旅行期間:11日間 | 2025年7月10日(木)~ 7月20日(日) |
PDFパンフレット |
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出発日 | 旅行代金 | 一人部屋追加代金 | ポイント | 催行状況 |
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7月10日 | 1,079,000円 | 149,000円 | 昨シーズン大好評! | 問合せ多数 |
出発日 | 2025年7月10日 |
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旅行代金 | 1,079,000円 |
1人部屋追加代金 | 149,000円 |
ポイント | 昨シーズン大好評! |
催行状況 | 問合せ多数 |
パンフレット | PDFパンフレット |
早期申込み割引 | 4月9日(水)までにお申し込みいただければ、上記旅行代金から20,000円の割引をいたします。(※申込書ご送付と申込金ご入金のお手続きが条件となります) |
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ビジネスクラス追加料金 | 450,000円 |
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プレミアムエコノミー追加料金 | 200,000円 |
上記利用区間:東京~コペンハーゲン往復※お席には限りがあります。お早めに
■条件 ご案内とご注意
◎利用予定航空会社:スカンジナビア航空。
◎添乗員:羽田空港より全行程同行します。
◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。
◎食事:朝食9回・昼食7回・夕食7回(機内食除く)
◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。
◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上
◎最少催行人員:10名(最大20名)
旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます
◎羽田空港使用料・保安サービス料:3,050円
◎国際観光旅客税:1,000円
◎燃油サーチャージ:80,370円(2024年12月現在)
●イヤホンガイドサービスを使用します
※悪天候や交通機関のスケジュール変更などにより、行程その他が変更となる場合もございます。予めご了承下さい。
※土地柄、空港及びホテルにポーターがいない場合が殆どです。その場合は、お客様ご自身でスーツケースをお運びいただきますようご協力宜しくお願いいたします。
※天候その他の事由で、スピッツベルゲン島でのクルーズの内容が変更または、クルーズ自体にご案内出来ない場合もございます。その場合のご返金はございません。予めお含みおき下さいますようお願いいたします。
◆極北の三大絶景地、ノールカップ・スピッツベルゲン島・ロフォーテン諸島へ、航空機を駆使し効率的に巡ります
まさに絵葉書の世界:ロフォーテン諸島 海からアルプスの頂が飛び出してきたような山々、深い海に係留された小さな漁船、海沿いの愛らしい家々など、ロフォーテン諸島の素晴らしい景色は、「まるで絵はがきの中に入っているようだ」と形容され、写真家・芸術家が移り住むほどの憧れの地です。当コースでは連泊して、絵になる村レイネや最南端の村オーなどにご案内します。
人が定住する世界最北の地:北極圏スピッツベルゲン島 ノルウェーと北極の中間に位置するスヴァールバール諸島で最大の島スピッツベルゲン島。北緯78度に位置し、南極の昭和基地よりも高緯度。人が定住する地では世界最北の地です。尖った山々とその間に広がる壮大な氷河はまさしく最果ての北の島。メキシコ暖流の影響の為、7月頃は最高気温が10度近くになります。トナカイ、白熊など生息する動物も多岐に及び、人口より白熊の生息数の方が多いかもと言われています。
沈まぬ太陽を鑑賞!:欧州最北端ノールカップ ノールカップでは、5 月中旬から7月末までの間、一日中太陽が沈むことはありません。夕暮れ時のように、太陽がいったん沈みかけますが、水平線を滑るように移動し、再び上昇していきます。最果ての地ならでは、しかも白夜の季節にしか見ることの出来ない感動体験なのです。
都市名 | スケジュール | |
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1 | 東京 オスロ |
東京 ▶▶ オスロ ■午前(11:45)、羽田空港より、空路、コペンハーゲン乗り継ぎ、オスロへ。 ■深夜、着後、ホテルへ。 🅷:オスロ空港ホテル泊 食事 朝:- 昼:✈︎ 夕:✈︎ |
2 | オスロ アルタ ホニングスボーグ |
オスロ ▶▶ アルタ ▶ ホニングスボーグ ■昼、空路、北極圏の小さな町アルタへ。 ■着後、北岬ノールカップ観光の拠点ホニングスボーグへ向かいます。 ■夕食後、ヨーロッパ最北端の地ノールカップへ。太陽が沈まずに再び登るミッドナイト・サン(真夜中の太陽)と最果ての風景をお楽しみ下さい。到達証明書を発行。(天候によりご覧いただけない場合もございます。また、沈まぬ太陽の季節は、例年7月一杯までです。) 🅷:ホニングスボーグ泊 食事 朝:○ 昼:- 夕:○ |
3 | ホニングスボーグ アルタ |
ホニングスボーグ ▶ アルタ ■午前、アルタに戻ります。 ■午後、アルタ博物館◎の観光。6,000年以上前に描かれた先史時代の岩絵(世界遺産)をご覧いただきます。 🅷:アルタ泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
4 | アルタ トロムソ オスロ |
