悠久の時を巡る シチリア島周遊の旅 10日間

出発日1月27日募集中
ビジネスクラス 旅行代金998,000円
プレミアムエコノミー旅行代金798,000円

2人部屋1人利用追加

109,000円
パンフレットPDFパンフレット
 

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■ヨーロッパ
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■中近東・アフリカ
▶︎中近東/北アフリカ ▶︎アフリカ
■アジア
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■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎オセアニア/太平洋 ▶︎クルーズ ▶︎滞在型の旅
コンコルディア神殿(アグリジェント)
コンコルディア神殿(アグリジェント)

ビジネスクラス/プレミアムエコノミー利用  悠久の時を巡る・シチリア島周遊の旅 10日間

数々の文明の足跡が残るシチリア島。壮大な遺跡から美しい街並み、景勝の地まで多様な見所にご案内!

ITAエアウェイズ・ビジネスクラス

ITAエアウェイズ・プレミアム・エコノミークラス

アグリジェントでアーモンドの花咲く季節

世界遺産6つ(10ヵ所)訪問

❖ 出発日/料金

旅行期間:10日間

2027年1月27日(水)~ 2月5日(金)

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利用クラス 旅行代金 二人部屋一人利用 ポイント 催行状況

ビジネスクラス

998,000円 109,000円
募集中

プレミアムエコノミー

798,000円
出発日1月27日募集中
ビジネスクラス 旅行代金998,000円
プレミアムエコノミー旅行代金798,000円

2人部屋1人利用追加

109,000円
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ITAエアウェイズ・ビジネスクラス フルフラットベッドになるレザー製シートは斜めに1-2-1で配列。プライバシーを重視した、ゆとりの空間が実現しました。

itaビジネスクラス座席3

プレミアムエコノミークラス 2024年6月より東京線に導入。エコノミークラスよりも足元は最大40%広いスペースを確 保。最大約120度のリクライニングが可能。

itaプレミアムエコノミー座席

※ビジネスまたはプレミアム・エコノミークラスの利用区間は、羽田~ローマ間の往復となります。イタリア内フライトはエコノミークラス利用となります。

※事前座席指定をご希望の場合は、別途料金にて承ります。詳しくはお問い合わせ下さい。

 

◎利用予定航空会社:ITAエアウェイズ。

◎添乗員:羽田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食8回・昼食7回・夕食5回(機内食除く)

◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)


●旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎羽田空港使用料・保安サービス料:2,950円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ目安:138,200円(2026年7月現在)


● イヤホンガイドサービスを使用します。

● 昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします。


※教会、修道院などは、ミサその他の理由で入場出来ない場合もございます。その場合、代替観光にご案内します。

※アーモンドの花の開花はその年の気象により左右され、見頃ではない場合もございます。予めお含みおき下さい。

ツアーのポイント

中世の趣きが残る雲上の町エリーチェ

標高約750mの山頂に聳え、中世の面影を今に留める天空の古都。古くは愛と美の女神ヴィーナスを祀る聖地として栄え、現在も石畳の迷宮のような細い路地と重厚な石造りの街並みが当時のまま美しく保存されています。断崖の上に佇むノルマン城(ペポリ城)や展望台からは、眼下に青く広がる地中海やパノラマ状に伸びるトラパニの塩田風景を一望でき、雲上に漂うような幻想的で静謐なひとときをお楽しみいただけます。

マヨルカ焼きの町カルタジローネ

マヨルカ焼きの鮮やかな色彩が街を彩る、世界遺産にも登録された伝統の「陶器の街」。アラブ支配時代に伝わった製陶技術が現在も息づき、街の至る所で美しい手描きの陶器細工を目にすることができます。最大のハイライトは、旧市街と高台を結ぶ名物の142段の大階段「サンタ・マリア・デル・モンテの階段」。1段ごとに異なる幾何学模様や伝統柄のマヨルカ焼きタイルが埋め込まれており、階段の両脇に立ち並ぶ工房や陶器ショップを巡りながら、芸術的な散策をお楽しみいただけます。

