彩りの王国ラジャスタンと世界遺産ドーラビーラ遺跡を巡る西インド紀行 11日間

出発日11月28日募集中
2月20日募集中
日数11日間
旅行代金 439,000円
一人部屋追加代金92,000円
パンフレット PDFパンフレット
 

海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
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■中近東・アフリカ
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ホワイトラン
ホワイトラン(カッチ大塩原)

彩りの王国ラジャスタンと世界遺産ドーラビーラ遺跡を巡る西インド紀行 11日間

グジャラート州ではインダス文明遺跡や独自の文化に触れ、ラジャスタン州では青いジョドプールや黄金の城塞ジャイサルメールなど、彩り豊かな古都を巡る

ラジャスタン州

グジャラート州

黄金の街ジャイメルサール

「ブルー・シティー」ジョドプール

❖ 出発日/料金

旅行期間:11日間

2026年11月28日(土)~ 12月8日(火)

2027年2月20日(土)~ 3月2日(火)

PDFパンフレット
出発日 旅行代金 一人部屋追加代金 ポイント 催行状況
11月28日(土) 439,000円 92,000円
募集中
2月20日(土) 439,000円 92,000円
募集中
出発日11月28日募集中
2月20日募集中
日数11日間
旅行代金 439,000円
一人部屋追加代金92,000円
パンフレット PDFパンフレット

■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社:エア・インディア。

◎添乗員:羽田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食9回・昼食8回・夕食8回(機内食除く)

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎旅券残存期間:インド入国時6カ月以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)

◎旅券余白:2頁以上

◎写真:カラー1枚(5cm x 5cm)

◎旅券(パスポート)のカラーコピー

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎羽田空港使用料・保安サービス料:2,950円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎インド査証代:26米ドル相当の日本円

◎査証取得代行手数料:4,400円(税込)

◎燃油サーチャージ目安:30,330円(2026年6月現在)


・昼食時、夕食時にドリンク・ウォーター(飲用水)をサービスします

・イヤホンガイドサービスを使用します


※グジャラート州は禁酒州です。アルコール類の販売・飲酒には制限があります。詳しくはお問い合わせください。

❖ ツアーのポイント

グジャラート州の見どころ

インダス文明の都市遺跡ドーラビーラ

パキスタンのモヘンジョダロやハラッパ―と同じく4500年前にインダス文明の都市遺跡で海上貿易で栄えました。乾季と雨季で全く異なる表情を持つカッチ湿原に築かれた要塞都市でもあり東西780m、南北630mの都市には最盛期2万人の人口があったと推定されています。雨の少ない地域のため貯水槽、井戸、下水施設が完備され高度な都市文明を誇ったといわれています。

ドーラビーラ遺跡
ドーラビーラ遺跡
ドーラビーラ遺跡
ドーラビーラ遺跡

カッチ大塩原 インドの最西端にある「ホワイト・ラン」とも呼ばれるカッチ大塩原は乾季(11月~2月)の時期のみ見ることの出来る塩の砂漠です。

世界遺産・王妃の階段井戸

インドの独特の建築物である階段井戸の中でも傑作として知られ世界遺産の登録がされています。「王妃の階段井戸」と名づけられています。

ラーニ・キ・ヴァーブ
ラーニ・キ・ヴァーブ
ラーニ・キ・ヴァーブ
ラーニ・キ・ヴァーブ

ラジャスタン州の見どころ

『ゴールデンシティ』ジャイサルメール

タール砂漠に佇む城塞都市ジャイサルメールは、 「ゴールデンシティ」の名に相応しく、夕日に映えて砂岩の建物が黄金色に輝きます。旧市街は城壁に囲 まれ、まるで中世世界のよう。かつて豪商たちが建てた邸宅「ハヴェリ」は、細密な石彫りで飾られた 外観が見事で、町の歴史と栄華を今に伝えます。砂漠に息づく歴史と美の世界をご堪能下さい。

精緻な装飾が美しい豪商の邸宅ハヴェリ

『ブルー・シティー』ジョドプール

ラジャスタン州第二の都市ジョドプール。近年では減りつつあるものの、旧市街の建物の壁や屋根が様々な青に塗られ、ブルー・シティーと呼ばれています。町の至る所から見上げられるメヘランガル砦はインド国内最大級の建造物です。

