サルティリア祭見学!コルシカ島とサルデーニャ島への旅 10日間

出発日2月3日(水)催行見込
旅行代金739,000円
二人部屋一人利用121,000円
パンフレット PDFパンフレット
 

海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
▶︎中近東/北アフリカ ▶︎アフリカ
■アジア
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■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎北米 ▶︎オセアニア/太平洋 ▶︎クルーズ ▶︎滞在型の旅
  
コルシカ島ボニファシオ
コルシカ島ボニファシオ

サルティリア祭見学!コルシカ島とサルデーニャ島への旅 10日間

騎士達の流鏑馬・サルティリア祭を見学し、地中海の異郷サルデーニャ島、コルシカ島をじっくりと巡る旅!

イタリア版流鏑馬・サルティリア祭を見学

景勝コルシカ鉄道に乗車

❖ 出発日/料金

旅行期間:10日間

2027年2月3日(水)~2月12日(金)

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出発日 旅行代金 二人部屋一人利用 ポイント 催行状況
2月3日(水) 739,000円 121,000円
催行見込
出発日2月3日(水)催行見込
旅行代金739,000円
二人部屋一人利用121,000円
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■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空:ITAエアウェイズ

◎添乗員:羽田空港より全行程同行致します。

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくはお問い合わせ下さい。

◎食事:朝食8回、昼食7回、夕食7回(機内食除く)

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎旅券の残存有効期間:帰国時3カ月以上。

◎最少催行人員:10名(最大20名)


●旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎羽田空港使用料・保安サービス料:2,950円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ目安:118,200円(2026年9月現在)


●イヤホンガイドサービスを使用します

●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします


※第1日目がフィレンツェ近郊泊となった場合、第2~3日目の観光順序が入れ替えとなります。

※天候、その他の事情により、フェリーなどの交通機関の遅延、不通、スケジュール変更が生じ、目的地での滞在時間の短縮や訪問地の変更、取りやめなどが発生する場合もございます。予めお含みおき下さいますようお願いいたします。

※教会、遺跡などは、突然のミサや巡礼の時期、その他の理由で入場出来ない場合もございます。その場合、代替観光にご案内します。

ツアーのポイント

地中海の秘境であり、楽園でもあるサルデーニャ島・コルシカ島へ。先史時代からの遺跡から、様々な文明に影響を受けた独自の文化、素朴なロマネスクの教会、野生美溢れる海岸線、エメラルドグリーンの海が美しい自然美など様々な見所へ。

コルシカ島

フランス語ではコルス島と呼ばれます。島の殆どが急峻な山岳で占められ、2,500m を超える高峰が連なる地形。西海岸では断崖絶壁が続き、中でもポルト湾は奇岩連なる絶景地として世界遺産に指定されています。その他、ナポレオンの生誕地アジャクシオ、真っ白な花崗岩の絶壁の上にせり出す旧市街が美しいボニファシオなど見所は多彩。内陸を走るコルシカ鉄道にも乗車し、車窓からの山岳美も楽しみます。

アジャクシオ大聖堂
アジャクシオの大聖堂
ポルト湾
ポルト湾

❖景勝コルシカ鉄道に乗車

詩人モーパッサンが「海に聳える山」と称したコルシカ島。その山岳美が楽しめるコルシカ鉄道。76もの橋があり、中でも高さ94m のヴェッキオ橋はエッフェル塔を建てたギュスターブ・エッフェルによって設計されたものとして有名。

サルティリア祭
サルティリア祭

サルデーニャ島

イタリア領で、エメラルド海岸など世界的に有名なリゾート地でもあります。地中海の中間に位置するため、フェニキア、古代ローマ、アラブ、ピサ、スペイン・アラゴン王国など、様々な民族の侵略に晒されてきました。古くは3800年近くも前の文明ヌラーゲ・ス・ヌラジは世界遺産に指定されています。また、フェニキアやローマの遺跡・タッロス、スペイン・カタルーニャ人が造り上げた町アルゲーロなど、異民族の軌跡が各地に残ります。また、シュロの並木とカラフルな家々が印象的な町ボーザや、サルデーニャならではの美食なども魅力です。

