ウスチュルト台地、トゥズバイル塩湖と未来都市アスタナ 9日間

出発日6月15日(月)
9月7日(月)催行確定
日数9日間
旅行代金598,000円
一人部屋利用追加74,000円
パンフレット PDFパンフレット
 

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■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
▶︎中近東/北アフリカ ▶︎アフリカ
■アジア
▶︎南アジア ▶︎中央アジア ▶︎アジア ▶︎日本国内
■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎オセアニア ▶︎クルーズ
    
ボスジラの奇岩群
ボスジラの奇岩群

ウスチュルト台地、トゥズバイル塩湖と近未来都市アスタナ 9日間

カザフスタン西部、カスピ海に面したマンギスタウ州へ。地球創世期を思わせる壮大な絶景へ

今シーズンよりテント泊をなくし、 ホテル+ユルトで快適な宿泊をご用意!

カザフスタン

マンギスタウ州

ウスチュルト台地

トゥズバイル塩湖

❖ 出発日/料金

旅行期間:9日間

2026年6月15日(月)~ 6月23日(火)

2026年9月7日(月)~ 9月15日(火)

PDFパンフレット
出発日 旅行代金 一人部屋追加代金 ポイント 催行状況
6月15日(月) 598,000円 74,000円(※)
9月7日(月) 598,000円 74,000円(※)
催行確定
出発日6月15日(月)
9月7日(月)催行確定
日数9日間
旅行代金598,000円
一人部屋利用追加74,000円
パンフレット PDFパンフレット

■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社::アシアナ航空。

◎添乗員:成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食7回・昼食7回・夕食6回(機内食除く)

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎旅券残存期間:入国時6カ月以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)


◆旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます◆

◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円

◎国際観光旅客税:1,000円

◎燃油サーチャージ目安:29,000円(2026年1月現在)


※航空便スケジュールの変更、悪天候、その他現地事情により、見学地や宿泊地の変更が発生する場合もございます。予めお含みおき下さいますよう、お願いいたします。


●イヤホンガイドサービスを使用します

●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします

ツアーのポイント

★カスピ海低地・マンギスタウ州

海面下に位置するカスピ海の東に広がる乾燥地帯がマンギスタウ州。中心都市アクタウは「白い山」の意で、東部には隆起、造山活動、浸食の結果、特異な地形を持つウスチュルト台地が広がっています。地球の壮大な造形美をご堪能下さい。また、歴史的にカザフスタンのイスラムの中心地であり、聖者や神秘主義宗教家が活動しました。彼らの廟は現在では巡礼地となり岩窟廟や地下モスクが多く存在しています。

●ウスチュルト台地の奇岩群 世界9位の国土面積を誇るカザフスタン。カスピ海に面する西部マンギスタウ州のウスチュルト台地には、およそ20万平方kmにわたって見渡す限りの白亜の景色が広がります。まだ大陸が一つだったゴンドワナ時代、古代の地中海と称さ古代の地中海と称される「テチス海」の海底だった場所で、約5千万年前に大地が隆起し、そこから気が遠くなるような年月をかけてウスチュルト大地の奇岩地帯が形成されました。大地を切り開くような渓谷やボスジラと呼ばれる真っ白な岩峰など、長い年月の間の風雨の浸食によって様々な地形が生み出されたのです。

ドラゴン・クレスト
ドラゴン・クレスト 浸食された稜線が龍の背びれのように見えるボスジラの荒野の中の奇岩群。
ボクティ山
ボクティ山 古代テチス海の海底が隆起し、その後の浸食作用で尖峰状に削られました。
不思議な丸い岩が点在するラウンドロック
ファングス ウスチュルト台地を代表するボスジラの2本の尖塔状の奇岩「牙の岩峰」ファングス。
キャンプのイメージ/設営場所は状況により変わります
キジルクップ渓谷 白い石灰層と赤色酸化層が交互に積み重なり、独特の縞模様に。
不思議な丸い岩が点在するラウンドロック
コカラ渓谷 不思議な丸い岩が点在するラウンドロック
キャンプのイメージ/設営場所は状況により変わります
イビクティ渓谷 石灰岩の岸壁に蜂の巣のような無数の穴が空いた多孔質の峡谷

