美しきパタゴニア・蒼き氷河とパイネ国立公園

出発日11月25日 催行見込
日数11日間
旅行代金 1,249,000円
一人部屋追加代金132,000円
パンフレット PDFパンフレット
 

海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
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パイネ国立公園
パイネ国立公園

美しきパタゴニア・蒼き氷河とパイネ国立公園 11日間

絶景ホテル「オステリア・ペオエ」に連泊

11~12月は野花の季節

パイネ国立公園/クエルノス展望台ハイキング

フィッツ・ロイ山展望ハイキング

ペリト・モレノ氷河クルーズ

❖ 出発日/料金

旅行期間:11日間

2026年11月25日(水)~ 12月5日(土)

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出発日 旅行代金 一人部屋追加代金 ポイント 催行状況
11月25日 1,249,000円 132,000円
催行見込
出発日11月25日 催行見込
日数11日間
旅行代金 1,249,000円
一人部屋追加代金132,000円
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早期申込み割引

8/25(火)までにお申し込みいただければ、上記旅行代金から 40,000円の割引、
9/25(金)までにお申し込みいただければ、上記旅行代金から 20,000円の割引、をいたします。(※申込書ご送付と申込金ご入金のお手続きが条件となります)

 

◎利用予定航空会社:アエロメヒコ航空。

◎添乗員:成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食8回・昼食6回・夕食7回(機内食除く)

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎旅券残存期間:アルゼンチン入国時6カ月以上要

◎旅券余白:3頁以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)


旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ目安:90,200円(2026年6月現在)


●イヤホンガイド・サービスを使用します

●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーター(飲用水)をサービスします。


※第7日目がカラファテ泊となった場合、第8日目午前、空路、ブエノス・アイレスに向かいます。8日目午前のご休憩は割愛となります。予めお含みおき下さい。

※アルゼンチン入国に際し、海外旅行保険加入が義務付けられています。英語表記の保険契約証明書をご持参下さい。

※第4日目氷河湖クルーズは、他のお客様との混載観光となります。また、これらの観光は、悪天候の場合、中止となる場合もございます。

※その日の天候や光の具合いなどにより、実際の景観が当パンフレットの写真イメージと異なる場合もございます。 予めご承知おき下さい。

※天候によっては、ハイキングを中止せざるを得ない場合もございます。その場合のご返金はございません。


利用確定ホテル

パイネ国立公園:オステリア・ペオエ

ペオエ湖の中の島に浮かぶホテル。 岩峰鋭いパイネ三峰を間近に望む絶好のロケーションです。 朝夕のパイネ山群の絶景もお楽しみ下さい。

ホテル外観

ツアーのポイント

●パイネ国立公園

南極ブナの森、緑の草原、青く輝く湖、乾燥した荒野とパタゴニアの見所が凝縮されたパイネ国立公園。パイネを象徴する3本の岩峰トーレス・デル・パイネ峰、パイネ最高峰パイネ・グランデ峰など、数々の美しい風景へと誘います。

