ウルグアイ、パラグアイとボリビア・ウユニ塩湖

出発日

3月1日(月)募集中

日数13日間
旅行代金 1,398,000円
一人部屋追加代金184,000円
パンフレット PDFパンフレット

海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
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ウユニ塩湖
ウユニ塩湖

ウルグアイ、パラグアイとボリビア・ウユニ塩湖 13日間

訪れる機会の少ない南米の小国ウルグアイ、パラグアイ、ボリビアを一度で訪問!ウユニ塩湖は塩のホテルに2泊!

❖ 出発日/料金

旅行期間:13日間

2027年3月1日(月)~ 3月13日(土)

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出発日 旅行代金 一人部屋追加代金 ポイント 催行状況
3月1日(月) 1,398,000円 184,000円
募集中
出発日

3月1日(月)募集中

日数13日間
旅行代金 1,398,000円
一人部屋追加代金184,000円
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エミレーツ航空プレミアムエコノミー

追加代金 360,000円

クッション付きの大型レッグ・レストを備えるレザーシートでゆとりの旅をどうぞ。食事もプレミアムエコノミー専用のものを提供。ワンランク上の快適さと寛ぎのひと時をどうぞ。※利用3区間:東京→ドバイ、サンパウロ→ドバイ→東京。

エミレーツ航空プレミアムエコノミークラスエミレーツ航空プレミアムエコノミークラス

エミレーツ航空ビジネスクラス

追加代金 880,000円

世界クラスのサービスを提供するエミレーツ航空ビジネスクラス。座席は完全フルフラットのベッドになるシート。機内食では世界の美食もお楽しみいただけます。※利用4区間:東京→ドバイ→ブエノス・ アイレス、サンパウロ→ドバイ→東京。

エミレーツ航空ビジネスクラスエミレーツ航空ビジネスクラス

※上記追加代金で確保出来るお席の数は限られています。上記金額の座席が売り切れになった場合、その後は、より高い追加代金になる場合もございます。


■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社:エミレーツ航空。

◎添乗員:成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食9回・昼食8回・夕食9回(機内食除く)

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎旅券残存期間:ボリビア入国時6ヶ月以上必要

◎最少催行人員:10名(最大20名)

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ目安:98,000円(2026年9月現在)


・イヤホンガイド・サービスを使用します

・昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします。


※アルゼンチン入国に際し、海外旅行保険加入が義務付けられています。英語表記の保険契約証明書をご持参下さい。

ツアーのポイント

パラグアイ

▣ パラグアイ ▣ 南米大陸の中央、周囲をアルゼンチン、ブラジル、ボリビアに囲まれた内陸国です。首都はアスンシオン(人口52万)。国土は広大で、自然の美しさや独自の文化が魅力です。パラグアイの観光地としては、イグアスの滝や世界遺産トリニダー遺跡、首都アスンシオン市内の歴史的な建造物などがあります。

トリニダー遺跡
トリニダー遺跡

世界遺産トリニダー遺跡 17世紀にパラグアイの先住民族グアラニー族へのキリスト教布教活動として建てられたイエズス会伝道所。煉瓦で造られた大聖堂は細かな彫刻が多く残り、グアラニー族の人々がいかに高度な技術を持ち備えていたかをうかがい知ることができます。

大統領官邸大統領官邸
近郊のレース編みの町へ近郊のレース編みの町へ

ウルグアイ東方共和国

▣ ウルグアイ東方共和国 ▣ アルゼンチンとブラジルに挟まれた、スリナムについで南米2番めの小国。首都は美しいビーチや歴史的な建造物があるモンテビデオ(人口138万)。1828年にブラジルより独立。比較的安全な国として知られており、親しみやすい人々が訪れる人を歓迎します。

独立広場(モンテビデオ)
世界遺産コロニア(ウルグアイ)

ウルグアイで2番目に古い街、コロニア・デル・サクラメント。ポルトガル様式とスペイン様式が織り交ざった石畳の歴史地区が1995年にウルグアイ初の世界遺産に指定されました。ラプラタ河に沿い南北5km、東に約3kmという細長い地形の市に25,000人が住むコロニア県の行政・文化の中心で、ラプラタ河の東側の支配権を巡って17世紀の覇者スペインとポルトガルの領土争いが1650年から1750年までの100年間続き、実にこの間、同地では9回も支配者が変わったと言われております。「歴史的街並み」は、その争いの歴史でもあるのです。

コロニア
コロニア

ボリビア

▣ ボリビア ▣ 南アメリカの内陸国の一つで、アンデス山脈、アマゾン熱帯雨林、そして広大な塩の大地ウユニ塩湖など、自然の多様性が魅力です。首都ラパス(人口82万)は標高約3,650メートルにあり、世界で最も高い首都の一つです。ボリビアは多文化で、インカやスペイン植民地時代の歴史的な遺産も豊富です。現地ではスペイン語と共に多くの先住民言語が話されています。

❖ ラ・パス市内のロープウェイ
ラ・パス市内のロープウェイ
❖ 世界遺産の古都スクレ
世界遺産の古都スクレ
❖ ウユニ塩湖

ボリビア南西部に位置する世界最大の塩原です。南北に約100km、東西に約250km、面積は約10,582平方キロメートル(四国の約半分強)にもおよび、標高は約3,650メートルです。この塩湖は、古代の湖が干上がった後にできたもので、塩の層が厚く積み重なって形成されました。湖面に水が溜まり「鏡張り」になる雨季の絶景を楽しみます。

❖ 塩のホテルに2連泊 ウユニでは壁や調度品の一部が塩で作られた「塩のホテル」に2 連泊。塩のホテルとはいえ一般的なホテル同様、部屋にはシャワー・トイレ・空調を完備。

