永遠の都ローマに滞在・歴史と芸術を辿る旅 8日間

出発日3月5日(木)
旅行代金498,000円
二人部屋一人利用99,000円
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海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
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■中南米・その他
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フォロ・ロマーノ
フォロ・ロマーノ

永遠の都ローマに滞在・歴史と芸術を辿る旅 8日間

◆ローマに5連泊し、古代ローマ探訪・近郊の世界遺産・バロック芸術巡りなど、日ごとにテーマを設けてご案内

ローマ市内中心部5連泊

アッピア旧街道

暴君ネロの黄金宮殿遺跡ドムス・アウレア

❖ 出発日/料金

旅行期間:8日間

2027年3月4日(木)~ 3月11日(木)

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出発日 旅行代金 二人部屋一人利用 ポイント 催行状況
3月4日(木) 498,000円 99,000円
募集中
出発日3月4日(木)募集中
旅行代金498,000円
二人部屋一人利用99,000円
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エミレーツ航空プレミアムエコノミークラス

追加代金 160,000円(席に限りがあります)

クッション付きの大型レッグ・レストを備えるレザーシートでゆとりの旅をどうぞ。食事もプレミアムエコノミー専用のものを提供。※利用区間は東京~ドバイ間往復となります。

エミレーツ航空プレミアムエコノミークラスエミレーツ航空プレミアムエコノミークラス

エミレーツ航空ビジネスクラス

追加代金 590,000円(席に限りがあります)

世界クラスのサービスを提供するエミレーツ航空ビジネスクラス。座席は完全フルフラットのベッドになるシート。機内食では世界の美食もお楽しみいただけます。※利用区間は東京~ドバイ~ローマ往復の4区間となります。

エミレーツ航空ビジネスクラスエミレーツ航空ビジネスクラス

◎利用予定航空会社:エミレーツ航空。

◎添乗員:羽田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食5回・昼食3回・夕食2回(機内食除く)

◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)

◆旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます◆

◎羽田空港使用料・保安サービス料:3,050円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ:98,000円(2026年9月現在)


●イヤホンガイドサービスを使用します

●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします


※ローマ市内は大型の観光バスが乗り入れ出来ないため、移動は小型車に分乗となります。予めお含みおき下さい。

※観光順序を入れ替えてご案内する場合もございます。

ツアーのポイント

永遠の都ローマにゆったり5連泊し、通常のツアーでは訪れない奥深い魅力に浸ります。古代ローマ探訪、近郊の世界遺産、バロック芸術巡りなど、日ごとにテーマを設けてご案内します。是非この機会に、二千年の時を越え、古代と現代が調和する永遠の都ローマを徹底探訪されては如何でしょうか。

2,6日目:すべての道はローマに通ず

❖ ローマの海の玄関口オスティア・アンティカ。北アフリカからの小麦、エジプトからの家畜、モロッコからヤシ、ギリシアからの大理石など世界中の品々の集積基地として発展しました。庶民の集合住宅や店舗の遺構が多く残っている貴重な遺跡です。

❖ ローマへ通ずる陸の道の中で最も重要で「女王の道」と称されたアッピア旧街道。カエサル、アウグストゥスなど古代ローマの英雄が歩んだ道です。ローマ時代そのままの轍跡が残る石畳が印象的です。

オスティア・アンティカ
オスティア・アンティカ
アッピア旧街道
アッピア旧街道
4日目:古代ローマの栄光を辿る

ローマの名所でありながら、通常は入場観光することのない古代ローマの遺構を巡ります。古代ローマの政治の中心フォロ・ロマーノ、古代ローマの中心であったカンピドーリオ広場など。第3日目には現存するローマ建築の最も完全な遺構で、世界最大の石造建築であるパンテオンに入場観光。

