西アフリカ・ギニア湾岸6カ国への旅 14日間

出発日

10月29日(木)催行見込

1月21日(木)募集中

3月18日(木)募集中

旅行代金1,398,000円
二人部屋1人利用164,000円
パンフレット PDFパンフレット
 

海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
▶︎中近東/北アフリカ ▶︎アフリカ
■アジア
▶︎南アジア ▶︎中央アジア ▶︎東アジア/東南アジア ▶︎日本国内
■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎北米 ▶︎オセアニア/太平洋 ▶︎クルーズ ▶︎滞在型の旅
  
アビジャン(コートジボワール)

西アフリカ・ギニア湾岸6カ国への旅 14日間

コートジボワール

ガーナ

トーゴ

ベナン

シエラレオネ

リベリア

❖ 出発日/料金

旅行期間:14日間

2026年10月29日(木)~11月11日(水)

2027年1月21日(木)~2月3日(水)

2027年3月18日(木)~3月31日(水)

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出発日旅行代金一人部屋追加代金ポイント催行状況
10月29日1,398,000円164,000円
催行見込
1月21日1,398,000円164,000円
募集中
3月18日1,398,000円164,000円
募集中
出発日

10月29日(木)催行見込

1月21日(木)募集中

3月18日(木)募集中

旅行代金1,398,000円
二人部屋1人利用164,000円
ポイント
パンフレット PDFパンフレット

◎利用予定航空会社:エチオピア航空。

◎添乗員:成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食11回・昼食10回・夕食11回(機内食除く)

◎最少催行人員:10名(最大20名)

◆旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます◆

◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ目安:84,690円(2026年6月現在)


・イヤホンガイドサービスを使用します

・昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします


※第3日目、大洗濯場へは道路事情などで訪問出来ない場合もございます。その場合は、代替観光にご案内します。

※第6日目、ビシアセ神殿は開館が不定期なため、入場出来ない場合もございます。その場合、代替観光にご案内します。

※博物館は急な改修工事、その他の事情により入場観光ができない場合がございます。その場合は代替観光にご案内いたします。

※場所柄、ホテルの設備は国際レベルには及ばず、簡素なものとなります。浴室はシャワーのみが基本となり、一斉にシャワーを使用すると一時的にお湯の出が悪くなります。

※ポーター不足や不在が多い地域のため、お客様ご自身でお荷物をお運びいただく場合もございます。

※陸路の国境越えは、ご自身でスーツケースをお運びいただいたり、手続きに時間を要する場合が多くなります。

※発展途上の国々のため、未舗装の道路移動が多くなります。また、今回のご旅行では、お一人様が二席お使いいただける大型バスはご用意出来ませんので、予めご了承下さい。


■査証取得について

◎旅券残存期間:帰国時6カ月以上

◎旅券査証欄余白:連続10ページ以上(見開き5ヵ所含む)

◎査証代:ベナン(50ユーロ相当日本円

◎査証代:トーゴ(25000CFAフラン相当日本円

◎査証代:ガーナ(9,440円

◎査証代:コートジボワール(73ユーロ相当日本円

◎査証代:リベリア(8,000円

◎査証代:シエラレオネ(80ドル相当日本円

※査証代は変更となる場合もございます。

◎査証取得代行手数料:7,150円(税込)

◎査証用写真:カラー合計2枚(4.5 x 3.5cm)

★査証取得の際、黄熱病予防接種証明書(イエローカード)が必要。

ツアーのポイント

コートジボワール

首都は1983年に遷都されたヤムスクロですが、依然として旧首都のアビジャンが政治・経済の中心。人口は約2,700万人。国土面積は約32万平方キロメートル(日本の約0.9倍)。カカオ豆の主要生産国として知られ、経済は農業に大きく依存しています。グラン・バッサムは、コートジボワール南東部のギニア湾に面した都市で、19世紀末から20世紀初頭にかけてフランス植民地時代の首都として栄え、当時の建築物や都市計画が残る歴史的な価値から、2012年にユネスコの世界遺産に登録された美しいビーチリゾート地としても知られています。

