光溢れる南仏ニースに滞在・芸術家が愛した村を訪ねて 9日間

出発日11月10日(火)問合せ多数
日数9日間
旅行代金 629,000円
二人部屋一人利用94,000円
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海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
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ニースのプロムナード

光溢れる南仏ニースに滞在・芸術家が愛した村を訪ねて 9日間

ニースの市内中心に6連泊!芸術家たちを魅了した地中海の光を訪ねる、南仏ならではの芸術紀行です

ニース好立地ホテルに6連泊

珠玉の美術館巡り

❖ 出発日/料金

旅行期間:9日間

2026年11月10日(火)~11月18日(水)

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出発日 旅行代金 2人部屋1人利用 ポイント 催行状況
11月10日 629,000円 94,000円      
問合せ多数
出発日11月10日(火)問合せ多数
日数9日間
旅行代金 629,000円
二人部屋一人利用
追加代金
94,000円
ポイント
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■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社:フランス航空、ターキッシュエアラインズなど

◎添乗員:羽田または成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食6回・昼食4回・夕食3回(機内食除く)

◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎羽田空港使用料保安サービス料:2,950~3,180円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ目安:121,000円(2026年6月現在)


※第4、7日目は、公共交通機関と徒歩にてのご案内となります。予めお含みおきください。

※第2日目、サン・ピエール礼拝堂は、冬季休館期間の変更など現地事情によりご覧いただけない場合がございます。その際は代替観光へご案内いたします。予めお含みおき下さい。

※各美術館の展示絵画に関しては、修復や貸し出しによってご覧いただけない作品もございます。予めお含みおき下さい。

※成田空港発着となる場合もございます。成田発となった場合、空港使用料・保安サービス料は3,160 円となります。


❖ ニースの公共交通機関乗り放題パスをご用意!

公共交通機関( メトロ・バス・トラム) 乗り放題。切符を買う手間が省け、大変便利です。

ニース・トラム&バスのスマートな乗り方

ニース滞在を快適にするトラム(路面電車)とバスを、現地の人と同じように使いこなしましょう。

●1. ツアー特典の「乗り放題パス」について
  • お渡しするカード:ニースの交通機関「Lignes d'Azur(リーニュ・ダジュール)」の非接触式ICカード(La Carte)をお一人様1枚ずつお渡しします。あらかじめ滞在中に使える乗り放題パスがチャージされています。
  • 利用範囲:ニース市内のトラム(路面電車)全線、および市内の路線バスに期間中何度でもご乗車いただけます。
●2. 乗車時のルール(必ず毎回タッチ!)

トラムもバスも、乗車したら必ず毎回、車内にある黄色(または黒色)の読み取り機にカードを「ピッ」とかざして(バリデーション)ください。
乗り放題パスであっても、乗車ごとのタッチはフランスの法律で義務付けられています。忘れると不正乗車とみなされるのでご注意ください。

●3. トラム(路面電車)の乗り方・降り方

ホテルの目の前を走るメインの乗り物です。地下駅(一部)と地上停留所があります。

  • ドアは手動:駅に止まっても自動でドアは開きません。ドアにある「緑色に光る大きなボタン」を押すと開きます。
  • 降車ボタンは不要:トラムはすべての駅に必ず停車するため、降りる前のボタン押しは不要です。
  • 出る時のタッチは不要:降りる時はカードをタッチせず、そのままドアから降りて大丈夫です。
●4. 路線バスの乗り方・降り方(シャガールの美術館などへ)

バスは「前乗り・後ろ降り」です。
① 前方のドアから乗車し、運転席の近くにある読み取り機にカードをタッチします。
② 降りたい停留所が近づいたら、車内にある赤い「降車ボタン(Arrêt demandé)」を押して運転手に知らせます。
③ 中央または後方のドアから降ります(出る時のタッチは不要です)。

●5. メルキュール宿泊での「2つの路線」使い分け
  • トラム1号線(T1):ホテルから徒歩3分の「Jean Médecin」駅から乗車。旧市街、マセナ広場、南仏の食材が集まるリベラシオンの朝市など、日々の街歩きに直感的に使える南北の路線です。
  • トラム2号線(T2):同じく「Jean Médecin」駅の地下ホームから乗車。こちらは東西に走る路線で、ニース空港まで乗り換えなしで直結しているほか、お洒落なレストランが集まる「港(Port Lympia)」へ行くのに非常に便利です。