●トゥズバイル塩湖 古代の地中海と称される「テチス海」の名残の塩湖。周囲は高さ100mの白亜の断崖が10km以上続きます。塩湖の中には、様々な条件で水が残ると鏡張りのように周囲の景色を映し出します。水がない場合は白い台地が続く絶景がご覧いただけます。

トゥズバイル塩湖
トゥズバイル塩湖
塩湖を囲む白亜の断崖
塩湖を囲む白亜の断崖
マンギスタウ州地図 マンギスタウ州地図

●首都アスタナ 新生カザフスタンの首都として1997 年にアルマティから遷都。建築家・黒川紀章氏の都市計画に基づき建設、開発が進められ壮大な建築群が出現しました。町のシンボル、バイテレクタワーなど斬新な建物が多く建ち並び、まさに「草原の中に突如として現れた近未来都市」と言えるでしょう。

首都アスタナ
首都アスタナ
大統領宮殿
大統領宮殿

▣ カザフスタン ▣ 人口約1,980万人、面積は約272万平方km(日本の7倍、世界第9位)で、国土の大部分はステップ(草原)や砂漠で占められており、多様な地形と自然環境を有しています。民族はカザフ人(70%)を中心に、ロシア人(15%)、ウズベク人(3%)など、多くの民族が共存する多民族国家で、国民の多数がイスラム教を信仰しています。石油、天然ガス、ウラン、金、銅など、豊富な天然資源を産出する国で、古来よりシルクロードの要衝として栄え、様々な文化が交差してきました。

❖ ツアー地図

「ウスチュルト台地、トゥズバイル塩湖と近未来都市アスタナ 9日間」地図 「ウスチュルト台地、トゥズバイル塩湖と近未来都市アスタナ 9日間」地図

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

地名スケジュール
1

東京

アルマトイ

東京 ▶▶ アルマトイ

■昼~午後、成田空港より、空路、ソウル乗り継ぎ、カザフスタンのアルマトイへ。

■夜、アルマトイ着後、ホテルへ。

🅷:アルマトイ泊

食事 朝:- 昼:✈ 夕:✈

2

アルマトイ

アクタウ

アルマトイ ▶▶ アクタウ

■終日、遅めの出発で、アルマトイ市内観光。パンフィロフ公園〇、カザフ民族楽器博物館◎、木造建築のゼンコフ教会〇、中央バザール○、日本人墓地◎にご案内します。

■夜、空路、カザフスタン西部・カスピ海低地マンギスタウ州の州都アクタウへ。

■深夜、着後、ホテルへ。

🅷:アクタウ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

3

アクタウ

(ラウンドロック)
(コカラ渓谷)
(シェールカラ・マウンテン)

シェトペ近郊

アクタウ ▶ ラウンドロック ▶ コカラ渓谷 ▶ シェールカラ・マウンテン ▶ シェトペ近郊

■終日、四輪駆動車に分乗し、マンギスタウ州西部の観光。地殻変動により隆起した不思議な丸い岩・ラウンドロックが点在するトリシュ渓谷〇、ジュラ紀の地層が残るコカラ渓谷〇を訪れた後、シェールカラ・マウンテンへ。白亜と石灰の織り成す層が美しい岩山の景観を楽しみます。観光後、シェトペ近郊のユルトへ。

※ユルトとは・・・中央アジアの遊牧民が用いてきた円形の移動式住居で、モンゴ ルのゲルに似た造りです。ユルト内にはベッドや照明、電源も完備。トイレ、シャワーは共用設備となります。

🅷:シェトペ近郊/ユルト泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

4

シェトペ近郊

(トゥズバイル塩湖)
(ボクティ山)
(キジルクップ渓谷)

シャナオゼン

シェトペ近郊 ▶ トゥズバイル塩湖 ▶ ボクティ山 ▶ キジルクップ渓谷 ▶ シャナオゼン

■午前、四輪駆動車に分乗し、トゥズバイル塩湖へ。着後、白亜の断崖の下、塩の大地が広がるトゥズバイル塩湖の迫力ある景観をご覧いただきます。水が溜まる時は鏡のような湖面が現れ、周囲の景色を映し出す絶景がご覧いただけます。

■午後、白亜の層が扇状に広がる美しい山・ボクティ山〇と色とりどりの地層が重なり「ティラミス渓谷」とも呼ばれるキジルクップ渓谷〇を訪れます。観光後、シャナオゼンのホテルへ。

🅷:シャナオゼン泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

5

シャナオゼン滞在

(ボスジラ)

