黄金のベンガルを訪ねて 東インドから バングラデシュ 12日間

出発日

12月4日(金)募集中

3月1日(月)募集中

旅行代金 598,000円
一人部屋追加代金114,000円
パンフレット PDFパンフレット 
 

海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
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■中近東・アフリカ
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リキシャ
世界遺産コナーラクの太陽寺院

黄金のベンガルを訪ねて 東インドから バングラデシュ 12日間

東インドのコルカタとオディシャ州、そしてバングラデシュへ。国境を越えて一つのベンガル文化圏を巡る旅!

東インド

東インドのゴールデン・トライアングル

世界遺産太陽寺院

オリッサ芸術に触れる

バングラデシュ

シュンドルボン川クルーズ

世界遺産3所訪問

世界無形遺産・歌う修行僧

❖ 出発日/料金

旅行期間:12日間

2026年12月4日(金)〜 12月15日(火)

2027年3月1日(月)〜 3月12日(金)

PDFパンフレット 
出発日 旅行代金 一人部屋追加代金 ポイント 催行状況
12月4日(金) 598,000円 114,000円    
募集中
3月1日(月) 598,000円 114,000円    
募集中
出発日

12月4日(金)募集中

3月1日(月)募集中

旅行代金 598,000円
一人部屋追加代金114,000円
パンフレット PDFパンフレット 

■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社:マレーシア航空。

◎添乗員:成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食10回・昼食10回・夕食10回(機内食除く)

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎旅券残存期間:バングラデシュ入国時6カ月以上

◎旅券余白:3頁以上

◎査証用写真:カラー1 枚(4.5cm×3.5cm)

◎最少催行人員:10名(最大20名)

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎査証代:インド / 26米ドル相当の日本円、バングラデシュ / 無料

◎査証取得代行手数料:7,150円(税込)

◎燃油サーチャージ目安:25,900円(2026年6月現在)


● イヤホンガイドサービスを使用します

● 昼食時、夕食時にドリンク・ウォーター(飲用水)をサービスします


※お国柄、利用ホテルは簡素なものとなり、浴室はシャワーのみで給湯設備が十分でない場合もございます

※地方部では道路事情が良くない区間もございます。また、利用する車両は現地事情により中型または小型バスとなり、お一人様2席利用の大型バスはご用意できません。予めお含みおき下さい

❖ ツアーのポイント

東インドの見どころ

珠玉のヒンドゥー建築・世界遺産コナーラクのスーリヤ(太陽)寺院 13世紀、東ガンガ王朝の下で20年もの月日をかけて築かれた太陽神スーリヤを祀る巨大なヒンドゥー教寺院。寺院全体が太陽神の戦車を模した独特の構造で、直径約3mの精緻な石車輪が24個、さらに7頭の馬に引かれる形で設計されています。この石車輪は、単なる装飾ではなく日時計としての機能も持ち、建築と天文学が融合した古代インドの叡智を今に伝えています。寺院の壁面には、神話、音楽、舞踊などをテーマとした精巧な彫刻が刻まれ、インド古典美術の粋が凝縮されています。現在、寺院は一部倒壊していますが、その残された構造だけでも十分に壮観で、神聖さと芸術性を兼ね備えたインド建築の至宝として広く知られています。

ジョドプール
車輪は日時計としての機能も持ちます
メヘランガル砦
石車輪を引く馬
スーリヤ寺院の現存する主要部分
スーリヤ寺院の現存する主要部分
スーリヤ寺院の全体像俯瞰
スーリヤ寺院の全体像俯瞰

東インド最大の聖地・ジャガンナート寺院 ベンガル湾沿いのリゾート地プリー。ヴィシュヌ神の化身「ジャガンナート(宇宙の主)」を祀る寺院・ジャガンナート寺院があり、インド四大巡礼地のひとつとして知られます。

オリッサ建築美の至高・リンガラージ寺院 500を超える寺院があるブバネーシュワルを代表する11世紀建造のリンガラージ寺院。境内には約150の祠堂が点在し、高さ約54mのシカラ(塔)がそびえます。石造建築と彫刻美が調和する、オリッサ建築美の傑作です。

旧英領インドの首都コルカタ(カルカッタ)

