イベリア航空利用 一度の乗り継ぎで行く・カナリア諸島5島巡り 10日間

出発日12月5日(土)催行見込
旅行代金798,000円
一人部屋追加108,000円
パンフレット PDFパンフレット
 

海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
▶︎中近東/北アフリカ ▶︎アフリカ
■アジア
▶︎南アジア ▶︎中央アジア ▶︎東アジア/東南アジア ▶︎日本国内
■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎北米 ▶︎オセアニア/太平洋 ▶︎クルーズ ▶︎滞在型の旅
  
テネリフェ島

イベリア航空利用 一度の乗り継ぎで行くカナリア諸島5島巡り 10日間

大西洋に浮かぶスペイン領カナリア諸島。火山景観や太古の森、コロニアルな街並みなど多彩な魅力を満喫

スペイン直行便イベリア航空利用 1回乗継ぎでカナリア諸島へ

ランサロテ島

フェルテヴェントゥラ島

グラン・カナリア島

テネリフェ島

ゴメラ島

❖ 出発日/料金

旅行期間:10日間

2026年12月5日(土)~ 12月14日(月)

PDFパンフレット
出発日 旅行代金 一人部屋利用追加料金 ポイント 催行状況
12月5日 798,000円 108,000円
催行見込
出発日12月5日(土)催行見込
旅行代金798,000円
一人部屋追加108,000円
パンフレット PDFパンフレット
 

■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社:イベリア航空

◎添乗員:成田空港より全行程同行します。

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎食事:朝食7回・昼食7回・夕食5回(機内食除く)

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎成田空港使用料保安サービス料:3,160円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ:122,280円(2026年6月現在)



※テイデ山のロープウェイは、天候により運行されない場合もございます。その場合、代替観光にご案内します。

※空港や港にポーターがいない場合が殆どの地域です。お手数ですが、お客様でスーツケースを運んでいただく場合もございます。

※移動の車両は、小型~中型バス、または小型車に分乗となる場合がございます。予めお含みおき下さい。

※運送機関のスケジュール変更や悪天候によるフライトの遅延・欠航など当社の関知しない事由により、宿泊地や観光内容など旅程を変更せざるを得ない場合もございます。予めお含みおき下さい。


●イヤホンガイドサービスを使用します

●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーター(飲用水)をサービスします


▣ ランサロテ島

カナリア諸島最東部。火山噴火の繰り返しによって形成された島。300以上のクレーターが見られるティマンファヤ国立公園はまるで月面世界です。実際に地熱で地面が熱い場所や、地殻変動でかつての海が閉じ込められた緑の塩湖エル・ゴルフォ湖など、ダイナミックな地球の活動を体感出来る島です。

ティマンファヤ国立公園
ティマンファヤ国立公園
エル・ゴルフォ湖
エル・ゴルフォ湖

▣ フェルテベントゥラ島

カナリア諸島の東から2番目に位置する2番目に大きな島。土地は乾燥し、半砂漠状態になっている部分も多くあります。広大な海岸砂丘もあり、これらの砂はアフリカのサハラ砂漠から風に乗って飛んできたと言われています。その他、15 世紀建造の美しい聖堂が残る素朴なベタンクリア村なども訪問します。

コラレホ国立公園
コラレホ国立公園
ベタンクリア村
ベタンクリア村

▣ グラン・カナリア島

グラン・カナリア島という名前ですが、カナリア諸島では3番目の大きさの島。240km に及ぶ海岸線には美しい砂浜が多くあり、国際的なリゾート地となっております。首都ラス・パルマスには、石灰岩や玄武岩で造られたコロニアル様式の民家や宮殿、ゴシック様式のカテドラルなど多くの見所があり、市内は常に様々な種類の花々で彩られ、華やいでいます。

ラス・パルマス
サンタ・アナ教会
サンタ・アナ教会

▣ テネリフェ島

カナリア諸島で最大の緑豊かな島。スペイン最高峰のテイデ山(3,718m)があり、周辺は国立公園に指定されております。また、古いカナリア式建築の残るオロトヴァなど、歴史ある街並みも見所。16 世紀の街並みが残るサン・クリストバル・デ・ラグーナは世界遺産。グイマールのピラミッドや数千年の樹齢・巨大な竜血樹ドラゴ・ミレナリオもご覧いただけます。

