中部イタリアの小さな村と町へ 14日間

出発日10月15日(木)催行確定
旅行代金879,000円
二人部屋一人利用158,000円
パンフレット PDFパンフレット
 

海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
▶︎中近東/北アフリカ ▶︎アフリカ
■アジア
▶︎南アジア ▶︎中央アジア ▶︎東アジア/東南アジア ▶︎日本国内
■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎オセアニア ▶︎クルーズ ▶︎滞在型の旅
  
グッビオ
グッビオ

中部イタリアの小さな村と町へ 14日間

ペルージャ旧市街周辺に3連泊・アレッツォ2連泊・ウルビーノ2連泊!中部イタリア3州の珠玉の小さな村と町へ

カタール航空利用新設定・燃油サーチャージなし

ペルージャ旧市街周辺に3連泊

アレッツォ2連泊

ウルビーノ2連泊

トスカーナ州

ウンブリア州

マルケ州

イタリアの最も美しい村・計5ヵ所訪問

世界遺産5ヵ所訪問

❖ 出発日/料金

旅行期間:14日間

2026年10月15日(木)~ 10月28日(水)

PDFパンフレット
出発日 旅行代金 二人部屋一人利用 ポイント 催行状況
10月15日 879,000円 158,000円
催行確定
出発日10月15日(水)催行確定
旅行代金879,000円
二人部屋一人利用158,000円
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■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社:カタール航空

◎添乗員:成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食11回・昼食9回・夕食8回(機内食除く)

◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ:なし


●イヤホンガイドサービスを使用します

●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーター(飲用水)をサービスします


※教会、修道院などは、ミサや巡礼の時期、その他の理由で入場出来ない場合もございます。その場合、代替観光にご案内します。


■確約ホテル

❖ ウルビーノ:マミアーニ&リラクシング・スパ

ウルビーノ郊外のモンテフェルトロの丘に位置し、マルケ州の美しい丘陵風景を望むスパ・ホテル。屋内プール、リラクシング・スパなどの付属施設も併設。 地元料理が味わえるレストランも好評です。

ホテルマミアーニ室内例 ホテルマミアーニテラス

❖ ペルージャ旧市街周辺:サンガロ・パレス

旧市街・鉄道駅近くに建つ4つ星ホテル。ホテルの傍らからは、ペルージャ名物・中世に造られた道に通されたエスカレーターで楽々イタリア広場までアクセス出来ます。

サンガロパレス室内例サンガロパレス

ツアーのポイント

個人旅行でも訪れることは難しい中部イタリア3州(トスカーナ州・ウンブリア州・マルケ州)の田舎町を連泊主体のゆとりの日程で巡ります。秋色に染まり始めた丘陵地帯や糸杉が点在する牧歌的な風景など、この季節 ならではの穏やかな中部イタリアの魅力も満喫いただきます。古代エトルリア文明の足跡 が残るタルクィニアをはじめ、中世の面影漂う美しい村々や歴史ある教会・聖堂を訪ね、 ジョット、ピエロ・デラ・フランチェスカ、ラファエロら巨匠たちの名画をご鑑賞。

また、世界遺産オルチャ渓谷の牧歌的な風景や美しい火山湖であるボルセーナ湖など、大自然の見所にもご案内します。

・通常のツアーでは訪れないトスカーナのとっておきの見所(中世の典型的な城塞都市モンテリッジョーニ、今は廃墟となったサン・ガルガーノ修道院、凝灰岩の町ピティリアーノとソヴァーナ)にもご案内いたします。



トスカーナ州
●フランチェスカやジョットの名画を鑑賞

初期ルネッサンスの名画の数々は地方都市の教会でのみ見ることが出来ます。アッシジにてジョットの代表作「聖フランチェスコの生涯」を、アレッツォにてフランチェスカの傑作「聖十字架の伝説」など珠玉の名画をご覧いただきます。

