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ツア日程

日程

  
マチュピチュ

イースター島3連泊とガラパゴス諸島3連泊の旅 12日間

燃油サーチャージなし ~巨石像モアイの謎・イースター島とダーウィン「進化論」のロマン・ガラパゴス諸島へ~

❖ 出発日/料金

旅行期間:12日間

2024年10月27日(日)~ 11月7日(木)

PDFパンフレット
出発日 旅行代金 一人部屋
追加代金
ポイント 催行
状況
10月27日 1,398,000円 149,000円 早期申込割引あり
早期申込み割引

90日前(7/29)までにお申し込みいただければ、上記から1万円の割引をいたします。(申込書と申込金のお手続きが条件となります)

■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社:シンガポール航空(東京~ロサ ンゼルス間)、ロサンゼルス以遠はラン航空。

◎添乗員:成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食8回・昼食6回・夕食7回(機内食除く)

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎旅券残存期間:エクアドル入国時6ヶ月以上要

◎最少催行人員:10名(最大15名)

◎旅券余白:3ページ以上

◆旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます◆

◎成田空港使用料・保安サービス料:3,010円

◎国際観光旅客税:1,000円

◎イースター島入島税:90ドル(現地払い・変更になる場合もあり)

◎ガラパゴス入島税:100ドル(現地払い・変更になる場合もあり)

◎ガラパゴス入島管理料:20ドル(現地払い・変更になる場合もあり)

◎米国電子渡航認証システム(ESTA):要(実費21米ドル)

◎ ESTA 取得代行手数料:4,400円(税込)

燃油サーチャージ:なし(2024年2月現在)


※ガラパゴス諸島の野生動物は希少ですので、日程中や写真に記載の動物がご覧いただけないこともございます。

※ポーター不足や不在が多い地域のため、お客様ご自身でお荷物をお運びいただく場合ございます。予めご了承下さい。

2011年3月1日以降にイラン、イラク、シリア、スーダン、イエメン、ソマリア、リビア及び北朝鮮に渡航または滞在したことがある方、また2021年1月2日以降にキューバに渡航したことがある方は、米国非移民ビザ(実費160 米ドル)の取得が必要となるため、必ずお申し出下さい。


■関連ツアー

▶︎インド洋4カ国紀行~コモロ・レユニオン・セイシェル・モーリシャス~ 10日間 8/28発

▶︎イトンガ、サモア、フィジーとバヌアツ 11日間 5/7発


❖ ツアー地図

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❖ ガラパゴス諸島

❖ イースター島

ツアーのポイント

❖ 南海の孤島イースター島。未だ謎の1000体もの巨石像が残る島。今回、イースター島に3日滞在し、たっぷりと不思議の島を巡ります。

❖ ダーウィンの「進化論」の舞台ガラパゴス諸島では、ここでしか見られない独自の進化を遂げた動植物の数々と出会います。宿泊は全てホテルにて。各島へは船を利用して移動しますが、船酔いが心配な船中泊はございません。

・イヤホンガイド・サービスを使用します

・昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします

ツアーの見どころ

❖ イースター島

ラノ・ララク: イースター島最大の火山で、山自体がモアイの製造工場跡。島内のほとんどのモアイ像は、この山から切り出されました。約400体のモアイが製作途中で放棄された状態で残されているため、その製作過程を窺い知ることのできる貴重な場所でもあります。写真右側のモアイが島で最大と言われるピロピロと呼ばれるモアイです。

ラノ・ラナク

アフ・トンガリキ

島西部の海岸沿いに15体のモアイ像が並ぶ島最大の祭壇。津波などで倒壊していたモアイ像を日本企業の援助により再建されたことで知られます。

アフ・ナウナウ

土の中から掘り出され復元された7体のモアイ像。砂に埋もれていたため保存状態が良く、4体はプカオという赤い帽子のような石材を載せています。

アフ・フリ・ア・ウレンガ

海岸 沿いではなく、草原の中に単体で立つ珍しいモアイ像。深い眼孔の凛々しい顔つきが特徴のモアイ像です。

アフ・アキビ

島のほぼ中央にある7体のモアイ像。他のモアイ像と異なり、海を向いて立っていることで知られます。

❖ ガラパゴス諸島

バルトロメ島: ヨウガンサボテン、ティキリアなどのガラパゴス独特の植物や、ヨウガン・トカゲなどが生息しています。山頂まで360段の階段を含む600mのトレイルを歩いて向かいま す。山頂からは、もっともガラパゴスらしい360度の荒涼としたパノラマが楽しめます。

