直行便で行く ローマ6連泊・滞在の旅 8日間

出発日1月18日(月)募集中
ビジネスクラス 旅行代金879,000円
プレミアムエコノミー669,000円

2人部屋1人利用追加

120,000円
パンフレットPDFパンフレット
 

海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
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■中南米・その他
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ナヴォーナ広場
フォロ・ロマーノ

ビジネスクラス/プレミアムエコノミー利用  直行便で行く ローマ6連泊・滞在の旅 8日間

◆市内中心部のホテルに6連泊し、古代ローマ探訪やバロック芸術巡りなど、日ごとにテーマを設けてご案内します

ITAエアウェイズ・ビジネスクラス

ITAエアウェイズ・プレミアム・エコノミークラス

ローマ市内中心部・ホテル・ミルトンに6連泊

❖ 出発日/料金

旅行期間:8日間

2027年1月18日(月)~ 1月25日(月)

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利用クラス 旅行代金 二人部屋一人利用 ポイント 催行状況

ビジネスクラス

879,000円 120,000円
募集中

プレミアムエコノミー

669,000円
出発日1月18日(月)募集中
ビジネスクラス 旅行代金879,000円
プレミアムエコノミー669,000円

2人部屋1人利用追加

120,000円
パンフレットPDFパンフレット

◎利用予定航空会社:ITA エアウェイズ・ビジネスクラス

◎添乗員:羽田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食6回・昼食3回・夕食2回(機内食除く)

◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上

◎最少催行人員:10名(最大18名)

◆旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます◆

◎羽田空港使用料・保安サービス料:2,950円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ目安:130,400円(2026年7月現在)


●イヤホンガイドサービスを使用します

●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします


※観光は、公共交通機関と徒歩にてのご案内となります。予めお含みおき下さい。

※教会、修道院などは、ミサや巡礼の時期、その他の理由で入場出来ない場合もございます。その場合、代替観光にご案内します。また、観光順序を入れ替えてご案内する場合もございます。


ITAエアウェイズ・ビジネスクラス フルフラットベッドになるレザー製シートは斜めに1-2-1で配列。プライバシーを重視した、ゆとりの空間が実現しました。

itaビジネスクラス座席3

プレミアムエコノミークラス 2024年6月より東京線に導入。エコノミークラスよりも足元は最大40%広いスペースを確 保。最大約120度のリクライニングが可能。

itaプレミアムエコノミー座席

※事前座席指定をご希望の場合は、別途料金にて承ります。詳しくはお問い合わせ下さい。

 

■関連ツアー

▶︎滞在型の旅

▶︎ビジネスクラス/プレミアムエコノミー利用の旅


ツアーのポイント

2日目:ローマの至宝・ボルゲーゼ美術館

17世紀初めに建造されたボルゲーゼ枢機卿のバロック様式の別荘を利用した、まさに「ローマの至宝」と称される最高峰の美術館。「完全予約制」により限られた人数のみが入館を許される贅沢な空間には、バロック彫刻の巨匠ベルニーニの最高傑作「アポロとダフネ」や「プロセルピーナの強奪」、さらにカラヴァッジョやラファエロ、ティツィアーノといった巨匠たちの名画が燦然と輝きます。邸内を彩る豪華絢爛な内装とともに、美の殿堂に集うローマ最高の至宝を心ゆくまでご堪能いただけます。

オスティア・アンティカ
ボルゲーゼ美術館

5日目:古代ローマの栄光を辿る

ローマの名所でありながら、通常は入場観光することのない古代ローマの遺構を巡ります。古代ローマの政治の中心フォロ・ロマーノ、古代ローマの中心であったカンピドーリオ広場など。第3日目には現存するローマ建築の最も完全な 遺構で、世界最大の石造建築であるパンテオンに入場観光。

コロッセオ
コロッセオ
フォロ・ロマーノ
フォロ・ロマーノ
パンテオン
パンテオン
カンピドーリオ広場
カンピドーリオ広場
暴君ネロの黄金宮殿遺跡ドムス・アウレア

ローマ皇帝ネロが建設した黄金宮殿遺跡。広大な敷地に、機械仕掛けでドーム型天井が回転する建物や、人工の川や池がある庭園などが造られました。15世紀に埋もれた宮殿の一部が発見され、残された壁画や彫刻はルネサンス期の芸術家に大きな影響を与えたといわれます。見学は週末のガイドツアーでのみ可能。