ジョドプール
ジョドプール
メヘランガル砦
メヘランガル砦
❖ 当ツアーで訪れる世界遺産
ラーニ・キ・ヴァーヴ(王妃の階段井戸)ドーラビーラ遺跡 アーメダバード

❖ ツアー地図

地図sp インド大周遊14日間地図pc

❖ ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

都市名スケジュール
1

東京

アーメダバード

東京 ▶▶ アーメダバード

■朝~午前、羽田空港より、空路、デリーまたはボンベイ乗り継ぎ、 グジャラート州の中心都市 アーメダバードへ向かいます。

■夜、着後、ホテルへ。

🅷:アーメダバード泊

食事 朝:- 昼:✈ 夕:✈

2

アーメダバード滞在

アーメダバード滞在

■終日、アーメダバードの市内(世界遺産)観光ハーティースィン・ジャイナ教寺院◎、ジャマー・マスジット(金曜モスク)◎、ガンジーの運動の拠点となったサーバル・マティーアシュラム◎、アダーラジの階段井戸◎など。

★夕食はグジャラート州ならではのベジタリアン料理をご用意しました。

🅷:アーメダバード泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

3

アーメダバード

(ロータル遺跡)

ラージコート

アーメダバード ▶ ロータル遺跡 ▶ ラージコート

■午前、カティアワール半島のラージコートへ。

■途中、4000年前のインダス文明の海上貿易の拠点として栄えたロータル遺跡◯に立ち寄ります。レンガ造りの巨大なドック(船溜まり)、墓地跡ビーズ工房跡などを見学します。

🅷:ラージコート泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

4

ラージコート

ブージ

ラージコート ▶ ブージ

■朝、カッチ地方の中心都市ブージへ。

■着後、 ブージの観光カッチ博物館◎、伝統的なカッチ様式の建造物アーイナー・マハル◎など。その後、伝統工芸で知られるニローナ村〇を訪れ、ロガンアートなどカッチ地方独自の文化に触れます。

🅷:ブージ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

5

ブージ

(ドーラビーラ遺跡)

ダッサダ

ブージ ▶ ドーラビーラ遺跡 ▶ ダッサダ

■朝、広大な塩原ホワイトランの幻想的な風景を車窓に、インダス文明最大級の都市遺跡・ドーラビーラ遺跡の観光へ。今から約4500年前に築かれた都市遺跡で、「水の要塞都市」とも呼ばれています。街の周囲には巨大な貯水施設が巡らされ、最盛期には約2万人が暮らしていたと推定されています。

■観光後、ダッサダまたはバジャナへ。

🅷:ダッサダまたはバジャナ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

6

ダッサダ

(モデラー)
(パタン)

マウント・アーブー

マウント・アーブー ▶ パタン ▶ モデラー ▶ ダッサダ

■午前、モデラーを訪れ、インド三大太陽寺院の一つである スーリヤ(太陽)神を祀った寺院◯を見学します。

■午後、パタンへ。 世界遺産・王妃の階段井戸(ラーニ・キ・ヴァヴ)◎を見学します。その後、ラジャスタン州の高原避暑地マウント・アーブーへ向かいます。

🅷:マウント・アーブー泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

7

マウント・アーブー

ジョドプール

マウント・アーブー ▶ ジョドプール

■午前、ナッキー湖〇に立ち寄った後、大理石に精緻な彫刻が施されているジャイナ教のディルワーラー寺院群◎を見学します。

■午後、「ブルー・シティ」ジョドプールへ。

🅷:ジョドプール泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

8

ジョドプール

ジャイサルメール

ジョドプール ▶ ジャイサルメール

午前、ジョドプールの見学。巨大な岩山上に築かれたメヘランガル砦◎にご案内します。高さ 130m の岩山上に高さ 36m の城壁で囲まれた城砦は「天空の城」と呼ばれます。また、ジョドプール旧市街〇の路地散策にもご案内します。

