バレンシアの火祭り見学! マヨルカ島、イビサ島とバレンシア 8日間

出発日

3月15日(月)問合せ多数

旅行代金 649,000円
二人部屋一人利用98,000円
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海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
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■アジア
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■中南米・その他
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マヨルカ島
マヨルカ島

バレンシアの火祭り見学! マヨルカ島、イビサ島とバレンシア 8日間

スペインへの直行便イベリア航空利用!春を迎える地中海の島々と華麗な祭典を巡る!

バレンシア火祭り見学

マヨルカ島

イビサ島

❖ 出発日/料金

旅行期間:8日間

2027年3月15日(月)~ 3月22日(月)

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出発日 旅行代金 1人部屋追加代金 ポイント 催行状況
3月15日 649,000円 98,000円
問合せ多数
出発日3月15日(月)問合せ多数
旅行代金649,000円
1人部屋追加代金98,000円
ポイントバレンシアの火祭り
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■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社::イベリア航空

◎添乗員:成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食5回・昼食6回・夕食3回(機内食除く)

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上

◎最少催行人員:12名(最大20名)

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎成田空港使用料保安サービス料:3,160円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ目安:100,000円(2026年9月現在)


●イヤホンガイドサービスを使用します

●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします


※「バレンシアの火祭り」期間は市内への車両の入場が規制されているため、市内観光や火祭りの見学は徒歩または公共交通機関を利用して行います。予めお含みおき下さいますよう、お願い申し上げます。

※「バレンシアの火祭り」のプログラムは変更となる場合がございます。予めご了承ください。

※海洋聖週間は 2027 年の詳細な行事日程が未発表のため、見学内容は変更となる場合があります。

※マヨルカ島のカルトゥッハ修道院の入場観光、およびドラック鍾乳洞のミニ楽団による演奏は、現地事情急遽中止になる場合もございます。その場合、代替観光にご案内します。

※現地の道路事情により、利用するバスは小型~中型サイズとなります。予めお含みおき下さい。

ツアーのポイント

スペイン三大祭りのひとつ「バレンシアの火祭り」が最高潮を迎える日に合わせ、マヨルカ島、イビサ島からバレンシアへ。ショパンゆかりの村々や世界遺産の旧市街、鍾乳洞など、バレアレス諸島の見所も丁寧に巡ります。旅の後半はバレンシアに 3 連泊し、献花行列、轟音が街を揺らすマスクレタ、炎の行進パレード、そして祭りのクライマックス「ラ・クレマ」まで、火 祭りを存分にお楽しみいただきます。また、滞在最終日には、この日から始まる伝統行事「海の聖週間」にもご案内します。

❖バレンシアの火祭り

毎年3月15日から19日、バレンシアでは守護聖人サン・ホセを祝う「火祭り(ラス・ファジャス)」が開催されます。町の広場や通りには600体以上もの張り子人形(ファジャ)が並び、高さ30メートルを超える巨大作品も登場します。これらの人形には政治風刺やユーモア、社会風俗の表現が込められ、芸術的な見応えも抜群です。
祭りの最終日、19日の夜には「ラ・クレマ」と呼ばれる火入れが行われ、すべての人形が燃やされ、炎が夜空を焦がします。その光景は冬が終わり春を迎える象徴とされ、スペインの春の風物詩として知られています。祭りの由来は中世、サン・ホセの日に冬の木くずや古道具を燃やして春を迎えた習慣に遡り、次第に張り子人形が作られるようになりました。期間中は爆竹や花火、民族衣装のパレード、聖母への献花など、多彩なイベントが行われ町全体が熱気に包まれます。2016年にはユネスコの無形文化遺産にも登録され、世界中から観光客が訪れる、スペインを代表する三大祭りのひとつとなっています。

献花行列

献花行列 3月18日午後から始まる「献花行列」では、民族衣装に身を包んだ人々が行進し、ヴィルヘン広場に設置された聖母マリア像に花を捧げます。華やかで荘厳な伝統行事です。

