野花の季節に訪れる 南北キプロスへの旅 8 日間

出発日4月2日(金)募集中
旅行代金549,000円
1人部屋追加代金69,000円
ポイント
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■ヨーロッパ
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サラミス遺跡の野花
サラミス遺跡の野花

野花の季節に訪れる 南北キプロスへの旅 8日間

世界遺産の遺跡やビザンチン教会群、南北で異なる歴史と文化を訪ね、北東端カルパス半島まで巡る充実の旅!

グリーンラインを超えて北キプロスへ

ラルナカ3連泊、リマソール2連泊

大エジプト博物館も訪問

❖ 出発日/料金

旅行期間:8日間

2027年4月2日(金)〜 4月9日(金)

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出発日 旅行代金 一人部屋追加代金 ポイント 催行状況
4月2日(金) 549,000円 69,000円
募集中
出発日4月2日(金)募集中
旅行代金549,000円
1人部屋追加代金69,000円
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◎利用予定航空会社:エジプト航空

◎添乗員:成田空港より全行程同行。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食6回・昼食6回・夕食5回(機内食除く)

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎旅券残存期間:キプロス入国時3カ月以上

◎旅券査証欄余白:1ページ以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)


旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎査証代(エジプト):36米ドル相当日本円

※北キプロスに渡航歴のある方はお知らせください。

◎燃油サーチャージ目安:111,680円(2026年10月現在)


●イヤホンガイドサービスを使用します

●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします


※現地事情により、観光順序を入れ替えてご案内させていただく場合もございます。予めお含みおく下さい。

※トロードス地方の教会群は、突如、閉館となる場合もございます。その場合、同等の教会にご案内いたします。


確定ホテル

❖ ラルナカ:ロードス・ビーチホテル

ホテル外観
スタンダードルーム室内例

郊外の静かな海辺に位置し、プライベートビーチもあるリゾートホテル。

❖ リマソール:アヤックス・ホテル

ホテル外観
ホテル室内例

市街東部の落ち着いたエリアに位置し、海岸プロムナードへも徒歩圏。充実した施設を誇る4つ星の大型リゾートホテル。

❖ ツアーのポイント

北キプロス(キプロス・トルコ共和国)

聖ニコラス聖堂 

聖ニコラス聖堂(ララ・ムスタファ・パシャ・ジャミイ)14世紀建造のゴシック様式の大聖堂。オスマン帝国の支配下でモスクに改修され、現在もイスラム教の礼拝所として使われています。

ムスタファ・パシャ・ジャミイ

キレニア城 ビザンティン時代から十字軍、ヴェネツィア共和国、オスマン帝国など、様々な勢力によって築き上げられ、改修されてきました。

サラミス遺跡

サラミス遺跡 紀元前12世紀頃、トロイ戦争の後、ギリシャのサラミス島から移住して来た人々によって建てられた街。4世紀頃まで繁栄しましたが、大地震に見舞われ壊滅してしまいました。

北東端・カルパス半島

北東部に細長く延びるカルパス半島。手つかずの自然が残り、美しい海岸線や野生のロバが暮らす風景が広がります。半島の先端近くに建つ アポストロス・アンドレアス修道院も訪れます。聖アンドリューに捧げられた正教の聖地です。

野生のロバ野生のロバ
サラミス遺跡アポストロス・アンドレアス修道院

正式名称: 北キプロス・トルコ共和国(Turkish Republic of Northern Cyprus, TRNC)

首都: ニコシア(北部)

公用語: トルコ語

通貨: トルコリラ(TRY)。ユーロもほぼ同様に利用可能

政治体制: 大統領制の共和制(実質的にはトルコの強い影響を受けている)

国際的地位: 北キプロス・トルコ共和国は1974年のトルコ軍侵攻後に成立しましたが、国際的にはトルコ以外の国からは国家として認められていません。国連やEUなどの国際組織からも公式には承認されておらず、独立国家とされているのはトルコのみです。

経済: トルコに大きく依存しており、経済的には観光業、教育、農業が主な産業ですが、トルコからの財政支援が不可欠です。

南キプロス(キプロス共和国)

