ウスチュルト台地、トゥズバイル塩湖と未来都市アスタナ 9日間

出発日9月7日(月)催行確定
日数9日間
旅行代金598,000円
一人部屋利用追加74,000円
パンフレット PDFパンフレット
 

海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
▶︎中近東/北アフリカ ▶︎アフリカ
■アジア
▶︎南アジア ▶︎中央アジア ▶︎アジア ▶︎日本国内
■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎オセアニア ▶︎クルーズ
    
ボスジラの奇岩群
ボスジラの奇岩群

ウスチュルト台地、トゥズバイル塩湖と近未来都市アスタナ 9日間

カザフスタン西部、カスピ海に面したマンギスタウ州へ。地球創世期を思わせる壮大な絶景へ

今シーズンよりテント泊をなくし、 ホテル+ユルトで快適な宿泊をご用意!

カザフスタン

マンギスタウ州

ウスチュルト台地

トゥズバイル塩湖

❖ 出発日/料金

旅行期間:9日間

2026年9月7日(月)~ 9月15日(火)

PDFパンフレット
出発日 旅行代金 一人部屋追加代金 ポイント 催行状況
9月7日(月) 598,000円 74,000円(※)
催行確定
出発日9月7日(月)催行確定
日数9日間
旅行代金598,000円
一人部屋利用追加74,000円
パンフレット PDFパンフレット

■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社::アシアナ航空。

◎添乗員:成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食7回・昼食7回・夕食6回(機内食除く)

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎旅券残存期間:入国時6カ月以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)


◆旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます◆

◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円

◎国際観光旅客税:1,000円

◎燃油サーチャージ目安:29,000円(2026年1月現在)


※航空便スケジュールの変更、悪天候、その他現地事情により、見学地や宿泊地の変更が発生する場合もございます。予めお含みおき下さいますよう、お願いいたします。


●イヤホンガイドサービスを使用します

●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします

ツアーのポイント

★カスピ海低地・マンギスタウ州

海面下に位置するカスピ海の東に広がる乾燥地帯がマンギスタウ州。中心都市アクタウは「白い山」の意で、東部には隆起、造山活動、浸食の結果、特異な地形を持つウスチュルト台地が広がっています。地球の壮大な造形美をご堪能下さい。また、歴史的にカザフスタンのイスラムの中心地であり、聖者や神秘主義宗教家が活動しました。彼らの廟は現在では巡礼地となり岩窟廟や地下モスクが多く存在しています。

●ウスチュルト台地の奇岩群 世界9位の国土面積を誇るカザフスタン。カスピ海に面する西部マンギスタウ州のウスチュルト台地には、およそ20万平方kmにわたって見渡す限りの白亜の景色が広がります。まだ大陸が一つだったゴンドワナ時代、古代の地中海と称さ古代の地中海と称される「テチス海」の海底だった場所で、約5千万年前に大地が隆起し、そこから気が遠くなるような年月をかけてウスチュルト大地の奇岩地帯が形成されました。大地を切り開くような渓谷やボスジラと呼ばれる真っ白な岩峰など、長い年月の間の風雨の浸食によって様々な地形が生み出されたのです。

ドラゴン・クレスト
ドラゴン・クレスト 浸食された稜線が龍の背びれのように見えるボスジラの荒野の中の奇岩群。
ボクティ山
ボクティ山 古代テチス海の海底が隆起し、その後の浸食作用で尖峰状に削られました。
不思議な丸い岩が点在するラウンドロック
ファングス ウスチュルト台地を代表するボスジラの2本の尖塔状の奇岩「牙の岩峰」ファングス。
キャンプのイメージ/設営場所は状況により変わります
キジルクップ渓谷 白い石灰層と赤色酸化層が交互に積み重なり、独特の縞模様に。
不思議な丸い岩が点在するラウンドロック
コカラ渓谷 不思議な丸い岩が点在するラウンドロック
キャンプのイメージ/設営場所は状況により変わります
イビクティ渓谷 石灰岩の岸壁に蜂の巣のような無数の穴が空いた多孔質の峡谷