サン・クリストバル・デ・ラグーナ
サン・クリストバル・デ・ラグーナ
竜血樹
竜血樹

▣ ゴメラ島

ゴメラ島。この丸い形の小さな島は、島自体が山になっており、ネコの額のような谷間に人家が集まっているのが特徴です。かのコロンブスが、アメリカ大陸への航海へ出発する前に滞在し、島のアスンシオン教会にて旅の無事を祈りました。また、島の最高峰ガラホナイ山(1,487m)を中心としたガラホナイ国立公園は世界遺産に指定されており、多くの固有種、太古からの原生林が残っています。

ガラホナイ国立公園
ガラホナイ国立公園
ガラホナイ国立公園
ガラホナイ国立公園

❖ ツアー地図

カナリア諸島10日間地図 カナリア諸島10日間地図
カナリア諸島10日間地図 カナリア諸島10日間地図

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

地名スケジュール
1

東京

東京 ▶▶

■夜(22:10)、成田空港より、空路、マドリッド乗り継ぎ、 カナリア諸島ランサロテ島へ向かいます。

🅷:機中泊

食事 朝:- 昼:- 夕:✈

2
ランサロテ島

ランサロテ

■着後、ランサロテ島北東部の観光リオ展望台〇、セサール・マンリケ設計の自然公園ハメオス・デル・アグア◎、アリア村にあるこの島出身の総合芸術家セサール・マンリケの家(博物館)◎、ベルデ洞窟◉にご案内します。

🅷:ランサロテ島泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

3
ランサロテ滞在

ランサロテ島滞在

■終日、ランサロテ島南西部の観光。緑色の塩湖エル・ゴルフォ湖○、クレーターの景観が壮大なティマンファヤ国立公園のドライブ、溶岩を積み上げ風除けを作り、さらに窪みを掘ったところに作付けする独特の農法のブドウ畑○など。

🅷:ランサロテ島泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

4
ランサロテ島
フェルテベントゥラ島
グラン・カナリア島

ランサロテ島 ▶ フェルテベントゥラ島 ▶▶ グラン・カナリア島

■午前、フェリーにてフェルテベントゥラ島へ向かいます。着後、フェルテベントゥラ島の観光コラレホ自然公園◎、1404年に創設された美しい聖マリア教会◎が残る素朴なベタンクリア村など。

■夕刻、空路、グラン・カナリア島へ。

🅷:グラン・カナリア島泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

5
グラン・カナリア島滞在

グラン・カナリア島滞在

■終日、グラン・カナリア島の観光へ。マス・パロマスの砂丘○、約500種のカナリア諸島の固有種が栽培されているクラビホ植物園◎、島の中心の町ラス・パルマスでは、旧市街のサンタ・アナ教会○、コロニアルスタイルの市庁舎○、コロンブスが滞在した宮殿カサ・デ・コロン◎にご案内します。

🅷:グラン・カナリア島泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:-

6
グラン・カナリア島
テネリフェ島

グラン・カナリア島 ▶ テネリフェ島

■午前、フェリーにてテネリフェ島へ向かいます。

■午後、テネリフェ島の観光へ。グイマールでは1991年に発見された謎のピラミッド○を見学します。また、中世の街並みサン ・ クリストバル・デ・ラグーナ(世界遺産)○を散策します。

🅷:テネリフェ島泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

7
テネリフェ島滞在
ゴメラ島

テネリフェ島滞在(ゴメラ島)

■終日、フェリーにてゴメラ島の観光へ。ガラホナイ国立公園(世界遺産)にご案内します。ゴメラ島は太古の自然の姿を今に残し、世界でも貴重な島です。切り立った岩山の間を照葉樹の深い森と渓谷が走り、木々の下には種々の低木やコケが繁茂しています。

🅷:テネリフェ島泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:-

8
テネリフェ島滞在

(テイデ山)

テネリフェ島滞在(テイデ山)