キッコ修道院

キッコ修道院 トロードス山中、900年の歴史を誇る修道院。入口や中庭に面した回廊の壁面にも、聖書の場面がモザイク壁画として描かれています。

パフォス

パフォス かつてはキプロスの首都として栄え、街全体が世界遺産のパフォス。美しいモザイクがご覧いただけます。

キッコ修道院

レフカラ 15世紀にヴェネチアから伝えられたレース刺繍の産地として知られる村で、かつてレオナルド・ダ・ヴィンチが訪れました。

パフォス

クリオンの古代遺跡 紀元前14世紀頃からギリシャのペロポネソス半島から来たアカイア人によって地中海を見下ろす高台に造られた町。

正式名称: キプロス共和国(Republic of Cyprus)

首都: ニコシア(Nicosia)

公用語: ギリシャ語、トルコ語(ただし、ほとんどがギリシャ語を使用)

通貨: ユーロ(EUR)

政治体制: 大統領制の共和制

国際的地位: 国際的にはキプロス全土が「キプロス共和国」として認められており、南キプロスはその支配地域です。国連やEU(欧州連合)のメンバーであり、EU法はキプロス全土に適用されるものの、北キプロスには実施されていません。

経済: 主な産業は観光業、金融サービス、輸出業で、特に観光はヨーロッパ諸国からの人気が高いです。

4月は野花が咲く季節

※その年の気候により、花の開花は前後する場合もございます。

パエストゥム

パフォス遺跡周辺

エルコラーノ

サラミス遺跡近く、聖バルナバ教会

大エジプト博物館

構想20年を経て遂に2025年11月にグランド・オープン。入口では重さ83トンのラムセス2 世の巨像が皆様をお出迎え。古代エジプト文明の壮大な歴史と文化を体感できる博物館として世界中の注目を集めています。乗り継ぎの時間を利用して訪問いたします。

大エジプト博物館
大エジプト博物館
大エジプト博物館
大エジプト博物館

❖ ツアー地図

南北キプロスへの旅・地図sp 南北キプロスへの旅・地図pc

❖ ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

地名スケジュール
1

東京

東京

■夜(20:30)、成田空港より、エジプト航空にてカイロへ。

🅷:機中泊

食事 朝:- 昼:- 夕:✈

2カイロ

(大エジプト博物館)

ラルナカ

カイロ(大エジプト博物館) ▶▶ ラルナカ

■早朝、カイロ着。着後、ギザのホテルにて朝食。

■午前、古代エジプトの世界最大級の展示を誇る大エジプト博物館◎を見学します。

■午後、南キプロスの玄関口ラルナカへ。

🅷:ラルナカ/ロードス・ビーチホテル&スパ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

3

ラルナカ滞在

(ニコシア)

キレニア

ラルナカ滞在(ニコシア) 北キプロス(ニコシア)(キレニア)

■午前、キプロス共和国(南キプロス)の首都ニコシアの市内観光へ。ファマグスタ門○、イコン画の収集で知られるビザンチン博物館◎、考古学博物館◎、聖ヨハネ教会◎、城壁に囲まれた旧市街の散策などにご案内します。

★昼食は、キプロス料理シーフード・メゼをどうぞ。

■午後、キプロス・トルコ共和国(北キプロス)の観光へ。北部の港町キレニアを訪れ、丘の上に建つキレニア城○、ベラパイス修道院◎を見学。また、北キプロス側のニコシア(レフコシャ)では、聖ソフィア寺院(セリミエ・ジャミイ)◎にご案内。

🅷:ラルナカ/ロードス・ビーチホテル&スパ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

4

ラルナカ滞在

(カルパス半島)
(ファマグスタ)

ラルナカ滞在北キプロス(カルパス半島)(ファマグスタ)

■午前、カルパス半島の観光。カルパズ国立公園野生ロバ保護区○、半島のほぼ先端に位置するアポストロス・アンドレアス修道院◎をご覧いただきます。

■午後、東部ファマグスタへ。聖ニコラス聖堂(ムスタファ・パシャ・ジャミイ)◎、シェイクスピアの戯曲「オセロ」の舞台として知られるオセロ塔○などを見学。サラミスも訪れ、聖バルナバ教会◎、トロイ戦争時のサラミス遺跡◎も訪れます。観光後、ラルナカに戻ります。

🅷:ラルナカ/ロードス・ビーチホテル&スパ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

5

ラルナカ

(トロードス地方)
(オモドス村)

