オンフルール
多くの印象派の画家達を魅了した町オンフルール

春のノルマンディーとブルターニュを行く 12日間

印象派の画家達が愛した美しい風景ノルマンディー◆ケルトの文化が残る独自の地方色ブルターニュ

❖ 出発日/料金

旅行期間:12日間

2027年4月21日(水)~ 5月2日(日)

PDFパンフレット
出発日 旅行代金 二人部屋一人利用追加 ポイント 催行状況
4月21日 998,000円 199,000円 シードル街道沿いにリンゴの花咲く季節
募集中
出発日4月21日(水)募集中
旅行代金998,000円
2人部屋
1人利用追加代金
199,000円
パンフレット PDFパンフレット

◎利用予定航空会社::スカンジナビア航空

◎添乗員:羽田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食10回・昼食8回・夕食6回(機内食除く)

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎羽田空港使用料・保安サービス料:2,950円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ目安:123,000円(2026年10月現在)


●イヤホンガイドサービスを使用します

●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします


※4日目のカンペール焼き工房、8日目のブーダン美術館は急遽、休館になる場合もございます。その場合、代替観光にご案内します。


❖ SASスカンジナビア航空
ビジネスクラス 追加 490,000円

座席配置は「1-2-1」で、シート横の物を置くパーソナルスペースも確保。シートピッチは約112cmでフルフラットベッドとして快適な旅をお楽しみ下さい。

プレミアムエコノミー 追加 200,000円

座席配置は「2-4-2」、シートピッチは78~81cm、4段階の調節が可能なヘッドレストと、ゆとりのある設計で快適に過ごせます。

※ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラスの利用区間は東京~コペンハーゲン間往復となります。

※上記追加代金で確保出来るお席の数は限られています。上記金額の座席が売り切れになった場合、その後は、より高い追加代金になる場合もございます。


❖ 確定ホテル

ナント:ノボテル・サントル・ガール ナント駅や運河の近くに位置する便利な立地。

カンペール:ベストウエスタン・プラス・ホテル・クレゲン 町の中心サン・コランタン大聖堂まで徒歩約5分。歴史ある街並みの散策にも便利な好立地です。

モン・サン・ミッシェル地区:サン・トベール またはドゥ・ラ・ディーグ

---

パリ:メルキュール・モンマルトル 芸術家の街モンマルトルに位置し、周辺にはカフェやレストランも多く、パリの街歩きや自由行動にも便利な好立地です。

中庭
中庭
ホテル室内
ホテル室内
主要観光地へのメトロでのアクセス

ホテル最寄りのPlace de Clichy(プラス・ド・クリシー)駅からの、 乗換回数を抑えた分かりやすい行き方です。

目的地・降車駅 Place de Clichy駅からの行き方
凱旋門
Charles de Gaulle–Étoile駅
2 乗換なし/約10分
2号線「Porte Dauphine方面」
オペラ座(ガルニエ宮)
Opéra駅
13 → 3 乗換1回/約10~15分
13号線「Châtillon–Montrouge方面」→ Saint-Lazare駅で3号線「Gallieni方面」へ
ルーブル美術館
Palais Royal–Musée du Louvre駅
13 → 1 乗換1回/約15~20分
13号線「Châtillon–Montrouge方面」→ Champs-Élysées–Clemenceau駅で1号線「Château de Vincennes方面」へ
エッフェル塔を望むシャイヨー宮
Trocadéro駅
13 → 9 乗換1回/約20分
13号線「Châtillon–Montrouge方面」→ Miromesnil駅で9号線「Pont de Sèvres方面」へ
サン・ジェルマン・デ・プレ地区
Mabillon駅(教会まで徒歩約4分)
13 → 10 乗換1回/約20~25分
13号線「Châtillon–Montrouge方面」→ Duroc駅で10号線「Gare d’Austerlitz方面」へ
マレ地区
Saint-Paul駅
13 → 1 乗換1回/約20~25分
13号線「Châtillon–Montrouge方面」→ Champs-Élysées–Clemenceau駅で1号線「Château de Vincennes方面」へ
バスティーユ広場
Bastille駅
13 → 1 乗換1回/約25~30分
13号線「Châtillon–Montrouge方面」→ Champs-Élysées–Clemenceau駅で1号線「Château de Vincennes方面」へ