聖フランチェスカ聖堂
聖十字架伝説
世界遺産オルチャ渓谷

なだからに連なる丘、立ち並ぶ糸杉、パッチワークのようなオリーブ畑やブドウ畑・・・まさに絵画のよう。

ウルビーノ

サン・ガルガーノ修道院 12世紀建造の元シトー派の修道院。ひっそりとトスカーナの丘に立つ姿はとても神秘的な美しさに溢れています。約100年修道院として栄えましたが、次第に衰退し、17世紀には天井が崩れ落ちたため廃墟となりました。

サン・ガルガーノ修道院

モンテリッジョーニ ほぼ中世が完全に残る王冠のような城塞都市。13世紀初頭にシエナ共和国によって、フィレンツェ共和国からの侵攻を防ぐための要塞として建設されました。わずか6年で完成した城壁は、厚さ2m、全長約570mにも及びます。

モンテリッジョーニ
トスカーナ州で訪れる”イタリでの最も美しい村” 2ヵ所
ピティリアーノ

ピティリアーノ  トスカーナ南部マレンマ地方、森の中に突如現れる凝灰岩の絶壁にそそり立つ村がピティリアーノ。エトルリア時代からの歴史をもち、町の中にはメディチ家の命によって造られたアーチの美しい水道橋が残ります。

アンギアーリ

ソヴァーナ  トスカーナ南部マレンマ地方、山の谷間に佇むその町は中世から時が止まったかのよう。町全体が凝灰岩の黄土色をしていて、他とは異なる独特の雰囲気です。その美しさは、イタリア人でさえも「宝石のよう」と讃える町です。

❖ トスカーナ州で訪れる世界遺産
❶オルチャ渓谷❷ピエンツァ市街の歴史地区

ピエンツァ トスカーナ州の丘陵地帯に佇むピエンツァは、まるでルネサンスの絵画から抜け出したような美しい街です。15世紀、ローマ教皇ピウス2世が故郷を理想の都市へと変貌させたこの町は、その整然とした街並みと穏やかな雰囲気が特徴です。

ピエンツァ遠望ピエンツァ遠望
ピエンツァの路地ピエンツァの路地
マルケ州
ウルビーノ

イタリアのマルケ州の小都市ウルビーノは、15世紀に芸術文化の中心地としてその名を馳せ、名君フェデリコ公がイタリアやヨーロッパ各地から芸術家を招いて築いた「理想都市」。今もルネッサンスの香り溢れる美しい面影を残し、ウルビーノ歴史地区という名称で世界遺産に登録されています。

ウルビーノ
マルケ州で訪れる”イタリアの最も美しい村” 1ヵ所訪問
コリナルド
コリナルド

コリナルド 14世紀、時の教皇ウルバヌス5世の再建許可により築かれた「コリナルドの壁」と呼ばれる保存状態のよい城壁で知られる中世の町。

❖ マルケ州で訪れる世界遺産
❶ウルビーノ歴史地区
ウンブリア州
●ペルージャ旧市街3連泊

古代エトルリア時代からの歴史をもつペルージャ。街の城壁や城門にエトルリア時代の見事な建築を見ることが出来ます。街の中心・11月4日広場には、繊細な彫刻が施された大噴水などが残り、歩いているだけでも多くの芸術作品に出会えます。立地の良いホテルなので中世の街並みをのんびり散策下さい。

ペルージャ

オルヴィエート 丘の町オルヴィエートの大聖堂は、ゴシック建築の傑作で、特にファサードに施された精緻なモザイクと彫刻が特徴です。

コモドドラゴン

アッシジ 聖フランチェスコの生誕地として有名。丘の上に広がる美しい中世の街並みと、聖フランチェスコ聖堂が世界遺産に登録されています。

コモドドラゴン
ウンブリア州で訪れる”イタリアの最も美しい村”

スペッロ スバシオ山の山麓に今も昔ながらの石造りの家が並ぶ美しい町。小道の軒先には可愛らしい花や植木が並び、古き良きイタリアの町を彷彿させます。

スペッロ
チヴィタ・ディ・バニョレージョ
❖ ウンブリア州で訪れる世界遺産
❶アッシジ、フランチェスコ聖堂と関連修道施設群
その他のみどころ
●チヴィタ・ディ・バニョレージョ(イタリアの最も美しい村)