パイネ国立公園
11 ~ 12 月は野花の季節

カラファテやパイネ国立公園周辺で春の野花が咲く季節です。※花の季節は前後する場合もございます。

パタゴニアを代表するワイルドフラワー「ノートロ」
パタゴニアの初夏を象徴する深紅の花「ノートロ」(パタゴニアン・ファイアブッシュ)。パイネやチャルテンの緑の中に、燃え盛る炎のような鮮烈な赤色の花を塊にして咲かせます。
町の名前にもなった黄色い花「カラファテ」
滞在する町の名前の由来にもなったメギ科の「カラファテ」。初夏に可愛い黄色の花を咲かせた後、ブルーベリーに似た濃紫の実が実ります。「この実を食べた者は必ずパタゴニアに戻ってくる」という伝説があります。
キンチャクソウ
草原や岩場に自生する「キンチャクソウ」(現地名:カパチータ/トパトパ)。下側の花びらがぷっくりと袋状に膨らんだ姿が江戸時代の巾着袋にそっくりな、ハイキング中ごく普通に出会える大人気のお花です。
大ぶりのオレンジ色の花を咲かせる「ムティシア」
他の低木に絡みつきながら、キクに似た大ぶりで鮮やかなオレンジ色(またはピンク色)の花を咲かせるつる性植物「ムティシア」。乾燥したトレイル沿いでパッと目を引く非常に美しい野花です。
風に揺れる健気な白い花「パタゴニア・アネモネ」
パイネの平原や開けたトレイルの足元に咲く「パタゴニア・アネモネ」。パタゴニア特有の強風や冷気から身を守るため、茎や葉の表面がびっしりと白い産毛(絹毛)で覆われているのが特徴です。
不思議な形のキンチャクソウ「ダーウィンズ・スリッパ」
パイネ国立公園の風が強い岩場などで見られるもう一つのキンチャクソウ「ダーウィンズ・スリッパ」。先端の白い帯がユニークで、地面から小さなペンギンや宇宙人が顔を出しているように見える、現地でも愛される花です。
大平原に密集して咲く黄色いキク「シャルカオ」
大平原や乾燥地帯にへばりつくように丸いドーム状のクッションを作るキク科の「シャルカオ(チャカオ)」。初夏になると株全体を覆い尽くすように鮮やかな黄色の小さな花が密集して咲き誇ります。
パタゴニア大平原の代表的なクッション植物「ネネオ」
シャルカオと並び、パタゴニアの荒野に無数に自生するドーム状の低木「ネネオ」。初夏には黄色い小さな花を咲かせます。強風に耐えるためぎっしり密集しており、針のような鋭いトゲを持つのが特徴です。
巨大な緑の苔の塊のように育つ「ボラクス」
まるで緑の岩や苔の塊のように地面を覆うクッション植物「ボラクス」。極小の葉が極限まで密集して育ち、初夏にはその硬いじゅうたんの表面に、ミリ単位の非常に可憐な白い花を無数に咲かせます。
●パイネ国立公園/クエルノス展望台ハイキング

南極ブナの森、緑の草原、青く輝く湖、乾燥した荒野とパタゴニアの見所が凝縮されたパイネ国立公園。数々の美しい風景を眺めながらのハイキングは、パイネ観光のハイライトの一つです。ツアーでは、サルト・グランデを経て、パイネの角と称されるクエルノス・デル・パイネ峰を望むクエルノス展望台までのハイキングにご案内します。

ペリト・モレノ氷河
(C)openstreetmap
ウプサラ氷河
クエルノス展望台へのトレイル
サルト・グランデ(大滝)
サルト・グランデ(大滝)
グアナコの群れ
グアナコの群れ
●世界遺産・氷河国立公園

世界遺産・氷河国立公園を代表するペリト・モレノ氷河。湖に接する先端部の幅は約5km、奥行きは約30km、水面からの高さは平均約74mもあります。中央部で1日に約2m移動し、「生きている氷河」と呼ばれています。

ペリト・モレノ氷河
展望台よりペリト・モレノ氷河
ウプサラ氷河
クルーズでペリト・モレノ氷河
●チャルテン/カプリ湖ハイキング

標高410mのチャルテンの町から、標高757mのカプリ湖まで片道4km、標高差365mのハイキング。最初に少し急な登りがあり、右手のブエルタ川が見渡せる展望スポットを越えると、木々の中の緩やかなトレイルを歩きます。分岐を左手に進むとカプリ湖へ。右手に進むとフィッツロイ山展望台へ。

ペリト・モレノ氷河
チャルテンのスタート地点
チャルテンのスタート地点
スタートから700m地点
スタートから700m地点
カプリ湖越しのフィッツロイ
カプリ湖越しのフィッツロイ