※所要時間は通常運行時の駅間の目安です。列車の待ち時間、駅構内の移動、目的地までの徒歩時間は含みません。工事や運休により経路が変わる場合があります。

ホテル周辺(モンマルトル地区)の楽しみ方と夕食

芸術家たちが愛した丘と、活気あふれる下町を賢く歩く

ホテルはムーラン・ルージュのすぐ近く、静かなモンマルトルの丘と賑やかな大通りの中間に位置します。以下から目的の情報を開いてご確認ください。

●モンマルトルの歩き方(おすすめルート)

観光客で賑わう丘の上だけでなく、ホテル裏手のレピック通り(Rue Lepic)には地元の食文化が凝縮されています。

おすすめ: ホテルを出てすぐの「ムーラン・ルージュ」を背景に記念撮影。その後、レピック通りを登りながら映画『アメリ』の舞台となったカフェ「カフェ・デ・ドゥ・ムーラン」を通り、サクレ・クール寺院を目指すのが王道ルートです。

●ホテルからすぐ!徒歩3分圏内の厳選店(至近の銘店)
★イチオシ:Le Bouclard 【徒歩2分】

映画『孤独のグルメ』登場店。五郎さんが絶賛した「鴨のコンフィ」が味わえる名店が、なんとホテル真裏にあります。日本語メニューもあり安心。人気店のため事前予約をお勧めしますが、ホテルからすぐなので滞在中にぜひ一度は訪れたい一軒です。

2. Chez Meng 【徒歩1分】
ホテルのすぐ隣。上品な中華料理。10日間の滞在で胃を休めたい時の強い味方です。
3. Le Tifinagh 【徒歩2分】
絶品モロッコ料理。野菜たっぷりのクスクスやタジンは、パリジャンに愛されるヘルシーな一食。
4. Le Sanglier Bleu 【徒歩3分】
歴史ある老舗。クラシックなパリの雰囲気の中で、王道のビストロ料理を堪能できます。
●少し歩いても行きたい!地元で評判の人気店(徒歩5〜10分)
1. Un Amour de Bistro 【徒歩7分】
現代的で美しい盛り付けのフレンチ。親切な接客で、落ち着いて食事を楽しみたい夜に。
2. Les Apôtres de Pigalle 【徒歩5分】
絶品タパススタイルの現代フレンチ。少人数で色々な味を楽しみたい時に最適。
3. Bouillon Pigalle 【徒歩10分】
行列必至の大衆食堂。安くて活気あるパリの「今」を体験したい方に。
4. Le Relais Gascon 【徒歩5分】
名物はボリューム満点のサラダ。しっかり食べたい日のディナーにおすすめ。
●特別な夜に:モンマルトルの象徴的な名店(要予約)
1. Le Moulin de la Galette 【徒歩7分】
ルノワールの絵画の舞台となった歴史的な風車レストラン。
2. La Maison Rose 【徒歩12分】
「モンマルトルで最も美しい」と称されるピンクの家。写真映えも抜群です。
3. Le Coq & Fils 【徒歩6分】
鶏肉料理に特化したミシュラン掲載店。こだわりの銘柄鶏が絶品。
●飲み物や軽食の調達(スーパー4選)
1. Auchan Piéton (Place de Clichy) 【徒歩4分】 安さと品揃えを求めるならここ。

フランスの大手スーパーAuchanの店舗。近隣の小型店に比べて価格がリーズナブルで、プライベートブランドの商品も豊富です。滞在中の飲料水やワイン、バラマキ用のお土産をまとめ買いするのに最適です。

