秋のルーマニア、ブルガリアとモルドバ共和国 17日間

出発日10月13日(火)問合せ多数
旅行代金879,000円
一人部屋追加代金126,000円
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海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
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■アジア
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■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎北米 ▶︎オセアニア/太平洋 ▶︎クルーズ ▶︎滞在型の旅
  
シギショアラ
シギショアラの町並み

秋のルーマニア、ブルガリアとモルドバ共和国 17日間

ルーマニア

ブルガリア

モルドバ共和国

黄葉の季節限定企画

世界遺産10ヵ所訪問

❖ 出発日/料金

旅行期間:17日間

2026年10月13日(火)~ 10月29日(木)

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出発日 旅行代金 一人部屋利用追加代金 ポイント 催行状況
10月13日 879,000円 126,000円
問合せ多数
出発日10月13日(火)問合せ多数
旅行代金879,000円
一人部屋追加代金126,000円
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■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社:ターキッシュエアラインズ

◎添乗員:羽田または成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食14回・昼食14回・夕食14回(機内食除く)

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上

◎旅券査証欄余白:見開き1ヵ所を含む3ページ以上

◎最少催行人員:12名(最大20名)

◆旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます◆

◎羽田空港使用料・保安サービス料:3,050円

◎国際観光旅客税:1,000円

◎燃油サーチャージ目安:72,800円(2026年3月現在)


●イヤホンガイドサービスを使用します

●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします


※教会、僧院、修道院などは、突然のミサや巡礼の時期、その他の理由で入場出来ない場合もございます。

※ブルガリアに渡航の際、海外旅行保険の加入及び保険証券の携帯が義務付けられています。詳しくはお問合せ下さい。

※成田空港発着となる場合もございます。成田発となった場合、空港使用料・保安サービス料は3,160 円となります。

※黄葉の時期は前後する場合もございます。予めお含みき下さい。

ツアーのポイント

❖ ルーマニアの見どころ

ペレシュ城

ペレシュ城 初代ルーマニア国王となったカロル1世が、1875年にルーマニア王室の夏の離宮としてシナイア渓谷に建てた城がペレシュ城。ルーマニアの数ある城の中でも際立った壮麗さを持ち、また周囲の大自然と見事に調和した姿も美しさの所以です。

サプンツァの陽気な墓

サプンツァの陽気な墓 青い墓標に赤や黄色の花模様が飾られ、故人の生前の生活や職業、嗜好品などを、ユニークな彫刻として木製の墓標に施しています。

ヨーロッパの原風景・マラムレシュ地方

ヨーロッパの原風景・マラムレシュ地方 ルーマニア・ゴシックとも呼ばれる高い尖塔を持つ木造りの教会が村の中心に聳えています。昔ながらの生活や文化を守り続ける人々の暮らしが今も色濃く残り、さながら民族博物館のようです。

ブコヴィナ地方の5つの僧院

ブコヴィナ地方の5つの僧院 16世紀に栄えたモルドヴァ公国の文化の象徴ともいえる僧院群。オスマン朝のもとで自治権を与えられルーマニア中世文化が花開いた場所です。いづれの僧院の外壁には、聖人の肖像画や聖書の一場面が色鮮やかに描かれたフレスコ画が施されており、世界遺産に指定されています。

❖ 当旅行で訪れる世界遺産
➊モルダヴィア(ブコヴィナ地方)の教会群 ❷マラムレシュの木造聖堂群 ❸シギショアラ歴史地区 ❹サスキズ要塞教会(トランシルヴァニア地方の要塞聖堂のある村落群)
世界遺産❸シギショアラ歴史地区

シギショアラ歴史地区

世界遺産❹サスキズ要塞教会

サスキズの要塞教会

❖ ブルガリアの見どころ

リラの僧院 ブルガリア人の魂の拠り所と言われるブルガリア正教会の総本山。10世紀、修道士イバン=リルスキにより創設。12~14世紀、第二次ブルガリア帝国の皇帝の支援を受け、ブルガリにおける精神的・文化的中心地となりました。オスマン帝国支配下では、キリスト教信仰を制限されつつも、リラの僧院だけは修道院としての活動が黙認されていました。1833年の大火により大半を焼失しましたが、19世紀後半には見事に再建されました。

リラの僧院
リラの僧院

古代都市ネセバル 紀元前千年には、既にトラキア人が居住していた黒海の古代都市。細い道で本土と繋がるこの島は、その立地から交易の拠点として栄えてきた。歴史的建造物の連なる美しい街並みの散策をお楽しみ下さい。

ネセバル空撮
ネセバル旧市街
❖ 当旅行で訪れる世界遺産
❺イヴァノヴォの岩窟教会群 ❻マダラの騎士像 ❼ネセバルの古代都市 ❽カザンラクのトラキア人の古墳 ❾ボヤナ教会 ❿リラの僧院
ネセバルの古代都市