ラノ・ラナク

サンタ・クルス島 ガラパゴス諸島最大の人口をもつ中心の島。ダーウィン研究所を訪れ、ガラパゴス・ゾウガメを観察します。

ノース・セイモア島 バルモア島の北に浮かぶほぼ平坦な島で、アオアシカツオドリやグンカンドリの営巣地があります。

アメリカ・グンカンドリ 繁殖期には喉を真っ赤に膨らませたオスの様子がご覧いただけます。

ガラパゴス・ウミイグアナ 世界で唯一海に潜って海藻を食べるイグアナ。オスは数分から30分潜ります。

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

  • 1日目:東京 ✈ ロサンゼルス ✈︎
  • ■夕刻(18:15)、成田空港より、シンガポール航空の直行便にてロサンゼルスへ。

    ■着後、ラン航空にて、サンチャゴ乗り継ぎ、イースター島へ向かいます。

  • 《機中泊》
  • 食事 朝:- 昼:- 夕:✈
  • 2日目:サンティアゴ ✈ イースター島
  • ■午後、イースター島着。

    イースター島3連泊

    ■着後、ホテルへ。

  • 《イースター島泊》
  • 食事 朝:✈︎ 昼:○ 夕:○
  • 3日目:イースター島滞在
  • イースター島3連泊

    ■終日、島南海岸と東部の観光へ。

    ・倒されたモアイが残るアフ・バイフ○とアフ・アカハンガ○、15体のモアイが並ぶトンガリキ○、地面から顔だけ出しているモアイが残り、テプイの製造工場といわれるラノ・ララク○、不思議な力を持つ丸い石が残るテ・ピト・クラ○、モアイの帽子プカオを被った5体のモアイが残るアフ・ナウナウ○などにご案内します。

  • 《イースター島泊》
  • 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○
  • 4日目:イースター島滞在
  • イースター島3連泊

    ■終日、島中央部と西海岸の観光へ。丘の上にぽつんと立つモアイ像アフ・フリ・ア・ウレンガ○、海を見つめて立つ7体のモアイが残るアフ・アキビ○、モアイの帽子プカオの切り出し跡プナ・パウ○などにご案内します。

  • 《イースター島泊》
  • 食事 朝:○ 昼:- 夕:✈
  • 5日目:イースター島 ✈ サンティアゴ
  • イースター島3連泊

    ■午前、イースター島西南部の観光へ。ラノ・カウ山の火口湖○、かつては鳥人儀礼が行われていたオロンゴ儀式村跡○、精巧な石組みが残るアフ・ヴィナプ○にご案内します。

    ■また、ハンガ・ロア村にて『モアイの眼』を展示しているイース ター島博物館◎を見学します。

    ■午後、空路、サンティアゴへ。

    ■夜、着後、ホテルへ。

  • 《サンティアゴ泊》
  • 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○
  • 6日目:サンティアゴ ✈ グアヤキル
  • ■午前、ご休憩下さい。

    ■午後、サンティアゴ市内観光。旧市街の中心アルマス広場〇、モネダ宮殿〇、豪華な内装のサンティアゴ大聖堂◎、市街を見下ろすサン・クリストバルの丘〇な どにご案内します。

    ■夜、空路、グアヤキルへ。

  • 《機中泊+グアヤキルホテル休憩》
  • 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○
  • 7日目:グアヤキル ✈ バルトラ島 ~ サンタ・クルス島
  • ■未明、グアヤキル着。ホテルにてご休憩。

    ■午後、空路、ガラパゴス諸島の玄関口・バルトラ島へ向かいます。

    ガラパゴス諸島3連泊

    ■着後、船にてサンタ・クルス島へ。多くの野生のゾウガメが生息するハイランド地区○とチャールズ・ダーウィン研究所◎にご案内します。

  • 《ガラパゴス諸島サンタ・クルス島泊》
  • 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○
  • 8日目:サンタ・クルス島滞在(バルトロメ島)
  • ガラパゴス諸島3連泊

    ■終日、ガラパゴス諸島クルーズへ。バルトロメ島(注)に向かい、上陸観光。ガラパゴス・ペンギンが生息する数少ない島のひとつです。その他、ヨウガンサボテン、ティキリアなどのガラパゴス独特の植物や、ヨウガン・トカゲなどが生息しています。また、島全体が溶岩で出来ており、もっともガラパゴスらしい荒々しい光景がご覧いただけます。

    ■観光後、サンタクルス島に戻ります。


    (注)ガラパゴス島の観光・移動は、他のお客様との混載となり、複数の車・船に分乗になる場合もあります。また、国立公園からの指示や海の状況により、上陸観光地(上陸する島)が変更になる場合もございます

  • 《ガラパゴス諸島サンタ・クルス島泊》
  • 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○
  • 9日目:サンタ・クルス島滞在(ノース・セイモア島)
  • ガラパゴス諸島3連泊

    ■終日、ガラパゴス諸島クルーズへ。ノース・セイモア島(注)に向かい、上陸観光。ウミイグアナ、グンカンドリなどガラパゴス固有の動物との出会いをご期待下さい。

    ■観光後、サンタ・クルス島に戻ります。


    (注)ガラパゴス島の観光・移動は、他のお客様との混載となり、複数の車・船に分乗になる場合もあります。また、国立公園からの指示や海の状況により、上陸観光地(上陸する島)が変更になる場合もございます

  • 《ガラパゴス諸島サンタ・クルス島泊》
  • 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○
  • 10日目:サンタ・クルス島 〜 バルトラ島 ✈︎ キト ✈ リマ ✈︎
  • ■午前、ボートでバルトラ島に戻ります。

    ■昼、空路、キト、リマ乗り継ぎ、ロサンゼルスへ。

  • 《機中泊》
  • 食事 朝:○ 昼:✈︎ 夕:-
  • 11日目:✈ ロサンゼルス ✈
  • ■朝、ロサンゼルス着。

    ■昼、シンガポール航空直行便にて、帰国の途へ。

  • 《機中泊》
  • 食事 朝:- 昼:✈︎ 夕:✈
  • 12日目:✈ 東京
  • ■夕刻、成田空港着。通関後、解散。