出発日/料金

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ツアーのポイント

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ント

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ツアーの見どころ

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ツアー日程

日程

  

東南アフリカの知られざる7カ国 15日間

ウガンダ・ルワンダ・ブルンジ・マラウィ・モザンビーク・エスワティニ(旧スワジランド)・レソト

❖ 出発日/料金

旅行期間:15日間

2024年9月4日(水)~ 9月18日(水)

PDFパンフレット
出発日旅行代金一人部屋
追加代金
ポイント催行状況
9月4日1,350,000円179,000円▶催行見込
出発日旅行代金一人部屋
追加代金
ポイント催行状況
9月4日1,350,000円179,000円▶催行見込

■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社:エチオピア航空。

◎添乗員:成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食12回・昼食10回・夕食12回(機内食除く)

◎旅券残存期間:レソト入国時6カ月以上

◎旅券査証欄余白:10ページ以上

◎◎査証用写真:カラー2 枚(4.5 X 3.5cm) 要

◎最少催行人員:10名(最大18名)

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎成田空港使用料・保安サービス料:3,010円

◎国際観光旅客税:1,000円

◎燃油サーチャージ目安:44,630円(2023年9月現在)

◎査証代:ブルンジ(90米ドル相当の日本円)、ルワンダ・ウガンダ(12,400円)、マラウィ(11,600円) ※査証代は変更になる場合もございます。

◎査証取得代行手数料:7,150円 (税込)

★黄熱病予防接種証明書(イエローカード)が必要


※発展途上の国々のため、未舗装の道路移動が多くなります。また、今回のご旅行では、お一人様が二席お使いいただける大型バスはご用意出来ませんので、予めご了承下さい。

※陸路の国境越えは時間を要する場合もございます。 ※昼食は、ボックスランチになる場合が多くなります。

※複数の宿泊施設に分泊となる場合もございます。予めお含みおき下さい。


■関連ツアー


❖ ツアー地図

東南アフリカ7カ国地図sp 東南アフリカ7カ国地図pc

ツアーのポイント

東南アフリカに位置する知られざる7カ国を巡り、その文化、歴史、自然を存分に味わっていただきます。

1. イギリスの元首相チャーチルに「アフリカの真珠」と讃えられたほど美しい国土を持つウガンダ

2. 悲劇の集団虐殺を扱った映画「ホテル・ルワンダ」が話題となったルワンダ

3. タンガニーカ湖に面した山がちの小国ブルンジ

4. 世界遺産に指定される美しいマラウィ湖国立公園が見どころのマラウィ

5. ポルトガル風の街並みが残り、国名の由来モザンビーク島が世界遺産に指定されるモザンビーク

6. 南アフリカ共和国に周囲を囲まれ、山がちな国土から「アフリカのスイス」と呼ばれるレソト

7. アフリカで最も小さな独立国エスワティニ(旧名:スワジランド)。

それぞれが独自の輝きを持った7つの小国を一度で巡る壮大な旅です。

・イヤホンガイドサービスを使用します

・昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします

ツアーの見どころ

東南アフリカ・7つの小国

ウガンダ

ウガンダ

イギリスの元首相チャーチルに「アフリカの真珠」と讃えられたほど美しい国土を持つウガンダ。日本の本州ほどの面積に4400万の人々が暮らします。

ルワンダ

ルワンダ

アフリカ中央部に位置する内陸国で,人口1,165万人,国土面積は,四国の約1.5倍。「千の丘の国」とも称され、平均標高が約1,600mと一年を通して気候が穏やかで、全国に美しい丘陵風景が広がります。悲劇の集団虐殺を扱った映画「ホテル・ルワンダ」が話題となりました。

ブルンジ

ブルンジ

東アフリカの内陸部にあるタンガニーカ湖に面した山がちの小国。面積は四国の約1.5倍(約2.78万㎢)ルワンダ・コンゴ民主共和国・タンザニアと国境を接する。一方で多数派のフツと少数派のツチの間で対立があり、1962年の独立以降はたびたび衝突し1993年には内戦にまで発展している。政治面の首都はギテガ、経済面の首都はブジュンブラである。

マラウィ

マラウィ

世界遺産に指定される美しいマラウィ湖国立公園が見どころのマラウィ。人口は約2000万。アフリカ大陸南東部に位置する共和制国家でイギリス連邦加盟国のひとつ。大地溝帯と巨大なマラウイ湖によって隔てられた高地の地形が特徴です。

モザンビーク

モザンビーク

アフリカ南東部に位置する国、モザンビーク。ポルトガル風の街並みが残り、国名の由来モザンビーク島が世界遺産に指定されています。日本の約2倍の国土に、約3,000万の人々が暮らしています。

マセルの街並み

レソト

南アフリカ共和国に周囲を囲まれ、全土がドラケンスバーグ山脈の山中にあり、標高は1400m以上にも達し「天空の王国」や「アフリカのスイス」と呼ばれます。人口は約230万人。「レソト」とは、「ソト語を話す人々」という意味で、面積は3.0万平方キロメートル(四国の1.6倍)

スワジ民俗村

エスワティニ

アフリカで最も小さな独立国エスワティニ(旧名:スワジランド)。南アフリカ共和国、モザンビークと国境を接しています。 国名は、この国の8割を占める民族スワティ人にちなんでいます。 2018年、独立50周年を機に、それまでのスワジランドという英語風の国名を、国王が改名しました。