サッカルジャ教会
サッカルジャ教会
エメラルド海岸
エメラルド海岸
ヌラーゲ・ス・ヌラジ
ヌラーゲ・ ス・ヌラジ
イタリアの最も美しい村」ボーザ
「イタリアの最も美しい村」ボーザ
❖イタリア版・流鏑馬「サルティリア祭」

サルデーニャ島オリスターノにて毎年2~3月に「ラ・サルティリア」という春を告げるカーニバルが行われます。メインのイベントは、中世の衣装と仮面で着飾った騎士達が、馬上より剣で星を射抜く、日本の流鏑馬のような競技「ラ・コルサ・アッラ・ステッラ」。獲得する星の数が多いほどその年の作物の収穫も多くなるといわれており、サルデーニャ島の春を告げる風物詩であります。

サルティリア祭
サルティリア祭

❖ ツアー地図

サルティリア祭サルデーニャコルシカ地図pc サルティリア祭サルデーニャコルシカ地図sp

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

都市名スケジュール
1

東京

フィレンツェ

リヴォルノ

東京 ▶▶ フィレンツェ ▶ リヴォルノ

■午後(13:20)、羽田空港より、空路、ローマ乗り継ぎ、フィレンツェへ。

■着後、専用バスにて港町リヴォルノのホテルへ。

🅷:リヴォルノまたはフィレンツェ近郊泊

食事 朝:- 昼:- 夕:✈

2

リヴォルノ

=船=

バスティア

リヴォルノ =船= バスティア

■午前、フェリーにてコルシカ島のバスティアへ。約4時間のリグリア海のクルージングをお楽しみ下さい。

■午後、バスティアの市内観光へ。旧市街◯、サン・ジャンバティスト教会◎、サン・ニコル広場◯、旧港◯にご案内します。

🅷:バスティアまたは近郊泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

3

バスティア

コルシカ鉄道

アジャクシオ

バスティア ▶ コルシカ鉄道 ▶ アジャクシオ

■午前、コルシカ鉄道に乗車し、ナポレオンゆかりのアジャクシオへ。山間部を縫うように列車は進みます。車窓からの雄大な山岳風景をお楽しみ下さい。

昼食は、コルシカの伝統料理をどうぞ。

■午後、アジャクシオの市内観光。ナポレオンの生家ボナパルト館◎、ナポレオンが洗礼を受けた大聖堂◯、ナポレオン兄弟の像が建つド・ゴール広場◯など

🅷:アジャクシオ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

4

アジャクシオ滞在

(ポルト湾)
(ピアナ)

アジャクシオ滞在(ポルト湾、ピアナ)

■終日、奇岩連なる海岸線が美しい世界遺産ポルト湾へのドライブへ。途中、「フランスの最も美しい村」のひとつに選ばれるピアナ◯、入植ギリシア人の町カルジェーズ◯に立ち寄ります。

🅷:アジャクシオ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

5

アジャクシオ

(ボニファシオ)

=船=

(サンタ・テレサ)
(エメラルド海岸)

パラウ

アジャクシオ ▶ ボニファシオ ~ サンタ・テレサ ▶ エメラルド海岸 ▶ パラウ

■朝、コルシカ島南端の町ボニファシオへ。ボニファシオ着後、船で海峡を渡り、イタリア・サルデーニャ島の北端の港町サンタ・テレサ港へ向かいます。ボニファシオを出港する際、断崖絶壁の上にあるボニファシオの街並みがご覧いただけます。

■サンタ・テレサ着後、エメラルド海岸(コスタ・ズメラルダ)の観光。故ダイアナ妃が最後のバカンスを過ごしたお洒落なリゾートで、その美しさが宝石に例えられるポルト・チェルボ◯に立ち寄ります。

🅷:パラウまたは近郊泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

6

パラウ

(サッカルジャ教会)
(アルゲーロ)
(ボーザ)

オリスターノ

パラウ ▶ サッカルジャ教会 ▶ アルゲーロ ▶ ボーザ ▶ オリスターノ

■午前、ロマネスク・ピサ様式のサッカルジャ教会◯にご案内。その後、スペイン・カタルーニャの影響を残すアルゲーロへ。

■午後、アルゲーロ旧市街の観光へ。サン・ミケーレ教会◯、城壁に囲まれた中世の街の散策など。色とりどりの家々とシュロの並木が美しい町ボーザ◯に立ち寄った後、オリスターノへ向かいます。

