中部イタリアの小さな村と町へ 13日間

出発日10月19日(日)問合せ多数
旅行代金698,000円
二人部屋一人利用124,000円
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海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
▶︎中近東/北アフリカ ▶︎アフリカ
■アジア
▶︎南アジア ▶︎中央アジア ▶︎東アジア/東南アジア ▶︎日本国内
■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎オセアニア ▶︎クルーズ ▶︎滞在型の旅
  
グッビオ
グッビオ

中部イタリアの小さな村と町へ 13日間

ペルージャ旧市街周辺に3連泊

アレッツォ2連泊

ウルビーノ3連泊

トスカーナ州

ウンブリア州

マルケ州

イタリアの最も美しい村・計7ヵ所訪問

世界遺産4ヵ所訪問

❖ 出発日/料金

旅行期間:13日間

2025年10月19日(日)~ 10月31日(金)

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出発日 旅行代金 二人部屋一人利用 ポイント 催行状況
10月19日 698,000円 124,000円 モンタルチーノ「つぐみ祭」
問合せ多数
出発日10月19日(水)問合せ多数
旅行代金698,000円
二人部屋一人利用124,000円
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■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社:エミレーツ航空、ターキッシュエアラインズなど

◎添乗員:成田または羽田田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食10回・昼食9回・夕食8回(機内食除く)

◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円

◎国際観光旅客税:1,000円

◎燃油サーチャージ目安:72,0800円(2025年4月現在)


●イヤホンガイドサービスを使用します

●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします


※教会、修道院などは、ミサや巡礼の時期、その他の理由で入場出来ない場合もございます。その場合、代替観光にご案内します。

※羽田空港発着となる場合もございます。羽田発となった場合、空港使用料・保安サービス料は 3,050円となります。

※お祭りの内容は変更になる場合もございます。


■確約ホテル

◎ウルビーノ:ホテル・マミアーニ&リラクシング・スパ

◎ペルージャ:サンガロ・パレス

◎ボルセーナ湖畔:ホテル・コロンブス


❖ ウルビーノ:マミアーニ&リラクシング・スパ

ウルビーノ郊外のモンテフェルトロの丘に位置し、マルケ州の美しい丘陵風景を望むスパ・ホテル。屋内プール、リラクシング・スパなどの付属施設も併設。 地元料理が味わえるレストランも好評です。

ホテルマミアーニ室内例 ホテルマミアーニテラス

❖ ペルージャ旧市街周辺:サンガロ・パレス

旧市街・鉄道駅近くに建つ4つ星ホテル。ホテルの傍らからは、ペルージャ名物・中世に造られた道に通されたエスカレーターで楽々イタリア広場までアクセス出来ます。

サンガロパレス室内例サンガロパレス

❖ ボルセーナ湖畔:ホテル・コロンブス

ホテルは、湖から約50m、周囲を美しい庭園と緑豊かな並木に囲まれています。

ツアーのポイント

個人旅行でも訪れることは難しい中部イタリア3州(トスカーナ州・ウンブリア州・マルケ州)の田舎町を連泊主体のゆとりの日程でご案内します。中世が残る美しい村々、珠玉の教会・聖堂、ジョットやフランチェスカの名画の数々を堪能下さい。

また、世界遺産オルチャ渓谷の牧歌的な風景や美しい火山湖であるボルセーナ湖など、大自然の見所にもご案内します。

・通常のツアーでは訪れないトスカーナのとっておきの見所(中世の典型的な城塞都市モンテリッジョーニ、今は廃墟となったサン・ガルガーノ修道院、凝灰岩の町ピティリアーノソヴァーナ)にもご案内いたします。

また、トスカーナの豊穣の秋を祝うお祭り「モンタルチーノのつぐみ祭」もご覧いただく日程となっております。



●トスカーナ州の見どころへ
●フランチェスカやジョットの名画を鑑賞

初期ルネッサンスの名画の数々は地方都市の教会でのみ見ることが出来ます。アッシジにてジョットの代表作「聖フランチェスコの生涯」を、アレッツォにてフランチェスカの傑作「聖十字架の伝説」など珠玉の名画をご覧いただきます。

聖フランチェスカ聖堂
聖十字架伝説
世界遺産オルチャ渓谷

なだからに連なる丘、立ち並ぶ糸杉、パッチワークのようなオリーブ畑やブドウ畑・・・まさに絵画のよう。

ウルビーノ

サン・ガルガーノ修道院 12世紀建造の元シトー派の修道院。ひっそりとトスカーナの丘に立つ姿はとても神秘的な美しさに溢れています。約100年修道院として栄えましたが、次第に衰退し、17世紀には天井が崩れ落ちたため廃墟となりました。

