旅行期間:9日間
|
2025年11月6日(木)~ 11月14日(金) 2025年12月4日(木)~ 12月12日(金) |
PDFパンフレット
|
出発日 |
旅行代金 |
1人部屋利用代金 |
ポイント |
催行状況 |
11月6日 |
798,000円 |
139,000円 |
|
問合せ多数 |
12月4日 |
798,000円 |
139,000円 |
|
募集中 |
出発日 | 11月6日(木)問合せ多数 12月4日(木)募集中 |
日数 | 9日間 |
旅行代金 | 798,000円 |
一人部屋追加代金 | 139,000円 |
ポイント | |
パンフレット |
PDFパンフレット
|
◎利用予定航空会社:エミレーツ航空。
◎添乗員:成田空港より全行程同行します。
◎食事:朝食6回・昼食7回・夕食6回(機内食除く)
◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。
◎利用ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくはお問い合わせ下さい。
◎最少催行人員:10名(最大20名)
旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます
◎査証(e-visa)代:395サウジアラビアリアル(2025年5月現在 約15,800円)※査証代は変更になる場合もございます。
◎査証取得代行手数料:4,400 円 (税込)
◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円
◎国際観光旅客税:1,000円
◎燃油サーチャージ目安:72,000円(2025年5月現在)
査証取得に際して必要な書類/出発3週間前までにお送り下さい
◎旅券(パスポート)のカラーコピー
◎証明写真:カラー1枚(5cm×5cm)
◎旅券残存期間:入国時6カ月以上
◎旅券査証欄余白:1頁以上
●イヤホンガイドサービスを使用します
●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします
★旅券にイスラエルの査証や出入国記録がある場合、同旅券でサウジアラビアに入国は出来ません。詳しくはお問い合わせ下さい。
★列車手配のため、ご予約時に旅券番号、発行年月日をお伺いいたします。
※サウジアラビアはアラブの国の中でも厳格なイスラム教国です。アルコール類や豚肉製品の持ち込みは厳禁で、1日に5回ある礼拝の時間にはお店は閉まります。また、かつて女性観光客は全身を覆い隠す「アバヤ」と呼ばれる衣装を着用しなければなりませんでしたが、観光査証の解禁に伴って服装に関する規定も緩和されました。アバヤを着用する必要はありませんが男女ともに肩や膝などの肌の露出を控えた適切な服装を心がけて下さい。
※遺跡その他の訪問地は、宗教・政治的行事の開催や政府命令、その他の事情により、訪問や入場が出来なくなることもございます。また、写真撮影なども急遽禁止されることもございます。
| 地名 | スケジュール |
1 | 東京 |
東京 ▶▶ ■夜、成田または羽田空港より、空路、ドバイ乗り継ぎ、サウジアラビア第3の都市ダンマンへ
🅷:機中泊
食事 朝:× 昼:× 夕:✈ |
2 | ダンマン (アハサー・オアシス) ホフフ |
ダンマン(アハサー・オアシス)ホフフ ■着後、ダンマンの観光。アル・コバール・ウォーター・タワー〇、キングアブドゥルアジズ世界文化センター〇など。 ■観光後、ホフフへ。
■午後、世界最大のオアシス、アハサー・オアシス(世界遺産)を訪問。石灰岩の丘アル・カラ山〇などにご案内します。
🅷:ホフフ泊
食事 朝:✈ 昼:○ 夕:○ |
3 | ホフフ リヤド |
ホフフ ▶ リヤド ■午前、首都リヤドに向かいます。
■着後、リヤド市内観光。国立博物館◎、リヤドの旧要塞だったマスマク要塞◎、キングダム・センターの展望台◎にご案内します。
🅷:リヤド泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
4 | (エッジ・オブ・ザ・ワールド) (ディライーヤ) リヤド ハイル |
(エッジ・オブ・ザ・ワールド)(ディライーヤ)リヤド ▶▶ ハイル ■終日、リヤド郊外の観光。まさに荒涼とした「世界の果て」の風景が広がるエッジ・オブ・ザ・ワールド○を訪れます。その後、サウード家発祥の旧都ディライーヤ遺跡(世界遺産)◎にご案内します。 ■夜、空路、ハイルへ。
🅷:ハイル泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
5 | ハイル (ジュッバ) アル・ウラ |
ハイル ▶ ジュッバ ▶ アル・ウラ ■午前、ジュッバの岩絵群(世界遺産)を見学。先史時代には草原のサバンナが広がっていたジュッバには牛やラクダなどの動物が描かれた岩絵が残っています。 ■午後、ネフド砂漠の南側をドライブし、マダイン・サーレ観光の拠点アル・ウラへ向かいます。
🅷:アル・ウラ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
6 | アル・ウラ滞在 (マダイン・サーレ) |
アル・ウラ滞在(マダイン・サーレ) ■終日、荒野に広がる遺跡マダイン・サーレ(世界遺産)〇の観光。ナバティア人の岩窟墳墓群を中心に見学します。また、鏡張りのマラヤ・コンサートホール〇、映画「アラビアのロレンス」でも知られるヒジャズ鉄道の駅舎跡〇、エレファント・ロック〇と呼ばれる奇岩群の景観もご覧いただきます。
🅷:アル・ウラ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
7 | アル・ウラ (メディナ) ジェッダ |