パンテオン
パンテオン
フォロ・ロマーノ
フォロ・ロマーノ
3日目:珠玉のバロック芸術を堪能

❖ 映画「ローマの休日」で知られるコロンナ宮へ。ラストシーンでオードリー・ヘプバーン扮するアン王女の記者会見が行われた壮麗な内装の宮殿です。

❖ ラファエロやフィリッポ・リッピなどの巨匠の作品を所蔵するバルベリーニ宮(国立絵画館)

❖ ベルニーニの彫刻やカラヴァッジョの名画などを所蔵するボルゲーゼ美術館(第4日目にご案内)

コロンナ宮
コロンナ宮
ボルゲーゼ美術館
ボルゲーゼ美術館
6日目:ローマ近郊の世界遺産へ

❖ ハドリアヌス帝がギリシアやエジプトなどローマ帝国領土の美しい建築物や景観を再現すべく造った別荘ヴィラ・アドリアーナ(世界遺産)へ。

❖ 16世紀半ば、エステ家の枢機卿イッポーリト・デステの隠匿生活の場として造られたヴィラ・デステ(世界遺産)へ。内部のフレスコ画や噴水で飾られた美しい庭園は秀逸で、後期ルネッサンス期の代表的な庭園と言われています。

ヴィラ・デステ
ヴィラ・デステ
ヴィラ・アドリアーナ
ヴィラ・アドリアーナ
暴君ネロの黄金宮殿遺跡ドムス・アウレア

ローマ皇帝ネロが建設した黄金宮殿遺跡。広大な敷地に、機械仕掛けでドーム型天井が回転する建物や、人工の川や池がある庭園などが造られました。15世紀に埋もれた宮殿の一部が発見され、残された壁画や彫刻はルネサンス期の芸術家に大きな影響を与えたといわれます。

ドムス・アウレア
ドムス・アウレア

確定ホテル:ホテル・ミルトン

テルミニ駅から2駅の地下鉄A線マンツォーニ駅から徒歩数メートル。コロッセオまで徒歩16分。スーパーカルフールやCONADまで徒歩8分。18世紀の建築を利用した4つ星ホテルで寄木細工の床を施した明るいイタリアンな内装に最新式なマットレスや衛星TV、各種紅茶・コーヒー付き電気ケトルなどを装備。

ホテル外観ホテル外観
室内一例室内一例
❖ ホテル「ミルトン」周辺の地図、楽しみ方と夕食

歴史遺産と地元生活が共存するエリア

ホテル・ミルトンは地下鉄A線「Manzoni(マンゾーニ)」駅の目の前という絶好の立地です。テルミニ駅からも近く、観光の拠点として非常に便利です。

●ホテル周辺のおすすめ夕食・グルメスポット

ホテルが面するエマヌエーレ・フィリベルト通り沿いを中心に、 気分や食べたい料理に合わせてお店を選べます。 営業日・営業時間や予約の要否は、現地で改めてご確認ください。

1. ホテル近くでローマ料理・パスタ

・Bistrò al 133 【Via Emanuele Filiberto 133/ホテル外】
ホテルと同じ通りにある、ローマ料理を扱う小さなビストロ。 近場で落ち着いて食事をしたい夜の候補です。
・Spaccio Pasta 【Via Emanuele Filiberto 182/186】
パスタを中心に、ピッツァや肉料理も選べるカジュアルな店。 複数人で食べたいものが分かれるときにも選びやすい一軒です。

2. 同じ通りを歩いて選ぶ

・RomAntica 【Via Emanuele Filiberto 52】
ヴィットリオ・エマヌエーレ広場寄りにあるイタリア料理店。 ローマ料理などをゆっくり食べたい夜に。 公式サイトからメニューの確認や予約ができます。
・Ristorante Feelsgood 【Via Emanuele Filiberto 162】
ホテルと同じ通りにあるイタリア料理店。 ローマ料理を中心に、野菜を使った料理も選べます。 ホテル近くで席に着いてゆっくり夕食を楽しみたい夜の候補です。
・Radici - Pizzicheria Salentina 【Via Emanuele Filiberto 38】
南イタリア・サレント地方の惣菜や、具を挟んだパン 「プッチャ」などを扱う店。店内での軽めの食事や、 持ち帰って食べたいときの候補です。
・Bussarakham 【Via Emanuele Filiberto 249/251】
同じ通りにあるタイ料理店。イタリア料理が続いた日に、 違う味を選びたい方にも便利です。