❖ ツアー地図

パタゴニア14日間地図pc パタゴニア14日間地図sp
(c)Google map

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

都市名スケジュール
1

東京

ブエノス・アイレス

東京 ▶▶ ブエノス・アイレス

■午前(09:35)、空路、メキシコシティ乗り継ぎ、ブエノス・アイレスへ。

■夜、着後、ホテルへ。

🅷:ブエノス・アイレス泊

食事 朝:- 昼:- 夕:✈

2

ブエノス・アイレス

カラファテ

エル・チャルテン

ブエノス・アイレス ▶▶ カラファテ ▶ エル・チャルテン

■午前、空路、氷河国立公園観光の拠点カラファテへ。

■着後、世界百名山の一つフィッツロイ峰の麓の村エル・チャルテンへ向かいます。

🅷:エル・チャルテン泊

食事 朝:◯ 昼:- 夕:◯

3

エル・チャルテン

カラファテ

エル・チャルテン ▶ カラファテ

■午前、カプリ湖とフィッツロイ山を一望することが出来る絶景展望ポイントまでハイキングにご案内します。(中級レベル/歩行距離:約8km、歩行時間:往復約4~5時間、標高差300m)

■午後、 氷河国立公園観光の拠点となる、白銀の峰々と澄み切った湖に囲まれた小村カラファテへ向かいます。

🅷:カラファテ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

4

カラファテ滞在

(ペリト・モレノ氷河)

カラファテ滞在(ペリト・モレノ氷河)

■終日、ペリト・モレノ氷河(世界遺産)の観光。まずは展望台から大氷河の眺望をたっぷりとご覧いただきます。その後、氷河湖クルーズをお楽しみいただきます。そして、午後の崩落が起き易い時間帯に再び展望台に向かい、再度、大氷河をご覧いただきます。

🅷:カラファテ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

5

カラファテ

=国境=

パイネ国立公園

カラファテ =国境= パイネ国立公園

■午前、国境を越え、チリに入国。パイネ山塊など車窓より広がる絵のような自然の風景をご覧いただきながらパイネ国立公園へ。途中、サルミエント湖〇、3本の岩峰トーレス・デル・パイネを望むアマルガ湖〇など美しい幾つもの湖に立ち寄ります。


🅷:パイネ国立公園内/オステリア・ペオエ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

6

パイネ国立公園滞在

パイネ国立公園滞在

=終日、パイネ国立公園の観光=

■午前、ピンゴ川の吊り橋を渡り、林の中を抜け、崩れた氷山などの氷塊が浮かぶグレイ湖へ。湖畔の散策をお楽しみいただきます。(初級レベル/歩行距離:約4.5km、歩行時間:往復約1.5時間)

■午後、パイネグランデ峰やクエルノス・デル・パイネ(パイネの角)を望むノルデンスフォルド湖畔のハイキングにご案内します。途中 、サルトグランデ(大滝)○にも立ち寄ります。(初級レベル/歩行距離:約5km、歩行時間:往復約2時間)

🅷:パイネ国立公園内/オステリア・ペオエ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

7

パイネ国立公園

カラファテ

ブエノス・アイレス

パイネ国立公園 ▶ カラファテ ▶▶ ブエノス・アイレス

■早朝、カラファテに戻ります。

■午後、カラファテより空路、ブエノス・アイレスに戻ります。

🅷:ブエノス・アイレスまたはカラファテ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

8

ブエノス・アイレス

ブエノス・アイレス ▶▶

■午前、ご休憩下さい。

■午後、ブエノス・アイレスの観光。5 月広場○、カテドラル○、カミニート(ボカ地区)○、レコレータ墓地○など南米有数の美しい街並みをご案内します。

■深夜、空路、メキシコシティへ。

🅷:機中泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

9

ブエノス・アイレス

メキシコシティ

ブエノス・アイレス ▶▶ メキシコシティ ▶▶

■朝、メキシコシティ着。着後、メキシコシティの簡単な観光にご案内します。

■昼~午後、空港に戻り、ラウンジにてご休憩ください。

■夜、空路、プエルト・バヤルタ経由、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:◯ 昼:- 夕:✈

