■ギリシャ・トルコの通貨と決済事情
| 国・地域名 |
現地通貨名 |
略称 |
補助通貨 |
| ギリシャ |
ユーロ |
EUR / € |
1ユーロ=100セント |
| トルコ |
トルコリラ |
TRY / ₺ |
1リラ=100クルシュ |
【ユーロとクレジットカードをご準備ください】
今回の旅行ではギリシャ本土とエーゲ海の島々を巡り、
途中、トルコのクシャダスにも寄港します。
ギリシャではホテル、レストラン、スーパー、
一般的な店舗などで国際ブランドのクレジットカードを
広く利用できます。
一方、小さな店舗やカフェ、売店などでは
少額の現金があると便利ですので、
5・10・20ユーロ札と1・2ユーロ硬貨を
ご用意ください。
トルコではトルコリラが使われますが、
今回は短時間の寄港地観光ですので、
トルコリラをあらかじめ両替する必要性は高くありません。
観光地の店舗ではユーロやクレジットカードを
利用できる場合もあります。
●両替とATM:
少額のユーロは日本出発前に用意しておくと、
到着後すぐに使えて便利です。
アテネなどの都市部では銀行やATMがありますが、
地方都市やエーゲ海の島々では、
必要な時にすぐ両替や現金の引き出しが
できるとは限りません。
現地ATMを利用する場合は、
お持ちのカードが海外での現金引き出しに対応しているか、
手数料や利用限度額と併せて事前にご確認ください。
クレジットカードでの現金引き出しは、
キャッシング扱いとなり利息が発生する場合があります。
●クレジットカード:
Visa、Mastercardなどの国際ブランドのカードをお持ちください。
ギリシャではカード決済が普及しており、
タッチ決済に対応する店舗も多くあります。
ただし、金額や店舗によっては暗証番号(PIN)の
入力を求められますので、
出発前に暗証番号をご確認ください。
紛失や利用停止に備え、できればカードを2枚程度用意し、
別々の場所に保管しておくと安心です。
●支払通貨の選択:
店舗やATMで、日本円(JPY)への換算を提示される場合があります。
日本円での決済には、店舗やATM側の換算レート・追加手数料が
適用されることがありますので、表示内容をご確認ください。
現地通貨の「EUR(ユーロ)」または
「TRY(トルコリラ)」を選ぶと、
カード会社側の換算レート・手数料で日本円に換算されます。
●エーゲ海の島々とトルコでのお支払い:
クルーズではミコノス島、パトモス島、ロドス島、
クレタ島、サントリーニ島を訪れます。
主要な観光地ではカード決済が普及していますが、
小さな店舗やカフェ、売店などで使えるよう、
少額のユーロ紙幣や硬貨を携行してください。
また、トルコのクシャダスでは、
観光客向けの店舗でユーロやクレジットカードが
利用できる場合もあります。
ただし、ユーロ払いの場合は換算レートが
不利になることもありますので、
購入前に金額をご確認ください。
なお、トルコリラが必要な店舗もあります。
●クルーズ船内でのお支払い:
今回利用する「セレスティアル・ディスカバリー号」の
船内通貨はユーロ(EUR)です。
有料の飲み物や船内サービスなどは、
原則として客室カードに利用料金が記録され、
船内会計として精算します。
お支払いにはクレジットカードをご用意いただくと便利です。
現金での精算を希望する場合は、
乗船時に所定の保証金が必要となる場合があります。
なお、船内チップはクルーズ代金に含まれていますので、
別途ご準備いただく必要はありません。
●チップと会計:
ギリシャではチップは義務ではありませんが、
個人で利用したレストランやカフェなどで
良いサービスを受けた場合、
会計の端数を切り上げたり、
少額を渡す習慣があります。
団体行動中のガイドやドライバーなどへのチップは
旅行代金に含まれていますので、
別途ご準備いただく必要はありません。
●現金・貴重品の管理:
アテネなどの都市部や観光地、
混雑する場所ではスリや置き引きにご注意ください。
特に港やクルーズ船の乗り降り、
寄港地での観光中には、
財布やスマートフォンをバッグの外ポケットなどに
入れないようお気をつけください。
現金やカードは一か所にまとめず、
その日に必要な現金と予備のお金を分けて携行すると安心です。
カフェやレストランでも、スマートフォンや財布を
テーブルの上に置いたままにしないでください。