年末特別企画 ゆったり南北キプロスへの旅
~リマソールに5連泊~ 8日間

出発日12月31日(水)催行見込
旅行代金 529,000円
一人部屋追加代金59,000円
パンフレット PDFパンフレット 
 

海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
▶︎中近東/北アフリカ ▶︎アフリカ
■アジア
▶︎南アジア ▶︎中央アジア ▶︎東アジア/東南アジア ▶︎日本国内
■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎北米 ▶︎オセアニア/太平洋 ▶︎クルーズ ▶︎滞在型の旅
愛と美の女神 アフロディーテ生誕の地
愛と美の女神 アフロディーテ生誕の地

年末特別企画 ゆったり南北キプロスへの旅 ~リマソールに5連泊~ 8日間

ギリシア神話とビザンチン芸術の粋・キプロス島へ。ゆったり5連泊でキプロスの見所を網羅!

年末年始特別企画

リマソール5連泊

グリーンラインを超えて北キプロスへ

サラミス遺跡

トロードス地方の教会群

❖ 出発日/料金

旅行期間:8日間

2026年12月31日(木)〜 1月7日(木)

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出発日 旅行代金 一人部屋追加代金 ポイント 催行状況
12月31日(木) 529,000円 59,000円
催行見込
出発日12月31日(木)催行見込
日数8日間
旅行代金 529,000円
一人部屋追加代金59,000円
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早期申込み割引

・9月15日(火)まで のお申込みで、上記旅行代金から 30,000円の割引をいたします。

・10月30日(金)まで のお申込みで、上記旅行代金から 20,000円の割引をいたします。(※申込書ご送付と申込金ご入金のお手続きが条件となります)

◎利用予定航空会社:エミレーツ航空。

◎添乗員:成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食5回・昼食6回・夕食5回(機内食除く)

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎最少催行人員:10名(最大20名)

◎旅券残存期間:キプロス出国時3カ月以上

◎旅券査証欄余白:2ページ以上

※北キプロスに渡航歴のある方はお知らせください。


旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ目安:98,000円(2026年7月現在)


●イヤホンガイドサービスを使用します

●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします


※現地事情により、観光順序を入れ替えてご案内させていただく場合もございます。予めお含みおく下さい。

※北キプロスの観光は、現地事情でご案内が出来ない場合もございます。その場合、代替観光にご案内いたします。

※トロードス地方の教会群は、突如、閉館となる場合もございます。その場合、同等の教会にご案内いたします。

エミレーツ航空プレミアムエコノミークラス

追加代金 180,000円(席に限りがあります)

クッション付きの大型レッグ・レストを備えるレザーシートでゆとりの旅をどうぞ。食事もプレミアムエコノミー専用のものを提供。※利用区間は東京~ラルナカ間往復となります。

エミレーツ航空プレミアムエコノミークラスエミレーツ航空プレミアムエコノミークラス

エミレーツ航空ビジネスクラス

追加代金 590,000円(席に限りがあります)

世界クラスのサービスを提供するエミレーツ航空ビジネスクラス。座席は完全フルフラットのベッドになるシート。機内食では世界の美食もお楽しみいただけます。※利用区間は東京~ラルナカ間往復となります。

エミレーツ航空ビジネスクラスエミレーツ航空ビジネスクラス

❖ ツアーのポイント

地中海の東に浮かぶ国キプロス。小国ながら、ヨーロッパとアジアを繋ぐ中継地として大きな役割を果たしてきました。1974 年以降、ギリシャ系住民が多い南キプロス、トルコのみが国家として承認している北キプロスに分かれており、当ツアーでは、南北両方を訪問し、異なる文化・宗教をご覧いただきます。

❖ 南キプロスでは、世界遺産トロードス地方の教会群、美の女神アフロディーテ生誕の地パフォスを中心にご覧いただきます。

❖ 北キプロスでは、フェニキア時代からの歴史を持つ北部の港町キレニアを訪れ、キレニア城とベラパイス修道院を見学。さらに戯曲「オセロ」の舞台となった北キプロス東部も訪問。

