ビジネスクラス利用/プレミアムエコノミー利用 アルジェリア世界遺産紀行

出発日1/30(土) 募集中
旅行代金898,000円(ビジネスクラス)
729,000円(プレミアムエコノミー)
1人部屋追加代金92,000円
パンフレット

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海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
▶︎中近東/北アフリカ ▶︎アフリカ
■アジア
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■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎北米 ▶︎オセアニア/太平洋 ▶︎クルーズ ▶︎滞在型の旅
    
ガルダイアの街
ムサブの谷・ガルダイアの町

ビジネスクラス利用/プレミアムエコノミー利用 アルジェリア世界遺産紀行 10日間

ITAエアウェイズ協力によるビジネスクラス特別企画。観光は国内線空路移動も取り入れ、効率的に周遊します!

ITAエアウェイズ協力 特別価格

世界遺産6ヵ所訪問

中世イスラムが残る幻の谷ムザブ(世界遺産)へ

❖ 出発日/料金

旅行期間:10日間

2027年1月30日(土)~ 2月8日(月)

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出発日 旅行代金 一人部屋追加代金 ポイント 催行状況
ビジネスクラス898,000円92,000円募集中
プレミアム
エコノミー
729,000円
出発日1/30(土) 募集中
旅行代金898,000円(ビジネスクラス)
729,000円(プレミアムエコノミー)
1人部屋追加代金92,000円
パンフレット

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ITAエアウェイズ・ビジネスクラス 1-2-1 のシート配列で全席が通路アクセス可。シートは180 度までリクライニングするフルフラット仕様で、ベッドのように横になって快適にお休みいただけます。座席には収納や電源、USBポートを完備。大型モニターでは映画や音楽を存分に楽しめます。機内食にはイタリアらしい洗練された料理と厳選ワインが並び、旅の時間をさらに特別なものに。出発から到着まで上質なホテルのような快適さを提供します。

▲全座席が通路にアクセス可能▲全座席が通路にアクセス可能
▲就寝時はフルフラットに▲就寝時はフルフラットに

ITAエアウェイズ・プレミアムエコノミー エコノミークラスよりも 足元は最大40%広いスペースを確保。最大約120度までリクライニング可能で、より快適な空の旅をお楽しみいただけます。

▲全座席が通路にアクセス可能

※ビジネスクラスの利用区間は、羽田~ローマ間の往復となります。ローマ~アルジェ間フライトはエコノミークラス利用となります。

※事前座席指定をご希望の場合は、別途料金にて承ります。詳しくはお問い合わせ下さい。

 

■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社:ITAエアウェイズ

◎添乗員:羽田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食8回・昼食7回・夕食7回(機内食除く)

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎旅券残存期間:日本出国時6カ月以上

◎旅券査証欄余白:見開き2ページ以上

◎写真:要2枚(4cm x 3cm)

◎最少催行人員:8名(最大20名)

◆旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます◆

◎羽田空港使用料・保安サービス料:3,050円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎査証代(アルジェリア):4,800円

◎査証取得代行手数料*4,400円(税込)

◎燃油サーチャージ目安:138,200円(2026年7月現在)


