インドネシア領カリマンタンも訪れる ボルネオ島3カ国周遊 10日間

出発日3月17日(水)募集中
旅行代金669,000円
一人部屋追加代金87,000円
ポイント
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■ヨーロッパ
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キナバル山
キナバル山国立公園

インドネシア領カリマンタンも訪れるボルネオ島3ヵ国周遊 10日間

ボルネオ島の 3 か国(インドネシア、ブルネイ、マレーシア)の多彩な文化と自然を巡る連泊の旅、ホテルも全確定!

燃油サーチャージなし

インドネシア

ブルネイ王国

マレーシア

❖ 出発日/料金

旅行期間:10日間

2027年3月17日(水)〜 3月26日(金)

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出発日旅行代金一人部屋追加代金ポイント催行状況
3月17日(水)669,000円87,000円  
募集中
出発日3月17日(水)募集中
旅行代金669,000円
一人部屋追加代金87,000円
ポイント
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■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社:ロイヤルブルネイ航空

◎添乗員:成田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食8回・昼食8回・夕食7回(機内食除く)

◎旅券残存期間:マレーシア入国時6ヶ月以上

◎旅券査証欄余白:4頁以上要(見開き2ヵ所含む)

◎最少催行人員:10名(最大20名様限定)

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円

◎国際観光旅客税:3,000円

◎燃油サーチャージ:なし


●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします。

●イヤホンガイドサービスを使用します


※第2日目、及び第 7 日目のリバークルーズは、天候や河川の状況により実施場所を変更、または中止する場合が あります。また、テングザルなどの野生動物や蛍は、自然条件によりご覧いただけない場合があります。

ツアーのポイント

❶ 知られざるインドネシア領カリマンタンへ

ボルネオ島の約 7 割を占めるインドネシア領カリマンタン。豊かな熱帯雨林が広がり、オランウータンなど貴重な野生動物が生息しています。今回は東カリマンタンのバリクパパンに 3 連泊し、建設が進む新首都ヌサンタラやオランウータンの保護施設、先住民族ダヤク族の村を訪ねます。

ヌサンタラ熱帯雨林の中に建設が進む新首都ヌサンタラ(完成予想図)
ダヤク族の村(イメージ)ダヤク族の村(イメージ) 
オランウータン保護施設(サンボジャ・レスタリ)オランウータン保護施設(サンボジャ・レスタリ) 

❷ 知られざる富豪国ブルネイ王国へ

石油や天然ガスなど豊富な資源に恵まれたブルネイ王国。黄金のドームが輝く壮麗なモスクや、伝統的な水上集落カンポン・アイールを訪ねます。さらに、熱帯雨林が広がるテンブロン地区では、先住民族イバン族のロングハウスを訪問。近代的なイスラム王国と昔ながらの暮らしが共存する、この国ならではの魅力に触れます。

オマール・アリ・サイフディン・モスク

オマール・アリ・サイフディン・モスク

イバン族のロングハウス
イバン族のロングハウス
水上家屋(カンポン・アイル)
水上家屋(カンポン・アイル)

❸ ボルネオ島コタキナバル周辺の大自然へ

熱帯雨林から珊瑚礁の海まで、多彩な自然が広がるボルネオ島。マングローブ林ではテングザルや野鳥を探すリバークルーズへ。日没後には、無数の蛍が瞬く幻想的な光景もお楽しみいただきます。世界遺産キナバル国立公園では、山岳地帯ならではの豊かな植物相にも触れます。

キナバル山
ラフレシア / キナバル山麓
ラフレシア / キナバル山麓
サピ島
サピ島
ホタルの群れ
ホタルの群れ / マングローブ林
オランウータン保護島
テングザル / マングローブ林

❷ 全宿泊ホテル確約

●ノボテル・バリクパパン(インドネシア)/3連泊

バリクパパンの中心部に位置する、国際ホテルチェーン「ノボテル」の近代的なホテル。屋外プールやレストランなどの設備も整い、快適な滞在をお楽しみいただけます。新首都ヌサンタラや周辺の自然を巡る観光の拠点としても便利です。