旧英領インドの首都コルカタは、かつての栄華を物語るヴィクトリア記念堂のような荘厳な建築群と、庶民の日常が織りなす混沌とした活気が見事に調和した、歴史と文化の奥深さを肌で感じられる魅力的な都市です。世界中で愛されたマザー・テレサが活動拠点としたマザーハウスでは、その慈愛の精神に触れることができ、郊外に位置するジャイナ教のパレシュナート寺院では、煌びやかな装飾と静謐な庭園の中で、心安らぐひとときを過ごせるでしょう。

ヴィクトリア記念堂
ヴィクトリア記念堂
マザーハウス
マザーハウス
パレシュナート寺院
パレシュナート寺院
アダーラジの階段井戸
コルカタの中心チョウリンギー地区
オリッサの芸術に触れる

流れるような優美な動き・オリッサ伝統舞踊
流れるような優美な動き・オリッサ伝統舞踊
オリッサの伝統画法「パッタチトラ」
オリッサの伝統画法「パッタチトラ」
❖ 当ツアーで訪れるインドの世界遺産
コナーラクの太陽神寺院

バングラデシュの見どころ

コルカタから国境を越えバングラデシュへ。同じベンガル文化圏でも異なる風景と文化が広がります。世界最大のマングローブの森・シュンドルボン、世界遺産バゲルハットやパハルプール、プティアの寺院群を訪ね、ラロン音楽や農村の暮らしにも触れる、知られざるバングラデシュを巡ります。

首都ダッカ 1,600万人以上(~2,200万)の人口を擁し、地球上で最も人口密度の高い都市のひとつ。人、リキシャ、車が溢れる喧噪都市。17世紀にはムガル帝国のベンガル州の州都として発展し、重要な商業拠点となりました。イギリスの支配下に入った後、1947年のインド・パキスタン分離独立後に東パキスタンの首都となり、1971年のバングラデシュ独立に伴い国の首都となりました。

リキシャと人
リキシャと人
「船着き場ショドル・ガット
船着き場ショドル・ガット

ショナルガオン ダッカに都が移るまで東ベンガルの中心として繁栄した古都。ムガル帝国時代の施設やイギリス統治時代の邸宅の廃墟などが残ります。

ショナルガオン
ショナルガオン

プティア 17 世紀の姿を今に残すプティアは、壮麗なヒンドゥー寺院群が静かに佇む村。中でも繊細な細工が施された見事なテラコッタ装飾は圧巻。

プティア
プティア

タンガイル村 名産「タンガイル織り」の伝統が息づく村。NGO の支援による、自然と共生した心豊かな有機農業の取り組みを見学します。

タンガイル
タンガイル

世界無形遺産ラロン音楽 「歌う修行僧」バウルのラロン音楽をクシュティアのラロン廟にてお楽しみいただきます。バウルの歌はユネスコ世界無形遺産に指定されています。

ラロン廟
ラロン廟
「歌う修行僧」バウル
「歌う修行僧」バウル
❖ 当ツアーで訪れるバングラデシュの世界遺産3カ所

➊パハルプールの仏教遺跡寺院群8世紀中頃の仏教王朝・パーラ朝の壮大な僧院遺跡。敷地内に177の僧院があり、1000人もの僧を収容することが出来ました。当時のアジアにおける仏教の中心地として栄えていました。

パハルプールの仏教遺跡寺院群

❷バゲルハットのモスク都市15世紀に武将カン・ジャハーン・アリによってシュンドルボンの湿地帯に造られたイスラム都市。最盛期には360ものモスジッド(モスク)があり、「モスク都市」とも呼ばれました。

バゲルハット遺跡

❸シュンドルボンの森ベンガル湾に広がる、世界最大(東京都の約3倍)のマングローブの森。数千の川、水路、入り江が複雑に入り組み、260 種以上の鳥類など動物の楽園となっています。

シュンドルボン・クルーズ
シュンドルボン・クルーズ
シュンドルボンの森
シュンドルボンの森

❖ ツアー地図

バングラデシュ8日間地図sp バングラデシュ8日間地図pc

❖ ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

都市名スケジュール
1

東京

コルカタ

東京 ▶▶ コルカタ

■午前(10:05)、成田空港より空路、クアラルンプール乗り継ぎ、 コルカタへ。

■深夜、着後、ホテルへ。

🅷:コルカタ泊

食事 朝:- 昼:✈ 夕:✈

2

コルカタ滞在

コルカタ滞在

■終日、コルカタ市内観光モイダン公園とヴィクトリア記念堂〇、マザーテレサゆかりのマザーハウス〇、カーリー女神寺院〇、インド最古にして最大級の博物館・インド博物館◎など。