グラン・バッサム
グラン・バッサム
セント・ポール大聖堂/アビジャン(コートジボワール)
セントポール大聖堂(アビジャン)

ガーナ

首都:アクラ、人口:約3,100万人。金やカカオの産出が豊富で、比較的安定した民主主義国家として知られています。野口英世は、黄熱病の研究のために1927年にガーナ(当時のイギリス領ゴールド・コースト)を訪れました。野口は、現地で精力的に研究に取り組みましたが、自身も黄熱病に感染し、1928年5月21日に51歳で亡くなりました。彼の死後、ガーナには彼の功績を記念した「野口記念医学研究所」が設立されています。

カカオ農園
カカオ農園
野口英世像(弊社添乗員撮影)
野口英世像(弊社添乗員撮影)

ケープコーストの要塞群  ガーナの沿岸部には、15世紀以降西洋人が貿易のための拠点を設置しました。ベナン湾一帯は、かつてゴールドコースト(黄金海岸)と呼ばれたことからも明らかなように、もとは金の輸出で栄え、のちには奴隷貿易で栄えました。

アジャクシオ大聖堂
ポルト湾

トーゴ

首都:ロメ、人口:約800万人。19世紀末にドイツの植民地となり、第一次世界大戦後はフランス領となりました。1960年に独立し、現在のトーゴ共和国となります。日本の15%ほどの細長い国土を持ち、リン酸塩の採掘や港湾機能を活かした貿易が経済を支えています。ブードゥー教が信仰されており、独特の儀式や祭りが今も行われています。

首都モンロビアのパノラマ
グランドマルシェ
独立100年パビリオン
独立100年パビリオン

ベナン

(憲法上の)首都、ポルトノボ。事実上の首都コトヌー。人口:約1,200万人。アフリカの中でも特に多様な文化を持ち、歴史的な交易拠点としての役割も果たしてきました。ダホメー王宮は、ベナンのアボメーにある歴史的な王宮群で、17世紀から19世紀にかけて、ダホメー王国は西アフリカで強大な勢力を誇りましたダホメー王国の政治、宗教の中心地でした(1985年にユネスコの世界遺産に登録)。19世紀末、フランスによる植民地化により、王宮は破壊されましたが、一部が修復され、現在に至ります。帰らずの門は、ベナンのウィダという町にある奴隷貿易の悲劇を象徴するモニュメントです。17世紀から19世紀にかけて、ベナンは奴隷貿易の主要な拠点で、奴隷たちは新大陸へと送られアフリカの地へ帰ってくることはありませんでした。

世界遺産ダホメー王宮/アボメー(ベナン)
世界遺産ダホメー王宮/アボメー(ベナン)
帰らずの門/ヴィダ(ベナン)
帰らずの門/ヴィダ(ベナン)

アフリカ最大級の水上都市ガンビエ 大西洋岸に近い潟湖であるノコウエ湖の上に広がる水上都市。 アフリカ最大の水上都市であり、アフリカのヴェネツィアとも呼ばれ、経済首都コトヌーに近いこともあって多くの観光客が訪れます。高床式の家屋が水上に建てられている特徴的な村へ小舟に乗ってご案内します。

アジャクシオ大聖堂
ポルト湾

シエラレオネ

首都:フリータウン、人口:約840万人。18世紀末に解放奴隷の入植地として始まり、イギリスの植民地を経て1961年に独立しました。ダイヤモンドや鉱物資源が豊富な国です。首都のフリータウンには、負の歴史と再生の象徴である奴隷貿易の拠点「バンス島」や、樹齢数百年のコットンツリーなど、歴史の深さを肌で感じられる見どころが点在しています。

バンス島バンス島
コットンツリーコットンツリー

リベリア

首都:モンロビア、人口:約540万人。19世紀前半にアメリカの解放奴隷によって建国され、1847年にアフリカで最も早く独立を果たした共和制国家です。ゴム栽培や船舶の登録制度が経済を支えています。首都モンロビアのルーツである「プロヴィデンス島」や、アメリカ開拓期を思わせる独特の建築物など、他のアフリカ諸国とは一線を画すユニークな歴史文化が魅力です。