世界遺産ラグーサ

高低差がある2つの地区はともにバロック様式で統一された美しい建物が並び、世界遺産に登録されています。1693年の大地震からの復興期に生まれた「ラグーサ・イブラ(旧市街)」と「ラグーサ・スペリオーレ(新市街)」という2つの街で構成され、渓谷を挟んで階段や橋で結ばれた立体的な街並みが最大の特徴です。緻密な装飾が施された壮麗な聖ジョルジョ大聖堂をはじめ、ダイナミックな傾斜に佇む貴族館や美しい広場が織りなす景観は、まさに「後期シチリア・バロック芸術の最高峰」と称される絶景です。

ラグーサ

モツィア島

マルサーラの浅瀬に浮かぶ、島全体がフェニキア歴史遺産に包まれた神秘の小島。紀元前8世紀頃に地中海の交易民フェニキア人によって建設された古代都市遺跡で、カルタゴの重要な拠点として繁栄しました。浅瀬の汽水湖(ラグーン)を渡って上陸すると、島内には古代の城壁や門、住居跡、宗教施設トフェトなどの貴重な遺構が広がります。島内のホイタッカー博物館に展示された奇跡の傑作彫刻「モツィアの青年像」や、ラグーンに広がる伝統的な塩田風景とともに、遥かなる古代地中海ロマンをご体感いただけます。

ラグーサ
ラグーサ

定番の観光地と当ツアーで訪れる世界遺産

タオルミーナ

イオニア海に臨む美しい自然と歴史的な街並みが魅力で、19世紀に訪れたゲーテもその美しさを称えた世界的な保養地。標高約200mの断崖の上に位置し、中世の面影を残すメインストリート「ウンベルト1世通り」には洗練されたショップやカフェが連なります。紀元前3世紀に造られたギリシャ劇場からは、青く輝くイオニア海と雄大なエトナ山の雄姿が眼下に広がり、まさにシチリアを代表する第一級の絶景を心ゆくまでご堪能いただけます。

タオルミーナのギリシャ劇場とエトナ山

確定ホテル:タオルミーナ・パーク

旧市街の入口に位置し、ウンベルト1世通りまで徒歩約5分の好立地。イオニア海やエトナ山を望む高台に建ち、開放的な眺望が魅力です。

高台に建つホテルの立地
イオニア海を望む屋上テラス
パレルモ

ノルマン・アラブ・ビザンティン文化が交錯する、異国情緒あふれるシチリアの州都。地中海の要衝として多様な文明が花開いた街で、世界遺産にも登録された「アラブ・ノルマン様式建築群」が最大のハイライトです。黄金のモザイク画が燦然と輝くパティーナ礼拝堂や壮麗なパレルモ大聖堂、活気あふれる伝統の露天市場など、東西文化が融合した独自の歴史とシチリア人のエネルギッシュな日常をご体感いただけます。

ノルマン王宮(パレルモ)ノルマン王宮
プレトリア広場プレトリア広場
アグリジェント

オリーブの丘に古代ギリシャ神殿が整然と佇む、世界遺産「神殿の谷」。紀元前6世紀にギリシャの植民都市として栄えたアクラガス(現在のアグリジェント)の遺跡群で、ギリシャ本国をも凌ぐスケールと保存状態を誇ります。保存状態が極めて良いドーリア式の傑作「コンコルディア神殿」をはじめ、ジュノー神殿やジュピター神殿の巨大な遺構が青空や黄金色の夕日に映える光景は圧巻で、悠久の古代古代ギリシャロマンへと誘います。

「コンコルディア神殿」アグリジェント
❖ 当ツアーで訪れる世界遺産
ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の街々(カルタジローネ、モディカ、ラグーサ)シラクーザとパンタリカの岩壁墓地遺跡 エトナ山 アグリジェントの遺跡地域 ピアッツァ・アルメリーナのカザーレ荘パレルモのアラブ・ノルマン様式の建造物群およびチェファルー大聖堂、モンレアーレ大聖堂
アグリジェントの遺跡地域

カルタジローネ 階段の蹴上がり部分に青、緑、黄など地中海の色を彷彿とさせる鮮やかなマヨルカ焼の装飾が142段の階段にそれぞれ異なる模様が組み込まれた聖ジョルジョの階段=スカーラは必見です。

ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレ(カサーレ荘)

パラティーナ礼拝堂(パレルモ) 金箔がふんだんに使用された鮮やかなモザイク画で壁一面が覆い尽くされ、キリスト教、イスラム教、ビザンチン美術など、様々な文化が融合した独特のスタイルで、見る者を圧倒します。

アグリジェントの遺跡地域

シラクーサ 世界遺産構成資産の一つアレトゥーザの泉。ギリシャ神話に登場します。

ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレ(カサーレ荘)

カサーレ荘  ローマ時代の富豪の別荘で、床を埋めるモザイク画の質の高さと規模は随一。

❖ ツアー地図

「悠久の時を巡る・シチリア島周遊の旅」地図 「悠久の時を巡る・シチリア島周遊の旅」地図

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

都市名スケジュール
1

東京

パレルモ

東京 ▶▶

■午後(13:20)、羽田空港より、空路、ローマ乗り継ぎ、シチリア島のパレルモへ。

■深夜、着後、ホテルへ。

🅷:パレルモ泊

食事 朝:× 昼:× 夕:✈

2

パレルモ

(チェファルー)

パレルモ ▶ モンレアーレ ▶ チェファルー ▶ リパリ島

■午前、パレルモ市内観光プレートリア広場○、ノルマン王宮内パラティーナ礼拝堂(世界遺産)◎、マッシモ劇場◎などにご案内します。

★昼食は、マグロのステーキをどうぞ。

■午後、 ティレニア海と岩山に挟まれた中世の町チェファルーを訪れ、大聖堂◎などにご案内します。観光後、パレルモに戻ります。

🅷:パレルモ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

3

パレルモ

(モンレアーレ)
(モツィア島)

エリチェ

パレルモ ▶ モンレアーレ ▶ モツィア島 ▶ エリチェ

■午前、パレルモ郊外・モンレアーレの観光。モザイク画で知られる大聖堂◎、回廊◎にご案内します。

★昼食は、魚のクスクスをどうぞ。

■午後、船でモツィア島の観光へ。ホイタッカー博物館◎、ネクロポリス〇などにご案内します。船でシチリア島に戻り、風車と塩田の風景を車窓にエリチェへ。着後、標高約750mの山頂に位置する要塞都市エリチェの迷路のような路地〇を散策します。

🅷:エリチェまたは周辺都市泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

4

エリチェ

(マザーラ・デル・ヴァッロ)
(セリヌンテ)

アグリジェント

エリチェ ▶ マザーラ・デル・ヴァッロ ▶ セリヌンテ ▶ アグリジェント

■午前、マザーラ・デル・ヴァッロにて、『踊るサテュロス像』で知られるサテュロス博物館◎を見学します。

■午後、カルタゴ襲来によって破壊されたギリシャ遺跡セリヌンテへ。地中海沿いに建つ神殿群◯を見学。観光後、アグリジェントへ。

🅷:アグリジェント泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

5

アグリジェント

(ピアッツァ・アルメリーナ)
(カルタジローネ)

ラグーサ

アグリジェント ▶ ピアッツァ・アルメリーナ ▶ カルタジローネ ▶ ラグーサ

■午前、アグリジェントの観光。神殿の谷にてコンコルディア神殿◯など壮大な遺跡群を見学します。その後、ピアッツァ・アルメリーナへ。

■午後、ピアッツァ・アルメリーナの観光。ローマ時代の珠玉のモザイクが残るカザーレ荘◎を見学します。観光後、カルタジローネへ。着後、蹴り上げ部分全てに絵タイルが飾られた階段・スカーラ◯にご案内します。観光後、谷と丘に抱かれたバロック都市・ラグーサへ。

🅷:ラグーサ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

6

ラグーサ滞在

ラグーサ滞在

■午前、ラグーサの観光。旧市街ラグーサ・イブラ〇を散策し、バロックの傑作として名高いサン・ジョルジョ聖堂〇にご案内します。

■午後、「世界遺産ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の町々」のひとつモディカ〇にご案内します。

🅷:ラグーサ泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:-

7

ラグーサ

(シラクーサ)

