出発日/料金

出発日
料金

|

ツアーのポイント

ポイ
ント

|

ツアーの見どころ

|

ツアー日程

日程

夏のロンドンで暮らすように過ごす旅 8日間

出発日8月22日(金)
旅行代金498,000円
2人部屋1人利用149,000円
ポイント
催行状況
催行見込
パンフレット PDFパンフレット
 

海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
▶︎中近東/北アフリカ ▶︎アフリカ
■アジア
▶︎南アジア ▶︎中央アジア ▶︎アジア ▶︎日本国内
■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎北米 ▶︎オセアニア ▶︎クルーズ ▶︎滞在型の旅
  

夏のロンドンで暮らすように過ごす旅 8日間

ロンドン市内、好立地の4つ星ホテル5連泊、暮らすように過ごしながら数々のアートに触れる旅

❖ 出発日/料金

旅行期間:8日間

2025年8月22日(金)〜 8月29日(金)

PDFパンフレット
出発日 旅行代金 二人部屋一人利用ポイント 催行状況
8月22日(金)

498,000円

149,000円
催行見込
出発日8月22日(金)
日数8日間
旅行代金498,000円
2人部屋1人利用追加代金149,000円
ポイント
催行状況
催行見込
パンフレット PDFパンフレット

■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社:スカンジナビア航空

◎添乗員:羽田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食6回・昼食0回・夕食0回(機内食除く)

◎旅券残存期間:帰国時3ヶ月以上

最少催行人員:10名(最大20名様限定

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎羽田空港使用料・保安サービス料:3,050円

◎国際観光旅客税:1,000円

◎燃油サーチャージ:73,060円(2025年3月現在)

⚫︎利用予定ホテル(下記のいずれかになります)

⚫︎パーク・グランド・パディントンコート

⚫︎パーク・グランド・ハイドパーク

⚫︎グランド・ロイヤル・ハイドパーク

❖ SASスカンジナビア航空
ビジネスクラス 追加 450,000円

座席配置は「1-2-1」で、シート横の物を置くパーソナルスペースも確保。シートピッチは約112cmとゆったり。快適な空の旅をお楽しみ下さい。

プレミアムエコノミー 追加 200,000円

クッション付きのレッグ・レストを備えるゆとりのレザー シートで快適な旅をどうぞ。

利用区間は東京~コペンハーゲン間往復となります。

※上記追加代金で確保出来るお席の数は限られています。上記金額の座席が売り切れになった場合、その後は、より高い追加代金になる場合もございます。

ツアーのポイント

11路線が市内を網羅するロンドンの地下鉄。その中でもロンドンの町を東西に貫くセントラル線の駅近くのホテルに5連泊します。名画の鑑賞、旧市街の散策、ショッピングなどご自身のペースで「暮らすように過ごす」旅をお楽しみいただきます。

フリープランがご不安な方は、同行添乗員が公共交通機関を利用して観光、食事などご一緒しますので、ご安心下さい。

ホテル近くにはウェイトローズやセインズベリーなどのスーパーも多数もあり、夕食をホテルのお部屋で軽く召し上がる際にも便利です。

美術館・博物館巡り 英国には「すべての人が等しく文化に触れられるように」という理念があり、その象徴として、数多くの世界的な規模の国立博物館が無料で一般公開されています。これらの博物館では、人類の歴史や芸術、科学など、多岐にわたる分野の貴重なコレクションを鑑賞することができます。 古代文明の遺物から現代アートまで、時代や文化を超えた多様な展示は、訪れる人々に新たな発見と感動を与えてくれるでしょう。展示を通して、英国の歴史や文化、そして世界への貢献に触れることは、ロンドン滞在をより豊かなものにしてくれるはずです。

大英博物館【10:00~17:00】

世界最大級の博物館で、古代エジプトのロゼッタストーンやミイラ、日本の浮世絵など、人類の歴史と文化を網羅する800万点以上のコレクションを誇ります。古代から現代までの世界中の文化遺産を堪能できます。

ナショナル・ギャラリー【10:00~17:00】

13世紀から19世紀までのヨーロッパ絵画約2300点を所蔵する美術館。フェルメール、ゴッホ、モネなど、美術史を彩る巨匠たちの名作を間近で鑑賞できます。絵画だけでなく、その時代の社会や文化背景も知ることができます。

ヴィクトリア&アルバート博物館【10:00~17:00】

工芸、デザイン、装飾美術など、世界中の美しいものが集まる博物館。ファッション、家具、陶磁器、写真など、多様なジャンルのコレクションは200万点を超えます。美の殿堂で、。