10

▶▶

~日付変更線通過~

11

東京

✈ 東京

■早朝(06:30)、成田空港着。通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 訪問都市の気候について

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低~最高) です。)

都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
ブエノスアイレス
(アルゼンチン首都)
(25m)
最高(℃)
最低(℃)
降水(mm)
30
21
120
29
20
120
27
18
120
23
14
100
19
11
90
16
8
60
15
8
60
17
9
60
19
11
80
23
13
100
26
16
110
29
18
100
チャルテン/カラファテ/パイネ
(パタゴニア大自然エリア)
(約200m)
最高(℃)
最低(℃)
降水(mm)
19
8
15
19
8
10
16
6
15
13
4
20
8
1
25
5
-1
25
5
-2
25
7
-1
20
10
1
15
14
3
15
16
5
10
18
7
15
東京
(日本)
(44m)
最高(℃)
最低(℃)
降水(mm)
10
1
50
10
2
60
14
5
120
19
10
130
23
15
140
26
19
170
30
23
160
31
24
160
28
21
210
22
15
200
17
9
90
12
4
60

南米大陸の南端に位置するパタゴニア地方を存分に巡る11日間の絶景ルートは、氷河や山々が最も美しく輝く「パタゴニア観光の絶対的ベストシーズン(11月下旬発・初夏)」での催行となります。ただし、この時期の南米はエリアによって気候が劇的に変わるため、事前の準備が快適な旅の鍵を握ります。

旅の起点となるアルゼンチンの首都ブエノスアイレスは、11月下旬〜12月にかけて本格的な夏を迎えます。日中は26度〜29度前後まで上がり、湿度も高いため日本の初夏〜真夏のような暖かさとなります。

一方、南へ約2,500km飛んだパタゴニア地方(エル・チャルテン、カラファテ、パイネ国立公園)は、夏といえども最高気温は16度〜18度前後、朝晩は5度前後まで冷え込みます。さらにパタゴニア最大の気候の特徴は「立っていられないほどの強烈な西風(偏西風)」「1日の中に四季があると言われるほど変わりやすい天気」です。太陽が出ている時は日差しが強く暖かく感じますが、強風が吹いたり曇ったりすると体感温度は一気に氷点下近くまで下がるため、万全の防寒・防風対策が必要です。

※服装とパタゴニア特有の強風への備え:
ブエノスアイレスでの都市観光時は、日本の夏と同じ「半袖や薄手の長袖」で快適にお過ごしいただけます。

しかし、パタゴニアでの氷河展望や国立公園のハイキングでは、風を通さない「防風・防水性のあるマウンテンパーカー(ゴアテックス素材などが最適)」と、保温性の高い「厚手のフリースやライトダウン」、そして歩きやすい「トレッキングシューズ(または軽登山靴)」が絶対に欠かせません。暑ければ脱ぎ、風が吹けばすぐに着るという「細かな重ね着(レイヤード)」ができる服装を必ずご準備ください。