タオルミーナ

ラグーサ ▶ シラクーサ ▶ タオルミーナ

■午前、シラクーサを訪れ、劇場跡など考古学地区◎を観光。オルティージャ島では大聖堂〇、〇にもご案内します。また、カラヴァッジョ「聖ルチアの埋葬」があるサンタルチア・エクストラ・モエニア教会◎にもご案内します。

★昼食は、シチリア名物料理カポナータ(野菜の煮込み)をどうぞ。

■午後、エトナ山を背景に紺碧のイオニア海を臨む景勝地タオルミーナへ。

🅷:タオルミーナ旧市街徒歩圏/タオルミーナ・パーク泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

8

タオルミーナ滞在

タオルミーナ滞在

■午前、タオルミーナの観光へ。天候が良ければ、紺碧の海とエトナ山の眺望が素晴らしいギリシア劇場◎、市民公園○、ウンベルト通り○などにご案内します。

■午後、自由行動。

🅷:タオルミーナ旧市街徒歩圏/タオルミーナ・パーク泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:-

9

タオルミーナ

カターニャ

タオルミーナ ▶ カターニャ ▶▶

■朝、カターニャへ。

■午後、空路、ローマ乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:◯ 昼:- 夕:✈

10

東京

東京

■午前(11:20)、羽田空港着。通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 訪問都市の気候について

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低〜最高) です。)

都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
パレルモ/アグリジェント
(シチリア沿岸部)
(約14m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
15
9
70
15
9
65
16
10
45
18
12
35
22
16
20
26
20
6
29
23
5
30
24
13
27
21
40
23
17
80
19
13
65
16
10
65
タオルミーナ/ラグーザ
(高台・内陸部)
(約200m〜500m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
12
6
75
12
6
60
14
7
50
17
10
40
21
14
20
25
18
10
28
21
10
29
22
15
25
18
45
21
14
85
17
10
70
13
7
80
東京
(日本)
(44m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
10
1
50
10
2
60
14
5
120
19
10
130
23
15
140
26
19
170
30
23
160
31
24
160
28
21
210
22
15
200
17
9
90
12
4
60


【1月27日出発:冬期の気候特性とコンディション】
1月下旬のシチリア島は地中海性気候の冬期にあたります。日本の真冬(東京の最高気温約10℃)に比べると日中の最高気温は13℃〜15℃前後と比較的温暖で、日本の晩秋のような過ごしやすい気候です。夏の酷暑を避け、古代ギリシャ遺跡の徒歩観光や旧市街の散策を落ち着いてお楽しみいただけるシーズンです。

海岸沿い・高台都市での風と体感温度:
アグリジェントやタオルミーナ、ラグーザなどの高台都市や海岸沿いでは、地中海からの海風が強く吹くことがあり、風が吹くと体感温度が下がって肌寒く感じられます。風を通さないウインドブレーカーやコートが重宝します。