2. Monoprix (Caulaincourt) 【徒歩5分】お土産や雑貨も揃う、パリの定番。

少し高級感のある大手スーパー。食品だけでなく、センスの良い衣類やフランス土産の定番品も揃います。ホテルの裏手の坂にあり、落ち着いて買い物が楽しめます。

3. Carrefour City (Clichy) 【徒歩3分】ホテルから最短、朝7時からの強い味方。

ホテルを出てすぐの大通りにあり、朝早くから夜遅くまで営業。ちょっとした飲み物やスナックが必要な時に、コンビニ感覚で利用できて非常に便利です。

4. Franprix (Lepic) 【徒歩4分】 新鮮な惣菜やカットフルーツが充実。

レピック通りに面した店舗。店内で搾る生オレンジジュースや、その日の惣菜、サラダバーなどが充実しており、お部屋での軽い夕食調達にも重宝します。

ホテル周辺地図印刷用 +

ツアーのポイント

ノルマンディー地方

●シードル街道の牧歌的風景へ

ノルマンディー地方は、気候の関係でブドウが育たないため、その代わりにリンゴなどの果樹栽培が盛ん。それを利用して、シードルやカルヴァドスといったお酒が地方の名産品です。リンゴ農園が続く地域を巡る観光ルートがあり、「シードル街道」と呼ばれ、緑の牧草地に牛たちが草を食んでいる光景と相まって、いかにもノルマンディーらしい、牧歌的な風景に出会えます。

街道ドライブの途中、「フランスの美しい村」に登録されているブヴロン・アンノージュ村やカマンベール村にも立ち寄ります。

リンゴの花
リンゴの花
ブヴロンアンノージュ村
ブヴロンアンノージュ村
”フランスの最も美しい村” 3ヵ所訪問

フランスに残る素朴な美しい村を厳選し、その魅力をアピールするために設けられた“フランスの最も美しい村”協会。人口が2,000人を超えないこと、最低2つの保護遺産があること、などの厳しい基準をクリアした村のみ認定されています。

❶ブヴロン・アンノージュ❷カマンベール❸ロクロナン
●林檎の礼拝堂を訪ねる

美しいノルマンディーの田園風景の中で、廃墟と化していた16世紀の小さな礼拝堂と運命的な出会いをした日本人美術家・田窪恭治氏。彼が10年の歳月をかけて再生した「林檎の礼拝堂」をファレーズに訪ねます。彼の技法は独創的で、まず壁の表面に鉛を貼り、その上に赤、黄、青、緑、白などの絵の具を塗り重ねます。そして壁を引っかきながら、絵柄を絵の具の層の中から削り出し、描くのです。

例年6月下旬から9月中旬のみの一般公開ですが、当ツアーでは特別許可を取り、入場観光いたします。

林檎の礼拝堂外観
林檎の礼拝堂外観
林檎の礼拝堂内観
林檎の礼拝堂内観

●“感動体験”モン・サン・ミッシェル地区に宿泊

昼から夜、そして朝へとうつろう、モン・サン・ミッシェルの壮麗なる姿をご覧下さい。 対岸地区から島内へは無料のシャトルバスが運行、所要約4分。深夜まで運行していますので、観光客のいない夜の参道や修道院の荘厳さを体験することも出来ます。

夜のモン・サン・ミッシェル

ブルターニュ地方

●ケルト文化が色濃く残る最西端の地「もうひとつのフランス」ブルターニュ
ギミリオ 聖堂囲い地
ギミリオ 聖堂囲い地

ブルターニュ独特の教会様式・聖堂囲い地。教会以外に納骨堂、墓地、凱旋門、キリスト受難の彫像などが並び、その周りを石壁が囲みます。下界と遮断された独特の宗教空間を造り出しているのです。

カンペール旧市街
カンペール旧市街

石畳に木組みの家々が並び、中世 の面影が残るカンペール旧市街。特に、サン・コランタン大聖堂は必見。そのゴシック様式の荘厳な外観は、カンペールの象徴となっています。

ロクロナン
「フランスの最も美しい村」ロクロナン

ケルトの文化を色濃く残し「フランスの最も美しい村」に登録されるロクロナン。石造りの家並みが保存され、中世そのままの町並みです。

フランス最西端・ラ岬
フランス最西端・ラ岬

フランス本土最西端ラ岬。大西洋に突き出す70mの断崖絶壁は、まさに「地の果て」のイメージ通り。

●巨匠達が描いた美しき舞台へ
エトルタの断崖
エトルタの断崖

白い石灰岩の断崖と海の青の対比が美しいエトルタの断崖。クールベやモネが描きました。高いところでは100mを越え、「アヴァルの門」や「アモンの崖」などが名所として知られています。

ルーアン大聖堂
ルーアン大聖堂

12世紀から16世紀にかけて建設された壮大なゴシック建築です。モネは、1892年から1894年にかけて、ルーアン大聖堂を異なる時間帯の光の下で何度も描き、その様子を連作として発表しました。

