■各国の通貨と決済事情(2026年9月現在の目安)
| 国名 |
現地通貨名 |
略称 |
日本円換算の目安 |
| アルゼンチン |
アルゼンチン・ペソ |
ARS / $ |
1,000 ARS ≒ 約105円 |
| パラグアイ |
グアラニー |
PYG / ₲ |
1,000 PYG ≒ 約27円 |
| ウルグアイ |
ウルグアイ・ペソ |
UYU / $U |
1 UYU ≒ 約4円 |
| ボリビア |
ボリビアーノ |
BOB / Bs. |
1 BOB ≒ 約13円 |
ブラジル (乗り継ぎ地) |
レアル |
BRL / R$ |
1 BRL ≒ 約31円 |
アラブ首長国連邦 (ドバイ乗り継ぎ) |
UAEディルハム |
AED |
1 AED ≒ 約43円 |
【重要:米ドルのご用意について】
本コースでは訪問国ごとに通貨が異なり、日本円から各国通貨への両替が難しい場合があります。日本ご出発前に、現地通貨への両替用・予備の現金として、1米ドル、5米ドル、10米ドル、20米ドル札を中心とした少額の米ドルをご用意ください。特にボリビアでは、クレジットカードを利用できない小規模な店舗も多いため、米ドルから必要な分だけボリビアーノへ両替する方法が便利です。
※破れ、汚れ、書き込みのある紙幣や、旧式の米ドル紙幣は、両替を断られたり、交換レートが悪くなったりする場合があります。なるべく状態のよい紙幣をご用意ください。50米ドル札や100米ドル札は、小規模な両替所では受け付けてもらえない場合があります。
●アルゼンチンでのお支払いについて:
アルゼンチンの公式通貨はアルゼンチン・ペソです。ブエノスアイレスのホテル、レストラン、大型店などではクレジットカードを利用できる場合が多く、外国発行カードにも旅行者向けの換算レートが適用される場合があります。アルゼンチン・ペソは為替変動が大きいため、多額の現金へ一度に両替せず、必要な分だけ両替してください。路上や無許可の両替商は利用せず、銀行、ホテル、空港、政府認可の両替所をご利用ください。
●パラグアイでのお支払いについて:
パラグアイの公式通貨はグアラニーです。アスンシオンのホテルや比較的大きな店舗ではカードを利用できる場合がありますが、イタウグア、エンカルナシオン、トリニダー遺跡周辺の小規模な商店や民芸品店では、グアラニーの現金が便利です。グアラニーは桁数が大きいため、支払い時は紙幣の数字とお釣りの金額をよくご確認ください。
●ウルグアイでのお支払いについて:
ウルグアイではクレジットカードやデビットカードが広く普及しており、モンテビデオやコロニアのホテル、レストラン、土産物店などで利用できます。今回の滞在では、VisaまたはMastercardを中心に、少額のウルグアイ・ペソを併用すると便利です。露店、市場、小規模な商店では現金が必要となる場合があります。
●ボリビアでのお支払いについて:
ボリビアの公式通貨はボリビアーノです。ラパスなどの都市部ではカードを利用できる店舗もありますが、スクレ、ウユニ塩湖周辺、小規模な商店や市場では、現金での支払いが中心となります。米ドルを直接受け付ける店舗もありますが、店ごとの換算レートとなる場合があるため、少額の買い物にはボリビアーノをご利用ください。
●各国通貨への両替について:
パラグアイ・グアラニー、ウルグアイ・ペソ、ボリビアーノは、日本国内での取り扱いがほとんどありません。日本から状態のよい米ドルを持参し、到着後に空港、銀行、ホテル、政府認可の両替所などで必要な分だけ現地通貨へ両替する方法が一般的です。各国の滞在日数が限られているため、一度に多額の現地通貨へ両替しないようにしてください。
●現金はいくら用意すればよいか:
本コースでは朝食、昼食、夕食のほか、昼食時・夕食時の飲用水も旅行代金に含まれているため、現地で必要となる現金は、飲み物、ホテルの枕銭、個人的なお買い物などが中心です。両替用と予備を合わせて、まずは100~200米ドル程度を少額紙幣中心にご用意いただくと便利です。民芸品、織物、アルパカ製品などを多く購入する場合は、クレジットカードも併用してください。
●ご利用可能なクレジットカード:
都市部のホテル、レストラン、大型店、空港などでは、「Visa」および「Mastercard」を利用できる場合が多くあります。JCBやAmerican Expressは利用できる場所が限られるため、VisaまたはMastercardをメインのカードとしてご持参いただくことをおすすめします。通信障害、停電、決済端末の不具合などにより、カードを利用できない場合もありますので、現金も併せてお持ちください。
●カード利用時の通貨選択について:
カード決済時に、画面上で「日本円(JPY)」または「現地通貨」を選択するよう求められることがあります。日本円を選ぶと、店舗側が設定した割高な換算レートが適用される場合があるため、アルゼンチンでは「ARS」、パラグアイでは「PYG」、ウルグアイでは「UYU」、ボリビアでは「BOB」、ブラジルでは「BRL」、ドバイでは「AED」を選択するのが一般的です。
●サンパウロ・ドバイ乗り継ぎ時のお支払いについて:
サンパウロおよびドバイの空港では、飲食店や免税店を中心にクレジットカードを利用できます。今回のご旅行ではブラジルとドバイでの滞在時間が限られるため、ブラジル・レアルやUAEディルハムをあらかじめ現金で用意する必要はありません。空港での飲食や個人的なお買い物には、VisaまたはMastercardの利用が便利です。
●チップの習慣について:
個人で利用するレストランでは、サービス料が含まれていない場合に飲食代金の5~10%程度が目安です。ホテルの枕銭や荷物を個人的に運んでもらった場合は、1~2米ドル相当の現地通貨が目安です。少額の現地通貨がない場合に備え、1米ドル札もご用意ください。
※ツアー中の現地ガイド、ドライバー、団体でのお食事に関する基本的なチップは旅行代金に含まれています。
●余った現地通貨について:
各国の通貨は、その国を出ると使用できず、日本へ帰国後の再両替も困難です。滞在日数を考えて少額ずつ両替し、余った現金は出国前に飲み物代やお土産代として使い切るようにしてください。紙幣から米ドルへ再両替できる場合もありますが、硬貨は原則として再両替できません。両替時のレシートは帰国まで保管しておきましょう。