サン・ガルガーノ修道院

モンテリッジョーニ ほぼ中世が完全に残る王冠のような城塞都市。13世紀初頭にシエナ共和国によって、フィレンツェ共和国からの侵攻を防ぐための要塞として建設されました。わずか6年で完成した城壁は、厚さ2m、全長約570mにも及びます。

モンテリッジョーニ

モンタルチーノ「つぐみ祭り」

イタリアを代表する偉大な赤ワインの産地として世界中に知られるモンタルチーノ。ここで毎年10月最後の週末に開催されるお祭りが「つぐみ祭」。祭りの名前は、狩りから帰った男たちが、村で女や子供たちに迎えられ、つぐみの 焼き鳥と赤ワインで宴を開いた伝統に由来しています。祭りでは、つぐみの焼き鳥をはじめ、ポルチーニ、肉のグリル、豆スープなどトスカーナ料理などを売る屋台が並び、地元の人々は中世の衣装でパレードを行います。農民風から貴族風の衣装までさまざまなスタイルが見られ、狩猟の成功を祝った中世の風習が色濃く残る素朴な祭りです。

つぐみ祭
つぐみ祭
トスカーナ州で訪れる”イタリでの最も美しい村” 3ヵ所
ピティリアーノ

ピティリアーノ  トスカーナ南部マレンマ地方、森の中に突如現れる凝灰岩の絶壁にそそり立つ村がピティリアーノ。エトルリア時代からの歴史をもち、町の中にはメディチ家の命によって造られたアーチの美しい水道橋が残ります。

アンギアーリ

アンギアーリ  トスカーナ州アレッツォ県の丘の上の町。1440年フィレンツェ共和国とミラノ公国との間のアンギアーリの戦いで知られています。

ソヴァーナ

ソヴァーナ  トスカーナ南部マレンマ地方、山の谷間に佇むその町は中世から時が止まったかのよう。町全体が凝灰岩の黄土色をしていて、他とは異なる独特の雰囲気です。その美しさは、イタリア人でさえも「宝石のよう」と讃える町なのです。

❖ トスカーナ州で訪れる世界遺産
❶オルチャ渓谷❷ピエンツァ市街の歴史地区

ピエンツァ トスカーナ州の丘陵地帯に佇むピエンツァは、まるでルネサンスの絵画から抜け出したような美しい街です。15世紀、ローマ教皇ピウス2世が故郷を理想の都市へと変貌させたこの町は、その整然とした街並みと穏やかな雰囲気が特徴です。

ピエンツァ遠望ピエンツァ遠望
ピエンツァの路地ピエンツァの路地
●マルケ州の見どころへ
ウルビーノ

イタリアのマルケ州の小都市ウルビーノは、15世紀に芸術文化の中心地としてその名を馳せ、名君フェデリコ公がイタリアやヨーロッパ各地から芸術家を招いて築いた「理想都市」。今もルネッサンスの香り溢れる美しい面影を残し、ウルビーノ歴史地区という名称で世界遺産に登録されています。

ウルビーノ
マルケ州で訪れる”イタリアの最も美しい村” 1ヵ所訪問
コリナルド
コリナルド

コリナルド 14世紀、時の教皇ウルバヌス5世の再建許可により築かれた「コリナルドの壁」と呼ばれる保存状態のよい城壁で知られる中世の町。

❖ マルケ州で訪れる世界遺産
❶ウルビーノ歴史地区
●ウンブリア州の見どころへ
●ペルージャ旧市街3連泊

古代エトルリア時代からの歴史をもつペルージャ。街の城壁や城門にエトルリア時代の見事な建築を見ることが出来ます。街の中心・11月4日広場には、繊細な彫刻が施された大噴水などが残り、歩いているだけでも多くの芸術作品に出会えます。立地の良いホテルなので中世の街並みをのんびり散策下さい。

ペルージャ

オルヴィエート 丘の町オルヴィエートの大聖堂は、ゴシック建築の傑作で、特にファサードに施された精緻なモザイクと彫刻が特徴です。

コモドドラゴン

アッシジ 聖フランチェスコの生誕地として有名。丘の上に広がる美しい中世の街並みと、聖フランチェスコ聖堂が世界遺産に登録されています。

コモドドラゴン
ウンブリア州で訪れる”イタリアの最も美しい村” 3ヵ所
スペッロ

スペッロ スバシオ山の山麓に今も昔ながらの石造りの家が並ぶ美しい町。小道の軒先には可愛らしい花や植木が並び、古き良きイタリアの町を彷彿させます。

モンテファルコ

モンテファルコ 「ウンブリア州の宝石」と称される、まさに中世の石造りの街並みをそのまま残す、息をのむような美しさを持つ町です。歴史を感じさせる街並みは訪れる人を魅了します。