🅷:コルカタ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

3

コルカタ

(ブバネーシュワル)

プリー

コルカタ ▶▶ ブバネーシュワル ▶ プリー

■午前、郊外にあるジャイナ教寺院である パレシュナート寺院◎を訪問。ミラーやモザイクが煌めくその姿は、宝石細工のような精緻さと讃えられます。その後、空路、オディシャ(オリッサ)州の州都ブバネーシュワルへ。

■午後、海沿いのリゾート・プリーへ。着後、 プリーの観光。東インド最大の寺院であるジャンガナート寺院〇(※ )を見学します。

★夜、 オリッサの伝統舞踊をご覧下さい。

🅷:プリー泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

4

プリー滞在

(コナーラク)

コルカタ ▶▶ ブバネーシュワル ▶ プリー

■午前、コナーラクへ。途中、ラグラージプル芸術村〇を訪れます。布に細やかな絵を描く「パッタチットラ」と呼ばれる技法で知られます。

コナーラク着後、世界遺産・ スーリヤ寺院(太陽寺院) ◎の見学。太陽神スーリヤを祀る13世紀建立の壮麗な寺院で、巨大な石の車輪と馬に引かれる太陽の戦車を模した造形が特徴です。観光後、プリーに戻ります。

🅷:プリー泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

5

プリー

(ブバネーシュワル)

コルカタ

プリー ▶ ブバネーシュワル ▶▶ コルカタ

■午前、ブバネーシュワルに戻り、市内観光リンガラージ寺院〇(※)、ラージャラーニー寺院〇、州立博物館◎など。

■午後、空路、コルカタに戻ります。

🅷:コルカタ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

6

コルカタ

=国境=

クルナ

コルカタ ▶ クルナ

■終日、国境を越えて変化するベンガル世界を感じる一日。陸路、国境を越え、バングラデシュ第三の町クルナへ。

🅷:クルナ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

7

クルナ滞在

(シュンドルボン・クルーズ)
(バゲルハット)

クルナ ▶ モングラ(シュンドルボン・クルーズ)

■午前、モングラ港へ。着後、世界遺産シュンドルボンの森をクルーズ。世界最大のマングローブ林の景観を楽しみます。

■午後、下船後、クルナに戻ります。途中、世界遺産バゲルハット遺跡を見学します。 「60のドーム」を意味するシャイ・グンバズ・モスク◎、カーン・ジャハン聖者廟◎、ナインドーム・マスジット◎などにご案内します。

🅷:クルナ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

8

クルナ

(クシュティア)
(プティア)

ラジシャヒ

クルナ ▶ クシュティア ▶ プティア ▶ ラジシャヒ

■午前、 クシュティアラロン廟◎を訪ね、「歌う修行僧」バウルのラロン音楽(世界無形遺産) をお楽しみいただきます。

■午後、プティアへ。着後、繊細なテラコッタ装飾のヒンドゥー教寺院群〇と宮殿跡〇をご覧いただきます。観光後、ラジシャヒへ。着後、パドマ川(ガンジス川)〇の夕景をご覧いただきます。。

🅷:ラジシャヒ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

9

ラジシャヒ

(パハルプール)

ボグラ

ラジシャヒ ▶ パハルプール ▶ ボグラ

■午前、インド亜大陸最大規模の仏教寺院だった8~9世紀のパハルプール遺跡(世界遺産)◎を訪れます。

■午後、ボグラへ。着後、ノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行の農村支援プロジェクトの様子をご覧いただきます。

🅷:ボグラ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

10

ボグラ

(モハスタン)
(タンガイル)

ダッカ

ボグラ ▶ モハスタン ▶ タンガイル ▶ ダッカ

■午前、タンガイル織りで知られるタンガイル村〇を訪問。NGO 団体ウビニーグ(UBINIG) が支援する村の農業や織物見学にご案内します。

■午後、8~12世紀にベンガル地方で仏教を庇護したパーラ朝の都市遺跡モハスタン〇を訪ねます。観光後、ボグラへ。途中、ボグラ名物のドイ(ヨーグルト)工場◎に立ち寄ります。

🅷:ダッカ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

11

ダッカ

(ショナルガオン)

