■現地の物価目安(目安換算:1ユーロ ≒ 約180円)
スペインの物価は、商品や利用する店舗によって差があります。
スーパーマーケットや地元のバールなどは比較的利用しやすい価格ですが、
観光地やホテル、空港、人気レストランでは高めとなる場合があります。
特に火祭り期間中のバレンシア中心部は大変混雑しますので、
レストランの利用には時間に余裕をお持ちください。
| 項目 |
現地価格(目安) |
日本円換算 |
ミネラルウォーター (スーパー等) |
0.50~1.50ユーロ程度 |
約90~270円 |
コーヒー (カフェ・バール) |
1.50~3.00ユーロ程度 |
約270~540円 |
ビール (バール・レストラン) |
2.50~5.00ユーロ程度 |
約450~900円 |
| グラスワイン |
2.50~5.00ユーロ程度 |
約450~900円 |
| タパス1皿 |
3.00~7.00ユーロ程度 |
約540~1,260円 |
ボカディージョ (スペイン風サンドイッチ) |
5.00~9.00ユーロ程度 |
約900~1,620円 |
軽めの夕食 (タパス数品+飲み物) |
15.00~25.00ユーロ程度 |
約2,700~4,500円 |
| レストランでの夕食 |
25.00~45.00ユーロ程度~ |
約4,500~8,100円程度~ |
パエリア・米料理 (レストラン) |
18.00~30.00ユーロ程度~ (1人あたりの目安) |
約3,240~5,400円程度~ |
| オルチャータ+ファルトン |
4.00~7.00ユーロ程度 |
約720~1,260円 |
※上記は一般的な目安です。地域、店舗、料理の内容によって価格は異なります。
観光地やホテル、火祭り期間中のバレンシア中心部では高めとなる場合があります。
【バレンシアでの自由夕食について】
本コースでは、バレンシア滞在中に夕食が各自となる日が2回あります。
スペインでは夕食時間が日本より遅く、レストランでは
20時頃から営業を始める店も多くあります。
しっかり食事をする場合はレストランを利用するほか、
バールでタパスを2~3品と飲み物を注文するだけでも十分夕食になります。
「あまり量を食べられない」「早めに軽く済ませたい」という場合には、
ボカディージョ(スペイン風サンドイッチ)や惣菜、
スーパーマーケットなどを利用する方法もあります。
なお、火祭り期間中はバレンシア中心部が大変混雑し、
人気店は満席となることがあります。
特定のレストランで食事を希望される場合は事前予約をおすすめします。
一方、時間を決めず祭りを楽しみたい場合は、
バールやカフェなどを利用して軽めに済ませる方法も便利です。
●バレンシアでぜひ味わいたい料理:
バレンシアはパエリア発祥の地として知られています。
本来の「パエリア・バレンシアーナ」は、鶏肉やウサギ肉、
豆類などを使った米料理で、日本で一般的な魚介類のパエリアとは異なります。
このほか、魚介類を使った米料理「アロス・デル・セニョレ」や
麺を使った「フィデウア」なども代表的です。
パエリアは2人前以上から注文を受ける店もありますので、
注文時に人数や量をご確認ください。
●バールを気軽に利用してみましょう:
スペインの「バール(Bar)」は、お酒だけを飲む場所ではなく、
コーヒーや軽食、タパスなどを気軽に楽しめる飲食店です。
カウンターでタパスを数品注文するだけでも構いませんので、
自由夕食の際にも利用しやすいでしょう。
メニューに「Ración」とある場合は比較的大きな一皿、
「½ Ración(Media Ración)」はその半量程度を意味します。
●オルチャータとファルトン:
バレンシア名物の飲み物「オルチャータ(Horchata)」は、
チュファと呼ばれる植物の地下茎から作る甘く冷たい飲み物です。
細長い菓子パン「ファルトン(Fartón)」を浸して食べるのが定番です。
観光や火祭り見学の休憩時にもおすすめです。
★マヨルカ島・イビサ島・バレンシアならではのおすすめ名産品&人気のお土産★
●マヨルカ島のエンサイマーダ:
渦巻き状の形をしたマヨルカ島を代表する菓子パンです。
粉砂糖をかけたシンプルなものから、クリームなどを入れたものまであります。
お土産には箱入りで日持ちするタイプが便利です。
●マヨルカ島のアーモンド製品:
マヨルカ島ではアーモンドを使った菓子やチョコレートなどが販売されています。
比較的持ち帰りやすく、スーパーや専門店でも購入できます。
●フロール・デ・サル(海塩):
マヨルカ島やイビサ島などバレアレス諸島では、
地中海の海水から作られる塩も人気のお土産です。
小瓶や小袋の商品は持ち運びやすく、
ハーブなどで風味を付けたものもあります。
●バレンシアのオレンジ製品:
オレンジの産地として知られるバレンシアでは、
オレンジを使ったジャム、菓子、チョコレートなどがあります。
瓶入りのジャムなどは重量がありますので、
持ち帰りには軽量な菓子類も便利です。
●バレンシアの陶器:
バレンシア周辺は陶器の産地としても知られ、
カラフルな絵皿、タイル、小物などが販売されています。
割れ物は衣類や緩衝材で包み、
スーツケースの中央部分に収納してください。
■お買い物と日本への持ち帰りに関する注意点
-
・ワイン・オリーブオイル・ジャムなど:
容器が100mlを超える液体類は、通常、国際線の保安検査を通過して
客室へ持ち込むことができません。
瓶入りの商品は、ふたをテープなどで固定し、
密閉袋や緩衝材で包んでスーツケースへ収納してください。
破損や液漏れには十分ご注意ください。
-
・生ハム・チョリソなどの肉製品:
スペインは生ハムやチョリソなどでも有名ですが、
肉製品を日本へ持ち込むには動物検疫上の条件があります。
真空包装品や市販品、免税店で購入した商品であっても
自由に持ち込めるわけではありませんので、
原則として日本へのお土産として購入しないことをおすすめします。
-
・菓子・塩・その他の食品:
お土産には、市販の密封包装された商品が便利です。
原材料、賞味期限、保存方法をご確認ください。
肉や肉エキスを含む食品は動物検疫の対象となる場合がありますので、
購入時には原材料表示もご確認ください。
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・陶器・瓶製品:
陶器やワイン、オリーブオイルなどの割れ物を購入する場合は、
緩衝材などで十分に保護してください。
重量も増えますので、航空会社の受託手荷物の重量制限にもご注意ください。