アタカマ高地の絶景とボリビア・ウユニ塩湖

出発日

2月8日催行見込中

旅行代金 1,298,000円
一人部屋追加代金210,000円
パンフレット

海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
▶︎中近東/北アフリカ ▶︎アフリカ
■アジア
▶︎南アジア ▶︎中央アジア ▶︎アジア ▶︎日本国内
■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎オセアニア ▶︎クルーズ
  
ラグーナ・コロラド
ラグーナ・コロラド

アタカマ高地の絶景とボリビア・ウユニ塩湖 11日間

アタカマ砂漠から、「三色の湖」など天空の高原アルティプラーノの絶景地を巡り、ウユニ塩湖へ。

アタカマ高地の絶景地巡り

星空観察に適した新月近くの時期

ウユニ塩湖・塩のホテルに2連泊

❖ 出発日/料金

旅行期間:11日間

2027年2月8日(月)~ 2月18日(木)

PDFパンフレット
出発日 旅行代金 一人部屋追加代金 ポイント 催行状況
2月8日(月) 1,298,000円 210,000円 新月近くの時期
催行見込
出発日

2月8日催行見込

旅行代金 1,298,000円
一人部屋追加代金210,000円
パンフレット

◎利用予定航空会社:アエロメヒコ航空。

◎添乗員:成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食7回・昼食7回・夕食6回(機内食除く)

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎旅券余白:7頁以上

◎旅券残存期間:ボリビア入国時6カ月以上要

◎最少催行人員:10名(最大20名)


●旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ:90,200円(2026年8月現在)


●イヤホンガイド・サービスを使用します

●昼食時、夕食時にミネラル・ウォーターをサービスします


※朝日、夕日、星空などは、天候によってはご覧いただけません。

※移動は、四輪駆動車または小型車に分乗となる場合もございます。予め、お含みおき下さい。

※小規模な宿泊施設しかない地域のため、いくつかのホテル(ロッジ)に分泊となる場合もございます。また、場所柄、電気の使用時間の制限があったり、暖房設備などが不備である場合もございます。予めお含みおき下さい。

※高山病について(必ずお読み下さい)

ツアーのポイント

❖ アタカマのオアシス、サンペドロ・デ・アタカマで高度順応

日干し煉瓦の街並み
町の教会
月の谷
タティオ間欠泉

❖ アルティプラーノの絶景ルートを行く

アンデス高地アルティプラーノ 「高く、平らな土地」を意味するアルティプラーノは、アンデス山脈系の「オクシデンタル山脈(西山)」と「オリエンタル山脈(東山)」の2列の並行する間に広がる標高4000m前後の広大な土地を指します。地球上でチベット高原についで2番めに高い高原地帯で、ウユニ塩湖や、チチカカ湖、世界最高地点の首都ラパスや、下記の地域などを含んでいます。

アルティプラーノの地図
ラグーナ・カニャパ
リャマの群れ
4WDに分乗してドライブ

三色の湖 フラミンゴが生息する「ラグーナ・コロラド」(標高4,278m)は赤い湖で、酸化したミネラルや藻類、プランクトンなどの影響で赤くなります。「ラグーナ・ブランコ」(4,350m)は白い湖で、湖底の白い堆積物や塩分濃度が原因で白色化します。「ラグーナ・ベルデ」(4,300m)は緑色の湖で、銅やヒ素などの鉱物の影響でエメラルドグリーンに輝いています。湖の先には標高5916mの円錐形のリカンカブール山があり、湖面に映る神秘的な光景を目にすることが出来ます。温泉が湧くことでも知られています。

フラミンゴが生息する赤い湖「ラグーナ・コロラド」
白い湖「ラグーナ・ブランコ」
エメラルド色に輝く「ラグーナ・ベルデ」

❖ ウユニ塩湖では塩のホテルに2連泊

雨季のウユニ塩湖 ボリビア南西部に位置する世界最大の塩原です。南北に約100km、東西に約250km、面積は約10,582平方キロメートル(四国の約半分強)にもおよび、標高は約3,650メートルです。この塩湖は、古代の湖が干上がった後にできたもので、塩の層が厚く積み重なって形成されました。湖面に水が溜まり「鏡張り」になる雨季の絶景を楽しみます。