冬でも温暖!キプロスの気候

典型的な地中海性気候で、一年を通して晴天が多い島です。冬も比較的温暖ですが、山間部(ト ロードス地方)では雪が降ることもあります。



❖ 南キプロス(キプロス共和国)
キッコ修道院

キッコ修道院 トロードスの山中、900年の歴史を誇るキプロスでも名高い修道院。聖ルカによって描かれた聖母マリアの黄金イコンが有名。また、修道院の入口や中庭に面した回廊の壁面にも、聖書の場面がモザイク壁画として描かれています。

オモドス村

オモドス村 トロードス地方南部の標高800mに位置し、ワインの産地としても知られるオモドス村。中世さながらの昔ながらのキプロスの暮らしを垣間見ることが出来ます。

正式名称: キプロス共和国(Republic of Cyprus)

首都: ニコシア(Nicosia)

公用語: ギリシャ語、トルコ語(ただし、ほとんどがギリシャ語を使用)

通貨: ユーロ(EUR)

政治体制: 大統領制の共和制

国際的地位: 国際的にはキプロス全土が「キプロス共和国」として認められており、南キプロスはその支配地域です。国連やEU(欧州連合)のメンバーであり、EU法はキプロス全土に適用されるものの、北キプロスには実施されていません。

経済: 主な産業は観光業、金融サービス、輸出業で、特に観光はヨーロッパ諸国からの人気が高いです。

確定ホテル

❖ リマソール:アヤックス・ホテル

市街東部の落ち着いたエリアに位置し、海岸プロムナードへも徒歩圏。充実した施設を誇る4つ星の大型リゾートホテル。

ホテル外観
ホテル室内例
当旅行で訪れる世界遺産
聖ニコラオス聖堂

❶トロードス地方の壁画聖堂群 キプロス島の山岳地帯であるトロードス地方には、ビザンチン時代に建てられた9つの聖堂が世界遺産に登録されています。これらの教会は、特に壁画の保存状態が良好であり、ビザンチン美術の素晴らしい例とされています。 見どころ: 聖ニコラオス・ティス・ステギス教会(聖堂)(上記画像)は有名で、12世紀から14世紀にかけて描かれた壁画が豊富に残されています。

パフォス

❷パフォス 古代から宗教的な中心地として知られ、特にギリシャ神話の愛と美の女神アフロディーテの聖地として有名です。パフォスの遺跡群は、古代ギリシャ・ローマ時代の劇場、墳墓、城跡、モザイク装飾が施されたローマ時代の別荘などを含みます。 見どころ: 美しいモザイク画で有名な「ディオニュソスの家」や「アフロディーテの神殿」など。


サラミス遺跡

❸ヒロキティア キプロス島における新石器時代の集落遺跡です。紀元前7千年紀に栄えたこの集落は、当時の社会生活や建築様式について重要な手がかりを提供します。集落内には円形の住居跡が数多く見つかっており、新石器時代の住居様式の一例とされています。

❖ グリーンラインを越えて・北キプロスへ
ムスタファ・パシャ・ジャミイ

ムスタファ・パシャ・ジャミイ 14世紀に聖ニコラス聖堂として建てられましたが、16世紀のオスマントルコの征服後にジャミィ(モスク)になりました。

サラミス遺跡

サラミス遺跡 紀元前12世紀頃、トロイ戦争の後、ギリシャのサラミス島から移住して来た人々によって建てられた街。4世紀頃まで繁栄しましたが、大地震に見舞われ壊滅してしまいました。

正式名称: 北キプロス・トルコ共和国(Turkish Republic of Northern Cyprus, TRNC)

首都: ニコシア(北部)

公用語: トルコ語

通貨: トルコリラ(TRY)。ユーロもほぼ同様に利用可能

政治体制: 大統領制の共和制(実質的にはトルコの強い影響を受けている)

国際的地位: 北キプロス・トルコ共和国は1974年のトルコ軍侵攻後に成立しましたが、国際的にはトルコ以外の国からは国家として認められていません。国連やEUなどの国際組織からも公式には承認されておらず、独立国家とされているのはトルコのみです。

