連泊の旅・北イタリアの珠玉の街々と世界遺産 13日間

出発日10月16日(金)問合せ多数
旅行代金898,000円
一人部屋追加代金158,000円
二人部屋一人利用179,000円
パンフレット PDFパンフレット
 

海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
▶︎中近東/北アフリカ ▶︎アフリカ
■アジア
▶︎南アジア ▶︎中央アジア ▶︎東アジア/東南アジア ▶︎日本国内
■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎オセアニア/太平洋 ▶︎クルーズ ▶︎滞在型の旅
  
マントヴァ

連泊の旅・北イタリアの珠玉の街々と世界遺産 13日間

北部6州 の歴史の街、世界遺産の街、美食の街、芸術の街を巡り、イタリア文化の豊かさを感じる旅です

ピエモンテ州

トリノ2連泊

リグーリア州

ジェノバ3連泊

ロンバルディア州

マントヴァ3連泊

エミリア・ロマーニャ州

ヴェネト州

トレヴィーゾ3連泊

フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア自治州

世界遺産11ヵ所訪問

❖ 出発日/料金

旅行期間:13日間

2026年10月16日(金)~ 10月28日(水)

PDFパンフレット
出発日 旅行代金 一人部屋追加代金二人部屋一人利用 ポイント 催行状況
10月16日 898,000円 158,000円 179,000円 アルバ・白トリュフ祭り
問合せ多数
出発日10月16日(金)問合せ多数
旅行代金898,000円
一人部屋追加代金158,000円
二人部屋一人利用179,000円
パンフレット PDFパンフレット

■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社:ITAエアウェイズ、フランス航空など

◎添乗員:羽田または成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食11回・昼食9回・夕食7回(機内食除く)

◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)

◆旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます◆

◎羽田空港使用料・保安サービス料:2,950~3,180円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ目安:120,200円(2026年6月現在)


●イヤホンガイドサービスを使用します

●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします


※教会、僧院、修道院などは、ミサや巡礼の時期、その他の理由で入場出来ない場合もございます。その場合、代替観光にご案内します。

※成田空港発着となる場合もございます。成田発となった場合、空港使用料・保安サービス料は3,160円となります。

ツアーのポイント

サヴォイア王家の都トリノ2連泊

ピエモンテ州の州都であり、16世紀から19世紀にかけてサヴォイア王国の首都として栄えた歴史ある都市です。アルプス山脈の麓に位置し、自動車産業でも知られています。洗練された街並み、豊かな歴史、そして美味しい料理など、魅力が満載の都市です。

ヴェルナッツァ(チンクエテッレ)

◎トリノ:ホテル・ランカスター

ポルタ・ヌオーヴァ駅からわずか800mのビジネス地区に立つ4つ星ホテル。全室にバルコニーあり、ケトルを装備。

朝食室内一例
滞在中に足を伸ばして サクラ・ディ・サンミケーレ僧院

トリノから南西に約40kmの場所に位置し、ピルキリアーノ山の山頂にそびえ立つ中世の修道院です。大天使ミカエル信仰の聖地であり、作家ウンベルト・エーコの小説『薔薇の名前』の舞台のインスピレーションを与えた場所として世界的に知られています。山頂の修道院からは、アルプスの山々やスーザ渓谷の壮大なパノラマを一望できます。

サクラ・ディ・サンミケーレ

イタリア最大の港町・ジェノバに3連泊

広がる海と背後に連なる山々に囲まれたイタリア最大の港町。中世にはジェノヴァ共和国として、同様に海洋共和国として発展してきたアマルフィ、ピサ、ヴェネツィアと対抗しつつ、勢力を発揮してきました。歴史上の華麗なる栄光のため、中世より今にいたるまで、ジェノヴァは「La Superba(誇り高い都)」という換称で呼ばれています。