● イヤホンガイド・サービスを使用します

● 昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします。


※場所柄、ホテルの設備は国際レベルには及ばず、簡素なものとなります。浴室はシャワーのみが基本となり、一斉にシャワーを使用すると一時的にお湯の出が悪くなります。

※移動のバスは中型サイズになる場合もございます。

※ムザブの谷や各遺跡において、カメラ、ビデオ撮影に制限が設けられる場合がございます。

※アルジェリア国内には、双眼鏡やプロ仕様の大型カメラ・ビデオは持ち込みが禁止されています。

※アルジェリア国内線の運航スケジュール変更により、観光順序、内容などが変更せざるをえない場合もございます。

※アルジェリアは、外国人観光客の受け入れ体制が未だ十分ではございません。政府都合・命令により、利用ホテルや観光内容が変更になることもございます。

ツアーのポイント

❶ 青と白が織りなす、迷宮の街アルジェ

アルジェリアの首都アルジェは、地中海に面した美しい港湾都市で、その歴史と自然が調和した魅力的な場所です。ユネスコ世界遺産に登録されている旧市街のカスバは、迷路のように入り組んだ細い路地や階段が特徴で、オスマン帝国時代の面影が色濃く残っています。 また、街の丘の上には、壮麗なノートルダム・ダフリーク大聖堂が建ち、地中海を一望できます。さらに、巨大な殉教者の記念碑は、アルジェリアの独立の歴史を静かに伝えています。青い海と白い建物が織りなす街並みそのものが、アルジェの大きな魅力です。

首都アルジェの町並み首都アルジェの町並み
ノートルダム・ダフリーク大聖堂
ノートルダム・ダフリーク大聖堂

❷ 中世イスラムが残る幻の谷ムザブ(世界遺産)へ

アルジェの南方600km、砂漠の中の標高300mから800mの岩だらけの高原に忽然と姿を現す5つの城塞町。中世に権力争いから逃れて辿り着いたイスラム教徒の一団が、荒れ果てた地に木を植え水を引きオアシスの町々を作り上げました。以来数百年、今なお当時の戒律と生活を守り「イスラムの清教徒」と呼ばれる暮らしをしています。

ムザブの谷の地図
最古の町エル・アーティフ
最古の町エル・アーティフ
ガルダイアの町
ガルダイアの町
シディ・アイサの墓
シディ・アイサの墓

❸ 当ツアーで訪れる6ヵ所の世界遺産

世界遺産➊ベニ・ハマッド

世界遺産➊ベニ・ハマッド ハマッド朝の都ベニ・ハマッドは標高約1000m、マディド山南斜面の高原に東アルジェリアを支配したハマッド朝の首都として1007年に建設され、アラブ世界の交易の中継地として栄えました。当時作られたモスクはアルジェリアで2番目の大きさで、高さ25mのミナレットは今でもその姿を残しています。

世界遺産❷ジェミラ遺跡

世界遺産❷ジェミラ遺跡 アラビア語で「美しい」という意味のローマ遺跡。かつての栄華を物語る保存状態の良い遺跡群です。博物館には北アフリカ屈指の傑作モザイクが残ります。

世界遺産❸ティムガット遺跡

世界遺産❸ティムガット遺跡 紀元2世紀に碁盤目状の典型的なローマ都市の構造で町は設計されました。8世紀に地震に見舞われたティムガットは、1881年に発見されるまで砂に埋もれていたため、とても保存状態が良い遺構がご覧いただけます。

世界遺産❹ムサブの谷

世界遺産❹ムサブの谷 砂漠の中に忽然と姿を現すオアシスの町。立方体住宅が密集するその街並みは、都市構想、地下灌漑水路など今に通じる建築技術を残しています。そのキュビズム風建築に魅了され、名建築家ル・コルビュジェは何度も訪れたのです。

世界遺産❺アルジェのカスバ

世界遺産❺アルジェのカスバ 映画『望郷』の舞台として知られるカスバは、アルジェ旧市街の北にある標高120mの丘の斜面に広がります。カスバとはアラビア語で要塞を意味します。狭い石段や家々がひしめきあう街路は、まるで迷宮のようです。

世界遺産❻ティパサ遺跡

世界遺産❻ティパサ遺跡 紀元前7世紀にフェニキア人により建設され、カルタゴとの交易中継地でした。1世紀にはローマの植民地となり繁栄しましたが、アラブ人により滅ぼされ、7世紀には廃墟となりました。ティバサはアラビア語で「荒廃した町」の意味です。

❖ ツアー地図

ビジネスクラス利用 アルジェリア世界遺産紀行10日間地図sp ビジネスクラス利用 アルジェリア世界遺産紀行10日間地図pc

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

都市名スケジュール
1

東京

アルジェ

東京 ▶▶

■午後(13:20)、羽田空港より、空路、ローマ乗り継ぎ、アルジェへ。

■深夜、着後、ホテルへ。

🅷:アルジェ泊

食事 朝:- 昼:✈ 夕:✈

2

アルジェ

(ベニ・ハマッド)