炎の行進パレード

炎の行進パレード 最終日の夜に行われる「炎の行進」では、松明や花火に加え、火をテーマにした巨大な山車が登場。火花と炎に包まれた幻想的な夜のパレードは圧巻です。

人形焼き

人形焼き 最終日の夜22時過ぎより、市内各所に設置された張り子人形に次々に点火。子供の人形から始まり、全ての人形が燃やされ、祭りは壮大なクライマックスを迎えます。

時期限定イルミネーション

時期限定イルミネーション 何百万ものLED が通りを光のトンネルのように彩り、街並みを幻想的に照らします。期間中だけ点灯される光と炎、花の競演は、春のバレンシアを彩る華やかな風物詩です。

バレンシア・海の聖週間

「海の聖週間」は、古くから漁師や船乗りが暮らすバレンシアの海辺の地区に伝わる宗教行事です。「枝の主日」には、キリストのエルサレム入城を記念し、棕櫚やオリーブの枝を手にした 人々や色鮮やかな衣装をまとった信徒たちが街を練り歩きます。

海の聖週間
海の聖週間
●マヨルカ島

スペインのバレアレス諸島最大の島。晴天の日が年間300日以上と温暖な「地中海の楽園」。美しいビーチ、歴史的な街並み、そして美味しい料理など、様々な魅力が詰まっています。特に、パルマ大聖堂は必見です。ゴシック様式の壮大な建物で、その美しいステンドグラスは息をのむほどです。また、ドラッグ鍾乳洞は、自然が作り出した神秘的な空間で、観光客に人気があります。

マヨルカ島パルマ・デ・マヨルカ
ドラッグ鍾乳洞
ドラッグ鍾乳洞
ショパンとジョルジュ・サンドが暮らした美しい村ヴァルデモーサ
ショパンとジョルジュ・サンドが暮らした美しい村ヴァルデモーサ
●イビサ島

世界的に有名なクラブやビーチリゾートとして知られているイビサ島ですが、自然、そして歴史的な街並みも魅力です。美しい海、白壁の家々など島全体が自然と文化が共存する複合世界遺産に指定されます。

イビサ島

❖ ツアー地図

マヨルカイビサ東スペイン地図pcマヨルカイビサ東スペイン地図sp

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

地名スケジュール
1

東京

東京 ▶▶

■夜(22:10)、成田空港より、空路、マドリッド乗り継ぎ、マヨルカ島へ。

🅷:機中泊

食事 朝:- 昼:✈ 夕:✈

2マヨルカ島

(ドラック鍾乳洞)

マヨルカ島(ドラック鍾乳洞)

■午前(09:15)、マヨルカ島着。着後、 パルマの観光。ゴシック建築の傑作カテドラル◎、マヨルカ王の夏の離宮だったベルベル城◎、旧市街◯、マヨール広場◯にご案内します。

★昼食は、魚介類の煮込み「カルデラ・デ・ペッシュ」をご用意致しました。

■午後、ドラック鍾乳洞◎の観光。世界最大級の地底湖があり、闇の中、船に乗った幻想的なミニ楽団が現れショパンの楽曲を演奏いたします。帰路、マヨルカ島名物の風車△を見物します。

🅷:マヨルカ島パルマ泊

食事 朝:✈ 昼:◯ 夕:◯

3マヨルカ島

(ヴァルデモーサ)
(ディア)

イビサ島

マヨルカ島(ヴァルデモーサ)(デイア)▶▶ イビサ島

■午前、ショパンとジョルジュ・サンドが暮らした緑深い谷間にある美しい村ヴァルデモーサを訪れ、ショパンが『雨だれのプレリュード』を作曲したカルトゥッハ修道院◎を見学。その後、オレンジの木々に囲まれ、芸術家達の村として名高い村デイア◯にご案内します。

■午後~夕刻、空路、世界遺産イビサ島へ向かいます。着後、 イビサ島の観光。16世紀の城壁に囲まれた旧市街のダルト・ヴィラ地区◯などにご案内します

🅷:イビサ島泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

4

イビサ島

(デニア)