プロヴィデンス島プロヴィデンス島
モンロビア
モンロビア

❖ ツアー地図

「西アフリカ・ギニア湾岸6カ国への旅」地図 「西アフリカ・ギニア湾岸6カ国への旅」地図

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

都市名スケジュール
1

東京

東京 ▶▶

■夜(20:30)、成田空港より、空路、ソウル経由、アジスアベバ乗り継ぎ、ベナンの首都コトヌーへ。

🅷:機中泊

食事 朝:× 昼:× 夕:✈

2

コトヌー

(アボメー)
(ガンビエ)

コトヌー滞在(アボメー)(ガンビエ)

■昼、コトヌー着後、奴隷交易で栄えたダホメー王国の都アボメーへ。世界遺産に指定されるダホメー王宮群(王宮博物館)◎にご案内します。その後、アフリカ最大級と言われる水上家屋都市ガンビエの観光。高床式の家屋が水上に建てられた村を小舟で巡ります。

🅷:コトヌー泊

食事 朝:✈ 昼:✈ 夕:◯

3
コトヌー
=国境=

ロメ

コトヌー =国境= ロメ

■午前、ヴードゥー教の聖地ウィダへ。この地から世界中に散った奴隷たちによってヴードゥー教が世界に広まりました。帰らずの門○、博物館◎、ヘビ寺◎などをご覧いただきます。

■午後、 国境を越え、トーゴに入国。首都のロメへ。

🅷:ロメ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

4
ロメ
=国境=
アクラ

ロメ =国境= アクラ

■午前、ロメ市内観光グラン・マルシェ○、国立博物館◎、大聖堂○など。

■観光後、国境を越え、ガーナに入国。首都のアクラへ向かいます。

🅷:アクラ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

5

アクラ

クマシ

アクラ ▶ クマシ

■午前、アクラ市内観光。ガーナ大学付属病院にある野口英世記念展示室◎や野口英世の胸像があるノグチ・メモリアル・ガーデン○、エンクルマ記念公園○にご案内します。

■午後、アシャンティ族の中心都市クマシへ向かいます。途中、また、ガーナの基幹産業であるカカオ農園○にご案内します。

🅷:クマシ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

6

クマシ

(ビシアセ神殿)

ケープ・コースト

クマシ ▶ ビシアセ神殿 ▶ ケープ・コースト

■午前、クマシ市内観光マニア宮殿◎、庶民で賑わう市場△にご案内します。また、アシャンティ族の伝統建築(世界遺産) の一つビシアセ神殿◎(開館は不定期のため、入場出来ない場合もあり)をご覧いただきます。

■午後、かつての植民地時代の首都ケープ・コーストへ向かいます。途中、ガーナの基幹産業であるカカオ農園〇にご案内します。

🅷:ケープ・コーストまたはエルミナ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

7
ケープ・コースト
=国境=
グラン・バッサム

ケープコースト=国境=グラン・バッサム

■午前、ケープ・コースト城塞(世界遺産)◎、エルミナのセント・ジョージ城塞(世界遺産)◎をご覧いただきます。

■午後、国境を越え、コートジボワールに入国。美しい海岸線が広がるフランス植 民地時代の首都グラン・バッサムへ向かいます。

🅷:グラン・バッサム泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

8

グラン・バッサム滞在

(アビジャン)

グラン・バッサム滞在(アビジャン)

■午前、グラン・バッサムの観光。世界遺産に指定されるフランス植民地時代に築かれた建物が並ぶ歴史地区◯をご覧いただきます。

■午後、ご休憩など自由行動。

🅷:グラン・バッサム泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

9
グラン・バッサム

(アビジャン)

モンロビア

グラン・バッサム ▶▶ モンロビア

■午前、コートジボアール最大の都市アビジャンの観光セント・ポール大聖堂◯、大洗濯場△(※)、国立博物館◎などにご案内します。

■午後、空路、乗り継ぎ便にて、リベリア共和国の首都モンロビアへ向かいます。

🅷:モンロビア泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

10
モンロビア滞在

(プロヴィデンス島)

モンロビア滞在(プロヴィデンス島)