■観光後、タール砂漠のオアシス都市ジャイサルメールへ。

★夜、ラジャスタンの民族舞踊をご覧下さい。

🅷:ジャイサルメール泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

9

ジャイサルメール滞在

ジャイサルメール滞在

■朝、クーリー村周辺の砂丘へ。天候が良ければ日の出鑑賞にご案内します。

■その後、城壁で囲まれたジャイサルメールの観光。 砂岩で堅固に築かれた城塞◯、ジャイナ教寺院◎、精緻な彫刻が素晴らしい豪商の邸宅(ハヴェリ)◎など。

★夕刻、天候が良ければ夕日に照らされて輝くジャイサルメール城砦をご覧下さい

🅷:ジャイサルメール泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

10

ジャイサルメール

ジョドプール

ジャイサルメール ▶ ジョドプール

■早朝、ジョドプールに戻ります。

■午後、空路、デリーまたはボンベイ乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:◯ 昼:ー 夕:✈

11

東京

東京

■朝、羽田空港着。通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 訪問都市の気候について

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低~最高) です。)

都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
アーメダバード周辺
(グジャラート州)
(53m)
最高(℃)
最低(℃)
降水(mm)
28
12
2
31
14
1
36
19
1
40
24
1
42
27
6
39
27
100
34
26
330
32
25
240
34
25
120
36
21
15
33
17
5
30
13
2
カッチ砂漠地域
(ブージ等)
(110m)
最高(℃)
最低(℃)
降水(mm)
27
9
1
30
11
1
35
16
1
39
21
1
41
25
0
39
27
45
34
26
180
33
25
90
35
24
40
37
20
3
33
14
2
29
10
0
マウント・アープー
(山岳地域)
(1220m)
最高(℃)
最低(℃)
降水(mm)
19
4
1
22
6
1
27
11
2
31
16
2
32
19
15
28
19
130
23
18
580
22
17
650
24
16
320
27
12
15
24
8
3
20
5
1
ジョドプール
(ラジャスタン州)
(231m)
最高(℃)
最低(℃)
降水(mm)
25
9
3
28
12
2
34
17
2
39
22
2
42
26
10
40
28
35
35
27
120
33
25
130
35
24
55
36
19
5
31
14
2
27
11
2
東京
(日本)
(44m)
最高(℃)
最低(℃)
降水(mm)
10
1
50
10
2
60
14
5
120
19
10
130
23
15
140
26
19
170
30
23
160
31
24
160
28
21
210
22
15
200
17
9
90
12
4
60

インド西部周遊ルートは、モンスーン(雨季)が明けた秋から冬にかけて(11月〜2月)が雨の心配が最も少ない最高のベストシーズンを迎えます。ただし、地形や標高のバリエーションが豊かなため、エリアごとの「寒暖差」に注意が必要です。
低地に位置するアーメダバード、ラージコート、ダッサダ(小カッチ)などは冬でも日中30度前後に達し、汗ばむほどの夏らしい陽気となります。一方で、大カッチ湿地周辺のブージや西の砂漠都市ジャイサルメールは典型的な砂漠気候で、日中の厳しい暑さから一転、夜間や早朝は10度以下(一桁台)まで気温が急降下します。さらに、標高1,220mの山岳リゾートであるマウント・アープーは終日涼しく、冬期の夜間は5度前後まで冷え込むなど、地域によって日本の真夏から真冬並みの気候が混在します。

※服装・紫外線対策のご案内:
本ツアーでは「夏服」から「しっかりとした防寒着」まで幅広い準備が必要です。日中の都市観光や移動時は、風通しの良いTシャツや長袖シャツといった夏〜春秋の軽装で問題ありませんが、直射日光が極めて強烈なため、帽子、サングラス、日焼け止めは必須となります。
一方で、カッチ地方(ホワイト・ラン)での夕日・夜間観光、砂漠エリアでの早朝散策、およびマウント・アープーに滞在する際は、日本の12月〜1月並みの寒さ対策が求められます。ウインドブレーカーや厚手のフリース、ウール製のセーター、ライトダウンジャケット、ストールなどを必ずご持参いただき、時間帯や訪問地に応じて細かく着脱できるレイヤード(重ね着)スタイルでお過ごしください。

