エーゲ海6島を巡る7泊クルーズとギリシャ周遊 15日間

出発日4月6日(月)募集中
9月28日(月)募集中
旅行代金1,179,000円
1人部屋追加代金350,000円
ポイント
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■ヨーロッパ
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ミコノス島の風車
ミコノス島の風車

エーゲ海6島を巡る7泊クルーズとギリシャ周遊 15日間

◆メテオラの修道院とペロポネソス半島を巡り、エーゲ海6島をゆったり巡る7泊8日のクルーズへ

エーゲ海7泊8日クルーズ

寄港地:

クサダシ(トルコ)

ロドス島

クレタ島

ミコノス島(ディロス島)

サントリーニ島

ミロス島

❖ 出発日/料金

旅行期間:15日間

2026年4月6日(月)~ 4月20日(月)

2026年9月28日(月)~ 10月12日(月)

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出発日 旅行代金 一人部屋追加代金 ポイント 催行状況
4月6日 1,179,000円 350,000円
募集中
9月28日 1,179,000円 350,000円
募集中
出発日4月6日(月)募集中
9月28日(月)募集中
旅行代金1,179,000円
1人部屋追加代金350,000円
ポイント
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早期申込み割引

4/6発:1月5日(月)まで、9/28発:6月29日(月)まで にお申し込みいただければ、上記旅行代金から 20,000円 の割引をいたします。(※申込書ご送付と申込金ご入金のお手続きが条件となります)

■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社:LOT ポーランド航空。

◎添乗員:成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食12回・昼食11回・夕食12回(機内食除く)

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎旅券残存期間:帰国時6カ月以上

◎旅券査証欄余白:見開き2ページ以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)


●旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円

◎国際観光旅客税:1,000円

◎燃油サーチャージ:56,000円(2025年11月現在)

◎港湾税・船内チップ:339ドル(日本円換算額を事前申し受け)


●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします

●イヤホンガイドサービスを使用します


■ご案内/ご注意

※遺跡、博物館などは、政府命令、宗教行事、その他現地事情により入場、見学出来なくなる場合もございます。その場合、代替観光にご案内します。

※クルーズのスケジュール、航路、寄港地・上陸地・寄港地観光は天候、港湾当局の指示などの理由により、変更または抜港となる場合があります。その場合返金はございません。

※クルーズ中の観光は、船会社主催のオプショナルツアーへ参加してのご案内となります。そのため、他の乗船客との混載となります。船会社都合により、寄港地観光の内容は変更になる場合がございます。

※天候、その他の諸事情により、船の発着時刻や寄港順序、寄港地が変更・割愛となる場合もございます。

※2025年7月1日より、ギリシャ政府の規定により、各寄港地で下船されるすべての乗客を対象に観光開発税が徴収されます(お1人様・1寄港地あたり)。下船のたびに料金が自動的にお客様の客室アカウントに加算され、最終下船時に船内でお支払いいただきます(クレジットカード登録による自動精算を含みます)。尚、寄港地で下船されないお客様は課税対象外となります。

▪サントリーニ島、ミコノス島 各12~20ユーロ(お1人様)

▪ロドス島、クレタ島、ミロス島 各3~5ユーロ(お1人様)

※運送機関のスケジュールが流動的なお国柄です。一部行程に変更が生じる可能性があること、お含みおき下さい。

◎取消料(出発日の前日から起算)

92日前~58日前お支払対象旅行代金の15%
57日前~32日前お支払対象旅行代金の25%
31日前~17日前お支払対象旅行代金の37.5%
16日前~出発当日お支払対象旅行代金の50%
旅行開始後または無連絡不参加お支払対象旅行代金の100%

●取消料の対象となるお支払い対象旅行代金とは、旅行代金に追加代金(一人部屋利用追加代金・航空機の等級の変更による差額・運賃)を加えた合計額です。

●旅行代金は、ご出発日の前日から起算して、90 日前までにお支払い下さい。


❖ エーゲ海の船旅・クルーズ船について


●セレスティアル・ジャーニー(カジュアルクラス)