ホテル外観ホテル外観
室内例室内例
レストランレストラン

●リズクン・インターナショナル(ブルネイ)/2連泊

ブルネイの首都バンダル・スリ・ブガワンに位置する5つ星ホテル。大型ショッピングモール「ザ・モール」に直結し、買い物にも便利な立地が魅力です。ゆとりある客室や充実した館内設備を備え、ブルネイ滞在を快適にお過ごしいただけます。

ホテル外観ホテル外観
室内例室内例
吹き抜けのロビー吹き抜けのロビー

●ホテル・プロムナード(マレーシア)/3連泊

コタ・キナバルの中心部、南シナ海に近いウォーターフロント地区に位置するホテル。周辺にはショッピングセンターや飲食店も多く、散策や買い物にも便利です。市内観光はもちろん、キナバル国立公園やサピ島を巡る旅の拠点としても好適です。

ホテル外観とプールホテル外観とプール
ホテルからの眺めホテルからの眺め
室内例室内例

❖ ツアー地図

ボルネオ島3ヵ国周遊地図 ボルネオ島3ヵ国周遊地図

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

地名スケジュール
1

東京

バリグパパン

東京 ▶▶ バリグパパン

■午前(11:45)、成田空港より、空路、バンダル・スリ・ブガワン乗り継ぎ、インドネシア・カリマンタンのバリグパパンへ向かいます。

■夜、着後、ホテルへ。

🅷:バリグパパン / ノボテル泊

食事 朝:- 昼:✈ 夕:-

2

バリグパパン滞在

(新首都ヌサンタラ)
(ボートクルーズ)

バリグパパン滞在(新首都ヌサンタラ)(ボートクルーズ)

■午前、近年建設が進むインドネシア新首都・ヌサンタラ関連エリア◯へ。熱帯雨林の中で進む壮大な国家プロジェクトの一端をご覧いただけます。途中、新たに整備が進む高速道路△や大統領府〇などもご覧いただきます。

■午後、バリクパパン湾周辺に広がる マングローブ林のボートクルーズへ。テングザルや野鳥など、カリマンタンならではの自然観察をお楽しみください。

🅷:バリグパパン / ノボテル泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

3

バリグパパン滞在

(サンボジャ・レスタリ)
(ダヤク族の村)

バリグパパン滞在(サンボジャ・レスタリ)(ダヤク族の村)

■終日、オランウータン保護施設で知られる サンボジャ・レスタリ 〇へ。熱帯雨林を散策し、ボルネオ固有の動植物やオランウータン保護活動をご覧ください。その後、 ボルネオの先住民族・ダヤク族の村〇を訪問。伝統家屋を見学します。

🅷:バリグパパン / ノボテル泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

4
バリグパパン
バンダル・スリ・ブガワン

バリグパパン ▶▶ バンダル・スリ・ブガワン

■朝(07:00)、空路、ブルネイ王国の首都バンダル・スリ・ブガワンへ。

■着後、バンダル・スリ・ブガワンの市内観光。黄金のドームが美しいスルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク〇、壮麗な建築が印象的なジャメ・アスル・ハサナル・ボルキア・モスク〇、王宮〇、ブルネイの石油・天然ガス産業を紹介するブルネイエナジー資料館◎など。

🅷:バンダル・スリ・ブガワン5つ星ホテル/リズクン・インターナショナル泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

5
バンダル・スリ・ブガワン滞在

テンブロン地区

バンダル・スリ・ブガワン滞在(テンブロン地区)

■終日、豊かな熱帯雨林が広がる テンブロン地区へ。ロングボートにて川を進み、ボルネオ先住民族として知られるイバン族のロングハウス◎を訪問します。伝統家屋や暮らしなど、ボルネオの生活文化をご覧いただきます。

■夕刻、ライトアップされたモスクの夜景観賞へ。

🅷:バンダル・スリ・ブガワン5つ星ホテル/リズクン・インターナショナル泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

