東西貿易の面影を訪ねて~世界遺産ストーンタウンとインド洋の楽園ザンジバル 7日間

出発日

10月30日(金)催行確定 満席

3月5日(金)問合せ多数

旅行代金498,000円
一人部屋利用追加59,000円
ポイント3/5発 追加設定(9/3付)
パンフレット10/30発パンフレット3/5発パンフレット
 

海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
▶︎中近東/北アフリカ ▶︎アフリカ
■アジア
▶︎南アジア ▶︎中央アジア ▶︎アジア ▶︎日本国内
■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎オセアニア ▶︎クルーズ
  
世界遺産ストーンタウン(空撮)
世界遺産ストーンタウン(空撮)

東西貿易の面影を訪ねて~ 世界遺産ストーンタウンとインド洋の楽園ザンジバル 7日間

旧市街のホテルにゆったり滞在!歴史と自然に出会うザンジバルの旅

特別謝恩価格

ザンジバル島ストーンタウン旧市街に4連泊

サンゴ礁の島でイルカ観察

ジョザニ国立公園で希少な動物の観察

プリズン島

インド洋の海上に建つ人気レストラン「ザ・ロック」

❖ 出発日/料金

旅行期間:7日間

2026年10月30日(金)~11月5日(木)

2027年3月5日(金)~3月11日(木)

10/30発パンフレット3/5発パンフレット
出発日旅行代金一人部屋追加代金ポイント催行状況
10月30日(金)498,000円59,000円満席
催行確定
3月5日(金)498,000円59,000円ご好評につき、追加設定(9/3付)
問合せ多数
出発日

10月30日(金)催行確定 満席

3月5日(金)問合せ多数

旅行代金498,000円
一人部屋利用追加59,000円
ポイント3/5発 追加設定(9/3付)
パンフレット10/30発パンフレット3/5発パンフレット

◎利用予定航空会社:エチオピア航空

◎添乗員:成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食4回・昼食5回・夕食4回(機内食除く)

◎旅券残存期間:タンザニア入国時6カ月以上

◎旅券査証欄余白:見開き2ページ以上

◎最少催行人員:10名(最大18名)

◆旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます◆

◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円)

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ目安:65,330円(2026年9月現在)

◎ザンジバル訪問において、政府指定の旅行保険(44 米ドル)の加入が義務付けられています。日本円換算額を事前に申し受けます。

◎査証代:タンザニア(50米ドル相当日本円)※査証代は変更となる場合もございます。

◎査証取得代行手数料:4,400円(税込)

◎査証用写真:1枚要/背景白色(4.5 x 3.5cm)

◎パスポートのカラーコピー:必要

パスポートコピーのアップロード

●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーター(飲用水)をサービスします。

●イヤホンガイド・サービスを使用します。


宿泊ホテル

ストーンタウン旧市街 : ゴールデンチューリップ・ブティック

世界遺産ストーンタウンのフェリー発着場近くに位置する、歴史情緒あふれるブティックホテル。迷路のような旧市街へ徒歩で気軽に出かけられる立地にあり、アラブやインド、アフリカ文化が交錯する異国情緒漂う街歩きをお楽しみいただけます。ホテル屋上のレストランからは、インド洋やストーンタウンの街並みを一望。ホテル屋上からは、インド洋やストーンタウンの街並みを一望。観光に便利でありながら、落ち着いた滞在が楽しめるホテルです。

※ご宿泊ホテルでは、アルコール類の提供はございません。なお、街中のレストラン等ではアルコールをお楽しみいただけます。 また、外部で購入されたアルコール類をホテルの客室へお持ち込みいただくことは可能です。

