 
      ノンハン湖
      赤い蓮の海ノンハン湖と ラオス周遊 10日間
      タイ北部の絶景「赤い蓮の海」と世界遺産ルアンパバーン、謎のジャール平原、南部コーンの滝などラオス周遊の旅!
	 
	 
東京/大阪発着同一料金
赤い蓮の海「ノンハン湖」
世界遺産ジャール平原
クアンシーの滝
朝の托鉢風景
	 
 
       
 
    
    
      
        
          | 旅行期間:10日間 | 2026年1月14日(水)~1月23日(金) 2026年1月21日(水)~ 1月30日(金) | PDFパンフレット | 
      
    
    
   
 
    
      
        
          | 出発日 | 旅行代金 | 1人部屋追加代金 | ポイント | 催行状況 | 
       
        
          | 1月14日 | 439,000円 | 74,000円 |  | 催行確定 | 
 
          | 1月21日 | 439,000円 | 74,000円 |  | 催行見込 | 
      
    
      
         
				| 出発日 | 1月14日(水)催行確定 1月21日(水)催行見込
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		   | 旅行代金 | 439,000円 | 
|---|
			   | 一人部屋追加代金 | 74,000円 | 
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		   | ポイント |  | 
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			   | パンフレット | PDFパンフレット | 
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  ◎利用予定航空会社:ベトナム航空。
◎添乗員:成田空港より全行程同行します。
◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。
◎食事:朝食8回・昼食8回・夕食7回(機内食除く)
 
◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。
◎旅券残存期間:ラオス入国時6カ月以上
◎旅券査証欄余白:見開き2ページ以上
◎最少催行人員:10名(最大20名)
◆旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます◆
◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円(関西空港:3,630円)
◎国際観光旅客税:1,000円
◎燃油サーチャージ目安:28,840円(2025年7月現在)
  ● イヤホンガイドサービスを使用します
● 昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします
   
  ※ラオスの国内線スケジュールは流動的な為、訪問・宿泊地、順序、観光内容などに変更が生じる場合がございます。お含みおき下さい。
    
      
 
                          
 
	   企画者よりアジアの原風景が残る素朴で温かな国・ラオス。特に古都ルアンパバーンは「ラオスの京都」と称されるほど仏教寺院が点在し、その美しさから世界遺産に指定されています。当ツアーでは、その他、南部メコン・デルタ、首都ビエンチャン、絶景バンビエン、世界遺産ジャール平原など、ラオスの魅力の全てを巡ります。
また、2021年に開通したラオス初の高速鉄道にも乗車。そして、時期限定・タイ北部の「赤い蓮の海」ノンハン湖へも足を延ばす魅力満載の旅です。
    
		
	 
  "赤い蓮の海" ノンハン湖
        ラオス国境近くのタイ北部ウドンタニ近郊に位置するノンハン湖。通称「赤い蓮の海=タレープアデーン」とも呼ばれる広大な湖で、その大きさは東京の葛飾区とほぼ同じ。例年12月から2月、赤い蓮の花が水面を埋め尽くし、息を呑むほどに美しい光景を見ることが出来ます。満開となる早朝6時~11時が最も美しい時間帯です。

ノンハン湖

ノンハン湖
 
	 
     
			クアンシーの滝
カルスト地形によって石灰分を含んだ水が流れ無数の石灰棚が造形されました。水中に差し込む太陽光と石灰0によって滝の水はターコイズブルーに輝きます。乾季限定の絶景なのです。
	   
	 
				 「ラオスの桂林」バンビエン ラオスのバンビエンは、中国の桂林に似た壮大なカルスト地形が広がる、絵画のように美しい場所です。ここでは、穏やかなソン川でのんびりと船に揺られたり、手付かずの自然が残る洞窟を訪れたりして、心ゆくまで大自然の息吹を感じることができます。夕暮れ時には、空と山々が織りなす息をのむような夕日を眺めながら、静かで贅沢な時間を過ごせるでしょう。
		   
	 
	  
  高速鉄道にも乗車 中国の昆明からラオス国境の磨憨駅まで(613km)、ラオス側国境のボーテン駅からムアンサイ、ルアンパバーン、バンビエンなどの主要都市を経て首都ビエンチャンまで(422km)を走るラオス高速鉄道(正式名:中国ラオス鉄道)のビエンチャン~バンビエン間に乗車。同国初の高速鉄道で、陸路で4時間かかる同区間を1時間で結びます。

高速鉄道

1等車両車内
 
	 
	 
     
	 
        ❖ 当ツアーで訪れる世界遺産
      
      クメール遺跡ワット・プージャール平原古都ルアンパバーン 
❖ 世界遺産ジャール平原
        2019年に世界遺産に指定されたジャール平原。砂岩を削った高さ1m~3mの石壺が2100個以上確認されています。酒壺、米壺、石棺など様々な説がありますが、未だ謎のミステリースポットなのです。
			    