■午前、モンロビア市内観光国立博物館◎、独立100年パビリオン〇、ドゥコールの丘〇、マーケット〇など。

■午後、リベリア発祥の地プロヴィデンス島〇を訪れます。

🅷:モンロビア泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

11
モンロビア
=国境=
フリータウン

モンロビア =国境=フリータウン

■午前、国境を越え、シエラレオネ共和国に入国。小さな村々が点在する美しい風景を車窓に、首都フリータウンに向かいます。

■夕刻、着後、ホテルへ。

🅷:フリータウン泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

12
フリータウン滞在

(バンス島)

フリータウン滞在(バンス島)

■午前、ボートにて奴隷貿易の拠点跡が残るバンス島○を訪れます。

■午後、フリータウン市内観光平和記念公園〇、マルーン教会〇、セントジョージ大聖堂○、コットンツリー〇など。

🅷:フリータウン泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

13
フリータウン

フリータウン ▶▶

■午前、空路、モンロビア経由、アジスアベバ乗り継ぎ、ソウル経由、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:◯ 昼:- 夕:✈

14

東京

東京

■夜(19:20)、成田空港着、入国、通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 訪問都市の気候について

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低~最高) です。)

都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
コトヌー
(ベナン)
最高(℃)
最低(℃)
降水(mm)
31
24
32
32
25
34
32
26
119
32
26
135
31
25
200
29
24
350
28
24
130
28
23
38
29
24
85
30
24
140
31
25
55
31
25
15
ロメ
(トーゴ)
最高(℃)
最低(℃)
降水(mm)
32
24
9
32
25
27
32
25
70
32
25
111
31
24
146
29
23
260
28
23
72
27
22
14
28
23
37
30
23
67
32
24
29
32
24
10
クマシ
(ガーナ)
最高(℃)
最低(℃)
降水(mm)
32
21
23
33
22
68
33
22
118
32
22
142
31
22
161
29
21
208
28
21
145
27
20
87
29
21
175
30
21
182
31
22
80
32
21
25
グランバッサム
(C.I.)
最高(℃)
最低(℃)
降水(mm)
31
23
40
32
24
50
32
24
100
32
24
150
31
24
350
29
23
550
28
23
200
27
22
50
28
23
80
29
23
170
31
24
140
31
24
70
モンロビア
(リベリア)
最高(℃)
最低(℃)
降水(mm)
31
23
50
31
24
90
31
24
120
31
24
210
30
24
470
28
23
730
27
23
800
27
23
700
28
23
620
29
23
510
30
24
230
31
23
110
フリータウン
(S.L.)
最高(℃)
最低(℃)
降水(mm)
30
24
15
30
25
10
31
25
30
31
25
70
31
25
250
29
24
530
27
23
830
27
23
850
28
23
490
29
24
270
30
24
130
30
24
40
東京 最高(℃)
最低(℃)
降水(mm)
10
5
45
10
5
60
14
9
100
18
14
125
23
19
138
26
22
185
30
26
126
31
27
148
27
24
180
21
17
164
17
12
89
12
7
46

ギニア湾岸諸国は熱帯地域に位置し、年間を通じて高温多湿な気候が特徴です。特に内陸部に位置するクマシ(ガーナ)などは、乾季にあたる1月〜3月にかけて日中の最高気温が35度を超える猛暑になることも多く、強い日差しへの対策が必須となります。一方、コトヌー、ロメ、グランバッサム、モンロビア、フリータウンなどの沿岸部の都市は、海風の影響を受けるため比較的過ごしやすい時間帯もありますが、年間を通じて日本の真夏のような湿気と暑さが続きます。

※ツアー催行時期(10月・1月・3月)のご案内:
10月は雨季の終わりにあたり、突発的な激しい雨(スコール)に備えて折りたたみ傘などの雨具が必須です。1月・3月は本格的な乾季となり、内陸部を中心に猛烈な暑さとなるため、万全の熱中症・紫外線対策をご用意ください。また、全時期共通して、機内や観光バス車内、ホテルの冷房は非常に強力です。冷え対策や日焼け・虫刺され防止を兼ねて、薄手の長袖シャツや上から羽織れる上着を必ずお持ちください。