ホテル内で軽く済ませたい場合: ホテル・ミルトンには夕方から利用できるバーがあります。 飲み物と軽食の利用が可能です。

●生活用品・スーパーの調達
1. Pam local(パム・ローカル) 【Via Emanuele Filiberto 180】
ホテルと同じ通りにある小型スーパー。 飲み物や軽食など、滞在中のちょっとした買い足しに便利です。
2. PENNY(ペニー) 【Via di Santa Croce in Gerusalemme 101】
聖十字架聖堂方面にあるディスカウントスーパー。 水や飲み物、日常の食品をまとめて買いたいときの候補です。
3. Carrefour Express(カルフール・エクスプレス) 【Via Labicana 86–90】
ラビカナ通り沿いの小型スーパー。 観光から戻る途中に、飲み物や軽食を買い足せます。 公式掲載の営業時間は毎日7:00~22:00です。

※営業時間は変更される場合があります。利用前に現地でご確認ください。

●徒歩圏内の見どころ

・サン・ジョバンニ・イン・ラテラノ大聖堂: 【徒歩6分】 ローマの四大バシリカの一つ。かつて教皇庁が置かれていた格式高い聖堂で、荘厳な彫像と内装は圧巻です。

・ラテラノ・オベリスク: 【徒歩5分】 ラテラノ大聖堂前の広場に立つ、エジプトから運ばれた世界最大・最古級のオベリスク。ローマにある13本のオベリスクの中でも、その巨大さと歴史的価値は群を抜いています。

・サン・クレメンテ・アル・ラテラーノ聖堂: 【徒歩9分】 「歴史のタイムカプセル」と称される場所。現在の教会の地下に4世紀の教会、さらにその下に1世紀のローマ時代の遺構が残る多層構造は必見です(地下見学は要予約)。

・サンティ・クワトロ・コロナーティ教会: 【徒歩10分】 中世の要塞のような外観を持つ、静寂に包まれた教会。13世紀の美しい回廊や、フレスコ画が残るサン・シルベストロ礼拝堂は隠れた名所です。

・スカラ・サンタ(聖なる階段): 【徒歩5分】 キリストが裁判の際に登ったとされる階段がエルサレムから移送された聖地。今も多くの信者が膝で登る姿が見られます。

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

都市名スケジュール
1

東京

東京

■夜(22:20)、成田空港より、空路、ドバイ乗り継ぎ、ローマヘ。

🅷:機中泊

食事 朝:- 昼:- 夕:✈

2

ローマ

(オスティア・アンティカ)

ローマ(オスティア・アンティカ)

■午後、ローマ着。

■着後、「すべての道はローマに通ず」古代ローマの海の玄関口オスティア・アンィカ遺跡◎の観光へ。北アフリカからの小麦、エジプトからの家畜、モロッコからヤシ、ギリシアからの大理石など世界中の品々の集積基地として発展したオスティア・アンティカ。庶民の集合住宅や店舗の遺構が多く残っている貴重な遺跡です。

🅷:ローマ/市内中心部泊

食事 朝:✈ 昼:✈ 夕:◯

3

ローマ滞在

(コロンナ宮)
(バルベリーニ宮)

ローマ滞在(コロンナ宮)(バルベリーニ宮)

■終日、ローマのバロック芸術を巡ります。週に1度の土曜日のみ一般公開される映画「ローマの休日」で有名なコロンナ宮に入場観光。映画のラストシーンでアン王女の記者会見が行われた壮麗な内装の宮殿です。また、ラファエロやフィリッポ・リッピなどの巨匠の作品を所蔵するバルベリーニ宮(国立絵画館)◎も見学します。