ホテル外観ホテル外観
室内例室内例
レストランレストラン
テラスからの夕陽テラスからの夕陽

ツアーのポイント

世界遺産ストーンタウン

アラブ、インド、アフリカ、ヨーロッパの文化が交錯するインド洋交易の要衝として栄えたザンジバル島。その歴史を今に伝えるストーンタウンは、迷路のような細い路地、アラブ風の建物、精巧な木彫りの扉などが残る街並みが評価され、世界遺産に登録されています。異国情緒漂う旧市街では、路地を気ままに歩くだけでも新たな発見の連続。夕暮れ時にはインド洋から心地よい風が吹き抜けます。今回は、そんなストーンタウン旧市街まで徒歩ですぐのホテルにゆったり4連泊。歴史と文化が薫るザンジバル滞在をお楽しみください。

カラフルな商店や市場の活気はアフリカ的ですが、建物の造りや街路構造はアラブ・インド的です。

インド風意匠が見られるバルコニー(旧診療所)
アラブ文化の影響を色濃く残す迷路のような路地
アングリカン大聖堂
オールド・アラブ砦

ザンジバル特有の木彫りの扉。商人たちの富と地位を示す象徴でもありました。

ストーンタウンだけではない 楽園ザンジバルの魅力

ナクペンダ・ビーチ ボートにてナクペンダ・ビーチのサンドバンクへ。エメラルドブルーの海に潮位によって現れる幻想的な白砂の島の風景をご覧いただきます。

ジョザニ国立公園 ザンジバル固有種レッドコロバスモンキーが暮らす熱帯林の国立公園。マ ングローブ林など、多彩な自然景観が広がります。

クザ洞窟

クザ洞窟 エメラルド色の水をたたえる神秘的な洞窟。古くから地元の人々の祈りや儀式の場として大切にされてきた聖なる泉でもあります。

レストラン「ザ・ロック」

レストラン「ザ・ロック」  インド洋の海 上に建つザンジバル島の名物レストラン。潮位に よって姿を変える小島に建ち、絶景とともに食事 を楽しめる人気店です。

❖ ザンジバル島の歴史

1498年、ポルトガルの航海者ヴァスコ・ダ・ガマがインド航路開拓の途上で東アフリカ沿岸を訪れ、翌1499年頃にはザンジバル島にもポルトガル勢力が進出しました。16世紀初頭、ポルトガルはインド洋交易の支配を目指し、東アフリカ 沿岸各地を影響下に置きます。しかし17世紀後半になると、アラビア半島のオマーン勢力がポルトガルを駆逐し、1698年にはザンジバルもオマーンの支配下へ入りました。19世紀に入ると、オマーンのスルタン、サイイド・サイードは都をマスカットからザンジバルへ移転。ザンジバルはクローブ栽培と香辛料貿易の中心地として繁栄し、香辛料の島として世界に知られるようになります。一方で、東アフリカ最大級の奴隷貿易拠点としても発展し、多くの奴隷がここから中東などへ送られました。19世紀後半にはイギリスの保護領となり、1963年に独立。その翌年に革命が起こり、タンガニーカと統合されて現在のタンザニア連合共和国が誕生しました。現在も世界遺産ストーンタウンには、アラブ、インド、ヨーロッパ、アフリカの文化が交錯した交易都市の歴史が色濃く残されています。

❖ ツアー地図

「世界遺産ストーンタウンとインド洋の楽園ザンジバル 7日間」地図 「世界遺産ストーンタウンとインド洋の楽園ザンジバル 7日間」地図

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

都市名スケジュール
1

東京

東京

■夜(20:30)、成田空港より、空路、ソウル乗り継ぎ、アジスアベバ乗り継ぎ、タンザニアののザンジバル島へ向かいます。

🅷:機中泊

食事 朝:× 昼:× 夕:✈

2ザンジバル島

▶▶ ザンジバル島

■午後、ザンジバル島着。

■着後、ザンジバル島・ストーンタウン(世界遺産)の観光。17世紀に築かれた重厚なオールド・アラブ砦◎、スルタンの宮殿として使われた優美なパレス博物館◎、奴隷市場跡に建つ荘厳なアングリカン大聖堂○、ザンジバルを象徴する歴史的建造物「驚嘆の家」〇などへご案内します。