1本の橋でのみアクセス出来るこの村は、凝灰岩の丘の上に佇み、その様相から「天空の城」と呼ばれ、また「死にかけの都市」として知られています。

ペルージャ
●ボルセーナ湖

ボルセーナ湖は、36万年前の火山活動によって生まれたカルデラ湖で、円形に近い形がとても特徴的。湖面は穏やかで鏡のように空を映し出します。

ペルージャ
❖ 3州以外の世界遺産
❶チェルヴェテリとタルクィニアのエトルリア古代古墳群

世界遺産・タルクィニアと謎の古代エトルリア文明 古代ローマ以前、中部イタリアに高度な文明を築いたエトルリア人。その謎多き文化の足跡を、本ツアーではタルクィニアの世界遺産ネクロポリスや国立博物館にて訪ねます。鮮やかな彩色壁画が残る墳墓群や、洗練された青銅器・ テラコッタ芸術は、後のローマ文明にも大きな影響を与えました

墳墓の壁画墳墓の壁画
国立博物館国立博物館

❖ ツアー地図

中部イタリア13日間地図sp 中部イタリア13日間地図pc

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

地名スケジュール
1

東京

東京 ▶▶

■夕刻(17:25)、成田空港より、空路、ドーハ乗り継ぎ、ローマへ。

🅷:機中泊

食事 朝:- 昼:- 夕:✈

2

ローマ

(タルクィニア)
(ヴィテルボ)

ボルセーナ湖

ローマ ▶ タルクィニア ▶ ヴィテルボ ▶ ボルセーナ湖

■朝、ローマ着。着後、タルクイニアへ。近郊のエトルリアの死者の町とも呼ばれる大墳墓◎を訪ねます。墓室の壁に描かれた見事な彩色絵画が見所のネクロポリ◎にご案内。また、国立博物館◎も訪ね、テラコッタ製の見事な「翼のある2頭の馬」などのエトルリアの素晴らしいコレクションを見学します。

■午後、法王の町ヴィテルボ市内観光。サン・ロレンツォ大聖堂◎、教皇選挙「コンクラーベ」発祥の宮殿◎、サン・ペッレグリーノ通り○、市立博物館◎など。観光後、ボルセーナ湖へ。

🅷:ボルセーナ湖または近郊泊

食事 朝:- 昼:- 夕:✈

3

ボルセーナ湖

(ピティリアーノ)
(ソヴァーナ)

ピエンツァ

ボルセーナ湖 ▶ ピティリアーノ ▶ ソヴァーナ ▶ピエンツァ

■午前、トスカーナ南部のとっておきの小さな町、崖の上にそびえるピティリアーノイタリアの最も美しい村○とソヴァーナイタリアの最も美しい村○へ。町の建物は全て凝灰岩で造られ、他のトスカーナの町と異なる独特の雰囲気があります。

■午後、世界遺産ピエンツァにてピオ2世広場○や大聖堂◎、ピッコローミニ館○をご覧いただきます。

🅷:ピエンツァまたは近郊泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

4

ピエンツァ

(オルチャ渓谷)
(モンテリッジョーニ)
(サン・ガルガーノ)

アレッツォ

ピエンツァ ▶ オルチャ渓谷 ▶ モンテリッジョーニ ▶ サン・ガルガーノ ▶ アレッツォ

■午前、田園地帯の所々に糸杉が並ぶ風景で知られる世界遺産オルチャ渓谷○を訪れます。

■その後、今は屋根もなく廃墟となった元シトー派修道院であるサン・ガルガーノ修道院◎を訪れます。その後、石造りの城壁と塔が、ほぼ完全に残された、中世の典型的な城塞都市であるモンテリッジョーニ○へ。城壁内の散策と城壁上からの眺望をお楽しみいただきます。観光後、アレッツォへ。

🅷:アレッツォ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

5
アレッツォ滞在

アレッツォ滞在

■午前、アレッツォ市内観光。フランチェスカ作「聖十字架伝説」で知られるサン・フランチェスコ教会◎、グランデ広場○などにご案内します。

■午後、「静寂の町」コルトーナへ。着後、シニョレッリの作品を展示する教区博物館◎などにご案内します。

🅷:アレッツォ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

6
アレッツォ

(モンテルキ)