シャナオゼン滞在(ボスジラ)

■終日、四輪駆動車に分乗し、ウスチュルト台地・ボスジラの観光。ファングス(牙の岩峰)、ドラゴン・クレスト(龍の背びれ)などのビューポイント〇にご案内します。息を呑むほどの圧倒的な白亜の奇岩・奇景をご堪能下さい。

🅷:シャナオゼン泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

6

シャナオゼン

アクタウ

シャナオゼン ▶ アクタウ

■午前、アクタウに戻ります。途中、セネック砂丘〇、蜂の巣のように岩壁に無数の穴が刻まれたイビクティ・キャニオン〇に立ち寄ります。

■夕刻、アクタウ着。

🅷:アクタウ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

7

アクタウ

アスタナ

アクタウ ▶▶ アスタナ

■午前、ご休憩下さい。

■午後、アクタウの観光。カスピ海の遊歩道〇、マンギスタウ地域歴史博物館◎、ロシア正教会◎など。

■深夜、空路、1997年に遷都されたカザフスタンの首都アスタナへ。

■翌未明、着後、ホテルへ。

🅷:アスタナ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

8

アスタナ

アスタナ ▶▶

■終日、近未来都市アスタナの観光。カザフスタンの象徴でもある高さ105mのバイテレク・タワー〇、大統領官邸〇、ガラスで造られた平和と調和の宮殿〇、白を基調とした巨大なハズィレット・スルタン・モスク〇、など。

■夕刻、空路、アルマトイ、ソウル乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:機内泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:✈

9

東京

東京

■午前~夕刻、成田空港着。通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 気候・服装・携行品について

■訪問都市の気候について(例年の平均最高・最低気温と月間降水量の目安です。)

都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
アルマトイ
(カザフスタン南東部)
(標高約850m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
0
-9
34
2
-7
43
8
-1
75
17
7
105
22
12
105
27
17
60
30
19
45
29
18
30
24
12
25
16
5
50
7
-2
45
2
-7
35
アクタウ/マンギスタウ
(カザフスタン西部)
(約20m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
2
-4
10
3
-4
10
8
1
15
16
8
15
24
15
15
30
20
5
33
23
5
32
22
5
26
16
5
18
9
10
10
3
15
4
-2
15
アスタナ
(カザフスタン北部)
(標高約345m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
-12
-21
15
-11
-21
15
-4
-13
15
10
1
20
20
8
35
26
14
35
27
16
50
26
14
30
19
8
20
10
2
25
-2
-10
25
-9
-18
20
東京
(日本)
(約44m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
10
1
60
11
2
57
14
5
116
19
10
134
24
15
140
26
19
168
30
22
156
31
24
155
28
20
225
22
15
235
17
9
96
12
4
58
【9月7日発・出発直前の気温予報について】
9月4日現在の予報では、アルマトイは日中30~32℃前後、マンギスタウ州では日中22~29℃前後、朝晩13~16℃前後となる見込みです。晴天の日が多い予報ですが、アクタウ周辺では一時的な雨の可能性もあります。

アスタナは9月中旬になると急に気温が下がることがあり、風が吹くと体感温度がさらに低くなります。半袖などの夏服に加え、長袖シャツ、フリースやライトダウン、防風性のある上着までご用意ください。