■就航年:2023年(1994年造船)

■乗客定員:1,260人 ■客室数:630室

■全長:219m、全幅:32m ■総トン数:55,877トン

■船内施設:レストラン7カ所/フィットネスセンター/バー5カ所/ショーラウンジ/カジノ/シアターラウンジ

■客室設備(海側船室:広さ約19㎡):ツインベッド/ソファー/エアコン/電話/セーフティーボックス/ドライヤー/ wifi (動画ストリーミングや大容量データのダウンロード・アップロードは不可)、海側船室のみバスタブ付き

乗船中の昼食、夕食時はソフトドリンク、コーヒー、紅茶がお食事に含まれます。(アルコール類は有料)

■朝6時30分から夜22時までレストラン内ドリンク・ステーションではコーヒー、紅茶、お水、ジュースがご自由にお召し上がりいただけます。

■クルーズ中、夕食時はアラカルトレストラン、ビュッフェレストランをその日の気分でお好きにお選びいただけるスタイルです(停泊時には一部閉鎖される場合があります)。

■ドレスコードは設けられていませんが、有料レストランをご利用の際は、カジュアルすぎる服装はお控え下さい。

海側船室例
海側船室例
海側バルコニー客室フロアプラン
海側船室フロアプラン フロア面積: 約19㎡ ツインベッド/ソファー/エアコン/電話/セーフティーボックス/ドライヤー/ wifi (動画ストリーミングや大容量データのダウンロード・アップロードは不可)、海側船室のみバスタブ付き
吹き抜けのアトリウム
サンデッキやプール
エンターテイメントエンターテイメント
レストランレストラン

■関連ツアー

▶︎ギリシャ紀行 15日間 6/3発

▶︎~サントリーニ島に2連泊~ エーゲ海の小さな島々・7島を巡る 10日間 5/28発

▶︎海上要塞モネンヴァシアからザキントス島、ケファロニア島への旅 10日間 6/1発


ツアーのポイント

ギリシャの神話と悠久の歴史、そしてエーゲ海の島々を巡る旅。天空にそびえるメテオラの修道院群、古代ギリシャの神託で知られるデルフィの聖域、そしてミケーネやエピダウロスなど古代遺跡が点在するペロポネソス半島を巡ります。

陸路の旅のあとは、7泊のエーゲ海クルーズで6島を訪れます。サントリーニやミコノス、ロドス島など、輝くエーゲ海の島々を快適な船旅で訪れます。ギリシャの大地と海、その両方の魅力を一度に味わう充実の内容です。


●7泊8日のクルーズでエーゲ海6島をゆったりと巡る

4泊クルーズでは、夕方に入港して夜には出港するなど、観光時間が限られ慌ただしい日程になりがち。一方、7泊クルーズでは、ほとんどの寄港地に朝から夜まで停泊し、島の光と風、そして夕景までもゆっくりと堪能できます。しかも終日航海日がなく、寝ている間に次の島へ移動するため、時間の無駄なく効率的に島々を巡れます。船上ではギリシャ料理やショーなどのエンターテインメントも充実。観光も滞在もどちらも満喫できる、まさに“ エーゲ海の決定版” クルーズです。

サントリーニ島(08:00入港~22:00出港) 紀元前の大噴火で生まれた三日月形の火山島。紺碧の海と白壁の家々が織りなす絶景の島。青いドームの教会や夕陽に染まるカルデラの眺めは、誰もが憧れるエーゲ海の象徴です。

クレタ島(08:00入港~20:00出港) ギリシャ最大の島で、紀元前18 世紀の古代ミノア文明発祥の地。雄大な自然と遺跡が調和する歴史豊かな島。

イラクリオン
クノッソス宮殿跡

ロドス島(08:00入港~20:00出港) 中世の街並みが残る旧市街は、世界遺産に指定。

ロドス島旧市街

ミロス島(08:00入港~18:00出港) 紀元前の大噴火が生んだ白い岩肌の入江サラキニコや、丘の上の白い村プラカなど、多彩な表情を持ちます。ミロのヴィーナス像出土地としても知られ、自然と歴史が調和する魅力的な島です。