ドムス・アウレア
ドムス・アウレア

6日目:珠玉のバロック芸術を堪能

コロンナ宮ローマ最古の貴族の名家コロンナ家の宮殿で、今なお子孫が暮らすローマ最大級のプライベート大宮殿。映画「ローマの休日」のラストシーンでアン王女が記者会見に臨んだ場所として名高い「大広間(ギャラリー)」は、豪華絢爛なフレスコ画やシャンデリア、大理石の柱が連なり、ローマ・バロック様式の最高峰と称されます。大邸内には名門家系が数百年にわたり収集した絵画コレクションが燦然と輝き、映画のロマンチックな余韻とともに格式高い貴族文化をご体感いただけます。

バルベリーニ宮(国立古典絵画館)教皇ウルバヌス8世(バルベリーニ家)の宮殿として、巨匠ベルニーニやボッロミーニが手掛けた17世紀バロック建築の最高峰。現在は「国立古典絵画館」として公開されており、ラファエロの最高傑作の一つ『フォルナリーナ(パン屋の娘)』や、カラヴァッジョの『ホロフェルネスの首を斬るユディト』、フィリッポ・リッピの名品など、美の歴史を彩る巨匠たちの絵画を所蔵しています。大ホールの天井一面に広がるピエトロ・ダ・コルトーナの圧巻の大フレスコ画も見逃せません。

コロンナ宮
コロンナ宮
バルベリーニ宮
バルベリーニ宮

確定ホテル:ホテル・ミルトン

テルミニ駅から2駅の地下鉄A線マンツォーニ駅から徒歩数メートル。コロッセオまで徒歩16分。スーパーカルフールやCONADまで徒歩8分。18世紀の建築を利用した4つ星ホテルで寄木細工の床を施した明るいイタリアンな内装に最新式なマットレスや衛星TV、各種紅茶・コーヒー付き電気ケトルなどを装備。

ホテル外観ホテル外観
室内一例室内一例
❖ ホテル「ミルトン」周辺の地図、楽しみ方と夕食

歴史遺産と地元生活が共存するエリア

ホテル・ミルトンは地下鉄A線「Manzoni(マンゾーニ)」駅の目の前という絶好の立地です。テルミニ駅からも近く、観光の拠点として非常に便利です。

●ホテル周辺のおすすめ夕食・グルメスポット

1. ホテルからすぐ!お手軽スポット(徒歩5分以内)

・Bistro' al 133 【ホテル内】
ホテル直営のビストロ。移動の負担がなく、疲れた夜や到着初日でも質の高い料理が楽しめます。落ち着いた空間でゆっくりとローマ滞在の計画を立てるのにも最適です。
・CasaDante 【徒歩5分】
ダンテ広場を望む洗練されたモダンなビストロ。伝統をベースにしつつ現代的にアレンジされた料理が特徴です。お洒落な空間で、都会的なローマの夜を楽しみたい夜におすすめ。
・Krishna 13 (クリシュナ) 【徒歩4分】
地元で高い評価を受ける本格インド料理店。イタリアンが続いて胃を休めたい時に、スパイスの効いた繊細なカレーが心強い味方になります。落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと食事を楽しめる一軒です。

2. 少し足を伸ばして地元気分(徒歩10分まで)

・Gatsby Cafe 【徒歩8分】
歴史ある帽子屋を改装した、レトロでお洒落な内装が人気のカフェ。夕刻にはドリンク代だけで軽食が楽しめる「アペリティーボ」が充実。広場を眺めながら優雅な時間を過ごせます。
・Ristorante Baia Chia 【徒歩7分】
ローマでは貴重なサルデーニャ島料理の専門店。新鮮な魚介やカラスミのパスタなど、肉料理主体のローマ料理とは一味違う、海鮮の旨味溢れる絶品メニューが楽しめます。
・Le Cinquine 【徒歩7分】
ホテル裏手に位置する、ふっくらした縁が特徴の本格ナポリピザ店。厳選された素材と薪窯で焼くピザは地元民も絶賛する味。もちもちの食感と香ばしさを存分に味わえます。
・Forno Conti & Co. 【徒歩8分】
こだわり抜いた天然酵母のパンや焼き菓子が評判のベーカリーカフェ。ランチのサンドイッチやコーヒー休憩にも最適です。感度の高い地元の人々に愛される隠れた名店です。
・Alice Pizza (Via Merulana店) 【徒歩9分】
ローマを代表する人気の切り売りピザチェーン。好みの種類を好きな分だけ量り売りで購入できます。ホテルへ持ち帰って、お部屋でゆっくり楽しむ「中食」スタイルにも便利です。