インカ・ワシ島
列車の墓場

❖ 塩のホテルに2連泊 ウユニでは壁や調度品の一部が塩で作られた「塩のホテル」に2 連泊。塩のホテルとはいえ一般的なホテル同様、部屋にはシャワー・トイレ・空調を完備。

※宿泊ホテルの一例:クリスタル・サマーニャ

❖ ツアー地図

アタカマ高地の絶景とボリビア・ウユニ塩湖 12日間地図 アタカマ高地の絶景とボリビア・ウユニ塩湖 12日間地図

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

都市名スケジュール
1

東京

サンティアゴ

東京 ▶▶ サンティアゴ

■午前、成田空港より、空路、メキシコシティ乗り継ぎ、チリのサンティアゴへ。

🅷:サンティアゴ泊

食事 朝:- 昼:✈ 夕:✈

2

サンティアゴ

(カラマ)

サンペドロ・デ・アタカマ

サンティアゴ ▶▶ カラマ ▶︎ サンペドロ・デ・アタカマ

■午前、サンティアゴ市内観光。豪華な内装のサンティアゴ大聖堂◎、アルマス広場〇、モネダ宮殿など。

■午後、空路、チリ北部・アタカマ砂漠のオアシスの町カラマへ。着後、サンペドロ・デ・アタカマ(2,436m) へ向かいます。アドベ(日干し煉瓦)作りの静かな風情のある町です。高地順応のため、この町に2連泊いたします。

🅷:サンペドロ・デ・アタカマ

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

3

サンペドロ・デ・アタカマ滞在

(タティオ間欠泉)

サンペドロ・デ・アタカマ滞在 (タティオ間欠泉)

■早朝、世界最高所の間欠泉・タティオ間欠泉(4,500m)◯にご案内します。

■その後、ウユニ塩湖に次いで世界第二位の面積を持つアタカマ塩湖◯を訪問。

■夕刻、岩肌が侵食されダイナミックの景観の「月の谷」◯にご案内します。

★天候が良ければ、美しく夕日に染まる荒々しい景観がご覧いただけます。

🅷:サンペドロ・デ・アタカマ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

4

サンペドロ・デ・アタカマ

(ラグーナ・ベルデ)
(ラグーナ・コロラド)
(ラグーナ・ブランコ)
(ダリの砂漠)

オホ・デ・ペルディス

サンペドロ・デ・アタカマ ▶︎ (ラグーナ・ベルデ、ラグーナ・コロラド、ラグーナ・ブランコ、ダリの砂漠) ▶︎ オホ・デ・ペルディス

■早朝、国境を越え、ボリビアに入国。三色の湖など天空に一番近い高原・アルティプラーノの絶景地を巡ります。エメラルド・グリーンに輝く湖ラグーナ・ベルデ○、白い湖ラグーナ・ブランコ○、フラミンゴが生息する赤い湖ラグーナ・コロラド○、間欠泉ソル・デ・マニャーナ〇、画家サルバトーレ・ダリの絵画に似ていることからその名がついたダリの砂漠〇に立ち寄ります。観光後、オホ・デ・ペルディス(4,600m)へ。

🅷:オホ・デ・ペルディス泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

5

オホ・デ・ペルディス

(アルティプラーノの絶景)

ウユニ塩湖

オホ・デ・ペルディス ▶︎ アルティプラーノの絶景 ▶︎ 〜 ウユニ塩湖

■終日、天空に一番近い高原・アルティプラーノの絶景を巡りながら、ウユニ塩湖(約3,700m)へ。連なる美しい湖ラグーナ・オンダ〇→ラグーナ・チアルコタ〇→ラグーナ・エディオンダ〇→ラグーナ・カニャパ〇へご案内いたします。その後、風化してできた自然の造形美(アロタ渓谷の奇岩〇)をご覧いただき、ウユニ塩湖の塩ホテルへ向かいます。

★ご宿泊は、建物や家具が塩で出来ている「塩のホテル」に宿泊。朝日、夕日に染まる様々な塩湖の表情をご覧下さい。

★夜、ロッジ周辺で星空観察。

🅷:ウユニ塩湖/塩のホテル泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

6

ウユニ塩湖滞在

ウユニ塩湖滞在

■終日、四輪駆動車に分乗し、ウユニ塩湖の観光へ。雨季のウユニ塩湖は、気象条件が整えば、湖に薄く水が張り表面が鏡のようになります。空が上下対称に湖面に映り、まるで空を飛んでいるかのよう。まさに奇跡の絶景です。コルチャニ村にて塩の工場◎と「列車の墓場」○にもご案内します。

