カナリア諸島、スペイン、モロッコ、英領ジブラルタルへの船旅 15日間

出発日1月25日(月)催行見込
日数15日間
内側船室(一人部屋追加)569,000円(263,000円)
海側船室(一人部屋追加)598,000円(299,000円
海側バルコニー(一人部屋)698,000円(475,000円)
パンフレットPDFパンフレット
 

海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
▶︎中近東/北アフリカ ▶︎アフリカ
■アジア
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■中南米・その他
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セレブリティ・インフィニティ
セレブリティ・インフィニティ

カナリア諸島、スペイン、モロッコ、英領ジブラルタルへの船旅 15日間

冬でも温暖なカナリア諸島3島、南欧、北アフリカを巡る希少なクルーズ航路

スペイン領カナリア諸島

テネリフェ島

グラン・カナリア島

ランサローテ島

タンジール

カサブランカ

マラガ

英国領ジブラルタル

バルセロナ

❖ 出発日/料金

旅行期間:15日間

2027年1月25日(月)~ 2月8日(月)

PDFパンフレット
船室タイプ 旅行代金 一人部屋追加代金 ポイント 催行状況
内側船室 569,000円 263,000円
催行見込
海側船室 598,000円 299,000円
海側バルコニー 698,000円 475,000円
出発日1月25日(月)
日数15日間
内側船室(一人部屋追加)569,000円(263,000円)
海側船室(一人部屋追加)598,000円(299,000円
海側バルコニー(一人部屋)698,000円(475,000円)
パンフレットPDFパンフレット

■条件/ご案内

◎利用予定航空会社:ターキッシュエアラインズなど。

◎添乗員:羽田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食12回・昼食13回・夕食12回(機内食除く)

◎旅券残存期間:下船時6カ月以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎羽田空港使用料・保安サービス料:2,950~3,180円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ目安:121,000円(2026年6月現在)

◎政府関連諸税:37,150円

◎港湾税:58,320円 ※一人部屋利用の場合116,640円

◎船内チップ:目安1泊18ドル(船内払い)


■寄港地観光について

船内にて販売している寄港地観光をお買い求めいただきます。下記ご旅程表中に弊社おすすめツアーOPを記載しています。それらオプショナルツアーには添乗員が同行します。

※寄港地観光は満席になる場合もございます。その場合、添乗員が町の散策にご案内します


※テンダーボートを利用しての上陸になる場合もございます。

※各寄港地におけるオプショナル・ツアーの内容や料金は変更になる場合がございます。予めお含みおき下さい。

◎取消料(出発日の前日から起算)

75日前~46日前お支払対象旅行代金の10%
45日前~32日前お支払対象旅行代金の25%
31日前~出発当日お支払対象旅行代金の50%
旅行開始後または無連絡不参加お支払対象旅行代金の100%

●取消料の対象となるお支払い対象旅行代金とは、旅行代金に追加代金(一人部屋利用追加代金・航空機の等級の変更による差額・運賃)を加えた合計額です。

●旅行代金は、ご出発日の前日から起算して、90日前(10/27)までにお支払い下さい。

❖ ツアーのポイント

❖ セレブリティ・インフィニティ
◎プレミアムクラス

■総トン数:90,940トン

■改装年:2024年1月

■乗客定員:2,170人 ■乗組員数:1,024人

■全長:294m、全幅:32m

“ 永遠 ” を意味する名を持つ優美な客船。気品あふれるインテリアと、きめ細やかなサービスに定評のあるセレブリティクルーズを代表する客船です。

船室一例
海側バルコニー船室例
レストラン
内側船室例
サンセットバー
サンセットバー
シアター
シアター
室内プール
室内プール
▣▣ 当ツアーの寄港地 ▣▣

4日目:英国領ジブラルタル

スペイン南端の英国領。中央にはジブラルタルの象徴「ザ・ロック」(ターリク山)が聳え、その西側に町が広がります。

ジブラルタル

6-8日目:スペイン領カナリア諸島

海底火山の噴火によって生まれた7つの島で形成されるカナリア諸島はスペインの自治州の1つ。一年を通して気温は18~25 度。全体の42% が自然保護区に指定され、4つの国立公園、3つの世界遺産があります。当クルーズでは、2つの大きな火山から成るラ・パルマ島、火山噴火の繰り返しによって形成されたランサローテ島、カナリア諸島最大の島・テネリフェ島、国際的な海浜リゾートで、町中には花が溢れるグラン・カナリア島の4島を巡ります。