※予報は今後変わる場合がありますので、出発直前にも最新の天気予報をご確認ください。
  • ●地域による気温差と服装の基本:
    アルマトイとマンギスタウ州では、晴天の日中は半袖でも過ごせる暑さとなります。一方、朝晩、日陰、風の強い台地では涼しくなり、アスタナではさらに気温が下がる可能性があります。半袖または薄手の長袖シャツを基本に、フリース、ライトダウン、ウインドブレーカーなどを重ねる服装がおすすめです。
  • ●マンギスタウ州の強い日差しと乾燥対策:
    ウスチュルト台地、トゥズバイル塩湖、ボスジラなどは日陰がほとんどなく、白い地面や岩肌からの照り返しも強くなります。UVカット機能のあるサングラス、風で飛ばされにくい帽子、日焼け止めをご用意ください。乾燥対策として、リップクリーム、保湿クリーム、目薬、のど飴なども便利です。
  • ●風・砂埃対策:
    台地や砂漠地帯では風が強く、細かな砂や土埃が舞うことがあります。使い捨てマスク、スカーフやネックゲイターがあると、口や鼻を覆うことができます。コンタクトレンズをご使用の方は、砂埃に備えて眼鏡もご持参ください。
  • ●トゥズバイル塩湖・奇岩地帯観光時の履物:
    未舗装の大地、乾燥した塩、砂、小石や凹凸のある場所を歩きます。底にしっかりとした滑り止めがある履き慣れたスニーカーまたはローカットのトレッキングシューズでご参加ください。塩や土が付着することがありますので、汚れてもよい靴と靴下をご用意ください。
  • ●軍手・作業用手袋:
    マンギスタウ地方では、岩山や起伏のある場所を歩く際、足元を支えるために岩へ手をつくことがあります。岩肌が鋭く、手を擦ったり切ったりするおそれがありますので、軍手や庭仕事用の作業用手袋など、岩に手をつく際に使用できる手袋をお持ちください。
  • ●4WDでの移動について:
    マンギスタウ州では四輪駆動車に分乗し、未舗装路を長時間走行します。車内へは、大きな荷物ではなく、飲料水、上着、帽子、サングラス、常備薬などを入れた小型のリュックサックやショルダーバッグをお持ちください。乗り物酔いが心配な方は、酔い止め薬もご用意ください。
  • ●ユルト泊の服装と携行品:
    ユルト内にはベッド、照明、電源が備えられていますが、トイレとシャワーは共用設備となります。夜間や早朝の移動に備えて、小型の懐中電灯またはヘッドライト、脱ぎ履きしやすいサンダル、暖かい寝間着をご用意ください。洗面用具やタオル類も、すぐに持ち運べる袋にまとめておくと便利です。
  • ●アスタナの防寒・防風対策:
    アスタナは北部の草原地帯にあり、天候の変化が早く、風が強いことで知られています。9月中旬でも冷たい風が吹くと肌寒く感じられますので、ライトダウンまたはフリースと、防風性のある上着を手荷物に入れてお持ちください。
  • ●衛生用品・常備薬について:
    マンギスタウ州の郊外では、休憩場所やトイレの設備が簡素な場合があります。ポケットティッシュ、除菌ウェットティッシュ、手指消毒用品を多めにご用意ください。また、胃腸薬、整腸剤、鎮痛薬、酔い止めなど、普段お使いの常備薬もお持ちください。
  • ●【重要】予備バッテリーと機内持ち込み手荷物のルール:
    マンギスタウ州では写真撮影の機会が多く、郊外では充電できる場所も限られます。スマートフォンやカメラの予備バッテリー、モバイルバッテリーは、スーツケース等の「預け入れ荷物」に入れることができません。必ず容量(Wh)が本体に明記されているものを、機内持ち込み手荷物としてお持ちください。なお、本ツアーではドローンを持参しないようお願いいたします。
2. 電圧・プラグの型について

■カザフスタン・韓国の電圧とプラグ形状

国・地域名 電圧 / 周波数 プラグ(コンセント)の形状
カザフスタン 220V / 50Hz C・Fタイプ
丸型ピン2本
韓国
(仁川空港・乗り継ぎ地)
220V / 60Hz C・Fタイプ
丸型ピン2本
【重要:充電環境と変換プラグについて】
カザフスタンと韓国では、いずれも丸型ピン2本の「Cタイプ」または「Fタイプ」のコンセントが使用されています。日本のプラグ(Aタイプ:平型ピン2本)は、そのままでは使用できません。Cタイプの変換プラグ、または全世界対応型マルチプラグを1~2個ご持参ください。

※電圧は日本の100Vと異なり、両国とも220Vです。スマートフォン、デジタルカメラ、パソコンなどの充電器で「INPUT:100V-240V、50/60Hz」と記載されている機器は、変圧器なしで使用できます。日本国内専用の100V機器には、海外電圧対応製品または変圧器が必要です。

●ホテル客室での充電について:
アルマトイ、アクタウ、ジャナオゼン、アスタナのホテル客室にはコンセントが備えられていますが、利用できる数や設置場所は客室によって異なります。カメラ、スマートフォン、イヤホンなどを同時に充電する場合は、複数のUSBポートを備えた海外電圧対応のUSB充電器をご持参いただくと便利です。