2. 服装・携行品について
  • 「ブエノスアイレスの夏」から「パタゴニアの強風・寒冷」に対応する細かな重ね着(レイヤード): 11月下旬のアルゼンチン首都ブエノスアイレスは本格的な夏を迎え、日本の初夏〜真夏のように暑くなりますのでTシャツや半袖、ブラウスなどの涼しい夏服で快適にお過ごしいただけます。一方、南下したパタゴニア地方(エル・チャルテン、カラファテ、パイネ国立公園)は初夏にあたりますが、日中で16度〜18度前後、朝晩は5度前後まで下がります。さらに「立っていられないほどの強烈な西風(偏西風)」が吹くため、体感温度は一気に氷点下近くまで激変します。パタゴニア観光の際は、風を完全に遮断する防風・防水性の高いウインドブレーカーやマウンテンパーカー(ゴアテックス等)を一番上に着て、内側に厚手のフリースやセーター、ライトダウンジャケットなどを組み合わせ、暑さに合わせて細かく脱ぎ着できる重ね着スタイルを必ずご用意ください。
  • パタゴニアの極上ハイキングと氷河展望を支える足元: フィッツロイを望むエル・チャルテンや、パイネ国立公園でのハイキング、ペリト・モレノ氷河の遊歩道散策など、大自然の中をしっかり歩く場面がツアーのハイライトとなります。足元は、足首まで保護できて滑りにくい履き慣れたトレッキングシューズ(またはしっかりとした軽登山靴)が必須です。あわせて、歩行時の衝撃を和らげ、靴擦れを防ぐために厚手の登山用靴下を日数分ご用意ください。また、長時間のフライトやホテル客室のリラックス用に、サッと履き替えられるサンダルや軽量のスリッパを持参されると格段に快適になります。
  • 「パタゴニアの風」から頭部を守る小物と強力な紫外線対策: パタゴニアは遮るものがない大自然のため、直射日光・紫外線が非常に強烈です。日焼けや眩しさを防ぐために日焼け止め、サングラス、日除け用の帽子は必須アイテムです。ただし、強風で帽子が吹き飛ばされるケースが多発するため、紐付きの帽子を選ぶか、帽子留めクリップを必ずご用意ください。また、風が吹いた際の耳元の冷えを防ぐニット帽(ビーニー)や耳当て、首元を保護するネックウォーマーがあると体感温度がぐっと上がり重宝します。
  • 大自然の長旅を安心・快適にする携行便利グッズ: ハイキング中、急な雨や変わりやすい天候に備えて、両手が自由に使えるレインウェア(ポンチョではなく上下に分かれたセパレートタイプがベスト)を必ずリュックサックに携帯してください。また、パタゴニアのホテルや山小屋では空気が非常に乾燥するため、喉やお肌を守るのど飴、リップクリーム、保湿クリームは必需品です。日本のようにはアメニティが充実していないため、使い慣れた歯ブラシや洗面道具も忘れずにお持ちください。
  • 【重要】お持ち込み機器・バッテリーとフライトのルール: 安全管理上、アルゼンチン・チリ両国へのドローン(無人航空機)の持ち込みは法律で厳しく制限・禁止されています。また、スマートフォンやデジタルカメラの予備バッテリー、充電式ハンディファンなどのリチウムイオン電池内蔵機器は、スーツケース等に入れて預けることができません。必ず「容量(Wh)」が本体に明記されているものを機内持ち込み手荷物としてお手元でお持ちいただき、機内でも安全な場所に保管してください。
3. 電圧・プラグの型について

電圧: 220V(周波数:50Hz) ※アルゼンチン・チリ共通

プラグの型:
【アルゼンチン】 Oタイプ(八の字型)、Cタイプ
【チリ】 Cタイプ(丸ピン2本)、Lタイプ(丸ピン3本並び)

【重要:南米2カ国の電気・コンセント事情について】
本ツアーではアルゼンチンとチリの2カ国を移動しますが、国によってコンセントの形状(プラグの型)が異なるため注意が必要です。日本のプラグ(Aタイプ)をそのまま差し込むことはできません。
アルゼンチンでは斜めにピンが並んだ「Oタイプ」、チリでは丸ピンの「Cタイプ」や「Lタイプ」が主流です。そのため、それぞれのプラグを個別に用意するよりも、1つで世界のあらゆる形状に変形できる「海外旅行用マルチ変換プラグ(全世界対応型)」を日本から1〜2個お持ちいただくのが最も確実で安心です。ご夫婦でのご参加や、スマートフォン・デジカメなど複数の機器を同時に充電したい場合は、変換プラグの先に接続できる日本のマルチタップ(延長コード)があると大変重宝します。