テネリフェ島

7日目:テネリフェ島 カナリア諸島で最大の緑豊かな島。スペイン最高峰のテイデ山(3718m)があり、周辺は国立公園に指定されております。

ラ・パルマ島/コロニアルの街並み

8日目:グラン・カナリア島 首都ラス・パルマスには、石灰岩や玄武岩で造られたコロニアル様式の家屋や宮殿、ゴシック様式のカテドラルなどが並びます。

テネリフェ島/サン・クリストバル・デ・ラグーナ

6日目:ランサローテ島 カナリア諸島最東部。火山噴火の繰り返しによって形成された島。300以上のクレーターが見られるティマンファヤ国立公園はまるで月面世界です。ダイナミックな地球の活動を体感出来る島です。

10-11日目:モロッコ

ラ・パルマ島/コロニアルの街並み

11日目:タンジール ジブラルタル海峡に面し、古くからアフリカとヨーロッパの玄関口として栄えてきたモロッコ屈指の港湾都市。青と白のコントラストが美しい旧市街(メディナ)と、異国情緒あふれるエキゾチックな雰囲気が世界中の旅人を魅了し続ける人気の寄港地です。

テネリフェ島/サン・クリストバル・デ・ラグーナ

10日目:カサブランカ 大西洋に面し、アフリカとヨーロッパの文化が融合するモロッコ最大の経済都市カサブランカ。白壁が連なる伝統的な旧市街(メディナ)と、近代的な大通りやアールデコ調の建築美が共存する、エキゾチックで洗練された雰囲気が魅力の寄港地です

14日目:バルセロナ

2026年に主塔が完成し、ほぼ全景がその姿を現したサグラダ・ファミリアの観光にご案内します。

ジブラルタル

❖ ツアー地図

カナリア諸島、スペイン、モロッコ、英領ジブラルタルへの船旅 15 日間 カナリア諸島、スペイン、モロッコ、英領ジブラルタルへの船旅 15 日間

❖ ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

都市名スケジュール
1

東京

東京 ▶▶

■夜、羽田空港より、空路、乗り継ぎ便にて、バルセロナへ。

🅷:機中泊

食事 朝:- 昼:- 夕:✈

2

バルセロナ

バルセロナ ▶

■午前(10:45)、バルセロナ着。着後、バルセロナ港へ。

■昼~午後、セレブリティクルーズ「インフィニティ」 に乗船。

■夕刻(17:00)、バルセロナ港を出港。

🅷:船中泊

食事 朝:✈ 昼:◯ 夕:◯

3

航海日

航海日

■終日、船内にてお楽しみ下さい。

🅷:船中泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

4

ジブラルタル

(英国領)

▶ 英国領ジブラルタル ▶

■午前(08:00)、英国領ジブラルタル に寄港。

OP ジブラルタルのハイライト観光(所要3.5時間、目安141米ドル)は如何でしょう。

■夕刻(18:00)、英国領ジブラルタル出港。

🅷:船中泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

5

航海日

航海日

■終日、船内にてお楽しみ下さい。

🅷:船中泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

6

ランサローテ島

【カナリア諸島】

カナリア諸島ランサローテ島

■午前(08:00)、カナリア諸島ランサローテ島のアレシフェに寄港。

OP ティマンファヤ国立公園など ランサローテ島南部の観光(所要約4時間、目安141米ドル)は如何でしょう。

■夕刻(18:00)、ランサローテ島アレシフェ出港。

🅷:船中泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

7

テネリフェ島

【カナリア諸島】

カナリア諸島テネリフェ島

■午前(08:00)、カナリア諸島テネリフェ島のサンタクルス・デ・テネリフェ に寄港。

OP スペイン最高峰で世界遺産に指定されるテイデ山のドライブ観光(所要5時間、目安106米ドル)は如何でしょう。

■夕刻(18:00)、テネリフェ出港。

🅷:船中泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

8

グラン・カナリア島

【カナリア諸島】

カナリア諸島グラン・カナリア島

■午前(08:00)、カナリア諸島グラン・カナリア島のラス・パルマス に寄港。

OP グラン・カナリア島の観光(所要約4時間、目安75米ドル)は如何でしょう。

■夕刻(18:00)、ラス・パルマス出港。

🅷:船中泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

9

航海日

航海日

■終日、船内にてお楽しみ下さい。

🅷:船中泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

10

カサブランカ

(モロッコ)

カサブランカ(モロッコ)