バレンシア

バレンシアの火祭り

イビサ島 ▶ デニア ▶ バレンシア

■午前、イビサ島より船にて地中海を渡り、スペイン本土の港町デニアへ。

■着後、地中海沿岸を走り、スペイン第 3 の都市バレンシアへ。到着後、ホテルへご案内します。

★夕食後、華やかな民族衣装に身を包んだ人々が花束を捧げる 「献花行列(オフレンダ)」 を添乗員とご覧いただきます。

🅷:バレンシア泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

5

バレンシア滞在

バレンシアの火祭り

バレンシア滞在

■午前、バレンシア(世界遺産❸)の市内観光。カテドラル◯、ミゲレテの塔◯、15世紀に建てられた絹商人達の商品取引所(ラ・ロンハ)○などにご案内します。

★午後、轟音とともに街を揺るがす「マスクレタ(白昼の花火と爆竹)」をご覧いただきます。


★夜は「カバルガータ・デル・フェゴ(炎の行進パレード)」へ。さらに夜~深夜、火祭りのクライマックス「ラ・クレマ(人形焼き)」をご覧いただきます。

※ 4、5 日目の火祭りの見学は、添乗員が公共交通機関を利用してご案内します。

🅷:バレンシア泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:-

6

バレンシア滞在

(アルプフェラ湖)

バレンシア滞在(アルプフェラ湖)

■午前、ご休憩下さい。

■午後、バレンシア郊外、パエリア発祥の地として知られる アルブフェラ湖へ。静かな湖上遊覧を楽しんだ後、湖畔の小さな漁村エル・パルマル〇を散策。

★昼食は、パエリア発祥の地アルブフェラ湖畔のエル・パルマルにて、本場のパエリアをご用意しました。

🅷:バレンシア泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:-

7バレンシア

海の聖週間

(芸術科学都市)

バレンシア(海の聖週間)(芸術科学都市) ▶▶

■午前、バレンシアの海浜地区へ。この日から始まる伝統行事「海の聖週間」 へ。キリストのエルサレム入城を記念する「枝の主日」の行列をご覧いただきます。その後、近未来的な建築群が印象的な芸術科学都市◯にご案内します。

※海の聖週間は 2027 年の詳細な行事日程が未発表のため、見学内容は変更となる場合があります。

■夕刻、空路、マドリッド乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:✈

8

東京

東京

■夜(19:10)、成田空港着。通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 気候・服装・携行品について

■訪問都市の気候について(例年の平均最高・最低気温と月間降水量の目安です。)

