奇跡の洞窟マーブル・カテドラルとパタゴニア・ フェゴ島 15日間

出発日

2月17日(水)催行見込

旅行代金 1,879,000円
一人部屋追加代金224,000円
パンフレット PDFパンフレット
 

海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
▶︎中近東/北アフリカ ▶︎アフリカ
■アジア
▶︎南アジア ▶︎中央アジア ▶︎東アジア/東南アジア ▶︎日本国内
■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎北米 ▶︎オセアニア/太平洋 ▶︎クルーズ ▶︎滞在型の旅
  
マーブル・カテドラル
マーブル・カテドラル

奇跡の洞窟マーブル・カテドラルとパタゴニア・ フェゴ島 15日間

ペリト・モレノ氷河、パイネ国立公園、最南端ウシュアイアに加え、知られざる中部パタゴニアの見所にもご案内!

奇跡の洞窟マーブルカテドラル

名峰フィッツロイ展望ハイキング

ビーグル水道クルーズ

❖ 出発日/料金

旅行期間:15日間

2027年2月17日(水)~ 3月3日(水)

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出発日 旅行代金 一人部屋追加代金 ポイント 催行状況
2月17日(水) 1,879,000円 224,000円
催行見込
出発日

2月17日(水)催行見込

旅行代金 1,879,000円
一人部屋追加代金224,000円
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■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社:アエロメヒコ航空

◎添乗員:成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食12回・昼食11回・夕食9回(機内食除く)

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎旅券残存期間:アルゼンチン再入国時(10日目)6カ月以上要

◎最少催行人員:10名(最大18名)

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ目安:63,400円(2026年8月現在)


●イヤホンガイド・サービスを使用します

●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします。


※アルゼンチン入国に際し、海外旅行保険加入が義務付けられています。英語表記の保険契約証明書をご持参下さい。

ツアーのポイント

❶知られざる中部パタゴニアへ。

 

景勝ルート・アウストラル街道、奇跡の絶景マーブル・カテドラル、世界遺産「手の洞窟」にご案内。


マーブルカテドラル

チリのアルゼンチンとの国境、ヘネラル・カレーラ湖(アルゼンチンではブエノス・アイレス湖)にある洞窟「マーブル・カテドラル」。遥か昔の氷河期にマグマによって作られた大理石が、氷河に削られ湖にせり出して来ます。その大理石が長い年月をかけて湖水によって侵食され、流れるような断面の模様が表出し、とても優美なマーブル模様を生み出したのです。その大理石の縞模様に、石灰分を含んだ鮮やかなターコイズ・ブルーの湖水が反射し、世界でここにしかない絶景が創り出されたのです。

ウシュアイア
ウシュアイア

❖ アウストラル街道

マーブル・カテドラル観光の基点プエルト・トランキーロへの道、国道7号線「アウストラル街道」は、世界で最も美しい林道と呼ばれ、森と湖の風光明媚な景色が続きます。知る人ぞ知る「絶景街道」です。

アウストラル街道アウストラル街道
クエバ・デ・ラス・モノスクエバ・デ・ラス・モノス

❖ 手の洞窟 クエバ・デ・ラス・モノス

手形や壁画が残る世界遺産の洞窟で、動物など が描かれた壁画は約9,000 年前、人間の手形が描かれた作品については約2,500年前と推測されます。手形の目的については、聖地での成人儀礼、または雨乞いや狩猟の成功祈願などと推測されています。

❷カラファテでペリト・モレノ氷河以外にアルヘンティーノ湖周辺の氷河(スペガッツィーニ氷河、ウプサラ氷河など)も巡ります。

 
世界遺産・氷河国立公園

世界遺産・氷河国立公園を代表するペリト・モレノ氷河。湖に接する先端部の幅は約5km、奥行きは約30km、水面からの高さは平均約74mもあります。中央部で1日に約2m移動し、「生きている氷河」と呼ばれています。また、ペリト・モレノ氷河の2倍の規模で公園内最大級のウプサラ氷河や、先端部が最も高いスペガッティーニ氷河を望むクルーズにもご案内します。