2. 服装・携行品について
  • 年中夏の気候、冷房・朝晩の対策を: 訪問するギニア湾岸諸国は年間を通じて高温多湿な熱帯気候です。基本は夏服を中心にご用意ください。ただし、バス車内や航空機内、ホテルの部屋などは冷房が強く効きすぎて肌寒く感じる場合が多々あります。また、内陸部では朝晩に涼しくなることもあるため、温度調節ができるカーディガンや薄手のブルゾン、パーカーなど羽織るものを必ず1着ご用意ください。
  • 日差し・紫外線と虫刺され対策: 年間を通じて非常に日差しが強いため、日除け用の帽子、サングラス、日焼け止めは必須です。日中の観光時は、強い日焼け防止や、蚊などの虫刺され・植物から肌を保護するため、通気性の良い薄手の長袖シャツの着用を強くお勧めします。また、未舗装の道路を歩く際などの埃避けとして、マスクがあると安心です。
  • 足元の準備: 観光時は、未舗装の道や階段、土や石の多い遺跡、市場などを歩きます。滑りにくく履き慣れたスニーカーや歩きやすいウォーキングシューズを必ずご用意ください。また、ホテルのバスルームや室内で過ごす際にあると便利なサンダルも持参をお勧めします。
  • お荷物の制限(移動車両のスペースについて): 本ツアーでの陸路移動は、四輪駆動車や小型バスでの移動が多くなり、車内の荷物スペースに限りが全般的にございます。スーツケース以外に車内に持ち歩く手荷物は、できるだけリュックサック1個程度に小さくまとめてご準備ください。スペース確保のため、キャスター付きの大きな手荷物バッグの持ち込みはお控えくださいますようお願い申し上げます。
  • 衛生・トイレ・ホテル設備への備え: 現地の公衆トイレや移動中の休憩所ではトイレットペーパーがないことや、場合によっては青空トイレ(屋外)になることがあります。ポケットティッシュやウェットティッシュは多めにご用意いただき、あわせて小さなゴミ袋(ビニール袋)も携行してください。また、現地のホテルでは石鹸・シャンプー・タオルの予備が不足している場合があるため、使い慣れたものを少しお持ちいただくと安心です。
  • 体調管理とその他の便利な携行品: 現地の食事は主食や肉・魚のトマト煮込みなどが多く、日数が経つと単調に感じられることがあります。胃腸を休めるためにも、フリーズドライの味噌汁や梅干しなどの簡単な日本食(レトルト等)があると大変重宝します。その他、停電対策用の懐中電灯(またはヘッドライト)、天候の急変に備えた雨具(折りたたみ傘)、目覚まし時計、常備薬(下痢止め、目薬、虫刺され用の塗り薬など)、虫除けスプレー(航空機預け入れ可能なノンガスタイプ推奨)や蚊取り線香をご用意ください。
  • バッテリー内蔵機器の持ち込み制限(お預け厳禁): スマートフォン等の充電用モバイルバッテリーや、夏の暑さ対策で人気の充電式ハンディクーラー・携帯扇風機(ファン)などは、リチウムイオン電池が内蔵されているため、スーツケースに入れて航空会社に預けることは法律で禁止されています。必ず機内持ち込み手荷物としてお持ちください。持ち込める容量は一般的に「160Wh未満(一般的なスマホ用・携帯扇風機であれば問題ありません)」で、本体に容量の明記があるものに限られます(※文字が消えているものや粗悪品は没収対象となる場合があります)。また、機内での安全管理のため、これらは上の共有キャビネット(荷物棚)には入れず、必ずお客様の足元や座席前のシートポケット等、手元の安全な場所に保管してください。
3. 電圧・プラグの型について

電圧: 220V 〜 240V(※リベリアの一部のみ110V)

プラグの型: BFタイプ、Cタイプ(※リベリアの一部のみAタイプ)

【重要:リベリアの特殊な電気事情について】
リベリアは歴史的な背景からアメリカの規格が深く残っており、他5カ国(220〜240V/BF・C型)とは異なり、日本と同じ「110V / Aタイプ(平型2つ穴)」のコンセントが混在、または主流となっています。