●トゥズバイル塩湖 古代の地中海と称される「テチス海」の名残の塩湖。周囲は高さ100mの白亜の断崖が10km以上続きます。塩湖の中には、様々な条件で水が残ると鏡張りのように周囲の景色を映し出します。水がない場合は白い台地が続く絶景がご覧いただけます。

トゥズバイル塩湖
トゥズバイル塩湖
塩湖を囲む白亜の断崖
塩湖を囲む白亜の断崖
マンギスタウ州地図 マンギスタウ州地図

●首都アスタナ 新生カザフスタンの首都として1997 年にアルマティから遷都。建築家・黒川紀章氏の都市計画に基づき建設、開発が進められ壮大な建築群が出現しました。町のシンボル、バイテレクタワーなど斬新な建物が多く建ち並び、まさに「草原の中に突如として現れた近未来都市」と言えるでしょう。

首都アスタナ
首都アスタナ
大統領宮殿
大統領宮殿

▣ カザフスタン ▣ 人口約1,980万人、面積は約272万平方km(日本の7倍、世界第9位)で、国土の大部分はステップ(草原)や砂漠で占められており、多様な地形と自然環境を有しています。民族はカザフ人(70%)を中心に、ロシア人(15%)、ウズベク人(3%)など、多くの民族が共存する多民族国家で、国民の多数がイスラム教を信仰しています。石油、天然ガス、ウラン、金、銅など、豊富な天然資源を産出する国で、古来よりシルクロードの要衝として栄え、様々な文化が交差してきました。

❖ ツアー地図

「ウスチュルト台地、トゥズバイル塩湖と近未来都市アスタナ 9日間」地図 「ウスチュルト台地、トゥズバイル塩湖と近未来都市アスタナ 9日間」地図

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

地名スケジュール
1

東京

アルマトイ

東京 ▶▶ アルマトイ

■昼~午後、成田空港より、空路、ソウル乗り継ぎ、カザフスタンのアルマトイへ。

■夜、アルマトイ着後、ホテルへ。

🅷:アルマトイ泊

食事 朝:- 昼:✈ 夕:✈

2

アルマトイ

アクタウ

アルマトイ ▶▶ アクタウ

■終日、遅めの出発で、アルマトイ市内観光パンフィロフ公園〇、カザフ民族楽器博物館◎、木造建築のゼンコフ教会〇、中央バザール○、日本人墓地◎にご案内します。

■夜、空路、カザフスタン西部・カスピ海低地マンギスタウ州の州都アクタウへ。

■深夜、着後、ホテルへ。

🅷:アクタウ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

3

アクタウ

(ラウンドロック)
(コカラ渓谷)
(シェールカラ・マウンテン)

シェトペ近郊

アクタウ ▶ ラウンドロック ▶ コカラ渓谷 ▶ シェールカラ・マウンテン ▶ シェトペ近郊

■終日、四輪駆動車に分乗し、マンギスタウ州西部の観光。地殻変動により隆起した不思議な丸い岩・ラウンドロックが点在するトリシュ渓谷〇、ジュラ紀の地層が残るコカラ渓谷〇を訪れた後、シェールカラ・マウンテンへ。白亜と石灰の織り成す層が美しい岩山の景観を楽しみます。観光後、シェトペ近郊のユルトへ。

※ユルトとは・・・中央アジアの遊牧民が用いてきた円形の移動式住居で、モンゴ ルのゲルに似た造りです。ユルト内にはベッドや照明、電源も完備。トイレ、シャワーは共用設備となります。

🅷:シェトペ近郊/ユルト泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

4

シェトペ近郊

(トゥズバイル塩湖)
(ボクティ山)
(キジルクップ渓谷)

シャナオゼン

シェトペ近郊 ▶ トゥズバイル塩湖 ▶ ボクティ山 ▶ キジルクップ渓谷 ▶ シャナオゼン

■午前、四輪駆動車に分乗し、トゥズバイル塩湖へ。着後、白亜の断崖の下、塩の大地が広がるトゥズバイル塩湖の迫力ある景観をご覧いただきます。水が溜まる時は鏡のような湖面が現れ、周囲の景色を映し出す絶景がご覧いただけます。