ダッカ(ショナルガオン) ▶▶

■午前、ダッカ市内観光。モザイク装飾で有名なスターモスジット〇、活気溢れる船着き場ショドル・ガート◯、国会議事堂△、ダッカメトロ乗車体験◎など。

■午後、ダッカに都が移るまで東ベンガルの中心であった古都ショナルガオンの観光。ヒンドゥー教徒が放棄し廃墟となった富豪の邸宅街パナム・ノゴル◯など。

■深夜、空路、クアラルンプール乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

12

東京

東京

■夕刻(17:30)、成田空港着。入国、通関後、解散。

※第3日目のジャガンナート寺院および第5日目のリンガラージ寺院は、ヒンドゥー教徒以外は寺院内へ入場できないため、外観または周辺からの見学となります。

※日程8日目のラロン音楽は、宗教行事や現地事情等により演奏者が不在となり、ご鑑賞いただけない場合があります。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 訪問都市の気候について

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低〜最高) です。)

都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
コルカタ/プリー
(東インドエリア)
(約10m)
最高(℃)
最低(℃)
降水(mm)
26
14
10
29
18
20
33
22
30
36
26
40
36
27
120
33
27
300
32
26
380
32
26
350
32
26
310
31
24
160
29
19
20
27
15
5
クルナ/ラジシャヒ/ダッカ
(バングラデシュ全域)
(約12m)
最高(℃)
最低(℃)
降水(mm)
25
12
10
28
16
25
33
21
50
34
24
120
33
25
270
32
26
360
31
26
370
32
26
340
32
26
250
31
24
160
29
19
30
26
14
5
東京
(日本)
(44m)
最高(℃)
最低(℃)
降水(mm)
10
1
50
10
2
60
14
5
120
19
10
130
23
15
140
26
19
170
30
23
160
31
24
160
28
21
210
22
15
200
17
9
90
12
4
60

ガンジス川とブラマプトラ川がもたらす広大なデルタ地帯、ベンガル地方(東インドとバングラデシュ)を陸路を交えて深く巡る大周遊ツアーです。この地域は熱帯モンスーン気候に属しており、「12月出発」と「3月出発」で気候のコンディションが大きく異なります。出発月に合わせた正しい服装の準備が、長旅を快適に楽しむ最大のポイントとなります。

【12月4日出発:心地よい冬のベストシーズン】
12月のベンガル地方は、年間で最も雨が少なく、湿度が下がってカラリと晴れ渡る「旅の黄金期(大乾季)」です。日中は25度〜27度前後と、日本の秋晴れのような非常に過ごしやすい陽気になります。ただし、夜間から早朝にかけては、内陸部のラジシャヒやボグラ、クルナ周辺、およびエアコンが強く効いた専用車内・ホテル客室などでは12度〜14度前後まで気温が下がります。日中は日本の初夏のような夏服(半袖や薄手長袖シャツ)で問題ありませんが、朝晩の観光や移動用に「しっかりとしたフリース、セーター、ジャケットなどの防寒着」が必ず必要です。

【3月1日出発:乾季の終わり・暑季への移行期】
3月に入ると、ベンガル地方は雨季(モンスーン)へ向けて一気に気温が上昇する「暑季」へと移り変わります。日中の最高気温は33度を超え、直射日光も大変強烈になるため、体感としては「日本の真夏」そのものです。幸いにも本格的な雨の季節の前であるため、じっくり遺跡を巡るのには適していますが、熱中症や紫外線への万全の対策が必要です。基本の服装は「風通しの良い日本の夏服(半袖や綿・麻素材の服)」が主役になります。ただし、外が暑い分、長距離の移動車内やホテル、レストランではエアコンが冷房全開になりますので、激しい寒暖差で体調を崩さないよう、羽織れる「薄手のカーディガンやウインドブレーカー」を必ず手荷物として携帯してください。