●ユルトでの充電について:
シェトペ近郊のユルト内には照明と電源が備えられています。ただし、利用できるコンセントの数が限られたり、電圧が一時的に不安定になったりする可能性があります。ユルト到着前にできるだけ充電を済ませ、十分に充電したモバイルバッテリーもご用意ください。

●分配タップを使用する場合:
複数の機器を同時に充電する場合は、変換プラグの先に接続できる小型の分配タップも便利です。ただし、日本国内用の「125V」までしか対応していない製品は使用できません。必ず本体表示を確認し、220~240Vに対応した海外用または全世界対応製品をご使用ください。

●仁川空港での充電について:
仁川空港内にはコンセントやUSB充電設備がありますが、場所や混雑状況によって利用できない場合があります。カザフスタンと韓国は同じC・Fタイプのため、同じ変換プラグを使用できます。変換プラグ、充電器、モバイルバッテリーは、スーツケースに入れず機内持ち込み手荷物としてお持ちください。

●ヘアドライヤー・ヘアアイロンについて:
ご宿泊ホテルには、原則として客室備え付けのヘアドライヤーがあります。日本国内専用のヘアドライヤーやヘアアイロンは、高電圧により故障や発熱の原因となるため使用できません。ご持参になる場合は、必ず「100V-240V、50/60Hz」の海外電圧対応製品であることをご確認ください。

●モバイルバッテリーについて:
モバイルバッテリーやカメラの予備バッテリーなど、リチウムイオン電池を使用した製品は、スーツケース等の預け入れ荷物には入れられません。端子が露出しないよう保護したうえで、容量(Wh)が確認できるものを機内持ち込み手荷物としてお持ちください。

3. 通貨・両替について

■各国の通貨と決済事情(2026年9月現在の目安)

国・地域名 現地通貨名 略称 日本円換算の目安
カザフスタン カザフスタン・テンゲ KZT / ₸ 1,000テンゲ ≒ 約340円
韓国
(仁川空港・乗り継ぎ地)
韓国ウォン KRW / ₩ 1,000ウォン ≒ 約115円

※上記は2026年9月現在の参考レートをもとにした概算です。実際の両替レートやカードの換算レートには手数料が加算され、為替相場によって日本円換算額も変わります。

【重要:小額米ドルのご用意について】
本コースでは、団体でのお食事の際に個人的に注文するビール、ワイン、ソフトドリンクなどの追加飲料代は、基本的に米ドル現金でお支払いいただけます。日本出発前に、1米ドル、5米ドル、10米ドル、20米ドル札を中心とした小額の米ドル現金をご用意ください。

米ドル紙幣は、汚れ、破れ、書き込みのあるものや、著しく古い紙幣を受け付けてもらえない場合があります。なるべく状態のよい紙幣をご用意ください。

●カザフスタン・テンゲが必要となる場面:
中央バザール、小規模な店舗、売店、有料トイレなどでは、現地通貨のテンゲが必要となる場合があります。バザールなどでお買い物を予定されている方は、必要な分だけ米ドルからテンゲへ両替してください。

●テンゲへの両替について:
日本でテンゲを用意する必要はありません。現地でテンゲが必要となる場合は、空港やバザールなどにある公認両替所をご案内するほか、場所や時間の都合により、現地ガイドが米ドルからテンゲへの両替をお手伝いする場合があります。テンゲは日本での再両替が難しいため、多額に両替せず、必要な分だけご用意ください。

●クレジットカードについて:
アルマトイ、アクタウ、アスタナのホテルや比較的大きな店舗では、VisaまたはMastercardを利用できる場合があります。ただし、地方部や通信状況の不安定な場所では利用できないことがあるため、カードだけに頼らず、米ドル現金も併せてお持ちください。

●仁川空港でのお支払いについて:
往復の仁川空港では、飲食店や売店でクレジットカードを利用できます。空港外へ出る予定はないため、韓国ウォンをあらかじめ両替する必要はほとんどありません。

●チップについて:
ツアー中のバス、四輪駆動車のドライバー、現地ガイド、団体でのお食事に関する基本的なチップは旅行代金に含まれています。ホテルなどで個人的に特別なサービスを依頼した場合には、1~2米ドル程度の小額紙幣があると便利です。

4. 物価とお土産について

■現地の物価目安

カザフスタンの物価は、全般的に日本より安めですが、アルマトイやアスタナのホテル、外国人旅行者向けのレストランでは、日本とあまり変わらない場合もあります。本コースでは食事がほぼ含まれているため、主な個人負担は食事時の追加飲料、バザールでのお買い物、土産品などとなります。