テート・モダン【10:00~17:00】

テムズ川沿いに位置する国際的な現代美術館で、ピカソやダリなど20世紀以降の著名なアーティストの作品を幅広く展示しています。巨大な展示スペースを持つタービン・ホールや、テーマごとに展示されたコレクション展、企画展など見どころ満載です。

自然史博物館【10:00~17:00】

恐竜の骨格標本や、鉱物、動植物の標本など、地球と生物の歴史を学べる博物館。子供から大人まで楽しめる展示が満載で、地球の神秘に触れることができます。インタラクティブな展示も多く、体験型学習ができます。

テート・ブリテン【10:00~17:00】

イギリス美術に焦点を当てた美術館。ターナー、コンスタブルなど、イギリスを代表する画家の作品や、ラファエル前派、現代アートも幅広く紹介しています。イギリス美術の歴史と変遷を辿ることができます。

ヴィクトリア&アルバート博物館
テート・モダン
自然史博物館
テート・ブリテン

水上バスでテムズ川から見るロンドン 水上バスからは、古代ローマ時代から現代までの歴史が積み重なった建造物を、川の流れとともに眺めることができます。国会議事堂やロンドン塔などの歴史的建造物と、ザ・シャードやロンドン・アイなどの現代的な建造物が織りなすコントラストは、ロンドンならではの魅力です。

ロンドン・アイ
ミレニアム・ブリッジとセントポール大聖堂
ザ・シャード
タワーブリッジ

マーケット 11世紀から存在したロンドンで最も古い食品市場バラや、ヨーロッパ屈指の骨董市ポートベローなど、マーケット巡りもロンドンの楽しみの一つです。

ジュビリー・マーケット:コベントガーデンにある屋内型マーケットで、月曜日に開催されます。アンティーク雑貨や古着、アクセサリーなど、掘り出し物を見つけるのにぴったりです。

ポートベロー・マーケット:ノッティングヒルにある大規模なマーケットで、アンティーク雑貨やファッション、食品など、様々なジャンルの店が並びます。映画撮影の舞台ともなり、カラフルな建物が立ち並ぶエリアとしても有名です。日曜日が休業で曜日によって出店業種が変わり、アンティーク店が開店するのは金曜・土曜となります。ただし、8月の最終週末(2025年は8/23~25)はノッティングヒルのカーニバルが開かれます。アフリカ系の移民の大規模なお祭りで日本人観光客が近づくことはお勧めしません。

バラ・マーケット【10:00~17:00】

ロンドン最古の歴史を持つ食の市場。新鮮な食材やグルメが集まり、食べ歩きに最適です。特に、パンやチーズ、肉などの専門店が多く、見ているだけでも楽しめます。ただし、週末は非常に混雑するので、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。平日の午前中であれば比較的ゆっくりと買い物を楽しめます。

バラ・マーケットイタリア料理の食材屋さん
バラ・マーケットノースフィールドファームのベーグルサンド
一番人気のパエリア一番人気のパエリア(Furness Fish Grill)

ミュージカル ロンドンのウエストエンドといえばニューヨークのブロードウェイと並ぶ演劇のメッカ。季節や天気を問わず楽しめます。チケットの入手のお手伝いをさせていただきます。

ピカデリー劇場『ムーラン・ルージュ』①ピカデリー劇場「ムーラン・ルージュ」
ムーランルージュ②ヒズ・マジェスティー劇場「オペラ座の怪人」
④ライシアム劇場「ライオンキング」
⑤ノベッロ劇場「マンマ・ミーア」

宿泊予定ホテル(下記のいずれかになります)

⚫︎パーク・グランド・パディントンコート

⚫︎パーク・グランド・ハイドパーク

⚫︎グランド・ロイヤル・ハイドパーク

パディントン地区 パディントン地区は、映画「パディントン」の舞台としても知られる、ロンドンの魅力的なエリアです。パディントン駅を中心に、活気ある商店街、美しいリージェンツ運河、緑豊かな公園が広がり、多様な文化が混ざり合う国際色豊かな雰囲気が魅力です。美味しいレストランやカフェも充実しており、散策にもぴったりのエリアです。