🅷:オリスターノ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

7

オリスターノ滞在

(タッロス)

サルティリア祭

サルデーニャ島:オリスターノ滞在(タッロス)

■午前、近郊のタッロスにて、公衆浴場跡や神殿跡などフェニキア、ローマ時代の遺跡◎を見学します。

★昼食は、からすみのパスタをどうぞ。

■午後、オリスターノに戻り、騎士達の流鏑馬・サルティリア祭を観覧席から見学します。

🅷:オリスターノ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

8

オリスターノ

(バルミニ)

カリアリ

サルデーニャ島:オリスターノ ~ バルミニ ~ カリアリ

■午前、州都カリアリへ。途中、バルミニにて先史時代の大集落の遺跡ヌラーゲ・ス・ヌラジ(世界遺産)◎を見学します。

昼食は、カリアリ名物つぶつぶパスタ・フレーグラをどうぞ。

■午後、カリアリ市内観光国立考古学博物館◎、ローマ時代の円形闘技場跡○、聖エウラリア教会の地下遺構◎、街と港の眺めが美しいウンベルト1世のテラス◯にご案内します。

🅷:カリアリ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

9
カリアリ

サルデーニャ島:カリアリ ▶▶

■午前、空路、ローマ乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:✈

10

東京

東京

■午前(11:20)、羽田空港着、通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 気候・服装・携行品について

■訪問都市の気候について(例年の平均最高・最低気温と月間降水量の目安です。)

都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
リヴォルノ
(イタリア)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
12
3
65
13
3
63
15
5
63
18
8
61
23
12
57
27
15
38
30
18
25
30
19
45
26
15
82
21
12
112
16
7
108
12
4
80
アジャクシオ
(フランス・コルシカ島)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
14
5
62
14
5
60
16
6
58
18
9
63
23
12
49
27
16
34
29
19
11
30
20
13
26
16
57
22
13
98
18
9
123
15
6
78
カリアリ
(イタリア・サルデーニャ島)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
15
7
41
16
8
39
17
9
34
20
11
32
24
15
24
29
19
12
32
22
3
32
22
7
28
19
31
24
15
41
19
11
52
16
8
49
東京
(日本)
(約44m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
10
1
60
11
2
57
14
5
116
19
10
134
24
15
140
26
19
168
30
22
156
31
24
155
28
20
225
22
15
235
17
9
96
12
4
58
  • サルデーニャ島・コルシカ島の2月の気候:
    2月上旬のサルデーニャ島とコルシカ島の沿岸部は、日中の最高気温が概ね13~16℃、朝晩は5~8℃前後です。東京の3月頃に近い気温ですが、海からの風が強い日は数字以上に寒く感じられます。晴れると日差しの暖かさを感じる一方、雨や曇天時は気温が上がらないため、冬から春にかけての服装をご用意ください。
  • 服装の基本:
    長袖シャツやブラウスに、セーター、カーディガン、フリースなどを重ね、屋外ではライトダウンや防風性のあるコートを着用する服装がおすすめです。朝晩や海岸部では冷え込みますので、マフラーやストール、薄手の手袋もあると安心です。気温や天候に合わせて脱ぎ着できる重ね着でご調節ください。
  • フェリー乗船時の防寒・防風対策:
    リヴォルノからバスティアまでは約4時間のフェリーに乗船し、ボニファシオからサンタ・テレサまでも船で海峡を渡ります。船内は暖房されていますが、屋外デッキでは強い風や波しぶきを受け、非常に寒く感じられる場合があります。景色をご覧になる際は、風を通しにくい上着、マフラー、手袋、帽子などをご用意ください。
  • 船酔い対策について:
    冬の地中海は、風の影響によって波が高くなることがあります。船酔いが心配な方は、普段お使いの酔い止め薬をご持参いただき、必要に応じて乗船前に服用してください。締め付けの少ない服装を選び、水分も少しずつお取りください。
  • コルシカ鉄道乗車時の服装:
    バスティアからアジャクシオへ向かうコルシカ鉄道は、島の山間部を通過します。沿岸部より気温が低く、天候によっては山々に雪が残っていることもあります。車内と屋外の温度差に備え、防寒着やストールをすぐに取り出せるようにしてお持ちください。
  • 旧市街・遺跡観光対策(履物):
    バスティア、アジャクシオ、ボニファシオ、アルゲーロ、ボーザ、カリアリなどの旧市街では、石畳、坂道、階段や凹凸のある道を歩きます。タッロス遺跡やス・ヌラジでは、舗装されていない場所や石の多い場所もありますので、靴底に滑り止めがあり、多少の雨にも対応できる履き慣れたスニーカーやウォーキングシューズでご参加ください。
  • サルティリア祭観覧時の防寒対策:
    オリスターノのサルティリア祭は、屋外の観覧席から見学します。同じ場所に長時間座っていると、日中でも足元や腰まわりが冷えることがあります。コートやライトダウンに加え、マフラー、手袋、帽子、小型の座布団や折りたたみ式のクッションなどがあると便利です。雨に備えて、フード付きのレインウェアもお持ちください。
  • 雨具について:
    2月は一時的な雨が降ることがあり、特にコルシカ島の西海岸や山間部では天候が変わりやすくなります。折りたたみ傘に加え、海岸部や祭りの観覧席など、風の強い場所でも使用しやすいフード付きの軽量レインウェアをご用意ください。雨天時は石畳や遺跡の石が滑りやすくなりますのでご注意ください。
  • 海岸部の日差しと乾燥対策:
    冬でも晴天時の海岸部は日差しが強く、海面や白い岩肌からの照り返しを感じることがあります。サングラス、帽子、日焼け止めをご用意ください。また、風や航空機内の乾燥に備えて、リップクリーム、ハンドクリーム、のど飴などもあると便利です。
  • 教会見学時の服装:
    バスティアのサン・ジャンバティスト教会、サッカルジャ教会、カリアリの聖エウラリア教会などを訪れます。教会内では帽子を取り、極端に肌を露出した服装はお控えください。また、石造りの教会内部は屋外より冷える場合がありますので、上着を着用してご見学ください。
  • 【重要】予備バッテリーと機内持ち込み手荷物のルール:
    ポルト湾の海岸線、ボニファシオの断崖、エメラルド海岸、サルティリア祭など、写真撮影の機会が豊富です。スマートフォンやカメラの予備バッテリー、モバイルバッテリー(リチウムイオン電池内蔵機器)は、スーツケース等の「預け入れ荷物」に入れることができません。必ず「容量(Wh)」が本体に明記されているものを機内持ち込み手荷物としてお手元でお持ちください。
2. 電圧・プラグの型について