ペリト・モレノ氷河
ペリト・モレノ氷河
ウプサラ氷河
ウプサラ氷河

❸フィッツ・ロイ山の麓チャルテンに滞在。

 
チャルテン
チャルテン
チャルテン/カプリ湖ハイキング

標高410mのチャルテンの町から、標高757mのカプリ湖まで片道4km、標高差365mのハイキング。最初に少し急な登りがあり、右手のブエルタ川が見渡せる展望スポットを越えると、木々の中の緩やかなトレイルを歩きます。分岐を左手に進むとカプリ湖へ。右手に進むとフィッツロイ山展望台へ。

ペリト・モレノ氷河
チャルテンのスタート地点
チャルテンのスタート地点
スタートから700m地点
スタートから700m地点
カプリ湖越しのフィッツロイ
カプリ湖越しのフィッツロイ

❹氷河湖や雄大な峰々が美しいパイネ国立公園へ。

 
❖ パイネ国立公園

南極ブナの森、緑の草原、青く輝く湖、乾燥した荒野とパタゴニアの見所が凝縮されたパイネ国立公園。パイネを象徴する3本の岩峰トーレス・デル・パイネ峰、パイネ最高峰パイネ・グランデ峰など、数々の美しい風景へと誘います。

パイネ国立公園

❖ パイネ国立公園/クエルノス展望台ハイキング

南極ブナの森、緑の草原、青く輝く湖、乾燥した荒野とパタゴニアの見所が凝縮されたパイネ国立公園。数々の美しい風景を眺めながらのハイキングは、パイネ観光のハイライトの一つです。ツアーでは、サルト・グランデを経て、パイネの角と称されるクエルノス・デル・パイネ峰を望むクエルノス展望台までのハイキングにご案内します。

ペリト・モレノ氷河
ウプサラ氷河
クエルノス展望台へのトレイル
サルト・グランデ(大滝)
サルト・グランデ(大滝)
グアナコの群れ
グアナコの群れ

❺世界最南端の町ウシュアイアで2泊。フェゴ島の大自然を満喫。

 

南米大陸の南、フェゴ島にある町・ウシュアイア。世界最南端の町と呼ばれています。『世界の果て号』で訪れるティエラ・デル・フエゴ国立公園や、野鳥やアザラシなどの野生動物がご覧いただけるビーグル水道クルーズにご案内します。

ウシュアイア
ウシュアイア

❖ ツアー地図

奇跡の洞窟マーブル・カテドラルとパタゴニア・ フェゴ島 15日間地図pc 奇跡の洞窟マーブル・カテドラルとパタゴニア・ フェゴ島 15日間地図pc 奇跡の洞窟マーブル・カテドラルとパタゴニア・ フェゴ島 17日間地図sp

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

都市名スケジュール
1

東京

サンティアゴ

東京 ▶︎▶︎ サンティアゴ

■午前(09:35)、空路、メキシコシティ乗り継ぎ、チリのサンティアゴへ。

■夜、着後、ホテルへ。

🅷:サンティアゴ泊

食事 朝:- 昼:- 夕:✈

2

サンティアゴ

(バルマセダ)
(アウストラル街道)

プエルト・トランキーロ

サンティアゴ ▶▶ バルマセダ ▶ アウストラル街道 ▶ プエルト・トランキーロ

■早朝~午前、空路、チリ側・中部パタゴニアのバルマセダへ。

■着後、専用バスにて、プエルト・トランキーロへ。途中、「世界で最も美しい林道」と賞賛される風光明媚なアウストラル街道の風景を車窓よりお楽しみいただきます。

🅷:プエルト・トランキーロまたはプエルト・グアダル泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

3

(マーブル・カテドラル)

プエルト・トランキーロ

ペリート・モレノ

(マーブル・カテドラル)プエルト・トランキーロ ▶ ペリート・モレノ

■午前、コバルト・ブルーのヘネラル・カレーラ湖をボートでクルーズし、「世界で最も美しい洞窟」マーブル・カテドラルを観光します。

■午後、アルゼンチン側・中部パタゴニアのペリート・モレノへ。

🅷:ペリート・モレノまたは代替都市泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

4

ペリート・モレノ

(ピントゥラス川渓谷)
(手の洞窟)