★夕刻、天候が良ければ、塩湖に沈みゆく夕陽をご覧いただきます。

★夜、ロッジ周辺で星空観察。

🅷:ウユニ塩湖/塩のホテル泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

7

ウユニ塩湖

オルロ

ラパス

ウユニ塩湖 ▶︎ オルロ ▶︎ ラパス

■朝、四輪駆動車に分乗し、アルティプラーノと呼ばれる荒涼とした高原地帯を車窓にラパスへ。途中、鉱山の町として知られるオルロ〇に立ち寄ります。

🅷:ラパス/5つ星ホテル泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

8

ラパス

ラパス ▶▶

■午前、プレ・インカ期に栄えたアンデス文明を代表するティワナク遺跡◎(世界遺産)の観光。精緻な石造技術で知られる太陽の門〇やカラササヤ神殿〇など。

■午後、ラパスの市内観光へ。市内を一望するキリキリ展望台○、ムリリョ広場○、サンフランシスコ寺院○、奇岩が広がりまるで月面のような月の谷○、すり鉢状の市内を見下ろすロープウェイ乗車などにご案内します。

🅷:ラパス/5つ星ホテル休憩+機中泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:ー

9

メキシコシティ

メキシコシティ ▶▶

■未明、空路、ボゴタ乗り継ぎ、メキシコシティへ。着後、 ラウンジにてご休憩下さい。

■夜、空路、モンテレイ経由、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:✈ 昼:ー 夕:ー

10

:

■日付変更線通過

11

✈ 東京

東京

■朝、成田空港着。通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 気候・服装・携行品について

■訪問都市の気候について(例年の平均最高・最低気温と月間降水量の目安です。)

都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
サンティアゴ
(チリ・首都)
(約570m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
30
12
0
29
12
1
27
10
3
23
8
10
18
6
50
15
4
80
15
3
75
17
4
55
19
6
20
23
8
10
26
10
5
28
11
1
サンペドロ・デ・アタカマ
(チリ・アタカマ砂漠)
(約2,436m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
26
6
3
26
6
3
25
4
1
23
1
0
20
-2
0
18
-4
0
18
-5
0
20
-3
0
22
0
0
24
2
0
25
4
0
26
5
1
ウユニ/ラパス
(ボリビア・高地)
(約3,700〜4,600m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
21
5
70
20
5
60
20
4
40
19
1
10
18
-3
2
17
-6
1
17
-6
1
18
-4
3
19
-1
5
21
1
15
22
3
25
21
4
55
東京
(日本)
(約44m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
10
1
60
11
2
57
14
5
116
19
10
134
24
15
140
26
19
168
30
22
156
31
24
155
28
20
225
22
15
235
17
9
96
12
4
58
  • アタカマ砂漠〜アルティプラーノ高原の気候と厳寒対策(2月出発):
    2月のアタカマ砂漠やサンティアゴは南半球の夏にあたり、日中は25℃前後の爽やかな暑さとなりますが、タティオ間欠泉(標高4,500m)やオホ・デ・ペルディス(標高4,600m)、ウユニ塩湖(標高3,700m)などの高地・超高地エリアでは早朝や夜間の気温が0℃近く(または氷点下)まで激しく低下します。寒暖差に対応できるよう、脱ぎ着しやすいウインドブレーカー、厚手のフリース、ダウンジャケット、手袋、ニット帽、ネックウォーマーなどの本格的な防寒具を必ずご用意ください。
  • ウユニ塩湖の水張り鑑賞・足元対策:
    雨季(2月)のウユニ塩湖で鏡張りの水の中を散策・写真撮影する際や、四輪駆動車から降りて行動する際用に、長靴(または現地対応用の靴カバー・濡れても良い履物)があると大変重宝します。
  • 強烈な紫外線・乾燥対策(必須アイテム):
    アタカマ砂漠やウユニ塩湖は強烈な太陽光線と白い塩の反射が照りつけます。日焼け止めクリーム、帽子、偏光サングラスは必携です。また、湿度が非常に低いため、リップクリームや目薬、のど飴(乾燥対策)をご準備ください。
  • 持参すると便利なアイテム:
    懐中電灯(またはスマホライト): 塩のホテルやロッジでの夜間の足元照らしや星空観察時に重宝します。
    ウェットティッシュ: 砂漠地帯での移動時や手洗い環境が限られる場所で便利です。
  • 【重要】予備バッテリーと機内持ち込み手荷物のルール:
    ウユニ塩湖やアタカマ砂漠での写真撮影機会が多く、高所での低温環境はバッテリーの消耗が早まります。スマートフォンやカメラの予備バッテリー、モバイルバッテリー(リチウムイオン電池内蔵機器)はスーツケース等の「預け入れ荷物」に入れることができません。必ず「容量(Wh)」が本体に明記されているものを機内持ち込み手荷物としてお手元でお持ちください。
【高山病対策について(標高2,400〜4,600m級の超高地周遊)】
当ツアーでは、まず標高2,436mのサンペドロ・デ・アタカマに2連泊して体を慣らし(高度順応)、その後に4,000m級のアルティプラーノ高原やウユニ塩湖(3,700m)へ向かうよう工夫して日程を組んでいます。添乗員がパルスオキシメーター(血中酸素飽和度測定器)を持参して皆様のお体をサポートいたします。
滞在中はお水を毎日たっぷり摂取し(高所では1日3〜4L目安)、激しい運動や過度の飲酒・喫煙は控え、体を温めて睡眠をおとりください。必要に応じて事前にかかりつけ医へご相談の上、高山病予防薬(ダイアモックス等)のご準備もお勧めいたします。
2. 電圧・プラグの型について