❖ ツアー地図

ノルマンディーブルターニュ地図 ノルマンディーブルターニュ地図

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

都市名スケジュール
1

東京

コペンハーゲン

東京 ▶▶ コペンハーゲン

■午前、羽田空港より、空路、コペンハーゲンへ向かいます。

■着後、空港ホテルへ。

🅷:コペンハーゲン空港ホテル泊

食事 朝:- 昼:- 夕:✈

2

コペンハーゲン

(パリ)

ナント

コペンハーゲン ▶▶ パリ ▶ ナント

■朝、空路、パリへ。着後、かつてブルターニュ公国の首都であったナントへ。

■午後、ナント市内観光。「ナントの勅令」で知られるブルターニュ大公城◯、サン・ピエール・サン・ポール大聖堂◯、機械仕掛けの巨大な象で知られるレ・マシーン・ド・リル〇にご案内します。

🅷:ナント市内中心/ノボテル・ナント・サントル・ガール泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

3

ナント

(カルナック)
(ポン・タヴェン)
(コンカルノー)

カンペール

ナント ▶ カルナック ▶ ポン・タヴェン ▶ コンカルノー ▶ カンペール

■終日、ブルターニュの田舎町巡りへご案内いたします。2025年に世界遺産登録されたカルナックでは、謎の巨石群が壮観なメネックの列石群◯やサン・ミッシェルの古墳◯をご覧いただきます。その後、ゴーギャンの愛した美しい村ポン・タヴェンにて、「黄色いキリスト」のモデルになった木像が納められているトレマロ礼拝堂◎を観光。また、島全体が城壁に囲まれた、入り江の奥の小島コンカルノー◯にも立ち寄った後、陶器でも有名な古都カンペールへ。

🅷ご宿泊ホテルは、街の中心サン・コランタン大聖堂まで徒歩約5分。歴史ある街並みの朝晩の散策にも便利な好立地です。

🅷:カンペール旧市街/ベストウェスタン・プラス・ホテル・クレゲン泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

4

カンペール滞在

(ラ岬)
(ロクロナン)

カンペール滞在(ラ岬)(ロクロナン)

■午前、カンペールの市内観光へ。ステンドグラスが見事なサン・コランタン大聖堂◎、300年の伝統を誇るカンペール焼きの工房◎(※)など。

★昼食は、名物のガレット(そば粉のクレープ)をどうぞ。

■午後、フランスの西北端、ラ岬◯へ。フランス最果ての眺望をご堪能ください。

■その後、石造りの古い町並みが絵画のように美しい村、ロクロナン◯(「フランスの最も美しい村」に認定)に立ち寄ります。

🅷:カンペール旧市街/ベストウェスタン・プラス・ホテル・クレゲン泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:-

5

カンペール

(聖堂囲い地)
(サン・マロ)

モン・サン・ミッシェル

カンペール ▶ 聖堂囲い地 ▶ モン・サン・ミッシェル

■朝、ブルターニュ独特の教会様式であるギミリオ◯とサン・テゴネック◯の聖堂囲い地を見学します。その後、かつてはフランス最大の港であったサン・マロへ。

■午後、サン・マロの観光。城壁に囲まれた旧市街の散策をお楽しみ下さい。

■その後、「西洋の驚異」モン ・ サン ・ ミッシェルへ向かいます。

★夕食は、名物のムール貝料理をどうぞ。

■夜、モン ・ サン ・ ミッシェルの夜景見学へ。美しくライトアップされた修道院の光景をご覧下さい。

🅷:モン・サン・ミッシェル地区泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

6

モン・サン・ミッシェル

(バイユー)
(オマハ・ビーチ)

カン

モン・サン・ミッシェル ▶ 林檎の礼拝堂 ▶ カマンベール村 ▶ シードル街道 ▶ ブヴロン・アンノージュ村 ▶ オンフルール

■午前、モン・サン・ミッシェルの観光へ。僧院◎の見学へご案内するほか、城壁内を散策したり、城壁の上からは一面に広がる砂の海の広大な眺望をご覧下さい。

★昼食は、名物のオムレツをどうぞ。

■午後、緑豊かなベサン地方の中心地バイユーへ。ノルマンディー・ゴシック建築の傑作、ノートルダム大聖堂◯を見学します。その後、2026年に世界遺産登録されたノルマンディー上陸作戦の舞台、オマハ・ビーチ◯に立ち寄り、カンへ。