イヴァノヴォの岩窟教会群

マダラの騎士像

マダラの騎士像

❖ モルドバ

 

ウクライナとルーマニアに囲まれた内陸国。1991 年に旧ソ連から独立。面積は3万3,843 ㎢(九州より少し小キシナウ大聖堂と鐘楼さい)。人口は259.7 万人で、モルドバ(ルーマニア系) 人が75%以上を占めるほか、ウクライナ人、ロシア人、 ガガウズ(トルコ系)人も暮らしています。公用語はモ ルドバ語(ルーマニア語とほぼ同じ)。宗教はキリスト教 (モルドバ正教)などです。手つかずの自然と温かな人々、 世界有数のワインセラーが魅力の国。素朴な文化と歴史 が息づく、ヨーロッパの隠れた宝石と讃えられます。

キシナウ大聖堂と鐘楼

キシナウ大聖堂と鐘楼

リラの僧院

ミレスチ・ミチ・ワイナリー 世界最大のワインセラーで、200万本という膨大な貯蔵数を誇り、2006年にギネスブックに登録されました。

❖ ツアー地図

秋のルーマニア、ブルガリアとモルドバ共和国 17日間地図 秋のルーマニア、ブルガリアとモルドバ共和国 17日間地図

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

都市名スケジュール
1

東京

東京 ▶▶

■夜、成田または羽田空港より、空路、イスタンブール乗り継ぎ、モルドバ共和国の首都キシナウへ。

※利用航空便によっては、午前、成田空港発、イスタンブール 乗り継ぎ、夜、キシナウ着となる場合もございます。その場合、第1日目はキシナウ泊 となります。

🅷:機中泊

食事 朝:- 昼:- 夕:✈

2
キシナウ

キシナウ

■午前、キシナウ着。着後、キシナウ市内観光キシナウ大聖堂○、勝利の門○、歴史博物館◎、青空市場○などにご案内します。

■午後、郊外にあるミレスチ・ミチ・ワイナリー◎を訪問。世界最大のワイン貯蔵庫◎やワインの試飲などをお楽しみ下さい。

🅷:キシナウ泊

食事 朝:✈ 昼:○ 夕:○

3
キシナウ滞在

キシナウ滞在

■終日、キシナウ郊外、旧オルヘイの洞窟修道院◎とモルドバで最も美しい修道院のひとつといわれるクルチ修道院◎を見学します。

🅷:キシナウ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

4
キシナウ
= 国境 =
(ヤシ)
グラ・フモール

キシナウ = 国境 = ヤシ ▶ グラ・フモール

■午前、国境を越え、ルーマニアに入国。かつてのモルドバ公国の首都ヤシへ。

■午後、ヤシ市内観光文化宮殿(歴史博物館)◎、三聖人教会◎など。観光後、グラ・フモールへ。

🅷:グラ・フモール泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

5
グラ・フモール滞在

グラ・フモール滞在

■終日、ブコヴィナ地方の人里離れた山奥にある5ツの僧院(世界遺産➊)◎をたっぷりとご覧いただきます。

※修復作業などの理由により、一部ご覧いただけない僧院が生じる場合がございます。

🅷:グラ・フモール泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

6

グラ・フモール

(マラムレシュ地方)
(サプンツァ)

バイア・マーレ

グラ・フモール ▶ マラムレシュ地方 ▶ サプンツァ ▶ バイア・マーレ

■午前、マラムレシュ地方へ。

■着後、世界遺産❷マラムレシュ地方の小村の観光ブルサナの修道院○と木造教会○、イエウドの木造教会◎をご覧いただきます。その後、墓標にユーモラスな彫刻を施し、絵を見るだけでも楽しいサプンツァ村の「陽気な墓」〇に立ち寄り、バイア・マーレへ。

🅷:バイア・マーレ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

7

バイア・マーレ

(クルージ・ナポカ)

シギショアラ

バイア・マーレ ▶ クルージ・ナポカ ▶ シギショアラ

■午前、クルージ・ナポカ○に立ち寄った後、シギショアラへ向かいます。

■午後、シギショアラ(世界遺産❸)の観光。町のシンボルの14世紀の時計塔○、ドラキュラのモデルになった息子の生家ヴラド・ドラクルの家○へご案内します。

🅷:シギショアラまたは近郊泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

8

シギショアラ

サスギス

ブラショフ

シギショアラ ▶ サスギス ▶ ブラショフ

■午前、サスキズ要塞教会(世界遺産❹)○に立ち寄り、古都ブラショフへ。

■午後、ブラショフ市内観光。町の中心に立つ黒の教会○、聖ニコラエ教会○など。

🅷:ブラショフ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

9

ブラショフ

(ブラン城)
(ペレシュ城)
(シナイア僧院)