都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
パルマ
(マヨルカ島)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
15
8
42
16
8
37
17
10
28
19
12
39
23
15
36
27
19
11
29
22
6
30
23
22
27
20
52
24
17
69
19
12
59
17
10
48
イビサ
(イビサ島)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
16
8
37
16
8
36
18
10
27
20
11
31
23
15
27
27
18
11
30
21
5
30
22
18
28
20
57
24
17
58
20
12
53
17
10
52
バレンシア
(スペイン)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
16
7
37
17
8
36
19
10
33
21
12
38
23
15
39
27
19
22
30
22
8
30
22
20
28
19
70
24
15
77
20
11
47
17
8
48
東京
(日本)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
10
1
60
11
2
57
14
5
116
19
10
134
24
15
140
26
19
168
30
22
156
31
24
155
28
20
225
22
15
235
17
9
96
12
4
58
  • ●3月中旬のマヨルカ島・イビサ島・バレンシアの気候:
    3月中旬の地中海沿岸は、冬から春へ移り変わる時期です。日中の最高気温は 17~20℃前後まで上がる日が多く、晴れて風が弱ければ春らしい暖かさを感じます。 一方、朝晩は8~10℃前後まで下がり、海から風が吹くと実際の気温以上に肌寒く感じることがあります。 東京の3月中旬と比べると日中はやや暖かいものの、朝晩との気温差がありますので、 重ね着で調節できる服装をご用意ください。
  • ●服装の基本:
    長袖シャツやブラウスに、セーター、カーディガン、フリースなどを重ね、 屋外ではライトダウンや防風性のある春用コート、ジャケットを着用する服装がおすすめです。 晴れた日の日中は上着が不要なほど暖かく感じることもありますが、 朝晩や曇天時、海辺では冷えます。 厚手の衣類1枚よりも、気温に合わせて脱ぎ着できる衣類を複数お持ちください。
  • ●マヨルカ島・イビサ島、船での移動時の防風対策:
    マヨルカ島やイビサ島では海からの風を受けることがあり、日陰では肌寒く感じます。 また、イビサ島からデニアへは船で地中海を渡ります。 船内は問題ありませんが、港での待ち時間やデッキに出る場合などに備え、 風を通しにくい上着、薄手のマフラーやストールなどがあると便利です。
  • ●バレンシアの火祭り見学時の服装:
    火祭り期間中のバレンシア中心部は車両の通行が大幅に規制されるため、 観光や祭りの見学は徒歩および公共交通機関での移動が中心となります。 特に「献花行列」や「炎の行進パレード」、クライマックスの「ラ・クレマ(人形焼き)」では、 夜まで屋外で過ごす時間が長くなります。 昼間は暖かくても夜は10℃前後まで冷えることがありますので、 ライトダウンや防風性のある上着を必ずお持ちください。 また、長時間歩いても疲れにくい履き慣れた靴でご参加ください。
  • ●雨具について:
    地中海沿岸の3月は比較的降水量の少ない時期ですが、一時的に雨が降ることがあります。 折りたたみ傘をご用意ください。 風を伴う雨の場合には、フード付きの軽量レインウェアも便利です。 雨天時は旧市街の石畳が滑りやすくなりますので、足元にも十分ご注意ください。
  • ●旧市街・石畳観光対策(履物):
    パルマ旧市街、ヴァルデモーサ、デイア、イビサ島のダルト・ヴィラ地区、 バレンシア旧市街などでは、石畳や坂道、階段を歩く機会があります。 また、火祭り期間中のバレンシアでは通常の観光旅行以上に徒歩移動が多くなります。 靴底に滑り止めがあり、多少の雨にも対応できる 履き慣れたスニーカーやウォーキングシューズでご参加ください。
  • ●日差し対策:
    3月でも地中海沿岸は晴れると日差しが強く感じられます。 マヨルカ島やイビサ島、アルブフェラ湖など屋外で過ごす時間も多いため、 帽子、サングラス、日焼け止めがあると便利です。 空気が乾燥することもありますので、リップクリームなどもおすすめします。
  • ●あると便利な携行品:
    観光中に使用する小型のショルダーバッグやリュックサック、 折りたたみ傘、帽子、サングラス、日焼け止め、リップクリーム、常備薬などをご用意ください。 特に火祭り期間中のバレンシアでは大勢の人が集まりますので、 貴重品は身体の前側で管理できるバッグを使用し、 パスポートや財布、スマートフォンなどの管理には十分ご注意ください。
  • ●【重要】予備バッテリーと機内持ち込み手荷物のルール:
    マヨルカ島やイビサ島の美しい町並み、バレンシアの火祭りなど、 今回の旅行では写真や動画を撮影する機会が多くなります。 スマートフォンやカメラの予備バッテリー、モバイルバッテリー (リチウムイオン電池内蔵機器)は、スーツケース等の「預け入れ荷物」に入れることができません。 必ず「容量(Wh)」が本体に明記されているものを機内持ち込み手荷物として お手元でお持ちください。
2. 電圧・プラグの型について

■スペインの電圧とプラグ形状

国・地域名 電圧 / 周波数 プラグ(コンセント)の形状
スペイン
(マヨルカ島・イビサ島・バレンシア)
230V / 50Hz C・Fタイプ
丸型ピン2本
【重要:充電環境と変換プラグについて】
日本のプラグ(Aタイプ:平型ピン2本)は、そのままではご使用いただけません。 スペインでは丸型ピン2本の「Cタイプ」の変換プラグが広く利用できます。 マヨルカ島、イビサ島、バレンシアとも同じですので、 Cタイプの変換プラグを日本から1~2個ご持参ください。