★昼食は、ローマ風ピッツァをどうぞ。

■また、現存するローマ建築の最も完全な遺構で、世界最大の石造建築であるパンテオン◎にもご案内します。

🅷:ローマ/市内中心部泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:-

4

ローマ滞在

ローマ滞在

■終日、二千年の歳月を越え、古代ローマの栄光を辿ります。古代ローマの政治の中心フォロ・ロマーノ◎、コロッセオ◎、古代ローマの中心であった場所にミケランジェロが造りあげたカンピドーリオ広場〇にご案内します。

★週末のガイドツアーでのみ見学が可能な、ネロ帝の黄金宮殿遺跡ドムス・アウレア◎にもご案内します。

★昼食は、ローマの名物パスタ・アマトリチャーナをどうぞ。

■午後~夕刻、ベルニーニの彫刻やカラヴァッジョの名画などを所蔵するボルゲーゼ美術館◎を見学します。

🅷:ローマ/市内中心部泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

5

ローマ滞在

ローマ滞在

■終日、自由行動。

❖ ご希望の方は、添乗員が実費にておすすめプランにご案内します。

🅷:ローマ/市内中心部泊

食事 朝:◯ 昼:- 夕:-

6

ローマ滞在

(アッピア旧街道)
(ティボリ)

ローマ滞在(アッピア旧街道)(ティボリ)

■午前、「すべての道はローマに通ず」アッピア旧街道沿いの観光へ。ローマ時代そのままの轍跡が残る石畳が印象的なアッピア旧街道○、街道の起点サン・セバスティアーノ門△、第一マイル柱石△、309年に造られたロムルスの廟○、使徒ペテロとパウロに捧げられたサン・セバスティアーノ聖堂◯などにご案内。また、カラカラ帝の浴場跡〇やローマ水道橋○もご覧いただきます。

■午後、ローマ近郊の世界遺産へ。古代ローマの別荘地であったティボリへ。ハドリアヌス帝の別荘であったヴィラ・アドリアーナ(世界遺産)◎を見学。また、美しい庭園と噴水で知られるエステ家の別荘ヴィラ・デステ◎を見学します。

🅷:ローマ/市内中心部泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:-

7

ローマ

ローマ

■終日、自由行動。

■夕刻~夜、空路、ドバイ乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:◯ 昼:- 夕:✈

8

東京

東京

■夜(22:30)、羽田空港着。通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 気候・服装・携行品について

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低〜最高) です。)

都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
ローマ
(イタリア)
(約20m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
13
3
70
14
4
65
17
6
55
19
9
60
24
14
35
29
18
20
32
20
15
32
20
25
27
16
65
23
12
110
17
8
110
13
4
90
東京
(日本)
(44m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
10
1
50
10
2
60
14
5
120
19
10
130
23
15
140
26
19
170
30
23
160
31
24
160
28
21
210
22
15
200
17
9
90
12
4
60