🅷:カン/ノボテル・カン・コート・ド・ナクル泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

7

モン・サン・ミッシェル

林檎の礼拝堂

(カマンベール村)
(シードル街道)
(ブヴロン・アンノージュ村)

オンフルール

モン・サン・ミッシェル ▶ 林檎の礼拝堂 ▶ カマンベール村 ▶ シードル街道 ▶ ブヴロン・アンノージュ村 ▶ オンフルール

■午前、カンの観光へ。男子修道院(サン・テティエンヌ教会を含む)◎にご案内します。観光後、日本人アーティスト田窪恭治氏が手掛けたファレーズの林檎の礼拝堂◎を訪れます。

■午後、世界的に有名なカマンベール・チーズ発祥のカマンベール村◯を訪れた後、シードルやカルヴァドス用のリンゴ農園や牧歌的な田園風景が広がるシードル街道をドライブし、「フランスで最も美しい村」のひとつに登録されるブヴロン・アンノージュ村◯などに立ち寄ります。その後、オンフルールへ。

🅷:オンフルール泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

8

オンフルール滞在

(ル・アーヴル)
(エトルタ)

オンフルール滞在(ル・アーヴル)(エトルタ)

■午前、印象派発祥の地ル・アーヴル市内観光。モネが「印象 日の出」を描いた場所◯、印象派のコレクションが素晴らしいマルロー美術館◎にご案内します。観光後、景勝地エトルタへ。モネも描いたアヴァルの断崖◯をご覧いただきます。

■午後、多くの芸術家を魅了した町 オンフルールの観光。旧港周辺の散策◯、印象派の先導者ブーダン美術館◎(※)、旧市街の散策など。

🅷:オンフルール泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

9

オンフルール

(ルーアン)

パリ

オンフルール ▶ ルーアン ▶ ジヴェルニー ▶ パリ

■午前、ジャンヌ・ダルク処刑の地、ルーアンへ。着後、ルーアン市内観光。モネの連作のモデルとなったノートルダム大聖堂◎、ジャンヌ・ダルク教会◯など。

■午後、パリへ。旅の締めくくりは、芸術家の街モンマルトルのホテルに2連泊。 🅷ご宿泊ホテルは、芸術家の街モンマルトルに位置し、ムーラン・ルージュまで徒 歩約5 分。周辺にはカフェやレストランも多く、パリの街歩きや自由行動にも便 利な好立地です。

■観光後、パリへ。

🅷:パリ/メルキュール・モンマルトル泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:-

10パリ滞在

パリ滞在

■終日、自由行動。ご希望の方は、添乗員が実費にて、おすすめプランにご案内します。

🅷:パリ/メルキュール・モンマルトル泊

食事 朝:◯ 昼:- 夕:-

11

パリ

パリ ▶▶

■午前、空路、コペンハーゲン乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

12

東京

東京

■朝(07:55)、羽田空港着、入国、通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 気候・服装・携行品について

■訪問都市の気候について(例年の平均最高・最低気温と月間降水量の目安です。)

都市名 項目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
カンペール 最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
10
4
125
10
4
105
12
5
92
14
6
79
17
9
76
20
12
62
22
14
65
22
14
70
20
12
79
16
10
115
12
7
125
10
5
130
オンフルール 最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
8
3
75
9
3
62
11
5
60
14
6
55
17
9
63
20
12
58
22
14
58
22
14
65
20
12
72
16
9
90
12
6
90
9
4
90
パリ 最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
8
3
47
9
3
40
13
5
48
17
7
46
20
11
65
24
14
54
26
16
60
25
16
55
22
13
50
17
10
56
11
6
51
8
4
58
東京
(参考)
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
10
1
60
11
2
57
14
5
116
19
10
134
24
15
140
26
19
168
30
22
156
31
24
155
28
20
225
22
15
235
17
9
96
12
4
58

※数値は各都市の長期的な気候傾向を整数に丸めた参考値です。 観測地点・統計期間により差があります。 東京は1991~2020年の平年値を参考にしています。 現地の実際の天候を示すものではありません。