リマソール

ラルナカ ▶ トロードス地方 ▶ オモドス村 ▶ リマソール

■終日、トロードス地方の観光へ。世界遺産の見事なイコンで知られる教会群を巡ります。ポディトゥ教会◎、聖ニコラウス聖堂◎、キッコ修道院◎にご案内。観光後、リマソールへ。

★昼食は、伝統料理クラフティコ(羊肉の蒸し焼き)。

🅷:リマソール/アヤックス・ホテル泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

6

リマソール滞在

(パフォス)

リマソール滞在(パフォス)

■午前、地中海を見下ろすクリオンの古代遺跡◎、アポロン神殿◎、コロッシ城◎をご覧いただきます。

★昼食は、キプロス伝統のハルミ・チーズをどうぞ。

■午後、世界遺産パフォス考古遺跡の観光へ。美しいモザイク床で知られるディオニソスの館◎、パフォス城◎、聖キリヤキ教会○、王族の墓◎などにご案内します。また、アフロディーテ生誕の地○にも立ち寄ります。

🅷:リマソール/アヤックス・ホテル泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

7

リマソール

(アマサス)
(ヒロキティア)
(レフカラ)

ラルナカ

リマソール ▶ アマサス ▶ ヒロキティア ▶ レフカラ ▶ ラルナカ ▶▶

■午前、ラルナカに向かいます。途中、紀元前9世紀頃の都市遺跡アマサス○、紀元前7千年前後の住居跡でヒロキティア古代遺跡(世界遺産)◎、美しいレース造りの町レフカラ○、ソルト湖畔に建つイスラム寺院ハラ・スルタン・テッケ◎に立ち寄ります。

■夜、空路、カイロ乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:✈

8

東京

東京

■夜(18:30)、成田空港着。通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 気候・服装・携行品について

■訪問都市の気候について (例年の平均最高・最低気温と月間降水量の目安です。)

都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
ラルナカ・リマソール
パフォス(沿岸部)
(海抜約0~20m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
17
8
80
17
8
60
19
9
40
23
12
20
27
16
10
31
19
5
33
22
0
33
23
0
31
20
10
28
17
25
23
13
55
18
9
95
ニコシア
(内陸部)
(約150m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
15
6
50
16
6
45
19
7
30
24
11
20
29
15
20
34
19
10
37
22
5
37
22
5
33
19
10
28
15
25
22
11
35
17
7
60
東京
(日本)
(44m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
10
1
50
10
2
60
14
5
120
19
10
130
23
15
140
26
19
170
30
23
160
31
24
160
28
21
210
22
15
200
17
9
90
12
4
60

地中海東部に位置するキプロス島は、温暖な地中海性気候に属し、 冬に雨が多く、夏は乾燥する特徴があります。 4月は冬の雨季が終わりに近づき、春の野花が各地に咲く美しい季節です。 今回の旅行では、南北キプロスの歴史的な街並みや世界遺産の遺跡に加え、 野花の咲くカルパス半島などを訪れます。

【4月2日出発・4月上旬の気候コンディション】
ラルナカ・リマソール・パフォスなどの沿岸部では、 日中の最高気温は20~23℃前後、朝晩の最低気温は10~13℃前後が目安です。 東京の4月と同程度かやや暖かく、晴天時には日差しが強く感じられることもあります。 ニコシアなど内陸部では日中25℃前後まで上がる日もあり、 遺跡観光や街歩きには快適な季節です。

一方、今回訪れるトロードス地方の教会群やキッコ修道院は標高の高い山間部に位置します。 沿岸部に比べて気温が低く、天候によっては日中でも10℃前後まで下がることがあります。 また、カルパス半島などの海岸部でも風が強い日は肌寒く感じられます。

春は冬に比べて降水量が少なくなりますが、にわか雨が降ることもあります。 基本的には日本の春の服装を中心に、朝晩や山岳部での寒さに備えた 「重ね着できる衣類・防風性のある上着・折りたたみ傘」をご用意ください。 野花の開花状況はその年の気温や降雨によって変わります。