6
バンダル・スリ・ブガワン
コタ ・キナバル

バンダル・スリ・ブガワン(カンポン・アイール) ▶▶ コタ ・キナバル

■午前、“ 東洋のベニス ” とも称される水上集落カンポン・アイールを訪問。水上タクシーにて集落へ渡り、水上に暮らす人々の日常や文化に触れます。

■午後、王室ゆかりの品々を展示する ロイヤル・レガリア博物館◎を見学します。

■夕刻、空路、サバ州の州都コタ ・ キナバルへ。

🅷:コタ ・キナバル / ホテル・プロムナード泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

7

コタ ・キナバル滞在

(サピ島)
(蛍鑑賞)

コタ ・キナバル滞在(サピ島)(蛍鑑賞)

■午前、ボートにて、トゥンク・アブドゥル・ラーマン海洋公園に浮かぶサピ島〇へ。白砂のビーチとエメラルド色の海が広がる南国の小島で、海辺の散策やのんびりとしたひとときをお楽しみください。

■午後、郊外のマングローブ林へ。 野生のテングザルを探しながら、日没後には幻想的な蛍の光を楽しむリバークルーズにご案内します。

🅷:コタ ・キナバル / ホテル・プロムナード泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

8

コタ ・キナバル滞在

(キナバル国立公園)

コタ ・キナバル滞在(キナバル国立公園)

■終日、マレーシア最高峰キナバル山を中心とした世界遺産キナバル国立公園の観光へ。山岳植物園◎、第二次大戦中に日本軍が掘り起こしたポーリン温泉〇などにご案内します。また、世界最大の花ラフレシアも探索し、そのスポットにご案内します。

🅷:コタ ・キナバル / ホテル・プロムナード泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:◯

9

コタ ・キナバル

コタ ・キナバル ▶▶

■午前、自由行動。

■午後、コタ・キナバルの市内観光。サバ州におけるイスラム文化の歴史や伝統工芸品を紹介するイスラム文明博物館◎、黄金のドームが美しい州立モスク〇、水面に浮かぶように建つ市立モスク◎、色鮮やかな装飾が印象的な中国寺院〇などにご案内します。

■夜、空路、バンダル・スリ・ブガワン乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:◯ 昼:◯ 夕:-

10

東京

東京

■朝(07:30)、成田空港着。入国、通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

1. 気候・服装・携行品について

■訪問都市の気候について(例年の平均最高・最低気温と月間降水量の概算目安です。)

都市名項目2月3月(旅行月)4月
バリクパパン
インドネシア
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
31
24
約250
31
24
約250
31
24
約240
バンダル・スリ・ブガワン
ブルネイ
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
31
23
約140
32
24
約150
32
24
約180
コタ・キナバル
マレーシア
最高(℃)
最低(℃)
降水量(mm)
31
23
約80
32
24
約100
32
24
約140

※各都市の数値は長期的な気候傾向をもとにした大まかな参考値で、統計期間・観測地点によって異なります。山岳部や森林内の体感気温、当日の降雨は平地の平均値とは異なります。