■午前、スペイン最高峰テイデ山(3,718m)国立公園の観光へ。世界でも最大級といわれる長さ16kmのカルデラをご覧いただきます。また、ロープウェイ(※)で3,555m地点の展望台へご案内します。

■午後、引き続き、テネリフェ島の観光へ。イコド・デ・ロス・ビノスにて樹齢1,000年を超す巨大な傘のような龍血樹ドラゴ・ミレナリオ○、古いカナリア式建築が残る古都オロタバ○をご覧いただきます。

🅷:テネリフェ島泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

9
テネリフェ島

マドリッド

テネリフェ島 ▶▶ マドリッド ▶▶

■午前、自由行動。

■午後、空路、マドリッド乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:✈

10

東京

東京

■夜(19:10)、成田空港着。通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 訪問都市・島の気候について

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低~最高) です。)

島名・都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
カナリア諸島
(ランサローテ/グラン・カナリア/テネリフェ)
最高(℃)
最低(℃)
21
14
21
14
22
15
23
15
24
16
26
18
27
20
28
21
28
21
26
20
24
18
22
15
東京
(日本)
最高(℃)
最低(℃)
10
1
10
2
14
5
19
10
23
15
26
19
30
23
31
24
28
21
22
15
17
9
12
4

大西洋に浮かぶカナリア諸島は、年間を通じて温暖で「大西洋の常春の楽園」と称される世界的なリゾート地です。今回滞在するランサローテ島(2泊)、グラン・カナリア島(2泊)、テネリフェ島(3泊)のいずれの島も気候の差が非常に少なく、冬や春先であっても日中の最高気温は21度〜22度前後、朝晩の最低気温も14度〜15度前後と、日本の東京における「初夏や初秋(5月・10月頃)」のような極めて快適で過ごしやすい日々が続きます。雨が非常に少ないエリアでもあり、心地よいリゾートの海風を感じながら、快適に世界遺産の自然や絶景を巡ることができます。

※ツアー催行時期(12月出発・3月出発)のワンポイントアドバイス:
12月出発と3月出発は、ヨーロッパ中から避寒客が訪れる「最高のベストシーズン」です。日本との気温差を上手に楽しむためのスマートな服装をご案内いたします。

【12月出発:日本とのギャップを楽しむ快適避寒旅】
冷え込む冬の日本を飛び出すと、現地は驚くほどぽかぽかとした暖かな陽気に包まれています。日中は長袖のシャツや、Tシャツの上に薄手のカーディガンを羽織る程度の軽快なスタイルで観光をお楽しみいただけます。ただし、夜間のオーシャンフロントでのディナーや朝晩の移動時は、心地よい海風によって少し肌寒さを感じる(東京の10月下旬頃のイメージ)ことがありますので、ジャケットやウインドブレーカー、薄手のフリースなどの上着を1着カバンに用意しておかれると安心です。

【3月出発:一足早く春から初夏を満喫するリゾート旅】
日本の春一番の時期よりも一足早く、カナリア諸島は完璧な「常春・初夏」を迎えています。日差しが非常に心地よいため、基本は風通しの良い長袖や半袖、軽やかな服装が基本となります。観光時の紫外線・日除け対策として帽子やサングラス、日焼け止めは必須アイテムです。なお、テネリフェ島のテイデ国立公園など、標高の高い山間部の展望台へご案内する際は、上空の風が強いため一時的に体感温度が下がることがあります。3月出発のお客様も、サッと羽織れる防風性のあるパーカーやジャケットを必ずご持参いただき、スマートに調整しながら美しい絶景を心ゆくまでご堪能ください。