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

  • 1日目:東京 ✈︎
  • ■夜、成田空港より、空路、ソウル寄港、アジスアベバ乗り継ぎ、ブルンジ共和国の首都ブジュンブラへ。

  • 《機中泊》
  • 食事 朝:× 昼:× 夕:✈
  • 2日目:ブジュンブラ【ブルンジ】
  • ■■午後、ブジュンブラ着。

    ■着後、カテドラル○など簡単なブジュンブラ市内観光にご案内します。

  • 《ブジュンブラ泊》
  • 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○
  • 3日目:(タンガニーカ湖)ブジュンブラ【ブルンジ】 ✈︎ 【ルワンダ】キガリ
  • ■午前、世界第二位の水深でアフリカ大地溝帯によって造られたタンガニーカ湖○を訪れます。

    ■夕刻、空路、ルワンダ共和国の首都キガリへ。

  • 《キガリ泊》
  • 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○
  • 4日目:キガリ【ルワンダ】 ✈︎ 【ウガンダ】カンパラ
  • ■終日、キガリ市内観光市場○、オールドタウン○、映画「ホテル・ルワンダ」の舞台ホテル・ミルコリン○、ツチ族とフツ族の悲劇を今に伝える虐殺記念館◎などを訪れます。

    ■夜、空路、ウガンダ共和国の首都カンパラへ。

  • 《カンパラ泊》
  • 食事 朝:○ 昼:- 夕:○
  • 5日目:カンパラ滞在
  • ■午前、首都カンパラの市内観光ウガンダ博物館◎、歴代ブガンダ王の墓があり世界遺産にも登録されているカスビ・ヒル○、ガダフィ・モスク○など。

    ■午後、世界で三番目の大きさビクトリア湖の遊覧をお楽しみ下さい。白ナイルへと流れ込むナイルの源流「ソース・オブ・ナイル」にご案内します。

  • 《カンパラ泊》
  • 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○
  • 6日目:カンパラ【ウガンダ】 ✈︎ 【マラウィ】リロングウェ
  • ■午前、空路、アフリカ内都市乗り継ぎ、マラウィの首都リロングウェへ。

    ■午後、着後、リロングウェ市内の簡単な観光

  • 《リロングウェ泊》
  • 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○
  • 7日目:リロングウェ滞在(マラウィ湖)
  • ■朝、マラウィ湖国立公園(世界遺産)へ。着後、マラウィ湖センガ湾周辺のボートクルーズをお楽しみいただきます。

    ■午後、リロングウェに戻ります。途中、サリマ地区の民族村◎に立ち寄り、地域の暮らしや文化に触れます。

  • 《リロングウェ泊》
  • 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○
  • 8日目:リロングウェ【マラウィ】 ✈︎ 【モザンビーク】ナンプラ
  • ■午前、ご休憩など自由行動。

    ■午後、空路、モザンビーク北部の中心都市ナンプラへ向かいます。

  • 《ナンプラ泊》
  • 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○
  • 9日目:ナンプラ滞在(モザンビーク島)
  • ■朝、世界遺産に指定されるモザンビーク島へ向かいます。

    ■着後、島自体が世界遺産に登録されるモザンビーク島の観光。インド風とポルトガル風が入り交じった独特の町並みが特徴です。サン・セバスティアン要塞◎、聖パウロ宮殿(博物館)◎、聖アントニオ教会○、モスク○などにご案内。

    ■観光後、ナンプラに戻ります。

  • 《ナンプラ泊》
  • 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○
  • 10日目:ナンプラ ✈︎ マプト
  • ■午前、空路、モザンビークの首都マプトへ。

    ■着後、マプト市内観光へ。エッフェルが設計したマプト駅○、街のシンボル大聖堂○、壮麗な市庁舎○、アイアンハウス(鉄の家)○、ノサ・セニョーラ要塞〇、市場○などにご案内します。

  • 《マプト泊》
  • 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○
  • 11日目:マプト【モザンビーク】~【エスワティニ】ロバンバ ~ ムババーネ
  • ■午前、国境を越えエスワティニ王国(旧名:スワジランド)に入国首都ムババーネへ向かいます。

    ■途中、ロバンバに立ち寄り、国立博物館◎および付属のスワジ民族村◎を見学。民族舞踊もご覧いただきます。

  • 《ムババーネまたは近郊泊》
  • 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○
  • 12日目:ムババーネ【エスワティニ】~ゴールデンゲート・ハイランズ【南アフリカ】~マセル【レソト】
  • ■終日、南アフリカ共和国を通り、レソト共和国の首都マセルへ。

    ■途中、ゴールデンゲート・ハイランズ国立公園○に立ち寄り、雄大な景観をお楽しみいただきます。

  • 《マセル泊》
  • 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○
  • 13日目:マセル滞在
  • ■終日、マセル市内と郊外の観光大聖堂○、レソトの文化と歴史を展示するモリジャ博物館◎、王宮△、バソト族ゆかりの地タバ・ボシウ○などにご案内します。

  • 《マセル泊》
  • 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○
  • 14日目:マセル ✈︎
  • ■午前、空路、ヨハネスブルク、アジスアベバ乗り継ぎ、ソウル寄港、帰国の途へ。

  • 《機中泊》
  • 食事 朝:○ 昼:× 夕:✈
  • 15日目:東京
  • ■夜、成田空港着、入国、通関後、解散。