【お客様へのアドバイス(変圧器について)】
両国ともに電圧は220Vと、日本の100Vに比べて高いのが特徴です。スマートフォン、デジタルカメラ、充電式電動シェーバー、パソコンなどの充電器で、製品に「100V-240V(全世界対応 / GLOBAL仕様)」と記載されている電子機器は、変圧器なし(変換プラグのみ)でそのまま安全に充電可能です。
ただし、日本国内専用(100V専用)のヘアアイロン、ドライヤー、電動歯ブラシなどをそのままコンセントに差し込むと、過熱してショート・故障の原因となり大変危険です。必ずお持ちの機器の製品表示(INPUT: 100V-240V などの記載)をご確認ください。

※パイネ国立公園内のホテル(山小屋風ロッジ等)やパタゴニア地方の宿泊地では、客室内のコンセントの数が限られている場合や、ベッドから離れた場所にしかない場合があります。毎日の絶景を撮り逃さないよう、寝ている間にカメラやスマートフォンの充電を確実に行えるよう準備しておかれることをお勧めします。
4. 通貨・両替について

アルゼンチンとチリの通貨(2026年6月現在の目安)

国名 通貨名 略称 日本円換算
アルゼンチン アルゼンチン・ペソ ARS 100ペソ ≒ 約1.1円
チリ チリ・ペソ CLP 1ペソ ≒ 約0.16円
★パタゴニア周遊のスマートなお支払い術:クレジットカードが主役!★
本ツアーで巡るアルゼンチンとチリは、どちらの国も驚くほどキャッシュレス決済(クレジットカード)が普及しています。特にアルゼンチンでは、外国人が海外製クレジットカード(Visa、Mastercard等)で支払うと、公定レートよりも大幅に有利な「外国人特例レート(MEPレート)」が自動適用されるため、現金に両替して払うよりも圧倒的にお得になります。そのため、旅先での大きなお買い物、レストラン、ホテルの個別精算は【クレジットカード払い】を基本とするのが最もスマートで経済的です。

日本から持参する現金について:米ドルの現金を必ずご用意ください! 日本円の現金は現地の空港や地方(パタゴニア)では両替できない場所がほとんどです。日本からは必ず「米ドルの現金」をご持参ください。ツアー中のちょっとしたスナック代やホテルの枕チップ用として、1ドル札や5ドル札、10ドル札といった「使いやすい小額の米ドル紙幣」を多めに混ぜて、総額150〜200ドル程度お持ちいただくと大変重宝します。

現地通貨(ペソ)の現金について: アルゼンチン・ペソ、チリ・ペソともに、日本国内の銀行では両替ができません。現地に到着後、ツアーで立ち寄る現地の空港やホテルのフロント等で米ドルから必要な分だけ両替が可能です。また、チリのパイネ国立公園やアルゼンチンのカラファテなど、パタゴニアの主要な観光地や売店、カフェでは「米ドルの現金(小額紙幣)」がそのままそのまま利用できる場所も多いため、現地通貨への両替は最小限(数千円相当分など)に留めておくのがコツです。

地方(パタゴニア大自然エリア)でのカード利用の注意点: パイネ国立公園内やエル・チャルテンなどの一部の山小屋風ロッジ、ハイキングコースの途中に佇む小さな売店では、電波状況(インターネット環境)が不安定なために一時的にクレジットカード端末が使えないケースが稀にあります。大自然エリアに入る際は、前述の「小額の米ドル現金」や、ガイドの案内のもと少し用意した現地通貨の現金を必ずポケットに忍ばせておいてください。

余ったペソの取り扱い: アルゼンチン・ペソ、チリ・ペソともに、日本に帰国してから日本円に戻すことは不可能です(再両替の手数料も非常に悪くなります)。ツアーの終盤、ブエノスアイレスの空港や最後の夜のショップなどで、お土産代や飲料代として綺麗に使い切っていただくよう調整するのがベストです。

5. 物価とお土産について

現地の物価目安(2026年現在の目安 ※カード支払い・外国人特例レート等を基準としています)