■フランス・イタリアの電圧とプラグ形状

国・地域名 電圧 / 周波数 プラグ(コンセント)の形状
フランス
(コルシカ島)
230V / 50Hz C・Eタイプ
丸型ピン2本
イタリア
(本土・サルデーニャ島)
230V / 50Hz C・F・Lタイプ
丸型ピン2本または3本
【重要:充電環境と変換プラグについて】
日本のプラグ(Aタイプ:平型ピン2本)は、そのままではご使用いただけません。コルシカ島、イタリア本土、サルデーニャ島とも、一般的な旅行用電気製品の充電には、丸型ピン2本の「Cタイプ」の変換プラグが広く利用できます。Cタイプの変換プラグを、日本から1~2個ご持参ください。

ただし、フランスではEタイプ、イタリアではFタイプや丸型ピン3本のLタイプなど、施設によって異なる形状のコンセントが設置されている場合があります。複数の形状に対応できる全世界対応型マルチプラグを1個併せてお持ちいただくと、より安心です。

※電圧は日本の100Vと異なり、両国とも230Vの高電圧です。スマートフォン、デジタルカメラ、パソコンなどの充電器で「INPUT:100V-240V、50/60Hz」と記載されている機器は、変圧器なしでご使用いただけます。ただし、日本国内専用の100V機器をご使用になる場合は、海外電圧対応製品または変圧器が必要です。

コルシカ島のコンセントについて:
フランス領のコルシカ島では、主にCタイプおよびEタイプのコンセントが使用されています。一般的なスマートフォンやカメラの充電器には、Cタイプの変換プラグを利用できます。ホテルによってはコンセントの数が少ない場合がありますので、複数の機器を充電する方は、海外電圧対応のUSB充電器をお持ちください。