ゴベルナドル・グレゴリス

ペリート・モレノ ▶ ピントゥラス川渓谷 ▶ 手の洞窟 ▶ ゴベルナドル・グレゴリス

■午前、壮大なピントゥラス川渓谷へ向かい、先住民の手形が無数に残る「手の洞窟(クエバ・デ・ラス・マノス)」世界遺産にご案内します。

■観光後、ゴベルナドル・グレゴレスに向かいます。

🅷:ゴベルナドル・グレゴリスまたは代替都市泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

5

ゴベルナドル・グレゴリス

チャルテン

(フィッツロイ展望ポイント)

ゴベルナドル・グレゴリス ▶ チャルテン(フィッツロイ展望ポイント)

■午前、世界百名山の一つフィッツロイ峰の麓の村チャルテンへ向かいます。

■午後、チャルテンのロッジ着後、カプリ湖とフィッツロイ山を一望することが出来る絶景展望ポイントまでハイキングにご案内します。(中級レベル/歩行距離:約8km、歩行時間:往復約4時間)

🅷:チャルテン泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

6

チャルテン

カラファテ

(ペリト・モレノ氷河)

チャルテン ▶ カラファテ(ペリト・モレノ氷河)

■午前、カラファテへ向かいます。

■午後、ペリト・モレノ氷河世界遺産の観光展望台から大氷河を眺望します。また、氷河近くの板張りの遊歩道からも氷河の先端などをご覧いただきます。その後、氷河湖クルーズをお楽しみいただきます。

🅷:カラファテ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

7

カラファテ滞在

(氷河巡りクルーズ)

カラファテ滞在

■終日、アルヘンティーノ湖周辺の氷河巡りクルーズをお楽しみいただきます。アルヘンティーノ湖畔プンタ・バンデーラから船に乗り氷山の浮かぶ中をクルーズ。見ることのできる氷河の中で先端部の高さが一番高いスペガッツィーニ氷河や公園内最大のウプサラ氷河など、世界遺産氷河国立公園をご堪能下さい。(ご覧いただく氷河は、その時の状況により異なります)

🅷:カラファテ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:-

8

(アイスミュージアム)

カラファテ

(エスタンシア)

=国境=

プエルト・ナタレス

カラファテ =国境= パイネ国立公園

■午前、アイスミュージアム◎を見学。氷河の成り立ちや自然環境についてご覧いただきます。その後、パタゴニアの大草原に佇むエスタンシア(大牧場)○へ。

★昼食は、 パタゴニア名物の豪快な炭火焼料理「アサード」 をお楽しみください。

■午後、広大なパタゴニアの大地を走り、国境を越えてチリへ。荒涼とした草原や山々など、車窓に広がる雄大な風景を楽しみながら、パイネ国立公園観光の拠点プエルト・ナタレスへ向かいます。

🅷:プエルト・ナタレス泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

9

プエルト・ナタレス滞在

(パイネ国立公園)

プエルト・ナタレス滞在(パイネ国立公園)

=終日、パイネ国立公園の観光=

■午前、ピンゴ川の吊り橋を渡り、林の中を抜け、崩れた氷山などの氷塊が浮かぶグレイ湖へ。湖畔の散策をお楽しみいただきます。(初級レベル/歩行距離:約4.5km、歩行時間:往復約1.5時間)

■午後、ノルデンスフォルド湖とペオエ湖の間を美しい景色を眺めながら、クエルノス展望台までのハイキングにご案内します。途中 、サルトグランデ(大滝)○にも立ち寄ります。(初級レベル/歩行距離:約5km、歩行時間:往復約2.5時間)

🅷:プエルト・ナタレス泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

10

プエルト・ナタレス

カラファテ

ウシュアイア

プエルト・ナタレス ▶ カラファテ ▶▶ ウシュアイア

■午前、雄大なパタゴニアの風景を眺めながら国境を越え、再びアルゼンチンのカラファテへ戻ります。

■夕刻、空路、世界最南端の町ウシュアイアへ向かいます

🅷:ウシュアイア泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

11

ウシュアイア滞在

(フェゴ国立公園)
(ビーグル水道)

ウシュアイア滞在(フェゴ国立公園)(ビーグル水道)