🅷:ザンジバル島ストーンタウン旧市街泊

食事 朝:✈ 昼:○ 夕:○

3ザンジバル島滞在

(ムネンバ島)
(スパイス農園)

ザンジバル島滞在(ムネンバ島)(スパイス農園)

■午前、ザンジバル島北東部に浮かぶ美しい珊瑚礁の島・ムネンバ島へ。ボートに乗って、インド洋を泳ぐ野生のイルカを観察します。

■午後、名産の香辛料を栽培するスパイス農園見学へ。クローブやコショウ、バニラなど香り豊かな香辛料の木々をご覧いただきます。実際に香りを体験しながら、“ 香辛料の島” として栄えたザンジバルの歴史に触れます。

🅷:ザンジバル島ストーンタウン旧市街泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

4ザンジバル島滞在

(ジョザニ国立公園)
(クザ洞窟)

ザンジバル島滞在(ジョザニ国立公園)(クザ洞窟)

■終日、ザンジバル島南部の観光。豊かな熱帯林が広がるジョザニ国立公園を訪れ、ザンジバル固有種のレッドコロバスモンキーを観察します。その後、沿岸部で行われている伝統的な海藻養殖の風景〇をご覧いただきます。さらに、エメラルド色の水をたたえるクザ洞窟◎の観光へご案内します。

★昼食は、インド洋の海上に建つ人気レストラン「ザ・ロック」にてお召し上がりください。

🅷:ザンジバル島ストーンタウン旧市街泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

5ザンジバル島滞在

(プリズン島)
(サンドバンク)

ザンジバル島滞在(プリズン島) (サンドバンク)

■午前、プリズン島の観光。かつて監獄として建設された旧監獄〇をご覧いただくほか、のんびりと暮らす巨大なアルダブラ・ゾウガメと触れ合えます。

■午後、ボートにてナクペンダ・ビーチのサンドバンクへ。エメラルドブルーの海に潮位によって現れる幻想的な白砂の風景をご覧いただきます。

🅷:ザンジバル島ストーンタウン旧市街泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

6

ザンジバル島

ダルエスサラーム

ザンジバル島 ▶▶ ダルエスサラーム ▶▶

■朝、フェリーでタンザニア最大の都市ダルエスサラームへ。

■着後、ダルエスサラームの観光。タンザニアの歴史や考古資料を展示する国立博物館◎、タンザニアを代表する絵画様式ティンガティンガ・アートの工房が集まるティンガティンガ村〇などにご案内します。

■夜、空路、アジスアベバ乗り継ぎ、ソウル経由、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:✈

7

東京

東京

■夜(19:20)、成田空港着、入国、通関後、解散。

※3日目、ムネンバ島訪問の際のイルカ観察は野生動物のため、ご覧いただけない場合があります。

※4日目、海藻養殖は自然条件に左右されるため、当日の潮位等により作業風景をご覧いただけない場合があります。

※4日目、「ザ・ロック」レストランは潮位・貸切営業等の事情により、代替レストランへ変更となる場合があります。

※4日目、クザ洞窟は足元が滑りやすい箇所や階段がありますので、歩きやすい靴でご参加ください。

※5日目、ナクペンダ・ビーチのサンドバンクは潮位・天候等によりご覧いただけない場合があります。また、潮位状況により訪問時間が変更となる場合があります。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 気候・服装・携行品について

■訪問都市の気候について(例年の平均最高・最低気温と月間降水量の目安です。)