3. 予約してでも行きたい!特別な一軒

・Trattoria Da Danilo (ダ・ダニーロ) 【徒歩3分】
ローマで「カルボナーラの名店」として必ず名前が挙がる実力店。クリーミーで濃厚な本場の味は感動ものです。席数が限られているため、日本出発前からの予約が強く推奨されます。
・Trattoria Vecchia Roma 【徒歩8分】
連日大盛況の超人気店。巨大なチーズの器で仕上げる看板メニューのアマトリチャーナは、パフォーマンスも味も圧巻。活気ある雰囲気の中で、ローマの真髄を体験できる名店です。
・Hostaria I Clementini (クレメンティーニ) 【徒歩13分】
気取らない温かな雰囲気が魅力のオスタリア。新鮮な野菜や素材を活かした滋味深い料理は、胃が疲れ始めた長期滞在者に最適。地元客に愛される人気店のため、夜は予約が必須です。
・Angelino "ai Fori" (アンジェリーノ) 【徒歩15分/地下鉄B線Colosseo駅すぐ】
1947年創業、フォロ・ロマーノそばの老舗。テラス席からはライトアップされた古代遺跡を望み、贅沢なディナータイムを演出します。絶景とともに、伝統ある一皿を堪能できます。
●生活用品・スーパーの調達
1. Conad City (コナード) 【徒歩8分】 ジョリッティ通り沿い。イタリア最大手の一つで、自社ブランドのパスタやソース、お菓子などお土産探しにも最適です。
2. Penny (ペニー) 【徒歩6分】 聖十字架聖堂近く。ディスカウントスーパーならではの安さが魅力で、水やワインのまとめ買いに重宝します。
3. Carrefour Express 【徒歩8分】 ラビカナ通り沿い。店舗は小さめですが、夜遅くまで営業しており、ちょっとした買い足しに便利です。
●徒歩圏内の見どころ

・サン・ジョバンニ・イン・ラテラノ大聖堂: 【徒歩6分】 ローマの四大バシリカの一つ。かつて教皇庁が置かれていた格式高い聖堂で、荘厳な彫像と内装は圧巻です。

・ラテラノ・オベリスク: 【徒歩5分】 ラテラノ大聖堂前の広場に立つ、エジプトから運ばれた世界最大・最古級のオベリスク。ローマにある13本のオベリスクの中でも、その巨大さと歴史的価値は群を抜いています。

・サン・クレメンテ・アル・ラテラーノ聖堂: 【徒歩9分】 「歴史のタイムカプセル」と称される場所。現在の教会の地下に4世紀の教会、さらにその下に1世紀のローマ時代の遺構が残る多層構造は必見です(地下見学は要予約)。

・サンティ・クワトロ・コロナーティ教会: 【徒歩10分】 中世の要塞のような外観を持つ、静寂に包まれた教会。13世紀の美しい回廊や、フレスコ画が残るサン・シルベストロ礼拝堂は隠れた名所です。

・スカラ・サンタ(聖なる階段): 【徒歩5分】 キリストが裁判の際に登ったとされる階段がエルサレムから移送された聖地。今も多くの信者が膝で登る姿が見られます。

❖ ツアー地図

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

都市名スケジュール
1

東京

ローマ

東京 ▶▶ ローマ

■午後(13:20)、羽田空港より、ITA エアウェイズ直行便にて、永遠の都ローマへ。

■着後、ホテルへ。

🅷:ローマ市内中心 / ホテル・ミルトン泊

食事 朝:- 昼:✈ 夕:✈

2

ローマ

ボルゲーゼ美術館

ローマ ボルゲーゼ美術館

■午前、公共交通機関を利用し、完全予約制の珠玉のプライベート・コレクション、ボルゲーゼ美術館◎を訪問。ベルニーニの彫刻やカラヴァッジョの名画などを鑑賞下さい。

★昼食は、ローマの名物パスタ・アマトリチャーナをどうぞ。

■午後、自由行動。

ご希望の方は、添乗員が実費にて、カラヴァッジョの《聖マタイの連作》で知られるサン・ルイジ・ディ・フランチェージ聖堂◎にご案内します。

🅷:ローマ市内中心 / ホテル・ミルトン泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

3

ローマ滞在

ローマ滞在

■終日、自由行動。

❖ ご希望の方は、バチカン博物館(システィーナ礼拝堂含む) 半日ツアーなど別途手配のオプショナル・ツアーにご参加いただくことも可能です。

🅷:ローマ市内中心 / ホテル・ミルトン泊

食事 朝:◯ 昼:- 夕:-

4

ローマ滞在

ローマ滞在

■終日、自由行動。

❖ ご希望の方は、添乗員と公共交通機関を利用し、ローマの下町トラステヴェレ地区の散策へ。コズマーティ様式モザイクが美しいサンタ・マリア・イン・トラステヴェレ聖堂などにご案内します。その後、イタリア産の安全・新鮮な食材を集めた巨大スーパーマーケット「イータリー」にご案内します。(交通費:乗り放題パス利用で無料)