イタリア・サルデーニャ島のコンセントについて:
イタリア本土およびサルデーニャ島では、Cタイプのほか、Fタイプや丸型ピン3本が一直線に並ぶLタイプが使用されています。ホテルではCタイプの変換プラグを差し込める場合が多いですが、客室や建物によって形状が異なることがありますので、Cタイプと全世界対応型マルチプラグの併用をおすすめします。

フェリーでの充電について:
リヴォルノからバスティア、ボニファシオからサンタ・テレサまでフェリーを利用します。船内にコンセントやUSB充電設備が設置されている場合もありますが、利用できる数や場所は限られ、船舶によって設備が異なります。乗船前にスマートフォンやカメラを充電し、充電器やモバイルバッテリーは船内へ持ち込む手荷物に入れてお持ちください。

ホテル客室での充電について:
各地のご宿泊ホテル客室にはコンセントが備えられています。ただし、利用できるコンセントの数や設置場所、差し込み口の形状は客室によって異なります。カメラ、スマートフォン、イヤホンなどを同時に充電する場合は、複数のUSBポートを備えた海外電圧対応のUSB充電器をご持参いただくと便利です。

ヘアドライヤー・ヘアアイロンについて:
ご宿泊ホテルには、原則として客室備え付けのヘアドライヤーがあります。日本国内専用のヘアドライヤーやヘアアイロンは、高電圧により故障や発熱の原因となるため使用できません。ご持参になる場合は、必ず「100V-240V、50/60Hz」の海外電圧対応製品であることをご確認ください。

モバイルバッテリーについて:
モバイルバッテリーやカメラの予備バッテリーなど、リチウムイオン電池を使用した製品は、スーツケース等の預け入れ荷物には入れられません。端子が露出しないよう保護したうえで、容量(Wh)が確認できるものを機内持ち込み手荷物としてお持ちください。

3. 通貨・両替について

■各国の通貨と決済事情(2026年9月現在の目安)

国・地域名 現地通貨名 略称 日本円換算の目安
フランス
(コルシカ島)
ユーロ EUR / € 1ユーロ ≒ 約185円
イタリア
(本土・サルデーニャ島)
ユーロ EUR / € 1ユーロ ≒ 約185円

※上記は2026年9月現在の参考レートをもとにした概算です。実際の両替レートやカードの換算レートには手数料が加算され、為替相場によって日本円換算額も変わります。

【重要:ユーロ現金とクレジットカードについて】
コルシカ島、イタリア本土、サルデーニャ島では、共通してユーロを使用します。国境を越える際に、別の通貨へ両替する必要はありません。

ホテル、レストラン、比較的大きな店舗ではクレジットカードを利用できますが、島内の小さな商店、売店、公衆トイレや、フェリー船内でカードが利用できない場合に備えて、5ユーロ、10ユーロ、20ユーロ札を中心とした少額のユーロ現金もご用意ください。

現金の両替について:
ユーロは日本国内の銀行や空港の両替所などでご用意いただけます。現地空港やホテルでは交換レートが割高となることがあるため、必要な分は出発前にご用意ください。50ユーロ札や100ユーロ札は、小規模な店舗では利用できない場合があります。

クレジットカードについて:
VisaまたはMastercardをメインのカードとしてご持参ください。暗証番号の入力を求められる場合がありますので、出発前に4桁の暗証番号をご確認ください。支払い時に「日本円(JPY)」と「ユーロ(EUR)」の選択を求められた場合は、割高な換算を避けるため、通常は「EUR(ユーロ)」を選択します。

現金・カードの管理について:
現金やクレジットカードは1か所にまとめず、必要な分だけを財布に入れて分散して管理してください。現金が不足した場合は、銀行、ホテル、空港など、管理された場所のATMからユーロを引き出すこともできますが、別途手数料がかかる場合があります。

チップについて:
フランスとイタリアでは、チップは原則として義務ではありません。個人で利用したレストランなどで特に良いサービスを受けた場合は、端数を切り上げる程度で結構です。
※ツアー中のバス、現地ガイド、団体でのお食事に関する基本的なチップは旅行代金に含まれています。