⚠️【重要】抜き打ち検札と有効範囲にご注意を

ニースでは私服または制服のインスペクター(検札官)が車内に乗り込んできて、乗客のカードを抜き打ちでチェックします。「乗り放題パスを持っているから」とタッチを怠っていると、その場で高額な罰金(数十ユーロ)を科されます。乗ったら必ず「ピッ」を徹底してください。
※注意:お渡しするパスはニース市内用です。モナコやカンヌ、エズ村の山頂(一部の長距離バス)など、ニース市外へ国鉄(TER)や長距離路線バスで遠出される際は、別途チケットの購入が必要になります。


■ご宿泊確定ホテル

❖ ニース市内中心部/メルキュール・サントル・ノートルダム泊

ニース・ヴィル駅まで徒歩約5分、地中海沿いのプロムナード・デ・ザングレへも徒歩約15分と、郊外への小旅行にもニース旧市街や海岸沿いの散策にも便利な滞在拠点です。街並みを見渡す屋上テラスも備え、快適な滞在をお楽しみいただけます。

屋上テラス屋上テラス
部屋一例部屋一例

ツアーのポイント

❖ 珠玉の美術館・芸術家ゆかりの地へ

1️⃣ ヴィルフランシュ・シュル・メールのジャン・コクトーが描いた壁画のある サン・ピエール礼拝堂

2️⃣ ジャン・コクトーが壁画を描いたマントン市庁舎「結婚の間」とジャン・コクトーが設計した 要塞美術館

3️⃣ アンティーブの ピカソ美術館18世紀ロココの巨匠フラゴナールの華やかな絵画世界を堪能できるグラースの フラゴナール美術館

4️⃣ ミロ、シャガールなどの作品を所蔵する マーグ財団美術館

5️⃣ マティスが4年の歳月をかけ完成させた「生涯の最高傑作」といわれる ロザリオ礼拝堂

6️⃣ カーニュ・シュルメールの ルノワールの家(美術館)

ロザリオ礼拝堂/ ヴァンス

ロザリオ礼拝堂/ ヴァンス 建物、ステンドグラス、壁のタイルに描かれた絵、祭壇など全ての装飾をマティスが構想し手がけた礼拝堂。マティス「生涯の最高傑作」といわれます。

ピカソ美術館

ピカソ美術館/ アンティーブ ピカソがアンティーブに構えたアトリエが今は世界屈指のピカソ美術館に。テラスから望む紺碧の地中海も必見です。

ロザリオ礼拝堂/ ヴァンス

ルノワールの家/ カーニュ=シュル=メール ~印象派の巨匠~ピエール・オーギュスト・ルノワールが晩年に暮らし創作した邸宅。アトリエと庭が今も残ります。

ピカソ美術館

サン・ピエール礼拝堂/ ヴィルフランシュ・シュル・メール ジャン・コクトーが愛と信仰をテーマに装飾した礼拝堂。壁一面に描かれた聖ペテロの物語が淡い線と色彩で表現され、幻想的で詩的な世界を醸し出しています。

~ 20の顔を持つ男~ジャン・コクトー 詩人であり劇作家、そして画家としても才能を発揮したジャン・コクトー。南仏の明るい日差しと独特の世界観は、ファンならずとも、一見の価値ありです。

❖ マントン ー イタリア国境に近い町を訪ねて

ジャン・コクトーが魅了されたイタリアとの国境の町。バロックの町並みが美しい旧市街とコクトーの絵が飾られる市庁舎市庁舎のコクトーの壁画を訪れます。

マントンの町並み
エズ
市庁舎のコクトーの壁画
世界遺産 ル・コルビュジエの休暇小屋

近代建築の巨匠ル・コルビュジエが1952 年にマントン近郊のロクブリュヌ・カップ・マルタンの海辺に建てた「休暇小屋」は、わずか13㎡の中に人の体に合わせた寸法と光の取り入れ方を巧みに計算した理想の空間。彼が「完璧な居場所」と呼んだこの小屋は、世界遺産「ル・コルビュジエの建築作品群」のひとつとして登録されています。

コルビュジェ「休暇小屋」
コルビュジェ「休暇小屋」

❖ ツアー地図

南仏プロヴァンス地図とコート・ダジュールsp 南仏プロヴァンスとコート・ダジュール地図pc

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

地名スケジュール
1

東京

東京 ▶▶

■夜、羽田または成田空港より、空路、乗り継ぎ便にて、ニースへ。

🅷:機中泊

食事 朝:- 昼:- 夕:✈

2

ニース

(ヴィルフランシュ・シュル・メール)