ジャール平原

ジャール平原
❖ 世界遺産の古都ルアンパバーン
	 朝の托鉢風景や夜の賑やかなナイト・マーケットなどにもご案内します。

ナイトマーケット

朝の托鉢
 
	  
	  
      
    
	 
	 
      
       
		  |  | 地名 | スケジュール | 
|---|
		  
			  | 1 | 東京(大阪) ビエンチャン | 東京(大阪)▶▶ ビエンチャン ■朝、成田(関西)空港より、空路、ホーチミン乗り継ぎ、プノンペン経由、ラオスの首都ビエンチャンへ。 ■夜、着後、ホテルへ。 🅷:ビエンチャン泊 食事 朝:ー 昼:✈ 夕:ー | 
      
		  | 2 | ビエンチャン パークセー (コーン瀑布) | ビエンチャン ▶ パークセー(コーン瀑布) ■午前、空路、ラオス南部の中心地パークセーへ。 ■着後、ラオスとカンボジアの国境に広がるコーン瀑布の観光。メコン河最大のコーン・パペンの滝○(高さ15m、幅300m)、精霊が住むと信じられているソン・パミットの滝○など。観光後、パークセーに戻ります。 ★夕食は、代表的なラオス料理ラープ(野菜、もち米とともに食べる肉料理)をどうぞ。 🅷:パークセー泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ | 
      
		  | 3 | (ワット・プー) パークセー ビエンチャン =国境= タイ:ウドンタニ | (ワット・プー)パークセー ▶▶ ビエンチャン =国境= タイ:ウドンタニ ■午前、チャム様式とヒンドゥー様式が融合したクメール遺跡ワット・プー(世界遺産)◎、ワット・プー遺跡展示館◎にご案内します。観光後、パークセーに戻ります。 ■午後、空路、ビエンチャンに戻ります。その後、国境を越え、タイのウドンタニへ。 🅷:ウドンタニ泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ | 
      
		  | 4 | =国境= ビエンチャン | タイ:ウドンタニ(ノンハン湖) =国境= ビエンチャン ■早朝、「赤い蓮の海」ノンハン湖○の観光。小舟に乗って湖一面に赤く咲き誇る蓮の花をご覧下さい。観光後、ビエンチャンに戻ります。 ■午後、ビエンチャン市内観光。ラオス最大の仏塔でビエンチャンの象徴タート・ルアン◎、エメラルド仏を安置したワット・ホーパケオ◎、ワット・シーサケット◎、凱旋門を模したパトゥーサイ(アヌサワリー)○、タラート(市場)○など。 🅷:ビエンチャン泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ | 
      
		  | 5 | ビエンチャン ラオス高速鉄道 バンビエン (ナムソン川クルーズ)(タムチャン洞窟)
 | ビエンチャン ▶ ラオス高速鉄道 ▶ バンビエン(ナムソン川クルーズ、タムチャン洞窟) ■午前、ビエンチャン駅よりラオス初の高速鉄道(ファーストクラス)に乗車し、ナムソン川と岩山の織りなす絶景で知られる景勝地バンビエンへ。(所要約1 時間) ■午後、バンビエンの観光。ナムソン川のボートクルーズへ。桂林を思わせる風光明媚な景色をのんびりとお楽しみ下さい。その後、タムチャン洞窟へ。ライトアップされた幻想的な鍾乳石の数々をご覧下さい。 🅷:バンビエン/ナムソン川沿いのリゾートホテル泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ | 
      
		  | 6 | バンビエン シェンクワン (ジャール平原) | バンビエン ▶ シェンクワン(ジャール平原) ■午前、のどかな山々を車窓に、ジャール平原のシェンクワンに向かいます。 ■午後、シェンクアン着。着後、2019年に世界遺産に指定された、400個に及ぶ巨大な石壺が無造作に転がる謎の遺跡群、ジャール平原(世界遺産)○をご覧いただきます。 🅷:シェンクワン泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ | 
      
		  | 7 | シェンクワン (プークーン) ルアンパバーン | シェンクワン ▶ プークーン ▶ ルアンパバーン ■朝、シェンクワンの朝市〇にご案内します。その後、緑と山に囲まれた世界遺産の古都ルアンパバーンへ向かいます。 ■途中、プークーン○の町に立ち寄り、市場〇にご覧いただきます。 🅷:ルアンパバーン泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ | 
      
		  | 8 | ルアンパバーン滞在 (メコン河クルーズ)(パクウ洞窟)
 | ルアンパバーン滞在(メコン河クルーズ) (パクウ洞窟) ■午前、メコン河をボートで遡り、無数の仏像が安置されるパクウ洞窟◎を訪問。また、ラオスの焼酎「ラオラーオ」の製造で知られるサンハイ村○に立ち寄ります。 ■午後、ルアンパバーン市内観光。町を見渡すプーシーの展望台○、王宮博物館◎。 ❖ 夜、ご希望の方は、ナイト・マーケットにご案内します。 🅷:ルアンパバーン泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ | 
      