アル・ウラ ▶ メディナ ▶ ジェッダ ■午前、聖地メディナへ。 ■着後、メディナの観光。預言者のモスク〇などにご案内します。 ■午後、ハラマイン高速鉄道にてジェッダへ。 ■夕刻~夜、ジェッダ駅着後、ホテルへ。
🅷:ジェッダ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
8 | ジェッダ |
ジェッダ ▶▶ ■終日、ジェッダ市内(世界遺産)観光。昔ながらの格子窓を持つ木造家屋が残る歴史地区旧市街にて、かつての豪商の家ナシーフ・ハウス○、アル・シャフィー・モスク○、スーク〇にご案内します。また、タイバット博物館◎にもご案内します。 ■夜、空路、ドバイ乗り継ぎ、帰国の途へ。
🅷:機中泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:✈ |
9 | 東京 |
東京 ■夕刻~夜、成田または羽田空港着、入国、通関後、解散。
|
時期 | 都市名 |
リヤド |
ハイル |
アル・ウラ |
ジェッダ |
東京 |
11月 | 平均最高 平均最低 |
27℃ 15℃ |
24℃ 12℃ |
29℃ 17℃ |
33℃ 23℃ |
17℃ 12℃ |
12月 | 平均最高 平均最低 |
22℃ 11℃ |
17℃ 6℃ |
24℃ 12℃ |
31℃ 20℃ |
12℃ 7℃ |
時期 | 11月 | 12月 |
リヤド | 15~27℃ | 11~22℃ |
ハイル | 12~24℃ | 6~17℃ |
アル・ウン | 17~29℃ | 12~24℃ |
ジェッダ | 23~33℃ | 20~31℃ |
東京 | 12~17℃ | 7~12℃ |
●酷暑と乾燥がイメージされるが、沿岸部と内陸部では気候も異なります。
●亜熱帯性気候の紅海沿岸は、夏は高温多湿で冬は温暖な気候。季節による気温差はほとんどなく、最低気温は30℃~、最高気温は40℃~。湿度は年間を通して50~70%程度。
●一方リヤドのある内陸部では大陸性の乾燥した気候で、夏季には日中の気温が45℃を超えるのに対し、夜は20℃前後で湿度も高くなく過ごしやすい。冬季の夜間には0℃以下に下がることもあり、コートが必要なときもあります。
●アラビア湾沿岸は、季節や時間帯によって気温が大きく変化します。6~9月にかけては気温が50℃ほどになることもありますが、冬は逆に0℃以下に冷え込むことも。11~1月は最高気温も30℃ほどで、快適に過ごすことができます。砂嵐は5~6月に多いです。
●場所によって、また朝晩と昼間で寒暖差がございます。晩夏~秋の服装で、重ね着で調節できるようにご準備下さい。
●ハイルやアル・ウラは標高約700~1,000mで朝晩は気温が下がります。ウインドブレーカーや薄手の軽いダウンジャケットなどの上着類を1着ご用意下さい。
●その他、雨具(折りたたみ傘)、常備薬、日除け用の帽子、砂埃避けのマスクやスカーフ、ウエットティッシュ、ト
イレットペーパーやポケットティッシュ(観光地のトイレに紙が無いことが多いです)などもお持ち下さい。
●厳格なイスラム教の国のため、アルコール類や豚肉製品・豚肉加工品を含む食品等の持ち込みは厳禁です。
●服装は、男女ともに肩や膝などの肌の露出を控えた適切な服装を心がけて下さいますようお願い申し上げます。
※サウジアラビアの現地事情に関しては、当欄下部のご案内を必ずお読みくださいますようお願いいたします。
●電圧:127~220ボルト
●プラグの型:CおよびBFタイプを中心に、他、A、Bなど。
(すべてに対応できるマルチタイプがあると便利です)
●サウジアラビアの通貨は「リヤル」です。
●予め、米ドルの現金(小額紙幣を中心に)に両替の上、ご用意下さい。
●現地で米ドルからリヤルに両替して使用しますが、一部の土産物店では、米ドルを直接使える所もあります。
(サウジアラビアでは、ユーロより米ドルの方が、両替利便性や通用度が高い傾向があります)
●全般的にお金を使う所が少ないため、多額の現金をご用意される必要はありません。
●クレジットカード(ビザかマスターが良いです)は、ジェッダのスーパーマーケットでは使用可能です。
弊社は現地旅行会社と協力し、十分な安全確認の上でツアーを企画しておりますが、現在、サウジアラビアの今回訪問地域に対して外務省より海外危険情報「レベル1:十分注意して下さい(危険情報4 段階の中で最も低いレベル)が発出されております。詳しくは「外務省海外安全相談センター(電話:03-3580-3311)(ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp)」にてご確認下さい。
●サウジアラビアはアラブの国の中でも厳格なイスラム教国です。アルコール類や豚肉製品の持ち込みは厳禁で、1日に5 回ある礼拝の時間にはお店は閉まります。また、かつて女性観光客は全身を覆い隠す「アバヤ」と呼ばれる衣装を着用しなければなりませんでしたが、観光査証の解禁に伴って服装に関する規定も緩和されました。アバヤを着用する必要はありませ
んが、男女ともに肩や膝などの肌の露出を控えた適切な服装を心がけて下さい。聖地メディナ観光の際、女性の方は髪を隠す必要がありますので、大きめのスカーフなどをお持ち下さい。
●遺跡その他の訪問地は、宗教・政治的行事の開催や政府命令、その他の事情により、訪問や入場が出来なくなることもございます。また、写真撮影なども急遽禁止されることもございます。
※一般的に、空港、港湾、軍の施設、政府の建物、王宮、国旗が立つ建物、警察官、警察車両、警察署、検問場所・チェックポイント等は、カメラ・ビデオ撮影が禁止されています。また、人物にカメラ・ビデオを向けて撮ることはできません。
◆旅券(パスポート)にイスラエルの査証や出入国記録がある場合、同旅券でサウジアラビアに入国は出来ません。詳しくは弊社までお問い合わせ下さい。