ジェノバ
滞在中に足を伸ばして 世界遺産の5つの小村・チンクエテッレ

チンクエ・テッレとはイタリア語で「5つの土地」を意味します。20kmほどの間に西からモンテロッソ、ヴェルナッツァ、コルニリア、マナローラ、リオ・マッジョーレの5つの村があります。11世紀頃に要塞として築かれた歴史を持ち、1000年にわたり村々の間を行き来するのは船のみでした。いわば陸の孤島であったため、独自の文化を育んできた往時の面影が今も残ります。1997年、世界文化遺産に登録されました。

❶マナローラマナローラ(イタリアの最も美しい村)
❷ヴェルナッツァヴェルナッツァ(イタリアの最も美しい村)

湖に囲まれた芸術と文化都市マントヴァ3連泊

マントヴァは、湖に囲まれたロマンチックな都市です。中世からルネサンス期にかけて、数々の芸術家や思想家を輩出し、イタリア文化の宝庫として栄えました。特に、グゴンツァーガ家の治世下では、都市は芸術と文化の中心地として発展し、その華麗な歴史から「イタリアのマンツーア」と称されることもあります。

マントヴァ

◎マントヴァ3連泊:ホテル・ビアンキ

マントヴァ駅前に位置する15世紀の修道院を改装した歴史あるホテル。旧市街の中心エルベ広場へは徒歩10分。

朝食室内一例
滞在中に訪れる珠玉の街々と 世界遺産
サン・ジョヴァンニ教会(パルマ)

パルマ 洗練された気品漂う音楽と芸術の街であり、世界的なブランドであるパルマハムやパルミジャーノ・レッジャーノ・チーズの故郷として、イタリアで初めてUNESCOの「食文化クリエイティブシティ」に認定されました。

モデナ

モデナ 「モデナの歴史地区」として世界遺産に登録されている美しい大聖堂や市民の塔(ギルランディーナ)を有し、最高級のバルサミコ酢の産地として名高いほか、フェラーリなどの高級スポーツカーを生んだ名車の故郷としても知られています。

❻ボローニャのポルティコ

ボローニャ ヨーロッパ最古の大学がある活気豊かな学術都市であり、2021年に世界遺産に登録された街中を網羅する美しい「ポルティコ(柱廊)」や、ボロネーゼパスタに代表される豊かな食文化が世界中の旅人を魅了しています。

フェッラーラ大聖堂

フェッラーラ 中世からルネサンス期にかけて栄華を極めたエステ家の宮廷都市であり、当時の先進的な都市計画の姿を今に色濃く残す美しい旧市街と、周囲を囲む堅牢な城壁が「ルネサンス期の街フェッラーラ」として世界遺産に登録されています。

「小さなヴェネツィア」トレヴィーゾに3連泊

トレヴィーゾは、ヴェネツィア共和国に属し、かつては絹織物の生産で栄えた歴史ある都市です。中世の面影を残す美しい運河や広場は、まるで絵画のような風景を作り出しています。その優雅な雰囲気から、「小さなヴェネツィア」とも呼ばれ、多くの観光客を魅了しています。

トレヴィーゾ

◎トレヴィーゾ3連泊:ホテル・コンチネンタル

鉄道駅へ徒歩5分、旧市街中心へ徒歩10分と便利な立地の4つ星ホテル。

朝食室内一例
滞在中に訪れる珠玉の街々と 世界遺産

イタリアの最東端フリウリ=ヴェネチア・ジュリア州の州都 トリエステ 。ローマ時代からの歴史を持ち、その後、アクイレイア、ヴェネチアの支配を経て、14世紀末にオーストリア・ハンガリー帝国の庇護下に入り貿易港として栄えました。マリア・テレジアの時代に帝国唯一の海への玄関口として栄え、ハプスブルク家の雰囲気漂う、ネオ・クラシックの美しい街並みが整備されました。

ボローニャイタリア統一広場
ミラマーレ城ミラマーレ城

アクイレイア 紀元前の古代ローマ植民都市に由来し、中世には総大司教座を持つ都市として発展。バジリカの床一面を覆う4世紀のモザイクは壮観。ローマ遺跡とともに世界遺産に登録されました。