※宿泊ホテルの一例:クリスタル・サマーニャ
❖ 当ツアーで訪れる世界遺産
コロニア旧市街トリニダー遺跡古都スクレ

❖ ツアー地図

ウルグアイ・パラグアイ・ボリビア地図pc ウルグアイ・パラグアイ・ボリビア地図pc

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

都市名スケジュール
1

東京

東京 ▶▶

■夜(21:30)、成田空港より、空路、ドバイ乗り継ぎ、リオデジャネイロ経由、ブエノス・アイレスへ。

🅷:機中泊

食事 朝:- 昼:- 夕:✈

2ブエノス・アイレス

ブエノス・アイレス

■夜、ブエノス・アイレス着後、ホテルへ。

🅷:ブエノス・アイレス泊

食事 朝:✈ 昼:✈ 夕:✈

3ブエノス・アイレス
アスンシオン

ブエノス・アイレス ▶▶ アスンシオン

■朝、空路、パラグアイの首都アスンシオンへ向かいます。

■着後、 アスンシオン市内観光霊廟◎、大統領官邸〇など。また、近郊のレース編みの町イタウグア〇も訪れます。

🅷:アスンシオン泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

4

アスンシオン

(トリニダー遺跡)

エンカルナシオン

アスンシオン ▶ トリニダー遺跡 ▶ エンカルナシオン

■午前、パラグアイ南部の中心都市エンカルナシオンへ向かいます。

■着後、近郊の世界遺産トリニダー遺跡○の観光へ。イエズス会が先住民グアラニー族にカトリックを普及させるため、共同生活を営みながら農耕中心の自給生活を送った場所です。

🅷:アスンシオン泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

5
エンカルナシオン
=国境=
ポサーダス
モンテビデオ

エンカルナシオン=国境= ポサーダス ▶▶ モンテビデオ

■朝、国境を越え、アルゼンチンのポサーダスへ。

■午前、空路、ブエノス・アイレス乗り継ぎ、ウルグアイの首都モンテビデオへ向かいます。

🅷:モンテビデオ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

6
モンテビデオ
コロニア

モンテビデオ ▶ コロニア

■午前、モンテビデオ市内観光独立広場○、ソリス劇場○、市場○、ラ・プラタ川のビーチ○など。

■午後、コロニアへ。着後、植民地時代の美しい街並みが残る コロニア旧市街(世界遺産)の観光大聖堂◯、ポルトガル博物館◎、ナカレリョの家◎など。

🅷:コロニア泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

7
コロニア

= 国境 =

(ブエノス・アイレス)

コチャバンバ

コロニア = 国境 = ブエノス・アイレス ▶▶ コチャバンバ

■朝、フェリーにてラ・プラタ河を渡り、ブエノス・アイレスに戻ります。

■午後、空路、サンタクルス乗り継ぎ、ボリビアのコチャバンバへ。

🅷:コチャバンバ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

8
コチャバンバ

(スクレ)

ウユニ塩湖

コチャバンバ ▶▶ スクレ ▶ ウユニ塩湖

■朝、空路、ボリビアの憲法上の首都スクレ (2900m) へ。着後、白壁の街並みが美しいスクレ(世界遺産)の観光へ。町の中心5月25日広場◯、自由の家◯、サンフランシスコ教会◯など。

■観光後、徐々に標高を上げながら世界最大規模の塩湖・ウユニ塩湖(約 3500m)へ。

★宿泊は、建物や家具の一部が塩で出来ている「塩のホテル」に2連泊。朝日、夕日に染まる様々な塩湖の表情をご覧下さい。

★夜、ロッジ周辺で星空観察。

🅷:ウユニ塩湖/塩のホテル泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

9
ウユニ塩湖滞在

ウユニ塩湖滞在

■終日、四輪駆動車に分乗し、ウユニ塩湖の観光。雨季のウユニ塩湖は、気象条件が整えば、湖に薄く水が張り表面が鏡のようになります。空が上下対称に湖面に映り、まるで空を飛んでいるかのよう。まさに奇跡の絶景です。コルチャニ村にて塩の工場◎と「列車の墓場」◯にもご案内します。

★夕刻、天候が良ければ、塩湖に沈みゆく夕陽をご覧いただきます。

★夜、ロッジ周辺で星空観察。

🅷:ウユニ塩湖/塩のホテル泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

10
ウユニ塩湖
ラパス

ウユニ塩湖 ▶▶ ラパス

■午前、空路(※)、ボリビアの首都ラパスへ。

着後、ラパスの市内観光。市内を一望するキリキリ展望台○、ムリリョ広場○、サンフランシスコ寺院○、奇岩が広がりまるで月面のような月の谷○、すり鉢状の市内を見下ろすロープウェイ乗車などにご案内します。

🅷:ラパス泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

11
ラパス
サンパウロ

ラパス ▶▶ サンパウロ ▶︎▶︎

■午前、空路、南米内都市乗り継ぎ、サンパウロへ。

■夕刻、サンパウロ着。

■深夜、サンパウロより、空路、ドバイへ。

🅷:機中泊

食事 朝:◯ 昼:- 夕:◯

12

:

■日付変更線通過

食事 朝:✈ 昼:✈ 夕:✈

13

東京

東京

■夕刻(17:20)、成田空港着。通関後、解散。

※小規模な宿泊施設しかない地域のため、いくつかのホテルに分泊となる場合もございます。お含みおき下さい。

※ 第10日目、ウユニ~ラパス間の移動は航空便を予定しておりますが、運航状況や手配状況により、早朝、陸路にてラパスへ向かう場合があります。その場合、終日の移動となりラパス市内の観光を一部割愛させていただく場合があります。