都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
ストーンタウン
(ザンジバル島)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
32
25
90
32
25
55
32
25
150
30
25
385
29
24
255
29
23
70
28
22
50
29
21
45
30
21
50
30
22
95
30
23
215
31
24
190
ダルエスサラーム
(タンザニア)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
32
25
75
32
25
55
32
25
135
31
24
255
30
23
190
29
21
45
29
20
25
29
20
25
30
21
25
31
22
70
31
23
125
32
24
120
東京
(日本)
(約44m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
10
1
60
11
2
57
14
5
116
19
10
134
24
15
140
26
19
168
30
22
156
31
24
155
28
20
225
22
15
235
17
9
96
12
4
58
  • ●3月5日発の気候:
    3月上旬のザンジバル島とダルエスサラームは、比較的雨の少ない時期から長雨季へ移り変わる季節です。日中の最高気温は32℃前後、朝晩も25℃前後と、東京の真夏のような蒸し暑い気候です。例年、本格的な長雨は3月中旬頃から増えますが、3月上旬でも一時的なスコールが降ることがあります。通気性と速乾性に優れた夏服を基本に、薄手の長袖シャツもご用意ください。
  • ●10月30日発の気候:
    10月末から11月上旬は、乾季から「小雨季」へ移り変わる時期です。日中は30~31℃前後、朝晩は22~24℃前後で、東京の夏に近い蒸し暑さとなります。晴れ間が見られる一方、短時間に強い雨が降ることもありますので、半袖シャツなどの夏服を基本に、雨具と薄手の羽織物をご用意ください。
  • ●ストーンタウン観光の服装:
    ストーンタウンでは、石畳や段差のある細い路地を歩きます。雨の後は路面が滑りやすくなるため、靴底に滑り止めのある履き慣れたスニーカーやウォーキングシューズでお越しください。また、ザンジバル島はイスラム文化が根付く地域です。極端に肌を露出した服装は避け、肩や膝を覆える服装をおすすめします。
  • ●ボート観光・島めぐりの服装と携行品:
    ムネンバ島沖、プリズン島、ナクペンダ・ビーチなどの観光では、ボートの乗り降りの際に足元や衣服が濡れる場合があります。水着、かかとの固定できるサンダルまたはマリンシューズ、タオル、着替え、防水性のあるバッグ、スマートフォン用防水ケースがあると便利です。海上では風や波しぶきを受けることもありますので、濡れてもよい服装でご参加ください。
  • ●クザ洞窟・ジョザニ国立公園の履物:
    クザ洞窟には階段があり、洞窟内や水際は濡れて滑りやすい場合があります。ジョザニ国立公園でも、木の根、ぬかるみ、凹凸のある道を歩くことがありますので、底にしっかりとした滑り止めのある歩きやすい靴をご用意ください。脱げやすいビーチサンダルだけでの観光はおすすめできません。
  • ●雨具・冷房対策:
    両出発日とも、南国特有の短時間の強い雨に備え、折りたたみ傘に加えて、両手を空けられるフード付きの軽量レインウェアがあると便利です。また、航空機内、空港、ホテル、レストラン、フェリーなどでは冷房が強く感じられる場合がありますので、カーディガンや薄手の上着を機内持ち込み手荷物に入れてお持ちください。
  • ●蚊・虫刺され対策:
    ザンジバル島やダルエスサラームでは、都市部やホテル周辺を含め、蚊などの虫がいる場合があります。特に雨上がり、夕方以降、ジョザニ国立公園などの緑の多い場所では、虫除けスプレー、薄手の長袖シャツ、長ズボンをご用意ください。汗をかいた後や長時間の屋外観光では、虫除けをこまめに塗り直すことも大切です。
  • ●紫外線・暑さ・水分補給について:
    ザンジバル島とダルエスサラームは赤道に近く、年間を通して日差しと紫外線が非常に強い地域です。ボート観光、ビーチ、ストーンタウン散策などでは長時間屋外で過ごしますので、帽子、サングラス、日焼け止めクリームをご用意ください。通気性のよい服装を選び、観光中は喉が渇く前にこまめに水分をお取りください。
  • ●船酔い対策:
    ムネンバ島沖やプリズン島へのボートのほか、ザンジバル島からダルエスサラームまではフェリーで移動します。海況によっては船が揺れることがありますので、船酔いが心配な方は、酔い止め薬を乗船前に服用できるよう機内持ち込み手荷物に入れてお持ちください。
  • ●【重要】予備バッテリーと機内持ち込み手荷物のルール:
    ストーンタウン、ムネンバ島沖、プリズン島、ナクペンダ・ビーチなど、写真撮影の機会が豊富です。スマートフォンやカメラの予備バッテリー、モバイルバッテリー(リチウムイオン電池内蔵機器)は、スーツケース等の「預け入れ荷物」に入れることができません。必ず「容量(Wh)」が本体に明記されているものを機内持ち込み手荷物としてお手元でお持ちください。
2. 電圧・プラグの型について