項目 現地価格(目安) 日本円換算
ミネラルウォーター
(スーパー等)
200~600テンゲ程度 約70~200円
コーヒー 800~1,800テンゲ程度 約270~610円
ソフトドリンク
(団体食事時の追加注文)
1~3米ドル程度 約160~470円
現地産ビール
(団体食事時の追加注文)
3~5米ドル程度 約470~780円
グラスワイン
(団体食事時の追加注文)
4~7米ドル程度 約630~1,090円
カザフスタン産チョコレート・菓子類 1,000~3,000テンゲ程度 約340~1,020円
蜂蜜
(大きさ・種類により異なります)
3,000~8,000テンゲ程度 約1,020~2,720円
フェルト製品・小型民芸品 2,000~15,000テンゲ程度~ 約680~5,100円程度~

※目安換算は、1,000テンゲ≒約340円、1米ドル≒約156円で計算しています。実際の価格は、店舗、地域、商品の品質、為替相場によって異なります。ホテルや空港では高めとなる場合があります。

【食事時の追加飲料とバザールでのお支払いについて】
団体でのお食事時に個人的に注文するビール、ワイン、ソフトドリンクなどの追加飲料代は、基本的に米ドル現金でお支払いいただけます。1米ドル、5米ドル、10米ドル札などの小額紙幣をご用意ください。

一方、中央バザールや小規模な店舗でのお買い物には、現地通貨のカザフスタン・テンゲが便利です。必要な場合は、現地の両替所をご案内するほか、現地ガイドが両替をお手伝いする場合があります。

★カザフスタンならではのおすすめ名産品&人気のお土産★

●チョコレート・菓子類:
カザフスタンの老舗菓子メーカー「ラハット」のチョコレートやキャンディーは、比較的手頃で配りやすいお土産です。カザフスタンの国旗や民族模様をあしらった包装の商品もあります。

●蜂蜜:
カザフスタンでは、アルタイ地方などで採れる蜂蜜も知られています。白くクリーム状になった蜂蜜など、地域や花の種類によって色や風味が異なります。購入する場合は、密封された市販品を選び、内容量と保存方法をご確認ください。

●民芸品:
遊牧文化を感じさせるフェルト製の小物、ユルトをかたどった置物、民族模様のポーチなどがあります。ツアー中のお買い物時間は限られますので、アルマトイの中央バザールや、各地の売店などの機会をご利用ください。

■お買い物と日本への持ち帰りに関する注意点

  • ・蜂蜜・ジャム・飲料など: 容器が100mlを超える液体・ペースト状の商品は、国際線の客室へ手荷物として持ち込むことができません。ふたを固定し、密閉袋や緩衝材で包んで、スーツケースの中央部分へ収納してください。食品の検疫・持ち込み条件は変更される場合がありますので、購入時に最新情報をご確認ください。
  • ・ドライフルーツ・ナッツ類: 中央バザールでは量り売りの商品もありますが、日本の植物検疫の対象となる場合があります。お土産にする場合は、市販の密封加工品を選び、原材料と加工状態をご確認ください。
  • ・肉・肉製品について: 馬肉や羊肉のソーセージ、干し肉などはカザフスタンの名産ですが、日本へ持ち込むには輸出国政府機関が発行した検査証明書が必要です。真空包装品や加熱済み商品であっても規制の対象となるため、お土産として日本へ持ち帰らないでください。
  • ・石、化石、塩などについて: マンギスタウ州の奇岩地帯やトゥズバイル塩湖では、景観と自然環境を守るため、石、化石、塩の結晶などを採取して持ち帰らないようお願いいたします。
5. 物価について

カザフスタンの物価目安(1テンゲ = 0.35円換算)

項目 現地価格(目安) 日本円換算
水 (500ml/スーパー) 200 〜 300 KZT 約70 〜 105円
紅茶(ポット) 1,000 〜 1,500 KZT 約350 〜 525円
コーヒー(カフェ) 1,200 〜 2,000 KZT 約420 〜 700円
国産ビール(500ml) 800 〜 1,500 KZT 約280 〜 525円
お土産:RAHAT社のチョコ(板) 500 〜 800 KZT 約175 〜 280円
お土産:ハチミツ(小瓶) 1,500 〜 3,000 KZT 約525 〜 1,050円
お土産:フェルト製ポーチ等 2,000 〜 5,000 KZT 約700 〜 1,750円