■午前(08:00)、モロッコのカサブランカに寄港。

OP カサブランカのハイライト観光(所要2.5時間、目安136米ドル)は如何でしょう。

■夕刻(16:00)、カサブランカ出港。

🅷:船中泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

11

タンジール

(モロッコ)

タンジール(モロッコ)

■午前(08:00)、モロッコのタンジールに寄港。

OP タンジールのパノラマ観光(所要3時間、目安68米ドル)は如何でしょう。

■夕刻(17:00)、タンジール出港。

🅷:船中泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

12

マラガ

(スペイン)

▶ マラガ(スペイン) ▶

■朝(07:00)、スペインのマラガに寄港。

OP マラガの市内観光(所要4時間、目安60米ドル)は如何でしょう。

■夕刻(18:00)、マラガ出港。

🅷:船中泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

13

航海日

航海日

■終日、船内にてお楽しみ下さい。

🅷:船中泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

14

バルセロナ

▶ バルセロナ ▶▶

■朝(05:00)、バルセロナ港に入港。朝食後、下船。

■午前、2026年に主塔完成を迎えた 観光付 世界遺産サグラダ・ファミリア◎を見学します。荘厳な生誕の門や受難の門、美しいステンドグラスが織りなす幻想的な内部空間をお楽しみください。昼食後、歴史地区で自由行動。

■夕刻、空路、イスタンブール乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:樹中泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:✈

15

東京

東京

■夜、羽田空港着。通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 訪問都市の気候について

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低~最高) です。)

都市名 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
バルセロナ
(スペイン)
平均最高(℃)
平均最低(℃)
降雨日
14℃
5℃
5日
15℃
6℃
4日
16℃
8℃
5日
18℃
10℃
5日
22℃
14℃
5日
26℃
18℃
4日
29℃
21℃
2日
29℃
21℃
4日
26℃
18℃
5日
22℃
14℃
6日
17℃
9℃
5日
14℃
6℃
5日
ジブラルタル
(イギリス領)
平均最高(℃)
平均最低(℃)
降雨日
16℃
10℃
11日
17℃
11℃
10日
18℃
12℃
9日
20℃
13℃
7日
23℃
15℃
5日
26℃
18℃
2日
29℃
20℃
1日
29℃
21℃
1日
26℃
19℃
5日
22℃
16℃
9日
19℃
13℃
11日
17℃
11℃
11日
グラン・カナリア島
(スペイン領)
平均最高(℃)
平均最低(℃)
降雨日
21℃
15℃
3日
21℃
15℃
3日
22℃
16℃
3日
23℃
16℃
2日
24℃
17℃
1日
26℃
19℃
0日
27℃
21℃
0日
28℃
22℃
0日
27℃
21℃
1日
26℃
20℃
3日
24℃
18℃
4日
22℃
16℃
4日
東京
(参考)
平均最高(℃)
平均最低(℃)
降雨日
10℃
2℃
4日
10℃
3℃
5日
14℃
6℃
9日
19℃
11℃
10日
23℃
16℃
10日
26℃
19℃
11日
30℃
23℃
11日
31℃
25℃
8日
28℃
21℃
11日
23℃
15℃
10日
17℃
10℃
8日
12℃
5℃
4日

1月下旬から2月にかけて巡るこの航路は、都市によって気候が大きく変化するドラマチックな展開が魅力です。出発地であるバルセロナやジブラルタルは地中海特有の冬の気候で、日中の最高気温は14〜17度前後、朝晩は5〜10度近くまで冷え込み、東京の初春のような肌寒さとなります。しかし、大西洋に浮かぶカナリア諸島(グラン・カナリア島など)へ南下すると、そこは「常春の楽園」。冬でも最高気温が21度前後まで上がり、日本の春から初夏を思わせる暖かくカラッとした快適な陽気が出迎えてくれます。マロッコのカサブランカやタンジール、南スペインのマラガも含め、全体として日本の冬よりは過ごしやすい気候ですが、地域ごとの寒暖差や船上の風に対応できるよう、重ね着ができる服装(セーターやウインドブレーカー、厚手のジャケットなど)をバランスよくご用意ください。