2. 服装・携行品について
  • 出発月(12月発・3月発)に合わせた基本スタイルとエアコン対策:
    【12月4日発】の方は、日中は汗ばむ陽気になりますので半袖や薄手の長袖(綿・麻素材)が基本ですが、朝晩や内陸部(ラジシャヒやボグラ)では12度〜14度前後まで冷え込むため、必ず厚手のフリース、セーター、秋物ジャケットなどのしっかりとした防寒着をお持ちください。
    【3月1日発】の方は、日中33度を超える日本の真夏のような暑さになります。風通しの良い夏服(Tシャツやポロシャツなど)が主役になります。ただし、どちらの時期も移動用の専用車内やホテル、レストランではエアコンが非常に強く効くため、体調管理(冷え対策)としてサッと羽織れる薄手のカーディガン、ストール、ウインドブレーカーを必ず手荷物として携行してください。
  • 聖地や遺跡、モスクを参拝する際の大切な服装マナー: ベンガル地方は、厳格なヒンドゥー教徒やイスラム教徒が多く暮らす聖心なエリアです。男女ともにノースリーブ、タンクトップ、短パンなどの「肌の露出が多い服装」は、寺院やモスクへの入場を断られるため厳禁です。女性の方は、膝がしっかり隠れる長ズボンやロングスカートを着用し、さらにモスク参拝時に頭を覆うための大きめのスカーフ(ストール)を必ず1枚カバンに携帯してください。男性の方も長ズボンでの観光を強くお勧めします。
  • 歴史的な遺跡を快適に歩く足元と、脱ぎ履きの備え: 世界遺産のパハルプール仏教遺跡(ボグラ周辺)やコナラクの太陽神殿(プリー周辺)、ダッカのバザールなど、ツアー中は未舗装の土の上や階段をしっかり歩く場面が多くあります。足元は、クッション性が高く歩き慣れたスニーカーやトレッキングシューズが最適です。また、ヒンドゥー寺院やモスク、一部の歴史建築では「靴を脱いで入場」する場所が多々あります。着脱がスムーズな靴を選び、裸足での歩行を避けるために汚れても良い予備の靴下(穴のあいていないもの)を多めに持参されると、足裏が汚れず大変重宝します。
  • 健康を守るための強力な蚊(デング熱・マラリア)対策: 熱帯デルタ地帯を巡る本ルートでは、年間を通じて蚊が発生します。特に世界最大のマングローブ湿地スンダルバンスの玄関口であるクルナや、内陸の遺跡エリアを観光する際は、蚊に刺されないことが最大の健康管理です。肌の露出を防ぐ薄手の長袖・長ズボンを着用し、日本国内で販売されている「イカリジン」や「ディート」が高濃度で配合された強力な虫除けスプレー、ウェットティッシュタイプの虫除け、痒み止め薬を必ずご持参のうえ、毎朝の観光前にしっかりとご準備ください。
  • 日差し・砂埃対策と長距離ドライブを支える便利グッズ: ベンガル地方は直射日光が強く、街中や移動中の道路では乾燥による砂埃(チリ)が舞うことがあります。日焼け止め、サングラス、帽子による紫外線対策に加え、喉や鼻を保護する使い捨てマスクを多めに持参されると移動中も非常に快適です。また、観光地や地方のホテルではアメニティ(特に歯ブラシや洗面道具、パジャマ)が十分に揃っていない場合が多いため、普段使い慣れたものを必ずご持参ください。お腹がデリケートな方は、お煎餅やカロリーメイトなどの食べ慣れた日本のスナック(非常食)を少しスーツケースに忍ばせておくのもお勧めです。
  • 【重要】予備バッテリーと機内持ち込み手荷物のルール: スマートフォンやデジタルカメラの予備バッテリー、充電式ハンディファンなどのリチウムイオン電池内蔵機器は、航空法の安全基準によりスーツケース等の「預け入れ荷物」に入れることが一切できません。必ず「容量(Wh)」が本体に明記されているものを、機内持ち込み手荷物としてお手元でお持ちください。また、現地へのドローン(無人航空機)の持ち込みは両国とも厳しく禁止・処罰の対象となりますので絶対に持参されないようご注意ください。
3. 電圧・プラグの型について

電圧: 220V〜240V(周波数:50Hz) ※インド・バングラデシュ共通

プラグの型:
【東インド】 B3タイプ、Cタイプ(一部BFタイプ、Bタイプ混合)
【バングラデシュ】 Cタイプ(丸ピン2本)、BFタイプ(角ピン3本)

【重要:インド・バングラデシュ2カ国のコンセント事情について】
本ツアーでは国を跨いで移動しますが、コンセントの形状(プラグの型)が混在しているため注意が必要です。日本のプラグ(Aタイプ)をそのまま差し込むことはできません。
両国ともに「Cタイプ」は比較的共通して使えますが、インドではピンの太い「B3タイプ」、バングラデシュでは英国系の「BFタイプ」が客室によって主流となる場合があります。そのため、それぞれの形状を個別に用意するよりも、1つで世界のあらゆる形状に変形できる「海外旅行用マルチ変換プラグ(全世界対応型)」を日本から1〜2個お持ちいただくのが最も確実で安心です。スマートフォン、デジタルカメラ、充電式電動シェーバーなど複数の機器を同時に充電したい場合は、変換プラグの先に接続できる日本のマルチタップ(延長コード)があると大変重宝します。