ウルビーノ

アレッツォ ▶ モンテルキ ▶ ウルビーノ

■午前、モンテルキを訪れ、マドンナ・デル・パルト美術館◎にてフランチェスカ作「出産の聖母」を見学。観光後、ウルビーノへ。

■午後、ウルビーノの観光。ドゥカーレ宮殿(国立マルケ美術館)◎、画家ラファエロの家◎、ウルビーノの美しい街並みを望むアルボモツ要塞○など。

🅷:ウルビーノ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

7

ウルビーノ滞在

(コリナルド)
(アンコーナ)

ウルビーノ滞在(コリナルド)(アンコーナ)

■終日、マルケ州の観光。丘の上のコリナルドイタリアの最も美しい村◯に立ち寄った後、アドリア海に面したマルケ州の州都アンコーナの観光。トラヤヌスの凱旋門○、サン・チリアコ聖堂○、サンタ・マリア・デラ・ピアッツァ教会○など。

■観光後、ウルビーノに戻ります。

🅷:ウルビーノ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

8
ウルビーノ

(グッビオ)

ペルージャ3連泊

ウルビーノ ▶ グッビオ ▶ ペルージャ

■午前、ウンブリア地方の特徴的な城壁に囲まれた町グッビオへ。堂々とした コンソーリ宮○やシニョーリア広場〇など中世が残る旧市街を散策します。観光後、ペルージャへ。

■午後、ペルージャの観光。11月4日広場○、プリオーリ宮○、ドゥオーモ○、ウンブリア派の絵画を展示する国立ウンブリア美術館◎など。

🅷:ペルージャ旧市街/サンガロ・パレス泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

9
ペルージャ滞在

(スペッロ)
(アッシジ)

ペルージャ滞在

■午前、ウンブリア地方の特徴的な城壁に囲まれた町グッビオへ。堂々としたコンソーリ宮○やシニョーリア広場〇など中世が残る旧市街を散策します。

■午後、アッシジのサン・フランチェスコ聖堂◎を訪れ、ジョットの代表作「聖フランチェスコの生涯」を見学します。

🅷:ペルージャ旧市街/サンガロ・パレス泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

10

ペルージャ滞在

ペルージャ滞在

■終日、自由行動。

🅷:ペルージャ旧市街/サンガロ・パレス泊

食事 朝:◯ 昼:- 夕:-

11
ペルージャ

(オルヴィエート)

(チヴィタ・ディ・バニョレージョ)

ローマ

ペルージャ ▶ オルヴィエート ▶ チヴィタ・ディ・バニョレージョ ▶ ローマ

■午前、オルヴィエートへ。着後、ドゥオーモ○とレプッブリカ広場○などオルヴィエート市内観光。

■午後、天空に浮かぶ チヴィタ・ディ・バニョレージョイタリアの最も美しい村◯にご案内します。観光後、ローマへ。

🅷:ローマ市内中心泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

12

ローマ滞在

ローマ滞在

■終日、自由行動。

🅷:ローマ市内中心泊

食事 朝:◯ 昼:- 夕:-

13

ローマ

ローマ ▶▶

■午後、空路、ドーハ乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:◯ 昼:- 夕:✈

14

東京

東京

■夕刻(17:55)、成田空港着。通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 気候・服装・携行品について

■訪問都市の気候について(例年の平均最高・最低気温と月間降水量の目安です。)

都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
アレッツォ 最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
9
0
53
11
0
58
15
3
65
19
6
73
23
10
73
28
13
55
31
15
40
32
15
46
26
12
96
20
9
109
14
5
122
10
1
81
ウルビーノ 最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
8
1
64
9
1
71
13
4
72
17
7
83
21
11
73
26
15
56
28
18
42
28
18
55
23
14
83
18
10
82
13
6
93
9
2
85
ペルージャ 最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
8
1
62
10
1
71
13
4
77
17
7
85
22
11
72
27
15
49
30
18
34
30
18
39
24
14
79
19
10
92
14
6
113
9
2
86
ローマ 最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
11
4
67
12
4
75
15
6
77
18
9
83
23
13
60
27
17
34
30
20
24
31
20
23
26
17
84
21
13
122
16
9
135
13
5
94
東京
(日本)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
10
1
60
11
2
57
14
5
116
19
10
134
24
15
140
26
19
168
30
22
156
31
24
155
28
20
225
22
15
235
17
9
96
12
4
58