ミロス島自然が創り出した白の造形美サラキニコ

ミコノス島(08:00入港~26:00出港) 「エーゲ海に浮かぶ白い宝石」と呼ばれ、風車が並ぶ丘や入り組んだ路地、カフェやブティックが点在する旧市街など、洗練されたリゾートの魅力とギリシャらしい風情が調和しています。

ミコノス島・風車の風景
ミコノス島の路地

ディロス島(ミコノス島入港時にご案内) アポロンとアルテミス誕生の地と伝わる島。古代ギリシャの宗教と商業の中心として栄え、神殿や石像が点在する遺跡が残ります。

アポロン神殿の「ライオンのテラス」
●圧倒的な威容・メテオラの修道院群

ギリシャ中部テッサリア地方の奇岩群に築かれたメテオラの修道院群は、断崖の頂にそびえる壮観な景観で知られます。「メテオラ」とは「宙に浮く」を意味し、14世紀頃、俗世を離れた修道士たちが祈りと瞑想の場として建設しました。最盛期には24の修道院が存在しましたが、現在は6 つが残り、今も修道士や修道女が暮らしています。内部にはビザンティン様式の美しいフレスコ画が残され、信仰と自然が調和する希少な世界遺産として多くの巡礼者を惹きつけています。

アギオス・ステファノス修道院アギオス・ステファノス修道院 
アギオス・ステファノス修道院

●ペロポネソス半島も周遊し、古代ギリシャとビザンチンの世界を巡ります
メガロ・メテオロス修道院

オリンピア遺跡 ゼウス神を祀る神 殿跡を中心に、古代オリンピック発祥の地として栄えた遺跡。

ナフプリオン

ナフプリオン 赤屋根の街並みが青い海に映え、「ギリシャで最も美しい港町」のひとつといわれます。

オシオス・ルカス修道院

オシオス・ルカス修道院 内部の黄金のモザイク画は「ビザンツの至宝」と呼ばれています。

デルフィの遺跡

デルフィの遺跡 アポロンの信託(神のお告げ)で知られ、古代世界では世界の中心と考えられていた聖域。

ミストラ

ミストラ 13世紀に十字軍の要塞が築かれ、「オリエントのフィレンツェ」と呼ばれるほど繁栄しました。

コリントス運河

コリントス運河 紀元前からの構想の末、ペロポネソス半島の根元に開削された全長約6kmの運河。

❖ ギリシャの9ヵ所の世界遺産へご案内
❶メテオラの修道院 ❷デルフィの古代遺跡 ❸オシオス・ルカス修道院 ❹オリンピア古代遺跡 ❺ミストラ遺跡 ❻ディロス島 ❼ミケーネ遺跡 ❽ロドス島の中世都市 ❾アテネのアクロポリスの丘

❖ トルコの世界遺産
❶エフェソス古代遺跡

❖ ツアー地図

紺碧のエーゲ海クルーズと美しきギリシャ地図 紺碧のエーゲ海クルーズと美しきギリシャ地図

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

都市名スケジュール
1

東京

東京 ▶▶

■夕刻(17:30)、成田空港より、空路、アブダビ乗り継ぎ、ギリシャの首都アテネへ 向かいます。

🅷:機中泊

食事 朝:- 昼:- 夕:✈

2

アテネ

カランバカ

アテネ ▶ カランバカ

■午後、アテネ着後、奇岩の上に建つ修道院で知られるメテオラ観光の拠点カランバカへ。

🅷:アテネ泊

食事 朝:✈ 昼:- 夕:◯

3

カランバカ

(メテオラ修道院)

デルフィ

カランバカ(メテオラ修道院)▶デルフィ

■午前、メテオラの奇岩群の上に建つ修道院(世界遺産)を訪ねます。高台に建てられたメガロ・メテオロン修道院◎、カランバカの町を見下ろすアギオス・ステファノス修道院◎、尼僧院であるヴァルラーム修道院◎をご覧いただきます。