【お客様へのアドバイス(変圧器について)】
両国ともに電圧は220V〜240Vと、日本の100Vに比べて高いのが特徴です。スマートフォン、デジタルカメラ、充電式電動シェーバー、パソコンなどの充電器で、製品に「100V-240V(全世界対応 / GLOBAL仕様)」と記載されている電子機器は、変圧器なし(変換プラグのみ)でそのまま安全に充電可能です。
ただし、日本国内専用(100V専用)のヘアアイロン、ドライヤー、電動歯ブラシなどをそのままコンセントに差し込むと、過熱してショート・故障の原因となり大変危険です。必ずお持ちの機器の製品表示(INPUT: 100V-240V などの記載)をご確認ください。
4. 通貨・両替について

インドとバングラデシュの通貨(2026年現在の目安)

国名 通貨名 略称 日本円換算
インド インドルピー INR / Rp 1ルピー ≒ 約1.9円
バングラデシュ タカ BDT / Tk 1タカ ≒ 約1.3円
★安心の両国ガイド同行・お財布事情を支える【初期両替パック】システム★
「現地での両替手続きの手間や、お釣りの出ない高額紙幣ばかりになったらどうしよう…」という方もどうぞご安心ください!本ツアーでは、両国ともに現地到着後、皆様にスムーズにお買い物やチップの支払い、飲料代の精算をしていただけるよう、現地同行ガイドが使いやすい「少額紙幣」を細かく分けてセットした便利な【初期両替パック】をあらかじめご用意いたします。空港での面倒な両替手続きに並ぶ必要はなく、非常に好評のシステムです。

①【東インド(ルピー)】の両替パック精算:
現地到着後にガイドからお渡しします。原資として【日本円:5,000円札1枚】をガイドへお渡しください。

②【バングラデシュ(タカ)】の両替パック精算:
バングラデシュ入国後に現地ガイドからお渡しします。このパックの精算(原資)は、コースや現地の最新情勢により【日本円:5,000円分】または【米ドル:30米ドル分】のどちらかとなります。今回のツアーでどちらの通貨精算になるかは、ご出発前(最終確定書面)にて事前にお知らせいたしますので、対象の現金を忘れずにお持ちください。

日本から持参する現金について: 上記の両替パック精算用、およびツアー中の追加両替(追加時はインドでは日本円5,000円単位、バングラデシュでは米ドル10ドル〜50ドル単位等での対応となります)やホテルの枕チップ用として、日本からは「日本円の現金(千円札や五千円札数枚)」に加え、念のため「米ドルの現金(総額100ドル前後、1ドル札・5ドル札・10ドル札などの少額紙幣を多めに混ぜたもの)」を合わせてご持参いただくと、どのようなパターンになっても100%スムーズに対応でき、大変安心です。

クレジットカードの利用と地方での注意: コルカタやダッカといった大都市の大きなホテル、高級レストラン、政府公認のお土産店ではクレジットカード(Visa、Mastercardが主流)が利用できます。しかし、本ツアーの魅力であるプリー、クルナ(スンダルバンス周辺)、ラジシャヒ、ボグラなどの地方都市や、歴史的な遺跡周辺の売店、バザール(市場)の個人商店、露店などではクレジットカードは一切利用できません。楽しいお買い物や市場散策、移動中の日用品の購入には、ガイドから両替した現金のルピーおよびタカが大活躍します。

現地通貨の持ち出し制限と使い切り: インドルピーおよびバングラデシュ・タカは法律により、国外への持ち出しや、日本国内での再両替が一切禁止されています。そのため、それぞれの滞在終盤は現地通貨の残高を計算しながら、お買い物やホテルの精算で綺麗に使い切るように調整していただくのがコツです(ガイドに相談しながら、最後の精算額を調整するのもおすすめです)。

5. 物価とお土産について

現地の物価目安(2026年現在、1ルピー≒約1.9円、1タカ≒約1.3円換算の目安)

