ビスケー湾
マヨルカ島とサン・セバスティアンへの旅 10日間
「ビスケー湾の真珠」サン・セバスティアン3連泊+「地中海の楽園」マヨルカ島パルマに3連泊!
イベリア航空・往路直行便利用
サン・セバスティアン3連泊
マヨルカ島3連泊
| 出発日 |
旅行代金 |
二人部屋一人利用 |
ポイント |
催行状況 |
| 4月17日 |
798,000円 |
199,000円 |
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問合せ多数 |
| 出発日 | 4月17日(金)問合せ多数 |
| 旅行代金 | 798,000円 |
| 一人部屋追加代金 | 199,000円 |
| パンフレット | PDFパンフレット |
◎利用予定航空会社:イベリア航空
◎添乗員:成田空港より全行程同行します。
◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。
◎食事:朝食8回・昼食5回・夕食3回(機内食除く)
◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。
◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上
◎最少催行人員:12名(最大20名)
旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます
◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円
◎国際観光旅客税:1,000円
◎燃油サーチャージ:59,800円(2025年10月現在)
●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします。
●イヤホンガイドサービスを使用します
※場所柄、利用ホテルはバスタブのないシャワーのみの浴室となる場合が多くなります。予めお含みおき下さい。
※サラウスのワイナリーは、現地側の事情により、訪問が不可となる場合がございます。その場合、代替観光にご案内します。
※バスク議事堂は急遽閉館する可能性がございます。その場合、外観よりご覧いただきます。
企画者より 独白の文化と伝統が息づくバスク地方のサン・セバスティアンに3連泊。旧市街徒歩圏のホテルを確保しておりますので、気ままにバル巡りなどをお楽しみ下さい。バイヨンヌやエスプレットなどフレンチ・バスクへも足を伸ばします。
その後、年間300日以上が晴天という「地中海の楽園」マヨルカ島に3連泊。幻想的な地底湖が広がるドラック鍾乳洞やショパンゆかりの小村ヴァルデモーサを訪れます。バスク文化と地中海の楽園、2つの魅力を1度で味わえる充実の旅。
スペインへの唯一の直行便・イベリア航空利用でご案内します。日本からスペインへの唯一の直行便で、スペインのフラッグキャリア。2024年10月に日本に再就航。
サン・セバスティアンに3連泊
「ビスケー湾の真珠」と呼ばれる風光明媚なサン・セバスティアンはスペイン王家の保養地として発展しました。山海の幸に恵まれた美食の街。3連泊し、滞在とフレンチ・バスクへの小旅行を楽しみます。

❖ アバ・サン・セバスティアン・ホテル
旧市街の中心まで徒歩約10分と便利な立地。クラシカルな外観ながら内装はとてもモダンで快適です。屋上テラスからはウルメア川河口と旧市街が見渡せます。

ホテル外観

ホテル立地:左奥に旧市街
陽光のマヨルカ島に3連泊
年間300 日以上の晴天に恵まれ「地中海の楽園」と呼ばれるマヨルカ島。城塞や大聖堂が残り、地中海交易の歴史を今に伝えます。幻想的な地底湖が広がるドラック鍾乳洞やショパンゆかりの小村ヴァルデモーサを訪れます。

