| 旅行期間：15日間 |
2024年11月6日（水）～ 11月20日（水） 2025年4月16日（水）～ 4月30日（水） |
PDFパンフレット |
| 出発日 |
旅行代金 |
１人部屋追加代金 |
ポイント |
催行状況 |
| 11月6日 |
879,000円 |
158,000円 |
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▶新発表 |
| 4月16日 |
879,000円 |
158,000円 |
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▶新発表 |
| 出発日 | 11月6日 | 4月16日 |
| 旅行代金 | 879,000円 | 879,000円 |
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| １人部屋追加代金 | 158,000円 | 158,000円 |
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| ポイント | | |
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| 催行状況 | ▶新発表 | ▶新発表 |
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◎利用予定航空会社：フランス航空、KLMオランダ航空など
◎添乗員：羽田または成田空港より全行程同行します。
◎海外空港諸税：旅行代金に含まれます。
◎食事：朝食13回･昼食11回･夕食10回（機内食除く）
◎ホテル：スタンダード～ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。
◎旅券残存期間：帰国時３ヶ月以上
◎最少催行人員：10名（最大20名）
◆旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます◆
◎成田空港使用料・保安サービス料：3,010円
◎国際観光旅客税：1,000円
◎燃油サーチャージ：70,800円(2024年4月現在)
※教会、修道院などは、突然のミサや巡礼の時期、その他の理由で入場出来ない場合もございます。その場合、代替観光にご案内します。
※羽田空港発着となる場合もございます。羽田発となった場合、空港使用料・保安サービス料は3,050 円となります。
❖ イベリア半島の２カ国（スペイン、ポルトガル）と北アフリカのモロッコの計３カ国を巡ります。
❖ ヨーロッパ大陸とアフリカ大陸の間、旅情溢れる旅人憧れのジブラルタル海峡を往復とも船で渡ります。
❖ ポルトガルではヨーロッパ最西端のロカ岬や同じくヨーロッパ最西南端のサン・ヴィセンテ岬を訪れます。
❖ スペイン・アンダルシア地方では３大人気都市（セビリア、グラナダ、コルドバ）にそれぞれ宿泊して観光します。
❖ モロッコでは魅力あふれる古都フェズ、マラケッシュに加え、メクネスやティトゥアンなども巡ります。
❖ 3カ国で合計11の魅力溢れる世界遺産を訪れます。
・昼/夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします
・イヤホンガイド・サービスを使用します
❖ ポルトガル：航海時代の栄華、赤屋根の家々、哀愁漂うリスボンと南部アルガルヴェ地方を巡るリスボンでは、大航海時代の栄華を偲ぶベレンの塔、ジェロニモス修道院、発見のモニュメントなどを訪問。ヨーロッパ最西端のロカ岬も訪れます。
南部アルガルヴェ地方ではヨーロッパ最西南端のサン・ヴィセンテ岬や、ムーア人の歴史が色濃く残る街々を訪ねます。
ジェロニモス修道院
サン・ヴィセンテ岬
2日目：【ポルトガル】リスボン滞在（ロカ岬）（シントラ）
■午前、ゆっくりと起床、シントラとロカ岬の観光へご案内。シントラ（世界遺産❶）では王宮◎を、ロカ岬○ではヨーロッパ大陸最西端の突端から眼前に広がる大西洋をご覧いただきます。
☆昼食は、風光明媚なカスカイスにてシーフード料理（軽食）。
■昼食後、リスボンに戻り市内観光（ベレンの塔（世界遺産❷）○、発見のモニュメント○、ジェロニモス修道院（世界遺産❷）◎、4月25日橋○など）
★夕食はアルファマ地区の見晴らしの良い所に位置するレストランにてポルトガル料理。
★夕食後、好評の小劇場にてファドをお楽しみいただきます。にご案内します。
《リスボン泊》 食事 朝：○ 昼：○ 夕：○
11日目：【スペイン】グラナダ 〜 コルドバ
■午前、アルハンブラ宮殿（世界遺産❾）◎（※）の観光（幻想的なナスル朝宮殿、パルタル庭園 、夏の別荘ヘネラリフェなど）。観光の後、グラナダ最古の街並が残るアルバイシン地区へ。展望台○よりアルハンブラ宮殿を一望します。
■午後、コルドバへ。着後、コルドバ市内（世界遺産❿）観光。（アルカサルの庭園◎、ローマ橋○とカラオーラの砦、メスキータ◎、白壁のユダヤ人街○の小道の散策など）
※アルハンブラ宮殿・庭園は予約システムの都合上ツアー開始後に入場可否が判明しますため、入場できない場合がございます。その場合は代替観光にご案内いたします。
※アルハンブラ宮殿の見学は他の言語のお客様との混載観光となる場合もございます。また、アルハンブラ宮殿の観光はオーディオガイドを使用しての見学となる場合がございます。
《コルドバ泊》食事 朝：○ 昼：○ 夕：○