■午後、白亜の層が扇状に広がる美しい山・ボクティ山〇と色とりどりの地層が重なり「ティラミス渓谷」とも呼ばれるキジルクップ渓谷〇を訪れます。観光後、シャナオゼンのホテルへ。

🅷:シャナオゼン泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

5

シャナオゼン滞在

(ボスジラ)

シャナオゼン滞在(ボスジラ)

■終日、四輪駆動車に分乗し、ウスチュルト台地・ボスジラの観光ファングス(牙の岩峰)、ドラゴン・クレスト(龍の背びれ)などのビューポイント〇にご案内します。息を呑むほどの圧倒的な白亜の奇岩・奇景をご堪能下さい。

🅷:シャナオゼン泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

6

シャナオゼン

アクタウ

シャナオゼン ▶ アクタウ

■午前、アクタウに戻ります。途中、セネック砂丘〇、蜂の巣のように岩壁に無数の穴が刻まれたイビクティ・キャニオン〇に立ち寄ります。

■夕刻、アクタウ着。

🅷:アクタウ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

7

アクタウ

アスタナ

アクタウ ▶▶ アスタナ

■午前、ご休憩下さい。

■午後、アクタウの観光カスピ海の遊歩道〇、マンギスタウ地域歴史博物館◎、ロシア正教会◎など。

■深夜、空路、1997年に遷都されたカザフスタンの首都アスタナへ。

■翌未明、着後、ホテルへ。

🅷:アスタナ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

8

アスタナ

アスタナ ▶▶

■終日、近未来都市アスタナの観光。カザフスタンの象徴でもある高さ105mのバイテレク・タワー〇、大統領官邸〇、ガラスで造られた平和と調和の宮殿〇、白を基調とした巨大なハズィレット・スルタン・モスク〇、など。

■夕刻、空路、アルマトイ、ソウル乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:機内泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:✈

9

東京

東京

■午前~夕刻、成田空港着。通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 訪問都市の気候について

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低〜最高) です。)

都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
アクタウ/マンギスタウ
(カザフスタン西部)
(約20m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
2
-4
10
3
-4
10
8
1
15
16
8
15
24
15
15
30
20
5
33
23
5
32
22
5
26
16
5
18
9
10
10
3
15
4
-2
15
アスタナ
(カザフスタン北部)
(約345m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
-12
-21
15
-11
-21
15
-4
-13
15
10
1
20
20
8
35
26
14
35
27
16
50
26
14
30
19
8
20
10
2
25
-2
-10
25
-9
-18
20
東京
(日本)
(44m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
10
1
50
10
2
60
14
5
120
19
10
130
23
15
140
26
19
170
30
23
160
31
24
160
28
21
210
22
15
200
17
9
90
12
4
60

地球創世期を思わせるウスチュルト台地や絶景のトゥズバイル塩湖が広がるカザフスタン西部(マンギスタウ州)と、近未来都市アスタナ(北部)を巡る旅です。極めて乾燥した大陸性気候に属しており、「日中と朝晩の激しい寒暖差」が最大の特徴です。

【シーズン(6月〜9月頃)の気候特性とコンディション】
マンギスタウ州の台地・塩湖エリアは、日中は強い日差しとともに気温が30℃前後に達し、非常に乾燥して夏らしい暑さとなります。しかし、遮るもののない台地・砂漠地帯のため、日が落ちると一気に気温が下がり、朝晩や早朝の散策時には15℃前後(秋口の9月では一桁)まで冷え込みます。
また、台地や塩湖上では強い風が吹くことが多く、体感温度が大きく変化します。日中の熱中症・紫外線対策とともに、朝晩や風対策として「着脱しやすく風を通さないフリースやウインドブレーカー」を必ずご用意いただくことが快適な旅の鍵となります。