2. 服装・携行品について
  • 「常春の楽園」を軽快に楽しむ、スマートな重ね着スタイル: カナリア諸島は年間を通じて温暖な気候のため、日中は長袖のシャツやカットソー、または半袖に薄手の羽織りものを合わせるような、日本の初夏・初秋をイメージした軽装が基本となります。ただし、夕暮れ以降の海風が吹く時間帯や、エアコンが効いた屋内・大型バス車内では肌寒さを感じることもあります。サッと羽織って体温調節ができるカーディガン、パーカー、軽めのジャケットやウインドブレーカーを必ず1〜2着ご用意いただき、スマートにレイヤード(重ね着)できるスタイルが最もおすすめです。
  • テイデ国立公園(山間部展望台)へ行かれる際の防寒対策: テネリフェ島のハイライトであるテイデ国立公園など、標高の高い山間部や展望台エリアは、海岸沿いの温暖なリゾート地とは異なりキリッと冷え込みます。上空の風も強いため、これらの観光予定日にはしっかりとした防風性のあるジャケットや、ユニクロのウルトラライトダウンのようなコンパクトに畳める防寒着、ストールなどを観光カバンに忍ばせてお出かけください。
  • 火山島ならではの足元対策と歩きやすい靴: ランサローテ島の火山景観やラ・ゴメラ島の美しい自然、リゾート地の小粋な遊歩道など、本ツアーでは魅力的な散策が多く予定されています。溶岩地帯の周辺や起伏のあるエリアでも安全・快適に歩けるよう、履き慣れた歩きやすいスニーカーや、底が厚く滑りにくいウォーキングシューズでご参加ください。
  • リゾート地ならではの必須アイテム(紫外線・乾燥対策): カナリア諸島は年間を通じて心地よい太陽の光が降り注ぐため、日本よりも紫外線が強いのが特徴です。季節を問わず、観光時の帽子、 sunglasses(サングラス)、日焼け止めクリームは必須アイテムとなります。また、海風や飛行機内での乾燥対策として、使い慣れたリップクリームやハンドクリーム、目薬などをお持ちいただくと大変快適にお過ごしいただけます。
  • 安心・安全にリゾートを満喫するためのセキュリティ: 治安の非常に良い穏やかなリゾート地ですが、美しい絶景やマーケットの賑わいに夢中になっている間もスマートに貴重品を守る心がけが旅のコツです。お出かけの際は、お財布やスマートフォン、パスポートなどの貴重品がしっかり収まり、コートや上着の内側にも斜め掛けできるコンパクトなセキュリティポーチやミニショルダーバッグをご用意いただくと、両手が自由になり絶景のカメラ撮影も驚くほどスムーズにお楽しみいただけます。
  • 【重要】モバイルバッテリーの手荷物制限について: どこを切り取っても絵画のように美しいカナリア諸島の絶景では、スマートフォンやデジタルカメラが大活躍します。充電に便利なモバイルバッテリー(リチウムイオン電池内蔵)は、スーツケースに入れて航空会社に預けることは国際ルールで固く禁じられています。必ず「機内持ち込み手荷物」としてお手元でお持ちください。また、現地は高度なキャッシュレス社会ですが、チップや小さなお買い物用に少額のユーロ現金(硬貨や5ユーロ・10ユーロ札)もバランスよく日本出発前に両替してご準備ください。
3. 電圧・プラグの型について

電圧: 230V(周波数:50Hz)

プラグの型: Cタイプ または SEタイプ(丸型2本ピン)

【重要:カナリア諸島の電気事情について】
スペイン領であるカナリア諸島のコンセントは、日本(Aタイプ)とは形状が異なる「Cタイプ」または「SEタイプ」の丸ピン2つ穴が一般的です。日本のプラグをそのまま差し込むことはできませんので、あらかじめ市販の「Cタイプ(またはSEタイプ)変換プラグ」をご用意ください。
※SEタイプのコンセント穴にも、日本で市販されている一般的な「Cタイプ変換プラグ」がそのまま問題なく差し込めるケースがほとんどですので、Cタイププラグを数個(またはマルチプラグ)お持ちいただくと大変便利です。スマートフォンの充電やカメラのバッテリーなど、複数の機器を同時に充電される場合は、変換プラグの先に接続して使える日本のマルチタップ(延長コード)をお持ちいただくのもおすすめです。