経済: トルコに大きく依存しており、経済的には観光業、教育、農業が主な産業ですが、トルコからの財政支援が不可欠です。

❖ ツアー地図

キプロス8日間地図sp キプロス8日間地図pc

❖ ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

地名スケジュール
1

東京

東京 ▶▶

■夜(22:20)、成田空港より、空路、ドバイ乗り継ぎ、南キプロスの玄関口ラルナカへ向かいます。

🅷:機中泊

食事 朝:- 昼:- 夕:✈

2

ラルナカ

(ソルト湖)
(レフカラ)

リマソール

ラルナカ ▶ ソルト湖 ▶ レフカラ ▶ リマソール

■午前、ラルナカ着。

■着後、リマソールへ向かいます。途中、冬季には数千羽のフラミンゴや野鳥が飛来するソルト湖〇と美しいレース刺繍の村レフカラ◯に立ち寄ります。

🅷:リマソール泊

食事 朝:✈ 昼:◯ 夕:◯

3

リマソール滞在

(ファマグスタ)
(サラミス)

リマソール滞在(ファマグスタ)(サラミス)

■終日、キプロス・トルコ共和国(北キプロス)東部ファマグスタへ。聖ニコラス聖堂(ムスタファ・パシャ・ジャミイ)◎、シェイクスピアの戯曲「オセロ」の舞台として知られるオセロ塔◯などを見学。サラミスも訪れ、聖バルナバ教会◎、トロイ戦争時のサラミス遺跡◎も訪れます。

■観光後、南キプロスのリマソールに戻ります。

★昼食は、キプロス料理シーフード・メゼをどうぞ。

🅷:リマソール泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

4

リマソール滞在

(ニコシア)
(キレニア)

リマソール滞在(ニコシア)(キレニア)

■午前、キプロス共和国(南キプロス)の首都ニコシアへ。着後、ニコシアの市内観光ファマグスタ門◯、考古学博物館◎、聖ヨハネ教会◎、城壁に囲まれた旧市街の散策などにご案内します。

■午後、キプロス・トルコ共和国(北キプロス)の観光へ。北部の港町キレニアを訪れ、丘の上に建つキレニア城○、ベラパイス修道院◎を見学。また、北キプロス側のニコシア(レフコシャ)では、聖ソフィア寺院(セリミエ・ジャミイ)◎にご案内。観光後、南キプロスのリマソールに戻ります。

🅷:リマソール泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

5

リマソール滞在

(トロードス地方)
(オモドス村)

リマソール滞在(トロードス地方)(オモドス村)

■終日、トロードス地方の観光へ。世界遺産に指定されるほど見事なイコンで知られる教会群を巡ります。ポディトゥ教会◎、聖ニコラウス聖堂◎、キッコ修道院◎にご案内。また、情緒溢れる小村オモドス村○も訪問します。観光後、リマソールに戻ります。

★昼食は、キプロスの伝統料理クラフティコ(羊肉の蒸し焼き)をどうぞ。

🅷:リマソール泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

6

リマソール滞在

(パフォス)

リマソール滞在(パフォス)

■午前、地中海を見下ろすクリオンの古代遺跡◎、アポロン神殿◎、コロッシ城◎をご覧いただきます。

★昼食は、キプロス伝統のハルミ・チーズをどうぞ。

■午後、パフォス考古遺跡(世界遺産)の観光へ。美しいモザイク床で知られるディオニソスの館◎、王族の墓◎、パフォス城◯にご案内します。また、アフロディーテ生誕の地◯にも立ち寄ります。

🅷:リマソール泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

7

リマソール

(ヒロキティア)
(アマサス)

ラルナカ

リマソール ▶ ヒロキティア ▶ アマサス ▶ ラルナカ ▶▶

■午前、ラルナカに戻ります。途中、ソルト湖畔に建つイスラム寺院ハラ・スルタン・テッケ◎、紀元前7千年前後の住居跡でヒロキティア古代遺跡(世界遺産)◎、紀元前9世紀頃の都市遺跡アマサス○に立ち寄ります。

■ラルナカ着後、地下に聖ラザロの石棺がある聖ラザロ教会◎にご案内します。

■夜、空路、ドバイ乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:✈

8

東京

東京

■夕刻(17:20)、成田空港着、入国、通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 訪問都市の気候について

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低〜最高) です。)