2. 服装・携行品について
  • ベストシーズンの光と風を楽しむ「レイヤードスタイル」: 11月下旬・2月下旬のインド西部は、1年で最も青空が美しく広がる、観光にこれ以上ない絶好のベストシーズンです!日中は爽やかな風が吹きつつも、太陽が出ると最高気温30度前後まで上がり夏のようにポカポカします。基本は通気性の良いTシャツや綿の長袖シャツなどの夏服〜春秋服で軽快にお過ごしいただけます。ただし、日没後は一気に気温が下がり涼しくなりますので、サッと羽織れる薄手のカーディガンやパーカーを常に1枚お持ちいただくと快適です。
  • 「夜のホワイト・ラン」と「山岳マウント・アープー」の感動を温かく: 本ツアーの大きなハイライトである「大カッチ湿地(ホワイト・ラン)の夕日・星空観賞」や、涼涼たる聖地「マウント・アープー(標高1,220m)」の夜間・早朝は、砂漠・山岳特有のドラマチックな冷え込み(最低気温5度〜10度前後)を迎えます。澄み切った最高の星空や夜景を寒さを気にせず心ゆくまで満喫できるよう、厚手のフリースやセーター、ライトダウンジャケット、ウインドブレーカーなどのしっかりとした防寒着を必ずご用意ください。ニット帽や大判のストール(マフラー)もあると、おしゃれに防寒できて大変重宝します。
  • どこまでも広がる白銀の世界と遺跡を歩く足元: 大カッチ湿地の真っ白な塩の絨毯の上を歩いたり、ジョドプールの美しい城砦や素晴らしい彫刻の寺院をじっくり巡ります。足元は、歩きやすく滑りにくい履き慣れたスニーカーやウォーキングシューズが最適です。また、インドの寺院や聖地では靴を脱いで入場する場所が多くあります。足裏の汚れや大理石の冷たさが気になる方は、脱ぎ履きしやすい靴を選び、捨てても良い厚手の靴下(予備)を数足持参されると非常にスマートで快適です。
  • 美しいコントラストを美しく残す、紫外線・乾燥対策: 遮るもののない大砂漠や塩の湖では、白い大地に反射する太陽の光が非常に美しく輝きます。この絶景を眩しさや日焼けを気にせず楽しむために、帽子、サングラス、日焼け止めは必須の3点セットです。また、この時期は空気が心地よく乾燥しているため、カメラのレンズを拭くウェットティッシュのほか、お肌や唇を守る保湿クリームやリップクリーム、のど飴などがあると潤いを保てて安心です。
  • 持っていると旅がより豊かになる便利グッズ: 11日間の充実した旅をさらに快適にするため、お部屋や車内でリラックスできる軽便なサンダルや、夕暮れ・夜間の観光時に足元を照らす小さな懐中電灯(スマートフォンでも代用可)があると便利です。また、休憩所などの万が一に備えてポケットティッシュやウェットティッシュは少し多めにご持参ください。長旅の途中で胃腸をホッと休められる、日本のフリーズドライ食品(お味噌汁など)や日本茶のティーバッグも、旅の素敵なスパイスになります。
  • 【重要】お持ち込み機器とモバイルバッテリーのご注意: 安全管理の観点から、インドへのドローン(無人航空機)の持ち込みは法律で厳しく禁止されています。また、お預け荷物のルールとして、スマートフォン用の充電モバイルバッテリーや充電式ハンディファンなどはスーツケースに入れることができません。これらは必ず機内持ち込み手荷物としてお手元にお持ちください(本体に「Wh」の容量明記があるものが対象です)。機内では上の棚ではなく、ご自身の足元などで安全に管理してください。
3. 電圧・プラグの型について

電圧: 220V 〜 240V(周波数:50Hz)

プラグの型: Cタイプ(メイン)、B3タイプ、BFタイプ(※丸ピンの太さやホテルにより混在する場合があります)