アルタ ▶ トロムソ ▶▶ オスロ ■終日、フィヨルドの美しい景観を車窓に北極圏最大の町トロムソに向かいます。 途中、オルダーダレン~リンサイダット間、セブンスバイ~ブレイクデット間はバスごとフェリーに乗り、フィヨルドを横断します。 ■夜、トロムソより、空路、オスロへ。 🅷:オスロ泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
5 | オスロ ロングヤービーエン |
オスロ ▶▶ ロングヤービーエン ■午前、空路、人類が住む最北の地スピッツベルゲン島の中心ロングヤービーエンへ。 ■着後、ロングヤービーエン市内観光。極北の町の散策、スヴァールバード博物館◎などにご案内します。 🅷:ロングヤービーエン泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
6 | ロングヤービーエン滞在 |
ロングヤービーエン滞在 ■終日、かつて炭坑の町として栄えるも現在は廃墟となっているピラミデン周辺まで、ボート・クルーズをお楽しみいただきます。氷河期さながらの荒涼とした光景をご覧下さい。途中、運が良ければミンククジラやベルーガが見られることも。壮大な氷河を望むポイントも航行します。 ★昼食は、船上にてお召し上がり下さい。 🅷:ロングヤービーエン泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
7 | ロングヤービーエン ロフォーテン諸島 |
ロングヤービーエン ▶▶ ロフォーテン諸島 ■午前、自由行動。 ■午後、空路、トロムソ、ボードー乗り継ぎ、ロフォーテン諸島のスヴォルヴァーに向かいます。 🅷:ロフォーテン諸島泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
8 | ロフォーテン諸島滞在 |
ロフォーテン諸島滞在 ■終日、ロフォーテン諸島のドライブ。島内の景観を楽しみながら、ヌース・フィヨルド○、南端のモスケネス半島のオー○などへ。中でも険しい岩山に囲まれた村レイネは、その迫力ある景観が世界中の写真家を魅了しています。 🅷:ロフォーテン諸島泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
9 | ロフォーテン諸島 ナルヴィク オスロ |
ロフォーテン諸島 ▶ ナルヴィク ▶▶ オスロ ■引き続き、ロフォーテン諸島の観光。ボルグのヴァイキング博物館◎、美しい小さな町ヘニングスヴァー○、ロフォーテンで最も古い村のひとつカヴェルヴォーグのロフォーテン博物館◎など。 ■午後、美しい景色を車窓にハルスター・ナルヴィク空港へ。 ■夕刻~夜、空路、オスロへ。 🅷:オスロ空港ホテル泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:- |
10 | オスロ |
オスロ ▶▶ ■午前、空路、コペンハーゲン乗り継ぎ、帰国の途へ。 🅷:機中泊 食事 朝:○ 昼:- 夕:✈ |
11 | 東京 |
東京 ■朝(07:55)、羽田空港着。通関後、解散。 |
■訪問都市の気候について(例年の7月の平均気温(最低~最高) です。)
都市名 | オスロ | ホニングスボーグ | アルタ | ロングヤービーエン | ロフォーテン諸島 | 東京 |
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平均最高 平均最低 |
20℃ 12℃ |
11℃ 10℃ |
14℃ 10℃ |
7℃ 6℃ |
14℃ 11℃ |
28℃ 24℃ |
都市 | 7月上旬~中旬 |
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オスロ | 12~20℃ |
ホニングスボーグ | 10~11℃ |
アルタ | 10~14℃ |
ロングヤービーエン | 6~7℃ |
ロフォーテン諸島 | 11~14℃ |
東京 | 24~28℃ |
■服装・携行品について
●秋~冬の服装で、重ね着で調節できるようにご用意下さい。
●現地は天候が変わりやすく、日中でも気温が下がり寒くなることがあります。また全般的に風が強い為、セーターやフリースに、厚手のウィンドブレーカーやダウンジャケットなど、風を通さないしっかりした防寒着を必ずご用意下さい。防水性があり、フード付きだと理想的です。その他、マフラー・手袋・帽子等もご用意下さい。
●但し、バス車内や建物内は暖かいので、脱ぎ着しやすい衣類が適しています。
●石畳や足場の悪い道を歩く観光もありますので、スニーカーやウォーキングシューズなど歩きやすい靴をご用意下さい。
●その他、雨具(折りたたみ傘と、レインコート【強風時は傘をさせない為】)、常備薬、水筒(現地で水道水を飲めます)などもご用意下さい。 北欧のホテルでは、環境保護の為に連泊中のタオル交換が無かったり、バスルームに足拭きマットが置いてないことが多いです。気になるお客様は、予備のタオルをお持ちになることをお勧めします。 ※土地柄、空港及びホテルにポーターがいない場合が殆どです。その場合は、お客様ご自身でスーツケースをお運びいただきますようご協力宜しくお願いいたします。
★土地柄、空港やホテルにポーターがいない場合がほとんどです。その場合は、恐れ入りますが、お客様ご自身でスーツケースをお運びいただきますよう、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
■電圧・プラグの型について
●電圧:220ボルト
●プラグの型:Cタイプ
■通貨・両替について
●ノルウェーの通貨は「ノルウェー・クローネ」です。
●予め、ノルウェー・クローネの現金に両替の上ご用意下さい。地方の田舎町を中心に訪ねる当ツアーでは、現地で両替できる場所があまりありません。日本出発前に、ノルウェー・クローネに両替されることをお勧めします。全国の「ワールドカレンシーショップ」や「トラベレックス」 などの外貨両替ショップで両替が可能です。(「トラベレックス」に関しては羽田空港第3ターミナルにも店舗がございます)
●基本的には、ノルウェーでユーロをそのまま使用するのは難しいとお考え下さい。
●ノルウェーはクレジットカード(ビザかマスターが良いです)を使える範囲が広く、お持ちいただくと便利です。