ニース滞在

■午前~午後、ニース着。

■着後、専用バスにて、コクトーが愛した小さな港町、ヴィルフランシュ・シュル・メールへ。元は14世紀の建物でジャン・コクトーが聖人の一生と漁師の生活を描いた壁画のあるサン・ピエール礼拝堂◎へご案内いたします。

🅷:ニース中心部/メルキュール・サントル・ノートルダム泊

食事 朝:✈ 昼:◯ 夕:◯

3

ニース滞在

(マントン)
(ロクブリュヌ・カップ・マルタン)
(ル・コルビュジエの休暇小屋)

ニース滞在(モナコ公国)(マントン)

■午前、専用バスにて、イタリア国境の町マントンへ。ジャン・コクトーが壁画を描いたマントン市庁舎内の「結婚の間」◎を見学。その後、 バロック建築の家々が並ぶ旧市街を散策し、コクトーが設計した要塞美術館◎にもご案内します。

■午後、ロクブリュヌ・カップ・マルタンを訪れ、「世界遺産ル・コルビュジエの建築作品」のひとつであるカップ・マルタンの休暇小屋◎を見学します。地中 海を望む断崖に佇む、ル・コルビュジエの小さな傑作です。

🅷:ニース中心部/メルキュール・サントル・ノートルダム泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

4

ニース滞在

(アンティーブ)

ニース滞在(アンティーブ)

■午前、公共交通機関を利用し、ピカソが愛した海辺のアトリエ、 アンティーブを訪問。プロヴァンス市場○、ピカソ美術館◎にご案内します。

■午後、ニースに戻り、自由行動。

🅷:ニース中心部/メルキュール・サントル・ノートルダム泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:-

5

ニース滞在

(サンポール・ド・ヴァンス)
(ヴァンス)

コペンハーゲン ▶▶ ニース(サンポール・ド・ヴァンス)(ヴァンス)

■午前、専用バスにて、中世の街並みの残る鷲の巣村サンポール・ド・ヴァンスへ。マーグ夫妻の個人コレクションで、ミロ、シャガールやジャコメッティの彫刻などの作品を所蔵するマーグ財団美術館◎にご案内します。

■午後、マティスが晩年を過ごしたヴァンスへ。マティスが4年の歳月をかけ、設計から装飾まで自ら手掛けたロザリオ礼拝堂◎を見学します。マティス自身が「生涯の最高傑作」と称した作品です。

🅷:ニース中心部/メルキュール・サントル・ノートルダム泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

6

ニース滞在

ニース滞在

■終日、自由行動。

❖ マティス美術館やシャガール美術館を訪れていかがでしょうか。添乗員がご案内いたします。

🅷:ニース中心部/メルキュール・サントル・ノートルダム泊

食事 朝:◯ 昼:- 夕:-

7

ニース滞在

(カーニュ・シュルメール)

ニース滞在(カーニュ・シュルメール)

■午前、公共交通機関を利用し、カーニュ・シュルメールを訪問。晩年のルノワールが移り住み、「コレット荘」と名付けられたルノワールの家(ルノワール美術館)◎を見学します。

■午後、ニースに戻り、自由行動。

🅷:ニース中心部/メルキュール・サントル・ノートルダム泊

食事 朝:◯ 昼:- 夕:-

8

ニース

ニース ▶▶

■朝~夜、空路、乗り継ぎ便にて、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:◯ 昼:- 夕:✈

9

東京

東京

■朝~夜、羽田または成田空港着。通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 訪問都市の気候について

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低~最高) です。)