  • ●3月17日発の気候と基本の服装:
    ボルネオ島は赤道付近に位置する熱帯の島です。訪れる3都市は年間を通して高温多湿で、3月の日中はおおむね30~33℃、朝晩でも23~25℃程度が目安です。日本の真夏の服装を基本に、通気性と速乾性のある衣類をご用意ください。日差しや虫刺され対策には薄手の長袖シャツも便利です。
  • ●熱帯雨林散策とサンボジャ・レスタリ:
    インドネシアのサンボジャ・レスタリでは、オランウータンの保護活動や熱帯雨林の環境に触れます。森の道は雨の後にぬかるみ、木の根などで滑りやすくなることがあります。長袖・長ズボンと履き慣れた滑りにくい靴をおすすめします。速乾性の靴下や小さなタオルも役立ちます。
  • ●テンブロン地区とロングボート:
    ブルネイのテンブロン地区では、川を進むロングボートに乗り、イバン族のロングハウスを訪ねます。乗降時は足元が濡れたり不安定になったりする場合がありますので、滑りにくい靴と両手が空く小型リュックが便利です。携帯電話やカメラは防水袋に入れると安心です。
  • ●マングローブ林のボートクルーズ:
    バリクパパン湾周辺やコタ・キナバル郊外では、テングザル、野鳥、蛍などを観察するクルーズを予定しています。川沿いは蚊などの虫がいるため、薄手の長袖と長ズボン、虫除け用品をご用意ください。夕刻から夜間の観察では、手荷物を落とさないようご注意ください。双眼鏡をお持ちになると、野生動物の観察がより楽しめます。
  • ●キナバル国立公園での服装:
    世界遺産キナバル国立公園では、山岳植物園などの見学を予定しています。コタ・キナバル市内より標高が高く、天候によっては涼しく感じることがあります。薄手の長袖の羽織ものや軽量の雨具をご準備ください。キナバル山への登山を行う行程ではありませんので、本格的な登山装備は基本的に必要ありません。
  • ●サピ島の観光:
    トゥンク・アブドゥル・ラーマン海洋公園のサピ島では、美しい海と白砂のビーチでの散策や休息をお楽しみいただきます。帽子、サングラス、日焼け止め、濡れてもよい履物などが便利です。船の乗降時や桟橋では足元にご注意ください。海での遊泳を希望される方は水着とタオルもご持参ください。
  • ●モスク見学時の服装:
    ブルネイとコタ・キナバルでは、イスラム教のモスクを訪れます。男女とも肩や膝を露出する服装は避け、長ズボンや長めのスカート、袖のある上着などをご用意ください。女性は髪を覆うスカーフがあると便利です。施設によっては専用のガウンの貸し出しや入場制限があり、見学可能な区域や撮影ルールは現地の指示に従います。
  • ●雨具と虫除け:
    3月は比較的雨が少ない地域もありますが、熱帯特有の強いにわか雨が起こります。折りたたみ傘と軽量のレインウェアをおすすめします。熱帯雨林やマングローブでは虫除け用品を携帯し、蚊が多い時間帯には肌の露出を減らしてください。
  • ●日差し・暑さと水分補給:
    屋外観光やボートでの移動中は、日差しが強く蒸し暑く感じられることがあります。帽子、日焼け止め、サングラスをご用意いただき、こまめに水分を補給してください。日常的に服用している薬は手荷物に分けてお持ちください。
  • ●ホテル・航空機の冷房:
    訪問各地の屋外は暑くても、ホテル、レストラン、航空機内では冷房が強いことがあります。薄手のカーディガンや長袖の上着をご用意ください。
  • ●あると便利な携行品:
    小型リュック、雨具、防水袋、折りたたみ傘、虫除け、日焼け止め、汗拭きタオル、ウェットティッシュ、常備薬、予備の靴下、双眼鏡など。自然観察の際にはカメラの望遠機能も役立ちます。
  • ●予備バッテリーと手荷物:
    モバイルバッテリーやカメラの予備リチウム電池は、原則として預け入れ荷物に入れず、機内持ち込み手荷物で管理してください。端子を保護し、容量・個数・機内での使用に関する利用航空会社の規定をご確認ください。今回の行程では複数の国際線に搭乗しますので、手荷物はできるだけコンパクトにまとめておくと便利です。
2. 電圧・プラグの型について

■ボルネオ島3カ国の電圧とプラグ形状

国・地域電圧・周波数主なプラグ形状イメージ
インドネシア
バリクパパン
約220~230V
50Hz
C・Fタイプ
丸ピン2本が中心
CタイプのプラグCタイプ
ブルネイ
バンダル・スリ・ブガワン
240V
50Hz
Gタイプ
角ピン3本型
GタイプのプラグGタイプ
マレーシア
コタ・キナバル
約230~240V
50Hz
Gタイプ
角ピン3本型
GタイプのプラグGタイプ
【重要:2種類の変換プラグをご用意ください】
この旅行では国境を越えるとコンセントの形状が変わります。インドネシア用のCタイプと、ブルネイ・マレーシア用のGタイプ(=BFタイプ)をお持ちいただくか、両方に対応したマルチ変換プラグをご用意ください。