【重要:インドの電気事情について】
インドのコンセントは日本(Aタイプ)とは形状が異なるため、日本のプラグをそのまま差し込むことはできません。主に「Cタイプ(丸型2本ピン)」が広く普及していますので、Cタイプの変換プラグを必ずご用意ください。
ただし、ホテルや客室の箇所によっては、ピンが太い「B3タイプ」や、3つ穴の「BFタイプ」が混在している場合もあります。そのため、Cタイプを基本としつつ、様々な形状に対応できる「海外旅行用マルチ変換プラグ」を1つお持ちいただくのが最も安心で確実です。ご夫婦で利用される場合や、スマホ・デジカメなど複数の機器を同時に充電したい場合は、変換プラグの先に接続できる日本のマルチタップ(延長コード)があると大変重宝します。

【お客様へのアドバイス(変圧器について)】
インドの電圧は220V〜240Vと日本の100Vに比べて高圧です。スマートフォンやデジタルカメラの充電器、パソコンなど「100V-240V(全世界対応 / GLOBAL仕様)」と記載されている電子機器は、変圧器なし(変換プラグのみ)でそのまま安全に充電可能です。
ただし、日本国内専用(100V専用)のヘアアイロンやドライヤー、電動歯ブラシなどをそのままコンセントに差し込むと、過熱・故障の原因となり大変危険です。必ずお持ちの機器の製品表示(INPUT: 100V-240V などの記載)をご確認ください。

※ダッサダのロッジや砂漠地域(ブージ、ジャイサルメール等)のホテルでも通常通り電気が供給されていますが、客室内のコンセントの数が限られている場合があります。毎日のベストショットをしっかり残すためにも、充電環境はあらかじめ余裕を持って準備しておかれると安心です。
4. 通貨・両替について

インドの通貨(2026年6月現在の目安)

国名 通貨名 略称 日本円換算
インド インドルピー INR / Rp 1ルピー ≒ 約1.9円
★安心のツアーならではの両替システム★
「インドのお財布事情や両替が心配…」という方もどうぞご安心ください!本ツアーでは、現地同行ガイドが日本円5,000円分に対応するインドルピーを、あらかじめ500ルピー札から20ルピー札までの「使いやすい少額紙幣」に細かく分けてセットした状態でご用意いたします。空港での面倒な両替手続きに並ぶ必要はなく、ツアー中にルピーが尽きた際も、その都度ガイドへ日本円(5,000円単位)をお渡しいただければ再び同様に両替が可能です。必要な分だけを無駄なく、しかも安全に手に入れられる大変便利なシステムとなっております。

日本から持参する現金について: 上記の便利な両替システムを利用するため、日本からは「日本円の現金(5,000円札や1万円札)」をそのままお持ちください。無理に米ドル等へ二重両替していただく必要はありません。ツアー中の飲料代や小さなお土産代、チップ(枕枕など)は、ガイドから両替した少額紙幣のルピーで全てスムーズにお支払いいただけます。

インド特有の「小額紙幣」の重要性: インドの一般的な商店や露店、お土産店では、100ルピー以下のお買い物に対して高額な紙幣(500ルピー札など)を出すと、「お釣りが用意できない」と断られるケースが多々あります。ガイドが用意する20ルピー、50ルピー、100ルピーといった小額紙幣は非常に価値が高く、現地でのお買い物をとても快適にしてくれます。

クレジットカードの利用と地方での注意: アーメダバードやジョドプールなどの大都市にある大きなホテル、高級ブティック、政府公認のお土産店ではクレジットカード(Visa、Mastercardが主流)が広く利用できます。しかし、本ツアーの魅力であるダッサダのロッジ、ブージやジャイサルメールなどの砂漠エリア、マウント・アープーの小さな商店や露店などではカードが使えない場所が大半です。楽しいお買い物や市場散策には、ガイドから両替した現金のルピーが大活躍します。

インドルピーの持ち出し制限と使い切り: インドルピーは法律により、インド国外への持ち出しや、日本国内での再両替が一切禁止されています。そのため、ツアー終盤はルピーの残高を計算しながら、お買い物やホテルの精算で綺麗に使い切るように調整していただくのがコツです(ガイドに相談しながら、最後の両替額を調整するのもおすすめです)。

5. 物価とお土産について

現地の物価目安(2026年6月現在、1ルピー ≒ 約1.9円換算の目安)