※その日の天候や光の具合いなどにより、実際の景観が当パンフレットの写真イメージと異なる場合もございます。

※移動は、四輪駆動車または小型車に分乗となる場合もございます。予め、お含みおき下さい。

※夕日、星空などは、天候によってはご覧いただけません。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 気候・服装・携行品について

■訪問都市の気候について(例年の平均最高・最低気温と月間降水量の目安です。)

都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
アスンシオン
(パラグアイ)
(約50m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
35
23
125
34
22
150
33
21
125
30
19
140
26
16
130
24
14
70
25
13
45
27
14
40
29
16
60
32
19
140
32
20
175
34
22
160
モンテビデオ
(ウルグアイ)
(約40m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
28
18
85
28
18
100
25
16
105
22
13
85
18
10
90
15
7
85
15
7
70
17
8
90
19
10
85
22
13
110
25
15
90
27
17
85
スクレ
(ボリビア)
(約2,900m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
20
11
160
20
11
130
20
10
95
20
8
35
20
5
5
19
3
2
19
3
2
20
5
5
21
7
20
22
9
50
22
10
75
21
11
130
ウユニ塩湖
(ボリビア)
(約3,500m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
21
5
70
20
4
55
20
3
35
18
-2
5
15
-7
1
12
-10
1
12
-12
1
15
-9
1
16
-7
3
19
-3
10
21
-1
20
21
3
50
ラパス
(ボリビア)
(約3,650m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
17
5
130
17
5
100
17
4
70
17
2
30
17
-1
10
16
-3
5
16
-3
5
17
-2
10
18
0
25
18
2
45
18
3
50
18
4
95
東京
(日本)
(約44m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
10
1
60
11
2
57
14
5
116
19
10
134
24
15
140
26
19
168
30
22
156
31
24
155
28
20
225
22
15
235
17
9
96
12
4
58
  • 3月のパラグアイの気候:
    アスンシオン、イタウグア、エンカルナシオン周辺は、夏から秋へ移り変わる時期ですが、日中は30~33℃前後まで上がり、湿度も高くなります。東京の真夏に近い蒸し暑さとなるため、通気性と吸湿速乾性に優れた半袖シャツなどの夏服を基本にしてください。薄手の長袖シャツや長ズボンも、日差しや虫刺され対策に役立ちます。
  • 3月のウルグアイとブエノスアイレスの気候:
    モンテビデオ、コロニア、ブエノスアイレス周辺は、南半球の夏の終わりから初秋にあたります。日中は24~27℃前後で、東京の初夏から夏に近い過ごしやすい気候ですが、朝晩やラ・プラタ川沿岸では風が吹き、涼しく感じられることがあります。半袖と長袖を組み合わせ、薄手のカーディガンやウインドブレーカーをご用意ください。
  • ボリビア高地での防寒対策:
    ボリビアでは、コチャバンバ(約2,550m)、スクレ(約2,900m)、ウユニ塩湖(約3,500m)、ラパス(約3,650m)へと標高を上げていきます。日中は日差しにより暖かく感じられても、朝晩は急速に冷え込みます。特にウユニ塩湖での夕日・星空観察では、風によって体感温度が0℃前後または氷点下となる場合があります。保温性のある下着、フリースまたはセーター、ライトダウン、風を通しにくい上着を重ね着できるようご用意ください。
  • ウユニ塩湖・雨季の服装と履物:
    3月上旬のウユニ塩湖は雨季の終盤にあたり、気象条件が整えば塩湖の表面に薄く水が張り、鏡のような景観をご覧いただける可能性があります。一方で、水深、風、雲量などによって景観は変化し、塩水や泥で足元が濡れる場合があります。防水性のある長靴またはレインブーツ、防水パンツ、替えの靴下をご用意ください。靴や衣服に付着した塩を拭き取るためのタオルやウェットティッシュ、濡れた物を入れる厚手のビニール袋も便利です。
  • ウユニ塩湖での夕日・星空観察:
    夕日や星空の観察は、日没後まで屋外で待機する場合があります。日中との気温差が大きく、風を遮るものもほとんどありません。手袋、ニット帽、ネックウォーマー、厚手の靴下、使い捨てカイロをご用意ください。塩のホテルでも夜間は冷え込むことがありますので、暖かい寝間着があると安心です。
  • 高山病と体調管理について:
    スクレ、ウユニ塩湖、ラパスでは、標高による酸素の薄さから、頭痛、吐き気、息切れ、食欲不振、眠りにくさなどの症状が現れることがあります。到着後は急いで歩かず、ゆっくりと行動してください。こまめな水分補給、十分な睡眠、腹八分目の食事を心がけ、過度な飲酒、喫煙、激しい運動はお控えください。体調に異変を感じた場合は、我慢せず、すぐに添乗員へお申し出ください。
  • 雨具について:
    3月のパラグアイでは、短時間の強い雨や雷雨が発生することがあります。また、ボリビア高地も雨季の終盤にあたり、ウユニ塩湖やラパスで雨に見舞われる場合があります。折りたたみ傘に加え、風のある場所でも使用しやすいフード付きの防水・防風性のあるレインウェアをご用意ください。
  • 紫外線・乾燥対策:
    ボリビア高地は空気が薄く、紫外線が非常に強い地域です。特にウユニ塩湖では、白い塩の地面や水面からの照り返しも加わります。UVカット機能のあるサングラス、つばのある帽子、日焼け止めクリーム、リップクリーム、保湿クリームをご用意ください。曇っている場合でも紫外線対策が必要です。
  • 街歩き・遺跡観光の履物:
    アスンシオン、モンテビデオ、コロニア、スクレなどでは、石畳、坂道、段差のある旧市街を歩きます。トリニダー遺跡では、未舗装の道や雨でぬかるんだ場所を歩く場合がありますので、靴底に滑り止めのある履き慣れたスニーカーやウォーキングシューズでお越しください。ウユニ塩湖用の長靴とは別に、通常観光用の歩きやすい靴が必要です。
  • 蚊・虫刺され対策:
    パラグアイ、ウルグアイ、ブエノスアイレスなどの低地では、3月も蚊などの虫がいる場合があります。特に夕方以降、緑の多い場所、水辺、トリニダー遺跡周辺では、虫除けスプレー、薄手の長袖シャツ、長ズボンをご用意ください。虫除けは、汗をかいた後などにこまめに塗り直してください。
  • 四輪駆動車での観光と手荷物について:
    ウユニ塩湖では四輪駆動車に分乗して観光します。車内のスペースには限りがあるため、観光中に使用する防寒着、雨具、飲料水、日焼け止め、カメラなどは、出し入れしやすい小型のデイパックにまとめてください。雨や塩水から電子機器を守るため、防水カバーや密閉できる袋もあると便利です。
  • 【重要】予備バッテリーと機内持ち込み手荷物のルール:
    ウユニ塩湖の鏡張り、夕日、星空、コロニアやスクレの旧市街など、写真撮影の機会が豊富です。低温環境ではバッテリーの消耗が早くなるため、予備バッテリーやモバイルバッテリーをご用意ください。リチウムイオン電池を使用した予備バッテリーやモバイルバッテリーは、スーツケース等の「預け入れ荷物」に入れることができません。必ず「容量(Wh)」が本体に明記されているものを機内持ち込み手荷物としてお手元でお持ちください。
2. 電圧・プラグの型について