スペインではCタイプのほか、Fタイプのコンセントも使用されていますが、 一般的なスマートフォンやカメラなどの小型充電器では、 Cタイプの変換プラグで対応できる場合がほとんどです。 複数の国で利用できる全世界対応型マルチプラグをお持ちの場合は、そちらでも便利です。

※電圧は日本の100Vと異なり、スペインは230Vの高電圧です。 スマートフォン、デジタルカメラ、タブレット、パソコンなどの充電器で 「INPUT:100V-240V、50/60Hz」と記載されている機器は、 変圧器なしでご使用いただけます。 ただし、日本国内専用の100V機器をご使用になる場合は、 海外電圧対応製品または変圧器が必要です。

●スペインのコンセントについて:
スペインでは、丸型ピン2本のCタイプとFタイプが使用されています。 日本で一般的なAタイプ(平型ピン2本)のプラグは直接差し込めませんので、 Cタイプの変換プラグをご用意ください。 マヨルカ島、イビサ島などの島嶼部も本土のバレンシアと同じ規格ですので、 地域ごとに別の変換プラグを用意する必要はありません。

●ホテル客室での充電について:
各地のご宿泊ホテル客室にはコンセントが備えられています。 ただし、利用できるコンセントの数や設置場所は客室によって異なります。 カメラ、スマートフォン、イヤホンなどを同時に充電する場合は、 複数のUSBポートを備えた海外電圧対応のUSB充電器をご持参いただくと便利です。 その場合、変換プラグ1個で複数の機器を充電することができます。

●ヘアドライヤー・ヘアアイロンについて:
ご宿泊ホテルには、原則として客室備え付けのヘアドライヤーがあります。 日本国内専用のヘアドライヤーやヘアアイロンは、 230Vの高電圧により故障や発熱の原因となるため使用できません。 ご持参になる場合は、必ず 「100V-240V、50/60Hz」の海外電圧対応製品 であることをご確認ください。

●モバイルバッテリーについて:
モバイルバッテリーやカメラの予備バッテリーなど、 リチウムイオン電池を使用した製品は、 スーツケース等の預け入れ荷物には入れられません。 端子が露出しないよう保護したうえで、 容量(Wh)が確認できるものを機内持ち込み手荷物として お持ちください。

3. 通貨・両替について

■スペインの通貨と決済事情(2026年9月現在の目安)

国・地域名 現地通貨名 略称 日本円換算の目安
スペイン ユーロ EUR / € 1ユーロ ≒ 約180円

※上記は2026年9月現在の為替相場を参考にした概算です。 実際の両替レートやカードの換算レートには、各金融機関の手数料が加算されます。 また、為替相場の変動により日本円換算額も変わります。

【重要:ユーロ現金とクレジットカードのご用意について】
スペインでは、マヨルカ島、イビサ島、バレンシアを含め、 全行程でユーロ(€)を使用します。 日本ご出発前に、5ユーロ、10ユーロ、20ユーロ札を中心とした 少額のユーロ現金をご用意ください。 50ユーロ札や100ユーロ札は、小規模な店舗ではお釣りの都合などから 利用しにくい場合があります。

ホテル、レストラン、スーパーマーケット、土産物店などでは クレジットカードやタッチ決済が広く利用できます。 少額のユーロ現金とVisaまたはMastercardの併用をおすすめします。

●スペインでのお支払いについて:
パルマ・デ・マヨルカ、イビサ、バレンシアなどでは、 ホテル、レストラン、カフェ、スーパーマーケット、比較的大きな店舗を中心に、 クレジットカードやタッチ決済が広く普及しています。 一方、小さな店舗、市場、屋台などでは現金の方が便利な場合がありますので、 10~20ユーロ程度までの少額紙幣や硬貨もお持ちください。

●火祭り期間中のバレンシアでのお支払い:
火祭り期間中は、市内各所に飲食の屋台や仮設店舗が出店し、 通常より多くの人で混雑します。 カードを利用できる店舗も多くありますが、 小規模な屋台などでは現金の方がスムーズな場合があります。 祭り見学時には必要な分だけの少額現金を持ち歩き、 財布やカードは身体の前側で管理してください。