現地でのお買い物・飲料について

  • ・カザフスタンの名産品
  • 「RAHAT(ラハット)」ブランドのチョコレートは品質が高く、青いパッケージのものが定番土産です。また、中央アジアらしいフェルト工芸品や、高品質なハチミツ、岩塩なども人気があります。
  • ・飲料について
  • 紅茶文化が根付いており、ミルクをたっぷり入れた「カザフ・チャイ」が好まれます。また、馬乳酒(クミス)やラクダ乳酒(シュバット)といった伝統飲料も、機会があればぜひお試しください。
  • 注意
  • ・インフレの影響: 近年物価の上昇傾向が続いており、現地での価格は目安より高くなる場合があります。
  • ・お酒について: イスラム教国ですが、世俗的な国柄のためスーパーやレストランでビールやワイン、ウォッカなどが比較的容易に購入・飲用できます。
  • ・水道水: 飲用には適しません。必ず市販のミネラルウォーターをご購入ください。

飲料文化の基本

カザフスタンでもお茶(シャイ)は欠かせませんが、他の中央アジア諸国と異なり「紅茶」にミルクを入れて飲むスタイルが非常に一般的です。

紅茶 (Sutti shay): ミルクティーとして飲むのがカザフ流。濃厚でコクがあり、食事やスイーツと共に楽しまれます。

リンゴジュース (Alma shyryny): アルマティ(リンゴの父)の名が示す通り、リンゴは国の象徴。新鮮な果汁を楽しめる場所も多くあります。

クミス (Kumis): 馬の乳を発酵させた伝統的な飲み物。わずかにアルコール分を含み、独特の酸味と微炭酸が特徴です。健康に良いとされ、古くから親しまれています。

シュバット (Shubat): ラクダの乳を発酵させたもの。トルクメニスタンの「ラク」と同様、栄養価が高く濃厚な味わいです。

アルコール: 中央アジアの中で最もアルコールに対して寛容な国の一つです。地元のビール『Shymkent(シムケント)』やカザフスタン産ワインも質が高く人気があります。都市部にはお洒落なバーも多く、種類も豊富です。

水:生水は飲用せず、必ず市販のミネラルウォーターをお飲みください。ガス入り(炭酸水)とガスなしが売られているため、購入時に確認が必要です。

5. 現地のホテルについて

●都市部・地方のホテルについて:
アルマトイ、アクタウ、アスタナなどの都市部では、比較的設備の整ったホテルが増えています。一方、地方都市では浴室がシャワーのみとなり、お湯の温度や水圧、排水など、水回りの設備が日本ほど十分でない場合があります。あらかじめ現地事情をご理解くださいますようお願いいたします。

●ユルトでのご宿泊について:
シェトペ近郊では、中央アジアの遊牧民が伝統的に使用してきた円形住居「ユルト」に1泊します。ユルト内にはベッド、照明、電源が備えられていますが、トイレとシャワーは共用設備となります。夜間の移動に備えて、小型の懐中電灯またはヘッドライト、脱ぎ履きしやすいサンダルをご用意ください。

※ユルトは原則としてお一人ずつご利用いただく予定ですが、施設の状況により相部屋となる場合があります。

6. 仁川空港での乗り継ぎについて

■仁川国際空港での乗り継ぎと休憩スペース

【第2ターミナル内での乗り継ぎとなります】
今回ご利用予定のアシアナ航空は、仁川国際空港の第2ターミナルに到着・出発します。原則としてターミナル間の移動はありません。到着後は「Transfer(乗り継ぎ)」の表示に従い、乗り継ぎ保安検査を受けて出発エリアへお進みください。

●長い乗り継ぎ時間中の休憩について:
第2ターミナルの出発ゲートは3階にあり、その上の4階には、無料で利用できるパブリックラウンジ(休憩スペース)やナップゾーンが設けられています。東側は268番ゲート付近、西側は231番ゲート付近が目安となり、横になれるタイプの椅子などでお休みいただけます。

●ご利用時の注意:
休憩スペースは予約制ではなく、混雑時には空席がない場合もございます。パスポート、搭乗券、貴重品は必ず身につけ、搭乗口や搭乗開始時刻をご確認のうえ、時間に余裕をもってご移動ください。