■午前、ビーグル水道のクルーズをお楽しみ下さい。水道の小島をうめつくす海鳥の群や、アシカなどを間近にご覧下さい。

■午後、世界最南端を走る蒸気機関車「世界の果て号」(※)にて、南極ブナの原生林が茂るティエラ・デル・フェゴ国立公園の観光へ。ビーバーダムの他、ラパタイア湾からビーグル水道付近一帯の素晴らしいパノラマをご覧いただきます。

🅷:ウシュアイアまたはブエノスアイレス(※) 泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:-

12

ウシュアイア

ブエノス・アイレス

ウシュアイア ✈ ブエノス・アイレス

■午前、空路、ブエノス・アイレスに戻ります。

■午後、ブエノス・アイレスの観光コロン劇場◯、タンゴ発祥の地・ボカ地区のカミニート(ボ カ地区)◯、レコレータ墓地◯など南米有数の美しい街並みをご案内します。

■深夜、空路、メキシコシティへ。

🅷:機中泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

13

メキシコシティ

メキシコシティ

■朝、メキシコシティ着。着後、メキシコシティの簡単な観光にご案内します。

■昼~午後、空港に戻り、ラウンジにてご休憩ください。

■夜、空路、プエルト・バヤルタ経由、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:◯ 昼:- 夕:✈

14

~日付変更線通過~

15

東京

■早朝(06:30)、成田空港着。通関後、解散。

※小規模な宿泊施設しかない地域のため、いくつかのホテルに分泊となる場合もございます。お含みおき下さい。

※第3日目マーブル・カテドラルの観光、第6、7日目氷河湖クルーズ、第11日目ビーグル水道クルーズは、他のお客様との混載観光となります。また、これらの観光は、悪天候の場合、中止となる場合もございます。

※第11日目夜、空路、ウシュアイアからブエノス・アイレスに向かう場合もございます。その場合、第 11 日目はブエノスアイレス泊となります。また、12日目午前は自由行動となります。予めお含みおき下さい。

※第13日目、「世界の果て号」はディーゼル機関車となる 場合もございます。予めお含みおき下さい。

※その日の天候や光の具合いなどにより、実際の景観が当パンフレットの写真イメージと異なる場合もございます。予めご承知おき下さい。

※天候によっては、ハイキングを中止せざるを得ない場合もございます。その場合のご返金はございません。予めご了承下さい。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 気候・服装・携行品について

■訪問都市の気候について (例年の平均最高・最低気温と月間降水量の目安です。実際の気温・天候はその年や場所により大きく異なる場合があります。)