セティフ

アルジェ ▶ ベニ・ハマッド ▶ セティフ

■午前、セティフに向かいます。

■途中、中世の隊商路として栄えた要塞都市ベニ・ハマッド(世界遺産❷)○を観光します。

🅷:セティフ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

3

セティフ

(ジェミラ)

バトナ

セティフ ▶ ジェミラ ▶ バトナ

■午前、ジェミラ遺跡(世界遺産❸)○を観光。保存状態の良いローマ遺跡で、ジェミラとはアラビア語で「美しい」という意味です。博物館◎も見学します。

■午後、バトナへ。

🅷:パトナ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

4

バトナ

(ティムガッド)

コンスタンティーヌ

バトナ ▶ ティムガッド ▶ コンスタンティーヌ

■午前、ティムガッド遺跡(世界遺産❹)○の観光。アルジェリア最大のローマ遺跡でその保存状態の良さから『アフリカのポンペイ』と呼ばれています。

■午後、東部の中心地コンスタンティーヌへ。 途中、塩湖○、メドラ・セン(古代ヌミディア王の墓)○に立ち寄ります。

🅷:コンスタンティーヌ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

5

コンスタンティーヌ

ガルダイア

コンスタンティーヌ ▶ ガルダイア

■午前、コンスタンティーヌ市内観光旧市街○、シディ・ムシド展望台○などにご案内します。

■午後、空路、アルジェ乗り継ぎ、ガルダイアへ向かいます。

🅷:ガルダイア泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

6

ガルダイア滞在

(ムザブの谷)

ガルダイア滞在(ムザブの谷)

■午前、ムザブの谷(世界遺産❺)の観光にご案内。11世紀にベルベル人のムザブ族が築いた集落が並びます。立方体に造られた家々はパステルカラーに塗られ、中心にはモスクが配置される計画都市であります。

■中心の都市ガルダイア○、1013年に築かれたムザブ最古の町エル・アーティフ○、かつての指導者シディ・アイサの墓○、聖都ベニ・イスゲン○などをご覧いただきます。


※ムザブの谷や各遺跡において、カメラ、ビデオ撮影に制限が設けられる場合がございます。

🅷:ガルダイア泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

7

ガルダイア

アルジェ

ガルダイア ▶▶ アルジェ

■午前、空路、アルジェへ。

■午後、着後、アルジェ市内観光へご案内します。独立記念塔○、映画『望郷』の舞台となった旧市街カスバ(世界遺産➊)○、海を望む高台に建つノートルダム・ド・アフリク大聖堂○など。

🅷:アルジェ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

8

アルジェ滞在

(ティパサ)
(シェルシェル)

アルジェ

■終日、アルジェ郊外の観光へ。モーリタニア王家の墓○、ローマ時代の水道橋○、地中海を背景に広がるフェニキア及びローマのティパサ遺跡(世界遺産❻)○と博物館◎、またティパサ近郊の港町シェルシェル○にご案内します。

🅷:アルジェ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

9

アルジェ

アルジェ ▶▶

■昼、空路、ローマ乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:◯○ 昼:- 夕:✈

10

東京

東京

■午前(11:20)、羽田空港着。通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 訪問都市の気候について

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低〜最高) です。)

都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
アルジェ/ティパサ
(地中海沿岸部)
(約10m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
16
6
80
17
6
80
19
8
50
21
10
60
24
13
40
28
17
15
31
20
5
32
21
5
29
19
40
25
15
75
20
10
95
17
7
110
ガルダイア/ムザブ
(内陸砂漠エリア)
(約480m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
16
4
5
19
6
5
23
10
10
27
14
5
32
19
5
38
25
2
42
28
1
41
28
2
35
23
5
28
17
5
21
10
10
17
5
5
東京
(日本)
(44m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
10
1
50
10
2
60
14
5
120
19
10
130
23
15
140
26
19
170
30
23
160
31
24
160
28
21
210
22
15
200
17
9
90
12
4
60