チヴィタ・ディ・バニョレージョ

チヴィタ・ディ・バニョレージョ 1本の橋でのみアクセス出来るこの村は、凝灰岩の丘の上に佇み、その様相から「天空の城」と呼ばれ、また「死にかけの都市」として知られています。

❖ ウンブリア州で訪れる世界遺産
❶アッシジ、フランチェスコ聖堂と関連修道施設群

❖ ツアー地図

中部イタリア13日間地図sp 中部イタリア13日間地図pc

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

地名スケジュール
1

東京

東京 ▶▶

■夜、成田または羽田空港より、空路、乗り継ぎ便にて、ボローニャまたはフィレンツェへ。

🅷:機中泊

食事 朝:- 昼:- 夕:✈

2

ボローニャ

ウルビーノ(3連泊)

ボローニャ ▶ ウルビーノ(3連泊)

■午後、着後、フェデリコ公の理想都市ウルビーノに向かいます。

■夕刻、ホテル着。

🅷:ウルビーノ泊

食事 朝:✈ 昼:✈ 夕:○

3

ウルビーノ滞在

(コリナルド)
(アンコーナ)

ウルビーノ滞在(コリナルド)(アンコーナ)

■終日、マルケ州の観光。丘の上のコリナルドイタリアの最も美しい村◯に立ち寄った後、アドリア海に面したマルケ州の州都アンコーナの観光。トラヤヌスの凱旋門○、サン・チリアコ聖堂○、サンタ・マリア・デラ・ピアッツァ教会○など。

■観光後、ウルビーノに戻ります。

🅷:ウルビーノ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

4
ウルビーノ滞在

ウルビーノ滞在

■午前、ウルビーノの観光ドゥカーレ宮殿(国立マルケ美術館)◎、画家ラファエロの家◎、ウルビーノの美しい街並みを望むアルボモツ要塞○など。

■観光後、自由行動。

🅷:ウルビーノ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

5
ウルビーノ

(サンセポルクロ)
(アンギアーリ)
(モンテルキ)

アレッツォ

ウルビーノサンセポルクロ ▶ アンギアーリ ▶ モンテルキ ▶ アレッツォ

■午前、フランチェスカ生誕の地サンセポルクロを訪れ、市立美術館◎を見学。

■午後、ダ・ヴィンチがフレスコ画に描いた町アンギアーリイタリアの最も美しい村〇を訪れます。その後、モンテルキを訪れ、マドンナ・デル・パルト美術館◎にてフランチェスカ作「出産の聖母」を見学。観光後、時を紡ぐ中世の丘の町アレッツォへ向かいます。

🅷:アレッツォ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

6

アレッツォ滞在

アレッツォ滞在

■午前、アレッツォ市内観光。フランチェスカ作「聖十字架伝説」で知られるサン・フランチェスコ教会◎、グランデ広場○などにご案内します。

■午後、「静寂の町」コルトーナへ。着後、シニョレッリの作品を展示する教区博物館◎などにご案内します。

🅷:アレッツォ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:-

7

アレッツォ

(モンテリッジョーニ)
(サン・ガルガーノ)
(オルチャ渓谷)
(ピエンツァ)

キャンチャーノ・テルメ

アレッツォ ▶ モンテリッジョーニ ▶ サン・ガルガーノ ▶ オルチャ渓谷 ▶ ピエンツァ ▶ キャンチャーノ・テルメ

■午前、石造りの城壁と塔が、ほぼ完全に残された、中世の典型的な城塞都市であるモンテリッジョーニ◯へ。城壁内の散策と城壁上からの眺望をお楽しみいただきます。その後、今は屋根もなく廃墟となった元シトー派修道院であるサン・ガルガーノ修道院◎に立ち寄ります。

■午後、田園地帯の所々に糸杉が並ぶ風景で知られる世界遺産オルチャ渓谷○を訪れた後、世界遺産ピエンツァにてピオ2世広場○や大聖堂◎、ピッコローミニ館○をご覧いただきます。