■タンザニア・エチオピア・韓国の電圧とプラグ形状

国・地域名 電圧 / 周波数 プラグ(コンセント)の形状
タンザニア
(ザンジバル島・ダルエスサラーム)
230V / 50Hz BF・B3タイプ
角型ピン3本または丸型ピン3本
(一部Cタイプ)
エチオピア
(アディスアベバ乗り継ぎ)
220V / 50Hz C・F・Lタイプ
丸型ピン2本または3本
【重要:充電環境と変換プラグについて】
タンザニアでは、主にイギリスと同じ角型ピン3本の「BFタイプ(Gタイプ)」が使用されていますが、施設によっては丸型ピン3本の「B3タイプ(Dタイプ)」や、丸型ピン2本のCタイプが見られる場合もあります。日本のプラグ(Aタイプ:平型ピン2本)は、そのままでは使用できません。BFタイプの変換プラグに加え、B3・Cタイプにも対応できる全世界対応型マルチプラグを、日本から1~2個ご持参ください。

※電圧は日本の100Vと異なり「220~230V」と高電圧です。スマートフォン、デジタルカメラ、パソコンなどの充電器で「INPUT:100V-240V、50/60Hz」と記載されている機器は、変圧器なしでご使用いただけます。ただし、日本国内専用の100V機器をご使用になる場合は、海外電圧対応製品または変圧器が必要です。

●アディスアベバ空港での充電について:
往復とも、エチオピアのアディスアベバ空港で乗り継ぎます。空港では主にC・Fタイプのコンセントが使用されており、充電スペースやUSB充電設備もありますが、利用場所や混雑状況、設備の状態によって使用できない場合があります。Cタイプに対応する変換プラグとモバイルバッテリーは、すぐに取り出せる機内持ち込み手荷物に入れてお持ちください。

●ホテル客室での充電について:
ザンジバル島のご宿泊ホテル客室にはコンセントが備えられています。ただし、利用できるコンセントの数や設置場所、差し込み口の形状や状態は客室によって異なります。カメラ、スマートフォン、イヤホンなどを同時に充電する場合は、複数のUSBポートを備えた海外電圧対応のUSB充電器をご持参いただくと便利です。

●停電・電圧変動への備え:
ザンジバル島では、一時的な停電や電圧の変動が発生する場合があります。充電できる時に早めに充電しておき、外出時にはモバイルバッテリーを携行すると安心です。停電時に備え、小型の懐中電灯またはヘッドライトもご用意ください。

●ヘアドライヤー・ヘアアイロンについて:
ご宿泊ホテルには、原則として客室備え付けのヘアドライヤーがあります。日本国内専用のヘアドライヤーやヘアアイロンは、高電圧により故障や発熱の原因となるため使用できません。ご持参になる場合は、必ず「100V-240V、50/60Hz」の海外電圧対応製品であることをご確認ください。

3. 通貨・両替について

■タンザニアの通貨と決済事情(2026年9月現在の目安)

国名 現地通貨名 略称 日本円換算の目安
タンザニア
(ザンジバル島を含む)
タンザニア・シリング TZS / TSh 1,000 TZS ≒ 約60円
1 USD ≒ 約2,650 TZS
【重要:タンザニア国内でのお支払いについて】
タンザニア国内の商品やサービスの価格表示・支払いは、原則として現地通貨の「タンザニア・シリング」で行われます。以前は観光地で米ドルをそのまま受け付けることも多くありましたが、現在は国内取引における外貨の使用が制限されています。個人的なお買い物には、タンザニア・シリングまたはクレジットカードをご利用ください。

