、夏期であっても朝晩や天候不良時には気温が下がります。調節のしやすい上着(フリースやウィンドブレーカー等)をご用意ください。
  • ●訪問先の古都の多くは、石畳や傾斜のある坂道、階段が多くございます。履き慣れた歩きやすい靴(ウォーキングシューズ等)でご参加ください。
  • ●地方都市や村々では、午後の時間帯に多くの商店や教会が閉まります。お買い物や観光の際は、現地の生活リズムにご留意ください。