【お客様へのアドバイス(変圧器について)】
現地の電圧は230Vと高圧です。現在お使いのスマートフォン、デジタルカメラの充電器、タブレット、パソコン、モバイルバッテリーなどの多くは「INPUT: 100V-240V(全世界対応 / GLOBAL仕様)」と記載されており、変圧器なし(変換プラグのみ)でそのまま安全に充電可能ですのでご安心ください。
ただし、日本国内専用(100V専用)のヘアアイロン、ドライヤー、電動歯ブラシなどをそのままコンセントに差し込むと、機器がショートして故障の原因となり大変危険です。出発前に必ず、お持ちになる電子機器の製品表示(充電器の裏面などの記載)をご確認ください。

※今回ご宿泊いただくホテルは、いずれの島も厳選されたファーストクラス・高水準のリゾートホテル(テネリフェ島にはゆったり3連泊、ランサローテ島とグラン・カナリア島にもそれぞれ快適な2連泊)ですので、枕元やデスク周りの充電環境も整っております。毎晩しっかりと充電して、翌日のきらめく大西洋やダイナミックな火山の思い出をたくさんカメラに収めてくださいね。
4. 通貨・両替について

カナリア諸島(スペイン領)の通貨(2026年12月現在の目安)

自治州名(国名) 通貨名 略称 日本円換算
カナリア諸島自治州(スペイン) ユーロ EUR / € 1ユーロ ≒ 188円

両替は「日本出発前」の事前準備がとってもスムーズ! カナリア諸島で使われている通貨はヨーロッパ本土と同じ「ユーロ」です。ユーロは日本国内の主要な銀行や空港の両替窓口で手軽に両替が可能です。現地の空港やリゾート地の両替所は手数料が割高な傾向があるため、日本出発前に必要な分だけあらかじめ両替を済ませておかれるのが最もスマートでおすすめです。

お財布には「小額紙幣(5・10・20ユーロ札)」を多めに: ヨーロッパでは偽札防止やお店のお釣りの都合上、50ユーロ以上のお札は小さな個人商店やリゾートのキオスク、公共トイレなどでは受け取りを断られる場合があります。両替をする際は、日常的に使いやすく親しみやすい5ユーロ、10ユーロ、20ユーロといった小額紙幣を中心に指定してご準備いただくと、現地でのお買い物が一段とスムーズになります。

ちょっとしたお買い物やトイレに便利な「小銭の魔法」: 魅力的な5島を巡る中、地元のローカルなお土産店でのちょっとしたお買い物や、有料トイレ(1回50セント〜1ユーロ程度)の利用時には現金(特に硬貨)が大変重宝します。お買い物でお釣りとして手に入った1ユーロ・2ユーロなどの硬貨(コイン)は、大切にポケットや小銭入れにキープしておくことが、快適にリゾート散策を楽しむコツです。

驚くほど便利なキャッシュレス社会を体験! カナリア諸島はスペイン有数の洗練された一大リゾート地であり、世界最先端のキャッシュレス社会です。ホテルのレストランや街中のショップ、スーパーマーケットでは、クレジットカード(Visa、Mastercardが主流)やタッチ決済が広く、そしてごく当たり前のように利用できます。現金をたくさん持ち歩く必要がないため安全・快適で、スマートな大人のリゾートライフをお楽しみいただけます。※ICチップ付きのカードと、暗証番号(PINコード)のご確認を出発前にお忘れなくお済ませください。

余ったユーロも安心、次なる旅への楽しみに: 世界的な主要通貨であるユーロは、万が一帰国時に余ってしまっても日本国内の銀行や両替窓口でいつでも日本円に再両替が可能です。また、有効期限もありませんので、楽しかった楽園の思い出としてそのまま保管し、次回のヨーロッパ旅行のお守り(元手)として大切にとっておくのも素敵ですね。

5. 物価・お土産の相場について

カナリア諸島の物価目安(1ユーロ ≒ 188円換算)

項目 現地価格(目安) 日本円換算
地元の名物ワイン (グラス / レストラン) 3.50 〜 5.50 EUR 約660 〜 1,030円
カナリア産ビール「Dorada」など (レストラン) 2.50 〜 4.00 EUR 約470 〜 750円
コーヒー / カフェ・コン・レチェ (カフェ) 1.80 〜 3.00 EUR 約340 〜 560円
名物パパス・アルガダス (モホソース付) 5.00 〜 8.00 EUR 約940 〜 1,500円
水 (500ml / スーパーマーケット) 0.40 〜 1.00 EUR 約80 〜 190円
特産モホソース (お土産用ボトル / 個) 3.00 〜 6.00 EUR 約560 〜 1,130円