アルバ「白トリュフ祭り」

イタリア屈指の美食の街アルバで、毎年10月から11月にかけて開催される秋の風物詩「白トリュフ国際見本市」。世界中からグルメが集まるこの時期、街の特設会場や広場には、掘り出されたばかりの芳醇な香りを放つ白トリュフをはじめ、地元ピエモンテ州が誇る名産のチーズやワイン、ポルチーニ茸などを売る数多くの露店が立ち並びます。薫り高い秋の味覚がずらりと並ぶ賑やかな露店めぐりをお楽しみください。

白トリュフ祭り
白トリュフ祭り

❖ 当ツアーで訪れる世界遺産
❶トリノ:サヴォイア王家の王宮群❷ピエモンテの葡萄畑(バローロ)❸ポルトヴェーネレとチンクエ・テッレ❹ジェノバ❺マントヴァ❻ボローニャのポルティコ❼フェッラーラ:ルネサンス期の市街❽モデナの大聖堂❾ヴィチェンツァ市街❿パドヴァのスクロヴェーニ礼拝堂のフレスコ画群⓫アクイレイアの遺跡
❶トリノ:サヴォイア王家の王宮群❶トリノ:サヴォイア王家の王宮群
❷ピエモンテの葡萄畑(バローロ)❷ピエモンテの葡萄畑(バローロ)
❻ボローニャのポルティコ❻ボローニャのポルティコ
❿パドヴァのスクロヴェーニ礼拝堂❿パドヴァのスクロヴェーニ礼拝堂

❖ ツアー地図

連泊北イタリア地図 連泊北イタリア地図

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

地名スケジュール
1

東京

トリノ

東京 ▶▶ トリノ

■朝~午後、羽田または成田空港より、空路、欧州内都市乗り継ぎ、ピエモンテ州の州都トリノへ。

■深夜、着後、ホテルへ。

🅷:トリノ泊

食事 朝:× 昼:✈ 夕:✈

2

トリノ滞在

(サクラ・ディ・サンミケーレ)

トリノ滞在(サクラ・ディ・サンミケーレ)

■午前、トリノ市内(世界遺産❶)観光。美しい建物が取り囲むサン・カルロ広場〇とカステッロ広場〇、ヨーロッパ最大級の青空市場ポルタ・パラッツォ〇、マダマ宮殿○、聖骸布を所蔵する大聖堂◎などにご案内します。

■午後、ベネディクト派の聖地サクラ・ディ・サンミケーレ僧院◎にご案内します。(※15分程度、坂道を登ります)

🅷:トリノ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

3

トリノ

アルバ

バローロ

ジェノバ(3連泊)

トリノ ▶ アルバ ▶ バローロ ▶ ジェノバ

■終日、ピエモンテ州南部の観光へ。白トリュフで世界的に知られる町アルバでは、大聖堂◎、市庁舎〇などを見学します。また、イタリア屈指のワインの里バローロでは、ワイナリー◎にて試飲をお楽しみいただきます。観光後、イタリア最大の港町ジェノバへ向かいます。

★宿泊は、「ベストウエスタン・プラス・シティホテル」に3連泊。フェッラーリ広場やガリバルディ通りなど主な観光地まで徒歩ですぐと便利な立地のホテルです。

🅷:ジェノバ/ホテル・コンチネンタル泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

4

ジェノバ滞在

(チンクエ・テッレ)

ジェノバ滞在(チンクエ・テッレ)

■朝、バスと列車で、 断崖の世界遺産チンクエ・テッレ(世界遺産❸)の観光へ。絵画を思わせる美しさのリオ・マッジョーレ○、マナローラ(イタリアの最も美しい町)○、チンクエ・テッレで一番美しいと言われるヴェルナッツァ(イタリアの最も美しい町)○を訪ねます。観光後、専用バスでジェノバに戻ります。