❖ ツアー地図

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

地名スケジュール
1

東京

ロンドン

東京 ▶▶ ロンドン

■午前(11:45)、羽田空港より、空路、コペンハーゲン経由でロンドンへ。

■夜(21:40)到着後、専用バスでホテルへ。

🅷:ロンドン市内中心部泊

食事 朝:- 昼:✈ 夕:-

2

ロンドン滞在

ロンドン滞在

■終日、ロンドン在住日本人ガイドと公共交通機関でロンドン市内観光バッキンガム宮殿での衛兵交代式をご覧いただき、ビッグベンから水上バスでタワーブリッジへ。徒歩でタワーブリッジをわたった後、ロンドン子の台所・バラ・マーケット○、ロンドン最古のゴシック建築・サザーク大聖堂○にご案内します。その後、メトロでホテルに戻ります。

★昼食はバラ・マーケットで各自お楽しみください。

🅷:ロンドン市内中心部泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

3

ロンドン滞在

ロンドン滞在

■終日、ロンドン在住日本人ガイドとともに公共交通機関でロンドン市内観光。お泊りのパディントン地区に隣接したメリルボーン地区周辺の散策にご案内します。ヨーロッパで一番人通りが多いショッピングストリートのオックスフォード・ストリート○、シャーロックゆかりのベーカー街○、ロココ芸術の収蔵品が素晴らしいウォレス・コレクション◎などへ。

🅷:ロンドン市内中心部泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

4

ロンドン滞在

ロンドン滞在

■終日、自由行動。

❖ ご希望の方は、添乗員がソーホー/ウエストエンド地区の散策にご案内します。大英博物館と並ぶ2大ミュージアムの一つでゴッホやダ・ヴィンチなどを収蔵するナショナル・ギャラリーやジュビリー・マーケットホールで月曜アンティーク市が開かれているコヴェント・ガーデンなど。

🅷:ロンドン市内中心部泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

5

ロンドン滞在

ロンドン滞在

■終日、自由行動。

ご希望の方は、添乗員が公共交通機関でロンドン北部のハムステッド・ヒースの散策にご案内します。ロンドンの街を見下ろすパーラメント・ヒルやフェルメールなどの作品を収蔵するケンウッド・ハウス、公園の近くの美しい街並みハムステッドなどにご案内します。

ご希望の方には夏季バッキンガム宮殿特別公開(9:30、10:00、14:00、14:30~ 所要2時間半 実費要)の予約代行いたします。

🅷:ロンドン市内中心部泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

6

ロンドン

コペンハーゲン

ロンドン ▶▶ コペンハーゲン

■出発まで、自由行動。

■昼、専用バスでヒースロー空港へ。

■夕方(17:00)、空路、コペンハーゲンへ。着後(19:55)、空港ホテルへ。

🅷:コペンハーゲン空港/クラリオンホテル泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

7

コペンハーゲン

コペンハーゲン ▶▶

■昼(12:25)、空路、直行便で帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:✈

8

東京

東京

■午前(07:55)、羽田空港着、入国、通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低~最高) です。)

都市名 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
ロンドン 平均最高
平均最低
8℃
3℃
10℃
4℃
12℃
5℃
15℃
7℃
19℃
10℃
22℃
13℃
24℃
15℃
23℃
14℃
20℃
12℃
16℃
10℃
12℃
6℃
10℃
4℃
東京 平均最高
平均最低
10℃
5℃
10℃
5℃
14℃
9℃
18℃
14℃
23℃
19℃
26℃
22℃
30℃
26℃
31℃
27℃
27℃
24℃
21℃
17℃
17℃
12℃
12℃
7℃



■服装・携行品について

●夏服を中心に、重ね着で調節できるようにご準備下さい。

●ただし、朝晩の寒暖差や夏でも寒くなることがよくあり、薄手のカーディガンやウィンドブレーカー、ブルゾンなど、羽織るものも一枚ご用意ください(もちろんロンドンでお買い求めいただけます)。

●スニーカーや履き慣れた平底の靴など、歩きやすい靴をご用意下さい。

●イギリスの天気は変わりやすく、8月も同様です。晴天の日もあれば、雨や風が強い日もあるため、折り畳み傘や防水のジャケットなど、天候に対応できる服装がおすすめです。




■電圧・プラグの型について

●電圧:220ボルト

●プラグの型:Cタイプ




■通貨・両替について

●通貨はイギリス・ポンドです。

●予め、イギリス・ポンドの現金に両替の上ご用意下さい。現地でも日本円からポンドへ両替が可能ですが、日本での両替に比べてレートが良くない場合があります。

●クレジットカード(ビザ、マスターなど)もお持ちいただくと便利です。ほぼ全ての場所でクレジットカードが使え、キャシュレスでも大丈夫なほどです。またVISAタッチなどのタッチ機能のあるクレジットカードでは地下鉄やバスなどがそのまま使えます。(乗車できます)