地中海沿岸の壮大なローマ遺跡群(ティパサ、ティムガッド、ジェミラ等)や白と青のカスバ、サハラ砂漠に突如現れる異国情緒あふれる世界遺産「ムザブの谷(ガルダイア)」を巡る大周遊ツアーです。

【1月30日出発:冬期の気候特性と快適な観光コンディション】
1月下旬〜2月上旬のアルジェリアは真冬(冬期)にあたりますが、夏の酷暑が過ぎ去り、日中の最高気温は16℃〜19℃前後と日本の春先や秋口のような非常に過ごしやすい陽気となります。広大なローマ遺跡の徒歩観光や旧市街散策を汗をかかずに快適にお楽しみいただける絶好のシーズンです。

地中海沿岸部(アルジェ・ティパサ・コンスタンティーヌ等):
地中海性気候の冬期にあたり、日中は長袖+羽織りもので心地よく過ごせます。時に短時間の雨が降ることがあるため、折りたたみ傘やレインコートのご用意が安心です。

内陸砂漠エリア(ムザブの谷・ガルダイア):
年間を通じて雨がほとんど降らずカラリと晴れ渡りますが、「昼と夜の激しい寒暖差(放射冷却)」が最大の特徴です。日中は爽やかな陽気となりますが、朝晩や早朝は4℃〜6℃前後まで急激に気温が冷え込みます。

※朝晩の散策や高台からの景観観賞に備え、「しっかりとしたフリース、ウインドブレーカー、厚手のコートやダウンジャケット等の防寒着」を必ずご用意ください。

2. 服装・携行品について
  • 【重要】双眼鏡およびプロ仕様大型カメラ・ビデオの持参禁止について:
    アルジェリア国内への双眼鏡や、プロ仕様(業務用)の大型カメラ・ビデオカメラの持ち込みは現地法律・保安基準により厳しく禁止されています。空港入国時に没収や取り調べの対象となる可能性がございますので、今回のご旅行には絶対にお持ちにならないようお願い申し上げます。
  • 1月・2月(冬期)の基本スタイルと寒暖差・防寒対策:
    日中の観光時は、長袖シャツやカットソーにセーターやフリースを重ねた日本の秋服スタイルが快適です。ただし、内陸部のガルダイア(ムザブの谷)やコンスタンティーヌの高台、早朝・夜間の移動時は4℃〜6℃前後まで冷え込みます。風を通さない厚手のウインドブレーカー、ダウンジャケット、コートを必ずご持参いただき、朝晩の寒暖差に合わせて細かく着脱して調整してください。
  • イスラム教国およびムザブの谷での服装マナー:
    アルジェリアは厳格なイスラム教国であり、特に世界遺産「ムザブの谷」は独自の伝統・宗教戒律を守り続けている厳かなエリアです。男女ともにノースリーブ、タンクトップ、短パン、短めスカートなどの「肌の露出が多い服装」は厳禁です。膝下や肩がしっかり隠れる長ズボンやロングスカートを着用してください。女性の方はモスクや集落の観光時に備え、頭を覆うための大きめのスカーフ(ストール)をカバンに1枚携行しておくと大変便利です。
  • 広大な世界遺産・ローマ遺跡を快適に歩く足元:
    ティムガッド、ジェミラ、ティパサなどの広大なローマ遺跡や、坂道・石畳の多いアルジェのカスバ、ガルダイアの細い路地など、ツアー中は石畳や未舗装の土の上を長く歩く場面が多くあります。足元は履き慣れたクッション性の高いスニーカーや歩きやすいトレッキングシューズが最適です。
  • 乾燥・日差し対策と長距離ドライブを支える便利グッズ:
    日焼け止め・サングラス・帽子: 遺跡や砂漠エリアでの強い日差しから目を保護します。
    乾燥対策用品: リップクリーム、ハンドクリーム、喉を守る使い捨てマスクをお持ちください。
    衛生用品: 地方の遺跡や移動中の休憩施設に備え、除菌ウェットティッシュやポケットティッシュは多めに持参されると大変安心です。お腹がデリケートな方は、食べ慣れた日本のスナック(非常食)を用意しておくのもおすすめです。
  • 【重要】予備バッテリーと機内持ち込み手荷物のルール:
    スマートフォンやカメラの予備バッテリー、モバイルバッテリー(リチウムイオン電池内蔵機器)は、航空法の安全基準によりスーツケース等の「預け入れ荷物」に入れることができません。必ず「容量(Wh)」が本体に明確に印字されているものを機内持ち込み手荷物としてお手元でお持ちください。また、アルジェリア現地へのドローン(無人航空機)の持ち込みは厳しく禁止されており、没収・処罰の対象となりますので絶対に持参されないようご注意ください。
3. 電圧・プラグの型について