2. 服装・携行品について
  • ●1月下旬から2月にかけて巡るこの航路は、エリアによって気候が大きく変化します。バルセロナやジブラルタル、マラガなどの地中海沿岸は、日中の最高気温が14〜17度前後、朝晩は5度近くまで下がり、日本の初春のような肌寒さです。一方で、大西洋上のカナリア諸島(グラン・カナリア島など)へ入ると最高気温21度前後の暖かく快適な「常春」の気候となります。モロッコ(カサブランカ・タンジール)も日中は過ごしやすいですが朝晩は冷え込みます。このように寒暖差が非常に大きい航路のため、脱ぎ着しやすく重ね着ができる冬服・春服をバランスよくご用意ください。
  • ●地中海・大西洋ともに冬場は洋上の風が強く、船のデッキや夜間の移動時は体感温度がさらに下がります。観光時には、日本の冬の装いとして厚手のジャケットやコート、ウインドブレーカーを必ずご用意ください。また、プレミアム客船であるセレブリティ・インフィニティの船内(レストラン、ラウンジ、シアターなど)は通年で冷暖房が細かく管理されていますが、日本人にとってはやや肌寒く感じることがあります。船内で気軽に羽織れるカーディガンやジャケット、大判のストールなどを常に1枚お手元に持っておくと重宝します。
  • ●カナリア諸島やモロッコの屋外観光では、冬場でも日差しが強く、遮るもののない場所を多く歩きます。サングラスや日焼け止めクリームは冬でも必須アイテムです。また、バルセロナのゴシック地区やモロッコの旧市街(メディナ)、ジブラルタルの岩山観光など、寄港地観光では石畳や坂道、未舗装の路地をかなり長い距離歩くことになります。足元をしっかりと保護し、滑りにくく歩き慣れたスニーカーやウォーキングシューズを必ずご用意ください。
  • ●モロッコのカサブランカにあるハッサン2世モスクをはじめ、歴史的な宗教施設やモスクを観光する際は、肌の露出が多い服装(タンクトップやショートパンツなど)では入場できない厳格なドレスコード(宗教上の規制)があります。女性は髪を覆うためのスカーフやストール(大判のもの)の持参が必須となる場合がありますので、観光当日はカバンに入れてお出かけください。また、露出の少ない長袖・長ズボン、またはロングスカートでの観光をおすすめします。
  • ●セレブリティ・クルーズでは、夕方以降の船内に2種類のドレスコードが設定されています。大半の夜は「スマートカジュアル」となり、男性は襟付きシャツに長ズボン(ジャケット推奨)、女性はブラウスにパンツスタイルやワンピースなどが適しています。そしてクルーズ中に1〜2回設定される「イブニングシック(Evening Chic)」の夜は、プレミアム客船らしい華やかな雰囲気を楽しむ日です。男性はタキシードやスーツである必要はなく、ジャケットにネクタイ、またはお洒落なスポーツコート、女性はカクテルドレスやエレガントなパンツスーツ、お着物などでドレスアップをお楽しみください。なお、日中のカジュアルな服装(水着、ショートパンツ、タンクトップ、ゴムサンダルなど)での夕方以降のメインレストランやラウンジへの立ち入りはご遠慮ください。
  • ●その他、日本から現地へのフライトや長時間の移動、また慣れない海外での食事に備え、普段使いの常備薬(胃腸薬、鎮痛剤、風邪薬、下痢止め、酔い止めなど)は必ず手荷物としてお持ちください。また、寄港地でのチップや小さなショップでの精算、モロッコの露店などでは現地通貨(ユーロやモロッコ・ディルハム)の現金、または少額のユーロ紙幣(5ユーロ、10ユーロなど)があると便利です。国際ブランドのクレジットカード(VisaやMastercard)は船内および多くの都市で広く利用できますが、暗証番号(PINコード)の事前確認を忘れずにお願いします。
  • バッテリー内蔵機器の持ち込み制限(お預け厳禁): スマートフォン等の充電用モバイルバッテリーや、充電式ポータブル機器などは、リチウムイオン電池が内蔵されているため、スーツケースに入れて航空会社に預けることは法律で禁止されています。必ず機内持ち込み手荷物としてお持ちください。持ち込める容量は一般的に「160Wh未満」で、本体に容量の明記があるものに限られます(※文字が消えているものや粗悪品は没収対象となる場合があります)。また、機内での安全管理のため、これらは上の共有キャビネット(荷物棚)には入れず、必ずお客様の足元や座席前のシートポケット等、手元の安全な場所に保管してください。
3. 電圧・プラグの型について

船内の電圧: 110ボルト(アメリカ仕様) / 220ボルト(ヨーロッパ仕様)

船内のプラグの型: Aタイプ(日本と同じ形状)および Cタイプ(丸ピン2本形状)