ブカレスト

ブラショフ ▶ ブラン城 ▶ ペレシュ城 ▶ シナイア僧院 ▶ ブカレスト

■午前、中世の城砦の姿そのままを残すドラキュラ伯の居城ブラン城◎を見学。その後、「カルパチアの真珠」と呼ばれる景勝地シナイアへ。

■午後、ルーマニア王室の夏の離宮として築かれたペレシュ城◎とシナイア僧院◎を見学。その後、首都ブカレストへ。

🅷:ブカレスト泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

10
ブカレスト
= 国境 =

(イヴァノヴォ)

ラズグラド

ブカレスト = 国境 = イヴァノヴォ ▶ ラズグラド

■午前、ブカレスト市内観光凱旋門△、国民の館◎(急遽閉館の場合もあり)、3つのドームをもつ大主教教会〇など。

■午後、国境を越えブルガリアに入国。世界遺産❺イヴァノヴォの岩窟教会群◎に立ち寄り、ラズグラドへ。

🅷:ヴァルナ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

11

ラズグラド

(マダラの騎士像)

ヴァルナ

ラズグラド ▶ マダラの騎士像 ▶ ヴァルナ

■午前、断崖に彫られた謎のマダラの騎士像(世界遺産❻)◎に立ち寄った後、同国第3の都市ヴァルナへ。

■午後、ヴァルナ市内観光考古学博物館◎、ローマ浴場跡◎、大聖堂○にご案内します。

🅷:ヴァルナ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

12

ヴァルナ

(ネセバル歴史都市)

カザンラク

ヴァルナ ▶ ネセバル歴史都市 ▶ カザンラク

■午前、ネセバルの歴史都市(世界遺産❼)の観光聖ソフィア教会○、華麗な装飾が施されたパントクラトール教会○、世界遺産の街並み○など。

■観光後、バラの谷で知られるカザンラクへ。

🅷:カザンラク泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

13

カザンラク滞在

(アルバナシ村)
(ヴェリコ・タルノヴォ)

カザンラク滞在(アルバナシ村)(ヴェリコ・タルノヴォ)

■午前、アルバナシ村○のフレスコ画が見事なキリスト生誕教会◎を見学。また、ヴェリコ・タルノヴォ旧市街○の散策ツァレヴェツの丘◎へご案内します。

■午後、カザンラクの観光世界遺産⑧トラキア人の古墳(レプリカ) ◎、バラ博物館(ローズオイル蒸留所)◎など。

🅷:プロブディフ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

14

カザンラク

(プロブディフ)
(バチコヴォ僧院)
(ボヤナ教会)

ソフィア

カザンラク ▶ プロブディフ ▶ バチコヴォ僧院 ▶ ボヤナ教会 ▶ ソフィア

■午前、プロブディフへ。着後、プロブディフ市内観光ローマ劇場跡○、聖コンスタンティン・エレナ教会◎にご案内します。また、芸術性においてリラの僧院に次ぐといわれるバチコヴォ僧院◎を見学。

■観光後、ソフィアへ。途中、ソフィア近郊の見事なフレスコ画で有名なボヤナ教会(世界遺産❾)◎を見学します。

🅷:ソフィア泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

15

ソフィア滞在

(リラの僧院)

ソフィア滞在(リラの僧院)

■午前、14世紀以来のブルガリア文化の源流を伝えていると云われるリラの僧院(世界遺産❿)◎を見学。リラの歴史博物館◎にもご案内します。

■午後、ソフィア市内観光聖ネデリャ教会○、黄金のドームが象徴的なアレクサンドル・ネフスキー寺院◎、ヨーロッパ最大のイコン・コレクションを誇るイコン博物館◎などをご覧いただきます。

🅷:ソフィア泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

16
ソフィア

ソフィア ▶▶

■午前~夜、空路、イスタンブール乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:✈

17

東京

東京

■午前~夜、成田または羽田空港着。通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 訪問都市の気候について

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低~最高) です。)

時期都市名キシナウグラ・フモールブカレストヴァルナカザンラクソフィア 東京 
10月中
~下旬
平均最高
平均最低
13℃
5℃
17℃
8℃
16℃
6℃
17℃
9℃
15℃
4℃
15℃
4℃
19℃
15℃
時期10月中~下旬
キシナウ5~13℃
グラ・フモール8~17℃
ブカレスト6~16℃
ヴァルナ9~17℃
カザンラク4~15℃
ソフィア4~15℃
東京15~19℃
2. 服装・携行品について
  • ●晩秋~初冬の服装で、重ね着で調節できるようにご準備下さい。
  • ●朝晩は気温が下がります。セーターやフリースに、ダウンジャケットやコート等の上着類をご用意下さい。
  • ●石畳や坂道のある古い町を歩いての観光もあります。スニーカーやウォーキングシューズなど履き慣れた歩きやすい靴をご用意下さい。
  • ●その他、雨具(折りたたみ傘など)、常備薬などもお持ち下さい。
3. 電圧・プラグの型について