★昼食は、シーフードをどうぞ。

🅷:ジェノバ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:◯

5
ジェノバ滞在

ジェノバ滞在

■午前、徒歩にてジェノバ市内観光ガリバルディ通り(世界遺産❹)赤の宮殿・白の宮殿◎、サン・ロレンツォ教会○、コロンブスの家○など。(公共交通機関利用)

★昼食は、ジェノバ名物ジェノベーゼ・パスタをどうぞ。

■午後、自由行動。

🅷:ジェノバ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:-

6
ジェノバ

クレモナ

マントヴァ(3連泊)

ジェノバ ▶ クレモナ ▶ マントヴァ

■午前、クレモナを訪れ、バイオリンの名品が展示されるバイオリン博物館◎、コムーネ宮○、ドゥオーモ○を見学します。観光後、マントヴァへ向かいます。

■午後、マントヴァ市内(世界遺産❺)観光。壮大、豪奢なゴンザーガ家のドゥカーレ宮殿◎、サンタンドレア教会○などをご覧いただきます。

★宿泊は、、マントヴァ駅前に位置する15 世紀からの歴史ある「ホテル・ビアンキ」に3連泊です。

🅷:マントヴァ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

7

マントヴァ滞在

(パルマ)
(モデナ)

マントヴァ滞在(パルマ、モデナ)

■午前、食と芸術の町パルマの観光へ。大聖堂◎、バラ色の大理石で造られた洗礼堂◎、サン・ジョバンニ教会◎などにご案内。

★昼食は、パルマ名産の生ハムとパルメザンチーズのリゾットです。

■午後、モデナの観光へ。 大聖堂(世界遺産❽)◎とグランデ広場○、市庁舎〇にご案内します。

🅷:マントヴァ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:-

8

マントヴァ滞在

(ボローニャ)
(フェッラーラ)

マントヴァ滞在(ボローニャ、フェッラーラ)

■午前、ボローニャ市内(世界遺産❻)観光。イタリア最古の旧ボローニャ大学◎、未だ未完成のサン・ペトロニオ聖堂○、ボローニャの斜塔○などをご覧いただきます。

★昼食は、ボローニャ名産ボロネーゼソースのパスタ、タリアテッレ をどうぞ。

■午後、フェッラーラ市内(世界遺産❼)観光。赤レンガで造られた、かつてのエステ家の居城エステンセ城◎、大聖堂○にご案内します。

🅷:マントヴァ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

9
マントヴァ

ヴィチェンツァ
パドヴァ

トレヴィーゾ(3連泊)

マントヴァ ▶ ヴィチェンツァ ▶ パドヴァ ▶ トレヴィーゾ

■午前、ヴィチェンツァ(世界遺産❾)の観光オリンピコ劇場◎、キエリカーティ宮○など。

■午後、芸術都市パドヴァに立ち寄り、ジョットの傑作を収めるスクロヴェーニ礼拝堂(世界遺産❿)◎、エルベ広場に建つラジョーネ宮○をご覧いただきます。その後、運河と中世の街並みが美しいトレヴィーゾへ。

★宿泊は、旧市街や鉄道駅へも徒歩ですぐと便利な立地の「ホテル・コンチネンタル」に3連泊です。

🅷:トレヴィーゾ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

10

トレヴィーゾ滞在

(トリエステ)
(アクイレイア)

トレヴィーゾ滞在(トリエステ、アクイレイア)

■午前、ハプスブルク家の香り漂う街トリエステへ。着後、トリエステ市内観光。町の中心イタリア統一広場〇、皇妃エリザベートの像〇、サン・ジュスト聖堂◎と海と町を見下ろすサン・ジュスト城○、マクシミリアン大公が建設し、エリザベートも度々訪れた華麗なミラマーレ城◎など。