電圧: 220V(周波数:50Hz) ※アルジェリア全域共通

プラグの型: Cタイプ、Eタイプ(丸ピン2本型)

【重要:アルジェリアのコンセント事情と充電環境について】
アルジェリアのコンセントは旧フランス領の歴史から、ヨーロッパ全域で一般的な丸ピン2本の「Cタイプ」または「Eタイプ」(丸ピン2本+アースピン)が主流となっています。日本のプラグ(Aタイプ)をそのまま差し込むことはできません。
丸ピンの太さに対応できるよう、1つで世界のあらゆる形状に変形可能な「海外旅行用マルチ変換プラグ」を日本から1〜2個お持ちいただくのが最も確実で安心です。スマートフォンやカメラなど複数の機器を同時に充電したい場合は、変換プラグの先に接続できる分配タップ(延長コード)があると大変重宝します。

【お客様へのアドバイス(変圧器について)】
現地電圧は220Vと日本の100Vに比べて高くなっています。スマートフォン、デジタルカメラ、パソコンなどの充電器で、製品に「100V-240V(全世界対応 / GLOBAL仕様)」と記載されている電子機器は、変圧器なし(変換プラグのみ)でそのまま安全に充電可能です。
※日本国内専用(100V専用)のヘアアイロンやドライヤー等をそのまま差し込むと、過熱してショート・故障の原因となりますので、必ず事前に手持ち機器の製品表示(INPUT: 100V-240V などの記載)をご確認ください。
4. 通貨・両替について

アルジェリアの通貨と両替事情(2026年現在の目安:1EUR ≒ 188円換算)

国名 通貨名 略称 参考両替レート
アルジェリア アルジェリア・ディナール DZD / DA 1ユーロ ≒ 約30〜140ディナール(※)
★日本からの通貨準備:現金「ユーロ(EUR)」の事前両替が必須です★
アルジェリアでは日本円からの直接両替が原則できません。日本からは「ユーロ(EUR)の現金」をご出発前に十分にご準備の上、ご持参ください。
現地での小まめなお買い物や飲料代、お土産代に必要な現地通貨(ディナール)への両替は、到着後に現地ガイドまたは空港・ホテルの両替所にてユーロ現金から両替を行っていただきます。
※枕チップやカフェ、露店での小額のお支払い用に、5ユーロ札、10ユーロ札、20ユーロ札などの「小額紙幣」を多めに混ぜて準備されるのが大変おすすめです。

現地通貨(ディナール)の必要額目安: 本ツアー中の主な観光や移動、ホテル宿泊費は含まれているため、現地通貨が必要となる場面は「お手洗いのチップ」、「食事時の追加の飲料代」、「マルシェ(市場)やメディナでのちょっとしたお土産購入」程度です。ご旅行全体で100〜150ユーロ分(約2万〜3万円分程度)の現金をお持ちいただき、必要に応じて現地で小まめに両替されるのがスムーズです。

クレジットカードの利用制限: 首都アルジェの高級外資系ホテルなどごく一部の施設を除き、アルジェリア国内ではクレジットカード(Visa, Mastercard等)はほぼ一切利用できません。地方都市、バザール、世界遺産の各観光地などでは完全に現金(ユーロまたは両替したディナール)のみの対応となりますので、必ず十分なユーロ現金をお手元にご持参ください。

