| 旅行期間：11日間 | 2024年8月15日（木）〜 8月25日（日） | PDFパンフレット |
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| 出発日 | 旅行代金 | 一人部屋 追加代金 | ポイント | 催行 状況 |
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| 8月15日 | 549,000円 | 139,000円 | 夏の特別企画 | ▶新発表 |
■条件 ご案内とご注意
◎利用予定航空会社：スカンジナビア航空。
◎添乗員：成田空港より全行程同行します。
◎海外空港諸税：旅行代金に含まれます。
◎食事：朝食9回･昼食1回･夕食0回（機内食除く）
◎旅券残存期間：帰国時3ヵ月以上
◎最少催行人員：10名（最大20名）
旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます
◎羽田空港使用料保安サービス料：3,050円
◎国際観光旅客税：1,000円
◎燃油サーチャージ：88,600円（2024年2月現在）
※第２、３日目以外、全て自由行動のフリープランの旅です。同行添乗員が右記日程表の内容を公共交通機関などを利用し、実費にてご案内します。食事などもおすすめの場所にご案内しますので、ご不安なくお楽しみいただけます。
■関連ツアー
▶︎ベルギー・世界遺産の美しい街ブルージュで暮らす旅 11日間 6/14発
ブルージュは13世紀にハンザ同盟の中核都市として繁栄を極めたのですが、港に砂が堆積し貿易港としての機能を失い衰退しました。その後、中世の町並みを残したまま歴史の舞台から取り残されたのです。しかし、19世紀にベルギーの作家ジョルジュ・ローデンバックの「死都ブルージュ」が発表されると、運河が再建され、美しい石畳の古都として再び人々を魅了するようになりました。二度の戦争の被害を受けることなく、戦後も中世の姿がそのまま残る街として、観光客が世界中から来るようになり現在に至ります。
ブルージュ歴史地区の中には他にも、「フランドル地方のベギン会修道院」と「ベルギーとフランスの鐘楼群」という2つの世界遺産の一部があり、1度に3つの世界遺産が楽しめます。
・イヤホンガイドサービスを使用します
❖グランプラスのフラワーカーペット ２年に１度、8月に開催される花の祭典。グラン・プラス全体に色とりどりのベゴニアやダリアなどの花が敷き詰められ、縦70m、横24mの巨大な花の絨毯が誕生します。使用する花の数は50万本。毎回テーマに沿った絵柄が描かれます。ヴィクトル・ユーゴーが「世界で最も美しい広場」と、またジャン・コクトーが「豊饒なる劇場」と賞賛したグラン・プラスが、さらに華やかさを増す特別な機会なのです。市庁舎のバルコニーにもご案内し、俯瞰でフラワーカーペットの全体像をご覧いただきます。
❖「屋根のない美術館」ブルージュに連泊・滞在
州庁舎と鐘楼／ホテルは鐘楼の裏にあります。
運河が縦横に流れる水の都です。
世界遺産ベギン会修道院。
「聖ウルスラの聖遺物箱」メムリンク美術館
旧市街の中心マルクト広場に鐘楼のすぐ裏に位置する最高の立地。レンガ造りのシックな外観ながら、2018年に改装され内装はモダンで機能的な造りです。
■午前（11:45）、羽田空港より、空路、コペンハーゲンへ。
■着後、ホテルへ。
■午前、空路、ブリュッセルへ。
■到着後、専用バスで「水の都」ブルージュへ向かいます。
■午後、日本語ガイドとブルージュ滞在のオリエンテーションを開催。スーパーマーケットやお勧めレストラン、カフェ、交通機関のご案内などをさせていただきます
■終日、公共交通機関を利用し、現地ガイドとベルギーの首都ブリュッセルへ。
・グラン・プラスで行われるフラワーカーペットをご覧下さい。市庁舎のバルコニーにもご案内し、俯瞰でフラワーカーペットの全体像もご覧いただきます。
■終日、自由行動。
■終日、自由行動。
■終日、自由行動。
■終日、自由行動。
❖ マルクト広場では、毎週水曜日に朝から市場がオープンしています。新鮮なフルーツや野菜などが売られる市場は多くの人で賑わいます。
その後、ご希望の方は実費にてゲントへ。「神秘の仔羊」祭壇画がある聖バーフ教会を訪れては如何でしょうか。
■終日、自由行動。
❖ ご希望の方は、オランダの小さな町スロイスへ。
この町のサイズは小さいながら、可愛らしい家屋の並ぶ町中には、18世紀からの風車も残っておりオランダらしい町の散策をお楽しみいただけます。
■出発まで自由行動。
■午後、ブリュッセル空港へ。
■夜、空路、コペンハーゲンへ。
■昼、空路、帰国の途へ。
■午前（07:55）、羽田空港着、入国、通関後、解散。