項目 現地価格(目安) 日本円・米ドル換算
ミネラルウォーター (500ml〜1L) ※客室への用意、またはロビーのディスペンサー(無料)から給水可能です 原則、街中での購入は不要!
現地の定番コーヒー/郷土茶マテ茶(カフェなど) ブエノスアイレス、カラファテのカフェ等 約3.00 〜 4.50ドル(約480 〜 720円)
チリ産・アルゼンチン産グラスワイン/ビール レストラン、ホテルのディナー時など 約4.00 〜 7.00ドル(約640 〜 1,120円)
お土産:パタゴニア限定ロゴグッズ、可愛い動物雑貨 カラファテ、パイネ国立公園のショップ等 約15.00ドル 〜(約2,400円 〜)
お土産:アルゼンチン伝統菓子「アルファホール」 ブエノスアイレスの専門店・空港など 1箱 約12.00ドル 〜(約1,920円 〜)
★重要:パタゴニアの最新水事情とお水(マイボトル)について★
大自然のパタゴニア地方は世界で最も水が清らかな地域の一つですが、エコ(環境保護)への意識が非常に高く、プラスチックゴミ削減のため「客室にはペットボトルを置かないホテル」が増えています。
宿泊するホテルによってお水の提供スタイルは様々で、①客室に無料のボトルウォーターが用意されている場合、②客室にはないがロビーや廊下に高性能な『無料給水ディスペンサー(安全な飲料水)』が設置されている場合、③ディスペンサーはなくホテルの水道水がそのまま飲料水として適している場合(パタゴニアの一部ロッジ等)があります。
そのため、日本から【空のマイボトル(水筒や軽くて丈夫なプラスチックボトル等)】を必ずご持参ください!出発前やホテル帰着時にディスペンサー等からお水を詰め、毎日のハイキングへ携帯していただくのがパタゴニアでの最も安心でスマートなスタイルです。

南米最南端の大自然パタゴニアと美しき首都ならではのときめくお買い物

  • ・パタゴニアの絶景と、南米のパリを象徴する名産品
  • カラファテ & パイネ国立公園(パタゴニア地方):世界的なアウトドア衣料ブランド「PATAGONIA(パタゴニア)」のロゴのモチーフとなったフィッツロイ山。その麓の町エル・チャルテンやカラファテのショップには、ここでしか手に入らない「パタゴニア地方限定ロゴグッズ(Tシャツやキャップ、マグカップ等)」が並び、大変高い人気を誇ります。また、パタゴニアの大自然を象徴するラクダ科の野生動物「グアナコ」や「マゼランペンギン」の可愛いぬいぐるみや布製雑貨、現地に自生するベリー類「カラファテ(Calafate)」を使った上品なジャムやチョコレート、オーガニック石鹸もお土産に最適です。