  • 日本の家電もそのまま利用可能: 客室には日本と同じ「Aタイプ(110V)」のコンセントが設置されているため、スマートフォンやデジカメの充電器などは、変換プラグなしでそのまま差し込んでご使用いただけます。
  • コンセントの数に限りがあります: 客室内のコンセントの数は限られています(主にデスク周り)。複数の機器を同時に充電される場合は、「サージ保護機能(雷サージ対策)の付いていない」シンプルな電源タップ(延長コードなしの分配プラグ等)をお持ちいただくと便利です。
  • 【重要・没収対象】サージ保護機能付きタップは持込禁止: 船舶の電気システムは陸上と異なり、火災の原因となるため「サージ保護機能(Surge Protector)」が付いた電源タップや延長コードの持ち込みは厳しく禁止されています。乗船前の手荷物検査で見つかった場合は没収(下船時に返却)となりますので、市販のタップをお持ちになる際は必ず機能の有無をご確認ください。
  • 熱を発生させる電化製品の持込禁止: 安全上の理由(火災対策)から、日本からお持ちになったヘアアイロン、電気ケトル、衣類用スチーマー(アイロン)などの持ち込みは一切禁止されています。客室には備え付けのドライヤーがございますのでそちらをご利用ください。
4. 通貨・両替について

当ツアーに関わる主要通貨一覧(2026年6月現在の目安)

使用場所 / 国名 通貨名 略称 日本円換算
クルーズ船内決済 / ジブラルタル 米国ドル(※1) USD 1 USD ≒ 161.2円
スペイン(バルセロナ、カナリア諸島、マラガ) ユーロ EUR 1 EUR ≒ 187.3円
モロッコ(カサブランカ、タンジール) モロッコ・ディルハム MAD 1 MAD ≒ 15.1円

【重要】船内通貨とご精算について: セレブリティ・インフィニティ号はアメリカ船籍のため、船内での基準通貨(お支払いやお見積もり)はすべて「米国ドル(USD)」となります。船内でのお買い物や有料レストラン、チップなどの個人費用は、乗船時に登録するクレジットカード(Seapassアカウント)へ自動的にチャージされます。クレジットカードはVISA、Mastercard、American Express、JCB、Dinersがご利用いただけますが、海外での磁気不良等に備え、異なる国際ブランドのカードを2枚以上お持ちいただくことを強くおすすめします。

寄港地(スペイン・カナリア諸島)での観光: 発着地バルセロナ、南スペインのマラガ、およびカナリア諸島(グラン・カナリア島、テネリフェ島、ランサローテ島)の現地通貨は「ユーロ(EUR)」です。多くのショップやレストランでクレジットカードが利用できますが、露店やカフェ、タクシーなどの小額決済用に、日本出発前にあらかじめユーロの現金(5ユーロ、10ユーロなどの小額紙幣)をいくらかご用意ください。

ジブラルタルおよびモロッコでの観光: イギリス領ジブラルタル(独自のジブラルタル・ポンド)やモロッコ(モロッコ・ディルハム)では固有の現地通貨がありますが、観光客が訪れる主要な土産物店やレストランでは「ユーロの現金」や「クレジットカード」がそのまま使える場所がほとんどです。そのため、当ツアーにおいてはジブラルタル・ポンドやモロッコ・ディルハムへの事前両替は不要です(モロッコの田舎の露店等を除き、基本はユーロとカードで事足ります)。

船内での現金両替について: 船内のゲストリレーションズ(フロント)では、アメリカドルからユーロなどへの外貨両替サービス(手数料あり)を行っておりますが、保有している現金ストックに限りがあり、希望の紙幣に両替できないケースがあります。寄港地初日からスムーズに観光できるよう、現地で使うユーロ現金は必ず日本国内で両替の上、ご持参ください。

(※1)ジブラルタルでの米ドルについて: イギリス領ジブラルタルでは街中での米ドル現金はほぼ流通していません(ユーロまたはカード払い推奨)。ただし、ジブラルタル港に停泊中の船内、および船が手配するオプショナルツアー内では通常通り米ドル建て、または船内アカウント決済が適用されます。

5. 現地の物価について

クルーズ船内(追加注文時の目安):物価目安(1 USD ≒ 161.2円)

※船内は基本的にオールインクルーシブ(食事や一部飲料は無料)ですが、アルコール類やプレミアムコーヒー、売店等を利用される際の目安です。※船内飲料には別途18〜20%のサービス料が加算されます。