🅷:キャンチャーノ・テルメ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:-

8
キャンチャーノ・テルメ

(モンタルチーノ)
(ピティリアーノ)
(ソヴァーナ)

ペルージャ3連泊

キャンチャーノ・テルメ ▶ モンタルチーノ ▶ ピティリアーノ ▶ ソヴァーナ ▶ ペルージャ3連泊

■午前、城壁に囲まれた赤ワインの聖地モンタルチーノへ。毎年10月末に行われる伝統の祭り「つぐみ祭」を見学。中世の衣装を纏った人々のパレードをご覧いただきます。

■午後、トスカーナ南部のとっておきの小さな町、崖の上にそびえるピティリアーノ○とソヴァーナ○へ。町の建物は全て凝灰岩で造られ、他のトスカーナの町と異なる独特の雰囲気があります。観光後、ペルージャへ。

🅷:ペルージャ旧市街/サンガロ・パレス泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

9
ペルージャ滞在

ペルージャ滞在

■午前、ウンブリア地方の特徴的な城壁に囲まれた町グッビオへ。堂々としたコンソーリ宮○やシニョーリア広場〇など中世が残る旧市街を散策します。

■午後、アッシジサン・フランチェスコ聖堂◎を訪れ、ジョットの代表作「聖フランチェスコの生涯」を見学します。

🅷:ペルージャ旧市街/サンガロ・パレス泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

10

ペルージャ滞在

スペッロ

ペルージャ滞在(ピティリアーノ)(ソヴァーナ)(チヴィタ・ディ・バニョレージョ)

■午前、山の麓に沿って広がる“ イタリアの最も美しい村” スペッロへ。サンタ・マリア・マッジョーレ教会◎にてペントゥリッキオ作の美しいフレスコ画の鑑賞や村の散策をお楽しみ下さい。

■午後、ペルージャの観光。11月4日広場○、プリオーリ宮○、ドゥオーモ○、 ウンブリア派の絵画を展示する国立ウンブリア美術館◎など。

🅷:ペルージャ旧市街/サンガロ・パレス泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

11
ペルージャ

(オルヴィエート)

(チヴィタ・ディ・バニョレージョ)

ボルセーナ湖

ペルージャ ▶ オルヴィエート ▶ チヴィタ・ディ・バニョレージョ ▶ ボルセーナ湖

■午前、オルヴィエートへ。着後、ドゥオーモ○とレプッブリカ広場○などオルヴィエート市内観光。

■午後、天空に浮かぶ チヴィタ・ディ・バニョレージョイタリアの最も美しい村◯にご案内します。観光後、ボルセーナ湖へ。

🅷 ホテルは、湖から約50m、周囲を美しい庭園と緑豊かな並木に囲まれた「ホテル・ コロンブス」。

🅷:ボルセーナ湖畔

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

12

ボルセーナ湖

ローマ

ボルセーナ湖 ▶ ローマ ▶▶

■午前、ローマへ向かいます。

■午後、空路、乗り継ぎ便にて、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:✈

13

東京

東京

■朝〜夜、羽田または成田空港着、入国、通関後、解散。

❖ 今回の旅行のご案内

■訪問都市の気候について(例年の平均気温( 最低~最高) です。)

時期都市名 アレッツォ ウルビーノ ペルージャ ボルセーナ  東京 
10月下旬 平均最高
平均最低
17℃
7℃
14℃
8℃
16℃
6℃
17℃
8℃
19℃
15℃
時期10月下旬
アレッツォ7~17℃
ウルビーノ8~14℃
ペルージャ6~16℃
ボルセーナ8~17℃
東京15~19℃



■服装・携行品について

●秋~晩秋の服装を中心に、重ね着で調整できるようにご準備下さい。

●朝晩は10℃近く気温が下がります。薄手のダウンなどの防寒着を念の為に1着ご用意下さい。低地では、日中天気が良ければ上記平均以上に気温が上がります。

●石畳や坂道のある古い町の観光もありますので、履き慣れたスニーカーやウォーキングシューズなど、歩きやすい靴をご用意下さい。

●その他、雨具(折りたたみ傘など)、常備薬、日除け用の帽子などもお持ち下さい。




■電圧・プラグの型について

●電圧:220ボルト

●プラグの型:Cタイプ




■通貨・両替について

●イタリアの通貨はユーロです。

●予め、ユーロの現金に両替の上ご用意下さい。現地でも場所によっては日本円から直接ユーロへ両替が可能ですが、日本での両替に比べてレートが良くない場合があります。

●クレジットカード(ビザ、マスターなど)もお持ちいただくと便利です。