【お客様へのアドバイス】
日本の家電や充電器(100V専用のもの)をそのまま挿すと故障の原因になります。スマートフォンやカメラの充電器の多くは全世界対応(100V-240V)となっていますが、念のためお持ちの機器の表示をご確認ください。また、ツアー全域をスムーズに周遊するため、形状を自由に変えられる「マルチ変換プラグ」を1つお持ちいただくことを強くお勧めいたします。
4. 通貨・両替について

ギニア湾岸6カ国の通貨一覧(2026年6月現在の目安)

国名 通貨名 略称 日本円換算
コートジボワール、トーゴ、ベナン CFAフラン XOF 100XOF ≒ 28.2円
ガーナ セディ GHS 1セディ ≒ 13.5円
シェラレオネ レオン(新レオン) SLE 10レオン ≒ 66.5円
リベリア リベリア・ドル LRD 1ドル ≒ 0.88円

持参通貨の重要ポイント: 日本円からの両替は不可能です。全域で最も汎用性が高いのは「米ドルの現金(新札・ピン札)」、次いで「ユーロ」です。CFAフラン圏ではユーロが固定レートのため有利ですが、ガーナやシェラレオネ、リベリアも含めた周遊では米ドルが非常に便利です。お札に少しでも汚れや破れがあると両替を拒否されるため、銀行で発行されたばかりの綺麗な紙幣をご用意ください。

リベリアでの米ドル: リベリアでは、現地通貨(リベリア・ドル)に加えて米ドル紙幣がそのまま街中で流通しています。そのため、リベリア国内での支払いは米ドルの小額紙幣があれば両替の手間なくスムーズに行えます。

ガイドへの支払い: 入場料や現地での急な出費をガイドが立て替える場合があります。その際、相当額を米ドルの小額紙幣(1ドル、5ドル札など)で精算できることが多いため、小分けのドル紙幣を多めに持っておくと、現地通貨への両替を最低限に抑えられます。

通貨の管理: ガーナ・セディやシェラレオネ・レオンは、その国を出ると再両替が極めて困難です。国境を越える前に、市場や空港で使い切るように調整してください。

5. 物価とお土産について

現地の物価目安(2026年6月現在のレート換算)

項目 現地価格(目安) 日本円換算
水 (500ml/スーパー) 6カ国共通 約80 〜 150円
現地ビール(瓶) 各国共通 約300 〜 500円
お土産:高品質カカオ・チョコ コートジボワール・ガーナ 約500円 〜
お土産:ケンテ布・タイダイ(絞り染め) 各国市場・シェラレオネ等 約2,000円 〜
お土産:木彫り・伝統工芸品 ベナン・トーゴ・リベリア等 約3,000円 〜

各国のおすすめ土産・買い物について

  • ・ギニア湾岸の名産品
  • コートジボワール・ガーナ:世界有数のカカオ産地として、高品質なチョコレートやカカオバターが人気です。また、アシャンティ王国の伝統織物「ケンテ」は、その鮮やかな色彩が特徴です。
    ベナン・トーゴ:ブードゥー教に関連する独特な工芸品や民芸マスク、ダホメー王国の紋章をあしらったアプリケ(布アート)などが有名です。
    シェラレオネ・リベリア:シェラレオネでは「ガラ布」と呼ばれる美しいタイダイ(絞り染め)のテキスタイルや、伝統的なガラ織りが名産です。リベリアでは、精巧な木彫りのマスク(仮面)や、現地特産のラバー(天然ゴム)製品、独特のクエーカー調の木工品などが旅の記念として親しまれています。
  • ・買い物と交渉
  • 市場(マーケット)での買い物は基本的に価格交渉が必要です。現地の活気を楽しみながら、少しずつ値を下げていくのがアフリカ流の楽しみ方です。
  • 注意
  • インフレの影響: シェラレオネやガーナは物価や為替の変動が比較的激しいため、上記はあくまで2026年6月時点の目安としてください。
  • 飲酒: キリスト教徒が多い南部や都市部では現地ビール(スタービールやクラブビールなど)を楽しめますが、地域やコミュニティによっては保守的な場所もあるため、公共の場での飲酒はガイドの指示に従ってください。
  • 水道水: 飲用には適しません。必ず市販のミネラルウォーターをご利用ください。
6. 時差について