※数値は長期平均を整数に丸めた目安です。 アレッツォ・東京は1991~2020年、ウルビーノ・ペルージャ・ローマは 1991~2021年の資料に基づきます。 観測地点や資料によって差があり、今回の旅行期間中の予報ではありません。 10月の数値は月全体の平均ですので、下旬にはこれより冷え込む日もあります。

  • ●中部イタリアの10月の気候:
    10月中旬~下旬は秋が深まる時期です。 今回はトスカーナ・ウンブリア・マルケの丘陵地帯を中心に、 ボルセーナ湖畔、アドリア海沿岸のアンコーナ、ローマなどを訪れます。 主な滞在都市の10月の平均最高気温は18~21℃前後、 平均最低気温は9~13℃前後ですが、 朝晩や雨の日にはさらに冷え込むことがあります。 東京の10月より朝晩の冷え込みを意識したご準備をおすすめします。
  • ●10月15日発(10月中旬~下旬)の服装:
    長袖シャツやブラウスに、セーター、カーディガン、 フリースなどを重ね、その上にジャケットを着用する 秋~晩秋の服装を基本にご準備ください。 晴れた日中や歩いている間は暖かく感じることもありますので、 脱ぎ着しやすい重ね着で調節できるようにすると便利です。 長ズボンを中心に、朝晩の外出にも対応できる服装をご用意ください。
  • ●【重要】丘の町と朝晩の冷え込みについて:
    ウルビーノ、グッビオ、ペルージャ、コルトーナなどの丘の町では、 風のある日や日陰で肌寒く感じることがあります。 薄手のダウンジャケットや中綿入りジャケットなどの防寒着を1着 お持ちください。寒さが苦手な方は、 薄手の保温用肌着やマフラー・ストールもあると便利です。 上着はバス内や機内でも取り出せるようにしておくと安心です。
  • ●雨具について:
    秋は雨への備えも必要です。 折りたたみ傘は観光時に携行し、 フード付きの防水・防風性のある上着もご用意ください。 ボルセーナ湖畔やアンコーナの海沿い、 チヴィタ・ディ・バニョレージョへ渡る橋などでは、 風に備えて上着を手元にお持ちください。 バッグ用の雨よけや、濡れた傘を入れる袋も便利です。
  • ●履物について:
    今回は石畳の旧市街、坂道、階段を歩く機会が多くあります。 コルトーナ、ウルビーノ、ペルージャなどの散策や、 チヴィタ・ディ・バニョレージョへ向かう徒歩移動に備え、 靴底に滑り止めがあり、履き慣れたスニーカーや ウォーキングシューズをご用意ください。 防水・撥水性のある靴であれば雨の日にも便利です。 濡れた石畳では滑りやすいため、足元にご注意ください。
  • ●教会・聖堂の見学について:
    アッシジのサン・フランチェスコ聖堂など、 教会・聖堂を訪れる機会があります。 肩や膝が隠れる服装を基本にご準備ください。 石造りの建物内は肌寒く感じることもありますので、 カーディガンやストールなど、見学中に羽織れるものが便利です。
  • ●自由行動時の服装・持ち物:
    ペルージャとローマでは終日の自由行動があります。 朝から夕方まで街を歩く場合は、 薄手の衣類を重ねて調節できる服装をおすすめします。 小さめのデイバッグに雨具、防寒着、飲料水などを入れておくと便利です。 坂道や階段で両手を使えるよう、軽いリュックや斜め掛けバッグをご用意ください。 貴重品はファスナー付きの内側のポケットなどで管理してください。
  • ●日差しについて:
    秋でも晴天時の屋外観光では日差しが気になることがあります。 オルチャ渓谷や湖畔などの散策に備え、 サングラス、帽子、日焼け止めなどをご用意ください。 帽子は風で飛ばされにくいものが便利です。
  • ●その他の携行品:
    常備薬、リップクリーム、ティッシュ類、ウェットティッシュ、 靴ずれ用の絆創膏などをご用意ください。 普段お使いの薬は、14日間の旅行日数に余裕を持った量をご準備ください。 常備薬や到着後すぐに使う上着は、 機内持込手荷物に入れておくと安心です。 スマートフォンやカメラの充電器もお忘れなくお持ちください。
2. 電圧・プラグの型について