■服装・携行品について

  • ●4月上旬の基本的な服装と寒暖差への対応:
    日中の観光では、長袖シャツやカットソーに薄手のセーター、 カーディガンなどを重ねる春の服装が適しています。 晴天時には日差しが強く、薄手のシャツ1枚で過ごせることもありますが、 朝晩や風の強い場所では肌寒く感じられます。 ウインドブレーカーや軽量ダウンジャケットなど、防風・防寒性のある上着を 1枚ご用意いただき、気温に合わせて着脱できる服装をおすすめします。
  • ●トロードス地方の山岳観光に備えた防寒着:
    世界遺産の壁画教会群やキッコ修道院を訪れるトロードス地方は、 標高が高く、沿岸部より気温がかなり低くなることがあります。 特に曇天時や風の強い日には冷え込むため、 薄手のフリースやセーター、防風性のあるジャケットをお持ちください。 寒さが苦手な方は、軽量ダウンジャケットがあると安心です。 山間部では天候が変わりやすいため、雨具もご準備ください。
  • ●野花観賞・遺跡観光と歩きやすい靴:
    今回は野花の咲くカルパス半島をはじめ、 サラミス遺跡、クリオン遺跡、パフォス考古遺跡、 ヒロキティア古代遺跡などを訪れます。 遺跡には石畳や砂利道、段差のある場所、舗装されていない歩道もあります。 履き慣れたスニーカーや、靴底に滑り止めのあるウォーキングシューズが適しています。 野花観賞の際は草地や土の上を歩く場合もありますので、 汚れてもよい歩きやすい靴をおすすめします。 サンダルやヒールの高い靴は観光には不向きです。
  • ●教会・修道院・モスクでの服装マナー:
    キプロスでは、ギリシャ正教の教会や修道院、 北キプロス側のモスクなどを訪問します。 宗教施設では肌の露出を控え、 肩や膝を覆う服装を心がけてください。 ノースリーブ、短パン、膝上のミニスカートなどは 入場を断られる場合があります。 また、女性の方はモスク入場時に髪を覆う必要がある場合がありますので、 大きめのスカーフやストールを1枚お持ちいただくと便利です。 施設によっては靴を脱いで入場する場合もあります。
  • ●雨具・日差し対策:
    4月は比較的晴天に恵まれる季節ですが、 にわか雨や風の強い日もあります。 軽量の折りたたみ傘やレインジャケットをご持参ください。 また、地中海沿岸は春でも日差しが強く感じられるため、 帽子・サングラス・日焼け止めもおすすめします。 カルパス半島や海岸沿いの遺跡では日陰が少ない場所もあります。
  • ●長距離移動と観光に便利な携行品:
    今回は南北キプロスを広く巡り、 カルパス半島やトロードス地方などへの長距離ドライブもあります。 車内では冷暖房によって体感温度が変わる場合がありますので、 薄手の羽織りものがあると便利です。 また、ポケットティッシュ・ウェットティッシュ・リップクリーム・ 常備薬・小さめの手提げバッグなどをご用意ください。 観光中に飲み物や上着を携行できる小型のリュックサックも便利です。
  • ●往路カイロでの観光について:
    往路はカイロで乗り継ぎ、大エジプト博物館を見学します。 4月のカイロはキプロスより日中の気温が高く、 晴天時には25~30℃前後になることもあります。 屋外と空調の効いた館内で寒暖差がありますので、 薄手のシャツと着脱しやすい上着をおすすめします。 また、長時間のフライトに備えて、機内で羽織れる衣類もあると安心です。
  • ●【重要】モバイルバッテリー・予備電池の取り扱い:
    モバイルバッテリーやスマートフォン・カメラ用の予備リチウム電池は、 スーツケースなどの受託手荷物に入れることはできません。 必ず機内持ち込み手荷物に入れてください。 モバイルバッテリーは容量(Wh)が確認できるものをご準備ください。 持ち込み可能な容量・個数や機内での使用・充電方法については、 利用航空会社の最新の規定に従ってください。
2. 電圧・プラグの型について

●電圧: 240V(周波数:50Hz) ※キプロス全域共通

●プラグの型: BFタイプ(角ピン3本型 / 英国規格)

【重要:キプロスのコンセント事情と充電について】
旧イギリス領であった歴史から、キプロス(南・北ともに)のコンセントは英国式の角ピン3本「BFタイプ」が主流となっています。日本のプラグ(Aタイプ)やヨーロッパ大陸で一般的な丸ピン(Cタイプ)を直接差し込むことはできません。
角ピンに対応する「BFタイプ」の変換プラグ、または1つで世界のあらゆる形状に変形できる「海外旅行用マルチ変換プラグ」を日本から1〜2個必ずお持ちください。スマートフォンやカメラなど複数の機器を同時に充電したい場合は、変換プラグの先に接続できる分配タップ(延長コード)があると大変便利です。