★昼食は、フリウリ州の郷土パスタ「チャルソンス」をどうぞ。

■午後、第二のローマといわれた古代都市アクイレイア(世界遺産⓫)へ。見事なモザイク残るバシリカ◎、ローマ時代の考古学遺跡◎にご案内します。

★夕食のデザートに、トレヴィーゾ発祥といわれるティラミスをどうぞ。

🅷:トレヴィーゾ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

11
トレヴィーゾ滞在

トレヴィーゾ滞在

■終日、自由行動。

❖ ご希望の方は、公共交通機関や水上タクシーにて、ガラス工芸で有名なムラノ島などベネチア周辺の島巡りに、添乗員が実費にてご案内します。

🅷:トレヴィーゾ泊

食事 朝:◯ 昼:- 夕:-

12
トレヴィーゾ

ベネチア

トレヴィーゾ ▶ ベネチア ▶▶

■早朝~午後、ベネチアより空路、欧州内都市乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:✈

13

東京

東京

■午前〜夜、羽田または成田空港着、入国、通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 訪問都市の気候について

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低~最高) です。)

都市名 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
トリノ 平均最高(℃)
平均最低(℃)
7
0
10
1
15
5
19
9
24
14
28
18
31
20
30
20
25
15
19
11
12
5
7
1
ジェノバ 平均最高(℃)
平均最低(℃)
12
6
13
6
15
9
18
11
22
15
26
19
29
22
29
22
26
19
21
15
16
11
13
7
マントヴァ 平均最高(℃)
平均最低(℃)
7
0
10
1
15
5
20
9
25
14
30
18
32
21
32
21
26
16
20
11
13
6
7
1
トレヴィーゾ 平均最高(℃)
平均最低(℃)
7
-1
10
0
15
4
19
8
24
13
28
17
31
19
31
19
26
15
20
10
13
5
8
0
東京 平均最高(℃)
平均最低(℃)
10
5
10
5
14
9
18
14
23
19
26
22
30
26
31
27
27
24
21
17
17
12
12
7
2. 服装・携行品について
  • 秋深まる北イタリアの服装: 10月中旬の北イタリアは、日本の「晩秋(10月下旬〜11月頃)」の涼しさになります。特に内陸部のトリノ、マントヴァ、トレヴィーゾの朝晩は最低気温が10℃前後まで下がり、晩秋の冷え込みとなりますので、厚手のセーターやフリース、ライトダウンやジャケット等の防寒着にストールを添えてご用意ください。一方、海沿いのジェノヴァは日中20℃前後に達して過ごしやすくなります。都市間や朝晩での寒暖差が大きいため、脱ぎ着がしやすい「重ね着(レイヤード)」での調整が基本となります。
  • 足元の準備(重要): いずれの都市も、歴史ある「石畳」の上を徒歩で移動する旧市街観光が中心となります。石畳は硬く足腰に負担がかかるほか、中世の面影を残す町並みは歩行距離が長くなる傾向がありますので、底が厚めで履き慣れたスニーカーやウォーキングシューズを必ずご用意ください。
  • 観光時の手荷物と雨具: 観光時に持ち歩くバッグは、防犯面(スリ対策)を考慮してチャックがしっかり閉まり、身体の前に抱えられる軽量なショルダーバッグやリュックがお勧めです。また、秋の変わりやすい天候(雨)に備えて折りたたみ傘、常備薬、日除け用のサングラスなどは必ずリュックに入れて観光にお持ちください。
  • モバイルバッテリーの持ち込み制限(お預け厳禁): スマートフォン等の充電用モバイルバッテリーは、リチウムイオン電池の特性上、スーツケースに入れて航空会社に預けることは法律で禁止されています。必ず機内持ち込み手荷物としてお持ちください。持ち込める容量は一般的に「160Wh未満(一般的なスマホ用であれば約43,000mAh未満)」で、本体に容量の明記があるものに限られます。また、機内での安全管理のため、上の荷物棚には入れず、必ずお客様の足元や座席前のシートポケット等、手元の安全な場所に保管してください。
3. 電圧・プラグの型について