2. 服装・携行品について
  • 寒暖差と台地・砂漠気候に対応する重ね着(レイヤリング)スタイル:
    日中は汗ばむ陽気となるため、風通しの良い綿や速乾性の夏服(半袖や長袖シャツ)が基本となります。ただし、強い日差しから肌を守るための薄手長袖羽織りものや、朝晩・強風時の冷え込みに備えて厚手のフリース、ウインドブレーカー、秋物ジャケットを必ず手荷物としてご用意ください(ユルト滞在時や早朝・夜間の星空観察時は特に冷え込みます)。
  • 大自然の絶景を歩く足元(塩湖・泥地・台地散策):
    ウスチュルト台地の未舗装路やトゥズバイル塩湖周辺の歩行では、乾燥した土や砂、塩の結晶の上を歩きます。足元は、グリップ力が高く歩き慣れたトレッキングシューズまたはしっかりとしたスニーカーが最適です。塩分や泥が付着する場合に備え、汚れても良い靴下を多めにご持参ください。また、ユルト(移動式住居)の室内やホテル客室で過ごす際の着脱しやすいスリッパやサンダルがあると大変重宝します。
  • 強烈な日差し・照り返しと風砂(チリ)対策:
    塩湖や白い奇岩群からの日光の照り返しは非常に強力です。UVカットのサングラス、つばの広い帽子、高 SPF 日焼け止めは必須です。また、台地エリアでは乾燥した風や砂埃が舞うことがありますので、喉や目を保護する使い捨てマスク、目薬、首元を覆えるスカーフやネックゲイターを携行されると移動中も非常に快適です。
  • 4WD長距離移動とユルト滞在を支える便利グッズ:
    本ツアーでは4WD車での未舗装路ドライブや野外での移動・観光が多くなります。途中の衛生設備(お手洗い等)に備えて除菌ウェットティッシュ、ポケットティッシュは多めにお持ちください。また、乾燥対策のリップクリームや保湿クリーム、非常食として食べ慣れた日本のスナック(お煎餅やカロリーメイト等)を少し用意しておくと安心です。
  • 【重要】予備バッテリーと機内持ち込み手荷物のルール:
    スマートフォンやカメラの予備バッテリー、モバイルバッテリー(リチウムイオン電池内蔵機器)は、航空法の安全基準によりスーツケース等の預け入れ荷物に入れることができません。必ず「容量(Wh)」が本体に明確に印字されているものを機内持ち込み手荷物としてお手元でお持ちください。また、現地へのドローン(無人航空機)の持ち込みは厳しく制限・禁止されていますので絶対に持参されないようご注意ください。
3. 電圧・プラグの型について

電圧: 220V(周波数:50Hz)

プラグの型: Cタイプ、Fタイプ(丸ピン2本型)

【重要:カザフスタンのコンセント事情と充電環境について】
カザフスタンのコンセント形状は、ヨーロッパ全域で一般的な丸ピン2本の「Cタイプ」または「Fタイプ」です。日本のプラグ(Aタイプ)をそのまま差し込むことはできません。
丸ピンの太さに対応できるよう、1つで世界のあらゆる形状に変形可能な「海外旅行用マルチ変換プラグ」を日本から1〜2個お持ちいただくのが最も確実で安心です。スマートフォンやデジカメなど複数の機器を同時に充電したい場合は、変換プラグの先に接続できる分配タップ(延長コード)があると大変重宝します。

【変圧器について】
現地電圧は220Vと日本の100Vに比べて高くなっています。スマートフォン、デジタルカメラ、パソコンなどの充電器で、製品に「100V-240V(全世界対応 / GLOBAL仕様)」と記載されている電子機器は、変圧器なし(変換プラグのみ)でそのまま安全に充電可能です。
※日本国内専用(100V専用)のヘアアイロンやドライヤーをそのまま差し込むと、過熱してショート・故障の原因となりますので、必ず事前に手持ち機器の入力表示をご確認ください。
4. 通貨・両替について
  • ●カザフスタン共和国:テンゲ [KZT / ₸] (1テンゲ ≒ 0.35円 / 1,000テンゲ ≒ 350円)