※米ドルは現地通貨へ両替するための外貨として利用できます。日本ご出発前に、10米ドル、20米ドル札を中心とした状態のよい米ドル紙幣をご用意いただくと便利です。破れ、汚れ、書き込みのある紙幣や旧式の紙幣は、両替を断られたり、交換レートが悪くなったりする場合があります。

●タンザニア・シリングへの両替について:
タンザニア・シリングは、日本国内での取り扱いがほとんどありません。日本から状態のよい米ドルを持参し、到着後に空港、銀行、ホテル、政府認可の両替所などで、必要な分だけタンザニア・シリングへ両替する方法が一般的です。路上や無許可の両替商は、偽札や計算間違いなどのトラブルにつながるおそれがあるため利用しないでください。

●現金はいくら用意すればよいか:
本コースでは朝食、昼食、夕食のほか、昼食時・夕食時の飲用水も旅行代金に含まれているため、現地で必要となる現金は、飲み物、ホテルの枕銭、個人的なお買い物などが中心です。ザンジバル島到着後、まずは30~50米ドル相当を目安にタンザニア・シリングへ両替し、必要に応じて追加する方法がおすすめです。ティンガティンガ・アートなど、比較的高額な品を購入する場合は、店舗でカードの利用可否を確認するか、必要な分だけ追加で両替してください。

●ザンジバル島でのお支払いについて:
ストーンタウンのホテル、観光客向けのレストラン、比較的大きな土産物店では、クレジットカードを利用できる場合があります。一方、市場、露店、小規模な商店、飲み物などの少額のお買い物には、タンザニア・シリングの現金が便利です。高額紙幣ではお釣りを用意できない場合がありますので、1,000、2,000、5,000、10,000シリング札を混ぜてお持ちください。

●ダルエスサラームでのお支払いについて:
ダルエスサラームの大型店や観光客向け施設ではクレジットカードが利用できる場合がありますが、ティンガティンガ村の工房などでは、店舗や作品によって現金での支払いが必要となることがあります。絵画や民芸品の購入をお考えの場合は、ある程度余裕をもってタンザニア・シリングをご用意ください。

●ご利用可能なクレジットカード:
ホテル、観光客向けのレストラン、比較的大きな土産物店などでは、「Visa」および「Mastercard」を利用できる場合があります。JCBやAmerican Expressは利用できる場所が限られるため、VisaまたはMastercardをメインのカードとしてご持参いただくことをおすすめします。通信障害、停電、決済端末の不具合などにより、カードが利用できない場合もありますので、現金も併せてお持ちください。

●カード利用時の通貨選択について:
カード決済時に、画面上で「日本円(JPY)」または「タンザニア・シリング(TZS)」を選択するよう求められることがあります。日本円を選ぶと、店舗側が設定した割高な換算レートが適用される場合があるため、「タンザニア・シリング(TZS)」を選択するのが一般的です。暗証番号も事前にご確認ください。

●アディスアベバ・ソウル乗り継ぎ時のお支払いについて:
往復のアディスアベバ空港およびソウルの空港では、飲食店や免税店を中心にクレジットカードを利用できます。乗り継ぎ時間中のため、エチオピア・ブルや韓国ウォンをあらかじめ現金で用意する必要はありません。少額の飲食やお買い物には、VisaまたはMastercardの利用が便利です。

●チップの習慣について:
個人で利用するレストランでは、サービス料が含まれていない場合に飲食代金の5~10%程度が目安です。ホテルの枕銭は、1室につき1泊2,000~5,000シリング程度、荷物を個人的に運んでもらった場合も、荷物1個につき2,000~5,000シリング程度が目安です。
※ツアー中の現地ガイド、ドライバー、団体でのお食事に関する基本的なチップは旅行代金に含まれています。