項目(船内で特定銘柄・有料サービスを頼む場合) 船内価格(目安) 日本円換算
ビール(コロナやハイネケン等の国際銘柄/1缶) 7.5 〜 9.0 USD 約1,210 〜 1,450円
グラスワイン・カクテル(バーやラウンジ/1杯) 10.0 〜 15.0 USD 約1,610 〜 2,420円
プレミアムコーヒー(カフェ・アル・バチオ/1杯) 5.0 〜 6.5 USD 約810 〜 1,050円
セレブリティ社ロゴ入り限定グッズ(船内売店) 20.0 〜 40.0 USD 約3,220 〜 6,450円

スペイン・カナリア諸島・モロッコ(街中):物価目安(1 EUR ≒ 187.3円)

※寄港地の観光地やカフェでの目安です。近年のヨーロッパの物価高・ユーロ高の影響もあり、日本と同等またはやや高めの水準です(モロッコは日本より安価です)。

項目(街中のカフェ・スーパー・売店など) 現地価格(目安) 日本円換算
ミネラルウォーター (500ml/スーパー・売店) 1.0 〜 2.0 EUR 約190 〜 370円
カフェラテ・エスプレッソ (スペインの街中カフェ) 2.5 〜 4.0 EUR 約470 〜 750円
本場のモロッカンミントティー (モロッコ・メディナの茶屋) 1.5 〜 3.0 EUR 約280 〜 560円
タパス(小皿料理)や地元のビール (スペインバル/1品) 4.0 〜 8.0 EUR 約750 〜 1,500円

船内と船外での出費の考え方: セレブリティ・インフィニティ号の船内は、メインレストランでのフルコースやビュッフェ、シアターでのショーなどが旅行代金に含まれるプレミアムな空間です。船内での有料アルコールやスパ, 有料Wi-Fiなどはすべて「米ドル」で清算されます。一方、一歩船を降りたスペイン(バルセロナやカナリア諸島)の物価は日本と同等かそれ以上ですので、自由行動中のカフェ立ち寄りやランチの際はクレジットカード、または「ユーロ現金」をスマートに使い分けるのがおすすめです。

モロッコでのユーロ精算について: モロッコ(カサブランカ・タンジール)の街中では、観光客向けの土産物店やカフェであれば現地通貨(ディルハム)の代わりにユーロ現金がそのまま使える場所がほとんどです。ただし、お釣りが現地通貨で戻ってくることがありますので、小額のユーロ紙幣(5ユーロ、10ユーロ)を崩さずに持っておくと重宝します。

スペイン(地中海・カナリア諸島)&モロッコ:定番土産の物価相場(1 EUR ≒ 187.3円)

※各寄港地の土産物店や専門店、モロッコの伝統市場(スーク)での目安です。

お土産の項目(一例) 現地価格(目安) 日本円換算
高級オリーブオイル (スペイン産/瓶・缶) 8.0 〜 18.0 EUR 約1,500 〜 3,370円
カナリア諸島特産 蜂蜜ラム酒 (Ron Miel/ボトル) 10.0 〜 20.0 EUR 約1,870 〜 3,750円
モロッコ産100% アルガンオイル (美容用/小瓶) 12.0 〜 25.0 EUR 約2,250 〜 4,680円
伝統的なモロッコ雑貨 (刺繍ポーチやバブーシュ/1足) 8.0 〜 20.0 EUR 約1,500 〜 3,750円
個包装のチョコレート・伝統菓子 (地元のスーパー/袋) 3.0 〜 6.0 EUR 約560 〜 1,120円

お土産選びと支払いのコツ: バルセロナやカナリア諸島の市街地にあるモダンなショップやデパート(エル・コルテ・イングレスなど)では、完全な定価販売でクレジットカードが主流です。一方で、モロッコのメディナ(旧市街)にある伝統市場「スーク」などでは、伝統工芸品や革製品に値札がないことが多く、ユーロ現金での値段交渉(ディスカウント)が買い物の醍醐味となります。電卓やスマホを見せ合いながらコミュニケーションを楽しむのがおすすめです。

バラマキ土産のスマートな購入: 職場の同僚やご友人への小分けのお菓子、現地ならではのサフランやパプリカパウダーなどのスパイス、缶詰類は、観光地の専門店で買うよりもスペイン現地の大型スーパーマーケット(メルカドーナやエル・コルテ・イングレスの地下など)で購入する方が種類が圧倒的に豊富で、価格も安価に抑えられるため非常におすすめです。