■時差について

ギニア湾岸6カ国には2つの時間帯があります。

対象国 時間帯 日本との時差
コートジボワール、ガーナ、トーゴ、
シェラレオネ、リベリア
UTC ±0
(GMT)
-9時間
日本12:00 → 現地03:00
ベナン UTC +1
(WAT)
-8時間
日本12:00 → 現地04:00

●サマータイムの実施はありません。今回のツアーではベナンのみが日本との時差-8時間(他の5カ国より1時間進んでいる)となります。陸路での国境越えや移動の際、時計の合わせ忘れにご注意ください。

7. 現地の治安などについて

●弊社は現地旅行会社と協力して十分な安全確認の上でツアーを企画しておりますが、現在、ナイジェリアの今回訪問地域に対して外務省より海外危険情報「渡航の是非を検討して下さい」が、またコートジボワール、ベナン、トーゴ、ガーナの全域に対して「十分注意して下さい」が発出されております。詳しくは「外務省海外安全相談センター(電話:03-3580-3311)(ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp)」にてご確認下さい。

8. 秘境の旅に関するご案内とお願い
  • ◇当ツアーで訪れる地域は、小規模の部屋数の少ない宿泊施設しかないため、いくつかのホテルに分泊となる場合が多くなります。また、一名参加のお客様は同性のお客様との相部屋となる場合もございます。予めお含みおき下さい。
  • ◇場所柄、ホテルの設備は簡素なものとなり、浴室はシャワーのみとなります。一斉にシャワーを使用すると一時的にお湯の出が悪くなります。電気やお湯の時間制限がある場合があります。暖房設備も十分でない場合もあるため、暖かい寝具などもご用意下さい。(高地の夜は冷え込みます)
  • ◇レストランが少ない地域を巡るため、食事がボックス・スタイルとなることも多くなります。
  • ◇移動は小型車または四輪駆動車に分乗となり、添乗員やガイドが同乗しない車もございます。
  • ◇発展途上の地域のため、未舗装の道路移動が多くなります。道路事情により予想以上に移動に時間がかかったり、行程に変更が発生する場合もございます。また、万全を期した手配を行いますが、移動車が故障したり、その他アクシデントで、行程に支障が出る可能性が高いコースであること、予めお含みおき下さい。
  • ◇お客様ご自身でスーツケースをお運びいただく場合もございます。
9. マラリアについて

※アフリカは、マラリアの発生地域と云われております。黄熱病と異なり出入国の条件にはなっていませんが、旅行中は予防に努めましょう。

【マラリアとは】ハマダラ蚊による吸血により人に感染する感染症です。ハマダラ蚊は、夕方から夜にかけて飛び始めます。マラリア危険地域では夕方以降の外出はなるべく避けましょう。

【マラリアの症状】高熱、震え、咳、下痢、関節痛、頭痛、吐き気、全身の痙攣、昏睡など。放置すると死に至る可能性もあります。

【マラリアの潜伏期間】マラリアは感染してから1週間から4週間で発病することが多いといわれています。

【マラリアの治療】マラリアの治療で最も大切なのは早期発見、早期治療です。早期にきちんと治療すれば大抵のマラリアは数日のうちに 回復します。熱帯や亜熱帯への旅行後や旅行中に高熱がでたら直ぐにに医療機関を受診することが大切です。

【マラリアの予防法】マラリアに対していまだ有効な予防接種がありません。一方、抗マラリア薬を服用することで予防可能ですが、抗マラリア薬の効かない耐性マラリアや副作用の問題があります。厚労省は予防的服用をはっきりと推奨しておらず、個人的な意思に任せるとしております。最も効果的な予防法は蚊に刺されないことです。夕方以降に外出する場合は、長袖長ズボン、虫除けスプレ ーを塗布しましょう。また、就寝時には蚊取線香やベープを炊くとよいでしょう。

【最新情報】厚生労働省海外衛生関連情報 http://www.forth.go.jp/