●ご利用可能なクレジットカード:
スペインでは「Visa」および「Mastercard」が広く利用されています。 JCBやAmerican Expressは利用できる場所が限られる場合がありますので、 VisaまたはMastercardをメインのカードとしてご持参いただくことをおすすめします。 暗証番号の入力を求められる場合がありますので、出発前に暗証番号をご確認ください。

●カード利用時の通貨選択について:
カード決済時に、画面上で「日本円(JPY)」または「ユーロ(EUR)」を 選択するよう求められることがあります。 日本円を選択すると、店舗や決済会社が設定した割高な換算レートが 適用される場合がありますので、通常は 「EUR(ユーロ)」を選択することをおすすめします。

●現金の両替について:
ユーロは日本国内の銀行や空港の両替所などで取り扱われています。 現地で両替することもできますが、必要な少額のユーロ現金は 日本出発前に用意しておくと便利です。 現地で不足した場合は、国際ブランドに対応したATMから ユーロを引き出す方法もありますが、カード会社やATM運営会社の 手数料がかかる場合があります。

●現金・カードの管理について:
火祭り期間中のバレンシアでは、市内中心部や祭り会場周辺が非常に混雑します。 現金やクレジットカードは1か所にまとめず、 必要な分だけを財布に入れ、残りは分散して管理してください。 人混みではバッグを身体の前側に持つなど、 パスポート、財布、スマートフォンの管理に十分ご注意ください。

●チップの習慣について:
スペインではチップは原則として義務ではありません。 個人で利用したレストランやカフェで特に良いサービスを受けた場合には、 お釣りの小銭を残す、または料金の5~10%程度を目安にお渡しいただく程度で構いません。
※ツアー中のバス、現地ガイド、団体でのお食事に関する基本的なチップは旅行代金に含まれています。

4. 物価とお土産について

■現地の物価目安(目安換算:1ユーロ ≒ 約180円)

スペインの物価は、商品や利用する店舗によって差があります。 スーパーマーケットや地元のバールなどは比較的利用しやすい価格ですが、 観光地やホテル、空港、人気レストランでは高めとなる場合があります。 特に火祭り期間中のバレンシア中心部は大変混雑しますので、 レストランの利用には時間に余裕をお持ちください。

項目 現地価格(目安) 日本円換算
ミネラルウォーター
(スーパー等)
0.50~1.50ユーロ程度 約90~270円
コーヒー
(カフェ・バール)
1.50~3.00ユーロ程度 約270~540円
ビール
(バール・レストラン)
2.50~5.00ユーロ程度 約450~900円
グラスワイン 2.50~5.00ユーロ程度 約450~900円
タパス1皿 3.00~7.00ユーロ程度 約540~1,260円
ボカディージョ
(スペイン風サンドイッチ)
5.00~9.00ユーロ程度 約900~1,620円
軽めの夕食
(タパス数品+飲み物)
15.00~25.00ユーロ程度 約2,700~4,500円
レストランでの夕食 25.00~45.00ユーロ程度~ 約4,500~8,100円程度~
パエリア・米料理
(レストラン)
18.00~30.00ユーロ程度~
(1人あたりの目安)
約3,240~5,400円程度~
オルチャータ+ファルトン 4.00~7.00ユーロ程度 約720~1,260円

※上記は一般的な目安です。地域、店舗、料理の内容によって価格は異なります。 観光地やホテル、火祭り期間中のバレンシア中心部では高めとなる場合があります。

【バレンシアでの自由夕食について】
本コースでは、バレンシア滞在中に夕食が各自となる日が2回あります。 スペインでは夕食時間が日本より遅く、レストランでは 20時頃から営業を始める店も多くあります。

しっかり食事をする場合はレストランを利用するほか、 バールでタパスを2~3品と飲み物を注文するだけでも十分夕食になります。 「あまり量を食べられない」「早めに軽く済ませたい」という場合には、 ボカディージョ(スペイン風サンドイッチ)や惣菜、 スーパーマーケットなどを利用する方法もあります。