現地通貨の持ち出し禁止と使い切り: アルジェリア・ディナールは法律により国外への持ち出しおよび日本国内での再両替が一切厳禁となっています。現地で両替されたディナールは、滞在終盤にお買い物やホテルの精算等で綺麗に使い切るように調整していただくのがコツです。

5. 物価とお土産について

現地の物価目安(2026年現在の目安:1EUR ≒ 188円換算)

項目 現地価格(目安) 日本円換算
ミネラルウォーター (500ml〜1.5L) 30 〜 60 DA(スーパー・売店等)
150 〜 300 DA(レストラン等)
約0.30 〜 0.60 EUR
(約50 〜 110円)
コーヒー・ミントティー(カフェ等) 50 〜 100 DA(街中)
200 〜 400 DA(ホテル等)
約0.50 〜 1.00 EUR
(約90 〜 190円)
ソフトドリンク・ジュース 80 〜 150 DA(スーパー等)
250 〜 500 DA(レストラン等)
約0.80 〜 1.50 EUR
(約150 〜 280円)
ご当地ビール(レストラン等) 200 〜 700 DA(一部提供のある店舗) 約1.50 〜 5.00 EUR
(約280 〜 940円)
アルジェリア産ワイン(ボトル) 1,500 〜 1,800 DA(レストラン等) 約11.00 〜 13.00 EUR
(約2,070 〜 2,480円)
お土産:最高級デーツ(デグレ・ヌール種) 400 〜 800 DA(オアシス・スーパー)
1,200 DA 〜(箱入り高級品)
約3.00 〜 6.00 EUR 〜
(約560円 〜)
お土産:真鍮・銅製品・陶器・革製品 1,000 〜 4,000 DA(マルシェ・カスバ等) 約7.00 〜 25.00 EUR 〜
(約1,300円 〜)
★お水(ミネラルウォーター)の購入について★
宿泊ホテルでの無料ボトルウォーターのご用意は、ホテルによって付いている場合と付いていない場合が概ね半々くらいとなります。
そのため、現地での飲料水は必要に応じて街中のスーパーマーケット、個人商店、ホテルの売店等でミネラルウォーターをご自身で購入していただく形となります。
スーパー等では500ml〜1.5Lボトルが1本約50〜110円程度とお手頃価格で購入可能です。観光中の水分補給用に、主要都市のスーパーや立ち寄り先で大きめの1.5Lボトルや数本のボトルを買い求めておくと経済的で便利です。購入時は「未開封でフタの密閉(リング)が壊れていないか」を念のためご確認ください。

地中海の歴史とサハラオアシスの恵みが交差するアルジェリアならではのお買い物

  • ・訪問地ごとの魅力が詰まった名産品
  • 最高品質のなつめやし「デグレ・ヌール(Deglet Noor)」:サハラ砂漠のオアシスで採れるアルジェリア特産の最高級デーツ。「光の指」と称される上品な甘みと半透明の美しい美色が特徴で、日本で購入するよりも非常にお手頃でお土産に一番人気です。

    伝統工芸の真鍮・銅製品とカスバの工芸品:アルジェのカスバや古都コンスタンティーヌの職人街で作られる、細密な彫刻が施された真鍮のアラビアンポット(ティーセット)やトレー、絵皿などの金属工芸品はエキゾチックな魅力にあふれています。

    地中海オリーブオイルとナチュラルコスメ:古代ローマ時代からの歴史を誇る上質なエキストラバージンオリーブオイルや、オリーブオイルをベースにした手作り石鹸・コスメは女性に大変喜ばれます。