🅷:ローマ市内中心 / ホテル・ミルトン泊

食事 朝:◯ 昼:- 夕:-

5

ローマ滞在

古代ローマの栄光

ローマ滞在 古代ローマの栄光

■終日、公共交通機関を利用し、二千年の歳月を越えた古代ローマの栄光を辿ります。ローマの象徴・巨大円形闘技場コロッセオ◎、古代ローマの政治の中心フォロ・ロマーノ◎、高級住宅地跡パラティーノの丘◯、古代ローマの中心であったカンピドーリオ広場〇にご案内します。

★週末のガイドツアーでのみ見学が可能な、ネロ帝の黄金宮殿遺跡ドムス・アウレア◎にもご案内します。

🅷:ローマ市内中心 / ホテル・ミルトン泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:-

6

ローマ滞在

バロック芸術めぐり

(コロンナ宮)

(バルベリーニ宮)

ローマ滞在 バロック芸術めぐり(コロンナ宮)(バルベリーニ宮)

■終日、公共交通機関を利用し、ローマのバロック芸術を巡ります映画「ローマの休日」で有名なコロンナ宮に入場観光。映画のラストシーンでアン王女の記者会見が行われた壮麗な内装の宮殿です。また、ボッロミーニの傑作サン・カルロ・アッレ・クアットロ・フォンターネ教会◎、ベルニーニの代表作サンタンドレア・アル・クイリナーレ教会◎や、ラファエロやフィリッポ・リッピなどの巨匠の作品を所蔵するバルベリーニ宮(国立古典絵画館)◎にご案内します。

★昼食は、生ハムとモッツァレラチーズの前菜とローマ風ピッツァをどうぞ。

🅷:ローマ市内中心 / ホテル・ミルトン泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

7

ローマ

ローマ

■午後、ITA エアウェイズ直行便にて、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:◯ 昼:- 夕:✈

8

東京

東京

■午前(11:20)、羽田空港着。通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 訪問都市の気候について

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低〜最高) です。)

都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
ローマ
(イタリア)
(約20m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
13
3
70
14
4
65
17
6
55
19
9
60
24
14
35
29
18
20
32
20
15
32
20
25
27
16
65
23
12
110
17
8
110
13
4
90
東京
(日本)
(44m)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
10
1
50
10
2
60
14
5
120
19
10
130
23
15
140
26
19
170
30
23
160
31
24
160
28
21
210
22
15
200
17
9
90
12
4
60

歴史と芸術の都ローマに連泊し、自分のペースで街歩きや美術鑑賞を満喫する大好評のロングステイプランです。

【1月18日出発:冬期の気候特性とコンディション】
1月中のローマは地中海性気候の冬期にあたります。日本の真冬(東京の最高気温約10℃/最低気温1℃)に比べると、最高気温13℃前後/最低気温3℃前後とやや温暖で、日本の3月に近い気候です。