■イタリアの電圧とプラグ形状

国・地域名 電圧 / 周波数 プラグ(コンセント)の形状
イタリア 約220~230V / 50Hz Cタイプ・Lタイプ・Fタイプなど。 スマートフォンなどの充電用には、 Cタイプの変換プラグが便利です。 差込口によって形状が異なるため、 イタリアのLタイプにも対応した変換プラグがあると安心です。 マルチプラグを購入する場合は、Lタイプへの対応をご確認ください。
Cタイプのプラグ
カタール
(ドーハ乗り継ぎ)
約240V / 50Hz 主にGタイプ(BFタイプ)。 角形のピンが3本ある英国式の形状です。 乗り継ぎ中にコンセントで充電する方は、 Gタイプに対応する変換プラグをご用意ください。
【重要:充電器の対応電圧を確認してください】

日本のAタイプのプラグは、そのままでは使えません。 スマートフォン、タブレット、デジタルカメラなどの充電器に 「INPUT: 100-240V, 50/60Hz」と記載されていれば、 通常は変圧器なしで、現地の差込口に合った変換プラグを使用できます。
変換プラグは電圧を変えるものではありません。 100V専用のドライヤーやヘアアイロンなどは、 変換プラグだけでは使用できません。 持参する場合は、海外電圧への対応を必ずご確認ください。

●ホテルでの充電:
今回はボルセーナ湖または近郊、キャンチャーノ・テルメ、 アレッツォ、ウルビーノ、ペルージャ、ローマに宿泊します。 ホテルによってコンセントの数や位置、差込口の形状が異なる場合があります。 複数の機器を充電する方は、 100~240V対応の複数ポート充電器と変換プラグ をお持ちいただくと便利です。 日本国内専用の電源タップは、海外での使用に対応しているかご確認ください。

●ドーハ乗り継ぎ中の充電:
往路・復路とも、カタール航空でドーハを経由します。 空港でコンセントを利用して充電する場合に備え、 Gタイプ(BFタイプ)の変換プラグを 充電器・充電ケーブルと一緒に機内持込手荷物へ入れておくと便利です。 イタリア用のCタイプは、Gタイプの差込口には使用できません。

3. 通貨・両替について

■イタリアの通貨と決済事情

国・地域名 現地通貨名 略称 補助通貨
イタリア ユーロ EUR / € 1ユーロ=100セント
【カードと少額の現金を併用してください】

イタリアではホテル、レストラン、スーパー、一般的な店舗などで 国際ブランドのクレジットカードを広く利用できます。 一方、小さな町での買い物や公衆トイレなどでは現金があると便利ですので、 5・10・20ユーロ札と1・2ユーロ硬貨を少額ご用意ください。 自由食、お買い物、自由行動中の交通費など、 個人的な費用を中心にご準備ください。

●両替とATM:
少額のユーロは日本出発前に用意しておくと、 到着後すぐに使えて便利です。 現地ATMを利用する場合は、 お持ちのカードが海外での現金引き出しに対応しているか、 手数料や利用限度額と併せて事前にご確認ください。 クレジットカードでの現金引き出しは、 キャッシング扱いとなり利息が発生する場合があります。

●クレジットカード:
Visa、Mastercardなどの国際ブランドのカードをお持ちください。 タッチ決済に対応する店舗も多くありますが、 金額や店舗によっては暗証番号(PIN)の入力を求められます。 出発前に暗証番号をご確認ください。 紛失や利用停止に備え、できればカードを2枚程度用意し、 別々の場所に保管しておくと安心です。