		  | 9 | (クアンシーの滝) ルアンパバーン | (クアンシーの滝)ルアンパバーン ▶▶ ❖ 早朝、ご希望の方は、托鉢見学にご案内します。 ■午前、近郊のクアンシーの滝○にご案内します。滝壺が美しいエメラルドグリーンで、中国の黄龍のような石灰棚もございます。規模は大きくないですが、知られざる絶景スポットです。 ■午後、引き続きルアンパバーン市内観光。黄金のレリーフが見事なワット・マイ・スワナプーマハム◎、別名「すいか寺」とも呼ばれるワット・ビスンナラート○、ワット・タートルアン○、外壁のモザイク画が有名なワット・シェントーン◎など。 ■夜、空路、ハノイ乗継ぎ、帰国の途へ。 🅷:機中泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:- | 
      
		  | 10 | 東京(大阪) | 東京(大阪) ■朝、成田(関西)空港着、入国、通関後、解散。 | 
   
     
	
	
	 
  
    
	  
      
        
          | 時期 | 都市名 | ヴィエンチャン | パークセー | ウドンタニ | シェンクアン | ルアンパバーン | 東京 | 
        
          | 1月中旬 | 平均最高 平均最低
 | 28℃ 18℃
 | 31℃ 20℃
 | 29℃ 17℃
 | 22℃ 11℃
 | 27℃ 15℃
 | 9℃ 3℃
 | 
         
        
			
      
        
			| 都市 | 1月中旬 | 
		  | ヴィエンチャン | 18~28℃ | 
|---|
		   | パークセー | 20~31℃ | 
|---|
		    | ウドンタニ | 17~29℃ | 
|---|
 
		  | シェンクアン | 11~22℃ | 
|---|
		    | ルアンパバーン | 15~27℃ | 
|---|
		    | 東京 | 3~9℃ | 
|---|
        
			
  
  
●夏服を中心にご準備下さい。但し、航空機内や空港、バス車内やレストランなど、冷房の効き過ぎで肌寒く感じる場合があります。また、シェンクワン(標高1,000m 超)など場所によっては、朝晩気温が下がりますので、カーディガンや薄手のブルゾンなど羽織るものを1 着ご用意下さい。シェンクワンで就寝時の寒さが気になるお客様は、冬用のパジャマも1着お持ち下さい。
●遺跡や洞窟観光時に階段を上る機会もあります。スニーカーやウォーキングシューズなど歩きやすい靴をご用意下さい。
●寺院見学時は靴を脱ぐことになります。脱ぎやすい靴や、寺院見学時用にサンダルをご用意されることをお勧めします。また、寺院見学時、ショートパンツやひざ丈のスカートの女性は、布を腰に巻くことを求められる場合があります。肌を見せる服装を控える意味で、女性の方もスラックスなどの服装をお勧めします。ノースリーブのシャツもお控えください。
●現地は乾季に入り雨の少ない季節ですが、念の為に雨具(折りたたみ傘)もご用意下さい。
●その他、常備薬(悪路でバスが揺れる所も一部ありますので、乗り物酔い止めも)、虫除けスプレー(ガス無し=霧吹きタイプ)、虫刺され用の塗り薬、日除け用の帽子やサングラス、トイレットペーパーやポケットティッシュ(トイレに紙が無いことが多いです)、埃避けのスカーフやマスク、懐中電灯と軍手(共に洞窟見学用)もお持ち下さい。
	  
●電圧:220ボルト
	  ●プラグの型:Aタイプ(日本と同じ)、Cタイプ
●ラオスの通貨は「キープ」です。
●予め、日本円と米ドルの現金を(共に小額紙幣を多めに)ご用意下さい。
●ビエンチャンの空港やルアンパバーンの街中では、日本円からキープに両替できる両替所がございます。その他の街では日本円の取り扱いが無いことが多いため、米ドルの現金もご用意ください。
●土産物店では米ドルをそのまま使用できる所が多くあります。
●クレジットカード(ビザかマスター)は、大都市の大きな土産物店やホテルでの利用に限られる場合があります。
	  ●弊社は現地旅行会社と協力し十分な安全確認の上ツアーを企画しておりますが、現在、ラオスのシェンクワン周辺地域(日程6 ~ 7 日目)に対して、外務省より海外危険情報「レベル2:不要不急の渡航は止めてください(危険情報4段階の中で下から2番目のレベル)」が、その他の地域に「レベル1:十分注意してください(危険情報4段階の中で最も低いレベル)」が発出されております。詳しくは「外務省海外安全相談センター(電話:03-3580-3311)(ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp)」にてご確認下さい。