北インド周遊と憧れのレイクパレス 9日間
北インド・ゴールデントライアングルの定番観光の後、「ホワイトシティ」ウダイプールへ。憧れのレイクパレスに2連泊!
宮殿ホテル「レイクパレス」に2連泊
世界遺産8ヵ所訪問(9構成要素)
ゴールデントライアングル観光
旅行期間:9日間 |
2025年12月2日(火)~ 12月10日(水) 2026年3月5日(木)~ 3月13日(金)
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PDFパンフレット |
出発日 |
旅行代金 |
一人部屋追加代金 |
ポイント |
催行状況 |
12月2日 |
549,000円 |
219,000円 |
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募集中 |
3月5日 |
549,000円 |
219,000円 |
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募集中 |
出発日 | 2025年12月2日募集中 2026年3月5日募集中 |
日数 | 9日間 |
旅行代金 | 549,000円 |
一人部屋追加代金 | 219,000円 |
パンフレット | PDFパンフレット |
◎利用予定航空会社:エア・インディア。
◎添乗員:羽田空港より全行程同行します。
◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。
◎食事:朝食7回・昼食7回・夕食6回(機内食除く)
◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。
◎旅券残存期間:インド入国時6カ月以上
◎最少催行人員:10名(最大20名)
◎旅券余白:2頁以上
◎写真:カラー1枚(5cm x 5cm)
◎旅券(パスポート)のカラーコピー
旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます
◎羽田空港使用料・保安サービス料:3,050円
◎国際観光旅客税:1,000円
◎インド査証代:26米ドル相当の日本円
◎査証取得代行手数料:4,400円(税込)
◎燃油サーチャージ目安:18,000円(2025年7月現在)
●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします
●イヤホンガイドサービスを使用します
企画者よりアグラ、ジャイプール、ウダイプールに2連泊ずつしてゆったりと北インドを周遊し、栄華を極めたムガール帝国の歴史遺産を巡ります。ムガール帝国5代目皇帝シャー・ジャハーンが愛妃ムムターズ・マハルの為に建てたとされる白亜の霊廟タージマハル、アクバル帝によって築かれたアグラ城、ラジャスタン州の丘陵城壁群
のチットールガル城塞など、世界遺産にも8箇所訪問します。
そして、旅の最後はインドで最も美しい5つ星宮殿ホテル「レイク・パレス」に連泊・滞在。
湖上に佇む宮殿ホテル「レイクパレス」に2連泊
ウダイプール・ピチョーラ湖に浮かぶ、かつてのマハラジャの宮殿「レイク・パレス」。湖上に佇むこの伝説的な宮殿ホテルへは、宿泊者だけが専用ボートで訪れることを許された、まさに“水上の王宮”です。全 117室の白亜の館に足を踏み入れた瞬間から、豪奢な客室、美しい中庭と優雅な回廊、極上のスパやアフタヌーンティーまで、すべてが非日常の
世界。王侯貴族の栄華を彷彿とさせる至高の滞在をご堪能下さい。
湖側パレスルームをご用意しました
噴水のある美しい中庭
アンベール城
ジャイプール郊外に建つ「世界一美しい門」と呼ばれるガネーシャ門を備えた世界遺産。8世紀から18世紀までのラージプート諸王国の繁栄を伝える「ラジャスタン州の六つの丘陵城塞群」の一つで、アンベールがアンベール王国の首都だった16世紀に建設が始まり、100年以上の歳月をかけて完成しました。
チャンド・バオリ
9世紀建造の階段井戸。3500段以上の階段が幾何学的に並ぶ美しい構造で、砂漠地帯の貴重な水源として利用されてきました。
| 都市名 | スケジュール |
1 | 東京 デリー |
東京 ▶▶ デリー ■午前(11:50)、羽田空港より、空路、デリーへ。
■夕刻、着後、ホテルへ。
🅷:デリー泊
食事 朝:- 昼:✈ 夕:✈ |
2 | デリー アグラ |
デリー ▶ アグラ ■午前、デリー市内観光。世界遺産フマユーン廟◎と大理石と赤砂岩で造られた高さ72.5mの塔・世界遺産クトゥブ・ミナール◯にご案内します。 ■午後、アグラへ。
🅷:アグラ泊
食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯ |
3 | アグラ滞在 (タージ・マハル) |
アグラ滞在(タージ・マハル) ■早朝、ヤムナ川対岸のビュー・ポイントから日の出のタージ・マハルをご覧下さい。 ■終日、アグラの観光。白亜のドームが輝く世界遺産タージ・マハル◎、ムガール帝国の権力の象徴でもあった世界遺産アグラ城◎、イティマド・ウッダラー廟◎にご案内します。
🅷:アグラ泊
食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯ |
4 | アグラ (ファテープル・シクリ) (アバネリ) ジャイプール |
アグラ ▶ ファテープル・シクリ ▶ アバネリ ▶ ジャイプール ■午前、アクバル帝が一時都を置いたファティープル・シクリの城壁都市遺跡◎を見学します。 ■午後、アバネリへ。階段井戸・チャンド・バオリ〇を見学します。10世紀に建造された深さ30m、13段にわたる階段には幾何学模様の装飾が張り巡らされています。観光後、「ピンクシティ」と呼ばれるジャイプールへ。
🅷:ジャイプール泊
食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯ |
5 | ジャイプール滞在 (アンベール城) |