■訪問各国の電圧とプラグ形状一覧

国名 電圧 / 周波数 プラグ(コンセント)の形状
チリ
(サンティアゴ・アタカマ)
220V / 50Hz Cタイプ / Lタイプ(丸ピン3本並列型)
ボリビア
(ウユニ塩湖・ラパス・オホデベルディス)
220V / 50Hz Aタイプ / Cタイプ
【重要:周遊中の充電と変換プラグについて】
チリとボリビアの2カ国を周遊するため、ホテルやロッジによってコンセントの形状が異なります。あらゆる形状に対応できるよう、「Cタイプ」および「全世界対応型(マルチタイプ)の変換プラグ」をご持参いただくことを強く推奨いたします。

※日本のプラグ(Aタイプ)が差し込める形状の場合でも、電圧は日本の100Vと異なり「220V」と高電圧です。スマートフォン、デジタルカメラ、パソコン等の充電器で「100V-240V」と記載のある機器はそのままご使用いただけますが、日本の100V専用機器を使用される場合は変圧器が必要となります。

ウユニ塩湖(塩のホテル)や高地ロッジでの電源事情:
ウユニ塩湖の塩のホテルには一般的なホテル同様に客室にコンセントが完備されています。ただし、オホ・デ・ペルディス等の絶景ルート上にある小規模なロッジでは、現地事情により自家発電による電気の使用時間制限が設けられる場合がございます。モバイルバッテリー(※機内持ち込み用)や分配タップがあると安心です。

3. 通貨・両替について

周遊各国の通貨と決済事情(2026年現在の目安:1USD ≒ 約160円換算)

国名 現地通貨名 略称 主要な決済方法
チリ チリ・ペソ CLP クレジットカード / 米ドル現金
ボリビア ボリビアーノ BOB 米ドル現金 / ボリビアーノ
★持参する基本通貨は「米ドル(USD)現金」が最も便利です!★
チリのアタカマやボリビアのウユニ塩湖周辺の観光地では、米ドル(USD)現金がそのまま利用できる場面が多いです。
現地通貨への大量の両替は再両替が難しく無駄になりやすいため、日本から小額の米ドル現金(1ドル、5ドル、10ドル、20ドル札)を多めにご持参いただくことを強く推奨いたします。現地通貨が必要な場合も、米ドルから必要な分だけ都度両替するのが安全です。

ご持参いただく米ドル紙幣の注意点:
南米諸国では、破れている紙幣、著しい汚れや落書きがある米ドル札、古いデザインの紙幣は現地店舗や両替所で受け取りを拒否されます。日本での両替時には、新しく綺麗な状態の紙幣でお受け取りいただくようご注意ください。