朝晩の冷え込みと寒暖差:
日中は日差しがあると過ごしやすいですが、朝晩や日陰、石畳の広場等では冷え込みが厳しくなります。しっかりとした防寒対策が必要です。

冬期の天候:
冬は時折まとまった雨や一時的なシャワー(通り雨)が降る季節です。観光中は折りたたみ傘などの雨具を常時携行されることをおすすめします。

「厚手のコートやダウンジャケット、脱ぎ着しやすいセーターやフリース」を重ね着し、朝晩や天候に応じた細かな温度調整ができるスタイルでご準備ください。

2. 服装・携行品について
  • 1月(冬期)の基本スタイルと防寒対策:
    日中の散策時は長袖シャツやカットソーにセーター・フリースを重ね、厚手のダウンジャケットやコートを羽織るスタイルが快適です。朝晩や天候によっては気温がグッと下がりますので、首元を温めるマフラーやストール、手袋等の防寒小物をプラスして寒暖差に対応してください。
  • 歩きやすい靴と散策時の手荷物について:
    本ツアーは地下鉄やバスなどの公共交通機関および徒歩での自由散策・見学が中心となります。ローマ市内はツルツルとした石畳や階段が非常に多いため、履き慣れたクッション性の高いスニーカーやウォーキングシューズが必須です。また、スリ対策も考慮し、街歩き時の手荷物はファスナー付きの斜め掛けバッグなどできるだけ軽くコンパクトにまとめられるバッグをお勧めいたします。
  • 教会・聖堂入場時の服装マナー:
    サン・ピエトロ大聖堂をはじめとするカトリック教会は厳かな礼拝の場です。冬場は肌の露出の心配はありませんが、帽子やフードは入場時に必ず脱ぐのがマナーです。
  • 持ち物・雨対策・機内持ち込みルール:
    折りたたみ傘・レインコート: 一時的な雨に備え、観光用バッグに常時入れてお持ちください。
    常備薬・乾燥対策: 使い慣れた風邪薬や胃腸薬、リップクリーム等をご持参ください。
    【重要】予備バッテリーのルール: モバイルバッテリー(リチウムイオン電池)はスーツケース等の預け入れ荷物に入れられません。必ず「容量(Wh)表示」があるものを機内持ち込み手荷物としてお持ちください。
3. 電圧・プラグの型について

電圧: 220V(周波数:50Hz) ※イタリア全域共通

プラグの型: Cタイプ、Lタイプ(丸ピン2本〜3本型)

【重要:ローマのコンセント事情と充電機器について】
イタリアのコンセント形状は、ヨーロッパ汎用の丸ピン2本の「Cタイプ」またはイタリア独自の縦3本丸ピンの「Lタイプ」が主流です。日本のプラグ(Aタイプ)をそのまま差し込むことはできません。
Cタイプに対応可能な「海外旅行用マルチ変換プラグ」を日本から1〜2個お持ちいただくのが最も確実で安心です。スマートフォンやデジカメなど複数の機器を同時に充電したい場合は、変換プラグの先に接続できる分配タップ(延長コード)があると大変重宝します。

【変圧器について】
現地電圧は220Vと日本の100Vに比べて高くなっています。スマートフォン、デジタルカメラ、パソコンなどの充電器で、製品に「100V-240V(全世界対応 / GLOBAL仕様)」と記載されている電子機器は、変圧器なし(変換プラグのみ)でそのまま安全に充電可能です。
※日本国内専用(100V専用)のヘアアイロンやドライヤー等をそのまま差し込むと、過熱してショート・故障の原因となりますので、必ず事前に手持ち機器の製品表示(INPUT: 100V-240V などの記載)をご確認ください。
4. 通貨・両替について

イタリア(ローマ)の通貨と両替事情(2026年現在の目安:1EUR ≒ 189円換算)

国名 通貨名 略称 日本円換算
イタリア(ローマ) ユーロ EUR / € 1ユーロ ≒ 約189円
★日本からの「ユーロ(EUR)現金」の事前両替をおすすめします★
イタリアの通貨は「ユーロ(EUR)」です。現地空港や市内の両替所、ホテルでの両替は手数料が高く手続きに時間を要する場合があるため、日本ご出発前に銀行や空港の両替所等で必要分をユーロ現金に両替しておくのが最も確実でスムーズです。
枕チップやバール(カフェ)、露店での小額のお支払い用に、5ユーロ札や10ユーロ札などの「小額紙幣」を多めに混ぜてご準備いただくのがおすすめです。

クレジットカードの利用について: ローマ市内ではクレジットカード(Visa、Mastercardが主流)が非常に広く普及しています。ホテル、レストラン、スーパーマーケット、地下鉄の券売機、主要店舗ではタッチ決済を含めてほぼ問題なくカード精算が可能です。暗証番号(PINコード)を求められる場面が多いため、ご出発前に必ずご自身のカード暗証番号をご確認ください。(※JCBやAmerican Expressは一部店舗で利用できない場合があります)

現金の必要額目安: クレジットカードをメインでご利用いただく場合、現金は「お手洗いのチップ(0.50〜1ユーロ程度)」、「バールでの立ち飲みエスプレッソ」、「蚤の市や露店での小額のお買い物」程度となります。ご旅行全体で100〜150ユーロ程度(現金)をお持ちいただければ十分対応いただけます。

