| 出発日 | 旅行代金 |
二人部屋一人利用 |
ポイント |
催行状況 |
| 5月15日 |
759,000円 |
114,000円 |
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問合せ多数 |
| 出発日/旅行代金 | 5/15発 759,000円問合せ多数 |
| 二人部屋1人利用 | 114,000円 |
| ポイント | |
| パンフレット | PDFパンフレット |
◎利用予定航空会社:スカンジナビア航空
◎添乗員:羽田空港より全行程同行します。
◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。
◎食事:朝食12回・昼食11回・夕食10回(機内食除く)
◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。
◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上、余白1頁以上
◎最少催行人員:10名(最大20名)
◆旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます◆
◎羽田空港使用料・保安サービス料:3,050円
◎国際観光旅客税:1,000円
◎燃油サーチャージ目安:66,320円(2025年11月現在)
●イヤホンガイドサービスを使用します
●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします
※第7-10日目の観光は、順序を入れ替えてご案内する場合もございます。予め、お含みおき下さいますようお願いたします。
※聖レオナルド教会は、急遽入場が不可能になる場合がございます。その場合、代替観光にご案内します。
※ザコパネのケーブルカーは悪天候や修復作業などによりご案内出来ない場合もございます。予めお含みおき下さい。
※ポーランドに渡航の際、海外旅行保険の加入及び保険証券の携帯が義務付けられています。詳しくはお問合せ下さい。
❖ SASスカンジナビア航空
ビジネスクラス 追加 480,000円
座席配置は「1-2-1」で、シート横の物を置くパーソナルスペースも確保。シートピッチは約112cmとゆったり。快適な空の旅をお楽しみ下さい。
※利用区間は東京~コペンハーゲン間往復です。
プレミアムエコノミー 追加 190,000円
座席配置は「2-4-2」、シートピッチは78 ~ 81cm、4段階の調節が可能なヘッドレストと、ゆとりのある設計で長いヨーロッパまでの空の旅も快適に過ごせます。
利用区間は東京~コペンハーゲン間往復です。
※上記追加代金で確保出来るお席の数は限られています。上記金額の座席が売り切れになった場合、その後は、より高い追加代金になる場合もございます。
| 地名 | スケジュール |
| 1 | 東京 グダニスク |
東京 ▶▶ グダニスク ■午前(11:35)、羽田空港より、空路、コペンハーゲン乗り継ぎ、バルト海沿岸の港湾都市グダニスクへ向かいます。 ■着後、ホテルへ。
🅷:グダニスク泊
食事 朝:- 昼:✈ 夕:- |
| 2 | グダニスク滞在 (マルボルク城) (エルブロンク運河クルーズ) |
ワルシャワ ~ グダニスク (マルボルク城) ■午前、ヨーロッパでも指折りの堅固な中世のマルボルク城(世界遺産❶)◎ へご案内します。
★昼食は、ピエロギをどうぞ。
■午後、船を陸揚げしレールに乗せて走らせて高低差を越える、珍しい仕組みのエルブロンク運河クルーズをお楽しみ下さい。
🅷:グダニスク泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
| 3 | グダニスク トルン |
グダニスク ~ トルン ■午前、グダニスク市内観光。レンガ造りの教会としては世界最大と言われる聖マリア教会◎、ドゥーギ広場○、高い門・ブラマ・ヴィジンナ○、 市庁舎○、連帯の碑などにご案内します。
★また、オリーバ大聖堂◎にて世界で最も美しい音色と云われるパイプオルガンのミニ・コンサートもお楽しみいただきます。
■午後、天文学者コペルニクスの生誕の地トルンへ。着後、トルン(世界遺産❷)の市内観光。コペルニクスの生家(博物館)◎、コペルニクスの像○など。
🅷:トルン泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
| 4 | トルン ポズナン |
トルン ~ ポズナン ■午前、ポーランド建国の地ポズナンに向かいます。
■午後、ポズナン市内観光。カラフルな建物が整然と並ぶ旧市場広場〇、イタリア・ルネッサンス様式の旧市庁舎○、大聖堂◎など。
🅷:ポズナン泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
| 5 | ポズナン (ボレスワヴィエツ) ヴロツワフ |
ポズナン ~(ボレスワヴィエツ)~ ヴロツワフ ■午前、陶器の町ボレスワヴィエツへ。着後、旧市街〇、陶器工場◎にご案内します。
■午後、ヴロツワフへ。途中、郊外のヤヴォルの平和教会(世界遺産❸)◎の観光にご案内します。
🅷:ヴロツワフ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
| 6 | ヴロツワフ チェンストホーヴァ |
ヴロツワフ ~ チェンストホーヴァ ■午前、ヴロツワフ市内観光へ。百年記念会館(世界遺産❹)○ 、独特なシルエットの市庁舎〇、旧市場広場○など。観光後、チェンストホーヴァへ向かいます。
★昼食は、ビゴスをどうぞ。
■午後、チェンストホーヴァの観光。聖母像「黒いマドンナ」のあるヤスナ・グラ僧院◎を観光します。
🅷:チェンストホーヴァ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