都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
サンティアゴ
(チリ・首都)
(約570m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
30
12
0
29
12
1
27
10
3
23
8
10
18
6
50
15
4
80
15
3
75
17
4
55
19
6
20
23
8
10
26
10
5
28
11
1
プエルト・トランキーロ
(チリ・中部パタゴニア)
(約200m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
20
9
35
20
8
35
17
6
45
13
3
55
9
1
65
6
-1
65
5
-2
60
7
-1
55
10
1
45
14
3
40
17
6
35
19
8
35
カラファテ/チャルテン
(アルゼンチン・南部パタゴニア)
(約200~450m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
19
8
15
18
7
15
16
5
20
12
2
20
7
-1
20
5
-2
20
5
-3
20
7
-2
20
10
0
15
13
3
15
16
5
15
18
7
15
プエルト・ナタレス
(チリ・パイネ国立公園方面)
(約30m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
18
8
25
18
8
25
16
6
30
12
4
35
8
1
35
6
0
30
6
0
30
7
1
25
10
2
25
13
4
25
15
6
25
17
7
25
ウシュアイア
(アルゼンチン・フェゴ島)
(海抜ほぼ0m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
14
6
50
14
6
45
12
5
50
9
3
55
7
1
55
5
0
50
5
0
45
6
0
45
8
1
40
10
3
40
12
4
45
13
5
50
メキシコシティ
(メキシコ・首都)
(約2,240m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
22
6
10
24
7
8
26
9
12
27
11
25
27
12
55
25
13
110
24
12
130
24
12
120
23
12
120
23
10
50
23
8
15
22
7
8
東京
(日本)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
10
1
60
11
2
57
14
5
116
19
10
134
24
15
140
26
19
168
30
22
156
31
24
155
28
20
225
22
15
235
17
9
96
12
4
58
  • パタゴニアの気候と服装について(2月下旬):
    2月のパタゴニアは南半球の夏にあたりますが、東京の夏とは大きく異なり、 日中でも概ね10~20℃前後となります。 また、パタゴニアでは一日の中で天候が目まぐるしく変化し、強い風が吹くことが大きな特徴です。 晴れて暖かく感じられることがある一方、曇天や雨、強風時には体感温度が急激に下がります。 長袖シャツやフリースなどを重ね着し、その上から風を通しにくい防水・防風性のある上着を着用できるようご準備ください。
  • 氷河観光・クルーズ時の防寒対策:
    マーブル・カテドラル、ペリト・モレノ氷河、アルヘンティーノ湖、 ビーグル水道などではボートや船による観光があります。 湖上や海上では陸上以上に風が強く、氷河付近では夏でも冷え込みますので、 薄手~中厚手のダウンジャケットや化繊の防寒着、フリースなどをご用意ください。 手袋、ニット帽、ネックウォーマーなどもあると便利です。
  • ハイキング時の服装と靴:
    当ツアーでは、チャルテンでのカプリ湖方面へのハイキング (中級レベル/約8km・往復約4時間)のほか、 パイネ国立公園でグレイ湖やクエルノス展望台へのハイキングを予定しています。 履き慣れた滑りにくいウォーキングシューズまたはトレッキングシューズをご用意ください。 天候が変わりやすいため、レインウェアは傘だけではなく、 上下セパレート型など両手を自由に使えるものをお勧めします。
  • パタゴニア特有の強風・雨への対策:
    パタゴニアでは「風の大地」と呼ばれるほど強風が吹くことがあります。 特にパイネ国立公園、チャルテン、ウシュアイアなどでは、 晴天でも突然強い風や雨に見舞われることがあります。 折り畳み傘だけでは対応しにくいため、防水・防風性のあるレインジャケットをご用意ください。 帽子は風で飛ばされないよう、あご紐などの付いたものが便利です。
  • 日差し・紫外線対策:
    南緯40~50度台のパタゴニアでは空気が澄み、晴天時の日差しや紫外線は非常に強く感じられます。 また、氷河や湖面からの照り返しもありますので、 サングラス、帽子、日焼け止めクリームをご用意ください。 晴天と曇天が頻繁に入れ替わるため、曇っていても紫外線対策をお勧めします。
  • 持参すると便利なアイテム:
    小型のデイパック: ハイキングや国立公園観光時に、上着・雨具・飲料水などを入れるのに便利です。
    折り畳み式のトレッキングポール: チャルテンやパイネ国立公園のハイキングで足元が不安な方には便利です。
    双眼鏡: ビーグル水道の海鳥やアシカ、パタゴニアでの野生動物観察に役立ちます。
    ジッパー付きビニール袋・防水袋: クルーズや雨天時にカメラ、スマートフォンなどを保護するのに便利です。
  • 【重要】予備バッテリーと機内持ち込み手荷物のルール:
    パタゴニアでは雄大な景観や氷河など写真撮影の機会が多く、 気温が低い場所ではスマートフォンやカメラのバッテリー消耗も早くなります。 モバイルバッテリーや予備のリチウムイオン電池は、 スーツケースなどの「預け入れ荷物」に入れることができません。 必ず容量(Wh)が確認できるものを機内持ち込み手荷物としてお持ちください。
【パタゴニアでは「重ね着」が基本です】
サンティアゴでは日中25~30℃近くまで上がることがありますが、 中部・南部パタゴニアでは10~20℃程度、さらに氷河付近や船上、 強風時には体感温度が一桁台まで下がる場合があります。 このため、厚手の衣類1枚で対応するよりも、 「速乾性の長袖シャツ+フリース等の中間着+ダウン等の防寒着+防水・防風ジャケット」 のように、天候に合わせて脱ぎ着できる服装をお勧めします。 特に氷河観光やクルーズの日は、暖かい服装をすぐ取り出せるよう デイパックに入れてお持ちください。
【ハイキングについて】
第5日目のチャルテンではカプリ湖・フィッツロイ展望ポイントまで 約8km・往復約4時間の中級レベルのハイキング、 第9日目のパイネ国立公園ではグレイ湖および クエルノス展望台への初級レベルのハイキングを予定しています。 パタゴニアでは天候や風の状態が急変することがありますので、 歩行中は添乗員・ガイドの案内に従ってください。 悪天候の場合は安全上の理由からハイキングを中止することがあります。
2. 電圧・プラグの型について