項目 現地価格(目安) 日本円換算
ミネラルウォーター (500ml〜1L) ※客室に無料ボトルが毎日用意されます 原則、購入の必要なし!
現地マサラチャイ(露店・カフェなど) 20 〜 40 ルピー / タカ 約30 〜 60円
ご当地ビール(インド:キングフィッシャー等) 400 〜 600 ルピー(レストラン等) 約760 〜 1,140円
お土産:名産ベンガル紅茶(ダージリン・アッサム等) コルカタの専門店・スーパー等 約400円 〜
お土産:伝統の織物・シルク製品(ノクシカタ刺繍など) ラジシャヒ・ダッカの専門店など 約1,500円 〜
★お水(ミネラルウォーター)について★
長旅において、お水の心配は無用です!本ツアーで宿泊するインド・バングラデシュ各都市のホテルでは、毎日客室に無料のミネラルウォーター(ボトル)が用意されています。観光に出発する際、お部屋から新しいボトルを携帯していただければ、わざわざ街中のスーパーや露店で探して購入する必要はありません。毎日安心して水分補給を行っていただけます。

ベンガルデルタの歴史と大自然を網羅する大周遊ならではのバラエティ豊かなお買い物

  • ・訪問地ごとの魅力が詰まった名産品
  • 東インド(コルカタ・プリー):コルカタは世界最高峰の紅茶の産地ダージリンやアッサムを抱える西ベンガル州の州都であり、洗練された本場の「高級ベンガル紅茶」がお手頃価格で手に入ります。バラマキ用からギフト用まで種類も豊富です。また、アーユルヴェーダコスメ(「KAMA」や「HIMALAYA」など)の石鹸やリップも人気です。海岸線に位置する聖地プリー周辺では、伝統的なパタチトラ(細密画)の工芸品や、素朴な貝細工などが見つかります。

    バングラデシュ(クルナ・ラジシャヒ・ボグラ・ダッカ):古くから高級シルクの交易地として栄えたラジシャヒでは、美しい光沢の「ラジシャヒ・シルク」のストールやスカーフが有名です。また、バングラデシュの伝統技術である、古い布を重ねて気の遠くなるような手刺繍を施したキルト織物「ノクシカタ(Nakshi Kantha)」のポーチやタペストリーは、素朴で温かみがあり女性へのお土産に大変喜ばれます。ダッカ周辺では、高品質な手織りコットン(ジャムダニ織)や、特産のジュート(黄麻)を使ったエコバッグなどのモダンな雑貨もお勧めです。
  • 注意
  • 現地の物価事情について: 日本円換算で見ると、お土産用の紅茶、街中のチャイ、移動中の軽食や日用品などは日本に比べてかなり安価(物価安)に楽しめます。ただし、外国人観光客向けの高級ホテル内のレストランやバー、大都市ダッカ・コルカタの一流セレクトショップなどは、日本並みの価格設定となっている場合があります。
  • バングラデシュでのアルコール(お酒)事情: インド(西ベンガル州・オリッサ州)では、ホテルのバーやレストランでビール(キングフィッシャー等)を自由に楽しめます。一方、イスラム教国であるバングラデシュでは、原則として一般的なレストランや街中でお酒の提供・販売は一切ありません。ただし、本ツアーで宿泊するダッカやクルナなどの外国人観光客向け高級ホテル内のバーや、特別にライセンスを持った一部の限られた場所でのみ、外国人観光客に限りビールなどを飲むことが可能です(価格は高めとなります)。現地滞在中は、現地の文化・宗教を尊重してお過ごしください。
  • 水道水・生ものについて: 両国全域において水道水は飲料用には絶対に適しません。うがいや歯磨き程度は問題ありませんが、飲む際は必ずホテル客室の無料ボトルウォーターをご利用ください。また、ツアー中の体調管理を最優先にするため、屋台の生水や氷、カットフルーツなどの摂取は避け、十分に火の通った美味しいベンガル式フィッシュカレーや郷土料理をお楽しみください。
6. 現地事情について
  • ※お国柄、利用ホテルは簡素なものとなり、浴室はシャワーのみで給湯設備が十分でない場合もございます。
  • ※地方部では道路事情が良くない区間もございます。また、利用する車両は現地事情により中型または小型バスとなり、お一人 様2 席利用の大型バスはご用意できません。予めお含みおき下さい。
  • ※バングラデシュはイスラム教国のため、アルコール類の提供には制限があります。特に地方部ではご利用いただけない場合も ありますので、予めお含みおき下さい。