【お客様へのアドバイス(変圧器について)】
現地電圧は240Vと日本の100Vに比べて非常に高くなっています。スマートフォン、デジタルカメラ、パソコンなどの充電器で、製品に「100V-240V(全世界対応 / GLOBAL仕様)」と記載されている電子機器は、変圧器なし(変換プラグのみ)でそのまま安全に充電可能です。
※日本国内専用(100V専用)のヘアアイロンやドライヤー等をそのまま差し込むと、過熱してショート・故障の原因となりますので、必ず事前に手持ち機器の製品表示をご確認ください。
3. 通貨・両替について

キプロス島で流通する通貨と外貨事情(2026年現在の目安)

地域 公定通貨 略称 日本円換算
南キプロス(キプロス共和国) ユーロ EUR / € 1ユーロ ≒ 約188円
北キプロス(トルコ系地域) トルコリラ(※) TRY / ₺ (ユーロがそのまま通用)
★日本からの通貨準備:現金「ユーロ(EUR)」の事前両替をお忘れなく★
本ツアーで必要となる現金はすべて「ユーロ(EUR)」で統一して問題ありません。現地での外貨両替の手間を省き、スムーズにお過ごしいただくため、ご出発前に日本の銀行や空港の両替所で「ユーロの現金」をあらかじめ十分にご準備の上ご持参ください。
※ホテルの枕チップ、ミネラルウォーターやカフェでのちょっとしたお支払い用に、5ユーロ札、10ユーロ札、20ユーロ札などの「小額紙幣」およびコイン(小銭)を多めに混ぜて準備されるのが大変おすすめです。

●北キプロス(北ニコシア・ファマグスタ等)での通貨利用とお釣り事情: 北キプロス側の公定通貨はトルコリラですが、観光地のお土産店、カフェ、レストラン等ではユーロの現金がそのまま問題なくご利用いただけます(あらかじめトルコリラを用意していただく必要はありません)。
ただし、ユーロ現金でお支払いされた際、「お釣りが現地通貨のトルコリラで返ってくる」ケースが多くございます。返ってきたトルコリラはその日のうちのお買い物や飲み物代で綺麗に使い切ってしまうのがコツです。

●クレジットカードの利用と注意点: 南キプロス側のホテル、高級レストラン、大都市のお土産店・スーパー等ではVisaやMastercardのクレジットカードが広く利用可能です。ただし、地方の教会周辺の露店、カフェ、北キプロス側の個人商店や市場などではクレジットカードが使えない、または現金支払いが優先される場面が多くあります。楽しいお買い物や散策には、日本から両替してきたユーロ現金が一番安心で大活躍します。

●外貨の再両替について: トルコリラなど現地でお釣りとして受け取った通貨は、日本帰国後に小額での再両替が困難です。滞在終盤はユーロ小銭やトルコリラ残高を計算しながら調整してお使いください。

●往路カイロ(エジプト)での通貨について: カイロでは乗り継ぎ時間を利用して大エジプト博物館を見学します。 滞在時間が短く、観光・食事も旅行日程に含まれているため、 エジプトポンドへの事前両替は基本的に不要です。 個人的なお買い物などにはクレジットカードをご利用いただけますが、 一部の売店などでは現金が必要となる場合もあります。

4. 物価とお土産について

現地の物価目安(2026年現在の目安:1ユーロ ≒ 約188円換算)

項目 現地価格(目安) 日本円換算
ミネラルウォーター (500ml) 0.50 〜 1.00 EUR(スーパー・売店等) 約95 〜 190円
キプロスコーヒー/エスプレッソ(カフェ等) 2.50 〜 4.00 EUR 約470 〜 750円
ご当地ビール(KEO等・レストラン等) 4.00 〜 6.00 EUR 約750 〜 1,130円
お土産:伝統ワイン(コマンダリア等) 15.00 EUR 〜(ワイナリー・スーパー等) 約2,820円 〜
お土産:レフカラレース刺繍製品・オリーブオイル 専門店・レフカラ村等 約1,500円 〜