■アルゼンチン・パラグアイ・ウルグアイ・ボリビア・ブラジル・UAEの電圧とプラグ形状

国・地域名 電圧 / 周波数 プラグ(コンセント)の形状
アルゼンチン
(ブエノスアイレス・ポサーダス)
220V / 50Hz C・Oタイプ(Iタイプ)
丸型ピン2本または斜め平型ピン
パラグアイ 220V / 50Hz Cタイプ
丸型ピン2本
ウルグアイ 220~230V / 50Hz C・F・O・Lタイプ
丸型ピン2~3本または斜め平型ピン
ボリビア 220~230V / 50Hz
※一部施設では異なる場合あり
A・Cタイプ
平型ピン2本または丸型ピン2本
ブラジル
(サンパウロ乗り継ぎ)
127Vまたは220V / 60Hz N・Cタイプ
丸型ピン2~3本
アラブ首長国連邦
(ドバイ乗り継ぎ)
230V / 50Hz BFタイプ(Gタイプ)
角型ピン3本
【重要:充電環境と変換プラグについて】
本コースでは国によってコンセントの形状が異なります。パラグアイとボリビアでは丸型ピン2本の「Cタイプ」、アルゼンチンでは斜め平型ピンの「Oタイプ(Iタイプ)」、ウルグアイではC・F・O・Lタイプ、ブラジルではNタイプ、ドバイではBFタイプが使用されています。全世界対応型のマルチ変換プラグを1~2個ご持参いただくことをおすすめします。

※各国の電圧は、日本の100Vより高い220~230Vが中心です。スマートフォン、デジタルカメラ、パソコンなどの充電器で「INPUT:100V-240V、50/60Hz」と記載されている機器は、変圧器なしでご使用いただけます。ただし、日本国内専用の100V機器をご使用になる場合は、海外電圧対応製品または変圧器が必要です。

ボリビアのコンセントについて:
ボリビアでは、日本と同じ平型ピン2本のAタイプと、丸型ピン2本のCタイプが使用されています。Aタイプの差し込み口であれば、日本のプラグをそのまま差し込める場合がありますが、コンセントの電圧は日本と異なる220~230Vです。プラグが差し込めることと、機器が電圧に対応していることは別ですので、使用前に必ず機器の入力表示をご確認ください。

ウルグアイのプラグ形状について:
ウルグアイでは、ホテルや施設によってC・F・O・Lタイプなど複数のコンセントが使用されています。同じホテルでも客室によって差し込み口の形状が異なる場合があるため、Cタイプ専用の変換プラグだけでなく、複数の形状に対応したマルチ変換プラグをご持参ください。

ブラジルの電圧について:
ブラジルでは地域や施設によって127Vと220Vの両方が使用されており、同じ都市でも電圧が異なる場合があります。サンパウロでは乗り継ぎが中心となりますが、空港などで充電する場合も、「100V-240V、50/60Hz」対応の充電器をご使用ください。ブラジルのNタイプには、細い丸型ピン2本のCタイプが差し込める場合もあります。

ドバイ空港での充電について:
往復ともドバイ空港で航空機を乗り継ぎます。空港内にはコンセントやUSB充電設備がありますが、利用場所や混雑状況によって使用できない場合があります。ドバイでは角型ピン3本のBFタイプが使用されているため、BFタイプに対応した変換プラグを、機内持ち込み手荷物に入れてお持ちください。

ホテル客室での充電について:
各地のご宿泊ホテル客室にはコンセントが備えられています。ただし、利用できるコンセントの数や設置場所、差し込み口の形状や状態は客室によって異なります。スマートフォン、カメラ、イヤホン、モバイルバッテリーなどを同時に充電する場合は、複数のUSBポートを備えた海外電圧対応のUSB充電器をご持参いただくと便利です。