電圧は日本の100Vと異なります。スマートフォンやカメラなどの充電器に「INPUT 100-240V」の表示があれば、通常は変圧器なしで使えます。日本国内専用の電気製品にはご注意ください。変換プラグだけでは電圧は変わりません。

●客室での充電について:
今回宿泊するノボテル・バリクパパン、リズクン・インターナショナル、ホテル・プロムナードの客室設備は、部屋のタイプや改装状況によって異なる可能性があります。各国用の変換プラグを持参し、複数の機器を充電する場合は100~240V対応のUSB充電器を用意すると便利です。ホテルにUSB差込口がある場合でも、対応規格や個数は保証されません。

3. 通貨・両替について

■3カ国の通貨と決済事情

国通貨略称換算の際の単位
インドネシアルピアIDR / Rp10,000 IDR単位で計算すると便利
ブルネイブルネイ・ドルBND / B$1 BND単位
マレーシアリンギットMYR / RM1 MYR単位

※円換算レートは変動するため、ここでは固定していません。LP掲載時またはご出発前に最新の為替レートをご確認ください。

【重要:3カ国で使用する通貨は異なります】
インドネシアではルピア、ブルネイではブルネイ・ドル、マレーシアではリンギットを使用します。3カ国の通貨は基本的に相互利用できませんので、必要額をそれぞれご用意ください。ブルネイではシンガポール・ドル紙幣が額面等価で広く受け入れられていますが、店舗によって取り扱いが異なるため、ブルネイ・ドルを基本にお考えください。

●インドネシア・ルピア:
最初に訪れるバリクパパンでは、空港や市内の正規両替所、ATMなどで現地通貨を用意できますが、到着時間や営業状況によっては両替の機会が限られます。小規模な売店や地方の訪問先では現金が便利です。桁数が大きいため、支払い時は紙幣の金額を確認してください。

●ブルネイ・ドル:
首都のショッピングモールやホテルなどではカードを使える店舗が多い一方、小規模な売店や露店では現金が必要になることがあります。少額紙幣をご用意ください。ブルネイ・ドルとシンガポール・ドルは通貨交換の協定により額面等価で取り扱われていますが、硬貨など一部の受け入れには差があります。

●マレーシア・リンギット:
コタ・キナバル市内のホテル、ショッピングセンターや大きなレストランなどではカード払いが一般的です。市場、屋台、小さな商店などではリンギットの現金が便利です。サピ島や郊外観光中は両替やATM利用の機会が限られるため、市内で準備しておきましょう。

●クレジットカードとQRコード決済:
都市部ではVisa、Mastercardが比較的利用しやすく、JCBやAmerican Expressは利用できる場所が限られます。現地のQRコード決済は広く普及していますが、日本の決済アプリが必ずしも対応するわけではありません。カードと少額の現金を併用するのが安心です。

●両替・ATMとカード決済時の通貨選択:
銀行や正規両替所を利用し、受取額をその場で確認してください。カード端末で日本円建てと現地通貨建てを選べる場合は、一般的に現地通貨建てを選ぶ方が有利なことが多くあります。海外ATM引出しではカード会社やATMの手数料にもご注意ください。

●チップについて:
3カ国ともチップは一律に義務付けられているわけではありません。個人的な荷物運搬や特別なサービスへの心付けは状況に応じてお考えください。ツアー中の団体行動に関わるバス・ガイドなどの基本的なチップは旅行代金に含まれます。

4. 物価とお土産について

■3カ国の物価の目安

物価は国や店舗の種類によって異なり、特にホテル・観光地のレストランでは地元の売店より高めです。以下は旅行者が利用しやすい一般的な店舗での概算価格帯です。為替レートは変動するため、現地通貨表示を基本にしています。