都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
ラルナカ/パフォス
(キプロス沿岸部)
(約10m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
17
8
80
17
8
60
19
9
40
23
12
20
27
16
10
31
19
5
33
22
0
33
23
0
31
20
10
28
17
25
23
13
55
18
9
95
ニコシア
(キプロス内陸部)
(約150m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
15
6
50
16
6
45
19
7
30
24
11
20
29
15
20
34
19
10
37
22
5
37
22
5
33
19
10
28
15
25
22
11
35
17
7
60
東京
(日本)
(44m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
10
1
50
10
2
60
14
5
120
19
10
130
23
15
140
26
19
170
30
23
160
31
24
160
28
21
210
22
15
200
17
9
90
12
4
60

地中海東部に位置するキプロス島は、年間を通じて温暖な地中海性気候に属しています。

【12月31日出発(年末年始)の気候コンディション】
1月上旬にかけてのキプロスは冬期にあたりますが、日中の最高気温は15℃〜17℃前後と、日本の春先(4月頃)や秋口のような非常に過ごしやすい陽気となります。厳しい底冷えのする日本の冬に比べると大変穏やかで、遺跡巡りや街歩き観光に適したベストシーズンです。
ただし、地中海性気候の冬期は1年の中で比較的雨が降りやすい時期(主に短時間の雨)となるほか、朝晩や日陰に入ると6℃〜8℃前後まで気温が下がります。日中の観光に対応できる着脱しやすい秋服・冬服に加え、朝晩の冷え込みや強風に備えた「しっかりとした防寒着(コートやダウンジャケット)と折りたたみ傘」をご用意いただくのがポイントです。

2. 服装・携行品について
  • 12月31日発(冬期)の基本スタイルと寒暖差・防寒対策:
    日中の観光時は、長袖シャツやカットソーにセーターやカーディガンを重ねた日本の秋服スタイルが快適です。ただし、朝晩や海沿い・高台(トロードス地方やパフォスなど)では風が強く吹き、気温が10℃以下に冷え込みます。風を通さないウインドブレーカー、厚手のコート、または軽量ダウンジャケットを必ずご持参いただき、時間帯や場所に合わせて細かく着脱して調整してください。
  • 雨具(折りたたみ傘)と足元(石畳・遺跡観光):
    地中海の冬期は時に一時的な雨が降ることがあります。手荷物として軽量の折りたたみ傘やレインコートを入れて持ち歩いてください。また、古代遺跡(パフォス等のモザイクや野外劇場)や旧市街の散策では、石畳や未舗装の歩道を長く歩きます。足元は履き慣れたクッション性の高いスニーカーや歩きやすい革靴・ウォーキングシューズが最適です。
  • 宗教施設(修道院・教会・モスク)での服装マナー:
    世界遺産のトロードス地方の壁画教会群や修道院、北キプロス側のモスク等を訪れる際は、厳かな礼拝の場となります。ノースリーブ、短パン、膝上ミニスカートなど露出の多い服装は入場を断られる場合があります。膝下まで隠れるパンツやロングスカートを着用してください。また、女性の方はモスク入場時に頭を覆うための大きめのスカーフ(ストール)をカバンに1枚携行しておくと大変便利です。
  • 日差し対策と長距離ドライブを支える便利グッズ:
    冬場でも地中海の強い日差しが差し込む日がありますので、サングラスや日焼け止めがあると目を保護できて快適です。また、観光中の衛生対策として除菌ウェットティッシュやポケットティッシュを多めにお持ちください。乾燥対策としてリップクリームやハンドクリーム、お腹がデリケートな方は食べ慣れた日本のスナック(非常食)もおすすめです。
  • 【重要】予備バッテリーと機内持ち込み手荷物のルール:
    スマートフォンやカメラの予備バッテリー、モバイルバッテリー(リチウムイオン電池内蔵機器)は、航空法の安全基準によりスーツケース等の「預け入れ荷物」に入れることができません。必ず「容量(Wh)」が本体に明確に印字されているものを機内持ち込み手荷物としてお手元でお持ちください。また、現地へのドローン(無人航空機)の持ち込みは厳しく制限・禁止されていますので絶対に持参されないようご注意ください。
3. 電圧・プラグの型について