  • ●4月下旬のノルマンディー・ブルターニュの気候:
    フランス北西部の春は、東京の同時期に比べて涼しく、 日中でも15℃前後の日があります。 大西洋や英仏海峡の影響で天候が変わりやすく、 晴れ間が出たかと思うと曇りや小雨になることもあります。 特に海岸部では風によって実際の気温以上に寒く感じるため、 雨と風への備えが重要です。
  • ●4月21日出発の服装:
    長袖シャツやカットソーを基本に、 薄手のセーター、フリース、カーディガンなどを重ね、 外側に風を通しにくいジャケットを着用するのがおすすめです。 朝晩や悪天候時に備え、 軽量ダウンなどコンパクトな防寒着もあると安心です。 晴天の日中や車内では暑く感じることもあるため、 脱ぎ着しやすい服装にしてください。
  • ●ラ岬・エトルタなど海岸の景勝地:
    ブルターニュのラ岬やノルマンディーのエトルタでは、 海からの風が強い場合があります。 フード付きの防風・撥水ジャケットが特に便利です。 断崖周辺は足元が不安定な場所や濡れた道もあるため、 歩きやすい靴を着用し、 強風時には崖の縁に近づかないようご注意ください。
  • ●モン・サン・ミッシェルの夜景見学:
    今回はモン・サン・ミッシェル対岸地区に宿泊し、 夜景見学も予定しています。 日没後は気温が下がり、 湾からの風で冷えることがあります。 日中より一段暖かい服装を用意し、 必要に応じてマフラーや薄手の手袋もご活用ください。
  • ●カンペール・オンフルールの街歩き:
    カンペールとオンフルールにはそれぞれ2連泊します。 旧市街の石畳や港周辺などを歩く機会が多いため、 履き慣れたウォーキングシューズやスニーカーをおすすめします。 雨で濡れた石畳は滑りやすくなるため、 滑りにくい靴底と防水性があると安心です。
  • ●サン・マロ・オンフルールなど港町の散策:
    城壁に囲まれたサン・マロやオンフルールの旧港では、 海風を受けることがあります。 晴れていても体が冷える場合があるため、 バスから降りる際には薄手の上着を携行してください。
  • ●雨具について:
    春のフランス北西部では、 短時間の雨や風を伴う雨が考えられます。 軽量の折りたたみ傘とフード付きの撥水・防水ジャケットを 準備すると便利です。 風の強い海岸では傘が使いにくいため、 レインウェアが役立ちます。 バッグの雨よけもあると安心です。
  • ●パリ滞在と日照時間:
    旅行後半はパリに2連泊し、自由行動の日もあります。 4月下旬から5月初めのフランスは夏時間で、 日没はパリで午後9時頃と遅くなります。 ただし夕方以降は冷えるため、 外出時は上着をお持ちください。 モンマルトル周辺は坂道や石畳も多く、 歩きやすい靴が適しています。
  • ●教会・美術館見学と手荷物:
    大聖堂、礼拝堂、美術館などの屋内では、 屋外よりひんやり感じられることがあります。 薄手の羽織りものが便利です。 大きな荷物の持ち込みが制限される施設もあるため、 観光時はファスナー付きの小さめのバッグに 貴重品をまとめてください。
  • ●その他の携行品・乗り継ぎ:
    常備薬、靴ずれ用の絆創膏、 ティッシュ・ウェットティッシュ、 サングラス、日焼け止め、保湿用品、 スマートフォンの充電器、モバイルバッテリー、 フランス用のCタイプ変換プラグなどをご用意ください。 常備薬は機内持込手荷物に入れてください。 初日はコペンハーゲン空港ホテル泊のため、 1泊分の身の回り品や防寒着を取り出しやすく しておくと便利です。
2. 電圧・プラグの型について

■フランスの電圧とプラグ形状

国・地域名 電圧 / 周波数 プラグ(コンセント)の形状
フランス 230V / 50Hz Cタイプの変換プラグをご用意ください。
フランスでは主にEタイプのコンセントが使われていますが、 一般的なCタイプの変換プラグも使用できます。
スマートフォンやカメラなどの充電には、 Cタイプの変換プラグが便利です。
Cタイプのプラグ
【重要:充電器の対応電圧を確認してください】

日本のAタイプのプラグは、そのままでは使えません。 スマートフォン、タブレット、デジタルカメラなどの充電器に 「INPUT: 100-240V, 50/60Hz」と記載されていれば、 通常は変圧器なしで、Cタイプの変換プラグを使用できます。
変換プラグは電圧を変えるものではありません。 100V専用のドライヤーやヘアアイロンなどは、 変換プラグだけでは使用できません。 持参する場合は、海外電圧への対応と取扱説明書をご確認ください。