ウユニ塩湖・塩のホテルでの充電について:
ウユニ塩湖周辺の宿泊施設では、都市部のホテルと比べてコンセントの数が少なかったり、停電や電圧変動が発生したりする場合があります。到着後は充電できる時に早めに充電し、観光中に備えて十分に充電したモバイルバッテリーをご用意ください。複数の機器をお持ちの場合は、USB充電器を利用して充電口をまとめると便利です。

ヘアドライヤー・ヘアアイロンについて:
ご宿泊ホテルには、原則として客室備え付けのヘアドライヤーがあります。ただし、ウユニ塩湖周辺などの小規模な宿泊施設では、設備や風量が十分でない場合があります。日本国内専用のヘアドライヤーやヘアアイロンは、高電圧により故障や発熱の原因となるため使用できません。ご持参になる場合は、必ず「100V-240V、50/60Hz」の海外電圧対応製品であることをご確認ください。

3. 通貨・両替について

■各国の通貨と決済事情(2026年9月現在の目安)

国名 現地通貨名 略称 日本円換算の目安
アルゼンチン アルゼンチン・ペソ ARS / $ 1,000 ARS ≒ 約105円
パラグアイ グアラニー PYG / ₲ 1,000 PYG ≒ 約27円
ウルグアイ ウルグアイ・ペソ UYU / $U 1 UYU ≒ 約4円
ボリビア ボリビアーノ BOB / Bs. 1 BOB ≒ 約13円
ブラジル
(乗り継ぎ地)
レアル BRL / R$ 1 BRL ≒ 約31円
アラブ首長国連邦
(ドバイ乗り継ぎ)
UAEディルハム AED 1 AED ≒ 約43円
【重要:米ドルのご用意について】
本コースでは訪問国ごとに通貨が異なり、日本円から各国通貨への両替が難しい場合があります。日本ご出発前に、現地通貨への両替用・予備の現金として、1米ドル、5米ドル、10米ドル、20米ドル札を中心とした少額の米ドルをご用意ください。特にボリビアでは、クレジットカードを利用できない小規模な店舗も多いため、米ドルから必要な分だけボリビアーノへ両替する方法が便利です。

※破れ、汚れ、書き込みのある紙幣や、旧式の米ドル紙幣は、両替を断られたり、交換レートが悪くなったりする場合があります。なるべく状態のよい紙幣をご用意ください。50米ドル札や100米ドル札は、小規模な両替所では受け付けてもらえない場合があります。

アルゼンチンでのお支払いについて:
アルゼンチンの公式通貨はアルゼンチン・ペソです。ブエノスアイレスのホテル、レストラン、大型店などではクレジットカードを利用できる場合が多く、外国発行カードにも旅行者向けの換算レートが適用される場合があります。アルゼンチン・ペソは為替変動が大きいため、多額の現金へ一度に両替せず、必要な分だけ両替してください。路上や無許可の両替商は利用せず、銀行、ホテル、空港、政府認可の両替所をご利用ください。

パラグアイでのお支払いについて:
パラグアイの公式通貨はグアラニーです。アスンシオンのホテルや比較的大きな店舗ではカードを利用できる場合がありますが、イタウグア、エンカルナシオン、トリニダー遺跡周辺の小規模な商店や民芸品店では、グアラニーの現金が便利です。グアラニーは桁数が大きいため、支払い時は紙幣の数字とお釣りの金額をよくご確認ください。

ウルグアイでのお支払いについて:
ウルグアイではクレジットカードやデビットカードが広く普及しており、モンテビデオやコロニアのホテル、レストラン、土産物店などで利用できます。今回の滞在では、VisaまたはMastercardを中心に、少額のウルグアイ・ペソを併用すると便利です。露店、市場、小規模な商店では現金が必要となる場合があります。

ボリビアでのお支払いについて:
ボリビアの公式通貨はボリビアーノです。ラパスなどの都市部ではカードを利用できる店舗もありますが、スクレ、ウユニ塩湖周辺、小規模な商店や市場では、現金での支払いが中心となります。米ドルを直接受け付ける店舗もありますが、店ごとの換算レートとなる場合があるため、少額の買い物にはボリビアーノをご利用ください。

各国通貨への両替について:
パラグアイ・グアラニー、ウルグアイ・ペソ、ボリビアーノは、日本国内での取り扱いがほとんどありません。日本から状態のよい米ドルを持参し、到着後に空港、銀行、ホテル、政府認可の両替所などで必要な分だけ現地通貨へ両替する方法が一般的です。各国の滞在日数が限られているため、一度に多額の現地通貨へ両替しないようにしてください。

現金はいくら用意すればよいか:
本コースでは朝食、昼食、夕食のほか、昼食時・夕食時の飲用水も旅行代金に含まれているため、現地で必要となる現金は、飲み物、ホテルの枕銭、個人的なお買い物などが中心です。両替用と予備を合わせて、まずは100~200米ドル程度を少額紙幣中心にご用意いただくと便利です。民芸品、織物、アルパカ製品などを多く購入する場合は、クレジットカードも併用してください。

ご利用可能なクレジットカード:
都市部のホテル、レストラン、大型店、空港などでは、「Visa」および「Mastercard」を利用できる場合が多くあります。JCBやAmerican Expressは利用できる場所が限られるため、VisaまたはMastercardをメインのカードとしてご持参いただくことをおすすめします。通信障害、停電、決済端末の不具合などにより、カードを利用できない場合もありますので、現金も併せてお持ちください。