都市名 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
ニース 平均最高(℃)
平均最低(℃)
12
8
12
7
14
9
16
11
20
14
24
18
27
21
27
21
24
19
20
15
16
11
13
9
東京 平均最高(℃)
平均最低(℃)
10
5
10
5
14
9
18
14
23
19
26
22
30
26
31
27
27
24
21
17
17
12
12
7
2. 服装・携行品について
  • 坂道や階段に対応した歩きやすい靴: ニースの旧市街や近隣の美しい村(サン・ポール・ド・ヴァンスなど)は、中世からの古い石畳だけでなく、緩やかな坂道や階段、傾斜のある石段が多くあります。また、シャガールやマティスなどの美術館巡りでも長く歩きますので、履き慣れたウォーキングシューズや、滑りにくく底の厚いスニーカーでお越しください。
  • 秋・冬の雨(雨季)への備え: 11月の南仏は、年間を通じても雨が降りやすい時期にあたります。地中海からの風で急にまとまった雨が降ることもあり、濡れると体感温度が下がります。観光中は両手が自由になる折りたたみ傘のほか、冷たい雨風を遮断する防風・撥水機能のある上着(ウインドブレーカーやマウンテンパーカーなど)があると、防寒着としても大活躍します。
  • 朝晩の寒暖差と「首元」の防寒小物: 11月中旬のニースは、日中に青空が広がると暖かく感じられますが、日陰に入ったときや朝晩、また高台にあるマティス美術館周辺やエズ村などでは海風が強く肌寒くなります。脱ぎ着しやすい薄手のダウンジャケットやフリースのほか、サッと巻けるストールやマフラー、スカーフがあると、冷え込みに合わせて体温調節がしやすく非常に便利です。
  • 観光中の装備と水分補給: 専用バスや公共のトラム・電車などを乗り継ぐ移動が多いため、両手が空いて防犯面でも安心な斜め掛けのショルダーバッグ(ファスナー付き)がおすすめです(※リュックサックは美術館の入場規制でクロークに預けなければならない場合があるため、小さめのショルダーバッグが最もスムーズです)。また、滞在中の水分補給用に、ホテル近くのスーパー(モノプリ)でミネラルウォーターを購入し、持ち歩くと重宝します。
  • その他・電化製品: 常備薬(風邪薬、胃腸薬、普段お使いの薬)、携帯に便利な除菌ウェットティッシュ、乾燥対策のリップクリームやのど飴に加え、フランスのプラグアダプターはCタイプ(またはSEタイプ)をご用意ください。
3. 電圧・プラグの型について

●電圧:220〜230ボルト

●プラグの型:Cタイプ(またはSEタイプ)

4. 通貨・両替について
  • ●フランス:ユーロ [EUR / €] (1ユーロ ≒ 185円 / 10ユーロ ≒ 1,850円)

キャッシュレス決済の普及: ニース市内ではクレジットカード(コンタクトレス/タッチ決済推奨)が驚くほど普及しています。朝市(マルシェ)の屋台やベーカリーのクロワッサン1個からカード払いが可能ですが、電車の自動券売機の不具合や、一部の有料公衆トイレ、チップ用として、5ユーロや10ユーロなどの少額紙幣とコインを少し持っておくと安心です。

チップの習慣: フランスでは料金にサービス料が含まれているため、義務ではありません。カフェや気軽なビストロで「お釣りをごく端数だけ残す」あるいは「1〜2ユーロ置く」程度がスマートなマナーです。ホテルのポーターに荷物を運んでもらった際や、タクシーで重い荷物を運んでもらった際などは、感謝の気持ちとして1〜2ユーロ程度渡すのが一般的です。

5. 物価について

物価目安

項目 現地価格(目安) 日本円換算(@185円)
水 (500ml/スーパー) 0.80 〜 1.80 EUR 約150 〜 330円
水 (500ml/観光地売店) 3.00 〜 4.50 EUR 約550 〜 830円
ビール (250ml/カフェ・テラス) 5.00 〜 7.50 EUR 約925 〜 1,390円
カフェ・クレーム (カフェ・ミルク入り) 4.50 〜 6.00 EUR 約830 〜 1,110円