●ホテルでの充電:
今回はパリ・モンマルトル地区のホテルに7連泊します。 客室によってコンセントの数や位置が異なる場合があります。 ベッド周辺に充電用コンセントやUSB端子があるとは限りませんので、 充電器とCタイプの変換プラグをご用意ください。 複数の機器を充電する方は、 100~240V対応の複数ポート充電器が便利です。

●充電用の持ち物:
スマートフォンやカメラの充電器、 各機器に合う充電ケーブル、Cタイプの変換プラグをお持ちください。 変換プラグは1~2個あると便利です。 日本国内専用の電源タップは、 海外の電圧で使用できないものがありますので、 持参する場合は対応電圧をご確認ください。 また、外出時や就寝時の充電については、 各機器の取扱説明書とホテルの案内に従ってください。

3. 通貨・両替について

■フランスの通貨と決済事情

国・地域名 現地通貨名 略称 補助通貨
フランス ユーロ EUR / € 1ユーロ=100セント
【カードを基本に、少額のユーロ現金もご用意ください】

フランスでは、パリなどの大都市だけでなく、 ノルマンディーやブルターニュの地方都市でも、 ホテル、レストラン、スーパー、一般的な店舗などで クレジットカードが広く利用できます。 タッチ決済にも対応している店舗が多く、 通常のお買い物はカード中心で問題ありません。

一方、田舎町の小さな商店や市場、 一部の公衆トイレなどでは現金が役立ちます。 5・10・20ユーロ札と1・2ユーロ硬貨を 少額ご用意ください。

今回の旅行には朝食10回・昼食8回・夕食6回が 含まれています(機内食を除く)。 食事が含まれていない日の昼食・夕食や、 自由行動中の飲食代、お買い物、個人的な費用などは 各自でのお支払いとなります。 多額の現金を持ち歩く必要はありませんが、 カードが利用できない場合に備えて 少額のユーロを携行すると安心です。

●両替について:
到着後すぐに使えるよう、 少額のユーロ現金は日本出発前に用意しておく と便利です。 特に今回の旅行では、ブルターニュやノルマンディーの 地方都市・田舎町を巡るため、 現地で両替所を探す機会は限られます。 両替する際は、表示レートだけでなく、 手数料も含めた受取額をご確認ください。 高額紙幣は小さな店舗で使いにくい場合があるため、 5・10・20ユーロ札を中心にお持ちください。

●現地ATMについて:
ナント、カンペール、カン、パリなどの都市部では、 銀行などのATMでユーロを引き出すこともできます。 ただし、小さな村や観光地ではATMが見つからない場合も ありますので、必要な現金は事前にご用意ください。 ATMを利用する場合は、お持ちのカードが海外での 現金引き出しに対応しているか、 手数料や利用限度額と併せて事前にご確認ください。 クレジットカードでの引き出しはキャッシング扱いとなり、 利息が発生する場合があります。 ATMはできるだけ銀行の支店内や管理された場所のものを 利用し、暗証番号を手で隠して入力してください。

●クレジットカード:
Visa、Mastercardなどの国際ブランドのカードを お持ちください。 フランスではタッチ決済が広く普及していますが、 金額や店舗によっては暗証番号(PIN)の入力を 求められることがあります。 出発前に暗証番号をご確認ください。 また、紛失や利用停止に備え、 できればカードを2枚程度用意し、 別々の場所に保管しておくと安心です。 小規模な店舗では最低利用金額が設定されている場合もあります。

●支払通貨の選択:
店舗やATMの端末で、日本円(JPY)とユーロ(EUR)の どちらで決済するか尋ねられる場合があります。 日本円を選ぶと、店舗やATM側の換算レートや 追加手数料が適用されることがあります。 通常は「EUR(ユーロ)」での決済をおすすめします。 ユーロを選ぶと、カード会社側の換算レート・手数料で 日本円に換算されます。 通貨の選択が分からない場合は、 そのまま確定せず係員にご確認ください。