カード利用時の通貨選択について:
カード決済時に、画面上で「日本円(JPY)」または「現地通貨」を選択するよう求められることがあります。日本円を選ぶと、店舗側が設定した割高な換算レートが適用される場合があるため、アルゼンチンでは「ARS」、パラグアイでは「PYG」、ウルグアイでは「UYU」、ボリビアでは「BOB」、ブラジルでは「BRL」、ドバイでは「AED」を選択するのが一般的です。

サンパウロ・ドバイ乗り継ぎ時のお支払いについて:
サンパウロおよびドバイの空港では、飲食店や免税店を中心にクレジットカードを利用できます。今回のご旅行ではブラジルとドバイでの滞在時間が限られるため、ブラジル・レアルやUAEディルハムをあらかじめ現金で用意する必要はありません。空港での飲食や個人的なお買い物には、VisaまたはMastercardの利用が便利です。

チップの習慣について:
個人で利用するレストランでは、サービス料が含まれていない場合に飲食代金の5~10%程度が目安です。ホテルの枕銭や荷物を個人的に運んでもらった場合は、1~2米ドル相当の現地通貨が目安です。少額の現地通貨がない場合に備え、1米ドル札もご用意ください。
※ツアー中の現地ガイド、ドライバー、団体でのお食事に関する基本的なチップは旅行代金に含まれています。

余った現地通貨について:
各国の通貨は、その国を出ると使用できず、日本へ帰国後の再両替も困難です。滞在日数を考えて少額ずつ両替し、余った現金は出国前に飲み物代やお土産代として使い切るようにしてください。紙幣から米ドルへ再両替できる場合もありますが、硬貨は原則として再両替できません。両替時のレシートは帰国まで保管しておきましょう。

4. 物価とお土産について

■現地の物価目安(目安換算:1USD ≒ 約160円)

現地の物価は国によって差があり、一般的にウルグアイとアルゼンチンの観光地は比較的高め、パラグアイとボリビアは比較的手頃です。ただし、空港、ホテル、観光施設、外国人旅行者向けのレストランや土産物店では、日本と同等程度またはそれ以上となる場合があります。

項目 現地価格(目安) 日本円換算
ミネラルウォーター
(スーパー等)
1.00~3.00 USD程度 約160~480円
コーヒー 2.00~5.00 USD程度 約320~800円
ソフトドリンク 1.50~4.00 USD程度 約240~640円
現地産ビール・グラスワイン 3.00~8.00 USD程度 約480~1,280円
アルファホール・チョコレート・菓子類 3.00~15.00 USD程度 約480~2,400円
ニャンドゥティ
(小物・アクセサリー)
5.00~50.00 USD~
(大きさや技法により異なります)
約800~8,000円~
アルパカ製品
(帽子・手袋・マフラー等)
10.00~60.00 USD~
(素材や品質により異なります)
約1,600~9,600円~
ウユニ塩湖の塩製品・小型民芸品 2.00~20.00 USD程度 約320~3,200円

※上記は一般的な目安です。国、地域、店舗、商品の大きさや品質によって価格は異なります。また、為替相場の変動により日本円換算額も変わります。特にホテル、空港、観光施設内では高めとなる場合があります。

★各国ならではのおすすめ名産品&人気のお土産★

パラグアイのお土産:
パラグアイを代表する伝統工芸品が、グアラニー語で「クモの巣」を意味するニャンドゥティです。放射状に広がる繊細な刺繍レースで、コースター、アクセサリー、敷物などがあります。本コースではレース編みの町イタウグアを訪れるため、現地で購入できる機会があります。

ウルグアイのお土産:
牧畜が盛んなウルグアイでは、バッグ、財布、ベルトなどの革製品が代表的です。このほか、ウルグアイを代表するタナ種の赤ワイン、ミルクを煮詰めた「ドゥルセ・デ・レチェ」、それを使った焼き菓子「アルファホール」などがあります。

ボリビアのお土産:
アルパカのマフラー、帽子、手袋や、アンデス特有の鮮やかな織物、ポーチなどが代表的です。ウユニ塩湖周辺では、食用岩塩や塩で作られた小型の置物なども販売されています。このほか、キヌアを使った菓子やボリビア産チョコレートも持ち帰りやすいお土産です。

【重要:コカ葉製品について】
ボリビアではコカ葉やコカ茶が一般に販売されていますが、コカ葉を原料とする製品は日本へ持ち込むことができません。ティーバッグ、粉末、キャンディー、チョコレートなど、コカ葉成分を含む加工品も購入・持ち帰りをしないでください。

■お買い物とお土産の機内持ち込みに関する注意点

  • ワイン・酒類・クリーム状の商品: 容器が100mlを超える液体・ペースト状の商品は、国際線の客室へ手荷物として持ち込むことができません。ふたを固定し、密閉袋と緩衝材で包んで、スーツケースの中へお入れください。
  • 食品類: キヌア、マテ茶、チョコレート、菓子類は、市販の密封包装品をお選びください。ハム、ソーセージ、サラミ、ビーフジャーキーなどの肉製品は、真空包装や加熱済みであっても原則として日本へ持ち込めません。
  • アルパカ製品・民芸品: アルパカ製品は素材表示をご確認ください。希少動物の毛皮や羽根、未加工の木材、種子などを使用した製品は、輸入規制や検疫の対象となる場合があります。素材が分からない商品は購入をお控えください。
  • 塩細工・陶器など: ウユニ塩湖の塩細工は湿気に弱く、欠けやすいため、密閉袋に入れ、衣類や緩衝材で包んでください。陶器などの割れやすい品も、スーツケースの中央部分へ収納してください。
5. 現地事情について