●支払通貨の選択:
店舗やATMで、日本円(JPY)への換算を提示される場合があります。 日本円での決済には、店舗やATM側の換算レート・追加手数料が 適用されることがありますので、表示内容をご確認ください。 現地通貨の「EUR(ユーロ)」を選ぶ場合は、 カード会社側の換算レート・手数料で日本円に換算されます。

●小さな町での支払い:
今回はピティリアーノ、ソヴァーナ、モンテリッジョーニ、 コリナルド、グッビオなど、小さな町や村も訪れます。 小さな店舗や露店、トイレなどで使えるよう、 少額の現金や硬貨を携行してください。 小額の買い物には、50ユーロ札などの高額紙幣より、 5・10・20ユーロ札が使いやすいでしょう。

●チップと会計:
イタリアではチップは義務ではありません。 レストランでは、メニュー価格とは別に 席料(coperto)やサービス料(servizio)が 加算される場合がありますので、注文前にご確認ください。 個人で利用したレストランなどで良いサービスを受けた場合は、 端数を切り上げるなど、気持ちとして渡す程度で構いません。 団体行動中のチップについては添乗員の案内に従ってください。

●ドーハ乗り継ぎ中の支払い:
往路・復路ともドーハを経由します。 カタールの通貨はカタール・リヤル(QAR)です。 乗り継ぎ中の飲食や買い物には、 クレジットカードを利用すると便利です。 空港内での短い滞在のために、 あらかじめ多額のカタール・リヤルを両替する必要はありません。 支払い時には通貨と金額をご確認ください。

●現金・貴重品の管理:
ローマの観光地や駅・公共交通機関、 混雑する場所では、財布やスマートフォンを バッグの外ポケットなどに入れないようご注意ください。 現金やカードは一か所にまとめず、 その日に必要な現金と予備のお金を分けて携行すると安心です。 カフェやレストランでも、スマートフォンや財布を テーブルの上に置いたままにしないでください。

ユーロ紙幣
4. 物価について

イタリアの物価目安(1ユーロ=185円換算)

※下記は旅行中の予算を考えるための目安です。 店舗、立地、注文内容によって異なります。 日本円は計算用のレートで換算しており、 実際の両替・カード決済時のレートとは異なります。

項目 現地価格(目安) 日本円換算
水(500ml/スーパー) 0.50~1.00 EUR 約90~185円
水(500ml/観光地売店) 2.00~3.00 EUR 約370~555円
バールのエスプレッソ(立ち飲み) 1.20~2.00 EUR 約220~370円
カプチーノ(座席利用) 3.00~6.00 EUR 約555~1,110円
ジェラート(小サイズ) 3.00~5.00 EUR 約555~925円
パニーニ・軽食(1品) 5.00~10.00 EUR 約925~1,850円
ピッツァ(1枚/店内) 8.00~16.00 EUR 約1,480~2,960円
パスタ(1皿) 12.00~20.00 EUR 約2,220~3,700円
グラスワイン 4.00~8.00 EUR 約740~1,480円
ビール(飲食店/1杯) 5.00~8.00 EUR 約925~1,480円

■外食の予算目安

  • ●軽食:10~15 EUR(約1,850~2,775円)
    パニーニや切り売りピッツァなどと飲み物の目安です。 観光の合間や、軽めに済ませたい日に便利です。
  • ●気軽なランチ・夕食:20~35 EUR(約3,700~6,475円)
    ピッツェリアやトラットリアで、 ピッツァまたはパスタ1品と飲み物を注文する場合の予算目安です。 席料が別途加算される場合もあります。
  • ●料理を組み合わせた夕食:40~70 EUR(約7,400~12,950円)
    前菜、パスタやメイン料理、ワインなどを組み合わせる場合の目安です。 すべてのコースを注文する必要はありませんので、 食欲に合わせて品数を調節してください。

■今回の自由食について

今回のご旅行では、 ペルージャで昼食1回・夕食2回、 ローマで昼食1回・夕食1回が自由食となります。 その日の食欲や観光の予定に合わせて、 地元料理や気軽な軽食をお楽しみください。