■訪問各国の電圧とプラグ形状一覧

国名 電圧 / 周波数 プラグ(コンセント)の形状
チリ
(サンティアゴ・中部パタゴニア・プエルトナタレス)
220V / 50Hz Cタイプ / Lタイプ(丸ピン3本並列型)
アルゼンチン
(チャルテン・カラファテ・ウシュアイア・ブエノスアイレス)
220V / 50Hz Iタイプ(ハの字型) / Cタイプなど
メキシコ
(メキシコシティ)
127V / 60Hz Aタイプ / Bタイプ
【重要:周遊中の充電と変換プラグについて】
チリとアルゼンチンではホテルによってコンセントの形状が異なるため、 「Cタイプ」と「全世界対応型(マルチタイプ)の変換プラグ」をご持参いただくことをお勧めします。 特にアルゼンチンでは、日本とは形状の異なるIタイプのコンセントが使われることがあります。

※チリ・アルゼンチンの電圧は日本の100Vより高い220Vです。 スマートフォン、デジタルカメラ、パソコンなど、 ACアダプターに「INPUT 100-240V」と表示されている機器は通常そのまま使用できますが、 100V専用の電化製品には変圧器が必要です。

中部パタゴニアの宿泊施設での電源事情:
プエルト・トランキーロ、ペリート・モレノ、ゴベルナドル・グレゴリスなど、 本ツアーではパタゴニア内陸部の比較的小規模な町にも宿泊します。 宿泊施設によっては客室内のコンセント数が少ない場合がありますので、 USB充電器や小型の分配タップがあると便利です。 また、写真撮影の機会が多いためモバイルバッテリーもあると安心です。 (※モバイルバッテリーは必ず機内持ち込み手荷物としてお持ちください)

3. 通貨・両替について

■周遊各国の通貨と主な決済方法

国名 現地通貨名 略称 主な決済方法
チリ チリ・ペソ CLP クレジットカード / チリ・ペソ
アルゼンチン アルゼンチン・ペソ ARS クレジットカード / アルゼンチン・ペソ / 米ドル
メキシコ メキシコ・ペソ MXN クレジットカード / メキシコ・ペソ
★クレジットカード+少額の米ドル現金の併用がお勧めです★
サンティアゴ、カラファテ、ウシュアイア、ブエノスアイレスなどの都市部では、 Visa・Mastercardなどのクレジットカードが広く利用できます。 一方、中部パタゴニアの小さな町や売店などでは、 通信事情などによりカードが利用できない場合もあります。
大量の現地通貨を日本から準備する必要はありませんが、 万一に備えて少額の米ドル現金もご用意いただくと安心です。

アルゼンチンでのお支払いについて:
アルゼンチンでは物価や為替相場の変動が比較的大きく、 現地での両替事情や決済方法が変化する場合があります。 本ツアーでは食事や観光の多くが旅行代金に含まれているため、 多額の現地通貨を両替する必要はありません。 お土産や飲み物などの個人的なお支払いには、 クレジットカードと少額の現金を併用する方法をお勧めします。

ご持参いただく米ドル紙幣について:
米ドルをご用意いただく場合は、 破れ、著しい汚れ、落書きなどのない状態の良い紙幣をご準備ください。 1ドル、5ドル、10ドル、20ドル札などの小額紙幣があると便利です。

クレジットカードのご利用:
サンティアゴ、カラファテ、ウシュアイア、ブエノスアイレス、 メキシコシティなどではVisaおよびMastercardが広く利用されています。 一方、プエルト・トランキーロ、ペリート・モレノ、 ゴベルナドル・グレゴリスなどパタゴニア内陸部の小規模な店舗では、 現金のみの場合もありますのでご注意ください。

チップの目安:
ホテルの枕銭やポーターへのチップなど、 個人的にサービスを受けた際のために1ドル札などの小額紙幣があると便利です。 (※ツアー中の観光用バス・ガイド・団体食事時などの基本的なチップは旅行代金に含まれております)