東西文明と地中海の恵みが交差するキプロスならではの魅力的なお買い物

  • ・訪問地ごとの魅力が詰まった名産品
  • 伝統ワイン(コマンダリア):世界最古の銘柄とされるキプロス伝統の甘口デザートワイン「コマンダリア(Commandaria)」は、世界中にファンを持つ至高の逸品でお土産に大変おすすめです。トロードス地方のワイナリー等で本格的な銘柄が手に入ります。

    レフカラレース(Lefkaritika)と銀細工:世界無形文化遺産にも登録されているレフカラ村の繊細な手刺繍レース(レフカラレース)のコースターやハンカチは女性に大人気です。職人が一つひとつ手作業で仕上げた銀細工のアクセサリーも名産です。

    ハルミチーズ(ホールーミ)とオリーブ製品:焼いても溶けない山羊・羊乳の伝統チーズ「ハルミチーズ(Halloumi)」や、地中海の太陽を浴びた高品質なオーガニック・エキストラバージンオリーブオイル、オリーブの木で作られたキッチン雑貨も定番人気です。

    北キプロスの特産品:北ニコシアやファマグスタなどのバザール(市場)では、オリエンタルなトルコ風のお菓子(ロクム/ルクミ)やローズウォーター、エキゾチックなガラス細工(ナザールボンジュウ等)が見つかります。
  • 注意
  • ・現地の物価事情について: EU加盟国であるキプロス(南側)は通貨ユーロを採用しているため、カフェや一流レストラン、ホテル内の物価は近年のユーロ高・物価高の影響を受けて高め(ヨーロッパ水準)となっています。一方、スーパーマーケットでの日用品やお菓子、地元のカジュアルな食堂(タベルナ)などは比較的利用しやすい価格帯です。
  • ・アルコール(お酒)事情: キプロスは地中海最古のワイン造りの歴史を誇り、レストランやホテルのバーでは地ビール(KEOやCARLSBERG)やキプロスワイン、ブドウの搾りかすを原料とする蒸留酒(ジヴァニア)などを自由にお楽しみいただけます。
  • ・飲料水・食事について: キプロスでは水道水の品質管理が行われていますが、 旅行中の飲料水には市販のミネラルウォーターの利用をおすすめします。 また、体調管理のため、衛生状態が気になる場所での 生ものや氷の摂取にはご注意ください。
  • EU加盟国である南キプロス(キプロス共和国)では、一定額以上のお買い物をされた際 付加価値税(VAT)の還付(免税手続き)を受けることができます。
    ●免税対象額の目安: 1つの店舗(TAX FREE加盟店)で1日あたり「50ユーロ以上」のお買い物をされた場合に免税書類が発行可能です。
    ●手続きの流れ: 会計時に「Tax Free Please」と伝え、パスポートを提示して免税書類(Tax Free Form)を作成・受領してください。ご帰国時、ラルナカ等の出発空港の税関(Customs)にて、未開封の購入商品・免税書類・パスポート・搭乗券を提示して承認印(カスタムスタンプ)を受け、税関近くの払い戻しカウンターまたは投函箱にて手続きを行います。
    ※北キプロス(トルコ系地域)や露店・ローカル市場でのお買い物はEU免税制度の対象外となりますのでご注意ください。
5. 時差について

■日本とキプロス・エジプトの時差について

今回訪れるキプロスと、往路・復路に乗り継ぐエジプトでは、 サマータイム(夏時間)の開始日が異なります。 4月2日~9日の旅行期間中、キプロスは日本より6時間遅れ、 エジプトは日本より7時間遅れています。

国・地域 夏時間の実施期間(2027年) 日本との時差
キプロス
(南北共通)
3月28日~10月31日 夏時間:−6時間(本ツアー適用)
冬時間:−7時間
エジプト
(カイロ)
4月30日~10月29日 冬時間:−7時間(本ツアー適用)
夏時間:−6時間

●時差の具体例:
日本が午後6時(18:00)のとき、 キプロスは正午(12:00)、 エジプト・カイロは午前11時(11:00)です。 今回の旅行期間中は、キプロスの方がカイロより1時間進んでいます。

●サマータイムについて:
キプロスでは3月最終日曜日から10月最終日曜日まで、 エジプトでは4月最終金曜日から10月最終金曜日まで サマータイムが実施されます。 北キプロスも南キプロスと同じ時刻を使用しています。 なお、サマータイムの実施期間は今後変更される場合があります。