●電圧:220ボルト

●プラグの型:Cタイプ

4. 通貨・両替について
  • ●ブルガリア:ユーロ [EUR] (1 EUR ≒ 165円)※2026年1月よりユーロが導入されました。
  • ●ルーマニア:レイ [RON] (1 RON ≒ 32.5円 / 10 RON ≒ 325円)
  • ●モルドバ:レウ [MDL] (1 MDL ≒ 9.5円 / 10 MDL ≒ 95円)

●予め、ユーロの現金に両替の上ご用意下さい。

●ルーマニアやモルドバにて、土産物店やレストランでユーロをそのまま使用できるところも一部ありますが、基本的には、現地でユーロから現地通貨に両替して使用します。

●クレジットカード(ビザかマスターが良いです)は、スーパーマーケットでも使用できて便利ですが、一部の商店では利用できない場合があります。

キャッシュレス状況: ルーマニアとブルガリアの都市部ではカード決済(タッチ決済)が非常に普及しています。一方、モルドバや地方の小さな売店、市場などでは依然として現金を好む傾向があるため、少額の現地通貨を持っていると安心です。

物価の目安: 西欧(ロンドンやパリ)に比べると格段に安く感じられますが、近年のインフレにより「激安」というほどではありません。特に観光地のレストランは日本と同等か、少し安いくらいの感覚です。

5. 物価について

3カ国の物価比較

項目 ブルガリア (EUR) ルーマニア (RON) モルドバ (MDL)
コーヒー(カフェ) 約 2.5~4.0 €
(約 460~740円)
約 12~18 RON
(約 440~670円)
約 35~50 MDL
(約 370~530円)
ビール (500ml) 約 3.0~5.0 €
(約 560~930円)
約 15~25 RON
(約 560~930円)
約 40~65 MDL
(約 420~680円)
グラスワイン (150ml) 約 5.0~8.0 €
(約 930~1,480円)
約 20~35 RON
(約 740~1,300円)
約 45~75 MDL
(約 470~790円)
水 スーパー (1.5L) 約 0.8~1.2 €
(約 150~220円)
約 3.0~5.0 RON
(約 110~190円)
約 10~15 MDL
(約 110~160円)
水 観光地 (500ml) 約 1.5~2.5 €
(約 280~460円)
約 6.0~10.0 RON
(約 220~370円)
約 15~25 MDL
(約 160~260円)

※2026年3月末時点の目安。1 EUR=185円、1 RON=37円、1 MDL=10.5円で換算。

6. ワンポイントアドバイス

1. バス移動と体調管理のコツ

  • 「行ける時に必ず」がお手洗いの鉄則: 高速道路の整備状況により、休憩の間隔が2時間以上空くこともあります。「今は大丈夫」と思わず、休憩のたびに必ず済ませておくのが、長いバス旅を快適に過ごす最大の秘訣です。
  • 飲料水は必ず「買う」: このエリアの水道水は石灰分が多く、体質に合わない場合があります。うがい程度は問題ありませんが、飲用には必ずスーパー等で購入したミネラルウォーター(Still Water)をご利用ください。

2. 「国境越え」は忍耐とマナー

  • 国境検問所での待機: 3カ国をまたぐこのツアーでは、数回の国境越えがあります。審査には1~3時間以上を要する場合もありますが、これは「国の手続き」ですので、ゆったりとした心持ちで車内でのひとときをお楽しみください。
  • 写真撮影は厳禁: 国境付近でのカメラ・スマートフォンの使用は、係官による詰問やデータの消去を命じられる原因となります。団体全体の通過を遅らせないよう、国境では撮影を控えてください。

3. 通貨と賢いお買い物

  • 「通貨の使い分け」と「使い切り」: ブルガリア(EUR)、ルーマニア(RON)、モルドバ(MDL)と国ごとに通貨が変わります。RONやMDLは日本での再両替が困難なため、国境を越える前の休憩所で飲み物やスナックなどを買い、小銭を使い切るのがスマートです。
  • チップの習慣: レストランでは10%程度のチップが一般的です。モルドバはワインが非常に高品質で手頃ですので、お酒好きの方はぜひ現地での「一期一会」をお楽しみください。

企画者から:
東欧・バルカンの道は時に険しく、インフラも西欧ほど整っていない場所もあります。しかし、そこには素朴な人の温かさと、中世の面影が色濃く残っています。「不便さも旅のスパイス」として楽しんでいただければ、これほど深く心に残る旅はありません。