外食の目安

  • ・ランチ: 18 〜 30 EUR (約3,330 〜 5,550円)
  • 「Formule(フォーミュル)」と呼ばれるセットメニュー(前菜+メインなど)の相場です。ニース名物のサンドイッチ「パン・バニャ」のテイクアウトなら8〜10ユーロ程度に抑えられます。
  • ・ディナー(一般的なビストロ): 45 〜 75 EUR (約8,320 〜 13,880円)
  • 前菜、メイン、グラスワイン1杯にサービス料を含めた目安です。海沿いのプロムナード・デ・ザングレ沿いや老舗有名店では、これより高くなる傾向があります。
  • 注意・賢い過ごし方
  • 無料の「Carafe d'eau」: レストランで「キャラフ・ドー(水道水)」を頼めば無料です。わざわざ有料のミネラルウォーターを注文すると、1,000円以上かかる場合があるため、上手にお願いしましょう。
  • リゾートの「テラス席料金」: 海沿いやマスナ広場周辺などの人気観光地では、室内の席よりもテラス席の方が料金が少し高く設定されていることがあります。メニュー表に「Terrasse」の価格が別記されているか確認してみましょう。
  • ホテルの目の前のスーパーを活用: ホテルの斜め向かいにあるショッピングモール(モノプリ)を活用するのが6連泊を快適にする最大のコツです。水やエクレアなどのデザート、惣菜、お土産用のチョコレートなどは、観光地の売店や専門店で買うよりも圧倒的に安く手に入ります。
  • リベラシオンの朝市(マルシェ)は穴場: 観光客向けの「旧市街・サレヤ広場」のマルシェに比べ、トラムで2駅北にある「リベラシオン」の朝市は地元の人向けのため、果物や食材が格段に安く、ローカルな物価を実感できます。
6. ワンポイントアドバイス(ニース滞在の極意)
  • ニースの繁華街・駅周辺で「狙われない」ための鉄則(自衛策)
    南仏のリゾート地であるニースは、パリに比べるとのんびりした雰囲気ですが、観光客が集まるエリア特有の軽犯罪(スリ・置き引き)には自衛が必要です。
    1. トラムの乗り降りと駅周辺: ホテル最寄りの「ジャン・メドサン駅」や「ニース・ヴィル駅」周辺、および混雑するトラム車内はスリの主戦場です。バッグは必ず体の前に抱え、ファスナーを死守してください。
    2. スマホの「置き忘れ」に注意: カフェのテラス席やマセナ広場のベンチなどで、テーブルの上にスマホを置いたままにするのは厳禁です。一瞬の隙に持ち去られます。
    3. ビーチでの荷物管理: 海岸(プロムナード・デ・ザングレ)に降りて散策や足水を楽しむ際、荷物を浜辺に置いたまま海へ入るのは非常に危険です。必ずどなたかが荷物を見ているか、肌身離さず管理してください。
  • 南仏の食文化「アペリティフ」と「マルシェ」の楽しみ方
    ニースのレストランのディナー営業は19:30〜20:00頃と遅めから始まります。そのため、夕方17:00〜19:00頃にカフェのテラス席で軽く一杯飲む「アペリティフ(食前酒)」の文化が根付いています。
    また、6連泊のロングステイなら、朝は旧市街のサレヤ広場や、トラムで数分のリベラシオン(Libération)の朝市へ出かけるのがおすすめです。地元の新鮮なフルーツや、ニース名物「ソッカ(ひよこ豆のガレット)」を買い、昼はレストラン、夜はホテルの部屋でスーパー(モノプリ)の惣菜や惣菜店(デリ)の美味しい料理とワインで軽めに済ませるという「暮らすような旅の使い分け」が最高の贅沢です。
  • 11月のニースの「服装(気候対策)」とマナー
    11月のニースは秋から冬への移行期にあたり、日中は温暖でも、朝晩や海風が吹く時間帯はグッと冷え込みます。
    1. 「重ね着(レイヤード)」のご準備を: 日中の陽射しがある時間は暖かく感じられますが、朝晩の冷え込みや、エズ村など標高の高い山頂へ出かける際は冬の寒さになります。脱ぎ着がしやすい薄手のダウンジャケットやフリース、セーターに加え、首元を温めるストールやマフラーをカバンに忍ばせておくと非常に重宝します。
    2. 寺院見学時の服装: ホテル目の前のノートルダム寺院や、旧市街のサン・レパラータ大聖堂など、現役の宗教施設に入る際は、帽子を脱ぎ、堂内では静粛にするのが礼儀です。神聖な場所への敬意を持って見学を楽しみましょう。
  • トイレ事情:ショッピングモールやカフェの賢い利用
    ニースの街なかには公衆トイレが少なく、見つけても有料(50セント程度)や故障中のことが多いです。
    今回のツアーで最も便利なのは、ホテル近くにある大型ショッピングモール「Centre Commercial NICETOILE(ニース・エトワール)」内の有料トイレ(有料ですが非常に清潔で安心です)を利用することです。
    また、観光中に一番確実なのは、休憩を兼ねてカフェに入ること。注文後にレシートに記載されたコード(数字)を入力してトイレのドアを開けるシステムが多いため、レシートは捨てずに必ず受け取りましょう。