4. 物価とお土産について

■現地の物価目安(目安換算:1ユーロ ≒ 約185円)

コルシカ島とサルデーニャ島の物価は、地域や店舗によって差があります。地元のスーパーマーケットやカフェのカウンター利用は比較的手頃ですが、リゾート地、観光地、ホテル、フェリー船内などでは、日本と同程度またはそれ以上となる場合があります。

項目 現地価格(目安) 日本円換算
ミネラルウォーター
(スーパー等)
0.50~2.00ユーロ程度 約90~370円
エスプレッソ
(カウンター利用)
1.20~2.50ユーロ程度 約220~460円
カプチーノ・カフェラテ 2.00~4.50ユーロ程度 約370~830円
ソフトドリンク 2.50~5.00ユーロ程度 約460~930円
現地産ビール 4.00~7.00ユーロ程度 約740~1,300円
グラスワイン 4.00~8.00ユーロ程度 約740~1,480円
パニーノ・軽食 6.00~12.00ユーロ程度 約1,110~2,220円
ビスケット・菓子類 4.00~12.00ユーロ程度 約740~2,220円
蜂蜜・ジャム類 7.00~18.00ユーロ程度 約1,300~3,330円
島産チーズ
(包装品)
10.00~25.00ユーロ程度 約1,850~4,630円

※上記は一般的な目安です。地域、店舗、商品の大きさや品質によって価格は異なります。また、為替相場の変動により日本円換算額も変わります。特に観光地、リゾート地、ホテル、空港、フェリー船内では高めとなる場合があります。

レストランやカフェの料金について:
イタリアのレストランでは、飲食代とは別に「COPERTO(コペルト)」と呼ばれる席料が、1人につき2~4ユーロ程度加算される場合があります。フランスではサービス料が料金に含まれていることが一般的です。また、カフェではカウンター利用とテーブル席で料金が異なる場合がありますので、注文前にメニューをご確認ください。

★コルシカ島・サルデーニャ島ならではのおすすめ名産品&人気のお土産★

コルシカ島のお土産:
栗、レモン、アニスなどで風味を付けた伝統的な焼き菓子「カニストレリ」は、比較的持ち帰りやすいお土産です。このほか、コルシカ産の蜂蜜、栗を使った加工品、ジャム、ハーブ製品などがあります。

サルデーニャ島のお土産:
薄く焼いたパン「パーネ・カラザウ」、粒状パスタのフレーグラ、カラスミのボッタルガ、蜂蜜や焼き菓子などが代表的です。食品以外では、島の特産であるコルクを使った小物や、サルデーニャの伝統柄を取り入れた雑貨などがあります。

■お買い物と日本への持ち帰りに関する注意点

  • 蜂蜜・ジャム・ワイン・リキュールなど: 容器が100mlを超える液体・ペースト状の商品は、国際線の客室へ手荷物として持ち込むことができません。ふたをテープなどで固定し、密閉袋や緩衝材で包んで、スーツケースの中央部分へ収納してください。瓶製品は破損や液漏れにもご注意ください。
  • 生ハム・サラミなどの肉製品: コルシカ島やサルデーニャ島では、生ハム、サラミ、ソーセージなどの食肉加工品が名産ですが、日本へ持ち込むには輸出国政府機関が発行した検査証明書が必要です。真空包装品、加熱済み商品、免税店で購入した商品も規制の対象となるため、お土産として日本へ持ち帰らないでください。
  • チーズ・ボッタルガなど: 購入する場合は、真空包装または市販の密封包装品を選び、原材料、賞味期限、保存方法をご確認ください。長時間常温に置くと品質が低下する場合があります。また、食品の持ち込み規則は変更されることがありますので、購入時および日本入国前に最新情報をご確認ください。
  • 菓子類・パスタ・パン類: 市販の密封包装された商品を選び、原材料と賞味期限をご確認ください。肉や肉エキスを含む商品は動物検疫の対象となる場合がありますので、購入前に原材料表示をご確認ください。

お買い物時間について:
本コースは島内各地の観光やサルティリア祭の見学が中心となるため、お買い物時間は限られます。各地の観光中に立ち寄る店舗、休憩場所、ホテル周辺などの機会をご利用ください。