  • ●ペルージャでの昼食(自由食1回)
    自由行動中の昼食は、旧市街のカフェやトラットリアなどで お楽しみいただけます。 観光やお買い物を優先したい場合は、 パニーニや切り売りピッツァなどと飲み物で 10~15ユーロ程度(約1,850~2,775円)、 店内でパスタなどを楽しむ場合は 20~35ユーロ程度(約3,700~6,475円) を予算の目安にするとよいでしょう。
  • ●ペルージャでの夕食(自由食2回)
    ペルージャでは2回の夕食を各自でお召し上がりいただきます。 1日はトラットリアで地元料理を楽しみ、 もう1日はピッツァやパスタで軽めに済ませるなど、 食事に変化をつけることもできます。 気軽な夕食なら 20~35ユーロ程度(約3,700~6,475円)、 前菜やメイン料理、ワインなどを組み合わせる場合は 40~60ユーロ程度(約7,400~11,100円) が予算の目安です。
    宿泊ホテル「サンガロ・パレス」から旧市街へ向かう際は、 エスカレーターを利用すると便利です。 夜は帰り道やエスカレーターの稼働時間を確認し、 坂道や階段を無理なく歩ける範囲でお店をお選びください。 希望するお店がある場合は、営業日や予約の要否をご確認ください。
  • ●ローマでの昼食(自由食1回)
    自由行動中の昼食は、 観光やお買い物の予定に合わせてお楽しみください。 切り売りピッツァやパニーニなどと飲み物なら 10~15ユーロ程度(約1,850~2,775円)、 トラットリアでパスタなどを注文する場合は 20~35ユーロ程度(約3,700~6,475円) が予算の目安です。 観光名所のすぐ近くでは価格が高めになることもありますので、 入店前にメニューをご確認ください。
  • ●ローマでの夕食(自由食1回)
    カルボナーラ、アマトリチャーナ、カチョ・エ・ペペなど、 ローマ名物のパスタを楽しむのもおすすめです。 ピッツァやパスタを中心にした気軽な夕食なら 25~40ユーロ程度(約4,625~7,400円)、 前菜やメイン料理、ワインなども楽しむ場合は 40~70ユーロ程度(約7,400~12,950円) を予算の目安にしてください。 人気店は事前予約がおすすめです。 夜の移動を少なくしたい方は、ホテル周辺のお店を選ぶと便利です。

※上記は1人当たりの予算目安です。 注文内容や店舗により異なり、席料・サービス料が別途かかる場合があります。 日本円は1ユーロ=185円で換算しています。 自由食の実施日や、食事が含まれる日の集合時刻については、 最終日程表および添乗員の案内をご確認ください。

■注文・会計の注意点

  • ●バールの価格体系:
    カウンターでの立ち飲み(Banco)と、 席利用(Tavolo)で料金が異なる店があります。 特に観光地のテラス席などでは高めになることもありますので、 座る前に席利用のメニューをご確認ください。
  • ●席料・サービス料:
    店によっては、1人当たり数ユーロ程度の 席料(Coperto)が別途加算されます。 サービス料(Servizio)の有無も、メニューや会計でご確認ください。 飲料水も、注文すると有料になるのが一般的です。
  • ●注文する品数:
    前菜(Antipasti)、パスタなど(Primi)、 肉・魚料理(Secondi)、付け合わせ(Contorni)は、 それぞれ別の料理として注文する形式が一般的です。 パスタ1品など、少ない品数でも注文できます。 メイン料理に野菜が付いているかもご確認ください。
  • ●旅行代金に含まれる食事のお飲み物:
    本ツアーでは昼食時・夕食時に、 ドリンク・ウォーター(飲用水)のサービスがあります。 サービスの内容や追加注文の扱いは添乗員にご確認ください。 自由食や個人で利用するカフェなどのお飲み物は各自払いとなります。
  • ●お店選びと予約:
    小さな町では営業日や営業時間が限られるお店もあります。 夜の散策ではホテルまでの帰り道も確認し、 坂道や石畳を無理なく歩ける範囲でお選びください。 人気店を利用したい場合は、事前予約がおすすめです。

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2026年10月15日出発用・A4サイズ・4ページ。PDFを開いた後、画面の印刷ボタンをご利用ください。