■現地の交通・宿泊事情について

四輪駆動車・小型車への分乗について:
ウユニ塩湖をはじめ、地域や道路事情によっては大型バスを利用できないため、四輪駆動車または小型車に分乗して移動する場合があります。車両ごとに座席の広さや乗り心地が異なるほか、走行中に車列が離れる場合がありますが、各車両は同じ日程に沿って移動します。

ホテル・ロッジの分宿について:
ウユニ塩湖周辺などでは、都市部のような大型ホテルが少なく、小規模なホテルやロッジが中心となります。そのため、グループのお客様が複数のホテルまたはロッジに分かれて宿泊する場合があります。その場合も、添乗員と現地係員が連絡を取りながらご案内します。

ウユニ塩湖「塩のホテル」の設備について:
ウユニ塩湖で宿泊する「塩のホテル」は、建物や家具の一部に塩のブロックを使用した、当地ならではの宿泊施設です。浴室は原則としてバスタブのないシャワーのみとなります。また、多くのお客様が同じ時間帯にシャワーを利用すると、給湯能力の関係から、お湯の温度がぬるくなったり、一時的に出にくくなったりすることがあります。時間をずらしてご利用ください。

電気・暖房・Wi-Fi環境について:
ウユニ塩湖周辺の宿泊施設では、都市部のホテルと比べ、電力、給湯、暖房、Wi-Fiなどの設備が安定しない場合があります。一時的な停電や通信の中断に備え、懐中電灯、モバイルバッテリー、暖かい寝間着をご用意ください。

ウユニ塩湖の観光と日程変更について:
雨季のウユニ塩湖は、水深、降雨、風、雲量、道路状況などによって、進入できる場所や観光ルートが変わります。また、南米内の航空便やフェリーは、天候や運航事情により遅延・欠航する場合があります。当日の状況により、観光場所、観光順序、移動方法、出発・帰着時刻などを変更する場合がありますので、あらかじめお含みおきください。



■現地の治安について

弊社では、現地旅行会社と協力して訪問地域の安全情報を確認し、十分な安全対策を講じたうえでツアーを実施します。旅行中は添乗員と現地ガイドが同行し、原則として団体で行動しますので、現地での案内に沿ってご参加ください。

【外務省の海外危険情報について】
2026年9月現在、今回訪れるブエノスアイレス、アスンシオンとその周辺、エンカルナシオン、モンテビデオ県内の一部地区、ラパス、エルアルト、乗り継ぎ地のサンタクルス市には、外務省より「レベル1:十分注意してください」が発出されています。これは4段階の危険情報のうち最も低いレベルです。今回の観光で訪れる地域に「レベル2」以上の地域は含まれていません。

旅行中の基本的な防犯対策:
都市部や観光地では、スリ、置き引き、ひったくりなどに注意が必要です。観光中はバッグを体の前で持ち、財布、スマートフォン、カメラなどの貴重品をご自身で管理してください。自由時間に外出する場合は、できるだけ複数名で行動し、夜間の一人歩きはお控えください。

デモ・道路封鎖について:
特にボリビアでは、デモやストライキに伴う道路封鎖が行われることがあります。現地旅行会社から最新情報を収集し、安全を優先してご案内しますが、状況によって移動経路や日程を変更する場合があります。デモや集会を見かけた場合は近づかず、添乗員や現地ガイドの案内に従ってください。

最新の海外安全情報について:
危険情報や現地情勢は今後変更される場合があります。最新情報は「外務省海外安全ホームページ(https://www.anzen.mofa.go.jp/)」でご確認ください。海外安全情報に関するお問い合わせは、外務省領事局領事サービスセンター(代表:03-3580-3311、内線2902・2903)で受け付けています。

6. 高山病について
【重要】ウユニ塩湖・ラパスなど標高3,000mを超える高地を訪れます
本ツアーでは、第9日目に標高約420mのサンタクルスから空路で スクレ(約2,900m)へ移動し、その後さらに ウユニ塩湖(約3,700m)へ向かいます。 また、第11日目には標高約3,600mのラパスを訪れます。 高所では酸素が平地より少なくなるため、体調には十分な注意が必要です。

■高山病とは

高山病(急性高山病)は、標高の高い場所へ短時間で移動した際、 空気中の酸素が少ない環境に身体が十分順応できないことによって起こる症状です。 一般に標高2,500m前後を超える地域では注意が必要とされ、 主な症状として頭痛、吐き気、食欲不振、めまい、倦怠感、眠りにくさなどがあります。

高山病の起こり方には大きな個人差があり、 年齢、性別、体力、高所旅行の経験だけから発症の有無を予測することはできません。 普段健康な方や体力に自信のある方でも症状が現れることがあります。 頭痛や吐き気など、いつもと違う症状を感じた場合は我慢せず、 早めに添乗員へお申し出ください。

■このツアーで特にご注意いただきたいこと

本ツアーでは、サンタクルスからスクレ、さらにウユニ塩湖へと 1日のうちに標高を大きく上げます。 ウユニ到着後は無理に動き回らず、 身体を高所に慣らすことを優先してください。 特に到着初日はゆっくりとした行動を心がけてください。