項目 現地価格(目安) 日本円換算
ミネラルウォーター (500ml〜1L) ※客室に無料ボトルが毎日用意されます 原則、購入の必要なし!
現地マサラチャイ(露店など) 15 〜 30ルピー 約30 〜 60円
お土産:カッチ刺繍のポーチや布雑貨 ブージなどオアシス周辺 約300円 〜
お土産:伝統木版染め(ブロックプリント)布製品 グジャラート・ラジャスタン共通 約1,000円 〜
お土産:名産アーユルヴェーダコスメ 大都市の専門店・薬局など 約400円 〜
★お水(ミネラルウォーター)について★
インドでの水分補給が心配な方もご安心ください。本ツアーで宿泊するホテルでは、毎日客室に無料のミネラルウォーター(ボトル)が用意されていることがほとんどです。そのため、お客様ご自身で街中のスーパーや商店でお水を探して購入していただく必要は基本的にありません。毎日新しいボトルを携帯して快適に観光をお楽しみいただけます。

個性豊かな2つの州のおすすめ土産・お買い物

  • ・グジャラート州とラジャスタン州の名産品
  • グジャラート州(ブージ・カッチ地方など):手仕事の聖地カッチ地方では、鏡の破片を縫い込んだ伝統の「カッチ刺繍」のバッグやクッションカバー、鮮やかな色糸のタペストリーなど、世界中のバイヤーが惚れ込む美しい布製品が驚くほどお手頃に手に入ります。素朴で可愛らしい民芸品や木彫り細工も豊富です。

    ラジャスタン州(ジョドプール・ジャイサルメール):植物染料を使って職人が手でスタンプしていく伝統の「ブロックプリント(木版染め)」のマルチカバーやストール、シャツなどは驚くほど肌触りが良く大人気です。また、ジョドプールの伝統的な革靴(ジュッティ)や、ジャイサルメール特有の黄色い砂岩で作られた美しいインテリア雑貨、インド門高の高品質なスパイス類もお土産の定番として喜ばれます。
  • ・お買い物と価格交渉のコツ
  • 各都市のバザール(市場)や、遺跡周辺の個人商店でのお買い物は、基本的に価格交渉が可能です。現地の売り手と笑顔で「もう少し安くなる?」などとコミュニケーションを交わしながら買い進めるのがインド流の醍醐味です。ガイドお墨付きの専門店やホテルのショップ、大都市のスーパーマーケットは定価販売(明朗会計)となります。
  • ★【超重要】ツアーで巡る2つの州の「独特なアルコール事情」について
  • 本ツアーでは、インドの中でも特に法律が異なる2つの州を跨いで移動するため、お酒の販売事情が大きく変わります。事前にご確認いただき、それぞれの特徴をお楽しみください。

    ① 前半:グジャラート州(アーメダバード、ラージコート、ブージ、ダッサダ)
    マハトマ・ガンディーの生誕地であるグジャラート州は、インドで唯一、州全域で厳格な「禁酒法」が施行されている、完全なドライ・ステート(禁酒州)です。一般的な商店やレストラン、ホテルのバー等でお酒は一切販売されておらず、原則として公共の場での飲酒は禁止されています。
    ※ただし、外国人旅行者は大都市(アーメダバードなど)の一部の高級ホテル内にある「政府公認の免税酒販店」にて、パスポートと入国スタンプを提示して一時的な購入許可証(リカーパーミット)を取得すれば、自分のお部屋で飲む用にアルコールを購入できる場合があります。前半は「マサラチャイ」や美味しいラッシーを存分に楽しむ健康的な日々をお楽しみください。

    ② 後半:ラジャスタン州(マウント・アープー、ジョドプール、ジャイサルメール)
    州境を越えてラジャスタン州に入ると、禁酒法はありません!観光客向けのレストラン、ホテルのバー、あるいは街中のライセンスを持った酒販店(Wine Shop)にて、インドを代表するご当地ビール「キングフィッシャー(KINGFISHER)」や地元のワインなどを自由に楽しむことができます。砂漠や宮殿の夜景を眺めながら乾杯する、贅沢なひとときをぜひ味わってください。
  • 水道水について: インド全域において水道水は飲料用には適しません。ホテルの客室に用意されている無料のボトルウォーターや、レストランで提供される密閉されたミネラルウォーターを必ずご利用ください。