●余ったタンザニア・シリングについて:
タンザニア・シリングは、日本へ帰国後に両替することが難しい通貨です。少額ずつ両替し、余った現金はザンジバル島またはダルエスサラームでの飲み物代やお土産代に充て、できるだけ現地で使い切るようにしてください。再両替する場合に備え、両替時のレシートは保管しておきましょう。

4. 物価とお土産について

■現地の物価目安(目安換算:1,000 TZS ≒ 約60円)

タンザニアでは、地元の市場やスーパーマーケットの商品は比較的手頃ですが、ザンジバル島の観光地、ホテル、空港、外国人旅行者向けのレストランや土産物店では、価格が高めに設定されています。ストーンタウンなどでは、商品に値札がなく、交渉によって価格が決まる店舗もあります。

項目 現地価格(目安) 日本円換算
ミネラルウォーター
(スーパー等)
1,000~3,000 TZS程度 約60~180円
コーヒー・紅茶 4,000~8,000 TZS程度 約240~480円
ソフトドリンク 2,000~5,000 TZS程度 約120~300円
現地産ビール
(レストラン等)
5,000~10,000 TZS程度 約300~600円
香辛料
(小袋・包装品)
5,000~20,000 TZS程度 約300~1,200円
海藻石鹸・自然派化粧品 8,000~25,000 TZS程度 約480~1,500円
カンガ・キテンゲ
(布製品)
15,000~50,000 TZS程度 約900~3,000円
ティンガティンガ・アート 30,000~150,000 TZS~
(大きさや作者により異なります)
約1,800~9,000円~

※上記は一般的な目安です。地域、店舗、商品の大きさや品質によって価格は異なります。また、為替相場の変動により日本円換算額も変わります。特にホテル、空港、観光施設内では高めとなる場合があります。

★ザンジバル島・タンザニアならではのおすすめ名産品&人気のお土産★

●ザンジバル産の香辛料:
「スパイス・アイランド」と呼ばれるザンジバル島では、クローブ、黒コショウ、シナモン、ナツメグ、カルダモン、バニラなどが代表的なお土産です。本コースではスパイス農園を訪れるため、実際の植物や香りに触れながら購入できる機会があります。持ち帰りには、乾燥・加工され、商品名と原材料が表示された密封包装品をお選びください。

●海藻製品・自然派石鹸:
ザンジバル島沿岸では海藻養殖が行われており、海藻を使用した石鹸、スクラブ、クリームなどが販売されています。比較的小さく持ち帰りやすいお土産ですが、クリームやジェルなどの液体・ペースト状の商品は、国際線の機内持ち込み制限にご注意ください。

●カンガ・キテンゲなどの布製品:
色鮮やかなカンガやキテンゲは、東アフリカを代表する布製品です。布地のほか、バッグ、ポーチ、シャツ、クッションカバーなどに加工された商品もあります。柄や色の種類が豊富で、軽くて割れにくいため、お土産として持ち帰りやすい品です。

●木彫り・ザンジバルドアをモチーフにした雑貨:
ストーンタウンを象徴する精巧な「ザンジバルドア」を模した小型の木彫り、箱、額縁、コースターなどがあります。このほか、動物をかたどった木彫りや、ヤシの葉を編んだバスケットなども販売されています。木製品は、十分に加工され、虫食いや樹皮、土の付着がないものをお選びください。

●ティンガティンガ・アート:
鮮やかな色彩でアフリカの動物や暮らしを描くティンガティンガ・アートは、タンザニアを代表する現代絵画です。本コースでは、ダルエスサラームのティンガティンガ村を訪れます。小型の板絵から大型作品まであり、作者、作品の大きさ、細かさによって価格が異なります。持ち帰り方法や梱包についても購入時にご確認ください。

【重要:タンザナイトの購入について】
タンザニア北部で産出される青紫色の宝石「タンザナイト」も、タンザニアを代表する品です。ただし、品質や加工状態によって価格が大きく異なり、類似石や模造品が販売されている場合もあります。購入する場合は、信頼できる専門店を選び、石の種類、重量、品質、価格、鑑別書や領収書の有無をご確認ください。