品目バリクパパン(IDR)ブルネイ(BND)コタ・キナバル(MYR)
飲料水(500ml前後・売店)3,000~8,0000.5~1.51~3
コーヒー(カフェ)20,000~50,0003~76~15
ソフトドリンク10,000~30,0001.5~43~8
地元食堂の軽食・食事20,000~60,0004~108~20
観光客向けレストランの主菜80,000~200,00012~2520~50

※価格は店舗・立地・商品・税金・サービス料などで大きく異なります。上表は現地の実売価格を保証するものではありません。

【重要:ブルネイの酒類について】
ブルネイはイスラム教を国教とする国で、国内での酒類の一般販売は認められていません。ホテルやレストランでも通常、アルコール飲料の提供はありません。非イスラム教徒の旅行者による一定量の持ち込みには条件がありますが、申告や使用場所などに制限があるため、旅行中の飲酒を前提に酒類を持参することはおすすめしません。インドネシアとマレーシアでは酒類が販売されていますが、店舗や地域によって入手しやすさが異なります。

★3カ国ならではのおすすめ名産品&お土産★

●インドネシア・カリマンタンの伝統工芸:
ダヤク族の文化に関連する伝統文様の布製品、ビーズ細工、木彫りなどが特色あるお土産です。製品の材質・由来を確認し、保護対象の動植物を使用した品物は購入しないようご注意ください。

●インドネシアのコーヒー・食品:
インドネシア産コーヒー、チョコレート、菓子類、香辛料などは比較的持ち帰りやすいお土産です。包装済みで原材料が確認できる製品を選ぶと安心です。

●ブルネイの伝統織物と工芸品:
ブルネイ伝統の豪華な織物カイン・テヌナンや、金銀色の糸を織り込んだ布製品、伝統文様の小物などが知られています。王国のモスクや伝統建築をモチーフにした記念品も旅の思い出になります。

●ブルネイの食品・菓子:
デーツ(ナツメヤシの実)、チョコレート、菓子類、茶類などはショッピングモールでも見つけやすいお土産です。ブルネイならではのイスラム文化に関連した雑貨もおすすめです。

●マレーシア・サバ州の手工芸品:
サバ州の先住民族の伝統文様を使った織物、ビーズ細工、かご細工などが魅力です。コタ・キナバルの市場や土産物店では、手頃な小物から工芸品まで幅広く販売されています。

●サバ州の食品・名産品:
サバ産の紅茶やコーヒー、チョコレート、菓子類などが人気です。かさばらず持ち帰りやすい個包装の製品もあります。食品類は未開封で表示のあるものをお選びください。

【重要:野生動植物・自然物のお土産について】
ボルネオ島は希少な野生動植物の生息地です。サンゴ、貝殻、動物の骨・牙・皮、希少な木材、植物の種子などを使用した製品は、輸出入が禁止・制限される場合があります。国立公園、森林、海岸などで自然物を無断採取しないでください。保護種由来の製品かどうか不明なものは購入を控えましょう。

■お買い物・お土産の持ち帰りに関する注意点

  • ・食品類: 密封された市販の菓子、焙煎済みコーヒー、紅茶などが持ち帰りやすくなります。生鮮食品、肉製品、未加工の植物などは、日本への持ち込みが禁止または検疫対象となることがあります。
  • ・液体物: オイルやクリーム、液体調味料などは国際線の機内持ち込み制限にご注意ください。100mlを超える容器の液体物は原則として受託手荷物に入れ、漏れを防ぐため袋に包んでください。
  • ・木製品・天然素材: 工芸品であっても材質や加工状態によって輸入時の規制対象になることがあります。特に未加工の木材、樹皮、種子などにはご注意ください。
  • ・割れ物・手荷物重量: 陶器やガラス製品は十分に保護してください。今回の旅行では国際線の乗り継ぎが複数ありますので、重量や持ち込み条件を踏まえてお土産をお選びください。