●地方都市・田舎町でのお買い物:
今回の旅行では、カンペールやオンフルールなどの 歴史ある町にそれぞれ2連泊するほか、 ポン・タヴェン、ロクロナン、 ブヴロン・アン・オージュなどの小さな町や村を訪れます。 土産物店や一般的な商店ではカードを利用できることが 多いものの、個人経営の小さな店舗や市場などでは 現金が便利な場合があります。
また、ブルターニュの陶器や地方特産品、 ノルマンディーのシードルやチーズなど、 地域ならではのお土産を購入する機会もあります。 少額の現金を持ちながら、 高額なお買い物はカードで支払うと便利です。

●自由行動・各自での食事:
今回の旅行では多くの食事が旅行代金に含まれていますが、 一部の昼食・夕食は各自でお召し上がりいただきます。 カンペールやオンフルールのホテル周辺、 また旅行最後のパリ滞在中には、 カフェやレストラン、スーパーなどを 利用する機会もあります。 これらの店舗ではカードが広く利用できますが、 小さなパン屋や市場などでのお買い物に備えて、 少額の現金もお持ちください。
パリではモンマルトル地区のホテルに2連泊し、 終日自由行動の日があります。 自由行動中の交通費、入場料、飲食代などは 各自でのお支払いとなります。

●公共交通機関での支払い:
今回の旅行では、都市間の移動や団体観光は 主に専用車で行います。 パリでの自由行動時には、 地下鉄(メトロ)やバスなどの 公共交通機関を利用することもできます。 自由行動中の交通費は各自負担となります。 パリの乗車券は券売機や対応アプリなどで 購入できますが、乗車券の種類によって 購入方法や決済手段が異なります。 利用する際は現地で添乗員にお尋ねください。

●チップとレストランの会計:
フランスではレストランやカフェの表示料金に、 通常税金・サービス料が含まれています。 メニューや伝票に記載される 「Service compris(サービス料込み)」 はその意味で、チップを別途支払う義務はありません。 良いサービスを受けた場合には、 お釣りの小銭を残したり、 端数を切り上げたりする程度で構いません。 また、カフェではカウンター、店内のテーブル、 テラス席などで料金が異なる場合がありますので、 注文前にメニューの価格をご確認ください。 団体行動中のチップは旅行代金に含まれています。

●現金・貴重品の管理:
パリなどの大都市の観光地や駅、地下鉄、 また観光客で混雑するモン・サン・ミッシェルなどでは、 スリや置き引きに十分ご注意ください。 財布やスマートフォンはバッグの外ポケットに入れず、 ファスナーなどで閉じられるバッグを使用してください。 現金やカードは一か所にまとめず、 その日に使う分と予備を分けて保管してください。 カフェやレストランでも、 財布やスマートフォンをテーブルの上に 置いたままにしないようご注意ください。

ユーロ紙幣
4. 物価について

物価目安

項目 現地価格(目安) 日本円換算(@185円)
水 (500ml/スーパー) 1.00 〜 2.00 EUR 約185 〜 370円
水 (500ml/観光地売店) 3.50 〜 5.00 EUR 約650 〜 925円
ビール (250ml/カフェ) 5.00 〜 8.00 EUR 約925 〜 1,480円
カフェ・オ・レ (カフェ) 5.50 〜 7.00 EUR 約1,020 〜 1,300円

外食の目安

  • ・ランチ: 20 〜 35 EUR (約3,700 〜 6,480円)
  • 「Formule(フォーミュル)」と呼ばれるプリフィックスメニュー(前菜+メインなど)の相場です。バゲットサンドイッチのテイクアウトなら10ユーロ程度に抑えられます。
  • ・ディナー(一般的なビストロ): 50 〜 80 EUR (約9,250 〜 14,800円)
  • 前菜、メイン、グラスワイン1杯にサービス料を含めた目安です。高級レストラン(ガストロノミー)ではこの数倍になることも珍しくありません。
  • 注意
  • ・無料の「Carafe d'eau」: レストランで「キャラフ・ドー(水道水)」を頼めば無料です。わざわざミネラルウォーターを注文すると、1,500円ほどかかる場合があるため、賢く使い分けましょう。
  • ・立ち飲み vs 座り飲み: カフェでは、カウンターで飲むよりテーブル席に座る方が料金が高く設定されていることがあります。また、観光地のテラス席はさらに「テラス料金」が加算されることも。
  • ・チップの考え方: フランスはサービス料込みが基本ですが、満足した際に1〜2ユーロ程度の小銭をテーブルに置くのがスマートなマナーとされています(カード払いの際も端数を足して支払うことが増えています)。