ドラッグ鍾乳洞

ショパンとジョルジュ・サンドが暮らした美しい村ヴァルデモーサ
❖ マヨルカ島パルマ:ホテル・サラトガ
旧市街近くの便利な立地にあり、大聖堂やアルムダイナ宮殿など主要観光地へ徒歩圏内。港やショッピングエリアにもアクセスしやすいホテル。
屋上から大聖堂を望む
ホテル室内例
| 地名 | スケジュール |
| 1 | 東京 マドリッド |
東京 ▶▶ マドリッド ■午前(11:35)、成田空港より、イベリア航空直行便にて、マドリッドへ。 ■夜、着後、ホテルへ。
🅷:マドリッド泊
食事 朝:- 昼:✈ 夕:✈ |
| 2 | マドリッド ビルバオ サン・セバスティアン |
マドリッド ▶▶ ビルバオ ▶ サン・セバスティアン4連泊 ■朝、空路、ビルバオへ。
■午前、ビルバオ市内観光。モダンアートの殿堂グッゲンハイム・ ビルバオ美術館◎、近郊の世界最古の運搬橋ビスカヤ橋のゴンドラ試乗など。
■午後、「ビスケー湾の真珠」サン・セバスティアンへ。着後、サン・セバスティアンの観光。モンテ・イグルトの展望台〇、サンタ・マリア教会〇など。
★夕食は、ピンチョスをどうぞ。
🅷:サン・セバスティアン旧市街徒歩圏/アバ・サン・セバスティアン泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
| 3 | サン・セバスティアン滞在 (バイヨンヌ) (サン・ジャン・ド・リュズ) (エスプレット) |
サン・セバスティアン滞在(バイヨンヌ ▶ サン・ジャン・ド・リュズ) ■終日、フレンチ・バスクの海岸沿いの街々の観光。フレンチ・バスクの中心バイヨンヌではサント・マリー大聖堂◎、バスク博物館◎などを観光。ルイ14世が結婚式を挙げた美しい港町サン・ジャン・ド・リュズでは、サン・ジャン・バティスト教会◎を訪問します。また、唐辛子の産地と知られる村エスプレット〇も訪れます。家々には唐辛子の束が吊るされています。
🅷:サン・セバスティアン旧市街徒歩圏/アバ・サン・セバスティアン泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
| 4 | サン・セバスティアン滞在 |
サン・セバスティアン滞在 ■終日、自由行動。 ❖ ご希望の方は、公共バスにてフランスとの国境を接する漁師町オンダリビアへ添乗員がご案内します。(実費要)
🅷:サン・セバスティアン旧市街徒歩圏/アバ・サン・セバスティアン泊
食事 朝:○ 昼:- 夕:- |
| 5 | サン・セバスティアン (サラウス) (ゲタリア) (ゲルニカ) ビルバオ |
サン・セバスティアン ▶ サラウス ▶ ゲタリア ▶ ゲルニカ ▶ ビルバオ ■午前、発泡性白ワイン「チャコリ」の産地サラウスへ。着後、ワイナリー◎見学(※)と試飲をお楽しみ下さい。その後、長閑な漁村ゲタリア〇を散策。 ■午後、ゲルニカへ。着後、バスク議事堂◎、ゲルニカの木〇などゲルニカ市内観光。サン・ファン・デ・ガステルガツェ教会を望む展望台〇に立ち寄り、ビルバオへ。
🅷:ビルバオ/ホテル・カールトン泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
| 6 | ビルバオ マヨルカ島 |
マヨルカ島滞在(ドラッグ鍾乳洞) ■午前、船にてマヨルカ島へ。 ★昼食は、魚介類の煮込み「カルデラ・デ・ペッシュ」をご用意致しました。 ■午後、パルマ・デ・マヨルカの市内観光へ。ゴシック建築の傑作カテドラル◎、マジョール広場〇、マヨルカ王の夏の離宮だったベルベル城◎などにご案内します。
🅷:マヨルカ島パルマ/ホテル・サラトガ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
| 7 | マヨルカ島滞在 (ヴァルデモーサ) (ドラッグ鍾乳洞) |
マヨルカ島滞在(ヴァルデモーサ)(デイア) ■午前、リカルド・ロカ展望台○を訪れ、眼下に広がる眺望をお楽しみ下さい。その後、ショパンとジョルジュ・サンドが暮らした美しい村ヴァルデモーサへ。ショパン
が『雨だれのプレリュード』を作曲したヴァルデモーサ修道院◎を見学。 ■午後、ドラック鍾乳洞◎の観光へ。ここには世界最大級の地底湖があり、闇の中、船に乗った幻想的なミニ楽団が現れショパンの楽曲を演奏いたします。帰路、マヨルカ島名物の風車を見物します。
🅷:マヨルカ島パルマ/ホテル・サラトガ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:- |
| 8 | マヨルカ島滞在 |
マヨルカ島滞在(ヴァルデモーサ)(デイア) ■終日、自由行動。ご希望の方は、添乗員が実費にておすすめプランにご案内し
ます。
🅷:マヨルカ島パルマ/ホテル・サラトガ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:- |
| 9 | マヨルカ島 |
マヨルカ島 ▶▶ ■午前、空路、マドリッド乗り継ぎ、帰国の途へ。
🅷:機中泊
食事 朝:○ 昼:- 夕:✈ |
| 10 | 東京 |
東京 ■午前(09:55)、成田空港着。通関後、解散。
|
| 時期 | 都市名 |
サンセバスティアン | ビルバオ | マヨルカ島 |
東京 |
| 4月下旬 | 平均最高 平均最低 |
18℃ 10℃ |
20℃ 10℃ |
22℃ 13℃ |
21℃ 16℃ |
| 都市 | 4月下旬 |
| サンセバスティアン | 10~18℃ |
| ビルバオ | 10~20℃ |
| マヨルカ島 | 13~22℃ |
| 東京 | 16~21℃ |
●春の服装を中心に、重ね着で調節できるようにご準備下さい。
●朝晩の時間帯は気温が下がり肌寒く感じることがあります。薄手の上着類をご用意下さい。また、日中に太陽が出ると上記気温より上がり、暖かくなることもあります。
●石畳や坂道を歩いての観光もありますので、ウォーキングシューズやスニーカーなど履き慣れた歩きやすい靴をご用意下さい。
●その他、雨具、常備薬、日除け用の帽子などもお持ち下さい。
●電圧:220ボルト
●プラグの型:Cタイプ
●スペインの通貨はユーロです。
●予め、ユーロの現金に両替の上ご用意下さい。(現地でも、都市部では日本円からユーロへの両替が1可能ですが、日本での両替に比べてレートが良くない場合があります)
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各種クレジットカード(ビザ、マスター、アメックスなど)もお持ちいただくと便利ですが、一部の商店では利用出来ない場合もあります。