電圧: 240V(周波数:50Hz) ※キプロス全域共通

プラグの型: BFタイプ(角ピン3本型 / 英国規格)

【重要:キプロスのコンセント事情と充電について】
旧イギリス領であった歴史から、キプロス(南・北ともに)のコンセントは英国式の角ピン3本「BFタイプ」が主流となっています。日本のプラグ(Aタイプ)やヨーロッパ大陸で一般的な丸ピン(Cタイプ)を直接差し込むことはできません。
角ピンに対応する「BFタイプ」の変換プラグ、または1つで世界のあらゆる形状に変形できる「海外旅行用マルチ変換プラグ」を日本から1〜2個必ずお持ちください。スマートフォンやカメラなど複数の機器を同時に充電したい場合は、変換プラグの先に接続できる分配タップ(延長コード)があると大変便利です。

【お客様へのアドバイス(変圧器について)】
現地電圧は240Vと日本の100Vに比べて非常に高くなっています。スマートフォン、デジタルカメラ、パソコンなどの充電器で、製品に「100V-240V(全世界対応 / GLOBAL仕様)」と記載されている電子機器は、変圧器なし(変換プラグのみ)でそのまま安全に充電可能です。
※日本国内専用(100V専用)のヘアアイロンやドライヤー等をそのまま差し込むと、過熱してショート・故障の原因となりますので、必ず事前に手持ち機器の製品表示をご確認ください。
4. 通貨・両替について

キプロス島で流通する通貨と外貨事情(2026年現在の目安)

地域 公定通貨 略称 日本円換算
南キプロス(キプロス共和国) ユーロ EUR / € 1ユーロ ≒ 約188円
北キプロス(トルコ系地域) トルコリラ(※) TRY / ₺ (ユーロがそのまま通用)
★日本からの通貨準備:現金「ユーロ(EUR)」の事前両替をお忘れなく★
本ツアーで必要となる現金はすべて「ユーロ(EUR)」で統一して問題ありません。現地での外貨両替の手間を省き、スムーズにお過ごしいただくため、ご出発前に日本の銀行や空港の両替所で「ユーロの現金」をあらかじめ十分にご準備の上ご持参ください。
※ホテルの枕チップ、ミネラルウォーターやカフェでのちょっとしたお支払い用に、5ユーロ札、10ユーロ札、20ユーロ札などの「小額紙幣」およびコイン(小銭)を多めに混ぜて準備されるのが大変おすすめです。

北キプロス(北ニコシア・ファマグスタ等)での通貨利用とお釣り事情: 北キプロス側の公定通貨はトルコリラですが、観光地のお土産店、カフェ、レストラン等ではユーロの現金がそのまま問題なくご利用いただけます(あらかじめトルコリラを用意していただく必要はありません)。
ただし、ユーロ現金でお支払いされた際、「お釣りが現地通貨のトルコリラで返ってくる」ケースが多くございます。返ってきたトルコリラはその日のうちのお買い物や飲み物代で綺麗に使い切ってしまうのがコツです。

クレジットカードの利用と注意点: 南キプロス側のホテル、高級レストラン、大都市のお土産店・スーパー等ではVisaやMastercardのクレジットカードが広く利用可能です。ただし、地方の教会周辺の露店、カフェ、北キプロス側の個人商店や市場などではクレジットカードが使えない、または現金支払いが優先される場面が多くあります。楽しいお買い物や散策には、日本から両替してきたユーロ現金が一番安心で大活躍します。

外貨の再両替について: トルコリラなど現地でお釣りとして受け取った通貨は、日本帰国後に小額での再両替が困難です。滞在終盤はユーロ小銭やトルコリラ残高を計算しながら調整してお使いください。

5. 物価とお土産について

現地の物価目安(2026年現在の目安:1ユーロ ≒ 約188円換算)

項目 現地価格(目安) 日本円換算
ミネラルウォーター (500ml) 0.50 〜 1.00 EUR(スーパー・売店等) 約95 〜 190円
キプロスコーヒー/エスプレッソ(カフェ等) 2.50 〜 4.00 EUR 約470 〜 750円
ご当地ビール(KEO等・レストラン等) 4.00 〜 6.00 EUR 約750 〜 1,130円
お土産:伝統ワイン(コマンダリア等) 15.00 EUR 〜(ワイナリー・スーパー等) 約2,820円 〜
お土産:レフカラレース刺繍製品・オリーブオイル 専門店・レフカラ村等 約1,500円 〜