    ムザブの谷(ガルダイア)の手織り絨毯・織物:世界遺産ムザブの谷の伝統的な幾何学模様が施された羊毛の手織りラグやコースター、オリエンタルな陶器や砂漠のバラ(天然鉱物)も旅の良い記念となります。
  • 注意
  • 現地の物価事情について: 街中のスーパーマーケットでの日用品やローカルな喫茶店(カフェ)は非常に安価です。一方、ツアーで利用する観光客向けのレストランやホテル内の施設では、飲料代等がやや高めの価格設定となっていますが、ヨーロッパ主要国等に比べると全体的に手頃で利用しやすい物価感です。
  • アルコール(お酒)事情: イスラム教国のため一般のローカル食堂等では原則提供はありませんが、ツアーで利用する一部の高級ホテルや観光レストランでは、ご当地ビール(200〜700 DA)や上質なアルジェリア産ワイン(ボトル 1,500〜1,800 DA)をお楽しみいただけます。
  • 水道水・生ものについて: 全域において水道水は飲料用には適しません。うがいや歯磨き程度は問題ありませんが、飲む際は必ず各自で購入されたミネラルウォーターをご利用ください。また、ツアー中の体調管理を最優先にするため、生水や氷、屋台の生ものの摂取は避け、十分に火の通った美味しいアルジェリア料理(クスクスやスープ「ショルバ」等)をお楽しみください。
6. 現地事情について
  • ホテルの設備および温水(シャワー)事情について:
    アルジェリア全般(特に内陸部のガルダイアや地方都市)において、ホテルの設備は欧米の国際級標準には及ばず、非常に簡素なつくりとなっております。客室の浴室は「バスタブなし・シャワーのみ」の仕様が基本となります。また、ホテル内のボイラー容量に限度があるため、グループのお客様が一斉にシャワーをご使用になると、一時的にお湯の出が悪くなったり、ぬるくなったりする場合がございます。ご使用の時間帯を少しずらすなど、ご協力をお願い申し上げます。
  • 移動用車両(バス)の規模について:
    現地の道路状況や車両の手配事情、地方都市の道幅の制約により、大型バスではなく中型バス(マイクロバス〜中型車)での運行・移動となる場合がございます。車内の荷物スペースや座席配置に限りがございますので、予めお含みおきください。
  • 撮影制限およびカメラ・ビデオ・双眼鏡の持ち込み禁止:
    持ち込み禁止機材: アルジェリア国内への双眼鏡や、プロ仕様(業務用)の大型カメラ・ビデオカメラの持ち込みは現地法律・保安基準により厳しく禁止されています。空港入国時に没収される可能性がございますので、絶対にお持ちにならないようお願いいたします。
    現地での撮影制限: 世界遺産「ムザブの谷」や各歴史遺跡、集落内では、現地ガイドや警察の指示により写真・ビデオ撮影に厳しい制限(指定場所以外での撮影禁止や人物撮影の制限)が設けられます。
    厳禁事項: 軍事施設、警察関連施設、空港、政府庁舎、橋梁、および現地の一般女性への無断でのカメラ・スマートフォン撮影は法律で厳しく禁じられていますので絶対におやめください。
  • 観光インフラおよび政府都合による急なスケジュール変更:
    アルジェリアは外国人観光客の受け入れ体制が未だ発展途上であり、観光インフラやサービス面で不便を感じられる場面がございます。また、現地政府の決定・命令や治安情勢、公式行事等により、予告なく観光箇所の見学順序や利用ホテル、国内線フライトの時刻・運航スケジュールが変更となる場合がございます。添乗員および現地ガイドが最適な対応に努めますので、柔軟なご理解とご協力をお願い申し上げます。
  • 観光警察(エスコート)や警備について:
    アルジェリアでは外国人観光客の安全確保のため、都市間移動時や観光地において観光警察や警備車両がツアーバスに同行(エスコート)する場合がございます。これは現地当局の安全対策に基づく標準的な処置であり、治安悪化を示すものではございませんのでご安心ください。
  • 通信環境(Wi-Fi)事情について:
    主要都市のホテルではロビー等で無料Wi-Fiが提供されている場合もありますが、回線速度が非常に遅く、通信が不安定になることが頻繁にございます。内陸部や移動中の車内では接続が困難となりますので、必要な方は日本から海外用ポケットWi-Fiのレンタルや国際ローミングをご準備いただくことをおすすめいたします。