ジャイプール滞在(アンベール城) ■午前、ジャイプール(世界遺産)の観光。マハラジャの宮殿シティ・パレス◎、不思議な造りの風の宮殿◯、世界遺産天文台ジャンタル・マンタル◎を見学します。 ■午後、ジャイプール郊外の世界遺産アンベール城◎にご案内します。堅固な城壁で囲まれた場内の宮殿は豪華で繊細な装飾で有名です。
🅷:ジャイプール泊
食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯ |
6 | ジャイプール (チットールガル) ウダイプール |
ジャイプール ▶ チットールガル) ▶ ウダイプール ■午前、かつてメーワール王国の首都であったチットールガルへ。「ラジャスタン州の六つの丘陵城塞群」の一つとして世界遺産に登録されたチットールガル城塞◎を見学します。 ■その後、ウダイプールへ。ピチョラ湖上に浮かぶ5つ星宮殿ホテル「レイク・パレス」に2連泊します。
🅷:ウダイプール/レイクパレス(湖側パレスルーム)泊
食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯ |
7 | ウダイプール滞在 |
ウダイプール滞在 ■午前、ウダイプールの観光。ラジャスターン州最大の宮殿シティ・パレス◎や宮殿内のクリスタル工芸品のコレクションを収蔵するクリスタル・ギャラリー◎などにご案内します。 ■午後、自由行動。ホテルのスパやアフタヌーンティーなど、お寛ぎの時間をお楽しみ下さい。 ■夕刻、ピチョーラ湖のボート遊覧にご案内します。
🅷:ウダイプール/レイクパレス(湖側パレスルーム)泊
食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯ |
8 | ウダイプール |
ウダイプール ▶▶
■午前、ゆっくりとお過ごしください。
■午後、空路、デリー乗り継ぎ、帰国の途へ。
🅷:機中泊
食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:✈ |
9 | 東京 |
東京 ■午前(07:55)、羽田空港到着。入国、通関後、解散。
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都市名 |
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1月 |
2月 |
3月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
アグラ |
平均最高(℃) 平均最低(℃) |
21 7 |
25 10 |
32 15 |
38 21 |
41 26 |
40 28 |
34 27 |
34 26 |
34 24 |
34 18 |
29 12 |
23 8 |
ジャイプール |
平均最高(℃) 平均最低(℃) |
22 8 |
26 11 |
32 17 |
37 22 |
40 26 |
39 27 |
34 25 |
33 24 |
34 23 |
34 19 |
29 14 |
24 9 |
ウダイプール |
平均最高(℃) 平均最低(℃) |
26 9 |
29 11 |
34 16 |
38 21 |
40 24 |
38 25 |
33 24 |
30 22 |
31 21 |
32 18 |
30 14 |
27 10 |
東京 |
平均最高(℃) 平均最低(℃) |
10 5 |
10 5 |
14 9 |
18 14 |
23 19 |
26 22 |
30 26 |
31 27 |
27 24 |
21 17 |
17 12 |
12 7 |
●地域と時間帯によって気温が変化します。夏~秋の服装まで、幅広く対応できるようにご準備下さい。
●旅程前半(北部)は、朝晩気温が下がります。ウィンドブレーカーや薄手のダウンジャケットなどの上着類を必ずご用意下さい。就寝時のパジャマも、冬用を1着お持ちになることをお勧めします。
●また、寺院見学時は、肩が見えるノースリーブのシャツ、短パン、ひざが見えるスカートなど、肌を露出した服装はお控え下さい。寺院を見学する日は、男女ともに薄手の長ズボン(スラックス)をお勧めします。
●靴は、スニーカーやウォーキングシューズなど履き慣れた歩きやすい靴をご用意下さい。寺院・石窟によっては靴を脱いで入場するところもございます。脱ぎやすい靴、汚れても良い靴下、寺院見学時用のサンダル等をご用意されることをお勧めします。※サンダルは、ホテルのバスルームでも使うと便利なのでご用意下さい。
●その他、雨具(折りたたみ傘)、日除け用の帽子やサングラス、懐中電灯、虫除けスプレー(ガス無しタイプ)、常備薬(虫刺され用の塗り薬、下痢止め薬も)、ポケットティッシュやトイレットペーパー(トイレに紙が無いことが多いです)、ウェットティッシュ、埃除けのマスク、簡単な日本食などもご用意下さい。
※エア・インディア及びインドの国内線は、ライターとマッチの持ち込みができませんのでご注意下さい(スーツケー
ス及び機内持ち込み手荷物、どちらにも入れられません)
●電圧:220ボルト
●プラグの型:C、BFタイプ
●インドの通貨は「ルピー」です。
●日本円の現金を(千円札を中心に)ご用意下さい。現地ガイドが「ルピーの両替パック」をご用意して、日本円と交換で皆様にお渡しできる予定です。
●但し、ホテルでは日本円から両替できないところが多いため、予備金として米ドルがあると安心・便利です。
●既に両替済の米ドルがある方は、今回の旅行にお持ちください。
●クレジットカード(ビザ、マスターなど)もお持ちいただくと便利です。
●弊社は現地旅行会社と協力し、十分な安全確認の上でツアーを企画しておりますが、インドの今回訪問地域に対し、
外務省より海外危険情報「レベル1:十分注意してください(危険情報4 段階の中で最も低いレベル)」が発出され
ております。詳しくは「外務省海外安全相談センター(電話:03-3580-3311)(ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp)」にてご確認下さい。