東西文明と地中海の恵みが交差するキプロスならではの魅力的なお買い物

  • ・訪問地ごとの魅力が詰まった名産品
  • 伝統ワイン(コマンダリア):世界最古の銘柄とされるキプロス伝統の甘口デザートワイン「コマンダリア(Commandaria)」は、世界中にファンを持つ至高の逸品でお土産に大変おすすめです。トロードス地方のワイナリー等で本格的な銘柄が手に入ります。

    レフカラレース(Lefkaritika)と銀細工:世界無形文化遺産にも登録されているレフカラ村の繊細な手刺繍レース(レフカラレース)のコースターやハンカチは女性に大人気です。職人が一つひとつ手作業で仕上げた銀細工のアクセサリーも名産です。

    ハルミチーズ(ホールーミ)とオリーブ製品:焼いても溶けない山羊・羊乳の伝統チーズ「ハルミチーズ(Halloumi)」や、地中海の太陽を浴びた高品質なオーガニック・エキストラバージンオリーブオイル、オリーブの木で作られたキッチン雑貨も定番人気です。

    北キプロスの特産品:北ニコシアやファマグスタなどのバザール(市場)では、オリエンタルなトルコ風のお菓子(ロクム/ルクミ)やローズウォーター、エキゾチックなガラス細工(ナザールボンジュウ等)が見つかります。
  • 注意
  • 現地の物価事情について: EU加盟国であるキプロス(南側)は通貨ユーロを採用しているため、カフェや一流レストラン、ホテル内の物価は近年のユーロ高・物価高の影響を受けて高め(ヨーロッパ水準)となっています。一方、スーパーマーケットでの日用品やお菓子、地元のカジュアルな食堂(タベルナ)などは比較的利用しやすい価格帯です。
  • アルコール(お酒)事情: キプロスは地中海最古のワイン造りの歴史を誇り、レストランやホテルのバーでは地ビール(KEOやCARLSBERG)やキプロスワイン、サトウキビの蒸留酒(ジヴァニア)などを自由にお楽しみいただけます。
  • 水道水・生ものについて: 全域において水道水は飲料用には適しません。うがいや歯磨き程度は問題ありませんが、飲む際は必ず各自で購入されたミネラルウォーターをご利用ください。また、ツアー中の体調管理を最優先にするため、生水や氷の摂取は避け、十分に火の通った美味しい地中海・ギリシャ風郷土料理(メゼ)をお楽しみください。
  • ・海外旅行の免税手続き(Tax Free)について
  • EU加盟国である南キプロス(キプロス共和国)では、一定額以上のお買い物をされた際 付加価値税(VAT)の還付(免税手続き)を受けることができます。
    免税対象額の目安: 1つの店舗(TAX FREE加盟店)で1日あたり「50ユーロ以上」のお買い物をされた場合に免税書類が発行可能です。
    手続きの流れ: 会計時に「Tax Free Please」と伝え、パスポートを提示して免税書類(Tax Free Form)を作成・受領してください。ご帰国時、ラルナカ等の出発空港の税関(Customs)にて、未開封の購入商品・免税書類・パスポート・搭乗券を提示して承認印(カスタムスタンプ)を受け、税関近くの払い戻しカウンターまたは投函箱にて手続きを行います。
    ※北キプロス(トルコ系地域)や露店・ローカル市場でのお買い物はEU免税制度の対象外となりますのでご注意ください。
6. 時差について

■日本とキプロスの時差について

キプロス(南キプロス・北キプロスともに共通)と日本との時差は「7時間」です。日本の方が7時間進んでいます。

区分 期間 日本との時差
冬時間(本ツアー適用) 10月最終日曜 〜 3月最終日曜 −7時間(日本が7時間進んでいる)
夏時間(サマータイム) 3月最終日曜 〜 10月最終日曜 −6時間(日本が6時間進んでいる)