冬期の天候と雨への備え:
冬は年間の中で比較的雨が多くなる時期ですが、日本の梅雨のように一日中降り続くことは少なく、短時間の通り雨(シャワー)が中心です。

※朝晩の冷え込みや強風時に備え、「コートやダウンジャケット、防風性のあるジャケット、脱ぎ着して細かく調整できる重ね着スタイル」でご準備いただくのがおすすめです。

2. 服装・携行品について
  • 1月(冬期)の基本スタイルと寒暖差・風対策:
    日中の観光時は、長袖シャツやニット・セーターにジャケットやコートを羽織る日本の晩秋〜初冬のスタイルが快適です。ただし、タオルミーナやラグーザなどの高台都市、および海沿いの観光地では風が吹くと体感温度が下がります。風を通さないウインドブレーカーやダウンジャケット、コートを必ずご用意いただき、朝晩の寒暖差に合わせて脱ぎ着して細かく調整してください。首元を温めるマフラーやストールも大変重宝します。
  • 広大な遺跡や歴史的旧市街を快適に歩く足元:
    アグリジェントの神殿の谷やシラクーサの古代遺跡公園などの未舗装の歩道、パレルモやタオルミーナなどの坂道・ツルツルとした石畳を長く歩きます。足元は履き慣れたクッション性の高いスニーカーや歩きやすいウォーキングシューズでご参加ください。
  • 聖堂・カトリック教会の見学マナー:
    パレルモの大聖堂やカッシーニのモザイク聖堂など、宗教施設の見学時は露出の多い服装(膝上の短パンやミニスカート、ノースリーブ等)は厳禁です。冬場は基本的に長袖長ズボンで問題ありませんが、帽子やフードは入場時に脱ぐのがマナーです。
  • 雨対策と日差し・乾燥対策の便利グッズ:
    折りたたみ傘・レインコート: 冬期は一時的な通り雨が降ることがあるため、観光用バッグに軽量の折りたたみ傘を常時入れてお持ちください。
    サングラス・帽子: 地中海の強い日差しや石畳の照り返しから目を保護するため、サングラスのご持参をおすすめします。
    除菌ティッシュ・ポケットティッシュ: 街歩きやカフェでのちょっとした休憩用にウェットティッシュをお持ちいただくと大変便利です。
  • 【重要】予備バッテリーと機内持ち込み手荷物のルール:
    スマートフォンやカメラの予備バッテリー、モバイルバッテリー(リチウムイオン電池内蔵機器)は、航空法の安全基準によりスーツケース等の「預け入れ荷物」に入れることができません。必ず「容量(Wh)」が本体に明確に印字されているものを機内持ち込み手荷物としてお手元でお持ちください。
3. 電圧・プラグの型について

電圧: 220V(周波数:50Hz) ※イタリア全域共通

プラグの型: Cタイプ、Lタイプ(丸ピン2本〜3本型)

【重要:イタリアのコンセント事情と充電環境について】
イタリアのコンセント形状は、ヨーロッパ汎用の丸ピン2本の「Cタイプ」またはイタリア独自の縦3本丸ピンの「Lタイプ」が主流です。日本のプラグ(Aタイプ)をそのまま差し込むことはできません。
Cタイプに対応可能な「海外旅行用マルチ変換プラグ」を日本から1〜2個お持ちいただくのが最も確実で安心です。スマートフォンやカメラなど複数の機器を同時に充電したい場合は、変換プラグの先に接続できる分配タップ(延長コード)があると大変重宝します。

【変圧器について】
現地電圧は220Vと日本の100Vに比べて高くなっています。スマートフォン、デジタルカメラ、パソコンなどの充電器で、製品に「100V-240V(全世界対応 / GLOBAL仕様)」と記載されている電子機器は、変圧器なし(変換プラグのみ)でそのまま安全に充電可能です。
※日本国内専用(100V専用)のヘアアイロンやドライヤー等をそのまま差し込むと、過熱してショート・故障の原因となりますので、必ず事前に手持ち機器の製品表示(INPUT: 100V-240V などの記載)をご確認ください。
4. 通貨・両替について

イタリア(シチリア)の通貨と両替事情(2026年現在の目安:1EUR ≒ 189円換算)

国名 通貨名 略称 日本円換算
イタリア(シチリア) ユーロ EUR / € 1ユーロ ≒ 約189円
★日本からの「ユーロ(EUR)現金」の事前両替をおすすめします★
シチリアの通貨は「ユーロ(EUR)」です。現地到着後の空港やホテルでの両替はレートが良くない場合や手続きに時間を要することが多いため、日本ご出発前に銀行や空港の両替所等で必要分をユーロ現金に両替しておくのが最も確実でスムーズです。
枕チップやカフェ、露店での小額のお支払い用に、5ユーロ札や10ユーロ札などの「小額紙幣」を多めに混ぜてご準備いただくのがおすすめです。

クレジットカードの利用について: イタリア全土でクレジットカード(Visa、Mastercardが主流)が非常に広く普及しています。ホテル、レストラン、スーパーマーケット、主要なお土産店ではほぼ問題なくカード精算が可能です。決済時に暗証番号(PINコード)を入力する場面が多いため、ご出発前に必ずご自身のカード暗証番号をご確認ください。(※JCBやAmerican Expressは一部店舗で利用できない場合があります)