クレジットカードのご利用:
サンティアゴの都市部ホテルや大型ショップでは「Visa」および「Mastercard」が広くご利用いただけます。(※アタカマ砂漠のオアシスの町やウユニ塩湖の塩のホテル、コルチャニ村などの小規模店舗ではカードが使えない場合が多いため現金が必須です)

チップの目安:
ホテルの枕銭(1ドル程度)や、ポルター(荷物運び:1〜2ドル程度)へのチップ用に1ドル札を多めに手元に持っておくとスムーズです。(※ツアー中の観光用バス・ガイド・食事時の基本チップは旅行代金に含まれております)

4. 物価とお土産について

現地の物価目安(2026年現在の目安:1USD ≒ 約160円換算)

秘境や高地というイメージから物価が安いと思われがちですが、サンペドロ・デ・アタカマやウユニ塩湖周辺などの観光地のホテル、観光客向けレストラン、お土産店の価格設定は日本と同等、または日本以上に高額となっております。

項目 現地価格(目安) 日本円換算
ミネラルウォーター (500ml) 1.50 〜 3.00 USD(ホテル・観光地) 約240 〜 480円
コーヒー・コカ茶 (カフェ) 2.50 〜 4.50 USD 約400 〜 720円
チリワイン (ボトル/レストラン) 15.00 〜 35.00 USD 〜 約2,400 〜 5,600円 〜
お土産:ウユニ塩湖の塩(食卓用) 1.00 〜 3.00 USD(コルチャニ村) 約160 〜 480円
お土産:アルパカ織物・民芸品 15.00 〜 40.00 USD 〜 約2,400 〜 6,400円 〜
★アタカマ&ウユニ絶景ルートのおすすめ特産品とお土産★
ボリビア(ウユニ塩湖・コルチャニ村): コルチャニ村で購入できる純白の「ウユニ塩湖の食用塩(岩塩)」や塩の結晶、アルパカ毛糸の手編み帽子・手袋、手彫りの塩の工芸品。
チリ(サンティアゴ・アタカマ): 本場で味わう本格チリワイン、ラピスラズリ(青い天然石)の装飾品、アドベ(日干し煉瓦)風の民芸品。

お買い物・お土産に関する注意点

  • ウユニ塩湖の塩の持ち帰りについて: コルチャニ村などで販売されている食塩はお土産として大人気です。スーツケースの中で袋が破れないよう、ジップロック等の密閉袋を日本から持参してパッキングすることをおすすめします。
  • コカ茶(コカの葉)の日本持ち込み厳禁: 高山病予防として現地で親しまれている「コカ茶(コカの葉)」は、麻薬原料植物に該当するため日本への持ち込み(持ち帰り)が法律で固く禁止されています。お土産用に購入されたりバッグに入れたまま帰国されないよう十分ご注意ください。
5. 時差について

■訪問各国と日本(JST)との時差一覧

国名・地域 日本との時差 時間の目安(日本が正午12時の時)
チリ
(サンティアゴ・アタカマ)
-12時間(夏時間実施時) 同日の午前0:00(ちょうど真逆)
ボリビア
(ウユニ塩湖・ラパス)
-13時間(日本より13時間遅い) 前日の夜23:00
【時差ぼけ対策と高山病予防について】
南米は地球のほぼ反対側に位置するため、昼夜がほぼ逆転します。長距離フライトと12〜13時間の大きな時差により、到着後数日は眠気や疲労感を感じやすくなります。
特に本ツアーで訪れるアタカマ高地やウユニ塩湖(標高2,400〜4,600m級)では、睡眠不足や疲労が高山病の発症や悪化に直結いたします。機内や現地ホテルでは意識して横になり、無理のないペースで十分な睡眠・休息をとるよう心がけてください。

サマータイム(夏時間)について:
チリでは2月期にサマータイム(夏時間)が適用されているため日本との時差は-12時間となります。ボリビアにはサマータイムがなく年間を通じて-13時間です。