チップの習慣について: レストラン等ではコペルト(席料)が含まれていることが多く、基本的にチップは義務ではありません。特別なサービスを受けた際や気持ちとして小銭(お会計の5〜10%程度や端数切り上げ)をテーブルに残す程度で問題ありません。

5. 物価とお土産について

現地の物価目安(2026年現在の目安:1EUR ≒ 189円換算)

項目 現地価格(目安) 日本円換算
ミネラルウォーター (500ml〜1.5L) 0.50 〜 1.00 EUR(スーパー等)
2.50 〜 4.00 EUR(観光地売店等)
約90 〜 190円
約470 〜 760円
エスプレッソ(バール立ち飲み) 1.10 〜 1.50 EUR(Banco価格) 約210 〜 280円
地下鉄・バス共通乗車券(100分有効) 1.50 EUR(ATAC共通券) 約280円
ご当地ビール(330ml/トラットリア等) 1.50 〜 2.50 EUR(スーパー等)
5.00 〜 7.00 EUR(トラットリア等)
約280 〜 470円
約950 〜 1,320円
パスタ料理(トラットリア等) 12.00 〜 18.00 EUR(アマトリチャーナ等) 約2,270 〜 3,400円
★ローマ自由行動時の外食・予算目安★
ランチ目安: 18 〜 30 EUR(約3,400 〜 5,670円)
※パスタ一皿とドリンク、席料を含めた目安です。切り売りピザ(Pizza al Taglio)なら5〜10ユーロ(約950〜1,890円)で手軽に楽しむこともできます。
ディナー目安(一般的なトラットリア): 45 〜 70 EUR(約8,500 〜 13,230円)
※前菜、メイン(パスタや肉料理)、ワイン1杯、席料を含めた相場です。

滞在中に知っておくと得するローマのお役立ち&注意情報

  • 注意・知っておきたいポイント
  • 席料(Coperto)の存在: イタリアのレストランでは、注文に関わらず1人2〜4ユーロ程度の「席料(コペルト)」が加算されるのが一般的です。これには自家製パン代等が含まれていることが多いです。
  • バール(Café)の価格システム: イタリアでは「立って飲む(Banco)」と「座って飲む(Tavolo)」で価格が変わります。座って注文するとテーブルサービス料が加算され2〜3倍の料金になることがありますので、サッとエスプレッソを飲む際はカウンターの立ち飲みが粋でお得です。
  • 街中の水飲み場(Nasoni / ナゾーニ): ローマ市内には「ナゾーニ(鼻)」と呼ばれる古代ローマからの伝統を引く無料の水飲み場が約2,500箇所点在しています。非常に冷たくて美味しい天然水が湧き出ているため、マイボトルや空のペットボトルを持ち歩いて補給するのが賢明でエコな楽しみ方です。
  • おすすめのお土産: 高級オリーブオイル、バルサミコ酢、パルミジャーノチーズ、有名ショップ(Baci等)のチョコレート、ポルチーニ茸(乾燥)、ローマ伝統のパスタ(ブカティーニ等)が人気です。地元のスーパーマーケット(ConadやCarrefour等)を活用すると大変お手頃に調達いただけます。
6. ローマ独り歩きの心得と注意点

1. 公共交通機関:タッチ決済「Tap & Go」を活用

  • ・地下鉄はクレジットカードのタッチ決済でそのまま乗車可能です。券売機で迷う姿を見せないのが防犯の第一歩です。
  • 【重要】バスは車内でチケットが買えません。事前にタバコ屋(Tabacchi)で買うか、タッチ決済対応車両を選びましょう。

2. 「狙わせない」ための3つの鉄則

  • スマホを出しっぱなしにしない:地図を見る時は壁を背にして。歩きスマホはスリやひったくりの格好の標的です。
  • ミサンガ・署名詐欺を無視:広場で「プレゼント」と言って糸を巻いてきたり、署名を求めてくるのは100%詐欺です。目を合わさず、強い口調で「No!」と言って立ち去りましょう。
  • レストランでの荷物:椅子にバッグをかけたり、テーブルにスマホを置くのは厳禁です。必ず膝の上か、足の間に置いてストラップを体に回してください。

3. ローマを快適に歩くコツ

  • 無料の水飲み場(ナゾーニ):街中にある噴水のような水飲み場は、古代ローマから続く飲用可能な水です。空のボトルを持ち歩けば節約になります。
  • バールの活用:独りでの食事に迷ったら、バール(Bar)が便利です。立食なら安く、手軽にパニーノやパスタが楽しめます。