■高山病対策として

  • ゆっくりと行動してください:
    高地では平地と同じように動こうとせず、 歩行や階段の上り下りも普段よりゆっくり行ってください。 到着直後の激しい運動は避けましょう。
  • こまめに水分を摂ってください:
    高地では空気が乾燥しており、呼吸によって水分を失いやすくなります。 喉が渇く前から少量ずつこまめに水分を摂ることをお勧めします。 ただし、無理に大量の水を飲む必要はありません。
  • 飲酒・喫煙・睡眠不足を避けてください:
    高地到着直後の過度な飲酒や喫煙、激しい運動は身体への負担となります。 また、十分な睡眠と休息をお取りいただくことも大切です。
  • 身体を冷やさないようにしてください:
    ウユニ塩湖では日没後に気温が大きく下がります。 身体を冷やさないよう、ダウンジャケットなど十分な防寒着をご用意ください。
  • 症状を我慢しないでください:
    頭痛、吐き気、めまい、強い倦怠感、息苦しさなど、 普段と異なる症状を感じた場合は、 無理をせず速やかに添乗員へお申し出ください。 状況によっては観光をお休みいただくなど、安全を優先して対応します。
【パルスオキシメーターについて】
添乗員がパルスオキシメーター(血中酸素飽和度測定装置)を持参し、 必要に応じて血中酸素飽和度などを確認します。 ただし、測定値だけで高山病の有無を判断できるものではありませんので、 数値とともにお客様ご自身の症状や体調を重視して対応いたします。

■高山病予防薬(ダイアモックス等)について

高山病の予防にアセタゾラミド(商品名:ダイアモックス等)が 使用される場合がありますが、医師の処方が必要な医薬品です。 持病や服用中のお薬との関係、副作用などもありますので、 ご希望の方は出発前に医師へ旅行日程と訪問地の標高をお見せいただき、 使用の可否や服用方法をご相談ください。 ご自身の判断での服用はお控えください。

【持病のある方・体調にご不安のある方へ】
心臓や肺などのご病気をお持ちの方、その他治療中の病気がある方、 高地への旅行について少しでもご不安のある方は、 事前に当ツアーの日程表をかかりつけ医にお見せいただき、 標高約3,700mまでの旅行が可能かご相談ください。

海外旅行保険について:
高地へのご旅行にご参加のお客様には、 疾病治療費用・救援者費用などを十分に補償する海外旅行保険へのご加入をお願いいたします。 また、本ツアーではアルゼンチン入国に際して海外旅行保険の加入が必要となるため、 英文の保険契約証明書もご用意ください。

7. 時差について

■日本との時差(2027年3月現在)

国・地域名 標準時 日本との時差
アルゼンチン UTC-3 日本より12時間遅れ
パラグアイ UTC-3 日本より12時間遅れ
ウルグアイ UTC-3 日本より12時間遅れ
ボリビア UTC-4 日本より13時間遅れ
ブラジル
(サンパウロ・リオデジャネイロ)
UTC-3 日本より12時間遅れ
アラブ首長国連邦
(ドバイ乗り継ぎ)
UTC+4 日本より5時間遅れ
【重要:ボリビア入国時の時計調整について】
アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイ、ブラジルは日本より12時間遅れですが、ボリビアは日本より13時間遅れとなります。ブエノスアイレスからサンタクルスを経由してボリビアへ入国する際は、時計を1時間戻します。

その後、ボリビアからサンパウロへ移動する際は、時計を1時間進めます。航空券や搭乗券に記載されている出発・到着時刻は、すべてそれぞれの都市の現地時刻です。

アルゼンチン・パラグアイ・ウルグアイの時差:
今回訪れるアルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイの3か国は、すべて日本より12時間遅れです。例えば、日本が午後8時の時、現地は同じ日の午前8時となります。3か国間を移動する際に、時計を調整する必要はありません。

ボリビアの時差:
ボリビアは日本より13時間遅れです。例えば、日本が午後8時の時、ボリビアは同じ日の午前7時となります。反対に、ボリビアが午後8時の時、日本は翌日の午前9時です。

日本への連絡に適した時間:
アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイでは、現地の午後7時~9時頃が日本の翌日午前7時~9時頃にあたります。ボリビアでは、現地の午後7時~9時頃が日本の翌日午前8時~10時頃です。日本のご家族やご友人へ連絡する場合は、現地の夕方から夜が比較的連絡しやすい時間帯です。

パラグアイの標準時について:
パラグアイでは以前、季節によって時計を変更していましたが、現在はUTC-3の標準時を年間を通して採用しています。そのため、今回の3月の旅行期間中も、アルゼンチンおよびウルグアイとの間に時差はありません。

サマータイムについて:
アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイ、ボリビアおよび今回経由するブラジルのサンパウロ、リオデジャネイロでは、今回の旅行期間中にサマータイムによる時計の変更はありません。ドバイでもサマータイムは実施されていません。

スマートフォンの時刻設定について:
スマートフォンは、現地の通信回線やWi-Fiへ接続すると、時刻が自動的に現地時間へ切り替わる場合があります。「日付と時刻を自動設定」が有効になっているかご確認ください。ただし、機内モード中や電波状況の悪い地域では自動的に変更されない場合がありますので、航空券や添乗員の案内と時刻が一致しているか必ずご確認ください。

腕時計・カメラの時刻について:
腕時計やカメラは自動的に時刻が切り替わらない場合があります。特にボリビアへ入国する際と、ボリビアからブラジルへ移動する際は、時計を1時間調整してください。カメラの日時を現地時間に合わせておくと、帰国後に写真を旅行日程順に整理しやすくなります。

日付変更線と航空券の時刻表示:
日本と南米を結ぶ長距離移動では、日付変更線を越えることや飛行時間が長いことから、出発日と到着日が分かりにくくなる場合があります。航空券、搭乗券、日程表に記載された時刻は、原則として出発地または到着地の現地時刻です。乗り継ぎ時には、搭乗口と出発時刻を空港の案内表示でもご確認ください。