| 7 | チェンストホーヴァ (アウシュヴィッツ) (カルバリア修道院) クラクフ |
チェンストホーヴァ ~(アウシュヴィッツ)(カルバリア修道院)~ クラクフ ■午前、ユダヤ人強制収容所跡アウシュヴィッツ・ビルケナウ(世界遺産❺)◎を見学します。
■午後、ポーランドにおけるカトリックの聖地の一つであるカルバリア修道院(世界遺産❻)◎を訪れます。
■観光後、戦災を免れた美しい古都クラクフへ。
🅷:クラクフ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
| 8 | クラクフ滞在 (ヴィエリチカ) |
クラクフ(ヴィエリチカ) ■午前、クラクフ市内観光へ。第2次世界大戦の戦禍を免れた歴史地区(世界遺産❼)を訪れ旧市街○、聖マリア教会○、ポーランド最古の大学ヤギェウォ大学○、ヴィスワ河畔の丘に立つヴァヴェル城◎を観光します。
★チャルトルスキ美術館も訪れ、ダ・ヴィンチ作「白貂を抱く貴婦人」を鑑賞下さい。
■午後、ヴィエリチカの岩塩採掘場(世界遺産❽)◎へご案内。塩の結晶でつくられた彫像や、見事なシャンデリアをご覧いただきます。
🅷:クラクフ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
| 9 | クラクフ滞在 (ザコパネ) |
クラクフ(ザコパネ) ■午前、ホホロウ村の木造民家◎を訪問した後、スロバキアとの国境地帯に聳える2,000m級の山々の麓の山岳リゾート、ザコパネへ。聖家族教会○などにご案内します。その後、ケーブルカー(※)でグバウフカ山頂(標高1,136m)を訪れます。 ■観光後、クラクフへ戻ります。
🅷:クラクフ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:- |
| 10 | クラクフ (小ポーランド木造建築) (ザリピエ) ザモシチ |
クラクフ滞在(小ポーランド木造建築)(ザリピエ) ■終日、クラクフ郊外の観光。リプニツァ・ムロヴァナ村では、小ポーランド木造建築群(世界遺産❾)のひとつである聖レオナルド教会◎を訪れます。
■その後、カラフルな花柄のザリピエ模様で彩られたザリピエ村〇に立ち寄り、イタリア・ルネッサンスの世界遺産の町ザモシチへ。
🅷:ザモシチ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
| 11 | ザモシチ (カジミエシュ・ドルヌィ) ワルシャワ |
ザモシチ ▶ >カジミエシュ・ドルヌィ ▶ ワルシャワ ■午前、 ザモシチ観光(世界遺産❿) 。大市場広場○、市庁舎○など美しい旧市街を散策。 ■午後、首都ワルシャワに向かいます。途中、ポーランドで最も美しいといわれる村カジミエシュ・ドルヌィ○に立ち寄ります。
🅷:ワルシャワ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
| 12 | ワルシャワ滞在 (ジェラゾバ・ボーラ) |
ワルシャワ滞在(ジェラゾバ・ボーラ) ■午前、郊外のジェラゾバ・ボーラにてショパンの生家(博物館)◎を見学します。 ■午後、ワルシャワ市内観光にご案内します。第二次世界大戦の戦禍より、見事に復興した旧市街(世界遺産⓫)○ 、15世紀に造られたバロック様式の砦バルバカン○、ショパンの心臓が安置されている聖十字架教会◎、ヨーロッパで最も美しい公園のひとつと言われるワジェンキ公園◎を訪問。 ★ショパンのミニ・コンサートにもご案内します。
🅷:ワルシャワ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
| 13 | ワルシャワ |
ワルシャワ ■午前、空路、コペンハーゲン乗り継ぎ、帰国の途へ。
🅷:機中泊
食事 朝:○ 昼:- 夕:✈ |
| 14 | 東京 |
東京 ■午前(07:55)、羽田空港着。通関後、解散。
|
| 都市名 |
|
1月 |
2月 |
3月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
グダニスク (北部) |
平均最高(℃) 平均最低(℃) |
2 -3 |
2 -2 |
6 1 |
11 4 |
16 9 |
19 13 |
22 16 |
22 15 |
18 12 |
13 7 |
7 3 |
3 -1 |
ワルシャワ (中部) |
平均最高(℃) 平均最低(℃) |
1 -5 |
3 -4 |
8 -1 |
14 3 |
20 8 |
23 12 |
25 14 |
24 13 |
19 9 |
13 4 |
6 1 |
2 -3 |
クラクフ (南部) |
平均最高(℃) 平均最低(℃) |
1 -5 |
3 -4 |
8 -1 |
14 3 |
19 8 |
23 12 |
24 13 |
24 13 |
19 9 |
14 4 |
7 0 |
3 -4 |
●合服を中心に、重ね着で調整できるようにご準備下さい。
●朝晩や、天候によっては日中でも肌寒くなることがあります。ブルゾン又はウインドブレーカーなどの上着類をご用意下さい。
●石畳や坂道のある古い町を歩いて観光することがありますので、履き慣れたスニーカーやウォーキングシューズなど、歩きやすい靴をご用意下さい。
●その他、雨具(折りたたみ傘など)、常備薬、日除け用の帽子などもお持ち下さい。
●電圧:220ボルト
●プラグの型:Cタイプ
●ポーランドの通貨単位はズウォティです。
●予め、ユーロの現金に両替の上ご用意下さい。一部の土産物店などではユーロをそのまま使用出来るところもありますが、基本的には、現地でユーロから現地通貨に両替して使用します。
●各種クレジットカード(ビザ、マスターなど)もお持ちいただくと便利ですが、地方都市や一部の商店では利用出来ない場合があります。