6. 高山病について

■高山病のメカニズムと症状について

高山病とは、低酸素状態に置かれたときに発生する症候群のことです。
高山では空気が地上と比べて薄いため、概ね2,500m以上の高所において酸欠状態に陥った場合に、さまざまな症状が現れます。主な症状は、頭痛、吐き気、めまいなどです。こうした低酸素状態に対応しようとする体の変化は誰にでも起こり得るものであり、年齢や過去の高所経験、体力の有無に関係なく発症します。突然発病して倒れるような病気ではなく、必ずその前に兆候が現れますので、その兆候を初期段階で適切に捉えることが重要です。

【持病をお持ちの方・ご心配な方へのお願い】
一般的に高血圧や心臓病の方は高山病になりやすいと言われております。既往症をお持ちの方や、ご自身の体調に少しでもご不安のある方は、本ツアーの旅行日程表(パンフレット)を事前に主治医にお見せいただき、ご相談・ご判断の上でお申し込み下さいますようお願い申し上げます。
★安心してお過ごしいただくための「高山病対策と工夫」★
  • 1)高度順応を考慮した行程設計: 体を高所に少しずつ慣らす(高度順応)ため、当ツアーでは無理のないペースで段階的に高度を上げられるよう日程を厳選して組んでいます。
  • 2)添乗員による血中酸素測定(パルスオキシメーター持参): 全行程同行する添乗員がパルスオキシメーター(血中酸素飽和度測定装置)を持参し、必要に応じて客観的にお客様の高度順応状態を把握・サポートいたします。
  • 3)水分補給(毎日3〜4L目安): 高所では脱水症状を起こしやすく、喉の渇きも鈍化します。平地での必要量(約2L)に対し、高所では1日4Lを超える水分が必要と言われています。毎日意識して十分なお水を摂取してください。
  • 4)保温と快適な睡眠: 身体を温かく保ち、しっかり睡眠をとりましょう。激しい運動や過度の飲酒・喫煙は高山病を悪化させるためお控えください。
  • 5)予防薬(ダイアモックス): 日本旅行医学会の報告では高山病予防薬「ダイアモックス」が有効とされています。ただし、副作用(手足や唇のしびれ等)を伴う場合があり医師の処方が必要なため、ご希望の方は出発前に医師にご相談ください。

【必須事項】海外旅行保険へのご加入について:
高地へのご旅行にご参加いただく方は、万一の現地医療受診や緊急移送等に備え、必ず「疾病死亡・治療」「救援者費用」を十分にカバーする海外旅行保険にご加入下さいますようお願いいたします。(※アルゼンチン入国時には英文の保険証明書持参も義務付けられております)

7. マラリア・防虫対策について

■中南米でのマラリア感染予防と対策について

中南米地域はマラリアの発生地域が含まれております。黄熱病とは異なり入国条件(予防接種証明書)としては求められておりませんが、旅行中は十分な予防に努めましょう。

マラリアとは・感染経路:
ハマダラ蚊の吸血によって人に感染する感染症です。媒介するハマダラ蚊は夕方から夜間にかけて活発に飛来・吸血します。危険地域や自然エリアでは夕方以降の不要な外出をなるべく避けることが有効です。

主な症状と潜伏期間:
感染後、通常1週間〜4週間ほどの潜伏期間を経て発症します。高熱、震え、頭痛、吐き気、関節痛、下痢などの症状が現れ、放置すると重症化する恐れがあります。
※旅行中およびご帰国後に高熱や風邪に似た症状が出た場合は、直ちに医療機関を受診し、中南米へ渡航していた旨をお伝えください。

【最も効果的な予防策は「蚊に刺されないこと」です!】
現在、マラリアに対する有効な予防ワクチンはありません。抗マラリア薬の予防服用という手段もありますが、副作用や耐性化の問題があるため厚生労働省でも個人の判断に委ねるとしています。
旅行中は以下の物理的な防虫対策が最も重要かつ効果的です。
  • 夕方〜夜間の服装: 長袖・長ズボンを着用し、肌の露出を極力減らしてください。
  • 虫よけ対策: 虫よけスプレー(DEETやイカリジン配合のもの)を肌や服の上からこまめに使用してください。
  • 就寝時の対策: 必要に応じて蚊取り線香やノーマットタイプの防虫器具をご活用ください。

最新情報・関連リンク:
渡航前の最新の衛生・感染症情報につきましては、厚生労働省検疫所(FORTH)ホームページ(https://www.forth.go.jp/)にてご確認いただけます。