楽園を味わう独自の食文化と「うれしい物価事情」

カナリア諸島は、ヨーロッパ本土とは異なる独自の低税率(付加価値税ではなくIGICという独自の島嶼税)が適用されているため、ワインなどの酒類やミネラルウォーター、美味しいグルメがヨーロッパ本土と比べてもかなりお財布に優しい価格で楽しめるのが大きな魅力です!

伝統名物 パパス・アルガダス (Papas Arrugadas): 「しわくちゃポテト」と呼ばれるカナリア諸島の代表的な郷土料理。小粒のジャガイモをたっぷりの塩水で皮ごと茹で上げ、表面に塩の結晶をまとわせたものです。赤(辛みとスパイス)と緑(パクチーやピーマン)の2種類の伝統的な「モホソース(Mojo)」をたっぷりつけていただきます。リゾートでのビールやワインのおつまみに完璧な逸品です。

火山が育んだカナリアワイン: 15世紀以降の長い歴史を持つカナリアワインは、フィロキセラ(ブドウの害虫)の被害を免れたヨーロッパでも大変希少な土着品種の古木から造られます。ランサローテ島の独特なクレーター型のブドウ畑で造られるミネラル感たっぷりの白ワインや、テネリフェ島の芳醇な赤ワインは、現地価格ならではの手頃さで毎晩のディナーを華やかに彩ってくれます。

極上の山羊チーズとテイデの蜂蜜: カナリア諸島は上質なチーズの産地としても有名で、特にパルマ島やフエルテベントゥラ島の山羊のチーズ(ケソ・デ・カブラ)は世界的な賞を何度も受賞しています。テネリフェ島に自生する固有の植物から採れる希少な蜂蜜(レタマ蜂蜜など)を少し垂らして食べると、忘れられない上品な味わいが広がります。

水:水道水は海水淡水化されたものが多く、基本的には飲料用としてミネラルウォーターの購入をお勧めします。スーパーマーケットでは安価で購入できます。ガスなし(アグア・シン・ガス / Agua sin gas)が一般的なプレーンのお水です。

お食事・外食とお土産の目安

  • ・ランチ または カフェでの軽食: 15 〜 25 EUR (約2,820 〜 4,700円)
  • 海岸沿いや旧市街のお洒落なタパスバルで、名物のポテト、タコのガルシア風、地元産のフレッシュなトマトサラダなどを数品頼んで、仲間とシェアしながら楽しむリゾートらしいスタイルが最も人気です。
  • ・ディナー(シーフードレストランやホテルのダイニング): 30 〜 55 EUR (約5,640 〜 10,340円)
  • 前菜、大西洋で獲れた新鮮な地魚のグリルやカナリア風パエリア、そして美味しい地元産ワインをゆったり楽しんだ場合の目安です。一大リゾート地でありながら、マドリードやパリなどの大都市に比べて夕食の予算もリーズナブルに抑えられるのが嬉しいポイントです。
  • 喜ばれるお土産の選び方
  • 持ち帰りたい名産品: 赤と緑の「モホソース」の瓶詰めセットは、帰国後もご家庭でカナリアの味を再現できる大人気のお土産です(スーパー等で3〜5ユーロ程度)。また、上品な甘さの「ヤシの木シロップ(Miel de Palma)」や、テネリフェ島の伝統的なラム酒に蜂蜜をブレンドした「ハニー・ラム(Ron Miel)」も、南国ムード溢れる素敵なお土産として大変喜ばれます。
  • スマートなチップ: スペイン本土と同様、料金にサービス料が含まれているため義務ではありませんが、素晴らしいリゾートサービスを提供してくれたレストランや、連泊するホテルの枕元(枕銭)には、感謝の気持ちとして1〜2ユーロ程度の小銭をスマートに残していただくと大変スマートで喜ばれます。