4. 物価とお土産について

■パタゴニアの物価について

パタゴニアは南米の中でも決して物価の安い地域ではありません。 特にカラファテ、チャルテン、パイネ国立公園周辺、ウシュアイアなどは、 世界各国から旅行者が訪れる観光地であり、 食事、飲み物、お土産などは日本と同程度、あるいは日本より高く感じられる場合があります。 また、プエルト・トランキーロなどの遠隔地では輸送コストが高いため、 商品の価格が都市部より高い場合があります。

項目 価格・特徴の目安
ミネラルウォーター・ソフトドリンク 観光地やホテルでは日本と同程度~やや高め。 遠隔地ではさらに高くなる場合があります。
コーヒー・カフェ サンティアゴ、カラファテ、ウシュアイアなどでは 日本のカフェと同程度が目安です。
チリワイン・アルゼンチンワイン 日本より種類が豊富で、スーパーやワインショップでは 比較的手頃な価格の商品も見つかります。
パタゴニアの民芸品・雑貨 羊毛製品、革製品、木工品、動植物をモチーフにした雑貨など。
★チリ・アルゼンチン、パタゴニアのおすすめ特産品とお土産★
チリ: 世界的に評価の高いチリワイン、ラピスラズリを使ったアクセサリー、 羊毛製品など。
アルゼンチン: マルベックを代表とするアルゼンチンワイン、 革製品、マテ茶関連用品、菓子類など。
パタゴニア: 羊毛製品、木工品、氷河やフィッツロイ、パイネなどをモチーフにした雑貨、 地元産のベリー類を使ったジャムや菓子なども人気があります。

お買い物・お土産に関する注意点

  • ワインなど液体類のお持ち帰り: チリ・アルゼンチンはともにワインの産地です。 ワインを購入して日本へ持ち帰る場合、 100mlを超える液体は国際線の機内持ち込みに制限がありますので、 原則としてスーツケースなどの受託手荷物に入れる必要があります。 瓶が割れないよう十分に梱包してください。
  • 肉製品などの日本への持ち込み: アルゼンチンは牛肉料理で有名ですが、 肉、ハム、ソーセージ、ジャーキーなどの肉製品は日本への持ち込みが厳しく規制されています。 お土産として購入される際は十分ご注意ください。
  • 動植物由来のお土産: 野生動物の毛皮・羽毛・骨などを使用した製品や、 植物・種子などは輸出入が制限される場合があります。 出所の分からない自然物や動植物製品の購入は避けることをお勧めします。
5. 時差について

■訪問各国と日本(JST)との時差一覧

国名・地域 日本との時差 日本が正午12時の時
チリ
(サンティアゴ・パタゴニア)
-12時間
(夏時間実施時)
同日の午前0:00
アルゼンチン
(パタゴニア・ブエノスアイレス)
-12時間 同日の午前0:00
メキシコ
(メキシコシティ)
-15時間 前日の午後9:00
【時差ぼけと長距離移動について】
チリ・アルゼンチンは日本のほぼ反対側に位置し、 本ツアー出発時期は日本との時差が約12時間となるため、 到着直後は昼夜がほぼ逆転した状態になります。 また、日本から南米までの長距離フライトに加え、 ツアー中も国内線や長距離の陸路移動が続きます。
機内ではできるだけ休息をとり、 現地到着後は現地時間に合わせて食事・睡眠を取ることで、 徐々に体内時計を調整していくことをお勧めします。

チリとアルゼンチンの時差について:
本ツアー実施時期の2月~3月初旬は、 チリでは通常サマータイム(夏時間)が実施されているため、 チリとアルゼンチンは同じ時刻となります。 そのため、第3日目および第8~10日目のチリ・アルゼンチン間の国境越えでは、 原則として時計を変更する必要はありません。

スマートフォンの時刻設定:
スマートフォンを「日付と時刻を自動設定」にしている場合、 通信回線に接続すると通常は現地時刻へ自動的に切り替わります。 国境付近では一時的に隣国の通信回線を拾う場合もありますので、 集合時間については添乗員からご案内する現地時刻を必ずご確認ください。