現金の必要額目安: クレジットカードをメインでご利用いただく場合、現金は「お手洗いのチップ(0.50〜1ユーロ程度)」、「バール(カフェ)での立ち飲みエスプレッソ」、「露店やマルシェ(市場等)での小額のお買い物」程度となります。ご旅行全体で100〜150ユーロ程度(現金)をお持ちいただければ十分対応いただけます。

チップの習慣について: レストラン等ではコペルト(席料・コペルト代)が含まれていることが多く、基本的にチップは義務ではありません。特別なサービスを受けた際や気持ちとして小銭(お会計の5〜10%程度や端数切り上げ)をテーブルに残す程度で問題ありません。

5. 物価とお土産について

現地の物価目安(2026年現在の目安:1EUR ≒ 189円換算)

項目 現地価格(目安) 日本円換算
ミネラルウォーター (500ml〜1.5L) 0.50 〜 1.20 EUR(スーパー等)
2.50 〜 4.00 EUR(レストラン)
約90 〜 230円
約470 〜 760円
エスプレッソ/カプチーノ(バール等) 1.20 〜 2.50 EUR(立ち飲み価格) 約230 〜 470円
イタリア産ビール(Peroni・Messina等) 1.50 〜 2.50 EUR(スーパー等)
4.50 〜 6.50 EUR(レストラン等)
約280 〜 470円
約850 〜 1,230円
お土産:ブロンテ産 ピスタチオ製品 4.00 〜 8.00 EUR(ペースト・スプレッド等) 約760 〜 1,510円
お土産:シチリア名産 マルサラワイン/オリーブオイル 10.00 EUR 〜(ボトル1本) 約1,890円 〜
★お水(ミネラルウォーター)の購入について★
シチリアの水道水はミネラル分が多く飲用には適しておりません(うがいや歯磨き程度は問題ありません)。
飲料水は街中のスーパーマーケット、バール、ホテルの売店等でボトルのミネラルウォーターをご自身で購入してご飲用ください。スーパー等では1.5Lの大きめボトルが約100〜200円程度とお手頃価格で購入できますので、毎日の散策用に買い求めておくと経済的です。

地中海の太陽と豊かな風土が育むシチリアならではのお買い物

  • ・訪問地ごとの魅力が詰まった名産品
  • ブロンテ産「緑の金」最高級ピスタチオ製品:エトナ山麓の村ブロンテ特産のピスタチオを使った濃厚なピスタチオペーストやスプレッド、焼き菓子は絶品で一番人気のお土産です。

    シチリア産エキストラバージンオリーブオイル&柑橘系製品:太陽の恵みをたっぷり浴びた上質なオリーブオイルや、シチリア名産のレモン・ブラッドオレンジを使ったリキュール(リモンチェッロ)やジャム、石鹸などのコスメ雑貨も大変喜ばれます。

    名醸ワイン(マルサラワイン・ネーロ・ダーヴォラ):食後酒として高名な伝統の銘酒「マルサラワイン」や、シチリアを代表する赤ワイン「ネーロ・ダーヴォラ」など、高品質なワインをお手頃価格でお買い求めいただけます。

    マヨルカ焼き陶器&カラフルな伝統工芸品:タオルミーナやパレルモのショップで買える、レモンや地中海の太陽が彩られた鮮やかなマヨルカ焼きの皿、絵タイル、レモン柄のキッチン雑貨なども旅の記念に最適です。
  • 注意
  • 現地の物価事情について: イタリア北部(ミラノやローマ等)に比べると、シチリア島の物価は比較的控えめで手頃感があります。スーパーマーケット(CONADやCarrefour等)を活用することで、お水やお菓子、ワイン等を大変安価に調達いただけます。
  • アルコール(お酒)事情: レストラン、バール、スーパー等で気軽にお酒をお楽しみいただけます。ご当地ビール「Messina(メッシーナ)」や地ワインをご堪能ください。
  • 日曜日・祝日の営業について: 地方都市や個人商店では、日曜日に休業したり、午後に長い昼休み(シオスタ)をとる店舗がございます。お土産のお買い物はパレルモやタオルミーナなどの主要都市観光時に計画的に済ませておかれるのがおすすめです。