※数値は気候の目安で、旅行期間中の予報ではありません。出発前に最新の天気予報をご確認ください。

  • ●ローマの3月上旬と服装:
    春に向かう時期ですが、朝晩や日陰は冷え込みます。長袖シャツや薄手のセーター・フリースに、脱ぎ着できるジャケットを重ねてください。日中は歩くと暖かく感じても、夕方は上着が必要です。
  • ●屋外遺跡と近郊観光:
    オスティア・アンティカ、フォロ・ロマーノ、アッピア旧街道、ティボリなど、屋外にいる時間が長い日があります。風を通しにくい上着と、必要に応じて薄手のマフラーなどをご用意ください。
  • ●雨具:
    春先は雨に遭うこともあります。折りたたみ傘と、両手を使える撥水性の上着が便利です。遺跡や石畳では雨上がりの足元にもご注意ください。
  • ●履物:
    ローマ市内は石畳や段差が多く、遺跡内には舗装されていない場所もあります。靴底が滑りにくい、履き慣れたウォーキングシューズをおすすめします。新しい靴や底の薄い靴、ヒールの高い靴は避けてください。
  • ●教会・美術館の見学:
    宗教施設を訪れる際に備え、肩や膝が大きく露出しない服装をお選びください。大きな荷物や飲食物は施設ごとに持ち込み制限があるため、日中は小さめのバッグが便利です。
  • ●その他の携行品:
    常備薬、日差し対策の帽子・サングラス、飲み物を入れる小さなバッグなどをご用意ください。モバイルバッテリーや予備のリチウムイオン電池は、航空会社の条件を確認のうえ機内持ち込み手荷物に入れてください。
2. 電圧・プラグの型について

■イタリアの電圧とプラグ形状

国・地域名電圧 / 周波数プラグ(コンセント)の形状
イタリア約220~230V / 50HzCタイプ・Lタイプなど。旅行用にはCタイプの変換プラグが便利ですが、差込口によって形状が異なるため、Lタイプにも対応するマルチプラグがあると安心です。
Cタイプのプラグ
【重要:充電器の対応電圧を確認してください】

日本のAタイプのプラグはそのままでは使えません。スマートフォンなどの充電器に「INPUT: 100-240V, 50/60Hz」と記載されていれば、通常は変圧器なしで変換プラグを使えます。100V専用のドライヤーなどは、変換プラグだけでは使用できません。

●ホテルでの充電:
5連泊するホテル・ミルトンの客室でも、コンセントの数や位置は部屋により異なります。複数の機器を使う方は海外電圧対応の複数ポート充電器と変換プラグをお持ちください。

●ドバイ乗り継ぎ:
乗り継ぎ空港での充電を予定する場合は、空港設備のUSB端子を利用するか、各国の差込口に対応するマルチプラグをご用意ください。

3. 通貨・両替について

■イタリアの通貨と決済事情

国・地域名現地通貨名略称補助通貨
イタリアユーロEUR / €1ユーロ=100セント
【重要:カードと少額の現金を併用してください】

ローマではホテル、レストラン、一般的な店舗で国際ブランドのカードを広く利用できます。一方、小さな買い物や公衆トイレなどに備え、5・10・20ユーロ札と硬貨もお持ちください。ツアーには朝食5回・昼食3回・夕食2回が含まれます。自由食の日に使う費用と、お買い物・個人的な交通費を見込んでください。

●両替とATM:
少額のユーロは出発前に用意しておくと到着後が安心です。現地ATMを利用する場合は、カード会社・ATM独自の手数料や、画面に表示される通貨換算の条件をご確認ください。

●クレジットカード:
Visa、Mastercardなどのカードをお持ちください。暗証番号(PIN)を求められる場合があります。カードの紛失・利用停止に備え、できれば別の場所に予備のカードを保管してください。

●支払通貨の選択:
端末で円(JPY)とユーロ(EUR)のどちらかを選ぶ場合は、通常EURを選びます。円建てでは店舗や決済事業者側の換算レートが適用されることがあります。

●チップと会計:
イタリアでチップは義務ではありません。レストランのメニューや会計に席料(coperto)やサービス料(servizio)の記載がある場合は内容をご確認ください。満足したサービスに対して端数を切り上げる程度でも構いません。団体行動中の基本的なチップは旅行代金に含まれています。

●現金・貴重品の管理:
観光地や公共交通機関では、財布やスマートフォンをバッグの外ポケットに入れず、必要な現金だけを取り出せるようにしてください。

ユーロ紙幣
4. 物価とお土産について

■ローマでの自由食と物価の目安

ローマ中心部や有名観光地周辺では、席に着くレストランと持ち帰りの店で料金が大きく異なります。5連泊の間に、自由食の際はトラットリア、ピッツェリア、惣菜店、スーパーなどを選べます。ホテルでの朝食5回のほか、昼食3回・夕食2回が旅行代金に含まれます。