両替について: 日本円からテンゲへの直接両替ができる場所は非常に限られているため、日本出発時に「米ドル」または「ユーロ」のキャッシュをご用意ください。現地の空港や都市部の両替所でテンゲへ両替可能です。また、ATMでのキャッシングも広く利用されています。

キャッシュレス事情: 都市部(アルマティやアスタナ)のスーパー、レストラン、お土産店ではクレジットカード(Visa/Mastercard)が非常に広く普及しています。一方で、地方やバザール(市場)、チップ用、有料トイレ等では少額の現金が必要となります。

チップの習慣: レストランではサービス料(10%程度)があらかじめ伝票に含まれていることが多いです。含まれていない場合や、ホテルの枕銭、ポーターには500〜1,000テンゲ程度の心付けを渡すとスムーズです。

5. 物価について

カザフスタンの物価目安(1テンゲ = 0.35円換算)

項目 現地価格(目安) 日本円換算
水 (500ml/スーパー) 200 〜 300 KZT 約70 〜 105円
紅茶(ポット) 1,000 〜 1,500 KZT 約350 〜 525円
コーヒー(カフェ) 1,200 〜 2,000 KZT 約420 〜 700円
国産ビール(500ml) 800 〜 1,500 KZT 約280 〜 525円
お土産:RAHAT社のチョコ(板) 500 〜 800 KZT 約175 〜 280円
お土産:ハチミツ(小瓶) 1,500 〜 3,000 KZT 約525 〜 1,050円
お土産:フェルト製ポーチ等 2,000 〜 5,000 KZT 約700 〜 1,750円

現地でのお買い物・飲料について

  • ・カザフスタンの名産品
  • 「RAHAT(ラハット)」ブランドのチョコレートは品質が高く、青いパッケージのものが定番土産です。また、中央アジアらしいフェルト工芸品や、高品質なハチミツ、岩塩なども人気があります。
  • ・飲料について
  • 紅茶文化が根付いており、ミルクをたっぷり入れた「カザフ・チャイ」が好まれます。また、馬乳酒(クミス)やラクダ乳酒(シュバット)といった伝統飲料も、機会があればぜひお試しください。
  • 注意
  • インフレの影響: 近年物価の上昇傾向が続いており、現地での価格は目安より高くなる場合があります。
  • お酒について: イスラム教国ですが、世俗的な国柄のためスーパーやレストランでビールやワイン、ウォッカなどが比較的容易に購入・飲用できます。
  • 水道水: 飲用には適しません。必ず市販のミネラルウォーターをご購入ください。

飲料文化の基本

カザフスタンでもお茶(シャイ)は欠かせませんが、他の中央アジア諸国と異なり「紅茶」にミルクを入れて飲むスタイルが非常に一般的です。

紅茶 (Sutti shay): ミルクティーとして飲むのがカザフ流。濃厚でコクがあり、食事やスイーツと共に楽しまれます。

リンゴジュース (Alma shyryny): アルマティ(リンゴの父)の名が示す通り、リンゴは国の象徴。新鮮な果汁を楽しめる場所も多くあります。

クミス (Kumis): 馬の乳を発酵させた伝統的な飲み物。わずかにアルコール分を含み、独特の酸味と微炭酸が特徴です。健康に良いとされ、古くから親しまれています。

シュバット (Shubat): ラクダの乳を発酵させたもの。トルクメニスタンの「ラク」と同様、栄養価が高く濃厚な味わいです。

アルコール: 中央アジアの中で最もアルコールに対して寛容な国の一つです。地元のビール『Shymkent(シムケント)』やカザフスタン産ワインも質が高く人気があります。都市部にはお洒落なバーも多く、種類も豊富です。

水:生水は飲用せず、必ず市販のミネラルウォーターをお飲みください。ガス入り(炭酸水)とガスなしが売られているため、購入時に確認が必要です。

5. 現地のホテルについて

●中央アジアの各国首都では、それなりに設備が充実しているホテルが増えてきました。 地方では全てシャワーのみとなりますが、水周りなど設備の補修に不十分な点があります。何卒、現地事情をご理解くださいますようお願い申し上げます。