なお、火祭り期間中はバレンシア中心部が大変混雑し、 人気店は満席となることがあります。 特定のレストランで食事を希望される場合は事前予約をおすすめします。 一方、時間を決めず祭りを楽しみたい場合は、 バールやカフェなどを利用して軽めに済ませる方法も便利です。

●バレンシアでぜひ味わいたい料理:
バレンシアはパエリア発祥の地として知られています。 本来の「パエリア・バレンシアーナ」は、鶏肉やウサギ肉、 豆類などを使った米料理で、日本で一般的な魚介類のパエリアとは異なります。 このほか、魚介類を使った米料理「アロス・デル・セニョレ」や 麺を使った「フィデウア」なども代表的です。 パエリアは2人前以上から注文を受ける店もありますので、 注文時に人数や量をご確認ください。

●バールを気軽に利用してみましょう:
スペインの「バール(Bar)」は、お酒だけを飲む場所ではなく、 コーヒーや軽食、タパスなどを気軽に楽しめる飲食店です。 カウンターでタパスを数品注文するだけでも構いませんので、 自由夕食の際にも利用しやすいでしょう。 メニューに「Ración」とある場合は比較的大きな一皿、 「½ Ración(Media Ración)」はその半量程度を意味します。

●オルチャータとファルトン:
バレンシア名物の飲み物「オルチャータ(Horchata)」は、 チュファと呼ばれる植物の地下茎から作る甘く冷たい飲み物です。 細長い菓子パン「ファルトン(Fartón)」を浸して食べるのが定番です。 観光や火祭り見学の休憩時にもおすすめです。

★マヨルカ島・イビサ島・バレンシアならではのおすすめ名産品&人気のお土産★

●マヨルカ島のエンサイマーダ:
渦巻き状の形をしたマヨルカ島を代表する菓子パンです。 粉砂糖をかけたシンプルなものから、クリームなどを入れたものまであります。 お土産には箱入りで日持ちするタイプが便利です。

●マヨルカ島のアーモンド製品:
マヨルカ島ではアーモンドを使った菓子やチョコレートなどが販売されています。 比較的持ち帰りやすく、スーパーや専門店でも購入できます。

●フロール・デ・サル(海塩):
マヨルカ島やイビサ島などバレアレス諸島では、 地中海の海水から作られる塩も人気のお土産です。 小瓶や小袋の商品は持ち運びやすく、 ハーブなどで風味を付けたものもあります。

●バレンシアのオレンジ製品:
オレンジの産地として知られるバレンシアでは、 オレンジを使ったジャム、菓子、チョコレートなどがあります。 瓶入りのジャムなどは重量がありますので、 持ち帰りには軽量な菓子類も便利です。

●バレンシアの陶器:
バレンシア周辺は陶器の産地としても知られ、 カラフルな絵皿、タイル、小物などが販売されています。 割れ物は衣類や緩衝材で包み、 スーツケースの中央部分に収納してください。

■お買い物と日本への持ち帰りに関する注意点

  • ・ワイン・オリーブオイル・ジャムなど:
    容器が100mlを超える液体類は、通常、国際線の保安検査を通過して 客室へ持ち込むことができません。 瓶入りの商品は、ふたをテープなどで固定し、 密閉袋や緩衝材で包んでスーツケースへ収納してください。 破損や液漏れには十分ご注意ください。
  • ・生ハム・チョリソなどの肉製品:
    スペインは生ハムやチョリソなどでも有名ですが、 肉製品を日本へ持ち込むには動物検疫上の条件があります。 真空包装品や市販品、免税店で購入した商品であっても 自由に持ち込めるわけではありませんので、 原則として日本へのお土産として購入しないことをおすすめします。
  • ・菓子・塩・その他の食品:
    お土産には、市販の密封包装された商品が便利です。 原材料、賞味期限、保存方法をご確認ください。 肉や肉エキスを含む食品は動物検疫の対象となる場合がありますので、 購入時には原材料表示もご確認ください。
  • ・陶器・瓶製品:
    陶器やワイン、オリーブオイルなどの割れ物を購入する場合は、 緩衝材などで十分に保護してください。 重量も増えますので、航空会社の受託手荷物の重量制限にもご注意ください。