●電圧:220ボルト

●プラグの型:Cタイプ

4. 通貨・両替について
  • ●イタリア:ユーロ [EUR / €] (1ユーロ ≒ 190円 / 10ユーロ ≒ 1,900円)

キャッシュレス決済の普及: トリノやジェノヴァなどの北イタリア各都市ではクレジットカード(コンタクトレス/タッチ決済推奨)が驚くほど普及しています。カフェでのエスプレッソ1杯や、観光地の売店からカード払いが可能ですが、有料公衆トイレ(コイン投入式が多い)、バールでのチップ用、あるいは万が一の端末不具合に備えて、5ユーロや10ユーロなどの少額紙幣とコインを少し持っておくと安心です。

チップの習慣: イタリアでは基本的に料金にサービス料が含まれているか、レストランでは「Pane e Coperto(パン・席料代)」が加算されるため、チップは義務ではありません。サービスに満足した際や、気軽なトラットリアで「お釣りの端数を残す」程度で十分です。ホテルのポーターに荷物を運んでもらった際や、枕元(ピローチップ)には、感謝の気持ちとして1〜2ユーロ程度渡すのがスマートです。

5. 物価・お食事について

現地物価の目安(1ユーロ = 190円換算)

項目 現地価格(目安) 日本円換算
水 (500ml/スーパー) 0.60 〜 0.90 EUR 約114 〜 171円
カフェ(エスプレッソ) 1.30 〜 1.80 EUR 約247 〜 342円
ビール (330ml/レストラン) 5.00 〜 7.50 EUR 約950 〜 1,425円
グラスワイン(赤・白) 5.00 〜 8.00 EUR 約950 〜 1,520円
カジュアルランチ 20.00 〜 28.00 EUR 約3,800 〜 5,320円
レストランディナー 40.00 〜 65.00 EUR 約7,600 〜 12,350円

自由夕食へのアドバイス

  • ・ジェノヴァ(Genova)での自由食
  • 港町ジェノヴァは、新鮮な海の幸とバジルを使った美食の宝庫です。ぜひ本場の「ジェノヴェーゼ・ペーストのパスタ(トロフィエなど)」をお試しください。また、郷土料理の魚介の煮込み「チュッピン」や、おやつ・前菜にぴったりのひよこ豆のガレット「ファリナータ」もおすすめです。フェッラーリ広場周辺や、旧港(ポルト・アンティコ)エリアに雰囲気の良いレストランが集まっています。
  • ・マントヴァ(Mantova)での自由食
  • 湖に囲まれた宮廷都市マントヴァは、独自の洗練された気品ある食文化を持ちます。名物はカボチャの甘みとアマレッティの風味が絶妙なパスタ「カボチャのトルテッリ」や、牛肉をじっくり煮込んだ「ストラコット」です。川魚料理も有名です。中心部のエルベ広場やソルデッロ広場周辺には、歴史ある建物を改装した趣のあるトラットリアが点愛しています。
  • ・トレヴィーゾ(Treviso)での自由食
  • 水の都トレヴィーゾは、イタリアを代表する銘酒「プロセッコ」や高級野菜「ラディッキオ(赤チコリー)」、そしてデザートの定番「ティラミス」の発祥の地です。夕食には、ほろ苦いラディッキオを使ったリゾットや、地元ヴェネト州の郷土料理をお楽しみください。シニョーリ広場周辺や、美しい小川沿いのエリアに地元客で賑わうお洒落なオステリアが多くあります。
  • 滞在中のアドバイス
  • 銘醸ワインの宝庫: 今回訪問する地域は、ピエモンテのバローロやバルバレスコ、ヴェネトのプロセッコなど、イタリアが世界に誇る一等地です。レストランでは料理に合わせた地ワインをぜひグラスやデキャンタでお楽しみください。
  • 夕食の時間帯: 北イタリアでも地方都市では、夕食の開始は19時半〜20時頃からが一般的です。19時前はまだ準備中の店も多いため、アペリティーボ(食前酒)を一杯楽しんでからゆっくり店へ向かうのが現地流です。