※モンテネグロの沿岸部(コトル等)はやや高めですが、その他5カ国は西欧や日本に比べ非常に安価です。
比較目安(1 EUR = 185円換算)
| 項目 |
モンテネグロ・セルビア |
北マケドニア・アルバニア等 |
| 水 (500ml/スーパー) |
約100 〜 150円 |
約60 〜 100円 |
| ビール (500ml/レストラン) |
約500 〜 800円 |
約350 〜 600円 |
| コーヒー (カフェ) |
約300 〜 500円 |
約200 〜 350円 |
| ランチ:チェヴァピ (肉料理) 等 |
約1,200 〜 1,800円 |
約800 〜 1,400円 |
【サラエボでの自由食(夕食)の相場】
サラエボ中心部(バシチャルシア周辺)でのカジュアルな夕食の目安です。
・名物料理(チェヴァピやパイ料理ブレク)+ソフトドリンク:15〜25 KM(約1,500〜2,500円)
・一般的なレストランでのセットメニューやメイン一品:30〜45 KM(約3,000〜4,500円)
・5/20発の場合、ホテル・グランドから中心部へはタクシー利用となりますので、タクシー相乗りで中心部へでるか、ホテルのレストランでスープとパスタなど昼が肉料理なので軽いものを召し上がられるか、徒歩数分でスーパーや商店があるので、そこで買われてホテル室内で召し上がられるのも良いと思います。
※KM(兌換マルク)はユーロとほぼ固定レート(1 EUR ≒ 2 KM)です。
飲料文化の基本
オスマン帝国の歴史が色濃く残るバルカン南部では、独自の濃厚なコーヒーと、果実から造られる強力な蒸留酒「ラキヤ」が文化の中心です。
ラキヤ (Rakija / Raki): バルカン全域で愛される伝統的な蒸留酒。アルバニアでは「ラキ」と呼ばれます。プラム(シロヴィッツァ)やブドウなどから造られ、アルコール度数は40度以上。現地の歓迎の印として、また食事の前の食前酒として欠かせない存在です。
ボスニア・コーヒー: 銅製の小鍋(ジェズヴァ)で煮出す濃厚なスタイル。ボスニアだけでなく、セルビアや北マケドニアでも非常に一般的です。角砂糖を口に含んでからコーヒーを啜り、長い時間をかけて会話を楽しむのが現地の社交文化です。
地ビール: セルビアの「イェレン」、アルバニアの「コルチャ」、モンテネグロの「ニクシッチコ」、北マケドニアの「スコプスコ」など、各国に根強いファンを持つ銘柄があります。いずれも暑い気候に合う、スッキリとしたピルスナーが主流です。
水:一部の都市を除き、水道水の直接飲用は避けるべきです。特に国を跨ぐ移動が多いツアーでは、胃腸への負担を考え、必ず市販のミネラルウォーター(Gazirana=炭酸あり、Negazirana=炭酸なし)を購入することをお勧めします。
各国のお土産品(目安)
銅細工・銀細工 (ボスニア等) |
コーヒーセットや小物など 20 EUR 〜(約3,700円〜) |
刺繍製品・手編みレース (アルバニア等) |
ドイリーやコースターなど 5 EUR 〜(約930円〜) |
オリーブオイル・ハニー (モンテネグロ等) |
高品質な地場産品 10 EUR 〜(約1,850円〜) |
アイヴァル(野菜ペースト) (セルビア・マケドニア等) |
家庭の味、瓶詰め 3 〜 7 EUR(約550円〜1,300円) |