項目現地価格(概算)
ミネラルウォーター(スーパー、500ml前後)0.5~2ユーロ程度
エスプレッソ(カウンター)1.5~3ユーロ程度
ジェラート(小~中サイズ)3~6ユーロ程度
ピッツァやパスタ(単品)12~22ユーロ程度
グラスワイン・ビール(店内)5~9ユーロ程度
カジュアルな夕食(飲み物別)25~45ユーロ程度

※概算は旅費を考えるための参考値です。場所、席の利用、品目、時期によって異なります。注文前にメニューと席料・サービス料をご確認ください。

★ローマで探したいお土産★

●パスタ・乾燥食材:
乾燥パスタ、乾燥ポルチーニ茸、オリーブオイルなどは食の楽しみを持ち帰れる品です。液体のオイルは破損と漏れを防いで預け入れ荷物に入れてください。

●コーヒー・菓子類:
コーヒー豆や挽いたコーヒー、ビスコッティ、チョコレートなどは比較的持ち帰りやすい品です。食品の表示と賞味期限をご確認ください。

●ワイン・リキュール:
ワインやリモンチェッロなどの瓶製品は、航空会社の預け入れ手荷物の規則、破損・液漏れ対策、日本帰国時の免税範囲をご確認ください。

■お買い物と日本への持ち帰りに関する注意点

  • ・液体・ペースト状の商品:街中で購入した100mlを超えるオイル、飲料、ジャムなどは機内持ち込みの保安検査を通せないため、基本的に預け入れ荷物に収納してください。ドバイでの乗り継ぎ時も手荷物の液体制限にご注意ください。
  • ・生ハム・サラミなどの肉製品:お土産や個人消費用でも日本への持ち込みには検疫上の条件があり、ほとんどの肉製品は持ち込めません。購入して日本に持ち帰ることは避けてください。
  • ・チーズなど:旅行者が携帯品として持ち帰るチーズなどの乳製品は通常、動物検疫の対象外です。保存温度、包装、航空会社の手荷物条件は別途ご確認ください。

●お買い物の時間:
5日目と7日目は終日自由行動の予定です。ただし7日目は夕刻~夜にローマを出発しますので、大きなお買い物は5日目までに済ませておくと帰国日の荷造りに余裕ができます。ご希望の方には、自由行動中に添乗員が実費でおすすめプランをご案内します。

5. ローマ独り歩きの心得と注意点

1. 公共交通機関:タッチ決済「Tap & Go」を活用

  • ・地下鉄はクレジットカードのタッチ決済でそのまま乗車可能です。券売機で迷う姿を見せないのが防犯の第一歩です。
  • ・【重要】バスは車内でチケットが買えません。事前にタバコ屋(Tabacchi)で買うか、タッチ決済対応車両を選びましょう。

2. 「狙わせない」ための3つの鉄則

  • ・スマホを出しっぱなしにしない:地図を見る時は壁を背にして。歩きスマホはスリやひったくりの格好の標的です。
  • ・ミサンガ・署名詐欺を無視:広場で「プレゼント」と言って糸を巻いてきたり、署名を求めてくるのは100%詐欺です。目を合わさず、強い口調で「No!」と言って立ち去りましょう。
  • ・レストランでの荷物:椅子にバッグをかけたり、テーブルにスマホを置くのは厳禁です。必ず膝の上か、足の間に置いてストラップを体に回してください。

3. ローマを快適に歩くコツ

  • ・無料の水飲み場(ナゾーニ):街中にある噴水のような水飲み場は、古代ローマから続く飲用可能な水です。空のボトルを持ち歩けば節約になります。
  • ・バールの活用:独りでの食事に迷ったら、バール(Bar)が便利です。立食なら安く、手軽にパニーノやパスタが楽しめます。