    ブエノスアイレス(アルゼンチン首都):「南米のパリ」と称される洗練された首都ブエノスアイレスでは、古くから盛んな牧畜の歴史を背景にした「最高級のラム革製品(ジャケット、バッグ、靴など)」が日本に比べて大変手頃な価格で購入できます。また、クッキーの間に濃厚なキャラメルクリーム(ドゥルセ・デ・レチェ)を挟んでチョコレートでコーティングしたアルゼンチンの国民的伝統菓子「アルファホール(Alfajor)」は、上品な箱入りでバラマキ用のお土産にも大変おすすめです。
  • ・お買い物とクレジットカード利用の楽しみ
  • 前述の通り、アルゼンチンではクレジットカードでの支払いに「外国人特例レート(MEPレート)」が適用されるため、ブエノスアイレスの洗練されたセレクトショップやカラファテの工芸品店でのお買い物は【クレジットカード払い】が一番お得で明朗会計です。空港の免税店、有名ブランド店、ホテルのギフトショップはすべて定価販売(明朗会計)ですので安心してお買い物ができます。大自然の国立公園内にある素朴な山小屋風ショップでもカード端末は普及していますが、電波状況に備えて少しの小額米ドル現金をポケットに入れておくとさらに安心です。
  • 注意
  • 現地の物価事情について: パタゴニア地方(カラファテ、チャルテン、パイネ国立公園)は、南米大陸の最南端という地理的環境(大都市から遠く離れた極地)や、世界中からハイカーが集まる世界屈指のリゾート地であるため、輸送コストや観光地価格が反映され、全体的な物価はアルゼンチン・チリの都市部に比べて高め(欧米や日本と同等〜やや高価)に設定されています。移動中の売店でのドリンクや、大自然の中のカフェ・レストランでの飲食代は、あらかじめ余裕を持って見積もっておかれることをお勧めします。
  • ワインとアルコール(お酒)について: チリとアルゼンチンは、ともに世界的に評価の高い名門ワイン王国です!アルゼンチン名産の力強い赤ワイン「マルベック(Malbec)」や、チリ自慢のフルーティーな白ワインなど、レストランやホテルのダイニングで極上のワインを非常にリーズナブルな価格で堪能いただけます。美しい氷河や雄大なパイネの山々を眺めながら味わう現地のビールや地ワインは、1日のハイキングの疲れを最高の癒やしに変えてくれます。
  • 水道水・生物(なまもの)について: アルゼンチン・チリともに都市部の水道水は日本の軟水とは成分が異なるため、飲む際は必ずボトルウォーターまたは前述のホテルの給水システムをご利用ください。また、ハイキング中の体調を最優先にするため、ツアー中の生水、カットフルーツ、氷などの摂取は避け、十分に加熱された美味しいパタゴニア牛のステーキ(アサード)や郷土料理をお楽しみください。
6. 日本との時差について

各都市と日本との時差(例:日本が正午/12:00 の時)

都市名(国名) 日本との時差 現地時間(日本が12:00の時)
メキシコシティ(メキシコ)
※お乗り継ぎ都市
日本より15時間遅れ 前日の夜 21:00
ブエノスアイレス(アルゼンチン)
カラファテ/エル・チャルテン
日本より12時間遅れ 当日の夜中 00:00(深夜)
パイネ国立公園(チリ・マガジャネス地方) 日本より12時間遅れ 当日の夜中 00:00(深夜)
【添乗員・プロからの時差ぼけ防止アドバイス】
本ツアーの目的地であるパタゴニア地方(アルゼンチン・チリ両国)は、日本との時差が「マイナス12時間」と、ちょうど地球の真裏(昼夜が完全に逆転)になります。計算は非常に簡単で、日本の時間にそのまま「午前と午後をひっくり返す」と現地時間になります(例:日本が朝の8時なら、現地は前日の夜8時)。

① 機内での時計の合わせ方:
アエロメヒコ航空の機内に搭乗したら、まずは最初の目的地であるメキシコシティの時刻(日本マイナス15時間)にスマートフォンや腕時計の時間を合わせ、その時刻を意識して機内で睡眠をとるのが時差ぼけを最小限に抑えるコツです。メキシコシティでアルゼンチン行きのフライトへ乗り継いだ後は、再度12時間の時差に合わせてお過ごしください。

② チリ・マガジャネス地方(パイネ)の特殊な時差事情:
パイネ国立公園が属するチリ最南部「マガジャネス地方」は、極地特有の日照時間を確保するため、2017年より独自のタイムゾーン(UTC-3)を採用しており、年間を通じて時計の針を動かすサマータイム制度はありません(年中固定時間)
しかし、本ツアーが催行される11月下旬(現地は初夏)は、チリの他地域(首都サンティアゴなど)がちょうど「夏時間」を導入する時期にあたるため、チリ全土がマガジャネス地方と同じ時間帯になります。さらに、隣国アルゼンチン(カラファテ等)の標準時とも全く同じ基準(UTC-3)となるため、陸路でチリとアルゼンチンの国境を越える際も時計の変更操作は一切不要です。ツアー中は終始、日本マイナス12時間の快適な同一リズムのまま混乱せずにお過ごしいただけます。