4つの修道院が一望出来る絶景ポイントにもご案内します。

★昼食は、ギリシア伝統料理スタッフド・トマトとスタッフド・ピーマンをどうぞ。

■午後、聖なる山々に囲まれた美しい町デルフィへ向かいます。

🅷:デルフィ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

4

デルフィ

(リオ・アンティリオ橋)

オリンピア

デルフィ ▶ リオ・アンティリオ橋 ▶ オリンピア

■午前、山懐に包まれた古代人の神殿参拝の聖域、デルフィの遺跡群◎(世界遺産)をご覧いただきます。博物館◎にもご案内します。また、デルフィ近郊にある黄金のモザイクが美しいオシオス・ルカス修道院(世界遺産)◎もご覧いただきます。

■午後、美しいリオ・アンティリオ橋を渡り、ペロポネソス半島へ。オリンピックの発祥地オリンピアに向かいます。

🅷:オリンピア泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

5

オリンピア

(ミストラ)
(スパルタ)

ナフプリオン

オリンピア ▶ ミストラ ▶ スパルタ ▶ ナフプリオン

■午前、オリンピア遺跡(世界遺産)の観光ゼウス神殿○、聖火の祭壇○、オリンピック・スタジアム○、オリンピア博物館◎など。

■午後、中世ビザンチンの都市遺跡ミストラ(世界遺産)の観光アギア・ソフィア教会○、王宮○、パンタナサ教会○など。その後、古代の栄華が偲ばれるスパルタの町○に立ち寄り、景勝地ナフプリオンへ。

🅷:ナフプリオン泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

6

ナフプリオン

(ミケーネ)
(コリントス)

アテネ

❖エーゲ海クルーズ
ピレウス港

ナフプリオン ▶ ミケーネ ▶ コリントス ▶ アテネ

■午前、シュリーマンの発掘で知られるミケーネ遺跡(世界遺産)◎と博物館◎を見学。

★昼食は、ギリシャ料理スブラキ(肉の串焼き)をどうぞ。

■午後、深い切り通しのコリントス運河○に立ち寄り、アテネに戻ります。

■夕刻(17:00)、近郊のピレウス港へ。

エーゲ海7泊8日クルーズ

■着後、クルーズ船に乗船。エーゲ海7泊8日クルーズ(シャワー・トイレ付き海側キャビン)をお楽しみ下さい。

🅷:船中泊 / 海側キャビン泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

7
クサダシ

(エフェソス)

