■インドネシアの通貨と決済事情(2026年10月現在の目安)
| 国・地域 |
現地通貨名 |
略称 |
日本円換算の目安 |
インドネシア
(ジャワ島・スマトラ島・バリ島)
|
インドネシア・ルピア |
IDR / Rp |
10,000 IDR ≒ 約90円
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【重要:インドネシア・ルピアのご用意について】
インドネシアでは、ジャワ島、スマトラ島、バリ島のいずれもインドネシア・ルピア(IDR)を使用します。
米ドルや日本円をそのまま買い物に使用することは基本的にできません。
ジャカルタやバリ島などの都市部ではクレジットカードが利用できる店舗も多くありますが、
地方の観光地、小規模な商店、売店などでは現地通貨の現金が必要となる場合があります。
日本円からルピアへの両替は、インドネシア到着後、空港や市内の正規両替所などで行うことができます。
今回の旅行では地方部も訪れますので、最初の訪問都市ジャカルタなどで、必要な現金をある程度ご用意いただくことをおすすめします。
※為替相場は変動します。また、両替所や銀行によって適用レートや手数料が異なります。
●紙幣の種類と金額について:
インドネシアでは、1,000、2,000、5,000、10,000、20,000、50,000、100,000ルピアなどの紙幣が流通しています。
日本円に比べて数字の桁数が多く、10万ルピアでも日本円で約900円の目安です。
高額紙幣は小規模な売店などでお釣りを用意できない場合がありますので、
10,000~50,000ルピア程度の紙幣も持っておくと便利です。
●ジャワ島でのお支払いについて:
ジャカルタ、ジョグジャカルタ、スラカルタ、スラバヤなどの都市部では、
ホテル、比較的大きなレストラン、土産物店などでクレジットカードが利用できます。
一方、遺跡周辺の売店、市場、地方の小規模な店舗では現金が便利です。
特にブロモ山周辺などではカードを利用できない場所もありますので、
必要な現金を都市部であらかじめご用意ください。
●スマトラ島でのお支払いについて:
メダン市内のホテル、大型店舗、レストランなどではカード決済が可能な場合が多くありますが、
マウントルセル国立公園周辺などの地方部では現金が中心となります。
飲み物や軽食、個人的な買い物などに備え、
少額紙幣を含めたルピアの現金をお持ちください。
●バリ島でのお支払いについて:
デンパサール、クタ、ウブドなどの観光地では、
ホテル、レストラン、土産物店などでクレジットカードが広く利用されています。
ただし、小さな売店、露店、個人経営の店舗などでは現金のみの場合があります。
また、土産物市場などでは値段交渉を行うこともありますので、
少額のルピア紙幣を持っておくと便利です。
●ご利用可能なクレジットカード:
インドネシアの都市部や主要観光地では、
Visa、Mastercardを利用できる店舗が多くあります。
JCBやAmerican Expressは利用できる場所が限られる場合がありますので、
VisaまたはMastercardを中心にご用意いただくことをおすすめします。
通信障害や決済端末の不具合などによりカードが使えない場合もありますので、
現金も併せてお持ちください。
●QRコード決済について:
インドネシアでは「QRIS(キューリス)」と呼ばれるQRコード決済が普及しています。
小規模な飲食店や商店でもQRコードが掲示されている場合がありますが、
日本の一般的なQRコード決済アプリがそのまま利用できるとは限りません。
対応する決済サービスや利用条件が異なりますので、
今回の旅行では現金とクレジットカードを基本にお考えください。
●カード利用時の通貨選択について:
カード決済時に「日本円(JPY)」または「現地通貨(IDR)」を選択するよう求められる場合があります。
日本円を選ぶと、店舗側が設定した割高な換算レートが適用されることがありますので、
一般的には現地通貨「IDR」での決済をおすすめします。
●現金の両替について:
インドネシア・ルピアは日本国内でも一部の両替所で取り扱っていますが、
現地で日本円から両替する方法も一般的です。
空港や市内の銀行、正規の両替所をご利用ください。
街中には高いレートを掲示する非正規の両替店もありますので、
信頼できる両替所を利用し、受け取った紙幣の金額と枚数をその場で確認してください。
現地で両替が必要な場合は、添乗員または現地ガイドがご案内します。
●ATMについて:
ジャカルタ、メダン、ジョグジャカルタ、スラバヤ、バリ島などの都市部にはATMが多数あります。
国際ブランドに対応したカードでルピアを引き出せる場合がありますが、
海外ATM利用手数料や引き出し限度額などにご注意ください。
また、ブロモ山周辺など地方部ではATMが限られますので、
必要な現金は都市部で準備しておくことをおすすめします。
●チップの習慣について:
インドネシアではチップは必ずしも義務ではありませんが、
観光客向けのホテルやレストランなどでは、よいサービスを受けた際に渡すことがあります。
ホテルで荷物を個人的に運んでもらった場合などは、
10,000~20,000ルピア程度がひとつの目安です。
レストランではサービス料が加算されていることもありますので、
必ずしも追加のチップは必要ありません。
※ツアー中のバス、現地ガイド、団体でのお食事に関する基本的なチップは旅行代金に含まれています。