※本コースでは宝石専門店への訪問を予定していません。市場や露店で高額な宝石類を購入することはおすすめできません。

■お買い物とお土産の機内持ち込みに関する注意点

  • ・スパイス・コーヒー・紅茶: 市販の密封包装された商品を選び、商品名、原材料、賞味期限、保存方法をご確認ください。土、葉、枝、種子などが付いた未加工品は植物検疫の対象となる場合があります。スパイス農園などで購入する場合も、持ち帰り用に乾燥・加工・密封包装された商品をお選びください。
  • ・石鹸・クリーム・オイル・蜂蜜など: 固形石鹸は機内持ち込みが可能ですが、クリーム、オイル、ジェル、蜂蜜などは液体物として扱われます。容器が100mlを超える商品は国際線の客室へ手荷物として持ち込めません。ふたをテープなどで固定し、密閉袋や緩衝材で包んで、スーツケースの中へお入れください。
  • ・ティンガティンガ・アート: 板に描かれた作品は、角や表面に傷が付かないよう、厚紙や緩衝材で保護してください。大型作品は航空会社の手荷物規定を超える場合がありますので、購入前に大きさと梱包後の寸法をご確認ください。
  • ・木製品・植物を使った民芸品: 未加工の木材、種子、植物、木の皮などを使用した製品は、日本到着時に植物検疫の対象となる場合があります。虫食い、土、樹皮などが付着した商品や、素材と加工状態が分からない商品は購入を控えてください。
  • ・サンゴ・貝殻・ウミガメ製品: サンゴ、ウミガメの甲羅、特定の貝殻などを使用した製品は、ワシントン条約や日本の輸入規制の対象となる場合があります。海岸で拾ったサンゴや貝殻を含め、素材や持ち帰りの可否を確認できないものは、日本へ持ち帰らないでください。
  • ・値段交渉と商品の確認: 市場や小規模な土産物店では、値札がなく価格交渉を行う場合があります。購入前に、金額がタンザニア・シリング表示であること、商品の数量、傷や破損の有無、お釣りの金額をご確認ください。高価な品を購入した場合は、領収書を受け取り、帰国まで保管してください。
5. マラリアについて

タンザニアおよびザンジバル島はマラリア等の感染症が報告されている地域です。虫除け対策や長袖・長ズボンの着用などをお勧めします。

【マラリアとは】

ハマダラ蚊による吸血により人に感染する感染症です。ハマダラ蚊は、夕方から夜にかけて飛び始めます。マラリア危険地域では夕方以降の 外出はなるべく避けましょう。

【マラリアの症状】

高熱、震え、咳、下痢、関節痛、頭痛、吐き気、全身の痙攣、昏睡など。放置すると死に至る可能性もあります。

【マラリアの潜伏期間】

マラリアは感染してから1週間から4週間で発病することが多いといわれています。

【マラリアの治療】

マラリアの治療で最も大切なのは早期発見、早期治療です。早期にきちんと治療すれば大抵のマラリアは数日のうちに回復します。熱帯や亜熱帯への旅行後や旅行中に高熱がでたら直ぐにに医療機関を受診することが大切です。

【マラリアの予防法】

マラリアに対していまだ有効な予防接種がありません。一方、抗マラリア薬を服用することで予防可能ですが、抗マラリア薬の効かない耐性マラリアや副作用の問題があります。厚労省は予防的服用をはっきりと推奨しておらず、個人的な意思に任せるとしております。最も効果的な予防法は蚊に刺されないことです。夕方以降に外出する場合は、長袖長ズボン、虫除けスプレ ーを塗布しましょう。また、就寝時には蚊取線香やベープを炊くとよいでしょう。

【最新情報】

厚生労働省海外衛生関連情報 http://www.forth.go.jp/ にてご確認下さい。