▶ クシャダス(エフェソス) ▶ パトモス島 ▶

■午前(08:00)、クサダシ(トルコ)入港。観光付 古代都市遺跡エフェソス◎の半日観光にご案内します。

■夕刻(18:00)、クサダシ(トルコ)出港。

🅷:船中泊 / 海側キャビン泊

食事 朝:◯ 昼:- 夕:◯

8
ロドス島

▶ ロドス島 ▶

■午前(08:00)、ロドス島入港。観光付 騎士団長の宮殿◎など世界遺産ロドス旧市街◎の半日徒歩観光にご案内します。

■夕刻(18:00)、ロドス島出港。

🅷:船中泊 / 海側キャビン泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

9
クレタ島

▶ クレタ島 ▶ サントリーニ島 ▶

■午前(08:00)、クレタ島アギオス・ニコラオス入港。観光付 混載バスにてイラクリオンへ向かい、イラクリオンの半日観光。クノッソス宮殿跡◎を見学。

■夜(20:00)、クレタ島アギオス・ニコラオス出港。

🅷:船中泊 / 海側キャビン泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

10
サントリーニ島

▶ クレタ島 ▶ サントリーニ島 ▶

■午前(08:00)、サントリーニ島にテンダーボートで接岸後、観光付 サントリーニ島の半日観光。白壁の集落で知られるイアの町〇を散策。

■夜(22:00)、サントリーニ島出港。

🅷:船中泊 / 海側キャビン泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

11
ミコノス島

▶ ミコノス島 ▶

■午前(08:00)、ミコノス島入港。観光付 ボートで、島全体が広大な遺跡である世界遺産ディロス島へ向かいます。考古学遺跡○、島の象徴ライオン像○など。

■午後、添乗員と絵葉書のようなミコノス・タウンを散策下さい。

■翌未明(26:00)、ミコノス島出港。

🅷:船中泊 / 海側キャビン泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

12
ミロス島

▶ クレタ島 ▶ サントリーニ島 ▶

■午前(08:00)、「ミロのヴィーナス」が発見されたミロス島入港。観光付 ミロス島半日観光にご案内。白い岩肌が広がる不思議な景観の入り江サラキニコ〇など。

■夕刻(18:00)、ミロス島出港。

🅷:船中泊 / 海側キャビン泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

13

ピレウス港
アテネ

ピレウス港 ▶ アテネ

■午前(08:00)、アテネ/ピレウス港に入港。下船。

■終日、アテネの観光アクロポリスの丘○とパルテノン神殿◎、ディオニソス劇場○、新アクロポリス博物館◎、国立博物館◎、第一回近代オリンピックが開かれた競技場△など。

🅷:アテネ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:◯

14

アテネ

アテネ ▶▶

■午前、自由行動。

■夜(19:00)、空路、ワルシャワ乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:◯ 昼:- 夕:✈

15

東京

東京

■夕刻(17:35)、成田空港着。通関後解散。

❖ 今回の旅行のご案内

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低~最高) です。)

都市名 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
アテネ 平均最高(℃)
平均最低(℃)
14
4
14
7
16
9
20
12
25
16
30
20
33
23
33
23
29
20
23
16
19
12
15
9
クレタ島 平均最高(℃)
平均最低(℃)
15
9
16
9
17
10
20
12
24
15
27
19
29
22
29
22
27
20
25
17
20
14
17
11
カランバカ 平均最高(℃)
平均最低(℃)
11
3
12
4
15
6
20
9
25
13
30
16
32
19
32
19
28
16
22
12
16
8
11
5



■服装・携行品について

4/6発●合服を中心にご用意下さい。

9/28発●夏服を中心にご用意下さい。

●但し、朝晩は涼しくなったり、バスや船の空調の効き過ぎで肌寒く感じる場合もありますので、カーディガンや薄手のブルゾンなど、上から羽織るものも念のためにご用意下さい。

●石畳や坂道のある古い町や遺跡を歩く観光もありますので、スニーカーや履き慣れた平底の靴など歩きやすい靴をご用意下さい。

メテオラの修道院の入場時は、宗教上の理由により、女性の方はスカート(膝上丈のスカートは不可)の着用が必要になります。但し、スラックスに大型のスカーフを巻くことでスカートの代用となり、スラックスでも入場できるようになりますので、大型のスカーフをお持ちになることをおすすめします。また、ノースリーブなど露出の多い服装でも入場できず、男性の方も膝が出ている半ズボンでは入場できませんのでご注意下さい

●その他、雨具(折りたたみ傘)、常備薬、日除け用の帽子やサングラスなどもご用意下さい。




■電圧・プラグの型について

●電圧:220ボルト

●プラグの型:Cタイプ




■通貨・両替について

●ギリシャの通貨はユーロです。

●予め、ユーロの現金に両替の上、ご用意下さい。

●各種クレジット・カード(ビザ、マスター、アメックスなど)もお持ちいただくと便利ですが、地方都市や一部の商店ではご利用出来ない場合もあります。




■現地事情について

●島々の港にはポーターがおりません。スーツケースをご自身でお運び頂くことが多々ございます。

●観光は、他のお客様との混載となる場合もございます。

●場所柄、大型バスはございません。

●船、航空機など運送機関のスケジュールが流動的なお国柄です。悪天候の場合なども含め、行程に変更が生じる可能性があること、予めお含みおき下さい。